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日常生活で困ってるから病院来てるのに性格って言われるの困りますね
益田先生に診て貰える方が羨ましいです。先生がお話されているのを聞いているだけでも心が安らぎます。
先生のクリニックを受診して、コンサルティングを受けたいですが、遠方のため難しいです。自分はあまり医師に父性を求めていないので、あっさり俯瞰的なアドバイスが欲しいです。「頑張ったね」「よく耐えたね」とか言われても、うまく呑み込めないです。問題を解決するために伴走してくれる医師が一番の理想です。
私は発達障害グレーゾーンらしいですが、主治医が私の特性→その特性は逆にいうとこういうコトだよ(ポジティブなこと)っていうリストと疲れてしまう構造を表みたいに作ってくれたのがものすごく分かりやすいです。(文章での説明が難しすぎる)性格とは言われないけれど、がんばり次第で何とかなる的な。その辺のトレーニング中ですが時間はかかると言われていても、焦るなと言われていても、時間はどんどん過ぎるし焦ります…そして、グレーだと福祉につながらない事がほとんどです。
田舎で精神科があまりない上に口コミ見てたら先生がお爺さんで精神科やのに精神論かましてくる人とかもいるみたいで怖いし、初診はどこも予約いっぱいで数ヶ月先の予約さえ出来ないようです。しんどい人いっぱいいてるんやなぁ仕方ないなと思いながらも、自分も結構しんどいので辛いです…仕方ないけど。近くに益田先生みたいな精神科医がいらっしゃったら安心して受診出来るのになぁ。予約は中々取れんでしょうけど…😂
BPDですがよくグレーと表現されます。もし、主治医に性格ですとか言われちゃったら、もう頼るところないですよね😥
最初にかかった精神科医は最悪だった。勇気をだして相談したのに只のストレスで片づけられ睡眠薬を出すだけ。転院したら親身に相談に乗ってくれうつ病と診断され抗うつ薬をちゃんとだしてくれて心が楽になった。医師の相性は本当にあると思う
最近通院している病院に行った時に、ストレスがかかって食べるのがやめられなくて太ってきたと相談したけど、そんな太ってないですけどね?って見た感じで言われて、この先生はそういう感じなんだ…と思って2次障害のようなものの相談はしなくなりました。相談に乗ってくれなくてすごく悲しかったです。
大変分かりやすかったです。目に見えない、数値(検査など)にならない病気との付き合い方に本当に悩みます。月1回5分(たったの!短い!😢)の主治医の診察の受け方にとてもためになる動画でした。ありがとうございました。
生きづらさや困り事は確かにあるのに、病気ではないと否定されてしまったり、病名を教えていただけないことは凄く苦しいです…。誠実に診ていただいて、適切にお薬を処方していただけること、困り事について一緒に考えて伴走していただけることは、とても有り難いことです。いつでも来ていいと仰っていただけること、その言葉だけでも救われます…。一人ひとり違う病状を誠実に診ていただけることは、本当に有り難いことです。益田先生、いつも皆様に寄り添っていただきまして、ありがとうございます。
私も、いつでも来たいときにふらっと、と言う感覚で、Drを訪れたいです。予約迄ずっとずっと苦しい日々を堪えてこらえて、ほんの一瞬の会話の後、また、1ヶ月もの間悶々と部屋の中で一人過ごすだけ。それは、引きこもりへの入り口でしかないと思う。
許せるかなぁ...個性とか性格とか言われても...ただ...その【個性】とか【性格】で困っている部分と上手に付き合う方法をアドバイスして貰えれば...例えば息子なんかは私の【全般性不安障害】を「危機管理能力が高いって良いことじゃん」とか言ってくれる時があってたまに全身から力が抜ける。まあ...【そんなに調子が悪くないこと】が前提ですが
結局みんな、自分が気持ちよくなることを言ってもらいたいだけってことじゃん
@@mash7359 それはいけないことなのかな❓️
@@いが-n4n 良い悪いじゃなくて、あくまでそういうことだよねってことですかね。
@@mash7359 ですね。自分ではなかなか【認められない】から【認めてもらった感じ】がするのかも
障がいに対して自分から-個性-と言う分には良いけど、人から言われると妙にイラッとする場面とも似ているなと思ったので難しいところですね。困りごとに対して自分には無い打開策を提案して下さる先生ならば信頼できるなと思います。
精神科医じゃなくてカウンセラーに、あなたがすぐ死にたくなるのは性格ですねと言われたことがある😂かなしかった
2年前の動画でまっすぅ先生『過小診断が多い』と仰ってました。私の友人も2回テスト受けたけど診断されなかったって言ってました。う〜ん...でも実際困りごとがあるのになあ...🥺
なぜか「病気を自称する=私は悪くないといういいわけ」のように思って過剰反応する人いますよね。別に私は病気を自称したいわけではないんですけど「生まれつき能力が著しく低いです」「めっちゃ性格悪いんです」じゃ通らない場面が多いし年金とかもらえないし生活できないじゃないですか。結局医者だろうが誰もよくわかってないんだから(将来解明されて全部ひっくり返ることもあるかもしれないし)診断名はその程度の意味しかないって私は思ってます。ただ生活の中でそこまで深く考えないいわゆる「普通の人」に病状とかを説明しないといけない必要に迫られることもあるし医者の権威付けみたいなのがあると便利です(病名だけ聞いてわかったような気になられるのは困りますが)。眠いとか言ってないで起きなさいよとか人生で100回は怒られてきたと思いますが怒られてどうにかなるような問題で人生棒に振るわけないじゃんっていつも思ってました。病気人生ですが、アラフォーとなった今では自分で自分を守るための根回しのために病院を利用するのであってあまり診断名に振り回されないようにしようというスタンスです。本人がつらいって言ってたらつらいで構わないのにこういう理由でこうなった…ストレスで…こうすれば治る…とか聞かないと納得しない人たちなんなんですかね。身体的な目に見える疾患なら原因不明でもそんなこと言われないんだろうなぁと思います。もちろん自分は〇〇なんだ、というのがわかって初めて対策できるという利点も診断名にはあります。
30年前に初めて行ったクリニックで性格と病気は違うと言われました。性格なら病院へ行く必要は無いと思い通院しませんでした。しかし、数年後には統合失調症になってしまいました。別な話で動画の中にロジックと出てきました。最近思うのが日本人には論理的思考法が必要な気がします。相手が何度もどうして?と質問しながら応えていき、本人が自分自身で気づくことが必要です。この思考法を習得しないと思い込みから抜け出せないような気がします。結果的に少数の人は犯罪に走ってしまうかも知れません。論理的思考法によって自分で気付くことは、これからの社会には必要だと思います。
益田先生はお世話になってる担当医に似てる。私は心療内科に行く=精神医学的知見を拠り所に自分で治していくと言う気持ちで通っているので、病名とか診断とかは正直あまり重要ではなく、自分が納得できる正常な状態に戻していくことが目的ですね。人の思い(思想や価値観などの抽象)とは別に気分(コンディション)は体内分泌物により支配されていることが多く、結局は広い意味での「肉体の不調」なのでは?と割り切っていたので、とりあえず薬試して様子見ようかと言うコンサルティングには違和感は抱かなったかも。ただ、想像以上に薬の効果がガッツリ出たので真実を体感して逆に怖くなったのはありますw相性はあると思いますが、少しでも怪しいと感じたらなるべく早めに精神科に行ってみるといい。二の足を踏み続けた結果、悪化してうまく症状を言語化できなかったり感情が不安定になったりすると、先生側も判断が難しくなるだろうし、会話が拗れて余計に辛い思いをするかも。何より、それで快復が遅れてしまうのは避けたい。
田舎だからそもそも選択肢も少ないんだけど、自分に合う精神科医ってなかなかいないよね…
今日、主治医に、以前飲んでいて、いつの間にか飲まなくなりしばらく飲んでなかったストラテラをまた処方してもらいました。仕事で自分の特性が問題になることが多くなり、薬の助けも借りながら、自分が工夫できる所は頑張りながら(TODOリストの活用など)、仕事を頑張りたいと思って主治医に相談しました。きちんと話を聞いた上で処方もしていただいたので気持ちも落ち着きました。
これまで現状に焦ってしまって主治医に自分の不安や考えを訴えて来ましたが、自分の納得がいく助言は得られない事もありました。この動画の益田先生のお話で精神医学の在り方が理解できました。人生や苦しみに正解はないということに救われました。有難うございました。
公立の学校現場(教職ではありません。)で働いて居ます。30数年前。自分が児童として、登校していた時代は、特別支援学級は本当に差別的な扱いを受けていました。最近の学校現場は、児童各々の「特性」とし、昔よりは早期に発達障害の児童を行政がカウンセリングし、診断した結果から支援学級へ編入させます。肌感として特別支援学級の敷居も低くなったと感じながら、事務補助業務をしています。自分は、今の病院で「うつ病」以外は診断されていませんが、幼児期を振り返ると、「全く無かった。」と思っていないまま、現在に至ります。
『緩やかな繋がり』って心地よい言葉ですね😊
私も普段薬を処方してもらっている主治医からは「虐待は本人の思い過ごしという事もある」や「大人と子供の発達障害は違う。あなたのはただ不注意が多いだけ」と言われました。私は益田先生の動画でいろいろ学んでいたので 主治医は発達障害の専門医じゃないからまぁ仕方がないか…と思っています。😅
主治医とは長いお付き合いです伴走者として信頼していますし内服を適切に処方してくれるので本当に助かっていますですが福祉制度については積極的に説明をされた事がないのであまり詳しくないのかもしれません益田Dr.の動画で色々学ぶ事が出来て良かったです益田Dr.は良くご自身の事を「サブ主治医」とおっしゃいますね動画は何度も見直せますしさわきさんの編集もとても見やすくてありがたいです主治医が2人いるって心強いです😊このchに出会えて運が良かったなあと思いますDr.、我々も40歳台になりますね...ご無理なさらずお体大切にしてくださいね
自分語りですがこのテーマで悩んだことがあるので。自分はそれこそ性格的な怠惰があって、精神科にかかってみた時も発達障害じゃないと一蹴されました。それは医療的な措置が自分の抱える問題の解決につながらないと言う意味だと考えてます。何というか多分解決したい問題って病気・性格そのものの先があるはずだなと思います、安定した暮らしがしたいとか、そういう最終的な目標設定があればこそ治療もそうでないものも効力を発揮する様に思います。
ただ薬を処方するだけでなくて、益田先生みたいなドクターが増えて欲しいです。一緒にミッションを考えてくれるような先生。
精神科医の先生は科学的に考えた上で、薬を処方し、私たちをコンサルティングしてくれる存在。なるほど。長い期間、共に道を歩いてくれてる存在。通院する度にありがたいと思うし、病気だけでなく、私の性格やこれまでの生い立ち、夫婦関係、仕事関係全て知ってるのが先生。たまに厳しく諭されたりする。。こんなに精神科医が深く関わってくれるだなんて。。ありがたい🥹他の科だったらないだろうな、と。
子供が医療系大学生で先週気分変調症診断を受けて、悩んでいたところ、益田先生のTH-camを知り、夢中で見てます。気づいてあげれなかったことに対する悔いや今後どう導いてあげたらいいか。勉強させて頂きます。
薬を出してくれるのは良いけど、その前に甲状腺機能低下症や貧血、フェリチン、尿素窒素や総タンパクの検査などもしてほしいです。糖質制限ダイエットの影響がブームから10年以上のいま出てきたり、低栄養や血糖値コントロール不良になってる人たくさんいそう私もパニック障害の発作は低血糖に気をつけるだけでだいぶ減りましたメイラックスを一応飲んでデパスは持ち歩くのも忘れてます
最近、アプリで食事管理をするようにしているのですが、ほんとにいろいろな栄養が足りてなかったんだなぁと実感しています。そんな生活を何年も続けてきました。
「僕は此処にいるのでいつでもどうぞ」と言われた気がします。心理的安全圏の確保、前を向く勇気になります(^^)
メンタルに不調を訴える人も「よもや自分が」と思ってる人も多いでしょうね。そうした時に、目の前の医師に自分の症状を伝えられない(症状を表現する言葉が見当たらない、恥ずかしい、そもそも苦しすぎて話せる状態じゃない)人も多いでしょうね。その補助的な役割として益田先生を含め多くの信頼できる精神科医の動画の存在価値があると思います。一般の人々にもメンタル疾患の正しい知識や情報がどんどん広まれば、(万が一、自分自身が患者になったとしても)齟齬のない診察が可能になると思います。
混沌とした不安に名前をつけ理解していく、、とても解りやすかったです。理解力が浅く、分析する頭脳も不足してる為、社会に出て迷走してます。精神疾患に向き合い初めてモノの見方を学んでます。益田先生の説明が助けになってます。ありがとうございます!
私は、元ナースだった為色んなドクターを正直知ってます。医師は余り権力を振るわず組織図中で真面目に生きてて、自分大好きで🙏🙏時々忙しさ上に患者さんの事を忘れがちな方が居て印象に残ってました😅💦💦益田先生ような方は珍しく精神科医になられ良かったと頼みの綱です☆☆やっぱり開業され臨床経験が多いから自信満々な言葉が❔無く…伝わりました。
詐病とかどうやって見抜くのか、気がついている上でスルーしているのかをきいてみたいです。
悪用する人間が出てきますから、それは動画にするべきではありません。
精神科医師は基本的に患者さんのことばを信じてくれる、と聞いたことがあります。
確かに😆
@@goride6133確かに😆
以前「栄養療法」をメインとしている精神科医に通う事になり、先生が針金?がついた棒を持ち、針金の揺れで合うサプリを提案されたり、腸内環境検査(便や腸を見てもらう検査ではない)で出された書類が様々な毒タイプ全てに当てはまってるというもので、食生活を変えなさいと怒られながら、今まで飲んでいた精神薬が変わるわけでもなく、話も聞いてくれず、ひたすら苦痛でした。かなり状態も酷くなり、無理矢理通わされていたのですが、転院を許され今に至ります。見た目は普通のクリニックなのですが民間療法よりの軽度精神疾患向けクリニックなのでしょうか。今のクリニックも父性よりの先生なので頼りにはせず、薬貰ったり、行くの忘れたり、自分で寛解目指してます。
PTSDを否定する精神科医なんて居るんだ物理的に立ち上がるのが困難な程の胸の圧迫感があったりするんだけどな
不格好な家でも雨露がしのげればいいと最近は思ってますが、そんな家さえ建てるのに手こずってます。先生の動画を見ながら、ぼちぼちやります。いつもありがとうございます🙇
前のクリニックではビタミンCの注射したり、乳酸菌のサプリを飲んだりしてた。お金掛かるし全然良くなんなくて、その後デパスを飲みたいって提案したらキレられた。別に出してもいいけど、飲み忘れは駄目だと強く言われた。(情報として知ってる)あと、病院変えても症状は変わんないからと言われた。今通ってるクリニックでは適切な薬を処方してもらって、辛いながらも何とか頓服のおかげで過ごせてます。
先日、自ら発達障害(ASD)を疑い、そうならそうとはっきり診断を受けて楽になりたいと思い、違うと言われたら人生通して抱えているこの生きづらさ、困り事はどうしたらいいんだろう...甘えだとか性格が捻くれているだけ等と言われたらどうしよう、とドキドキしながら精神科に行きました。結論、「特性はあるが、トラブルを起こしながらも周囲の助けを得ながら就学、就職して来られているから、障害とは言えない...まぁいわゆる(ASD)グレーゾーンかな」と診断して頂きました。その時の担当医の自信なさげというか、曖昧な感じにモヤモヤしていたのですが、今回益田先生が動画で仰っている『精神科医は診断を下す側面もあるが、本来それがメインの存在ではなく、一緒に人生をプラニングしていくコンサルタント』というお話を聞き、納得しました。適応障害で別のご年配の精神科医に診て頂いた際に悲しい思いをした事があったので、やはり相性もありますよね😅本当は益田先生に診て頂きたかったのですが予約が取れませんでした。でも、動画のコメントでも繋がれると仰っていただき温かい気持ちになりました。ありがとうございます😌
今は、理解のある先生に出会えて良かったです。しっかりと話を端的に深く聞いてもらって細かく薬の調整をしてくださって大変たすかっています。
まだ自分が鬱だと受け入れられない頃、心療内科で爪の付け根に医者が爪を立て『痛いか?痛いのは心が弱い』と言われて『弱いのはアンタの頭だろ!』と絶叫。待合室で二度とくるなと受付嬢のバツの悪そうな伝言。忘れません。どんどん悪くなるパニック症状に悩み、精神科受診までハードルが高かったです。初診で主訴を話したら『何で泣く』って舌打ちされ、更に泣くという。...珍体験をしました。今の主治医にお世話になって10年経ちました。必死です。今だって。でも親兄弟、夫も子供も失った10年に伴走してくださる。ありがたいです。
自分は10歳から精神科通院してた20年以上たったけど、精神科医のTH-camr出てくる時代になったんですね。 昔は何も無かったかららいいですね また見ますね
Dr.にみていただきたいんですけど、いつお尋ねしたらいいですか?
今の主治医は益田先生の話すようなプランニングしてくれるような先生なのでちょっとほっとしました。セカンドオピニオンではないですが、もし東京だったら1度は益田先生に診てもらいたかったです。
精神医学も進歩しているんですね。通院しているだけでは、分からない知識も先生の動画で少しずつですが、知ること事が出来て良かったです
少し生きにくいと相談して、アスペルガーなのではと言われ、脳波診断をしただけでそれを撤回した精神科医が、そういえばいました。家族関係とか小さい頃の話とかはしてないです。脳波検査だけで分かるものなのでしょうか…?すっぽり撤回していたので今でもあれはなんだったんだろうと思います。3年同じコミュニティにいると、過適応になって周りに誤解されて行きづらくなってるのはずっと治って無いです。それがなんでそうなっているのかが分からない…。
主治医とのめぐり合わせもあるのですが、精神医学を学ぶことで自己理解や、他者理解に役立ちました。誰でもなりうるし、正しい理解が必要な分野です。学校で働いており、どのクラスにもグレーゾーン疑いがある子どもや、複雑な家庭環境で暮らしている子どもがおり、福祉や医療へのつなぎが必要だと感じております。もちろん、教育現場でも、個別最適化した支援が必要になります。SCやSSWなどとの連携がある中で、心理学や精神医学を学んでいると、同じ土俵で話が出来るので安心出来ます。人生に正解はないし、人の数だけ正解があるのかもしれません。🌈障がいや、橋本病や緑内障とかありますが、なんとか生きていけるのがありがたいです。次回も楽しみにしています。長い文、失礼しました。
自分もグレーゾーン診断今年受けたばかりだから気になる40才。
益田先生の動画に出会ってから、自分を含めグレーゾーンの人間が世の中にいかに多いかということに気付きました。それまでは私の周りの人はみんな正常で普通で、なぜ私だけ規格外で不適合なんだろう?と思っていました。今回の動画のテーマはまさに、私が主治医に相談できないでいる理由です。
私の主治医は、障がい者を見下す発言が度々見られます。「○○さんこれ出来ひんやろ?苦手やろ?普通の人は、出来んるや」と私は普通とか正常という言葉は、苦手です。自分が普通ではなく異常な存在なんだと言われているように感じるからです。好き好んで障がい者になった訳ではないです。益田先生の動画は、そんな差別発言もなく又分かりやすい説明で助かっています。通院後に益田先生の動画を見て納得する事が多いです。
医師との相性はありますね。私は福祉導入に積極的かそうでないかが大きかったです。あとはクリニックが家から近いかとかかな…医師そのものとの相性とは違うけど。寝たきりになってたとき、家から近くて助かりました。
職場の健康診断に発達障害の診断も加えて欲しい
私も福岡の心まるクリニックで、『性格です』と言われました。小学生の頃から典型的ADHDの症状がひどいのに。何が専門家だよ💢と思いました😠
私は理系的な考え方が欠如しているから、主治医と話が噛み合わないのかなと思いました。確かに、言葉にならない事を言い直してくれたり、それは認めてもらいたいということですか?とか、診察室で言われます。そういう日は主治医先生は満足そうです。これから先のことを考えていきましょうとも言ってました。そういうことなんですね。ちょっとだけスッキリしました。
発達障害の診断は付きませんでしたが、その傾向は持っているとして、投薬で改善できそうなものは薬を出して頂き、薬で改善不可な物事は傾向と自分の癖を知り意識する事など、その都度回答を頂いている自分は、しっかり対応してもらえているのだとありがたく感じます。もちろん困り事の原因の一つに自分の性格も絡んでいると思いますが、性質の元が元だったからこういった性格になっっていった、とも受け取っています。
益田先生 こんにちは。昭和の頃は気難しい人やいわゆる変わり者と呼ばれる人はどこにも一定数おられました。例えば1次産業や2次産業に従事される方で良い仕事をされる方や仕事が上手な方は、少なくない場合にいわゆる偏屈な人だったり癖のある人が多かったように記憶しています。逆に当時は第3次産業、サービス業などはとても難しい仕事で、悪い言い方かも知れませんがある意味で世間に擦れている人でなければ務まらない仕事だと思われていたように思います。現代日本においてお勤めの方の9割以上が第3次産業と思います。そういった社会背景が我々自身を圧迫しているのはおそらく間違いないだろうと感じております。
第二次ベビーブーマー世代です。そういう側面も、多いにあるかもしれないなと思いました。参考になります。
患者さんが今不安に思っている事に対して、発達障害ならテストがありますとか提案しながらプランニングして頂くと頼りになりますね。私の主治医はドアを開けて入ると、身だしなみがどのくらい出来てるのか見てる気がします。双極性障害二型で鬱が多い期間が長いので抗うつ剤メインでよく見るリチウムなどは処方されたことがなくて。でも、三年通って不信感を抱く事はないし秋元康にそっくりだし。
精神の問題は目に見えない(結局の所は本人にしか分からない)けど、万人に合う薬とか症状のメカニズムが分かってるってすごいことだと思います。精神の病は本人の生まれつきの気質とか環境の部分も大きいので、僕としてはもう割り切ってますね。
先生は腹が座ってて素敵です✨👍
発達障害って難しいですよね。障害扱いしないで欲しいっていう人もいれば、障害に認定してもらって楽になりたいっていう人もいますからね。
元々そういう性格の医師の場合もあれば、患者さんに酷いことを言われたトラウマがあるかもしれないし、患者さんにしつこく「私は発達障害なんでしょ?!ねえ!」って言われたら「違います」とハッキリ言わざるを得ないだろうし、状況によりそう…。癒してほしいならカウンセリングに行った方がいいんだけど、「落ち込んでるならメンクリいけ」っていうアドバイスが先行してうまくマッチングできてないのかなぁという気もする。
医者なんてものは患者の気持ちとか経済状況考えて無いからね自分が偉いと思ってるんでしょうねそんな愚かな医者の所には行ける時に行く位で良いですよ。どうせ自分の言う事聞けみたいな態度だから適当に付き合ってればいいんですよ医者もビジネスだから金落としてくれる患者には優しいですけどね
脳って単機能の臓器というよりは1つのシステムですもんね。それぞれの人が別々の違うシステムが脳にインストールされているというか。だから、同じ言葉を聞いても響き方がそれぞれで違う。共感が欲しい人ならカウンセリングで満足して治ってきたりするし、本当に薬が必要な人もいるし。共感が貰えれば名医にもなるし薬を求めてる人には薬をくれなければヤブ医者と揶揄される、非常に難しい職業だと思います。血液検査のような客観的な絶対指標がないし、モヤッとしたその人の脳内のシステムの成り立ちから深く洞察して薬物とカウンセリングを並行して運用することも必要だったり、少しの客観的なアドバイスで自分で治していける人もいるしで、そういう線引きをするのが、現在の精神科医の立場なのかなと思います。色々なバイオマーカーの開発も進んでいますが、なかなかこれというのはありません。機械学習を使って脳機能画像からパッとあなたは○○なのでこういう治療になります、といえればいいんですが。バイオマーカー開発側の人間からの動画の感想でした。経験則に基づく診断、個別治療にならざるを得ないと思います。大変なお仕事かと思いますが、頑張って下さい。
僕の主治医は50代でベテランに見えますが、数年前に研修を終えたばかりの新米医師です。正直、医学的経験不足を人生経験の豊富さで補ってるような感じで、合わないですが、医師を変えてほしいとも言えず悩んでいます。
パーソナリティ障害を全部発達障害で片付けようとしてるのもいます、、。
主治医は生き方のアドバイスをしてくれる。
益田先生のような主治医に会われのですね。羨ましいです。私の主治医は、理由を話してくれる訳でもなく、「今の症状だったらこうだね。別に方向にいきたいんだったら止めはせんけど、診断書に嘘は書けん」と脅してきます。貴方が羨ましいです。
日本の精神医学の父と言われる呉秀三によると万人は厳密に精神鑑定すると何かしらの精神異常を抱えているわけで完全に健全な精神の人間なんていない。では治療が必要な是非を分ける線引きはどこにあるかというと当人とその周りが苦しんでいるかどうか。逆に部外者から見てどんなに狂っていても本人とその周りが特に気に病んでいなければ個性や習わしとしてそのままでいい。
精神神経科では「正常」という診断はできないという話を聞いたことがあります
弟が発達障害傾向で精神科の先生に発達障害ですか?と聞いたら2,3度しか会っていないのに発達障害ではない、性格だねと診察してもらえませんでした。😢本人は違うらしいよ。と言っていますがADHD 傾向です。他の病院いったほうが良いですか?なぜ診断できるのか不思議です。🤔
県外なので益田先生のクリニックは受診できないです🥺。今週、新患の枠が始まったので近くのクリニック予約取れるように頑張ります😌
私はシンプルに、病気じゃないのに薬飲む意味がわからなくなり通わなくなりました。ADHDは病気じゃなくて特性、だけど、お薬出しときますね→飲む→あんま効果ない、、、ん???私は一体何で薬飲んたんだろ???病気じゃないのに、みたいな感じ。
先生、こんにちは。 初めてコメントします😊いつも気づきのあるお話、ありがとうござます。発達障害(PTSD)とホワイトボードに書いてありますが、Developmental Disorderではないのでしょか🤔私の捉え方が間違っているのでしょうか……訳語は時間の流れで変化していきますが、私自身が少し不安に思いましたので、僭越な質問かなとは思いつつ、お答え願えればと思います😢
ナルコレプシーtype1(Narcolepsy with cataplexy)で大学附属病院に通院していますが精神科医は単なる処方箋を処方してくれる存在でしかないですね。欧米では発達障害とナルコレプシーを併発している患者も多いです。
私は診断名が「うつ」ですが、双極の治療もしてますし、発達障害もグレーと言われてます。納得いかない時もありましたが、そんなことより、薬や話聞いてもらうことが治療になってると思います。変なところにこだわらないことも必要だなと。
今夜もカナダで今夜中過ぎにこの先生の動画見て、感心して色々考えさせられています。「混乱している頭を整理する手助けをするコンサルタント!」「正解は無い!」👍👍👍
前の精神科医は、asd症状を伝えても、wais4の結果が陰性だったことから、取り合ってくれず、先生の意見に反対すると、激怒することもあり、余計に酷くなりました。次の精神科医の先生は、科学的な側面からみたasdを説明してくれ、診察も1時間くらいとってくれ、薬も私の症状を聞いて、色んな種類を出してくれました。この先生は、asdを理解した上で、asdは性格であり、適正のあった職場にいれば、うつ病にならないと言ってくれました。ただ、とても優しい先生ではあるのですが、言い方がストレート過ぎて、asdは一生赤ちゃん、好きなことしかできない、自分勝手、管理職なんか出来ない、など、恐らく、向いてない方向に行かせないために、色々アドバイスをくれたのですが、その言葉がきっかけで、もっと、落ち込んでしまいました。。それをやめて欲しいと伝えたところ、基本はやめてはくれたのですが、やはり、先生の性格もあり、度々傷つけられてしまい、今は、通院をやめています。一緒に通っていた薬局の薬剤師からも、医者でもない癖に、だいたいの人は、仕事辞めたら良くなるはずだ、この薬に副作用は無いだの(量の調整のために、薬を割ってくれていたので、その負担軽減のために恐らく圧力をかけてきた)、⚪オン薬局内にあったので、ついでに買い物をしたら、買い物は出来るんだ、など、色々と言われて、通院をやめています。正直、通院も、投薬も、疲れたときは、やめていいと思います。今は、なんとか、心を休めて、パート先も見つかったので。発達障害という、ギリギリうつ病ほどではない症状を理解して貰うこと、精神科医という専門家と付き合うこと、自分と向き合うことは、本当に難しいと感じています。
なるほど…必ずしも、診断自体が全てでは無いんですね。一番良いのは、障害があるかもしれないけど他の高い能力もあるからカバー出来る、とかいう風にポジティブな診断をしてもらう事かもしれません。
精神科を受診したいけあと一歩ど勇気が出ません…
他県から心機一転、東京に越してきた息子をぜひ益田先生に診ていただきたい、と思っているのですが予約が取れないです泣
伺ってて感じました。医学部に合格してお勉強を頑張った人間。学問だけで出来る仕事ではないですね。医学部で一番始めに学ぶべきは科は[精神科][神経内科]だと思う。
発達障害グレーを否定する医師の話ではなかった…?よくわからなかった。先生の考える精神科医とはという話でしょうか。皆さん理解されてるんですね。私はタイトル見て内容読んで「?」ってなることが多いです。(耳で聴くのが苦手なので概要欄を読んでます)
いつも有難うございます。先生の治療を受けてみたいと思いますがあらゆる病気になるので東京までは聞けませんし詐欺にあって余分なお金が無くなりました。それがきっかけで週2でパートに行く事にしました。何故が生きがいが生まれて来て少し元気になっています。また余裕と健康になれば東京に行きたいと思います。宜しくお願い致します。
先生のお話にとても共感します。私は今の主治医に文句があるわけではありませんが…会話というか…話が通じてるような通じてないような…と感じるときもあります😅益田先生とディベートに近い形でお話がしたいなぁと思ったりしますが、その場合はやはりメンバーになった方が良いですか😌❓
定型発達の定義が「経営者の言うことをよく聞いて低賃金で休まず元気にマルチタスクでも、体力仕事でもできて、お客様にも絶対服従で、いつも笑顔」って言う定義に最終的になりそうで怖い。
私の通院先は大きな病院で、主治医は発達障害の第一人者でもあるので沢山の患者さんを診なければいけません。もう、おじいちゃんなのに、まだ診察時間を増やしたりしなくてはいけない程、患者さんを抱えておられます。なので、ライフプランニングは主治医ではなくて、固定の聞き取り(インテイク)の方に相談しています。そして、最近数年担当してもらっていた方に代わってもらうことになりました。今度の担当者は、以前からこの方にお願いできたらいいなと思っていた方で、人間的にも憧れている方です。この人だったらもっと突っ込んだ内容を話してみたい。この人ならどう言うだろうか?なんと、アドバイスしてくれるのか、とても気になるし、お話できることを楽しみにしています。益田先生のおっしゃる事も、担当者の見立てで良ければその方針でやっていくということだと思いました。私も、長年相談してきた中で、以前の担当者にちょっとズレや疑問を感じるようになってきました。それだけ、自分の軸ができてきて、自分のこうしたいという思いが出てきたのかなと思うと、これまで寄り添ってくださった前任者の方にはとても感謝しています。また、一歩成長して、新しい方とのお付き合いをしていけることにドキドキ、ワクワクしています。病気のことについて、意見が聞きたい時や、どう捉えたらいいのかとかは主治医に聞きます。(先生自身が当事者の親でもあるので、本当によくご理解されています。)いろんなスタイル、規模、担当者の人格や個性、人生の背景が異なる中で、今の治療にはそこそこ満足しています。(私は理想が高すぎる😅)まぁ、他でそんなにいいところ、充実しているところはないとも思っているのでってところですかね。完全なものなど無いのだなと、改めて思いました🤔🍀
@@ren9 睦月さん、いつも気にかけてくださってありがとうございます🍀😊睦月さんの大事なお友達と同じように感じてくださって嬉しいです✨私の完璧主義は理想を高く持つことが良いこととされた価値観の中で、精一杯背筋を伸ばして生きてきたからだと思います。今は姿勢が正せない自分に苦しみを感じることも減ってきて、心を許した環境では軟体動物のように溶けています(笑)🤭人は環境や人との出会いの中で、変わっていけると思っています。これからもっと自分の心の信じる人との人生を自分で選んでいこうと思います。誰かに与えられた人生ではなく、自分で選ぶ人生にしていこうと思ってます🍀☺️応援してくださってありがとうございます✨🌺😊島は何日も台風に見舞われて、物資も不十分な中かと思いますが、どうか少しずつでも快適な生活で過ごされますように✨🙏☺️
日記ですやんw
あくまでも私の場合ですが今まで2人のDr.に診て頂いて来ましたが年齢の高い方々だったので新しい考え方が入る余地がないのか話がズレることが応応にしてありとても気を使い過ぎる程擦り切れる程に針に触れる様に此方も対応しております
過集中、一つのことに集中すると周りが見えなくなってしまうってことを話すとまたそういう風に持ってく、とうんざりされました。自分からすれば逆に羨ましいぞ、といわれて先生には悪気はないのでしょうけれどイライラしてました。それからその先生にはその類のことは何も言わなくなりました。
発達障害もあるのかテストしたいのかというと、もう必要ないと考える私❤️
十数年前に睡眠に詳しいというお医者さんにかかって、寝過ぎて困っているという相談をしたら睡眠表を書くことになって、書いて見せたら「ロングスリーパーかもしれない」「仕事についたら治るかもしれない」と言われました。それから仕事についてもやっぱり仕事中に1時間ほど眠ってしまうことがわかって別のお医者さんにかかり、自立支援証を取っていくつか(漢方薬まで含めて)薬を試しましたが、パッとする効果は見られず、今は通院していません。といった経歴から思うのは「現代の医学ではよくわからないなら、「現代の医学ではよくわからない」と言って欲しい」ということですが、よくわからないと言われたくない患者さんもいらっしゃるでしょうから難しいんでしょうね。あと、「無理矢理に病名をつけて薬漬けにされる」というイメージはないです。
お医者さんからしたら「現代の医学ではわかってるけど、自分がわかってないだけかもしれない」という不安があるのかもしれないと思い直しました。
札幌の事件は被害者の事を被疑者の父親とが重なってしまっていたから起きた事件のような気がします
私は今の主治医のもとに10年以上通っていますが、「あなたの病気は○○です」と言われたことがありません。自立支援を受けているので、診断書には「境界性パーソナリティー障害」と買いてありますが。薬も転院する前に比べたら少なくなりました。でも、10年前に腰のヘルニアを治すためにプールに通い始めたら、「運動は続けたほうが私は良いと思いますよ」と治った後も言われ続けるので、本当は行きたくないけど、行かないと主治医ががっかりするんじゃないか、と思い今もかろうじて続けています。自分の為だとは思うのですが、誰のためにやってるんだろう…?と時々思います。益田先生は、患者さんに運動は精神衛生的に良い、と言うことはありますか?こういう問題を取り上げてほしいと思います。
高次機能障害とASD ADHDで症状似てますか?
うちの主治医は発達障害とは診断できないが発達障害傾向はある。発達障害ってのはボーダーラインが曖昧だから発達障害と診断はしないってスタンスでしょうか。傾向はあるとはハッキリ言われたからグレーゾーンかとはなりつつそれでなにか治療が変わるかと言われても変わらない感じですね。
発達障害を安易に治療すべきだという精神科医のほうが余程信用ならないと思いますけどね。現代社会が作った側面は否定できないですから。個人的には仕事や人間関係をどうしても見直せない。現状に無理やり適応する必要があり、何もしなければ他人を傷つける人だけが、発達障害では医療の世話になったほうがいいと思います。
病気って言ったら薬売りつけて金儲けしてるって思われて病気って言わなかったらヤブ医者って言われる・・医者も結構大変だなぁ。まぁ精神科医は他の外科とかに比べて比較的簡単になれるらしいけど。
困ってるから病院行ってるのに、数万かけて検査して、異常なしで終わらせる医者はどうかと思う。
知人で甘えが性格化してる人はいたな‥
うわ😮存在するんだ‥。
「反抗期 ○ね」で検索すると、結構たくさんの人が中学生くらいに親に○ねと言っているらしいことを知りました。こんだけたくさんの例があって普通ということは、親に〇ねと言っても良いんだと目からうろこになりました。親にちゃんと〇ねと言えてた人達が羨ましいです。もうおっさんですが俺はそれを親から奪い取られていたから、今ちゃんと言わなくてはいけないんです。反抗期を親から奪い返さなくてはいけない
マグカップ購入しました。
人の行動に正確はないのでしょうか?😮😮😮
正解は無い、だとちょっと不安です。正解は何通りかある、と言って貰えると、今の自分は間違った訳じゃないと思えます。
日常生活で困ってるから病院来てるのに性格って言われるの困りますね
益田先生に診て貰える方が羨ましいです。先生がお話されているのを聞いているだけでも心が安らぎます。
先生のクリニックを受診して、コンサルティングを受けたいですが、遠方のため難しいです。
自分はあまり医師に父性を求めていないので、あっさり俯瞰的なアドバイスが欲しいです。
「頑張ったね」「よく耐えたね」とか言われても、うまく呑み込めないです。問題を解決するために伴走してくれる医師が一番の理想です。
私は発達障害グレーゾーンらしいですが、主治医が私の特性→その特性は逆にいうとこういうコトだよ(ポジティブなこと)っていうリストと疲れてしまう構造を表みたいに作ってくれたのがものすごく分かりやすいです。
(文章での説明が難しすぎる)
性格とは言われないけれど、がんばり次第で何とかなる的な。
その辺のトレーニング中ですが時間はかかると言われていても、焦るなと言われていても、時間はどんどん過ぎるし焦ります…
そして、グレーだと福祉につながらない事がほとんどです。
田舎で精神科があまりない上に口コミ見てたら先生がお爺さんで精神科やのに精神論かましてくる人とかもいるみたいで怖いし、初診はどこも予約いっぱいで数ヶ月先の予約さえ出来ないようです。
しんどい人いっぱいいてるんやなぁ仕方ないなと思いながらも、自分も結構しんどいので辛いです…仕方ないけど。
近くに益田先生みたいな精神科医がいらっしゃったら安心して受診出来るのになぁ。予約は中々取れんでしょうけど…😂
BPDですがよくグレーと表現されます。もし、主治医に性格ですとか言われちゃったら、もう頼るところないですよね😥
最初にかかった精神科医は最悪だった。勇気をだして相談したのに只のストレスで片づけられ睡眠薬を出すだけ。
転院したら親身に相談に乗ってくれうつ病と診断され抗うつ薬をちゃんとだしてくれて心が楽になった。医師の相性は本当にあると思う
最近通院している病院に行った時に、ストレスがかかって食べるのがやめられなくて太ってきたと相談したけど、そんな太ってないですけどね?って見た感じで言われて、この先生はそういう感じなんだ…と思って2次障害のようなものの相談はしなくなりました。相談に乗ってくれなくてすごく悲しかったです。
大変分かりやすかったです。
目に見えない、数値(検査など)にならない病気との付き合い方に本当に悩みます。
月1回5分(たったの!短い!😢)の主治医の診察の受け方にとてもためになる動画でした。
ありがとうございました。
生きづらさや困り事は確かにあるのに、病気ではないと否定されてしまったり、病名を教えていただけないことは凄く苦しいです…。
誠実に診ていただいて、適切にお薬を処方していただけること、困り事について一緒に考えて伴走していただけることは、とても有り難いことです。
いつでも来ていいと仰っていただけること、その言葉だけでも救われます…。
一人ひとり違う病状を誠実に診ていただけることは、本当に有り難いことです。
益田先生、いつも皆様に寄り添っていただきまして、ありがとうございます。
私も、いつでも来たいときにふらっと、と言う感覚で、Drを訪れたいです。予約迄ずっとずっと苦しい日々を堪えてこらえて、ほんの一瞬の会話の後、また、1ヶ月もの間悶々と部屋の中で一人過ごすだけ。それは、引きこもりへの入り口でしかないと思う。
許せるかなぁ...
個性とか性格とか言われても...
ただ...その【個性】とか【性格】で困っている部分と上手に付き合う方法をアドバイスして貰えれば...
例えば息子なんかは私の【全般性不安障害】を「危機管理能力が高いって良いことじゃん」とか言ってくれる時があってたまに全身から力が抜ける。
まあ...【そんなに調子が悪くないこと】が前提ですが
結局みんな、自分が気持ちよくなることを言ってもらいたいだけってことじゃん
@@mash7359 それはいけないことなのかな❓️
@@いが-n4n 良い悪いじゃなくて、あくまでそういうことだよねってことですかね。
@@mash7359 ですね。自分ではなかなか【認められない】から【認めてもらった感じ】がするのかも
障がいに対して自分から-個性-と言う分には良いけど、人から言われると妙にイラッとする場面とも似ているなと思ったので難しいところですね。困りごとに対して自分には無い打開策を提案して下さる先生ならば信頼できるなと思います。
精神科医じゃなくてカウンセラーに、あなたがすぐ死にたくなるのは性格ですねと言われたことがある😂かなしかった
2年前の動画でまっすぅ先生『過小診断が多い』と仰ってました。
私の友人も2回テスト受けたけど診断されなかったって言ってました。う〜ん...でも実際困りごとがあるのになあ...🥺
なぜか「病気を自称する=私は悪くないといういいわけ」のように思って過剰反応する人いますよね。
別に私は病気を自称したいわけではないんですけど「生まれつき能力が著しく低いです」「めっちゃ性格悪いんです」じゃ通らない場面が多いし年金とかもらえないし生活できないじゃないですか。
結局医者だろうが誰もよくわかってないんだから(将来解明されて全部ひっくり返ることもあるかもしれないし)診断名はその程度の意味しかないって私は思ってます。
ただ生活の中でそこまで深く考えないいわゆる「普通の人」に病状とかを説明しないといけない必要に迫られることもあるし医者の権威付けみたいなのがあると便利です(病名だけ聞いてわかったような気になられるのは困りますが)。
眠いとか言ってないで起きなさいよとか人生で100回は怒られてきたと思いますが怒られてどうにかなるような問題で人生棒に振るわけないじゃんっていつも思ってました。
病気人生ですが、アラフォーとなった今では自分で自分を守るための根回しのために病院を利用するのであってあまり診断名に振り回されないようにしようというスタンスです。
本人がつらいって言ってたらつらいで構わないのにこういう理由でこうなった…ストレスで…こうすれば治る…とか聞かないと納得しない人たちなんなんですかね。
身体的な目に見える疾患なら原因不明でもそんなこと言われないんだろうなぁと思います。
もちろん自分は〇〇なんだ、というのがわかって初めて対策できるという利点も診断名にはあります。
30年前に初めて行ったクリニックで性格と病気は違うと言われました。性格なら病院へ行く必要は無いと思い通院しませんでした。しかし、数年後には統合失調症になってしまいました。
別な話で動画の中にロジックと出てきました。最近思うのが日本人には論理的思考法が必要な気がします。相手が何度もどうして?と質問しながら応えていき、本人が自分自身で気づくことが必要です。この思考法を習得しないと思い込みから抜け出せないような気がします。結果的に少数の人は犯罪に走ってしまうかも知れません。論理的思考法によって自分で気付くことは、これからの社会には必要だと思います。
益田先生はお世話になってる担当医に似てる。
私は心療内科に行く=精神医学的知見を拠り所に自分で治していくと言う気持ちで通っているので、病名とか診断とかは正直あまり重要ではなく、自分が納得できる正常な状態に戻していくことが目的ですね。人の思い(思想や価値観などの抽象)とは別に気分(コンディション)は体内分泌物により支配されていることが多く、結局は広い意味での「肉体の不調」なのでは?と割り切っていたので、とりあえず薬試して様子見ようかと言うコンサルティングには違和感は抱かなったかも。ただ、想像以上に薬の効果がガッツリ出たので真実を体感して逆に怖くなったのはありますw
相性はあると思いますが、少しでも怪しいと感じたらなるべく早めに精神科に行ってみるといい。二の足を踏み続けた結果、悪化してうまく症状を言語化できなかったり感情が不安定になったりすると、先生側も判断が難しくなるだろうし、会話が拗れて余計に辛い思いをするかも。何より、それで快復が遅れてしまうのは避けたい。
田舎だからそもそも選択肢も少ないんだけど、自分に合う精神科医ってなかなかいないよね…
今日、主治医に、以前飲んでいて、いつの間にか飲まなくなりしばらく飲んでなかったストラテラをまた処方してもらいました。
仕事で自分の特性が問題になることが多くなり、
薬の助けも借りながら、自分が工夫できる所は頑張りながら(TODOリストの活用など)、仕事を頑張りたいと思って主治医に相談しました。きちんと話を聞いた上で処方もしていただいたので気持ちも落ち着きました。
これまで現状に焦ってしまって主治医に自分の不安や考えを訴えて来ましたが、自分の納得がいく助言は得られない事もありました。
この動画の益田先生のお話で精神医学の在り方が理解できました。
人生や苦しみに正解はないということに救われました。
有難うございました。
公立の学校現場(教職ではありません。)で働いて居ます。30数年前。自分が児童として、登校していた時代は、特別支援学級は本当に差別的な扱いを受けていました。最近の学校現場は、児童各々の「特性」とし、昔よりは早期に発達障害の児童を行政がカウンセリングし、診断した結果から支援学級へ編入させます。肌感として特別支援学級の敷居も低くなったと感じながら、事務補助業務をしています。自分は、今の病院で「うつ病」以外は診断されていませんが、幼児期を振り返ると、「全く無かった。」と思っていないまま、現在に至ります。
『緩やかな繋がり』って心地よい言葉ですね😊
私も普段薬を処方してもらっている主治医からは「虐待は本人の思い過ごしという事もある」や「大人と子供の発達障害は違う。あなたのはただ不注意が多いだけ」と言われました。私は益田先生の動画でいろいろ学んでいたので 主治医は発達障害の専門医じゃないからまぁ仕方がないか…と思っています。😅
主治医とは長いお付き合いです
伴走者として信頼していますし
内服を適切に処方してくれるので
本当に助かっています
ですが福祉制度については積極的に説明をされた事がないので
あまり詳しくないのかもしれません
益田Dr.の動画で色々学ぶ事が出来て良かったです
益田Dr.は良くご自身の事を「サブ主治医」とおっしゃいますね
動画は何度も見直せますし
さわきさんの編集もとても見やすくて
ありがたいです
主治医が2人いるって心強いです😊
このchに出会えて運が良かったなあと思います
Dr.、我々も40歳台になりますね...
ご無理なさらず
お体大切にしてくださいね
自分語りですがこのテーマで悩んだことがあるので。自分はそれこそ性格的な怠惰があって、精神科にかかってみた時も発達障害じゃないと一蹴されました。それは医療的な措置が自分の抱える問題の解決につながらないと言う意味だと考えてます。何というか多分解決したい問題って病気・性格そのものの先があるはずだなと思います、安定した暮らしがしたいとか、そういう最終的な目標設定があればこそ治療もそうでないものも効力を発揮する様に思います。
ただ薬を処方するだけでなくて、益田先生みたいなドクターが増えて欲しいです。一緒にミッションを考えてくれるような先生。
精神科医の先生は
科学的に考えた上で、薬を処方し、私たちをコンサルティングしてくれる存在。なるほど。
長い期間、共に道を歩いてくれてる存在。
通院する度にありがたいと思うし、病気だけでなく、私の性格やこれまでの生い立ち、夫婦関係、仕事関係全て知ってるのが先生。たまに厳しく諭されたりする。。こんなに精神科医が深く関わってくれるだなんて。。ありがたい🥹
他の科だったらないだろうな、と。
子供が医療系大学生で先週気分変調症診断を受けて、悩んでいたところ、益田先生のTH-camを知り、夢中で見てます。気づいてあげれなかったことに対する悔いや今後どう導いてあげたらいいか。勉強させて頂きます。
薬を出してくれるのは良いけど、その前に甲状腺機能低下症や貧血、フェリチン、尿素窒素や総タンパクの検査などもしてほしいです。
糖質制限ダイエットの影響がブームから10年以上のいま出てきたり、
低栄養や血糖値コントロール不良になってる人たくさんいそう
私もパニック障害の発作は低血糖に気をつけるだけでだいぶ減りました
メイラックスを一応飲んでデパスは持ち歩くのも忘れてます
最近、アプリで食事管理をするようにしているのですが、ほんとにいろいろな栄養が足りてなかったんだなぁと実感しています。
そんな生活を何年も続けてきました。
「僕は此処にいるのでいつでもどうぞ」と言われた気がします。
心理的安全圏の確保、前を向く勇気になります(^^)
メンタルに不調を訴える人も「よもや自分が」と思ってる人も多いでしょうね。
そうした時に、目の前の医師に自分の症状を伝えられない(症状を表現する言葉が見当たらない、恥ずかしい、そもそも苦しすぎて話せる状態じゃない)人も多いでしょうね。その補助的な役割として益田先生を含め多くの信頼できる精神科医の動画の存在価値があると思います。
一般の人々にもメンタル疾患の正しい知識や情報がどんどん広まれば、(万が一、自分自身が患者になったとしても)齟齬のない診察が可能になると思います。
混沌とした不安に名前をつけ理解していく、、とても解りやすかったです。
理解力が浅く、分析する頭脳も不足してる為、社会に出て迷走してます。精神疾患に向き合い初めてモノの見方を学んでます。益田先生の説明が助けになってます。ありがとうございます!
私は、元ナースだった為色んなドクターを正直知ってます。医師は余り権力を振るわず組織図中で真面目に生きてて、自分大好きで🙏🙏時々忙しさ上に患者さんの事を忘れがちな方が居て印象に残ってました😅💦💦益田先生ような方は珍しく精神科医になられ良かったと頼みの綱です☆☆やっぱり開業され臨床経験が多いから自信満々な言葉が❔無く…伝わりました。
詐病とかどうやって見抜くのか、気がついている上でスルーしているのかをきいてみたいです。
悪用する人間が出てきますから、それは動画にするべきではありません。
精神科医師は基本的に患者さんのことばを信じてくれる、と聞いたことがあります。
確かに😆
@@goride6133確かに😆
以前「栄養療法」をメインとしている精神科医に通う事になり、先生が針金?がついた棒を持ち、針金の揺れで合うサプリを提案されたり、腸内環境検査(便や腸を見てもらう検査ではない)で出された書類が様々な毒タイプ全てに当てはまってるというもので、食生活を変えなさいと怒られながら、今まで飲んでいた精神薬が変わるわけでもなく、話も聞いてくれず、ひたすら苦痛でした。かなり状態も酷くなり、無理矢理通わされていたのですが、転院を許され今に至ります。見た目は普通のクリニックなのですが民間療法よりの軽度精神疾患向けクリニックなのでしょうか。今のクリニックも父性よりの先生なので頼りにはせず、薬貰ったり、行くの忘れたり、自分で寛解目指してます。
PTSDを否定する精神科医なんて居るんだ
物理的に立ち上がるのが困難な程の胸の圧迫感があったりするんだけどな
不格好な家でも雨露がしのげればいいと最近は思ってますが、そんな家さえ建てるのに手こずってます。
先生の動画を見ながら、ぼちぼちやります。
いつもありがとうございます🙇
前のクリニックではビタミンCの注射したり、乳酸菌のサプリを飲んだりしてた。
お金掛かるし全然良くなんなくて、その後デパスを飲みたいって提案したらキレられた。
別に出してもいいけど、飲み忘れは駄目だと強く言われた。(情報として知ってる)
あと、病院変えても症状は変わんないからと言われた。
今通ってるクリニックでは適切な薬を処方してもらって、辛いながらも何とか頓服のおかげで過ごせてます。
先日、自ら発達障害(ASD)を疑い、そうならそうとはっきり診断を受けて楽になりたいと思い、違うと言われたら人生通して抱えているこの生きづらさ、困り事はどうしたらいいんだろう...甘えだとか性格が捻くれているだけ等と言われたらどうしよう、とドキドキしながら精神科に行きました。
結論、「特性はあるが、トラブルを起こしながらも周囲の助けを得ながら就学、就職して来られているから、障害とは言えない...まぁいわゆる(ASD)グレーゾーンかな」と診断して頂きました。
その時の担当医の自信なさげというか、曖昧な感じにモヤモヤしていたのですが、今回益田先生が動画で仰っている『精神科医は診断を下す側面もあるが、本来それがメインの存在ではなく、一緒に人生をプラニングしていくコンサルタント』というお話を聞き、納得しました。
適応障害で別のご年配の精神科医に診て頂いた際に悲しい思いをした事があったので、やはり相性もありますよね😅
本当は益田先生に診て頂きたかったのですが予約が取れませんでした。
でも、動画のコメントでも繋がれると仰っていただき温かい気持ちになりました。ありがとうございます😌
今は、理解のある先生に出会えて良かったです。しっかりと話を端的に深く聞いてもらって細かく薬の調整をしてくださって大変たすかっています。
まだ自分が鬱だと受け入れられない頃、心療内科で爪の付け根に医者が爪を立て『痛いか?痛いのは心が弱い』と言われて『弱いのはアンタの頭だろ!』と絶叫。待合室で二度とくるなと受付嬢のバツの悪そうな伝言。忘れません。
どんどん悪くなるパニック症状に悩み、精神科受診までハードルが高かったです。初診で主訴を話したら『何で泣く』って舌打ちされ、更に泣くという。
...珍体験をしました。
今の主治医にお世話になって10年経ちました。
必死です。今だって。
でも親兄弟、夫も子供も失った10年に伴走してくださる。
ありがたいです。
自分は10歳から精神科通院してた20年以上たったけど、精神科医の
TH-camr出てくる時代になったんですね。 昔は何も無かったかららいいですね また見ますね
Dr.にみていただきたいんですけど、いつお尋ねしたらいいですか?
今の主治医は益田先生の話すようなプランニングしてくれるような先生なのでちょっとほっとしました。セカンドオピニオンではないですが、もし東京だったら1度は益田先生に診てもらいたかったです。
精神医学も進歩しているんですね。通院しているだけでは、分からない知識も先生の動画で少しずつですが、知ること事が出来て良かったです
少し生きにくいと相談して、アスペルガーなのではと言われ、脳波診断をしただけでそれを撤回した精神科医が、そういえばいました。
家族関係とか小さい頃の話とかはしてないです。
脳波検査だけで分かるものなのでしょうか…?すっぽり撤回していたので今でもあれはなんだったんだろうと思います。
3年同じコミュニティにいると、過適応になって周りに誤解されて行きづらくなってるのはずっと治って無いです。それがなんでそうなっているのかが分からない…。
主治医とのめぐり合わせもあるのですが、精神医学を学ぶことで自己理解や、他者理解に役立ちました。
誰でもなりうるし、正しい理解が必要な分野です。
学校で働いており、どのクラスにもグレーゾーン疑いがある子どもや、複雑な家庭環境で暮らしている子どもがおり、福祉や医療へのつなぎが必要だと感じております。
もちろん、教育現場でも、個別最適化した支援が必要になります。SCやSSWなどとの連携がある中で、心理学や精神医学を学んでいると、同じ土俵で話が出来るので安心出来ます。
人生に正解はないし、人の数だけ正解があるのかもしれません。
🌈障がいや、橋本病や緑内障とかありますが、なんとか生きていけるのがありがたいです。
次回も楽しみにしています。
長い文、失礼しました。
自分もグレーゾーン診断今年受けたばかりだから気になる40才。
益田先生の動画に出会ってから、自分を含めグレーゾーンの人間が世の中にいかに多いかということに気付きました。
それまでは私の周りの人はみんな正常で普通で、なぜ私だけ規格外で不適合なんだろう?と思っていました。
今回の動画のテーマはまさに、私が主治医に相談できないでいる理由です。
私の主治医は、障がい者を見下す発言が度々見られます。
「○○さんこれ出来ひんやろ?苦手やろ?普通の人は、出来んるや」と
私は普通とか正常という言葉は、苦手です。自分が普通ではなく異常な存在なんだと言われているように感じるからです。好き好んで障がい者になった訳ではないです。
益田先生の動画は、そんな差別発言もなく又分かりやすい説明で助かっています。通院後に益田先生の動画を見て納得する事が多いです。
医師との相性はありますね。
私は福祉導入に積極的かそうでないかが大きかったです。
あとはクリニックが家から近いかとかかな…
医師そのものとの相性とは違うけど。
寝たきりになってたとき、家から近くて助かりました。
職場の健康診断に発達障害の診断も加えて欲しい
私も福岡の心まるクリニックで、『性格です』と言われました。
小学生の頃から典型的ADHDの症状がひどいのに。
何が専門家だよ💢と思いました😠
私は理系的な考え方が欠如しているから、主治医と話が噛み合わないのかなと思いました。確かに、言葉にならない事を言い直してくれたり、それは認めてもらいたいということですか?とか、診察室で言われます。そういう日は主治医先生は満足そうです。これから先のことを考えていきましょうとも言ってました。そういうことなんですね。
ちょっとだけスッキリしました。
発達障害の診断は付きませんでしたが、
その傾向は持っているとして、投薬で改善できそうなものは薬を出して頂き、
薬で改善不可な物事は傾向と自分の癖を知り意識する事など、
その都度回答を頂いている自分は、しっかり対応してもらえているのだとありがたく感じます。
もちろん困り事の原因の一つに自分の性格も絡んでいると思いますが、
性質の元が元だったからこういった性格になっっていった、とも受け取っています。
益田先生 こんにちは。昭和の頃は気難しい人やいわゆる変わり者と呼ばれる人はどこにも一定数おられました。例えば1次産業や2次産業に従事される方で良い仕事をされる方や仕事が上手な方は、少なくない場合にいわゆる偏屈な人だったり癖のある人が多かったように記憶しています。逆に当時は第3次産業、サービス業などはとても難しい仕事で、悪い言い方かも知れませんがある意味で世間に擦れている人でなければ務まらない仕事だと思われていたように思います。現代日本においてお勤めの方の9割以上が第3次産業と思います。そういった社会背景が我々自身を圧迫しているのはおそらく間違いないだろうと感じております。
第二次ベビーブーマー世代です。そういう側面も、多いにあるかもしれないなと思いました。参考になります。
患者さんが今不安に思っている事に対して、発達障害ならテストがありますとか提案しながらプランニングして頂くと頼りになりますね。
私の主治医はドアを開けて入ると、身だしなみがどのくらい出来てるのか見てる気がします。双極性障害二型で鬱が多い期間が長いので抗うつ剤メインでよく見るリチウムなどは処方されたことがなくて。
でも、三年通って不信感を抱く事はないし秋元康にそっくりだし。
精神の問題は目に見えない(結局の所は本人にしか分からない)けど、万人に合う薬とか症状のメカニズムが分かってるってすごいことだと思います。精神の病は本人の生まれつきの気質とか環境の部分も大きいので、僕としてはもう割り切ってますね。
先生は腹が座ってて素敵です✨👍
発達障害って難しいですよね。障害扱いしないで欲しいっていう人もいれば、障害に認定してもらって楽になりたいっていう人もいますからね。
元々そういう性格の医師の場合もあれば、患者さんに酷いことを言われたトラウマがあるかもしれないし、
患者さんにしつこく「私は発達障害なんでしょ?!ねえ!」って言われたら「違います」とハッキリ言わざるを得ないだろうし、状況によりそう…。
癒してほしいならカウンセリングに行った方がいいんだけど、「落ち込んでるならメンクリいけ」っていうアドバイスが先行してうまくマッチングできてないのかなぁという気もする。
医者なんてものは患者の気持ちとか経済状況考えて無いからね
自分が偉いと思ってるんでしょうね
そんな愚かな医者の所には行ける時に行く位で良いですよ。
どうせ自分の言う事聞けみたいな態度だから適当に付き合ってればいいんですよ
医者もビジネスだから金落としてくれる患者には優しいですけどね
脳って単機能の臓器というよりは1つのシステムですもんね。それぞれの人が別々の違うシステムが脳にインストールされているというか。だから、同じ言葉を聞いても響き方がそれぞれで違う。共感が欲しい人ならカウンセリングで満足して治ってきたりするし、本当に薬が必要な人もいるし。共感が貰えれば名医にもなるし薬を求めてる人には薬をくれなければヤブ医者と揶揄される、非常に難しい職業だと思います。
血液検査のような客観的な絶対指標がないし、モヤッとしたその人の脳内のシステムの成り立ちから深く洞察して薬物とカウンセリングを並行して運用することも必要だったり、少しの客観的なアドバイスで自分で治していける人もいるしで、そういう線引きをするのが、現在の精神科医の立場なのかなと思います。色々なバイオマーカーの開発も進んでいますが、なかなかこれというのはありません。機械学習を使って脳機能画像からパッとあなたは○○なのでこういう治療になります、といえればいいんですが。バイオマーカー開発側の人間からの動画の感想でした。経験則に基づく診断、個別治療にならざるを得ないと思います。大変なお仕事かと思いますが、頑張って下さい。
僕の主治医は50代でベテランに見えますが、数年前に研修を終えたばかりの新米医師です。正直、医学的経験不足を人生経験の豊富さで補ってるような感じで、合わないですが、医師を変えてほしいとも言えず悩んでいます。
パーソナリティ障害を全部発達障害で片付けようとしてるのもいます、、。
主治医は生き方のアドバイスをしてくれる。
益田先生のような主治医に会われのですね。羨ましいです。
私の主治医は、理由を話してくれる訳でもなく、「今の症状だったらこうだね。別に方向にいきたいんだったら止めはせんけど、診断書に嘘は書けん」と脅してきます。
貴方が羨ましいです。
日本の精神医学の父と言われる呉秀三によると万人は厳密に精神鑑定すると何かしらの精神
異常を抱えているわけで完全に健全な精神の人間なんていない。
では治療が必要な是非を分ける線引きはどこにあるかというと当人とその周りが苦しんでい
るかどうか。
逆に部外者から見てどんなに狂っていても本人とその周りが特に気に病んでいなければ個性
や習わしとしてそのままでいい。
精神神経科では「正常」という診断はできないという話を聞いたことがあります
弟が発達障害傾向で精神科の先生に発達障害ですか?と聞いたら2,3度しか会っていないのに発達障害ではない、性格だねと診察してもらえませんでした。😢本人は違うらしいよ。と言っていますがADHD 傾向です。他の病院いったほうが良いですか?なぜ診断できるのか不思議です。🤔
県外なので益田先生のクリニックは受診できないです🥺。今週、新患の枠が始まったので近くのクリニック予約取れるように頑張ります😌
私はシンプルに、病気じゃないのに薬飲む意味がわからなくなり通わなくなりました。
ADHDは病気じゃなくて特性、だけど、お薬出しときますね→飲む→あんま効果ない、、、
ん???私は一体何で薬飲んたんだろ???病気じゃないのに、みたいな感じ。
先生、こんにちは。
初めてコメントします😊
いつも気づきのあるお話、ありがとうござます。
発達障害(PTSD)とホワイトボードに書いてありますが、
Developmental Disorderではないのでしょか🤔
私の捉え方が間違っているのでしょうか……
訳語は時間の流れで変化していきますが、私自身が少し不安に思いましたので、僭越な質問かなとは思いつつ、お答え願えればと思います😢
ナルコレプシーtype1(Narcolepsy with cataplexy)で大学附属病院に通院していますが精神科医は単なる処方箋を処方してくれる存在でしかないですね。欧米では発達障害とナルコレプシーを併発している患者も多いです。
私は診断名が「うつ」ですが、双極の治療もしてますし、発達障害もグレーと言われてます。
納得いかない時もありましたが、そんなことより、薬や話聞いてもらうことが治療になってると思います。変なところにこだわらないことも必要だなと。
今夜もカナダで今夜中過ぎにこの先生の動画見て、感心して色々考えさせられています。「混乱している頭を整理する手助けをするコンサルタント!」「正解は無い!」👍👍👍
前の精神科医は、asd症状を伝えても、wais4の結果が陰性だったことから、取り合ってくれず、先生の意見に反対すると、激怒することもあり、余計に酷くなりました。
次の精神科医の先生は、科学的な側面からみたasdを説明してくれ、診察も1時間くらいとってくれ、薬も私の症状を聞いて、色んな種類を出してくれました。この先生は、asdを理解した上で、asdは性格であり、適正のあった職場にいれば、うつ病にならないと言ってくれました。
ただ、とても優しい先生ではあるのですが、言い方がストレート過ぎて、asdは一生赤ちゃん、好きなことしかできない、自分勝手、管理職なんか出来ない、など、恐らく、向いてない方向に行かせないために、色々アドバイスをくれたのですが、その言葉がきっかけで、もっと、落ち込んでしまいました。。
それをやめて欲しいと伝えたところ、基本はやめてはくれたのですが、やはり、先生の性格もあり、度々傷つけられてしまい、今は、通院をやめています。
一緒に通っていた薬局の薬剤師からも、医者でもない癖に、だいたいの人は、仕事辞めたら良くなるはずだ、この薬に副作用は無いだの(量の調整のために、薬を割ってくれていたので、その負担軽減のために恐らく圧力をかけてきた)、⚪オン薬局内にあったので、ついでに買い物をしたら、買い物は出来るんだ、など、色々と言われて、通院をやめています。
正直、通院も、投薬も、疲れたときは、やめていいと思います。今は、なんとか、心を休めて、パート先も見つかったので。
発達障害という、ギリギリうつ病ほどではない症状を理解して貰うこと、精神科医という専門家と付き合うこと、自分と向き合うことは、本当に難しいと感じています。
なるほど…
必ずしも、診断自体が全てでは無いんですね。
一番良いのは、障害があるかもしれないけど他の高い能力もあるからカバー出来る、とかいう風にポジティブな診断をしてもらう事かもしれません。
精神科を受診したいけあと一歩ど勇気が出ません…
他県から心機一転、東京に越してきた息子をぜひ益田先生に診ていただきたい、と思っているのですが予約が取れないです泣
伺ってて感じました。医学部に合格してお勉強を頑張った人間。学問だけで出来る仕事ではないですね。医学部で一番始めに学ぶべきは科は[精神科][神経内科]だと思う。
発達障害グレーを否定する医師の話ではなかった…?
よくわからなかった。
先生の考える精神科医とはという話でしょうか。
皆さん理解されてるんですね。
私はタイトル見て内容読んで「?」ってなることが多いです。(耳で聴くのが苦手なので概要欄を読んでます)
いつも有難うございます。先生の治療を受けてみたいと思いますがあらゆる病気になるので東京までは聞けませんし詐欺にあって余分なお金が無くなりました。それがきっかけで週2でパートに行く事にしました。何故が生きがいが生まれて来て少し元気になっています。また余裕と健康になれば東京に行きたいと思います。宜しくお願い致します。
先生のお話にとても共感します。
私は今の主治医に文句があるわけではありませんが…会話というか…話が通じてるような通じてないような…と感じるときもあります😅
益田先生とディベートに近い形でお話がしたいなぁと思ったりしますが、その場合はやはりメンバーになった方が良いですか😌❓
定型発達の定義が「経営者の言うことをよく聞いて低賃金で休まず元気にマルチタスクでも、体力仕事でもできて、お客様にも絶対服従で、いつも笑顔」
って言う定義に最終的になりそうで怖い。
私の通院先は大きな病院で、主治医は発達障害の第一人者でもあるので沢山の患者さんを診なければいけません。
もう、おじいちゃんなのに、まだ診察時間を増やしたりしなくてはいけない程、患者さんを抱えておられます。
なので、ライフプランニングは主治医ではなくて、固定の聞き取り(インテイク)の方に相談しています。
そして、最近数年担当してもらっていた方に代わってもらうことになりました。
今度の担当者は、以前からこの方にお願いできたらいいなと思っていた方で、人間的にも憧れている方です。
この人だったらもっと突っ込んだ内容を話してみたい。
この人ならどう言うだろうか?
なんと、アドバイスしてくれるのか、とても気になるし、お話できることを楽しみにしています。
益田先生のおっしゃる事も、担当者の見立てで良ければその方針でやっていくということだと思いました。
私も、長年相談してきた中で、以前の担当者にちょっとズレや疑問を感じるようになってきました。
それだけ、自分の軸ができてきて、自分のこうしたいという思いが出てきたのかなと思うと、これまで寄り添ってくださった前任者の方にはとても感謝しています。
また、一歩成長して、新しい方とのお付き合いをしていけることにドキドキ、ワクワクしています。
病気のことについて、意見が聞きたい時や、どう捉えたらいいのかとかは主治医に聞きます。(先生自身が当事者の親でもあるので、本当によくご理解されています。)
いろんなスタイル、規模、担当者の人格や個性、人生の背景が異なる中で、
今の治療にはそこそこ満足しています。(私は理想が高すぎる😅)
まぁ、他でそんなにいいところ、充実しているところはないとも思っているのでってところですかね。
完全なものなど無いのだなと、改めて思いました🤔🍀
@@ren9 睦月さん、いつも気にかけてくださってありがとうございます🍀😊
睦月さんの大事なお友達と同じように感じてくださって嬉しいです✨
私の完璧主義は理想を高く持つことが良いこととされた価値観の中で、
精一杯背筋を伸ばして生きてきたからだと思います。
今は姿勢が正せない自分に苦しみを感じることも減ってきて、
心を許した環境では軟体動物のように溶けています(笑)🤭
人は環境や人との出会いの中で、変わっていけると思っています。
これからもっと自分の心の信じる人との人生を
自分で選んでいこうと思います。
誰かに与えられた人生ではなく、自分で選ぶ人生にしていこうと思ってます🍀☺️
応援してくださってありがとうございます✨🌺😊
島は何日も台風に見舞われて、物資も不十分な中かと思いますが、
どうか少しずつでも快適な生活で過ごされますように✨🙏☺️
日記ですやんw
あくまでも私の場合ですが今まで2人のDr.に診て頂いて来ましたが年齢の高い方々だったので新しい考え方が入る余地がないのか話がズレることが応応にしてありとても気を使い過ぎる程擦り切れる程に針に触れる様に此方も対応しております
過集中、一つのことに集中すると周りが見えなくなってしまうってことを話すとまたそういう風に持ってく、とうんざりされました。自分からすれば逆に羨ましいぞ、といわれて先生には悪気はないのでしょうけれどイライラしてました。それからその先生にはその類のことは何も言わなくなりました。
発達障害もあるのかテストしたいのかというと、もう必要ないと考える私❤️
十数年前に睡眠に詳しいというお医者さんにかかって、寝過ぎて困っているという相談をしたら睡眠表を書くことになって、書いて見せたら「ロングスリーパーかもしれない」「仕事についたら治るかもしれない」と言われました。
それから仕事についてもやっぱり仕事中に1時間ほど眠ってしまうことがわかって別のお医者さんにかかり、自立支援証を取っていくつか(漢方薬まで含めて)薬を試しましたが、パッとする効果は見られず、今は通院していません。
といった経歴から思うのは「現代の医学ではよくわからないなら、「現代の医学ではよくわからない」と言って欲しい」ということですが、よくわからないと言われたくない患者さんもいらっしゃるでしょうから難しいんでしょうね。あと、「無理矢理に病名をつけて薬漬けにされる」というイメージはないです。
お医者さんからしたら「現代の医学ではわかってるけど、自分がわかってないだけかもしれない」という不安があるのかもしれないと思い直しました。
札幌の事件は被害者の事を被疑者の父親とが重なってしまっていたから起きた事件のような気がします
私は今の主治医のもとに10年以上通っていますが、「あなたの病気は○○です」と言われたことがありません。自立支援を受けているので、診断書には「境界性パーソナリティー障害」と買いてありますが。薬も転院する前に比べたら少なくなりました。でも、10年前に腰のヘルニアを治すためにプールに通い始めたら、「運動は続けたほうが私は良いと思いますよ」と治った後も言われ続けるので、本当は行きたくないけど、行かないと主治医ががっかりするんじゃないか、と思い今もかろうじて続けています。自分の為だとは思うのですが、誰のためにやってるんだろう…?と時々思います。
益田先生は、患者さんに運動は精神衛生的に良い、と言うことはありますか?
こういう問題を取り上げてほしいと思います。
高次機能障害とASD ADHDで症状似てますか?
うちの主治医は発達障害とは診断できないが発達障害傾向はある。発達障害ってのはボーダーラインが曖昧だから発達障害と診断はしないってスタンスでしょうか。傾向はあるとはハッキリ言われたからグレーゾーンかとはなりつつそれでなにか治療が変わるかと言われても変わらない感じですね。
発達障害を安易に治療すべきだという精神科医のほうが余程信用ならないと思いますけどね。
現代社会が作った側面は否定できないですから。
個人的には仕事や人間関係をどうしても見直せない。現状に無理やり適応する必要があり、何もしなければ他人を傷つける人だけが、発達障害では医療の世話になったほうがいいと思います。
病気って言ったら薬売りつけて金儲けしてるって思われて病気って言わなかったらヤブ医者って言われる・・医者も結構大変だなぁ。まぁ精神科医は他の外科とかに比べて比較的簡単になれるらしいけど。
困ってるから病院行ってるのに、数万かけて検査して、異常なしで終わらせる医者はどうかと思う。
知人で甘えが性格化してる人はいたな‥
うわ😮
存在するんだ‥。
「反抗期 ○ね」で検索すると、結構たくさんの人が中学生くらいに親に○ねと言っているらしいことを知りました。
こんだけたくさんの例があって普通ということは、親に〇ねと言っても良いんだと目からうろこになりました。
親にちゃんと〇ねと言えてた人達が羨ましいです。
もうおっさんですが俺はそれを親から奪い取られていたから、今ちゃんと言わなくてはいけないんです。反抗期を親から奪い返さなくてはいけない
マグカップ購入しました。
人の行動に正確はないのでしょうか?😮😮😮
正解は無い、だとちょっと不安です。
正解は何通りかある、と言って貰えると、
今の自分は間違った訳じゃないと思えます。