令和2年度発達障害者支援事業「ぽぽむ」講演会 「改めて『発達障がい』とは何か考える」

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 22 ก.ย. 2020
  • 昨今、TVや本などで、「発達障がい」や「自閉症スペクトラム障がい」「ADHD」「LD」などの言葉を目や耳にすることが増えました。人は誰しも得手不得手がありますが、「特定の物事」に関して「極端に苦手なこと」がある状態について、どのように捉えたら良いのでしょうか? 今年度の講演会は、30年以上、発達障がい当事者の方々の診療・支援に関わり、幼少期から成人まで発達や成長の過程を見つめてこられ、発達障がいに関する著作も多数ある本田秀夫先生をお招きしました。
    なお、この動画は、当初、申込者のみの期間限定で配信したものを、一般公開しています。
    《講師》
    信州大学 医学部 子どものこころの発達医学教室 教授
    特定非営利法人 ネスト・ジャパン 代表理事
    本田 秀夫 教授
    ~講師プロフィール~
    精神科医師。医学博士。特定非営利活動法人ネスト・ジャパン代表理事。1988年東京大学医学部卒業。同大学附属病院、国立精神・神経センター武蔵病院を経て横浜市総合リハビリテーションセンターで20年にわたり自閉症スペクトラムの臨床と研究に従事。2011年、山梨県立こころの発達総合支援センター所長に就任。2014年より現職。日本自閉症協会理事、日本児童青年精神医学会代議員。主な著書に『自閉症スペクトラム10人に1人が抱える「生きづらさ」の正体』『子どもから大人への発達精神医学-自閉症スペクトラム・ADHD・知的障害の基礎と実践-』『発達障害:生きづらさを抱える少数派の「種族」たち』など多数。
    《撮影日時・場所》
    令和2年8月8日(土)14時~16時
    調布市文化会館たづくり 12階 大会議場
    調布市こころの健康支援センター
    kokoro.chofu-city.jp/
    #調布 #社会福祉協議会 #福祉 #発達障害

ความคิดเห็น •