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この音… 子供の頃、今は亡きじっちゃんばっちゃん達と一緒に函館行って、展望デッキからYS-11を眺めてたあの頃を思い出す…
こういう古い機体が問題なく飛べてる事の凄さを知る機会はなかなかない。
こんなに遅く、力なく、ウルサイ、揺れるダメ旅客機をですか?
どうして機長が右側に座っているのかとか、操縦がどう大変なのかなど突っ込んだ解説が良かった。
機体だけではなく中身の機材も貴重なものこれからも大切に使って長く飛んでもらいたい、そして退役しても大切に保管してもらいたいです
この151号機は1965(昭和40)年に自衛隊に納入された機体。全自衛隊で最高機齢の機体です(笑)。ちなみに、次に古いのがF-4ファントム戦闘機301号機の1971(昭和46)年納入の機体です。
その2機がついに退役となりましたね…
@@midorinv5 3月17日、同じ日に退役でしたね…何か悲しいです((T_T))
高校上空を飛んでいた時見ました。YSもう二度と見れないと思ってたのでめっちゃ嬉しかったです!
東日本大震災で大きな揺れが来たとき、入間基地は滑走路点検を行った後トライヤー51を離陸させたのではないかと思う。いつもより低空で飛ぶYS-11が見えた時、それだけで救われたような気がした。
設計寿命を超える寿命を持たせるのは技術者的には「設計ミス」だそうですが、YS-11は過剰に丈夫な設計のため、今でも現役でいられるようです。
規定の安全率どおりに作ったら、「え、こんなに薄くていいの?」「え、こんなに細くていいの?」みたいになって、おっかなびっくりやってたら、思ったより頑丈になってしまった・・・。みたいな話を読んだことがあります。
同じ例として、旧ドイツの潜水艦Uボートがあります。設計の潜航深度は100mだったのに、実際には250mまで潜っても大丈夫な潜水艦が出来てしまいました。しかし、結果として戦場で多くのUボートが生き残ることにつながりました。
今飛んでたからコメントしに来た俺
@@hustlersuzuki7094 初の飛行機設計だしそのくらいでよいのでは?
@@てすてす-o2u 旧軍の輸送機爆撃機戦闘機をわんさか作ってた人間ばかりだから、初ってわけでは無いと思う。まぁ堀越とか頭の固い連中が作ったらそりゃぁ高強度にもなりますよねぇ。
このエンジン音いいなぁ!キーンという音は独特でエアーニッポンが運用してた時、遠くからやって来るのがすぐ分かった
数年前に神奈川県の大船の実家の上空をプンプン勢いよく低空を旋回飛行している飛んでる機体をいるなと見上げてみたら、なんとこのフライトチェッカー機でした。翼の形状から直ぐにYS-11だと分かりましたが、YS-11はもう日本の空を飛んで居ないと思っていただけに驚きました。恐らくは厚木飛行場の点検業務であの辺りを飛行していたのだと思います。
、
以前現役自衛官の頃何度かYS-11に乗りましたが(当時は人員輸送機として、多数のYS-11が飛んでいました、自分は地方出張の際の乗客員として乗りました)、ターボプロップエンジンの独特な金属音がとても懐かしかったです。現在も通常任務で飛んでいると言う事は、任務の特性上YS-11が一番使い勝手が良いのでしょうね、代替え出来そうな機体はあるとは思うのですが、多分YS-11でなければ色々融通の効かないところがあるのでしょう。
ターボプロップのジェットとプロペラ音が混ざる音が好き
今の時期の澄んだ青空をこの機が独特の音を響かせながら翔んでくる姿は最高に美しい。エンジン音のビートとキラキラ反射光がシンクロして感動します。
女性のパイロットが筋肉操縦するんか…惚れるな…
YS11は戦時の技術者たちが頑張って作った機、日本の飛行機。三菱・川崎・スバル・ホンダ(IHIも)など、これからの日本の航空機産業に期待します。
なお、三菱ジェット…
@@itbay1462 まぁys11から引き続き作ってたなら技術も継承されてるだろうけど、もう当時の技術者はとっくに…って感じだからなぁ
@@バーバパパ-k4h 確か飛行機を作ることはたやすいのだけど、型式証明の知見が全くなく、、、という問題でとん挫してましたね。僕はまだ大学生なので日本製の飛行機に乗ったことはないのですが、国産の飛行機が出たらなんとなくテンション上がますね!
やっぱターボプロップは良い音するねぇ。あと女性のパイロットさんカッコよすぎ
朝日新聞なのに好感が持てるニュースだった。こういうありのままの形で伝えてくれればいい。ニュースキャスターや本社の人の考えなどは一切要らん。我らに考えさせるようなニュースを作って欲しい。
世界一❗️昔、札幌の丘珠から女満別まで搭乗しました。天井が低くアテンダントさん、腰を低くして仕事をこなしていた記憶が、懐かしいです。
2:38ここでスロットル開けると共にエンジン音が大きくなっていくのカッコイイ
これは、貴重な動画だね!
むか~し、ドキドキしながら乗った初めての飛行機が、東亜国内航空のYS-11でした。そのうち民間での運用が無くなり、ジェット機に乗るようになったのですが、このYS-11のような離着陸を味わうことは、二度とありませんでした。特に離陸はとても優しく、あまりストレスを感じませんでしたね。エンジン音はなかなかにうるさく、乱気流には凧のように揺れ、座席はまるで汽車のようで・・・。そこがまた味と言うか、親しみやすく愛着もありました。中で配られた食事と言うより弁当ですね、あれも懐かしく思い出されます。空の旅が楽しかった。また、現代版のYSみたいなのが飛んでくれないかなぁ・・・
この音こそYS11、子供の頃は連日のように聞いたのになぁ
離陸時の機内のブオオオオンって音、種子島帰るとき何回も聞いた音なので懐かしい
一度、昭和59年だと思います。南紀白浜から、羽田まで搭乗しました。短い滑走て、フワッ浮きました。高度も低く、見下ろす景色も最高でした。後ろの世界の席の乗客が、「何年にできた飛行機ですかの」乗務員に対しての質問に、「昭和33年製造」ですと答え、「えー」との、返答に、「ご安心下さい、エンジンは常に、新品です、常に整備して新品飛行機とお考えください」「自信を持って言わせていただきます、日本の作り出した、傑作の飛行機ですと」客室乗務員が言っていました。
とはいえYS-11まだまだ現役とはすごい…いつまでも飛んでほしい…
旧い機体、操縦も点検も気を遣うお仕事で大変だなぁと思います。次回は是非コロナが落ち着いて…マスク無しの古屋一尉のお顔を拝見できれば?!と存じます。w
懐かしいなぁ。昔、四国と本州に橋が繋がってなかった頃に、伊丹〜徳島間で、実質30分もかからないフライトだったけど乗ったなぁ。
油圧操舵機構のないYSは、気流の悪い時に限度を超えるほどの重労働を強いられると話には聞いていたが、しかもなんと副操縦士は女性自衛官。女性といえどそこは自衛官、筋トレして機体を捻じ伏せてるなんて凄いな。
昔伊丹から高知で乗った記憶がある。また1994年か95年頃シンガポールに行く際、高知から成田間にも乗ったな。それにしてもまだ飛んでいるとは驚き。
この機体たまにみますよYS11のエンジン音は独特なのでたとえ機体が見えなくとも分かります入間川の橋の上が丁度航路になっているので下から見上げると迫力に圧倒されますね
30年以上前に羽田から高松まで乗ったなぁ。既にジェット全盛で、高松行きのYSは端っこからブーーンと上がって今の倍の二時間以上かかった。
YS-11の開発のころは、コンピューターなんて無いし電卓すらなかった。だから設計士たちが筆算、算盤(ソロバン)、計算尺などで計算していたのが印象的だった。
嘘を書いちゃいけない。機械式計算機は1600年代から。日本でも大正時代にタイガー計算機が製造始まっています。更にいうと、設計にはリレー式の計算機が使われています。あなたはレオナルド・ダ・ヴィンチの飛行機の設計を見たのか?
@@chigasaka 嘘を言っているのは貴方では?誰も計算機の話なんかしていないのに、勝手に計算機の話にすり替えて俺を嘘つき呼ばわりしたね。許さんぞ。
@@yonaoimete じゃあどこが本当なの?
@@yonaoimete あなたがコンピュータがないって言ってるじゃないか コンピュータは半導体使ってるからコンピュータじゃない。
計算尺といえば映画アポロ13号で、軌道計算に計算尺を使うシーンがあった、
数年前 入間基地のブルーインパルスを観に行った時 駐機してましたね✌️😍『日本国内航空のYS-11』は 初めて乗った飛行機で特別な思いが有る。あのエンジン音と金属音は 今でも脳裏に焼き付いている。当日 全国的に天気が悪くて まぁ〜終始 大きく揺れた 揺れた・・😰 大分空港でゴーアラウンドを 2回行い “ 一体 着陸出来るの ? この大揺れの飛行機から早く降りたい. 飛行機って こんなに恐い乗り物なの? ” って子供心にそう思った😅 その恐怖心が 一層 記憶に焼き付いていると思う。エアラインの女性パイロット ってムカツクけど 自衛隊の女性パイロット って格好良いですねぇ〜✌️😉 質実剛健って感じで。
女性パイロット古屋1尉(今は3佐) ですね。5月の宇都宮駐屯地祭で、U-680Aで来ていました。
YS-11 あのエンジン音が大好きです。あのエンジンは確かロールス・ロイスのDART だったと思います。そんなに詳しくはないですがそれだけは知っていました。まだ純国産の機体は健在のようですね、これからもずっと大切にしていただきたいです。
自衛隊の機体はエンジン換装しています
@@1982baty 飛行点検隊で使用しているYSは、オリジナルのエンジンです。換えているのはお隣さん。
DC-3(C-47)もまだまだ飛んでいるのだから出来るだけ頑張って欲しい。
題材もですが、カメラワークやカット割りがすごくいいですね。新聞の映像記事の進化が感じられました。
懐かしい~ 若い頃、羽田空港から高松空港まで搭乗しました。
その昔フレディマーキュリーがあれはよく落ちるからと搭乗キャンセルしていた事を思い出した。調べてみたが墜落3回(内操縦ミス一回)だからそれほどでもないな。
とても綺麗に磨き込まれてて、自衛隊員の皆さんが大切にされているのがよく分かります。退役はやむを得ませんが、退役後もなんとか飛行可能な状態で動態保存出来ないでしょうか?貴重な動画、ありがとうございます。
機体も大切に扱ってもらって喜んでますよ。
設計、製造、運用している方々も機体(期待)以上の物を物心両面で維持されてきたんですね👏👋👋👋👋
機械もすごいアナログ
毎年11/3の入間航空祭で披露してましたね。✈️私は、それが楽しみでした。
30年前にふるさとの高知県西南部で田んぼや畑で仕事していて、上空を飛ぶ飛行機の音がまさにこれでした。油圧がなかった飛行機と聞きます。しかし操縦桿の操作で筋肉痛になるとは・・・。前方に操縦桿がなく片手で操作できる今のエアバスやボーイングの飛行機では考えられないことです。
YSに油圧はあります。しかし、操縦系統(フラップ除く)はすべて直播(じかまき)のケーブルです。ボーイングはすべて操縦輪です。結構重たいです。サイドスティックはエアバスだけ。電気信号プラス油圧だから軽い 片手でオッケー
操縦士さんが疲れると言っていたのは舵や翼を動かすのに電動はおろか、油圧さえ使っておらずワイヤーで操縦するからです。
戦後初で戦後最後の国産旅客機か。。。
ys11が羽を必死に羽ばたかせながら頑張って飛んでるのが好き!
面白い動画あげるじゃなーい。
実家が空港の着陸コースの直下にあったので今でも音を聞くと懐かしく感じます。今、降りてくるボンバルディアなんか随分と静かになりましたww
独特なエンジン音、素晴らしい機内YS11がなくなるのがさみしい。
懐かしい音 ys-11の音が私の目覚まし時計だったんだよ 当時の丘珠
10/26のニコニコ生配信の時ですね、ライブで見た。その後、YS-11を全然見なくなったな。
現在知るところでは、所沢の航空記念館、成田の航空公園に展示してあります。
航空学生ダメ防大ムリ航大門前払い自社養成「おととい来やがれ」で、地面に這いつくばるだけの人生だったな自分の意志と能力と努力で、自分の力で空を飛べる人たちが心の底から羨ましく思えるそして心の限りエールを送りたくなる
痺れる。
イイなぁ……YS11……操縦する方は大変なんだろうけど……
ダートエンジンのままか…こりゃマジで貴重だな(^_^;)
美しい機体だ。最初で最後の日本産旅客機
YS11のエンジン音良いな🎶
飛行点検機では無いですが入間基からYS-11で内地勤務から北海道の部隊勤務成る時に乗りました。
こんにちは(^-^)ノ日本の古い機体で、知りませんでした!よく、全日空機を羽田空港から旧広島空港までよく乗りました。アメリカは民間団体等沢山ある様ですが、日本の機体も改良しつつ永く残して欲しいですね(♡ ᐛ ) 🤜🏻✧🤛🏻( ᐛ ♡)"
日本人は、まあまあすごい。飛行機つくれる国は先進国の7つくらいかな、
50年以上前の飛行機でかつ残機数も少ないとなると、維持するためのパーツ供給も量産できないので都度生産となるのでかなりの維持費がかかっていることでしょう。永く飛んでいることを称賛する書き込みが多いですが、現実問題としてYS-11に継ぐ国産ジェット航空機が開発&量産出来てきていないことは大きな問題だと思ます。国産技術では量空を国防出来ていないということに、国民の危機感があまりにも薄い。
操舵系に油圧がないのが、パイロットには大変だと思います。自動車で言うならば、大型トラックにパワステ無し。
たまに飛んでるの見て「引退したはずのになんで飛んでるんだろう?」と思ったけどこれだったのか
素晴らしいの一言!😊✋
さっぽろ雪まつりや姫路城の石垣の清掃なみに平和な活動
五島福江空港が、滑走路1500mの頃に、就航してました。乗ったことがあるから、懐かしいです。
以前、飛行点検機が鹿児島県鹿屋基地の飛行点検実施中に通常のトラフィックから離れた飛行経路外の高隅山に激突した事故が発生した。計器飛行経路の確認も大事だが、飛行困難時の近接着陸経路について、悪天候時のロストポジションしやすい気象条件の下で安全に飛行する飛行要領を確立する必要がある。過去、高隅山には複数の飛行機が悪天候下に置いての着陸時に衝突して人命が失われた。将来も同じような事故は必ず発生する。
今も現役で飛んでいるのが嬉しい!
BGMクイーンがいいね。ノエビアCMがリアルになってた。
女性副操縦士かっこ好い・・・大好き!!
交換部品って無くならないんですか?古い機械ならどうしても入手困難な部品がありそうですね
エンジンの音 懐かしい
5年近く前に鹿屋基地に飛んできたのを見ましたね 基地内で仕事していたので見られてラッキーでした 実際に民間機として種子島から鹿児島空港まで35年くらい前に乗ったことがありました
基本設計が輸送機なので凄く頑丈な機体だとかって聞きました。
ラダーはそんなに重くないです。重くて効かないのはエルロン。自分はブレーキとテイラーの作動状況を確認しながら動き出していたので、この女性のように勢いよくタキシーアウトしたことはありません。特にブレーキ系統はデリケートな操作が必要な飛行機なので。接地の際も両手で最後まで操作するのも勇気が必要ですね。余程腕の良い女性パイロットなのでしょうね。
新聞社がニュース番組やったらいいのに! テレビ局とは違い丁寧な作りです!
いいなぁ
YS_11中々見る機会がありません。一度乗ってみたかった。
Ride 3on 3out Water Methanol injection80 All engines are normalV1 VR V2 PositveGears upRRダートサウンドは今でも心の中で響いています
80 speed check, positive gear up and V2 Flaps up
大きな旅客機はアメリカとヨーロッパに渡しとかないと面倒臭いから、ポンバルディアクラスのコミューターは日本が取って欲しいですね。
でもMRJは事業凍結らしいし残念でなりません。
@@やまごろう-b2j それデマやないのか?そんな話はしていないって反論してたはずやが
@@stealth4845 デマじゃなくて本当に凍結ですよ
@@おひさま-q6q 10月30日に正式発表したんか、、知らなかったわ。ありがとう。
子供の頃、羽田空港で見たことがあります。まだ現役なのが凄いです\(^-^)/
中の計測風景、鉄道の検測車みたいだなぁ…
この飛行機、よく川崎市上空を飛んでいるのをみるよ!
自衛隊員も言葉を選んでいるけど、端々に使いにくいという雰囲気は感じる。早く退役させてより負担の少ない機材で仕事をしてもらいたい。
ガキん頃、一人でこれに乗った。飛行場着いて遠くの方にちっこいのが止まっててバスに乗って向かった。プロペラが付いててかわいかった。当時はスチュワーデスさんでガキが一人で乗るって聞いてたんだろうね?ひっきりなしで相手してくれてた。販促品?をいっぱい貰った記憶あります。
職場旅行でYS11に搭乗して三宅島に行った事があったなぁ
記者のおじさん嬉しそう😊
よくこんな年代物のポンコツ飛ばすよなほんと命懸けだな…
子供の頃、YS11で羽田まで利用してたなぁ。なつかしく誇らしい機体。
安全率を大きく取りすぎたが故ここまで長寿命の機体になった。ただその分重たいという話もあるようですね。
見た目 普通の女性がYSを操縦してるって…カッコ良すぎでしょ!!指でサインしてるとことか…渋すぎ❗️
流石に日本製ですねー!整備をきっちりしていたら、日本製には、これだけの耐久性があるんですねー!*\0/*機体は延々に保存して欲しいです。
エンジンはロールスロイス製だったかな?ANAの機長がかつて書いてたけどパワーがそれほどなかったって言ってた。確かに純国産(これも正直怪しいけど)だから、よくやったみたいな論調だけど現実的には不評だった部分もある。そういう批判を謙虚に受け入れ次の国産旅客機の開発につなげて欲しい。 でもエンジンはやはりGEかプラット&ホイットニーだったかな。日本ではエンジン開発厳しいのかな?
同じダートエンジンを搭載した、ビッカース・バイカウントは、YS-11と同クラスの60席程度の旅客機でしたが4発機でした。YS-11に搭載していたエンジンは、バイカウントに搭載していた型よりは新型でパワーはあったものの、双発ではパワー不足は明らかでしたね。
なんかの映画でオイルが目に入るから始業前点検では帽子かぶれ! って言っていたシーンがありましたが、、、かぶっていないですね。。
こいつ設計者全員軍用機作ってた人達だったせいで、民間機というより、軍用機寄りの民間機になってんのが最高
貴重な画像です。マニュアル操縦気に興味が湧き建てられますが、仰っておられますが産業遺産です。
下総基地の体験飛行で乗ったのが最初で最後だった
この音… 子供の頃、今は亡きじっちゃんばっちゃん達と一緒に函館行って、展望デッキからYS-11を眺めてたあの頃を思い出す…
こういう古い機体が問題なく飛べてる事の凄さを知る機会はなかなかない。
こんなに遅く、力なく、ウルサイ、揺れるダメ旅客機をですか?
どうして機長が右側に座っているのかとか、操縦がどう大変なのかなど突っ込んだ解説が良かった。
機体だけではなく中身の機材も貴重なもの
これからも大切に使って長く飛んでもらいたい、そして退役しても大切に保管してもらいたいです
この151号機は1965(昭和40)年に自衛隊に納入された機体。全自衛隊で最高機齢の機体です(笑)。ちなみに、次に古いのがF-4ファントム戦闘機301号機の1971(昭和46)年納入の機体です。
その2機がついに退役となりましたね…
@@midorinv5
3月17日、同じ日に退役でしたね…何か悲しいです((T_T))
高校上空を飛んでいた時見ました。
YSもう二度と見れないと思ってたのでめっちゃ嬉しかったです!
東日本大震災で大きな揺れが来たとき、入間基地は滑走路点検を行った後トライヤー51を離陸させたのではないかと思う。
いつもより低空で飛ぶYS-11が見えた時、それだけで救われたような気がした。
設計寿命を超える寿命を持たせるのは技術者的には「設計ミス」だそうですが、YS-11は過剰に丈夫な設計のため、今でも現役でいられるようです。
規定の安全率どおりに作ったら、「え、こんなに薄くていいの?」「え、こんなに細くていいの?」みたいになって、おっかなびっくりやってたら、思ったより頑丈になってしまった・・・。みたいな話を読んだことがあります。
同じ例として、旧ドイツの潜水艦Uボートがあります。設計の潜航深度は100mだったのに、実際には250mまで潜っても大丈夫な潜水艦が出来てしまいました。しかし、結果として戦場で多くのUボートが生き残ることにつながりました。
今飛んでたからコメントしに来た俺
@@hustlersuzuki7094 初の飛行機設計だしそのくらいでよいのでは?
@@てすてす-o2u 旧軍の輸送機爆撃機戦闘機をわんさか作ってた人間ばかりだから、初ってわけでは無いと思う。
まぁ堀越とか頭の固い連中が作ったらそりゃぁ高強度にもなりますよねぇ。
このエンジン音いいなぁ!
キーンという音は独特でエアーニッポンが運用してた時、遠くからやって来るのがすぐ分かった
数年前に神奈川県の大船の実家の上空をプンプン勢いよく低空を旋回飛行している飛んでる機体をいるなと見上げてみたら、なんとこのフライトチェッカー機でした。
翼の形状から直ぐにYS-11だと分かりましたが、YS-11はもう日本の空を飛んで居ないと思っていただけに驚きました。
恐らくは厚木飛行場の点検業務であの辺りを飛行していたのだと思います。
、
以前現役自衛官の頃何度かYS-11に乗りましたが(当時は人員輸送機として、多数のYS-11が飛んでいました、自分は地方出張の際の乗客員として乗りました)、ターボプロップエンジンの独特な金属音がとても懐かしかったです。
現在も通常任務で飛んでいると言う事は、任務の特性上YS-11が一番使い勝手が良いのでしょうね、代替え出来そうな機体はあるとは思うのですが、多分YS-11でなければ色々融通の効かないところがあるのでしょう。
ターボプロップのジェットとプロペラ音が混ざる音が好き
今の時期の澄んだ青空をこの機が独特の音を響かせながら翔んでくる姿は最高に美しい。
エンジン音のビートとキラキラ反射光がシンクロして感動します。
女性のパイロットが筋肉操縦するんか…惚れるな…
YS11は戦時の技術者たちが頑張って作った機、日本の飛行機。三菱・川崎・スバル・ホンダ(IHIも
)など、これからの日本の航空機産業に期待します。
なお、三菱ジェット…
@@itbay1462 まぁys11から引き続き作ってたなら技術も継承されてるだろうけど、もう当時の技術者はとっくに…って感じだからなぁ
@@バーバパパ-k4h 確か飛行機を作ることはたやすいのだけど、型式証明の知見が全くなく、、、という問題でとん挫してましたね。僕はまだ大学生なので日本製の飛行機に乗ったことはないのですが、国産の飛行機が出たらなんとなくテンション上がますね!
やっぱターボプロップは良い音するねぇ。
あと女性のパイロットさんカッコよすぎ
朝日新聞なのに好感が持てるニュースだった。こういうありのままの形で伝えてくれればいい。
ニュースキャスターや本社の人の考えなどは一切要らん。我らに考えさせるようなニュースを作って欲しい。
世界一❗️昔、札幌の丘珠から女満別まで搭乗しました。天井が低くアテンダントさん、腰を低くして仕事をこなしていた記憶が、懐かしいです。
2:38
ここでスロットル開けると共にエンジン音が大きくなっていくのカッコイイ
これは、貴重な動画だね!
むか~し、ドキドキしながら乗った初めての飛行機が、東亜国内航空のYS-11でした。
そのうち民間での運用が無くなり、ジェット機に乗るようになったのですが、このYS-11のような離着陸を味わうことは、二度とありませんでした。
特に離陸はとても優しく、あまりストレスを感じませんでしたね。
エンジン音はなかなかにうるさく、乱気流には凧のように揺れ、座席はまるで汽車のようで・・・。
そこがまた味と言うか、親しみやすく愛着もありました。
中で配られた食事と言うより弁当ですね、あれも懐かしく思い出されます。
空の旅が楽しかった。
また、現代版のYSみたいなのが飛んでくれないかなぁ・・・
この音こそYS11、子供の頃は連日のように聞いたのになぁ
離陸時の機内のブオオオオンって音、種子島帰るとき何回も聞いた音なので懐かしい
一度、昭和59年だと思います。南紀白浜から、羽田まで搭乗しました。短い滑走て、フワッ浮きました。高度も低く、見下ろす景色も最高でした。後ろの世界の席の乗客が、「何年にできた飛行機ですかの」乗務員に対しての質問に、「昭和33年製造」ですと答え、「えー」との、返答に、「ご安心下さい、エンジンは常に、新品です、常に整備して新品飛行機とお考えください」「自信を持って言わせていただきます、日本の作り出した、傑作の飛行機ですと」客室乗務員が言っていました。
とはいえYS-11まだまだ現役とはすごい…いつまでも飛んでほしい…
旧い機体、操縦も点検も気を遣うお仕事で大変だなぁと思います。次回は是非コロナが落ち着いて…マスク無しの古屋一尉のお顔を拝見できれば?!と存じます。w
懐かしいなぁ。
昔、四国と本州に橋が繋がってなかった頃に、伊丹〜徳島間で、実質30分もかからないフライトだったけど乗ったなぁ。
油圧操舵機構のないYSは、気流の悪い時に限度を超えるほどの重労働を強いられると話には聞いていたが、しかもなんと副操縦士は女性自衛官。女性といえどそこは自衛官、筋トレして機体を捻じ伏せてるなんて凄いな。
昔伊丹から高知で乗った記憶がある。また1994年か95年頃シンガポールに行く際、高知から成田間にも乗ったな。
それにしてもまだ飛んでいるとは驚き。
この機体たまにみますよ
YS11のエンジン音は独特なのでたとえ機体が見えなくとも分かります
入間川の橋の上が丁度航路になっているので下から見上げると迫力に圧倒されますね
30年以上前に羽田から高松まで乗ったなぁ。既にジェット全盛で、高松行きのYSは端っこからブーーンと上がって今の倍の二時間以上かかった。
YS-11の開発のころは、コンピューターなんて無いし電卓すらなかった。
だから設計士たちが筆算、算盤(ソロバン)、計算尺などで計算していたのが印象的だった。
嘘を書いちゃいけない。機械式計算機は1600年代から。日本でも大正時代にタイガー計算機が製造始まっています。更にいうと、設計にはリレー式の計算機が使われています。あなたはレオナルド・ダ・ヴィンチの飛行機の設計を見たのか?
@@chigasaka 嘘を言っているのは貴方では?誰も計算機の話なんかしていないのに、勝手に計算機の話にすり替えて俺を嘘つき呼ばわりしたね。許さんぞ。
@@yonaoimete じゃあどこが本当なの?
@@yonaoimete あなたがコンピュータがないって言ってるじゃないか コンピュータは半導体使ってるからコンピュータじゃない。
計算尺といえば映画アポロ13号で、軌道計算に計算尺を使うシーンがあった、
数年前 入間基地のブルーインパルスを観に行った時 駐機してましたね✌️😍
『日本国内航空のYS-11』は 初めて乗った飛行機で特別な思いが有る。あのエンジン音と金属音は 今でも脳裏に焼き付いている。当日 全国的に天気が悪くて まぁ〜終始 大きく揺れた 揺れた・・😰 大分空港でゴーアラウンドを 2回行い “ 一体 着陸出来るの ? この大揺れの飛行機から早く降りたい. 飛行機って こんなに恐い乗り物なの? ” って子供心にそう思った😅 その恐怖心が 一層 記憶に焼き付いていると思う。
エアラインの女性パイロット ってムカツクけど 自衛隊の女性パイロット って格好良いですねぇ〜✌️😉 質実剛健って感じで。
女性パイロット古屋1尉(今は3佐) ですね。5月の宇都宮駐屯地祭で、U-680Aで来ていました。
YS-11 あのエンジン音が大好きです。
あのエンジンは確かロールス・ロイスのDART だったと思います。
そんなに詳しくはないですがそれだけは知っていました。
まだ純国産の機体は健在のようですね、
これからもずっと大切にしていただきたいです。
自衛隊の機体はエンジン換装しています
@@1982baty 飛行点検隊で使用しているYSは、オリジナルのエンジンです。
換えているのはお隣さん。
DC-3(C-47)もまだまだ飛んでいるのだから出来るだけ頑張って欲しい。
題材もですが、カメラワークやカット割りがすごくいいですね。新聞の映像記事の進化が感じられました。
懐かしい~ 若い頃、羽田空港から高松空港まで搭乗しました。
その昔フレディマーキュリーがあれはよく落ちるからと搭乗キャンセルしていた事を思い出した。
調べてみたが墜落3回(内操縦ミス一回)だからそれほどでもないな。
とても綺麗に磨き込まれてて、自衛隊員の皆さんが大切にされているのがよく分かります。
退役はやむを得ませんが、退役後もなんとか飛行可能な状態で動態保存出来ないでしょうか?
貴重な動画、ありがとうございます。
機体も大切に扱ってもらって喜んでますよ。
設計、製造、運用している方々も機体(期待)以上の物を物心両面で維持されてきたんですね👏👋👋👋👋
機械もすごいアナログ
毎年11/3の入間航空祭で披露してましたね。✈️
私は、それが楽しみでした。
30年前にふるさとの高知県西南部で田んぼや畑で仕事していて、上空を飛ぶ飛行機の音がまさにこれでした。
油圧がなかった飛行機と聞きます。しかし操縦桿の操作で筋肉痛になるとは・・・。前方に操縦桿がなく片手で操作できる今のエアバスやボーイングの飛行機では考えられないことです。
YSに油圧はあります。しかし、操縦系統(フラップ除く)はすべて直播(じかまき)のケーブルです。ボーイングはすべて操縦輪です。結構重たいです。サイドスティックはエアバスだけ。電気信号プラス油圧だから軽い 片手でオッケー
操縦士さんが疲れると言っていたのは舵や翼を動かすのに電動はおろか、油圧さえ使っておらずワイヤーで操縦するからです。
戦後初で戦後最後の国産旅客機か。。。
ys11が羽を必死に羽ばたかせながら頑張って飛んでるのが好き!
面白い動画あげるじゃなーい。
実家が空港の着陸コースの直下にあったので今でも音を聞くと懐かしく感じます。今、降りてくるボンバルディアなんか随分と静かになりましたww
独特なエンジン音、素晴らしい機内YS11がなくなるのがさみしい。
懐かしい音 ys-11の音が
私の目覚まし時計だったんだよ
当時の丘珠
10/26のニコニコ生配信の時ですね、ライブで見た。その後、YS-11を全然見なくなったな。
現在知るところでは、所沢の航空記念館、成田の航空公園に展示してあります。
航空学生ダメ
防大ムリ
航大門前払い
自社養成「おととい来やがれ」で、地面に這いつくばるだけの人生だったな
自分の意志と能力と努力で、自分の力で空を飛べる人たちが心の底から羨ましく思える
そして心の限りエールを送りたくなる
痺れる。
イイなぁ……YS11……
操縦する方は大変なんだろうけど……
ダートエンジンのままか…こりゃマジで貴重だな(^_^;)
美しい機体だ。最初で最後の日本産旅客機
YS11のエンジン音良いな🎶
飛行点検機では無いですが入間基からYS-11で内地勤務から北海道の部隊勤務成る時に乗りました。
こんにちは(^-^)ノ日本の古い機体で、知りませんでした!
よく、全日空機を羽田空港から旧広島空港までよく乗りました。
アメリカは民間団体等沢山ある様ですが、日本の機体も改良しつつ永く
残して欲しいですね(♡ ᐛ ) 🤜🏻✧🤛🏻( ᐛ ♡)"
日本人は、まあまあすごい。飛行機つくれる国は
先進国の7つくらいかな、
50年以上前の飛行機でかつ残機数も少ないとなると、維持するためのパーツ供給も量産できないので都度生産となるのでかなりの維持費がかかっていることでしょう。
永く飛んでいることを称賛する書き込みが多いですが、現実問題としてYS-11に継ぐ国産ジェット航空機が開発&量産出来てきていないことは大きな問題だと思ます。
国産技術では量空を国防出来ていないということに、国民の危機感があまりにも薄い。
操舵系に油圧がないのが、パイロットには大変だと思います。
自動車で言うならば、大型トラックにパワステ無し。
たまに飛んでるの見て「引退したはずのになんで飛んでるんだろう?」と思ったけどこれだったのか
素晴らしいの一言!
😊✋
さっぽろ雪まつりや姫路城の石垣の清掃なみに平和な活動
五島福江空港が、滑走路1500mの頃に、就航してました。
乗ったことがあるから、懐かしいです。
以前、飛行点検機が鹿児島県鹿屋基地の飛行点検実施中に通常のトラフィックから離れた飛行経路外の高隅山に激突した事故が発生した。
計器飛行経路の確認も大事だが、飛行困難時の近接着陸経路について、悪天候時のロストポジションしやすい気象条件の下で安全に飛行する飛行要領を確立する必要がある。
過去、高隅山には複数の飛行機が悪天候下に置いての着陸時に衝突して人命が失われた。将来も同じような事故は必ず発生する。
今も現役で飛んでいるのが嬉しい!
BGMクイーンがいいね。ノエビアCMがリアルになってた。
女性副操縦士かっこ好い・・・大好き!!
交換部品って無くならないんですか?
古い機械ならどうしても入手困難な部品がありそうですね
エンジンの音 懐かしい
5年近く前に鹿屋基地に飛んできたのを見ましたね 基地内で仕事していたので見られてラッキーでした 実際に民間機として種子島から鹿児島空港まで35年くらい前に乗ったことがありました
基本設計が輸送機なので凄く頑丈な機体だとかって聞きました。
ラダーはそんなに重くないです。
重くて効かないのはエルロン。
自分はブレーキとテイラーの作動状況を確認しながら動き出していたので、この女性のように勢いよくタキシーアウトしたことはありません。
特にブレーキ系統はデリケートな操作が必要な飛行機なので。
接地の際も両手で最後まで操作するのも勇気が必要ですね。
余程腕の良い女性パイロットなのでしょうね。
新聞社がニュース番組やったらいいのに! テレビ局とは違い丁寧な作りです!
いいなぁ
YS_11中々見る機会がありません。一度乗ってみたかった。
Ride 3on 3out
Water Methanol injection
80 All engines are normal
V1 VR V2 Positve
Gears up
RRダートサウンドは今でも心の中で響いています
80 speed check, positive gear up and V2 Flaps up
大きな旅客機はアメリカとヨーロッパに渡しとかないと面倒臭いから、ポンバルディアクラスのコミューターは日本が取って欲しいですね。
でもMRJは事業凍結らしいし残念でなりません。
@@やまごろう-b2j それデマやないのか?
そんな話はしていないって反論してたはずやが
@@stealth4845 デマじゃなくて本当に凍結ですよ
@@おひさま-q6q 10月30日に正式発表したんか、、
知らなかったわ。
ありがとう。
子供の頃、羽田空港で見たことがあります。まだ現役なのが凄いです\(^-^)/
中の計測風景、鉄道の検測車みたいだなぁ…
この飛行機、よく川崎市上空を飛んでいるのをみるよ!
自衛隊員も言葉を選んでいるけど、端々に使いにくいという雰囲気は感じる。早く退役させてより負担の少ない機材で仕事をしてもらいたい。
ガキん頃、一人でこれに乗った。飛行場着いて遠くの方にちっこいのが止まっててバスに乗って向かった。プロペラが付いててかわいかった。当時はスチュワーデスさんでガキが一人で乗るって聞いてたんだろうね?ひっきりなしで相手してくれてた。販促品?をいっぱい貰った記憶あります。
職場旅行でYS11に搭乗して三宅島に行った事があったなぁ
記者のおじさん嬉しそう😊
よくこんな年代物の
ポンコツ飛ばすよな
ほんと命懸けだな…
子供の頃、YS11で羽田まで利用してたなぁ。なつかしく誇らしい機体。
安全率を大きく取りすぎたが故ここまで長寿命の機体になった。ただその分重たいという話もあるようですね。
見た目 普通の女性がYSを操縦してるって…カッコ良すぎでしょ!!
指でサインしてるとことか…渋すぎ❗️
流石に日本製ですねー!
整備をきっちりしていたら、日本製には、これだけの耐久性があるんですねー!*\0/*
機体は延々に保存して欲しいです。
エンジンはロールスロイス製だったかな?
ANAの機長がかつて書いてたけどパワーがそれほどなかったって言ってた。
確かに純国産(これも正直怪しいけど)だから、よくやったみたいな論調だけど
現実的には不評だった部分もある。そういう批判を謙虚に受け入れ
次の国産旅客機の開発につなげて欲しい。
でもエンジンはやはりGEかプラット&ホイットニーだったかな。
日本ではエンジン開発厳しいのかな?
同じダートエンジンを搭載した、ビッカース・バイカウントは、YS-11と同クラスの60席程度の旅客機でしたが4発機でした。YS-11に搭載していたエンジンは、バイカウントに搭載していた型よりは新型でパワーはあったものの、双発ではパワー不足は明らかでしたね。
なんかの映画でオイルが目に入るから始業前点検では帽子かぶれ! って言っていたシーンがありましたが、、、
かぶっていないですね。。
こいつ設計者全員軍用機作ってた人達だったせいで、民間機というより、軍用機寄りの民間機になってんのが最高
貴重な画像です。マニュアル操縦気に興味が湧き建てられますが、仰っておられますが産業遺産です。
下総基地の体験飛行で乗ったのが最初で最後だった