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DIY CRT RGB はうまく機能します。共有してくれてありがとう👍
昔のバッ活読んでるみたいで面白い
ベクトレックスのブラウン管を修理して貰えないでしょうか?
ここの抵抗を、可変抵抗にしたら、明るさ調整ができると思うのですが、可能なのでしょうか?
ご覧頂きありがとうございます。自分も可変抵抗で調整できると思ってパーツは買ってありますが、テレビの分解が手間なのでまだやってません😫
@@koikedenden そういうことでしたか!また気が向いた時に動画出してくれたら嬉しいですー!
参考になる動画の公開ありがとうございます。同様な改造をする場合には、終端抵抗を追加せず元の終端抵抗のままでいけると思うのですが、抵抗値を変更したという事でしょうか?
ご覧頂きありがとうございます。元からついてる抵抗値を控えてなかったのですが、多分1.8kくらいのが付いてたと思いました。多分ですが元の終端では画面が暗くなるような気がします。
あと、終端は75Ωが定数のようですが、インライン抵抗値はテレビによって異なります。同じ型番でも個体差がある可能性があるので、画質の調整はトライアンドエラーになるかもしれません。私はメインボード上に割込回路を構築してしまいましたが、RGBコネクタ側に構築すれば良かったと思いました。気をつけて改造を楽しんでください。
@@koikedenden さん、ありがとうございます。なるほど、インラインの抵抗は追加する必要があり、その最適値は場合によるという事ですね。終端抵抗値を上げて分圧比で入力側の信号レベルは上げるという事ですね。標準の(おそらく)75オームの終端抵抗値を100オームに変更するところ、標準の終端抵抗を外していなかったので、終端抵抗は並列となり合成で43オーム程度になっていた。今回の動画は標準の終端抵抗を外して、本来のねらいの100オームにしたという事ですね。コメントを読んだ後、動画を見直したらやっと理解できました。というか、”抵抗値を変更”の理由がちゃんと説明されていました、お手数をお掛けしました、申し訳ありません。
@@mrrazyc いえいえ、私は大して詳しくありませんので(;´д`)インラインは900Ωから1.8KΩで入れるのですが、最適値は探すしか無いようです。3色抵抗値の誤差が大きいと表示に影響が出ますのでなるべくカーボンではなくメタルを使うのをお勧めします。
@@koikedenden さん、何度もありがとうございます。私は金皮でも格安のアマゾンの抵抗セットしかもってないので実測して選別しようと思います。少し検討したのですが、やはり終端抵抗は標準(≒75オーム)のままで(でないと既存の内部接続の信号レベルも上がるかと)、新設の外部接続側のインラインの抵抗値で調整したほうが既存の回路に与える影響は少ないと思いました。逆に標準状態の既存の写りが暗ければ100オームなりにしようと思います。
まいちゃん大好きです。
信号がTTLレベルのことも俗にデジタルRGBと呼びますがそれとは違いますか?
ご覧頂きありがとうございます。TTLとデジタルRGBが同じものかどうかわかりませんが、どちらにしろデジタル信号ラインでは改造はできないと思います。
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昔のバッ活読んでるみたいで面白い
ベクトレックスのブラウン管を修理して貰えないでしょうか?
ここの抵抗を、可変抵抗にしたら、明るさ調整ができると思うのですが、可能なのでしょうか?
ご覧頂きありがとうございます。
自分も可変抵抗で調整できると思ってパーツは買ってありますが、テレビの分解が手間なのでまだやってません😫
@@koikedenden そういうことでしたか!また気が向いた時に動画出してくれたら嬉しいですー!
参考になる動画の公開ありがとうございます。
同様な改造をする場合には、終端抵抗を追加せず元の終端抵抗のままでいけると思うのですが、
抵抗値を変更したという事でしょうか?
ご覧頂きありがとうございます。
元からついてる抵抗値を控えてなかったのですが、多分1.8kくらいのが付いてたと思いました。
多分ですが元の終端では画面が暗くなるような気がします。
あと、終端は75Ωが定数のようですが、インライン抵抗値はテレビによって異なります。
同じ型番でも個体差がある可能性があるので、画質の調整はトライアンドエラーになるかもしれません。
私はメインボード上に割込回路を構築してしまいましたが、RGBコネクタ側に構築すれば良かったと思いました。
気をつけて改造を楽しんでください。
@@koikedenden さん、ありがとうございます。
なるほど、インラインの抵抗は追加する必要があり、その最適値は場合によるという事ですね。
終端抵抗値を上げて分圧比で入力側の信号レベルは上げるという事ですね。
標準の(おそらく)75オームの終端抵抗値を100オームに変更するところ、標準の終端抵抗を外していなかったので、
終端抵抗は並列となり合成で43オーム程度になっていた。
今回の動画は標準の終端抵抗を外して、本来のねらいの100オームにしたという事ですね。
コメントを読んだ後、動画を見直したらやっと理解できました。
というか、”抵抗値を変更”の理由がちゃんと説明されていました、お手数をお掛けしました、申し訳ありません。
@@mrrazyc いえいえ、私は大して詳しくありませんので(;´д`)
インラインは900Ωから1.8KΩで入れるのですが、最適値は探すしか無いようです。
3色抵抗値の誤差が大きいと表示に影響が出ますのでなるべくカーボンではなくメタルを使うのをお勧めします。
@@koikedenden さん、何度もありがとうございます。
私は金皮でも格安のアマゾンの抵抗セットしかもってないので実測して選別しようと思います。
少し検討したのですが、やはり終端抵抗は標準(≒75オーム)のままで(でないと既存の内部接続の信号レベルも上がるかと)、
新設の外部接続側のインラインの抵抗値で調整したほうが既存の回路に与える影響は少ないと思いました。
逆に標準状態の既存の写りが暗ければ100オームなりにしようと思います。
まいちゃん大好きです。
信号がTTLレベルのことも俗にデジタルRGBと呼びますがそれとは違いますか?
ご覧頂きありがとうございます。
TTLとデジタルRGBが同じものかどうかわかりませんが、どちらにしろデジタル信号ラインでは改造はできないと思います。