花金で盛り上がったMS Naha 2024,2,2

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ก.ย. 2024
  • 10日ぶりに行きました。木にGD行ったときに、上原さんにここの話をしたら、「1月27日でもうフィリピンに帰ったそうですよ」とのこと。2月に帰ると聞いていたので、えーーーって驚いた私。GD帰りの1時頃に近くを通った際、入口を見ると、確かに電気が消えている!大いに落胆した私は、翌日の金曜日に稲枝とエイリーに行きました。結構いましたね。DJの山Pが稲枝の好きなソウルファンク系の曲をかけてくれたので、結構満足はしました。しかし、MSのことが諦めきれない私は、店長(オーナーの息子さんらしい)へショートメールを送ると、やってますよ、との嬉しい返事が。それで、12時にエイリーを切り上げて、MSへと向かったのでした。ステージが始まったばっかりだったようで、満席までは行かないまでもかなりの数のお客さんで熱気ムンムン。世代的には、かつてロックが日本及び世界的に流行っていた頃の若者(60代かな)が結構多かった印象を持ちました。もちろん、もっと若い(40代かな)人たちもおりましたが。多分このステージが一番客の数が多かったんじゃないんでしょうかね。そのせいか、メンバーが相当気合入れてるように思われました。やはりこういうショービジネスは客が多い方が燃えるのでしょうね。今回の動画はその次のやつで、この時にはある程度客数は落ち着いていました。しかし、気合十分に演奏歌ってくれましたよ。クアッドロックの人達は。まー。興奮と感動の50分でしたね。2曲目からの撮影なので、1時間近かったんじゃないんでしょうか。ここまでやるバンドはいないと思いますね。サービス精神、ハングリー精神、生きる力が凄まじいです。頭が下がります。ではお聴きください。

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