ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
この機体ベースはセスナ680サイテーションラティチュード、中型ジェット機の34人乗りです。そのパソコンで航空術を点検された。純正ガーミンG3000アビオニクスとGPSはタッチディスプレイ付、読みやすくて様々設定ができます
サイテーションのサイコー速度
今日佐賀県上空をグルグル旋回している見慣れない赤い飛行機が飛んでいたのでフライトレーダーで確認したらこの機体でした。航跡を見たら築上町や佐賀東部や吉野ヶ里町あたりを中心に半径約20キロ位を丸く旋回したりと1時間くらい飛んで南下していきました。なかなか見ることが出来ないので興奮しました。地味だと思いますが大変重要な任務だと思います。肉眼で見ても300メートルくらいの上空を飛んでいたので驚きました。これからも頑張ってもらいたいです。
兄貴はU-125に乗ってました。
飛行機好きが出てて見てて楽しかったです
YSの飛行点検のレトロ感と真逆ですね。
ビジネスジェット機がベースだけあって内装が豪華気分はもうVIPですね
YSの動画見てからだと、めちゃめちゃハイテクで半世紀の時代差を感じる。
YS-11の後継機なのね
それと墜落したU-125の補充ですね。
ビジネスジェット機をベースとしている為エンジン音がとても新鮮ですね!
欅さんのオタクっぷりが垣間見える良い動画でした(笑)
自衛隊だけじゃなく、海上保安庁の飛行機やヘリの紹介もしてくださいね♪最新の飛行機なんか、フランス製だからこだわりあって面白いよ
次はU-125をお願いします。
いろんな飛行機が入間で集まるけどなんか理由はあるのかな…
製造(整備)会社が隣接していなくて都心に近い輸送機の基地だからかなぁ。
横田や厚木のように在日米軍との共同でないので米軍との調整が不要であること、首都に一番近いこと、横田基地の機材の整備をしている会社が国道16号線で比較的近距離で入間に来られることなどは影響していると思います。百里などは都心からの距離もあるし、スクランブル対応がメインの前線部隊なので、後方支援全般のハブとして入間が機能しているのでしょう。
まず第一に入間は都心に一番近い地方都市の飛行場なので、戦闘機等の騒音がデカい航空機の配備が地元自治体との協議で禁止されてるので事実上できないのが一点、(T-4は練習機で静粛性が高い為例外的に配備出来る)そして都心部なので航空機の往来が多い、入間は立川や横田は目と鼻の先、厚木も近い、ましてや航空管制の中枢である東京航空交通管制所(東京コントロール)のある所沢の近所で、その周辺にも米軍の通信基地が点在してるので、入間に飛行点検隊が配備されてるひとつの要因かと思います。あと輸送機系が配備されてるのは立川が近いのもあって防災拠点になってるのもひとつの要因かと。
入間基地は駐屯地でなくパイロットの訓練基地だから。入間の農家の友人の畑には、降下訓練施設のコンクリートの土台がありました。
YSは未だにこんな所で活躍してるのか、知らなかった。最新機のコクピットもタブレットが並んでいるようですね。旅客機とはかなり違う。
どっちの機体かわかりやすいようにコックピットにTRIER31ってシール貼ってるんだ笑
凄い企画ですね。
知ったかやめろ
サイテーション?
せやで
飛行機の点検は大変なのかな…
欅さん、こんばんは✨ 最新鋭の飛行機の中に入れて良かったですね😆 しかも自衛隊の飛行機✈️
check star ってやつですね。かっこええ!
それは国交省の飛行検査センターのコールサインですね。
このチャンネルって入間基地以外の取材には行けないって事ですかね。航空自衛隊にはもっと色々な基地もあるのにって感じです。ちょっと残念です。
見られても問題が無い(少ない?)物が多いからかも。
前線任務(哨戒・スクランブル対応)がメインの基地は機密事項が多いので、取材申請も大変です。米軍との共同使用になっているとさらにハードルが上がります。入間は前線用の武装などの機密部材が比較的少ない後方支援基地なので、許可を取るのが比較的容易なのだと思います。入間に搬入して前線任務の基地へ空輸しているものもあるので、全くのゼロではありませんが。
「乗り物チャンネル」なんだから機体が配備されてるところだけで十分だよ飛行場のない府中や熊谷の紹介は「自分のところで」すればいい話
@@miraclesaorin12 入間ってある意味では最も危険な基地なんだけどね・・・
この機体ベースはセスナ680サイテーションラティチュード、中型ジェット機の34人乗りです。そのパソコンで航空術を点検された。純正ガーミンG3000アビオニクスとGPSはタッチディスプレイ付、読みやすくて様々設定ができます
サイテーションのサイコー速度
今日佐賀県上空をグルグル旋回している見慣れない赤い飛行機が飛んでいたのでフライトレーダーで確認したらこの機体でした。
航跡を見たら築上町や佐賀東部や吉野ヶ里町あたりを中心に半径約20キロ位を丸く旋回したりと1時間くらい飛んで南下していきました。
なかなか見ることが出来ないので興奮しました。
地味だと思いますが大変重要な任務だと思います。
肉眼で見ても300メートルくらいの上空を飛んでいたので驚きました。
これからも頑張ってもらいたいです。
兄貴はU-125に乗ってました。
飛行機好きが出てて見てて楽しかったです
YSの飛行点検のレトロ感と真逆ですね。
ビジネスジェット機がベースだけあって内装が豪華
気分はもうVIPですね
YSの動画見てからだと、めちゃめちゃハイテクで半世紀の時代差を感じる。
YS-11の後継機なのね
それと墜落したU-125の補充ですね。
ビジネスジェット機をベースとしている為
エンジン音がとても新鮮ですね!
欅さんのオタクっぷりが垣間見える
良い動画でした(笑)
自衛隊だけじゃなく、海上保安庁の飛行機やヘリの紹介もしてくださいね♪最新の飛行機なんか、フランス製だからこだわりあって面白いよ
次はU-125をお願いします。
いろんな飛行機が入間で集まるけどなんか理由はあるのかな…
製造(整備)会社が隣接していなくて都心に近い輸送機の基地だからかなぁ。
横田や厚木のように在日米軍との共同でないので米軍との調整が不要であること、首都に一番近いこと、横田基地の機材の整備をしている会社が国道16号線で比較的近距離で入間に来られることなどは影響していると思います。
百里などは都心からの距離もあるし、スクランブル対応がメインの前線部隊なので、後方支援全般のハブとして入間が機能しているのでしょう。
まず第一に入間は都心に一番近い地方都市の飛行場なので、戦闘機等の騒音がデカい航空機の配備が地元自治体との協議で禁止されてるので事実上できないのが一点、(T-4は練習機で静粛性が高い為例外的に配備出来る)そして都心部なので航空機の往来が多い、入間は立川や横田は目と鼻の先、厚木も近い、ましてや航空管制の中枢である東京航空交通管制所(東京コントロール)のある所沢の近所で、その周辺にも米軍の通信基地が点在してるので、入間に飛行点検隊が配備されてるひとつの要因かと思います。あと輸送機系が配備されてるのは立川が近いのもあって防災拠点になってるのもひとつの要因かと。
入間基地は駐屯地でなくパイロットの訓練基地だから。入間の農家の友人の畑には、降下訓練施設のコンクリートの土台がありました。
YSは未だにこんな所で活躍してるのか、知らなかった。
最新機のコクピットもタブレットが並んでいるようですね。旅客機とはかなり違う。
どっちの機体かわかりやすいようにコックピットにTRIER31ってシール貼ってるんだ笑
凄い企画ですね。
知ったかやめろ
サイテーション?
せやで
飛行機の点検は大変なのかな…
欅さん、こんばんは✨ 最新鋭の飛行機の中に入れて良かったですね😆 しかも自衛隊の飛行機✈️
check star ってやつですね。かっこええ!
それは国交省の飛行検査センターのコールサインですね。
このチャンネルって入間基地以外の取材には行けないって事ですかね。航空自衛隊にはもっと色々な基地もあるのにって感じです。ちょっと残念です。
見られても問題が無い(少ない?)物が多いからかも。
前線任務(哨戒・スクランブル対応)がメインの基地は機密事項が多いので、取材申請も大変です。米軍との共同使用になっているとさらにハードルが上がります。
入間は前線用の武装などの機密部材が比較的少ない後方支援基地なので、許可を取るのが比較的容易なのだと思います。
入間に搬入して前線任務の基地へ空輸しているものもあるので、全くのゼロではありませんが。
「乗り物チャンネル」なんだから機体が配備されてるところだけで十分だよ
飛行場のない府中や熊谷の紹介は「自分のところで」すればいい話
@@miraclesaorin12 入間ってある意味では最も危険な基地なんだけどね・・・