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個人的には青囊書を燃やした華佗の弟子の嫁は人類史レベルのやらかしだと思う
それな、s級戦犯
夫の命を救うという意味では英断かもしれないが人類の未来を考えたら未来永劫許されないレベルのやらかし
呉押獄さんの妻ですね
同感ですね。華岡青洲先生が登場するまで長過ぎましたね。
国滅亡とは無関係だけれど、江戸時代まで16世紀も待つなんて!
上司の指示はちゃんと聞いとけ、とかプライドだけで物事を決めるとロクなことにならないとか、現代にも通じる教訓を含んでいるのも三国志が愛される理由だと思う
部下にパワハラはするな、酒は飲みすぎるな、短気はよくないとか他にも色々教訓ありますよね。横山三国志は人生の教科書かもしれない。
戦という非日常に明け暮れる日々を過ごせば、花を愛でるような気持ちも忘れて心が荒んで余裕も無くなる・そういう視点を忘れてしまうってところは残業続きの日々を過ごしてた時にこういうことかと思い知らされた。そして今、とあるTH-camrの姿を観ているとまさにこれなんだよな。「離」という文字にハッとさせられる孔明の姿の描き方も今までの自分の人生の一部分に重ねながら見ることができるのが楽しいし、学ばされるね。
血族を冷遇して最終的に乗っ取られるというのは、鎌倉幕府の源頼朝もそうだったな。
祈祷なんかで寿命が伸びるか!その時間でしっかり寝ろ!って思ったのは内緒…w
A級やらB級戦犯って別に罪の重さとかじゃなくてただ分類してるだけなんだよな
A級は国の指導者だったものB級は国際法での戦争犯罪C級は人道的にダメなやつ国際法では全ての国に交戦権が認められているから、A級での刑罰は国際法違反だから東京裁判以降は存在してないそもそも戦勝国も戦争してるから
A級戦犯 戦争を主導した人B級戦犯 国際法違反C級戦犯 人道的な罪戦犯自体が勝ち負けとは関係ない
劉備が軍規違反(関羽に援軍を送らなかった等)をした劉封に『この者を軍規に照して処罰せよ!』と、言った後に側近に諌められて思い直し、首をはねるのはやめじゃ!…と、言ったのに早々と処刑人は劉封の首をはねてしまった。『もう処刑しまったのか!?』あれは劉備やらかしたなぁ…処刑人も仕事が神速すぎたぜ。
「やめるのじゃ」とは言ってなかった。切った後に後悔して、関羽の死もあって病気になった
確か側近か誰かが、劉封が破り捨てた孟達の文書を繋ぎ合わせて劉備に見せてたよね廖化の「ふん、とんだ腰抜けどもだ!」が打ち首を早まらせたね
@@大輔-r3k 劉邦を「小僧」とかよわばってたからなあ…
劉封は後継者争いの火種になるから諸葛亮による粛清なので劉備のやらかしではない。
秀吉の駒姫処刑に似てるあれも止めさせた時にはもう時すでに遅しだった
まだ新しいチャンネルなのにバズってて凄い。それだけ三国志が愛されてるんだと思う。今日から夜勤なので数年ぶりに読み返そう!
今でも通じる人間模様があるから飽きが来ないのが三国志
劉備のは確かにとんでもないやらかしなんだけど、それだからこその劉備って感じがして好きなんだよなぁ…。
おれも東征する劉備は利点欠点ひっくるめて大好きだ
やらかしも情の厚さ故な所がいいよね
実際問題、関羽張飛が殺されても孔明の言う通りにして我慢するようなタイプだったら、最初から誰も付いてこなかった可能性が高いですね。なんだかんだ言って、劉備の根っこは先祖の劉邦と同じく、侠客の兄貴分的なところが魅力だったと思いますし。
幽州で旗上げの頃からの臣かつ義兄弟、しかも江陵は失ってはいけない要地。弟の仇討ちは兎も角、江陵は確保できないと…。
歴史を扱った動画ならA級戦犯の誤用はスルーされないよね。重大戦犯とかにしとけばいいのに。
劉備はさすがに人を見る目があり、馬謖についても「才能はあるが口先だけで実行力が無い。重要な仕事を任せないように」と遺言していたそうですが…孔明が泣いたのはその遺言を守らなかったのを悔やんだのでは?
「先帝は白帝城で今わの際に『馬謖は言葉が実質以上に先行するから重用してはならない』と私に注意された。今果たせるかな、おっしゃったとおりになってしまった。私は自分の不明を深く恥じ、また先帝の言葉を思い出して泣いただけだ」
魏延を重用しちゃったけどね、、劉備さん
馬謖は水とか人間として必要なものを軽視したかな❓
いや、魏延は有能だと思いますよ。劉備に気に入られてたからって見方もありますが…まず、荊州と並ぶ戦略的重要性拠点である漢中の太守に任命されている。次に征西大将軍に任命されている。また、北伐でも度々魏を撃退してます。諸葛亮も彼と反りが合わない面はありましたが重用はしていましたしね。ちなみに魏延は諸葛亮に処刑されたのではなく、北伐の方針(継戦か、撤退か)からの派閥争いに負けて出奔、その結果裏切り者として生涯を終えたって感じだったはず。確かに諸葛亮は遺言で撤退の指示を出していたので反逆的な見方もできますが、自分を見出して信頼、重用してくれた先帝(劉備)の悲願を果たしたかったんじゃないかなって自分は考えてしまいますね。
@@ぷりん大三郎 魏延については同意見です。誰もが張飛が選ばれると思っていた漢中の大守に任命されたそうですから。信頼して責任と権限を与えればそれに応える働きをするタイプといえるかも。
孔明の死は疲労と病で弱ってんのに6日も祈祷したのがトドメになっただけで魏延が邪魔しちゃったせいではないような…
祈祷も本当に延命出来たわけじゃなくて魏延を始末する口実を作るためのハッタリだったのかも…
魏エンは派閥争いに巻き込まれ、楊檥の仕業で失脚した。
@@山城弾正 もしくは魏延の評価を下げるための作り話かも
楊儀も結局失脚
@@げきしんしらぬい まぁ正史にこの祈祷は残ってないし、それやってる頃は魏延は転戦してるからそもそもね…まぁ演義は孔明最強にしたいから兎にも角にも有能な人物すら影薄くなる(法正や李厳)から仕方ないね
関羽はもう一つ、そもそも三国時代にさせなかったかもしれないしくじり「曹操を見逃した」が印象的…でもそう考えるともっと前、二人きりで暗殺を思いとどまる陳宮が最大のチャンスにして最大のしくじり…三国志って人物が複雑に絡んで面白いですね。
「A級」戦犯の使い方にツッコミがいくつかあって安心した
三国志には詳しくても日本語には疎かったようだ
てか、三国志ってあくまで物語だしね
という書き込みを見て安堵している自分がいるw
戦犯も戦争犯罪の略だし
負けた人は戦争犯罪じゃない
演義ベースだと魏延がホントに可哀想なレベル
魏延は劉備に極めて重く信頼されて、漢(蜀)の表玄関の漢中に配された勇将なのにな。
司馬懿が投げた冠にまんまと騙された廖化にも一票
蜀の人財が枯渇してた象徴として描かれてましたね。
そのシーンよく覚えてます。(張飛ならどうしたであろう…きっと敵の策略を見抜き打ち取っていたであろうなあ…)表向きはKYで戦果を讃えていましたが、内心はとてもさみしそうでしたね。
@@wildgeese8867 関羽ですね
孔明の魏延への扱いはヒドイ。初対面で殺そうとしたり、劉備が死んだ後も裏切る気配なかったのに、北伐で司馬懿と一緒に焼き殺そうとしたり。
孔明は人を見る目がないですからね演義だと魏延が最終的にああなったのは孔明と楊儀のせい
あくまでも三国志演義だからね正史なら、魏延と楊儀の仲の悪さを嘆いていたのが孔明
こーめー「延命の祈祷をフイにしたから、ちゅーたつと一緒に焼きコロしてやるぅ!」
龐統に貸したのは的盧じゃなく、白馬だったような。だからこそ目立って狙いうちになったんですよね。
絵でも明らかに白馬だしね
むしろ的盧号だったら助かってたまで有る
19:37 「適当にやってればよろしい」ほんとすこ
5:37その司馬一族も後に親族同士が激しく争う「八王の乱」を引き起こし、晋(西晋)が早期に衰退したのは歴史の皮肉。
関羽の一番のやらかしは赤壁で曹操に情けをかけたところだと思ってる
義に厚い関羽だし、孔明も織り込み済みだったし、ソコは曹操を行かせた関羽みたいに見逃してあげて
仮に関羽が曹操を殺したら曹一族にとって劉備は不倶戴天の敵となるから大都督にとっては好都合
これだけの目に遭いながらまだ主君の命乞いか。哀れかな主従の情。わしにこの者たちは斬れぬ。
関羽の最後に、ドラマ的な演出を感じるなぁ?。本当はどうだったのかな?。
@@金子忍-u9l むしろそれを分かってて何故あそこに関羽を置いた?と思った
ただでさえ蜀が魏に勝つのは厳しかったのに他の武将たちのせいで孔明がベリーハードモードにさせられてたのが分かるわ
このチャンネルおもろいね。もっといろんなテーマで見たい
更新嬉しい!楽しかった!次回も楽しみにしてます😃
「孔明は才知に長けても人を見る目はないとみえる」横山三國志のセリフ集でも個人的に印象に残ってる。
曹操は張松を侮ったことで中原統一に失敗したし、劉備と孫権も鳳雛を正しく評価出来なかった。人を見る目なんて基本誰も持ち合わせていないと思う。
見る目があったのは無名だった陸遜を大事な作戦に推挙した呂蒙ぐらいかな?
@@風鈴火山-i7u 曹操って中原は支配してなかったっけ?
蒋琬、費禕、董允とか王平を馬謖の副官に付けてたり、トータルで見たら極端に問題があったわけでもないような…?
@@GENKI-MORIMORI それは陸伯言が呂子明に関公を倒す作戦を提案したからじゃないの?
関羽の一番のやらかしは曹操を逃がしたこと
ほんそれ
実際これなんよね
ここで曹操を打ち取ってれば… これ以上の大失態は無い。
まぁあれは孔明も想定内だったし…
間違いないですね
まあ司馬氏は司馬氏で親族に兵権を与えた結果八王の乱を招く事になるんだけどね……
せっかくの統一王朝をまた乱世に戻して・・・確かに
小説十八史略では、曹家が王族を冷遇したのは、袁家が兄弟の対立のせいで滅んだのを近くで見ていたからと説明していました。曹家の失敗に学んだ司馬家は袁家と同じ運命をたどる。物事は繰り返す。
本当のやらかしは曹丕が統一しないで禅譲したことにあるでしょう。司馬一族が功績を得るチャンスと禅譲してもいい雰囲気と司馬一族他の名士に借りを作って九品中正法を採用したからです。
的廬じゃなくて玄徳の白馬を貸したら玄徳と間違えられてハリネズミになったんだよね鳳統
あら?自分とほとんど同じ事を先に書いてはった。
夷陵の戦いのやらかしは本当に人材の大切さを痛感する関羽や張飛程の武勇が無くても大群を動かせる位経験豊富な武将は得難い存在だな現代でもパッとしなくても自主的に現場を回せる人材は貴重だという事を心得たいもんだ
「A級戦犯」という言葉が本来の意味とは違って現在では使われているね。
罪状は人道に対する罪でしたよね。無知は怖いし、こうして、誤解されていくのは歯痒い。
@@石田三成-w5v 「言葉は生き物」とは言いますが、いつのまに戦犯が負けた要因になった人物を指す様になったのでしょうか?
また三国志を読み直したくなった。
独断専行で荊州失った関羽がやっぱりトップクラスのやらかし武将には見える
実際はプライドが糞高い小物なんだよなこき使ってた部下に裏切られ、馬鹿にしていた呂蒙や陸遜に敗れてシんだからまあ情けないこと軍神って崇められるの納得いかねえ義兄や義弟も盛大にやらかしてシぬからバカ兄弟だな
劉備も荊州問題じゃ関羽と同じやしなぁ
荊州を呉に返還するのを何かと言っては先延ばしにしたり、劉備の妻であり孫権の妹の孫尚香が劉禅を連れ去ろうとしてたり、更に言えば周瑜の死の件があるから、呉と蜀の関係はいつ戦争になってもおかしくないくらい最悪な状態。関羽の発言は確かに軽率だけど、例え言わなくとも結局は戦争になってたんじゃないかな…。
婚姻問題も関羽視点で見たら劉備らの断りを入れずに自分を調略してるように見えて完全に舐められてる感あるだろうしなぁそして孫権の息子の孫登は周瑜の娘との婚姻が内定してる中で弟の孫慮もその時5,6歳だし何考えてるの?って思ったかもしれない
@@user-EasterLilyBaron 関羽は完全に孫権に上手いこと誘い出された形になったよね。孫権と関羽クラスの子同士の婚姻とか政略含めた国家ぐるみのもののはずなのに、孫権は劉備に縁談持っていかないとか、流石に江東の豪族まとめてるだけはあるわ。
劉璋「ランクインされてなくて安心した」
霊帝「だよね」
袁紹「それな」
劉禅「ほんにほんに。」
袁術「有能だよね、俺らは」
張飛「んじゃ、みんなで酒でも飲もうぜ」
三国志はただのサクセスストーリーではなく、後の教訓にもなるのですね。
関羽、劉備、馬謖ってめちゃめちゃ大事なところでやらかしまくられてるのにあそこまで持っていく孔明すげえなって思いながらマンガ読んでましたw
その孔明も馬謖や姜維といったA級戦犯を重用したしなあ
赤壁の戦いあたりからキャラが変わってきた方々が増えたような
@@流星野郎-h2d姜維は蜀が滅亡してからも鐘会と親しくなって蜀復興に向けて頑張ってたよ
姜維は正しく蜀の国是というか存在理由が北伐だからなぁ
@@流星野郎-h2d さん重用せざるを得なかった、といったところでしょうね。人手不足で適材適所に拘っている余裕はなかったでしょう。馬謖も司馬懿を一時失脚させる計を出したことになってますし、謀略家として使う分には使えたけど、武将としてもやむを得ず使った結果が……ってとこかと。正史ですが、孔明自身も「政治家として素晴らしいが、軍の総帥もやらなければいけなかったのが惜しい」という評がありますからね。
スリキンの関羽はパワハラ野郎として描写されてるし、正史に近いと思う 劉備にとって魏延は第二の関羽だったんだろ 性格的に関羽と近いしウマが合ったから張飛を差し置いて漢中を任せた
A級戦犯、意味をご存知で使ってますか?
曹操の宛城はベスト10には入ると思います。長男と勇将を失う大惨敗の原因は張済の未亡人に入れ込んで怨みを買った曹操に100%ありそうなので。
もしここで長男が失ってなければ魏を継ぐのは曹ヒではなく歴史もまた変わっていたかもしれないよね
奥さんも一人出ていったしね
典韋という有能もなくしてるからね曹昴も優秀で文武ともに優れているとされているんでマジ間違いなく後継になってたでしょうね
17:43 「A級戦犯」って間違った使い方だから、ちゃんと調べて使ったほうがいいと思うぞ。
戦犯(戦争犯罪)の意味も
曹操もたいがいやらかしてると思います。最大のやらかしは美女にうつつを抜かして親衛隊長の典韋を死なせたこと。あれだけの武勇を持つ武将、もっと活躍が見たかった
「十歩です!」「シュッ‼️」「十歩です!」「シュッ‼️」「十歩…」「シュッ‼️」
宛城・赤壁・漢中、結構やらかしてはいるんですよね。まぁ、赤壁に関しては、近年だと風土病で自滅しただけで、実際は演技にあった程派手な戦いはなかった説もありますが。ただ、それだけやらかして名将・精兵を喪っても、基盤になる地域は維持して王朝滅亡の原因になることもなかったのだから、このランキングに入った面々と比べると取り返しの付かない失態とまでは言えないのかもですね。
確かに典韋の退場は速すぎた…。せめて三国時代前まで生きていて欲しかった…。
劉禅が本当に無能だったら、孔明が死んだ後に30年も蜀が長続きしなかった気もしますよねー。降伏後に処刑を免れたエピソードも、劉備の若い頃そっくりだし、実は知恵だった説も
ご先祖の劉邦がなんだかんだの処刑イベント逃げ切ってますし。
無能ではあっても馬鹿ではないという事ですね
李厳のやらかし本当に謎権力闘争にしては小学生レベルの言い訳祭だし、孔明死んだのを聞いて復帰の芽は完全に絶たれたと嘆いて死んだその後も謎
「1位 関羽」←納得しかない(`=ω人)あまりにもデカいやらかし・・・。逃げる曹操を見逃したこともあるから、そこもだいぶデカいやらかしだなと思いますわ。
演義でいえば、趙雲が阿斗を戦場から救い出していなければ、蜀の劉備亡きあとも少しはマシだったかもしれないという意味で、趙雲をランキングに入れよう。
マシになる可能性もあるけど悪化する可能性もあるからなんとも言えませんね
不謹慎ながら笑ってしまいました(笑)
魏延は漢中太守を任せれて感激していたし結構劉備には信頼されていたから性格は多少問題はありましたが戦犯呼べるものではないような楊儀もかなり問題ありましたし
劉備や五虎将達とは上手くやってたよね魏延 名前が不吉だけど
劉備が孔明に言ったのは「馬謖は口先だけのカスだからあんま使うな」だったらしいし、孔明が劉備に行ったのは「魏延は反骨の相があるから殺せ」だったらしい。
魏延は普通に有能だよな 最後まで裏切らなかったし 孔明とは不仲なだけで
@@ももたろ-e6r 孔明と不仲ってのも創作やしな
魏延の関中太守時代って守りも万全で問題一切起きなかったから統治も割と有能だった説魏延と楊儀ってどっちも戦と政務それぞれ有能でどっちも劉備大好きマンだからその辺で仲良くなれそうなもんなのにあと魏延はプライドと忠誠心の厚い軍人で性格的にはそんな問題なかった気もするけどね
鶏肋…鶏肋…子供心にやらかしと、料理が美味しそうなストーリーが印象的だった。
劉備は”最後の最後にやらかした”んじゃなくて、やらかしたから最後になったんじゃないですかねぇ・・・
医者のよしひらwww
他の方もコメントされてますがA級戦犯のA級は「一番罪が重い」という意味ではありませんよ?あくまで【い・ろ・は】のようなただの種類です。このような認識の方があまりに多くて衝撃を受けております。
やらかし度の大きさでA級戦犯と言うのでは無く、連合国が平和に対する罪を問うため訴追した日本の戦争犯罪人の事を指すので使い方としては…動画は面白かったです
A級は戦争した国の主導者だから裁くという、交戦権を認める国際法違反の罰戦犯は国際法に違反する戦争行為
戦犯ランキングというより無能なやらかしランキングだと思うよ戦犯の意味を取り違えてる
A級戦犯は平和に対する罪
関羽「そんなものはない」
A級は戦争を主導した罪だけど、国際法では戦争の権利を認めてます
@@H_Eneko 孫権「あ?誰が犬だって???」
2:39吉平(よしひら)でダメだった
荊州を失った関羽のやらかしもアレだがそれ以上のやらかしをしたのが呉の呂蒙だよなぁ別の三国志ドラマにて陸遜「荊州を奪っても決して関羽を殺してはなりません。殺せば荊州の十倍与えても劉備の恨みは晴れませんぞ」孫権「いっ、急いで呂蒙に知らせるのだ! 決して関羽を殺してはならぬとな!!」呂蒙「やった~荊州を獲りましたよ~。更にお祝いに我が君に献上したいものがございます」孫権「え、それってまさか……」呂蒙「関羽の首にございます」孫権「ぎゃぁぁぁぁ😱」
関羽も関羽だが呉も呉。呉は荊州の大部分を手に入れたけど特に荊州南部は過疎と異民族で統治が難しく、かつ呉は内政を省みなかったから荊州の統治に失敗。人口が多く人材豊富、かつ経済も活発な荊州北部を押さえた魏と同じ荊州でも大きな格差が開いてしまう。元々荊州は北部と南部で大きな格差があったのに関羽と呉が更に格差を拡げてしまった。
関羽は下々には寛大だけど士大夫には傲慢、張飛は位のある者には恭順だが下々の者には容赦がない、と義弟だちは「劉備一味」の頃は良かったけど一国の将軍としては難のある為人だった。立ち位置が違えば求められる振る舞いも変わるもの。いつまでも「劉備一味」だった二人は残念な結末になったね。
関羽は納得。関羽の傲慢な性格のせいで政局が大きく変わってしまった。そのせいで焦った張飛は命を落とし、玄徳も寿命を縮めてしまった。これは本当に大罪。
桃園の契りのせいか、関羽がタヒんですぐに張飛、そして玄徳までが数年の内にタヒぬのは、何とも宿命を感じますね
蜀が潰れたのは龐統の死から始まったと、思ってしまう。でもその後の公明って凄いなって思う。最終的に揺るぎない国の礎を築いた曹操は凄い!!
龐統が亡くなって諸葛亮が関羽から離れなくてはいけなかった→劉備に諸葛亮と関羽の手綱を取れる人材が皆蜀に行く(ついでに張飛、趙雲も)→関羽にブレーキが効かなくなって失態(この際無茶な命令で孟達を始め複数の寝返りを起こしている)→内部粛清&洟陵の戦いで人材激減、だからね
自分の馬を貸して龐統に使わせたの劉備なんだからこれって馬じゃなく劉備のやらかしでは…と思いました;
法正が長生きしてたら違った未来だったと思う 諸葛亮は持ち上げるほど有能でも無かった ベタな策略しかしないから敵からは守りやすく冒険もしないから敗けはしないが勝てもしなかった
荊州の守備は関羽じゃなくて張飛が良かったのでは
馬謖は…実戦経験が無かったんだよね、狭道の出口を封鎖して押し留める安全策よりも、包囲される危険性と上方を押さえる有利を取ってしまった…
机上の空論か達人伝に似たような奴がいたな
A級戦犯の意味を間違えないでほしい笑
戦犯(戦争犯罪)も国際法の違反やし
A級戦犯は平和に対する罪で、国の指導者だっただけ戦犯は、国際法に違反した戦争行為戦争で負けたからは、日本の左の人が作った解釈スレ題名は両方間違い
A級だのB級だのはランクじゃなくて区分な。甲乙平みたいなもの。
史実から推測すると魏延がやらかしてなくても孔明に北伐はできないと思う。
馬謖と魏延間違えてます
曹丕と源頼朝は、その生涯特に後半生はよく似ていますね。ともに一族の棟梁として名を挙げた父を持ち,その後継者として生を受けた。そして権力を握るや弟達を禍に落としまくり、本人は結構な短命で命を落とす。その子や孫は当初は良くても不幸を紡ぐ血の宿命からは逃れられず、20年ほどで一族は滅んでしまった。
面白い考察ですが、曹丕は権力を譲り受けた2代目に対し、頼朝は人質の身分から自力で鎌倉幕府を築いた初代(いわば曹操)という違いは大きいと思う。
曹丕は徳川秀忠かなぁ、と思ってる。偉大な初代を継いだ二代目としては有能で理想的と言える・・・な割に歴史的評価の低めな所とか。あと前線での戦下手なところとか。大局的立場で考えられる戦略家の為政者であって、臨機応変が求められる前線での戦術級指揮官ではなかった。そういう所が不人気、もしくは低評価なわけだが
関羽の赤壁での曹操見逃しがブッチ切りで1位なんじゃないの?
今思いとただのおまじないなのに孔明の延命が成功してたらあと10年は生きれたんじゃないかという悔しさは読んでて確かにあった
まあ、魏延は孔明の死後に遺言の撤退命令を無視しただけでなく、撤退に従った味方を殺そうとした時点で処刑されて仕方ない。
街亭の守りを呉懿とか魏延に任せてたら(副将は王平と考える)多分勝ってただろうな。
それはない。街亭の戦いは馬謖の命令違反したか否かでどうにかなったような安易な状況ではない。相手は百戦錬磨の名将張郃の大軍。しかも馬謖が準備を整える時間も与えられないくらいの速さで街亭に大軍で向かってきていた。孟達の反乱の1か月もない時期というのに、ここまで魏が動いていたことが孔明や馬謖ではどうにもならないほど魏の対応が神がかっていた。まともに野戦で、数でも練度でも戦術でも絶対に勝てる相手ではない。ただ大敗ではなくとももう少し上手な負け方もあったかもしれないが。
@@Fahrenheit76 なるほど。勉強になりますm(_ _)m
史実のA級戦犯って事後法で裁かれた人達だしね。何なら生きてる人で【鳩山一郎内閣で副総理で外務大臣の重光葵】や【池田内閣の法務大臣をした賀屋興宣】が居ますし。(てか、2人とも戦後の選挙で当選してますしね。)
国際法では全ての国に交戦権を認めてます あと戦犯自体が国際法に違反する戦闘行為です
A級戦犯のAは、『3年B組金八先生』のBと同じ単なる順番です。一騎当千の闘士ランクのAランクBランクのAやBとは意味が違いますよ(笑)。
内通者もちゃんと殺すのが曹操の好きなところ
処刑理由の一つに主人の女房・妾を寝取ったのが許せん(自分も愛妾を寝取られる可能性を想像したら許せなかった)というのがあるのも、人間臭くて笑えますねw
@@酔狂-i9o不倫相手と一緒になろうと不貞行為を曹操が成敗させたスカッとするシーンでしょうか。
A級戦犯って「平和に対する罪」って意味だけど、普通に誤用してるよね、動画主
馬変えずにそのまま劉備が乗ってたら射られて死んで蜀自体が始まる前に終わってたかもしれんから一応主は守ってるんよね・・龐統生贄みたいになってるけど
パワハラで部下追い詰めて殺された張飛が個人的に一番やらかした気がする。生きていたら蜀の歴史も変わっていたかもしれないのにバカなことで死んでどうするの。
これから弔い合戦(してる場合じゃないけど)ってときに部下の士気下げるのはほんとにアホだと思う孔明は張飛が成長したみたいなこと言ってる場面があったけど結局、張飛は張飛のまんまだったな
@@アーティストタイプ 最後の最期で短所が爆発して元の木阿弥って感じがやるせない。キャラクターとしては面白いけど現実では身近にいてほしくないなあ。
何でも構わんが戦犯の使い方をまちがっとる。
劉禅の件は、劉備と関羽の大失態でどうしようもない状態が続いていたから誰がいても滅亡していたと思う。その状況から対外戦争可能な状態に持っていった孔明が異常すぎる。それも最初で最期の千載一遇のチャンスを馬謖が派手にぶっ壊したせいで不可能になったが。
それでも40年余り2代皇帝であり続けた訳だから完全な暗君ではないわな
@@石塚大吾-s2g 魏国内の政争で蜀を本気で攻めなかったから運良く長持ちしただけやろ。
@@Tk-rk3rl それでも不安定な国内派閥を大規模な内乱に発展させなかったのも立派な功績よその間魏は内乱で滅亡、呉は孫権のボケにその後の後継者争いで国内ボロボロ対外戦争が出来てたのは蜀だけなんやし
劉禅は正史での評価はどこまでも凡夫である、みたいな評価でしたね逆に言えばあそこまで演義で酷く書かれているのは演義は「蜀贔屓」だからで、その蜀の最後の皇帝が劉禅であったからなんですよ勝つ見込みがまったくないから国土を無闇に疲弊させず無駄な争いを避けた、と見たらどこぞの麒麟児より遥かに優秀ですまぁ黄皓にいいように使われてたのは覆せないけどね…
戦犯、特にA級戦犯と使う場合は相手(敵)からみてまずい奴のことだから。単に「しくじり者」という表現でいいでしょうね。敵からみたら功労者ですね。細かいことででした。12選はなるほどでした。
劉封をりゅうふうと呼ぶのがきになった。それはともかく的盧のやらかしは劉備のやらかしに含めていいんじゃないかなと思う。馬謖はあれだけ孔明の近くにいて北伐戦略の第一人者の位置にいたのに生兵法といわれるほどの登山をしたのは、張コウを始めとする先鋒隊が既にいたから仕方なくしたのかもしれないな。戦略上大きな横入りになるから孔明に早馬で報告をして早急に判断を仰ぐべきだったとは思う。横山三国志は見てるとガンダムのオルフェンズを思い浮かべるわ
劉備は夷陵以外でも結構やらかしてるよなぁ
仮に孔明の寿命が伸びでも、蜀が勝てたかは怪しいと思う
優れた民政家でもある孔明が北伐を控えて蜀国内の民力回復に努めていたら、史実にある司馬懿一族の魏簒奪のゴダゴタに乗じて長安伺えたのでは、と思える
関羽のやらかしは赤壁の戦いの際魏軍追撃で曹操の弁舌に騙され、義侠の人、人格者となるために逃がしてしまった事だと思う。曹操は頭がよいから関羽の自身に酔うプライドの高さを利用したんだね。激おこ孔明に処刑されそうになるが劉備の懇願で命が助かった。あそこで曹操を○してたら蜀軍は圧倒的有利だっただろう。
赤壁の戦い大敗北だったのに曹操入ってないのは意外
烏林の戦い(俗に言う赤壁の戦い)はそもそも戦う前から疫病蔓延してたから…(震え声)
古来から中華として扱われていた華北地域は既に平定していた状態だったし、その後も荊州や漢中こそ失っても、彼の死後司馬一族に乗っ取られるまで、中原地域は基本的に失ってないから、他の亡国や一族滅亡の原因となったしくじりと比べれば、赤壁の敗北はまだリカバリーが効く範囲だったから・・・まぁ、宛城の戦いを引き合いに出されたら、割とマイナス評価になると思いますが。
私も関羽が一番やらかしたと思います。そもそも荊州は孫権から蜀を取るまで借りていた土地なのにうやむやにして荊州南部を併合した。それならば、孫権に対しては最大限気を使わないといけないのに、関羽は劉備しか尊敬していないから孫権の縁談の話も侮辱して決裂。仮に龐統が落鳳波で死亡せず、孔明が荊州に居続けたらこんな末路にはならなかったと思います。
関羽は曹操を見逃したから…
記憶では孟達は「武人で最も恥とされる背後からの一撃で命を落とした」ってことになってるから。漫画版でまだマシだったようだ。
細かくてすまない。「A級戦犯」とか「B級戦犯」ってランクじゃなくて、戦争犯罪の種類なんだけど・・・。
級ではなく項にすればよかったのに…
馬謖(190〜228)は街亭の戦い時39歳🐴
関羽の荊州には劉備軍初代軍使の徐庶がいれば大丈夫だったかもな。
関羽にはっきり物を言える参謀役が居なかったのがなあ…つくづく龐統か法正が生きてくれればなあと残念でならない
魏延「何で俺がランクインしてて孔明の野郎が入ってねーんだ!」馬謖&李厳「そうだ!そうだ!」魏延「おめーらは自業自得だろ……」馬謖&李厳「…」
顔で孔明に殺されかけた魏延が何か言ってるようですなw
諸葛亮が北伐の繰り返しで常に大量の食糧が必要な状態にあったのが李厳の食糧調達が上手くいかなかった原因の一端にあるんじゃないのか?と思っていた時期がありました
李厳(李平)は庶民に落とされたけど、諸葛亮をまったく恨まず、諸葛亮が死んで嘆いた、子の李豊は重用されていた
@@ayrtonbaggio4293 李厳はもう一回諸葛亮が自分を用いてくれると信じてた、諸葛亮か死んだら間違いなく自分は誰にも用いられないと思ったから嘆いたんじゃないの?
兵糧は集めること自体は国内でやるので問題になることは少ないです、大変なのはその輸送です。特に北伐は漢中から長安まで、秦嶺山脈の中を200キロ以上進むことになりこれは兵站の常識からすればかなり無茶な運営になります。これが雨で道路状況が悪化したらそれだけで支障が出るのは当然なので、孔明も李厳を疑うことなく撤退の決断をしたんじゃないでしょうか。
李厳は可哀想なんだけど…稚拙な工作をやっちゃったからなぁ
実際問題あれだけの北伐や夷陵での敗戦、と兵糧がクソほど足りないいくら漢中が肥沃と言えようとあれだけの規模の北伐は支えきれないんだよね元々孔明は内政にしか向いてないのに軍事を執り行えるわく、兵站や兵糧計算をまともにできない軍師として有能な法正が生きていたらこんな無謀はなかったかと
演義だし、横山版だし、とは思うけど、こうした題材の解説で、戦犯という言葉を、特にA級戦犯という言葉をこういう用法で使って欲しくないなぁ……
張飛も禁酒を破り泥酔して呂布に城奪われたけど、やらかし度については関羽や劉備のやらかしは国を傾ける原因になるからスケールが違うか
妻子を奪われた状況でも部下を責めず、命を絶とうとする張飛を劉備は一喝「お前にはまだやれる事が残っているだろう。よいな張飛。」子供のように泣きじゃくる張飛もよく覚えています。
いやそうでもない、劉備は一度は関羽の仇討ちをしようとするも孔明と趙雲に止められたはず、それを張飛が復讐しよう!ダメなら俺一人でも行く!とか言うから劉備も仇討ちしだすんだな。そんで当の本人は部下にパワハラして裏切られて殺されるんだもん、張飛も十分やらかしランキング入ってもおかしくない。
@@user-EasterLilyBaron 演義だと笑えるほど張飛に劉備陣営のやらかしが集まりすぎてるよね。正史では張飛が酒で失敗した話なんて一つもないし、諸葛亮は劉備の夷陵出兵を諌めてもいないし。そういう違いを比べるのも面白かったりする。
@@user-EasterLilyBaron パワハラに関しては正史でも問題視されてるけど、他に関しては正史では劉備がやらかしたことを、演技では劉備を聖人君子にするために張飛になすりつけた点が少なくないからなぁ・・・まぁ、パワハラは劉備からも度々諌められていたにも関わらず止められなくて、最終的にそれが文字通り命取りになったから、十分やらかしていると思いますが・・・(;´Д`)
2:39 医者の吉平を使って「いしゃの〝よしひら〟を」www
まぁ曹丕は四十歳、曹叡も39歳という若さで早世したこと特に曹丕が曹操にとっての誤算だった。
この親子の寿命が+20歳づつあったら司馬一族の台頭はなかっただろう(それでも司馬懿は丞相にはなっていただろうが・・・)
曹丕は明君の器で司馬懿も忠誠を誓った腹心だったからな
20:11むしろ荊州を失ったから他2国への進出拠点を失って北伐するしか無くなったのでは?荊州って中原平野に進出したり江南に進出する交通路が集まった土地で、どちらにも攻めやすい土地だったからここを拠点に魏とかへ進出する計画だったと。蜀の残りの土地って険しい山に囲まれてる関係で蜀側からも他所に攻めにくい土地。
酒で何回もやらかしてる張飛がランク外だと…
18:22 コミック初版では居ないはずの関羽もいるという作画ミスがあった
曹操も華陀の手術を受けてりゃ歴史は変わっただろうに
でも当時なかった脳の切開手術を託すのはなかなか勇気がいるよねw
いやいや、この動画は面白いです😆吉平→キッペイ、かなぁ?🐱
龐統が落鳳破でタヒなければ荊州に諸葛亮が残り、呉と上手くやれたのかなぁ…といつも思ってしまう
諸葛亮は関羽をおだてるのが上手かったみたいですしね。
諸葛亮とともに張飛や趙雲達も離れて、誰も関羽のところに戻らないから、関羽の人望に問題がある
長生きしてくれればワンチャン・・・でも、蜀の優秀な文官って短命なイメージがあるんだよなぁ・・・多分人材不足によるブラック労働による過労死なんだろうけど。ましてや、龐統は結構な大酒飲みという話を聞いたことがあるから、そこにブラック労働が重なると、落鳳坡が無くても長生きてきたかどうか・・・
仁徳っていうのはその人物が亡くなると求心力一気に無くなるよね。孔明が「蜀は人材が小粒」と嘆いたけども、孔明は人材を使いこなすどころか「そうじゃない!もう!自分でやるわ!!」みたいな感じで小さい裁判ですらやってたから、部下から見ると「どうせうちらは〜」とやりがい少なかったんじゃないかな〜と思ったりした。
孔明って「良くも悪くも他人に任せられない」感あるよな。本人がハイスぺ過ぎると部下や弟子に「なんでこんな事も出来ねえの!?」って要求するレベル高くなり過ぎる、って聞いた事ある。本人が天才選手でありながらで監督・コーチ・指導役になった時に部下や弟子・後輩に「ドンマイドンマイ(肩ポンッ)」みたく出来る人がいかに凄いかって事。
@@てっちゃん-t1k 劉禅は逆に下手に口出ししないで下に丸投げしたのはある意味良かったと言える
@@シュガーカット 無能なくせにブレーンやスタッフの諫言に耳貸さねえ奴ぐらいめんどくさい奴っていねえよ。
大事から小事まで何でもかんでも自分でやってたから激務で寿命縮めちゃったよね
まあ劉備に後事を託されたプレッシャーで不眠症になりどうせ眠れないならって細かい仕事までやってたんだろね、可哀想。
泥酔して徐州を呂布に奪われた張飛が無いぞ!
劉備も呂布を誘えば良かったのに(笑)なんで留守番させたのか(笑)
曹丕に関して「度量がない」というか「冷酷・嗜虐」な面があったが曹植の件に関してはむしろ温情とさえいえる措置。演義では描かれてないけど臣下を巻き込んだ派閥争いの状況になっていて、呉の二宮の変の様になりかねなかった。しかも曹植はその後も懲りることなく政治参加を訴えていて反省していない(能力的に優秀かと言われたらそうでもない)。魏を乗っ取った司馬一族にしても、八王の乱を見るに一族優遇が決して正解とは言えなかった。そもそも司馬一族の台頭はとうに死んでた曹丕よりも夏侯ボウや曹爽に問題がある。曹丕は臣下に対して酷薄なところがあった点と寿命が短かった点が欠点だが「やらかした」というレベルじゃない。
袁紹自身と子の袁譚、配下の郭図と審配このいずれかはランクインしてそうでしたが意外。
そのあたりは横山三国志に描画がないですからねー
横山三国志に載ってなくて、戦犯を免れた…。
袁譚より袁尚の方が良くない感ある
横山三国志は官渡の戦いが省略されてて残念だよね。官渡の戦いを描き、なおかつ蜀の滅亡以降(呉と魏の滅亡)まで描いてたら横山三国志が全70巻まで行ってたかも。
適当に流されて跡目争いも触れられもしなかったな
個人的には青囊書を燃やした華佗の弟子の嫁は人類史レベルのやらかしだと思う
それな、s級戦犯
夫の命を救うという意味では英断かもしれないが人類の未来を考えたら未来永劫許されないレベルのやらかし
呉押獄さんの妻ですね
同感ですね。
華岡青洲先生が登場するまで
長過ぎましたね。
国滅亡とは無関係だけれど、江戸時代まで16世紀も待つなんて!
上司の指示はちゃんと聞いとけ、とかプライドだけで物事を決めるとロクなことにならないとか、現代にも通じる教訓を含んでいるのも三国志が愛される理由だと思う
部下にパワハラはするな、酒は飲みすぎるな、短気はよくないとか他にも色々教訓ありますよね。横山三国志は人生の教科書かもしれない。
戦という非日常に明け暮れる日々を過ごせば、花を愛でるような気持ちも忘れて心が荒んで余裕も無くなる・そういう視点を忘れてしまうってところは残業続きの日々を過ごしてた時にこういうことかと思い知らされた。
そして今、とあるTH-camrの姿を観ているとまさにこれなんだよな。
「離」という文字にハッとさせられる孔明の姿の描き方も今までの自分の人生の一部分に重ねながら見ることができるのが楽しいし、学ばされるね。
血族を冷遇して最終的に乗っ取られるというのは、鎌倉幕府の源頼朝もそうだったな。
祈祷なんかで寿命が伸びるか!その時間でしっかり寝ろ!って思ったのは内緒…w
A級やらB級戦犯って別に罪の重さとかじゃなくてただ分類してるだけなんだよな
A級は国の指導者だったもの
B級は国際法での戦争犯罪
C級は人道的にダメなやつ
国際法では全ての国に交戦権が認められているから、A級での刑罰は国際法違反
だから東京裁判以降は存在してない
そもそも戦勝国も戦争してるから
A級戦犯 戦争を主導した人
B級戦犯 国際法違反
C級戦犯 人道的な罪
戦犯自体が勝ち負けとは関係ない
劉備が軍規違反(関羽に援軍を送らなかった等)をした劉封に『この者を軍規に照して処罰せよ!』と、言った後に側近に諌められて思い直し、首をはねるのはやめじゃ!…と、言ったのに早々と処刑人は劉封の首をはねてしまった。
『もう処刑しまったのか!?』
あれは劉備やらかしたなぁ…処刑人も仕事が神速すぎたぜ。
「やめるのじゃ」とは言ってなかった。切った後に後悔して、関羽の死もあって病気になった
確か側近か誰かが、劉封が破り捨てた孟達の文書を繋ぎ合わせて劉備に見せてたよね
廖化の「ふん、とんだ腰抜けどもだ!」が打ち首を早まらせたね
@@大輔-r3k 劉邦を「小僧」とかよわばってたからなあ…
劉封は後継者争いの火種になるから諸葛亮による粛清なので劉備のやらかしではない。
秀吉の駒姫処刑に似てる
あれも止めさせた時にはもう時すでに遅しだった
まだ新しいチャンネルなのにバズってて凄い。それだけ三国志が愛されてるんだと思う。
今日から夜勤なので数年ぶりに読み返そう!
今でも通じる人間模様があるから飽きが来ないのが三国志
劉備のは確かにとんでもないやらかしなんだけど、それだからこその劉備って感じがして好きなんだよなぁ…。
おれも東征する劉備は利点欠点ひっくるめて大好きだ
やらかしも情の厚さ故な所がいいよね
実際問題、関羽張飛が殺されても孔明の言う通りにして我慢するようなタイプだったら、最初から誰も付いてこなかった可能性が高いですね。
なんだかんだ言って、劉備の根っこは先祖の劉邦と同じく、侠客の兄貴分的なところが魅力だったと思いますし。
幽州で旗上げの頃からの臣かつ義兄弟、しかも江陵は失ってはいけない要地。
弟の仇討ちは兎も角、江陵は確保できないと…。
歴史を扱った動画ならA級戦犯の誤用はスルーされないよね。
重大戦犯とかにしとけばいいのに。
劉備はさすがに人を見る目があり、馬謖についても「才能はあるが口先だけで実行力が無い。重要な仕事を任せないように」と遺言していたそうですが…孔明が泣いたのはその遺言を守らなかったのを悔やんだのでは?
「先帝は白帝城で今わの際に『馬謖は言葉が実質以上に先行するから重用してはならない』と私に注意された。今果たせるかな、おっしゃったとおりになってしまった。私は自分の不明を深く恥じ、また先帝の言葉を思い出して泣いただけだ」
魏延を重用しちゃったけどね、、劉備さん
馬謖は水とか人間として必要なものを軽視したかな❓
いや、魏延は有能だと思いますよ。
劉備に気に入られてたからって見方もありますが…
まず、荊州と並ぶ戦略的重要性拠点である漢中の太守に任命されている。
次に征西大将軍に任命されている。
また、北伐でも度々魏を撃退してます。
諸葛亮も彼と反りが合わない面はありましたが重用はしていましたしね。
ちなみに魏延は諸葛亮に処刑されたのではなく、北伐の方針(継戦か、撤退か)からの派閥争いに負けて出奔、その結果裏切り者として生涯を終えたって感じだったはず。
確かに諸葛亮は遺言で撤退の指示を出していたので反逆的な見方もできますが、自分を見出して信頼、重用してくれた先帝(劉備)の悲願を果たしたかったんじゃないかなって自分は考えてしまいますね。
@@ぷりん大三郎 魏延については同意見です。
誰もが張飛が選ばれると思っていた漢中の大守に任命されたそうですから。
信頼して責任と権限を与えればそれに応える働きをするタイプといえるかも。
孔明の死は疲労と病で弱ってんのに6日も祈祷したのがトドメになっただけで魏延が邪魔しちゃったせいではないような…
祈祷も本当に延命出来たわけじゃなくて魏延を始末する口実を作るためのハッタリだったのかも…
魏エンは派閥争いに巻き込まれ、楊檥の仕業で失脚した。
@@山城弾正 もしくは魏延の評価を下げるための作り話かも
楊儀も結局失脚
@@げきしんしらぬい まぁ正史にこの祈祷は残ってないし、それやってる頃は魏延は転戦してるからそもそもね…
まぁ演義は孔明最強にしたいから兎にも角にも有能な人物すら影薄くなる(法正や李厳)から仕方ないね
関羽はもう一つ、そもそも三国時代にさせなかったかもしれないしくじり「曹操を見逃した」が印象的…
でもそう考えるともっと前、二人きりで暗殺を思いとどまる陳宮が最大のチャンスにして最大のしくじり…
三国志って人物が複雑に絡んで面白いですね。
「A級」戦犯の使い方にツッコミがいくつかあって安心した
三国志には詳しくても日本語には疎かったようだ
てか、三国志ってあくまで物語だしね
という書き込みを見て安堵している自分がいるw
戦犯も戦争犯罪の略だし
負けた人は戦争犯罪じゃない
演義ベースだと
魏延がホントに可哀想なレベル
魏延は劉備に極めて重く信頼されて、漢(蜀)の表玄関の漢中に配された勇将なのにな。
司馬懿が投げた冠にまんまと騙された廖化にも一票
蜀の人財が枯渇してた象徴として描かれてましたね。
そのシーンよく覚えてます。(張飛ならどうしたであろう…きっと敵の策略を見抜き打ち取っていたであろうなあ…)
表向きはKYで戦果を讃えていましたが、内心はとてもさみしそうでしたね。
@@wildgeese8867 関羽ですね
孔明の魏延への扱いはヒドイ。初対面で殺そうとしたり、劉備が死んだ後も裏切る気配なかったのに、北伐で司馬懿と一緒に焼き殺そうとしたり。
孔明は人を見る目がないですからね
演義だと魏延が最終的にああなったのは孔明と楊儀のせい
あくまでも三国志演義だからね
正史なら、魏延と楊儀の仲の悪さを嘆いていたのが孔明
こーめー「延命の祈祷をフイにしたから、ちゅーたつと一緒に焼きコロしてやるぅ!」
龐統に貸したのは的盧じゃなく、白馬だったような。だからこそ目立って狙いうちになったんですよね。
絵でも明らかに白馬だしね
むしろ的盧号だったら助かってたまで有る
19:37 「適当にやってればよろしい」ほんとすこ
5:37
その司馬一族も後に親族同士が激しく争う「八王の乱」を引き起こし、晋(西晋)が早期に衰退したのは歴史の皮肉。
関羽の一番のやらかしは赤壁で曹操に情けをかけたところだと思ってる
義に厚い関羽だし、孔明も織り込み済みだったし、ソコは曹操を行かせた関羽みたいに見逃してあげて
仮に関羽が曹操を殺したら曹一族にとって劉備は不倶戴天の敵となるから
大都督にとっては好都合
これだけの目に遭いながらまだ主君の命乞いか。哀れかな主従の情。
わしにこの者たちは斬れぬ。
関羽の最後に、ドラマ的な演出を感じるなぁ?。本当はどうだったのかな?。
@@金子忍-u9l
むしろそれを分かってて何故あそこに関羽を置いた?と思った
ただでさえ蜀が魏に勝つのは厳しかったのに
他の武将たちのせいで孔明がベリーハードモードにさせられてたのが分かるわ
このチャンネルおもろいね。
もっといろんなテーマで見たい
更新嬉しい!楽しかった!
次回も楽しみにしてます😃
「孔明は才知に長けても人を見る目はないとみえる」
横山三國志のセリフ集でも個人的に印象に残ってる。
曹操は張松を侮ったことで中原統一に失敗したし、劉備と孫権も鳳雛を正しく評価出来なかった。人を見る目なんて基本誰も持ち合わせていないと思う。
見る目があったのは無名だった陸遜を大事な作戦に推挙した呂蒙ぐらいかな?
@@風鈴火山-i7u 曹操って中原は支配してなかったっけ?
蒋琬、費禕、董允とか王平を馬謖の副官に付けてたり、トータルで見たら極端に問題があったわけでもないような…?
@@GENKI-MORIMORI それは陸伯言が呂子明に関公を倒す作戦を提案したからじゃないの?
関羽の一番のやらかしは曹操を逃がしたこと
ほんそれ
実際これなんよね
ここで曹操を打ち取ってれば… これ以上の大失態は無い。
まぁあれは孔明も想定内だったし…
間違いないですね
まあ司馬氏は司馬氏で親族に兵権を与えた結果八王の乱を招く事になるんだけどね……
せっかくの統一王朝をまた乱世に戻して・・・確かに
小説十八史略では、曹家が王族を冷遇したのは、袁家が兄弟の対立のせいで滅んだのを近くで見ていたからと説明していました。曹家の失敗に学んだ司馬家は袁家と同じ運命をたどる。物事は繰り返す。
本当のやらかしは曹丕が統一しないで禅譲したことにあるでしょう。司馬一族が功績を得るチャンスと禅譲してもいい雰囲気と司馬一族他の名士に借りを作って九品中正法を採用したからです。
的廬じゃなくて玄徳の白馬を貸したら玄徳と間違えられてハリネズミになったんだよね鳳統
あら?自分とほとんど同じ事を先に書いてはった。
夷陵の戦いのやらかしは本当に人材の大切さを痛感する
関羽や張飛程の武勇が無くても大群を動かせる位経験豊富な武将は得難い存在だな
現代でもパッとしなくても自主的に現場を回せる人材は貴重だという事を心得たいもんだ
「A級戦犯」という言葉が本来の意味とは違って現在では使われているね。
罪状は人道に対する罪でしたよね。無知は怖いし、こうして、誤解されていくのは歯痒い。
@@石田三成-w5v 「言葉は生き物」とは言いますが、いつのまに戦犯が負けた要因になった人物を指す様になったのでしょうか?
また三国志を読み直したくなった。
独断専行で荊州失った関羽がやっぱりトップクラスのやらかし武将には見える
実際はプライドが糞高い小物なんだよな
こき使ってた部下に裏切られ、馬鹿にしていた呂蒙や陸遜に敗れてシんだからまあ情けないこと
軍神って崇められるの納得いかねえ
義兄や義弟も盛大にやらかしてシぬからバカ兄弟だな
劉備も荊州問題じゃ関羽と同じやしなぁ
荊州を呉に返還するのを何かと言っては先延ばしにしたり、劉備の妻であり孫権の妹の孫尚香が劉禅を連れ去ろうとしてたり、更に言えば周瑜の死の件があるから、呉と蜀の関係はいつ戦争になってもおかしくないくらい最悪な状態。関羽の発言は確かに軽率だけど、例え言わなくとも結局は戦争になってたんじゃないかな…。
婚姻問題も関羽視点で見たら劉備らの断りを入れずに自分を調略してるように見えて完全に舐められてる感あるだろうしなぁ
そして孫権の息子の孫登は周瑜の娘との婚姻が内定してる中で弟の孫慮もその時5,6歳だし何考えてるの?って思ったかもしれない
@@user-EasterLilyBaron
関羽は完全に孫権に上手いこと誘い出された形になったよね。
孫権と関羽クラスの子同士の婚姻とか政略含めた国家ぐるみのもののはずなのに、孫権は劉備に縁談持っていかないとか、流石に江東の豪族まとめてるだけはあるわ。
劉璋「ランクインされてなくて安心した」
霊帝「だよね」
袁紹「それな」
劉禅「ほんにほんに。」
袁術「有能だよね、俺らは」
張飛「んじゃ、みんなで酒でも飲もうぜ」
三国志はただのサクセスストーリーではなく、後の教訓にもなるのですね。
関羽、劉備、馬謖ってめちゃめちゃ大事なところでやらかしまくられてるのに
あそこまで持っていく孔明すげえなって思いながらマンガ読んでましたw
その孔明も馬謖や姜維といったA級戦犯を重用したしなあ
赤壁の戦いあたりから
キャラが変わってきた方々が
増えたような
@@流星野郎-h2d姜維は蜀が滅亡してからも鐘会と親しくなって蜀復興に向けて頑張ってたよ
姜維は正しく蜀の国是というか存在理由が北伐だからなぁ
@@流星野郎-h2d さん
重用せざるを得なかった、といったところでしょうね。人手不足で適材適所に拘っている余裕はなかったでしょう。
馬謖も司馬懿を一時失脚させる計を出したことになってますし、謀略家として使う分には使えたけど、武将としてもやむを得ず使った結果が……ってとこかと。
正史ですが、孔明自身も「政治家として素晴らしいが、軍の総帥もやらなければいけなかったのが惜しい」という評がありますからね。
スリキンの関羽はパワハラ野郎として描写されてるし、正史に近いと思う 劉備にとって魏延は第二の関羽だったんだろ 性格的に関羽と近いしウマが合ったから張飛を差し置いて漢中を任せた
A級戦犯、意味をご存知で使ってますか?
曹操の宛城はベスト10には入ると思います。
長男と勇将を失う大惨敗の原因は
張済の未亡人に入れ込んで怨みを買った曹操に100%ありそうなので。
もしここで長男が失ってなければ魏を継ぐのは曹ヒではなく歴史もまた変わっていたかもしれないよね
奥さんも一人出ていったしね
典韋という有能もなくしてるからね
曹昴も優秀で文武ともに優れているとされているんでマジ間違いなく後継になってたでしょうね
17:43 「A級戦犯」って間違った使い方だから、ちゃんと調べて使ったほうがいいと思うぞ。
戦犯(戦争犯罪)の意味も
曹操もたいがいやらかしてると思います。最大のやらかしは美女にうつつを抜かして親衛隊長の典韋を死なせたこと。あれだけの武勇を持つ武将、もっと活躍が見たかった
「十歩です!」
「シュッ‼️」
「十歩です!」
「シュッ‼️」
「十歩…」
「シュッ‼️」
宛城・赤壁・漢中、結構やらかしてはいるんですよね。まぁ、赤壁に関しては、近年だと風土病で自滅しただけで、実際は演技にあった程派手な戦いはなかった説もありますが。
ただ、それだけやらかして名将・精兵を喪っても、基盤になる地域は維持して王朝滅亡の原因になることもなかったのだから、このランキングに入った面々と比べると取り返しの付かない失態とまでは言えないのかもですね。
確かに典韋の退場は速すぎた…。
せめて三国時代前まで生きていて欲しかった…。
劉禅が本当に無能だったら、孔明が死んだ後に30年も蜀が長続きしなかった気もしますよねー。降伏後に処刑を免れたエピソードも、劉備の若い頃そっくりだし、実は知恵だった説も
ご先祖の劉邦がなんだかんだの処刑イベント逃げ切ってますし。
無能ではあっても
馬鹿ではないという事ですね
李厳のやらかし本当に謎
権力闘争にしては小学生レベルの言い訳祭だし、孔明死んだのを聞いて復帰の芽は完全に絶たれたと嘆いて死んだその後も謎
「1位 関羽」←納得しかない(`=ω人)あまりにもデカいやらかし・・・。
逃げる曹操を見逃したこともあるから、そこもだいぶデカいやらかしだなと思いますわ。
演義でいえば、趙雲が阿斗を戦場から救い出していなければ、蜀の劉備亡きあとも少しはマシだったかもしれないという意味で、
趙雲をランキングに入れよう。
マシになる可能性もあるけど悪化する可能性もあるからなんとも言えませんね
不謹慎ながら笑ってしまいました(笑)
魏延は漢中太守を任せれて感激していたし結構劉備には信頼されていたから性格は多少問題はありましたが戦犯呼べるものではないような楊儀もかなり問題ありましたし
劉備や五虎将達とは上手くやってたよね魏延 名前が不吉だけど
劉備が孔明に言ったのは「馬謖は口先だけのカスだからあんま使うな」だったらしいし、孔明が劉備に行ったのは「魏延は反骨の相があるから殺せ」だったらしい。
魏延は普通に有能だよな 最後まで裏切らなかったし 孔明とは不仲なだけで
@@ももたろ-e6r 孔明と不仲ってのも創作やしな
魏延の関中太守時代って守りも万全で問題一切起きなかったから統治も割と有能だった説
魏延と楊儀ってどっちも戦と政務それぞれ有能でどっちも劉備大好きマンだからその辺で仲良くなれそうなもんなのに
あと魏延はプライドと忠誠心の厚い軍人で性格的にはそんな問題なかった気もするけどね
鶏肋…鶏肋…
子供心にやらかしと、料理が美味しそうなストーリーが印象的だった。
劉備は”最後の最後にやらかした”んじゃなくて、やらかしたから最後になったんじゃないですかねぇ・・・
医者のよしひらwww
他の方もコメントされてますがA級戦犯のA級は「一番罪が重い」という意味ではありませんよ?
あくまで【い・ろ・は】のようなただの種類です。
このような認識の方があまりに多くて衝撃を受けております。
やらかし度の大きさでA級戦犯と言うのでは無く、連合国が平和に対する罪を問うため訴追した日本の戦争犯罪人の事を指すので使い方としては…動画は面白かったです
A級は戦争した国の主導者だから裁くという、交戦権を認める国際法違反の罰
戦犯は国際法に違反する戦争行為
戦犯ランキングというより
無能なやらかしランキングだと思うよ
戦犯の意味を取り違えてる
A級戦犯は平和に対する罪
関羽「そんなものはない」
A級は戦争を主導した罪だけど、国際法では戦争の権利を認めてます
@@H_Eneko 孫権「あ?誰が犬だって???」
2:39
吉平(よしひら)でダメだった
荊州を失った関羽のやらかしもアレだがそれ以上のやらかしをしたのが呉の呂蒙だよなぁ
別の三国志ドラマにて
陸遜「荊州を奪っても決して関羽を殺してはなりません。殺せば荊州の十倍与えても劉備の恨みは晴れませんぞ」
孫権「いっ、急いで呂蒙に知らせるのだ! 決して関羽を殺してはならぬとな!!」
呂蒙「やった~荊州を獲りましたよ~。更にお祝いに我が君に献上したいものがございます」
孫権「え、それってまさか……」
呂蒙「関羽の首にございます」
孫権「ぎゃぁぁぁぁ😱」
関羽も関羽だが呉も呉。呉は荊州の大部分を手に入れたけど特に荊州南部は過疎と異民族で統治が難しく、かつ呉は内政を省みなかったから荊州の統治に失敗。人口が多く人材豊富、かつ経済も活発な荊州北部を押さえた魏と同じ荊州でも大きな格差が開いてしまう。元々荊州は北部と南部で大きな格差があったのに関羽と呉が更に格差を拡げてしまった。
関羽は下々には寛大だけど士大夫には傲慢、張飛は位のある者には恭順だが下々の者には容赦がない、と義弟だちは「劉備一味」の頃は良かったけど一国の将軍としては難のある為人だった。
立ち位置が違えば求められる振る舞いも変わるもの。
いつまでも「劉備一味」だった二人は残念な結末になったね。
関羽は納得。関羽の傲慢な性格のせいで政局が大きく変わってしまった。そのせいで焦った張飛は命を落とし、玄徳も寿命を縮めてしまった。これは本当に大罪。
桃園の契りのせいか、関羽がタヒんですぐに張飛、そして玄徳までが数年の内にタヒぬのは、何とも宿命を感じますね
蜀が潰れたのは龐統の死から始まったと、思ってしまう。でもその後の公明って凄いなって思う。最終的に揺るぎない国の礎を築いた曹操は凄い!!
龐統が亡くなって諸葛亮が関羽から離れなくてはいけなかった→劉備に諸葛亮と関羽の手綱を取れる人材が皆蜀に行く(ついでに張飛、趙雲も)→関羽にブレーキが効かなくなって失態(この際無茶な命令で孟達を始め複数の寝返りを起こしている)→内部粛清&洟陵の戦いで人材激減、だからね
自分の馬を貸して龐統に使わせたの劉備なんだからこれって馬じゃなく劉備のやらかしでは…と思いました;
法正が長生きしてたら違った未来だったと思う 諸葛亮は持ち上げるほど有能でも無かった ベタな策略しかしないから敵からは守りやすく冒険もしないから敗けはしないが勝てもしなかった
荊州の守備は関羽じゃなくて張飛が良かったのでは
馬謖は…実戦経験が無かったんだよね、狭道の出口を封鎖して押し留める安全策よりも、包囲される危険性と上方を押さえる有利を取ってしまった…
机上の空論か
達人伝に似たような奴がいたな
A級戦犯の意味を間違えないでほしい笑
戦犯(戦争犯罪)も国際法の違反やし
A級戦犯は平和に対する罪で、国の指導者だっただけ
戦犯は、国際法に違反した戦争行為
戦争で負けたからは、日本の左の人が作った解釈
スレ題名は両方間違い
A級だのB級だのはランクじゃなくて区分な。甲乙平みたいなもの。
史実から推測すると魏延がやらかしてなくても孔明に北伐はできないと思う。
馬謖と魏延間違えてます
曹丕と源頼朝は、その生涯特に後半生はよく似ていますね。ともに一族の棟梁として名を挙げた父を持ち,その後継者として生を受けた。
そして権力を握るや弟達を禍に落としまくり、本人は結構な短命で命を落とす。その子や孫は当初は良くても不幸を紡ぐ血の宿命からは逃れられず、20年ほどで一族は滅んでしまった。
面白い考察ですが、曹丕は権力を譲り受けた2代目に対し、頼朝は人質の身分から自力で鎌倉幕府を築いた初代(いわば曹操)という違いは大きいと思う。
曹丕は徳川秀忠かなぁ、と思ってる。
偉大な初代を継いだ二代目としては有能で理想的と言える・・・な割に歴史的評価の低めな所とか。
あと前線での戦下手なところとか。大局的立場で考えられる戦略家の為政者であって、臨機応変が求められる前線での戦術級指揮官ではなかった。そういう所が不人気、もしくは低評価なわけだが
関羽の赤壁での曹操見逃しがブッチ切りで1位なんじゃないの?
今思いとただのおまじないなのに
孔明の延命が成功してたらあと10年は生きれたんじゃないか
という悔しさは読んでて確かにあった
まあ、魏延は孔明の死後に遺言の撤退命令を無視しただけでなく、撤退に従った味方を殺そうとした時点で処刑されて仕方ない。
街亭の守りを呉懿とか魏延に任せてたら(副将は王平と考える)多分勝ってただろうな。
それはない。街亭の戦いは馬謖の命令違反したか否かでどうにかなったような安易な状況ではない。相手は百戦錬磨の名将張郃の大軍。しかも馬謖が準備を整える時間も与えられないくらいの速さで街亭に大軍で向かってきていた。孟達の反乱の1か月もない時期というのに、ここまで魏が動いていたことが孔明や馬謖ではどうにもならないほど魏の対応が神がかっていた。まともに野戦で、数でも練度でも戦術でも絶対に勝てる相手ではない。ただ大敗ではなくとももう少し上手な負け方もあったかもしれないが。
@@Fahrenheit76 なるほど。勉強になりますm(_ _)m
史実のA級戦犯って
事後法で裁かれた人達だしね。
何なら生きてる人で【鳩山一郎内閣で
副総理で外務大臣の重光葵】や【池田内閣の法務大臣をした賀屋興宣】が居ますし。
(てか、2人とも戦後の選挙で
当選してますしね。)
国際法では全ての国に交戦権を認めてます あと戦犯自体が国際法に違反する戦闘行為です
A級戦犯のAは、『3年B組金八先生』のBと同じ単なる順番です。
一騎当千の闘士ランクのAランクBランクのAやBとは意味が違いますよ(笑)。
内通者もちゃんと殺すのが曹操の好きなところ
処刑理由の一つに主人の女房・妾を寝取ったのが許せん(自分も愛妾を寝取られる可能性を想像したら許せなかった)というのがあるのも、人間臭くて笑えますねw
@@酔狂-i9o不倫相手と一緒になろうと不貞行為を曹操が成敗させたスカッとするシーンでしょうか。
A級戦犯って「平和に対する罪」って意味だけど、普通に誤用してるよね、動画主
馬変えずにそのまま劉備が乗ってたら射られて死んで蜀自体が始まる前に終わってたかもしれんから一応主は守ってるんよね・・龐統生贄みたいになってるけど
パワハラで部下追い詰めて殺された張飛が個人的に一番やらかした気がする。生きていたら蜀の歴史も変わっていたかもしれないのにバカなことで死んでどうするの。
これから弔い合戦(してる場合じゃないけど)ってときに部下の士気下げるのはほんとにアホだと思う
孔明は張飛が成長したみたいなこと言ってる場面があったけど結局、張飛は張飛のまんまだったな
@@アーティストタイプ 最後の最期で短所が爆発して元の木阿弥って感じがやるせない。キャラクターとしては面白いけど現実では身近にいてほしくないなあ。
何でも構わんが戦犯の使い方をまちがっとる。
劉禅の件は、劉備と関羽の大失態でどうしようもない状態が続いていたから誰がいても滅亡していたと思う。
その状況から対外戦争可能な状態に持っていった孔明が異常すぎる。
それも最初で最期の千載一遇のチャンスを馬謖が派手にぶっ壊したせいで不可能になったが。
それでも40年余り2代皇帝であり続けた訳だから完全な暗君ではないわな
@@石塚大吾-s2g 魏国内の政争で蜀を本気で攻めなかったから運良く長持ちしただけやろ。
@@Tk-rk3rl それでも不安定な国内派閥を大規模な内乱に発展させなかったのも立派な功績よ
その間魏は内乱で滅亡、呉は孫権のボケにその後の後継者争いで国内ボロボロ
対外戦争が出来てたのは蜀だけなんやし
劉禅は正史での評価はどこまでも凡夫である、みたいな評価でしたね
逆に言えばあそこまで演義で酷く書かれているのは演義は「蜀贔屓」だからで、その蜀の最後の皇帝が劉禅であったからなんですよ
勝つ見込みがまったくないから国土を無闇に疲弊させず無駄な争いを避けた、と見たらどこぞの麒麟児より遥かに優秀です
まぁ黄皓にいいように使われてたのは覆せないけどね…
戦犯、特にA級戦犯と使う場合は相手(敵)からみてまずい奴のことだから。単に「しくじり者」という表現でいいでしょうね。
敵からみたら功労者ですね。細かいことででした。
12選はなるほどでした。
劉封をりゅうふうと呼ぶのがきになった。
それはともかく的盧のやらかしは劉備のやらかしに含めていいんじゃないかなと思う。
馬謖はあれだけ孔明の近くにいて北伐戦略の第一人者の位置にいたのに生兵法といわれるほどの登山をしたのは、張コウを始めとする先鋒隊が既にいたから仕方なくしたのかもしれないな。戦略上大きな横入りになるから孔明に早馬で報告をして早急に判断を仰ぐべきだったとは思う。
横山三国志は見てるとガンダムのオルフェンズを思い浮かべるわ
劉備は夷陵以外でも結構やらかしてるよなぁ
仮に孔明の寿命が伸びでも、蜀が勝てたかは怪しいと思う
優れた民政家でもある孔明が北伐を控えて蜀国内の民力回復に努めていたら、史実にある司馬懿一族の魏簒奪のゴダゴタに乗じて長安伺えたのでは、と思える
関羽のやらかしは赤壁の戦いの際魏軍追撃で曹操の弁舌に騙され、義侠の人、人格者となるために逃がしてしまった事だと思う。曹操は頭がよいから関羽の自身に酔うプライドの高さを利用したんだね。激おこ孔明に処刑されそうになるが劉備の懇願で命が助かった。あそこで曹操を○してたら蜀軍は圧倒的有利だっただろう。
赤壁の戦い大敗北だったのに曹操入ってないのは意外
烏林の戦い(俗に言う赤壁の戦い)はそもそも戦う前から疫病蔓延してたから…(震え声)
古来から中華として扱われていた華北地域は既に平定していた状態だったし、その後も荊州や漢中こそ失っても、彼の死後司馬一族に乗っ取られるまで、中原地域は基本的に失ってないから、他の亡国や一族滅亡の原因となったしくじりと比べれば、赤壁の敗北はまだリカバリーが効く範囲だったから・・・
まぁ、宛城の戦いを引き合いに出されたら、割とマイナス評価になると思いますが。
私も関羽が一番やらかしたと思います。そもそも荊州は孫権から蜀を取るまで借りていた土地なのにうやむやにして荊州南部を併合した。それならば、孫権に対しては最大限気を使わないといけないのに、関羽は劉備しか尊敬していないから孫権の縁談の話も侮辱して決裂。仮に龐統が落鳳波で死亡せず、孔明が荊州に居続けたらこんな末路にはならなかったと思います。
関羽は曹操を見逃したから…
記憶では孟達は「武人で最も恥とされる背後からの一撃で命を落とした」ってことになってるから。漫画版でまだマシだったようだ。
細かくてすまない。
「A級戦犯」とか「B級戦犯」ってランクじゃなくて、
戦争犯罪の種類なんだけど・・・。
級ではなく項にすればよかったのに…
馬謖(190〜228)は街亭の戦い時39歳🐴
関羽の荊州には劉備軍初代軍使の徐庶がいれば大丈夫だったかもな。
関羽にはっきり物を言える参謀役が居なかったのがなあ…
つくづく龐統か法正が生きてくれればなあと残念でならない
魏延「何で俺がランクインしてて孔明の野郎が入ってねーんだ!」
馬謖&李厳「そうだ!そうだ!」
魏延「おめーらは自業自得だろ……」
馬謖&李厳「…」
顔で孔明に殺されかけた魏延が何か言ってるようですなw
諸葛亮が北伐の繰り返しで常に大量の食糧が必要な状態にあったのが李厳の食糧調達が上手くいかなかった原因の一端にあるんじゃないのか?
と思っていた時期がありました
李厳(李平)は庶民に落とされたけど、諸葛亮をまったく恨まず、諸葛亮が死んで嘆いた、子の李豊は重用されていた
@@ayrtonbaggio4293 李厳はもう一回諸葛亮が自分を用いてくれると信じてた、諸葛亮か死んだら間違いなく自分は誰にも用いられないと思ったから嘆いたんじゃないの?
兵糧は集めること自体は国内でやるので問題になることは少ないです、大変なのはその輸送です。特に北伐は漢中から長安まで、秦嶺山脈の中を200キロ以上進むことになりこれは兵站の常識からすればかなり無茶な運営になります。これが雨で道路状況が悪化したらそれだけで支障が出るのは当然なので、孔明も李厳を疑うことなく撤退の決断をしたんじゃないでしょうか。
李厳は可哀想なんだけど…稚拙な工作をやっちゃったからなぁ
実際問題あれだけの北伐や夷陵での敗戦、と兵糧がクソほど足りない
いくら漢中が肥沃と言えようとあれだけの規模の北伐は支えきれないんだよね
元々孔明は内政にしか向いてないのに軍事を執り行えるわく、兵站や兵糧計算をまともにできない
軍師として有能な法正が生きていたらこんな無謀はなかったかと
演義だし、横山版だし、とは思うけど、こうした題材の解説で、戦犯という言葉を、特にA級戦犯という言葉をこういう用法で使って欲しくないなぁ……
張飛も禁酒を破り泥酔して呂布に城奪われたけど、やらかし度については
関羽や劉備のやらかしは国を傾ける原因になるからスケールが違うか
妻子を奪われた状況でも部下を責めず、命を絶とうとする張飛を劉備は一喝「お前にはまだやれる事が残っているだろう。よいな張飛。」
子供のように泣きじゃくる張飛もよく覚えています。
いやそうでもない、劉備は一度は関羽の仇討ちをしようとするも孔明と趙雲に止められたはず、それを張飛が復讐しよう!ダメなら俺一人でも行く!とか言うから劉備も仇討ちしだすんだな。そんで当の本人は部下にパワハラして裏切られて殺されるんだもん、張飛も十分やらかしランキング入ってもおかしくない。
@@user-EasterLilyBaron
演義だと笑えるほど張飛に劉備陣営のやらかしが集まりすぎてるよね。
正史では張飛が酒で失敗した話なんて一つもないし、諸葛亮は劉備の夷陵出兵を諌めてもいないし。
そういう違いを比べるのも面白かったりする。
@@user-EasterLilyBaron
パワハラに関しては正史でも問題視されてるけど、他に関しては正史では劉備がやらかしたことを、演技では劉備を聖人君子にするために張飛になすりつけた点が少なくないからなぁ・・・
まぁ、パワハラは劉備からも度々諌められていたにも関わらず止められなくて、最終的にそれが文字通り命取りになったから、十分やらかしていると思いますが・・・(;´Д`)
2:39 医者の吉平を使って「いしゃの〝よしひら〟を」www
まぁ曹丕は四十歳、曹叡も39歳という若さで早世したこと特に曹丕が曹操にとっての誤算だった。
この親子の寿命が+20歳づつあったら司馬一族の台頭はなかっただろう(それでも司馬懿は丞相にはなっていただろうが・・・)
曹丕は明君の器で司馬懿も忠誠を誓った腹心だったからな
20:11
むしろ荊州を失ったから他2国への進出拠点を失って北伐するしか無くなったのでは?
荊州って中原平野に進出したり江南に進出する交通路が集まった土地で、どちらにも攻めやすい土地だったからここを拠点に魏とかへ進出する計画だったと。蜀の残りの土地って険しい山に囲まれてる関係で蜀側からも他所に攻めにくい土地。
酒で何回もやらかしてる張飛がランク外だと…
18:22 コミック初版では居ないはずの関羽もいるという作画ミスがあった
曹操も華陀の手術を受けてりゃ歴史は変わっただろうに
でも当時なかった脳の切開手術を託すのはなかなか勇気がいるよねw
いやいや、この動画は面白いです😆
吉平→キッペイ、かなぁ?🐱
龐統が落鳳破でタヒなければ荊州に諸葛亮が残り、呉と上手くやれたのかなぁ…といつも思ってしまう
諸葛亮は関羽をおだてるのが上手かったみたいですしね。
諸葛亮とともに張飛や趙雲達も離れて、誰も関羽のところに戻らないから、関羽の人望に問題がある
長生きしてくれればワンチャン・・・でも、蜀の優秀な文官って短命なイメージがあるんだよなぁ・・・多分人材不足によるブラック労働による過労死なんだろうけど。
ましてや、龐統は結構な大酒飲みという話を聞いたことがあるから、そこにブラック労働が重なると、落鳳坡が無くても長生きてきたかどうか・・・
仁徳っていうのはその人物が亡くなると求心力一気に無くなるよね。
孔明が「蜀は人材が小粒」と嘆いたけども、孔明は人材を使いこなすどころか「そうじゃない!もう!自分でやるわ!!」みたいな感じで小さい裁判ですらやってたから、部下から見ると「どうせうちらは〜」とやりがい少なかったんじゃないかな〜と思ったりした。
孔明って「良くも悪くも他人に任せられない」感あるよな。
本人がハイスぺ過ぎると部下や弟子に「なんでこんな事も出来ねえの!?」って要求するレベル高くなり過ぎる、
って聞いた事ある。
本人が天才選手でありながらで監督・コーチ・指導役になった時に
部下や弟子・後輩に「ドンマイドンマイ(肩ポンッ)」みたく出来る人が
いかに凄いかって事。
@@てっちゃん-t1k
劉禅は逆に下手に口出ししないで下に丸投げしたのはある意味良かったと言える
@@シュガーカット 無能なくせに
ブレーンやスタッフの諫言に
耳貸さねえ奴ぐらい
めんどくさい奴っていねえよ。
大事から小事まで何でもかんでも自分でやってたから激務で寿命縮めちゃったよね
まあ劉備に後事を託されたプレッシャーで不眠症になりどうせ眠れないならって細かい仕事までやってたんだろね、可哀想。
泥酔して徐州を呂布に奪われた張飛が無いぞ!
劉備も呂布を誘えば良かったのに(笑)なんで留守番させたのか(笑)
曹丕に関して「度量がない」というか「冷酷・嗜虐」な面があったが曹植の件に関してはむしろ温情とさえいえる措置。
演義では描かれてないけど臣下を巻き込んだ派閥争いの状況になっていて、呉の二宮の変の様になりかねなかった。
しかも曹植はその後も懲りることなく政治参加を訴えていて反省していない(能力的に優秀かと言われたらそうでもない)。
魏を乗っ取った司馬一族にしても、八王の乱を見るに一族優遇が決して正解とは言えなかった。
そもそも司馬一族の台頭はとうに死んでた曹丕よりも夏侯ボウや曹爽に問題がある。
曹丕は臣下に対して酷薄なところがあった点と寿命が短かった点が欠点だが「やらかした」というレベルじゃない。
袁紹自身と子の袁譚、配下の郭図と審配
このいずれかはランクインしてそうでしたが意外。
そのあたりは横山三国志に描画がないですからねー
横山三国志に載ってなくて、戦犯を免れた…。
袁譚より袁尚の方が良くない感ある
横山三国志は官渡の戦いが省略されてて残念だよね。官渡の戦いを描き、なおかつ蜀の滅亡以降(呉と魏の滅亡)まで描いてたら横山三国志が全70巻まで行ってたかも。
適当に流されて跡目争いも触れられもしなかったな