KOBEWATERと文化財のある地域の未来を考えるシンポジウム「30年後の情景」
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
- 本事業の舞台となる「烏原立ヶ畑堰堤」を中心とした近代水道施設群を巡り流れる「水」。水の源である「六甲山」、水を必要としてきた暮らしの象徴としての下町「新長田」、水の行き先である「兵庫津」と呼ばれる海の入口。それぞれの場所で活動する専門家によるトーク&ディスカッションを通して、文化財の魅力、利活用の可能性を見出す機会とします。開催する2025年1月は阪神・淡路大震災から30年を迎える節目です。30年の時を経て復興した「新長田」の街で、文化財と街の未来と文化を語り合い、次の「30年後の情景」を想像し創造するシンポジウムです。
日程
2025年1月26日(日)13時00分〜17時30分
開催場所
ArtTheater dB KOBE
(神戸市長田区久保町6-1-1 アスタくにづか4番館4階)