ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
貴重なお話でした。一歩下がる、信頼して見守る。明るいお婿さんとしっかり者の娘さん、賢いしーちゃんさんだから乗り越えてこられたのですね。それにしても、単身で日本を後にして、言葉の通じないアメリカに移住を決めた事は大きな決断でしたね、なかなか出来る事ではありません。その行動力に感服で憧れています。
こんにちは。いつもありがとうございます。無茶すぎた行動だったかも知れません、でも行けばなんとかなるかも?と呑気に考えてた部分もありました。賢かったらアメリカに来てなかったかも知れません、何も考えないでのほほんとしてるから行動に移せたのかも知れません。大体いつも行動に写した後に後悔するタイプですので。あんまり深く考えないで行動したので今があるのかも知れません。コメントありがとうございます。
こんにちは😊しーちゃんさんは素敵なお母さん&おばあちゃんですね。3つの心得、娘の立場からすると本当にありがたいと思います。うちの母にもそのような気持ちを持ってもらいたいです。私もいろいろなことが円満に収まるために、自分の考えを主張することは辞めました。なるべくストレスのない日々を送りたいですよね😊
こんにちは。私もこの6年半で娘夫婦といろんな事がありました、沢山ケンカもして涙も流しました。その結果3つのことを実行してみたら自分自身も楽になり婿殿とも揉めることが少なくなりました。私の経験上ですので皆さんに当てはまるかどうかは分かりませんが参考になればと思い載せてみました。そうですよね、ストレスは本当に辛いです、自分で考えてみたらストレスのない生活が送れるかも知れませんね。コメント有難うございます。
こんにちは。居候と思われるのはちょっと悲しいですが、確かに同居し始めた頃は何だか飯炊婆さんか家政婦のおばあちゃんと思われてるのかもと1人いじけてた時もありました。それも私の取り方次第だと思います、今は自信を持って家族の一員と思っています。舅、姑との付き合いは本当に大変です、経験しましたのでよくわかります。私も一人暮らしを10数年経験しましたので、誰にも気兼ねする事なく好きな様に生活できるのは快適ですよね。娘夫婦との同居でいろいろありましたがやっとストレスをあまり溜めないで生活する事がわかって来た様な気がします。コメントありがとうございます。
こんにちわとても参考になりましたありがとうございました😊
こんにちは。そう言って頂くととっても嬉しいです、こちらこそ有難うございました。コメント有難うございます。
そうですね、私の Parents in Law は あまり込み入った話はしないですね。
こんにちは。義理のご両親はアメリカの方なのでしょうか?私も義理の両親とは細かいことまでは話さなかった様に思います、どうしても少し距離を置いてしまいます。コメント有難うございます。
うちの娘もアメリカ人の旦那さんとの、国際結婚です。1と2は、同感ですが、3については、考え方があまりにも違い過ぎて、妥協できません。それについては、娘も我慢しています。まず、相手の話しを聞いてからではなく、一般的にアメリカ人は、自己主張が強いです。私は、この3が無理だったので、日本に戻りました。今でも、里帰り休暇で、日本に家族で来る時も、この3は、アメリカにいる時と同じです。この全てを受け入れないと同居は、無理だと私は感じました。あまりにも、我慢しているとストレスで体調を壊します。それが原因で、私はアメリカ生活ができませんでした。がんばってください!
こんにちは。アメリカでしばらく同居生活をされていたのでしょうか?確かにおしゃってる事はよくわかります。私も最初の頃は”なんでこんなに大した事じゃ無いのに大声で孫達を怒るのだろう“と納得がいかなくて何度も婿殿に抗議し喧嘩をしました。しかしよく考えてみたら孫達は私の子供ではなく婿殿と娘の子供です。娘も“彼なりに考えて怒ってるのだからお母さんは口だししないで“と何度か言われました。そうだよね、私の子供じゃ無いよね、と思いそれからは娘と婿殿に任せようと思いました。最初の頃はイライラしてストレスになっていましたが今では“聞こえないふり見ないふりが一番“と思う様になったら不思議とストレスを感じなくなりました。必要以上に深入りせず孫達は若夫婦に任せ私は自分の時間を楽しむ様にしています。コメントありがとうございます。
大したことがないのに孫を怒鳴るのは嫌ですね。私は昨年国際結婚、その後、母の認知症が悪化しました。医師からは母が海外生活したら認知症はさらに悪化すると言われたのですが、お試しでオーストラリアに連れて来ています。クリスチャンの夫は私より母に優しく接してくれますが、認知症の母との同居はイライラすることが多いです。介護施設は金額が高いし、同居を続けるべきか、今後の生き方に悩んでます。我が家とは事情が違うけれど共感できる面があり、参考になりました。
こんにちは。貴方様の仰ることは同居に限らず、家庭を持った子供達との付き合い方にも通じると思います。私もカリフォルニア在住で、5人の子供達とは離れて暮らしています。最近年齢のせいか気力、体力共に衰えを感ずる様になりました。そして、面倒くさかったりでなるべく子供達に合わせる様にしています。たまにしか会わないので出来る事でしょうが。老いては子に従おうです。反論しても傷つく事もあるので。お二人の娘さん方は日本で育った方達なので、お母さんとは通ずる事も多いかなと羨ましく思っています。無理せずご自愛ください。
こんにちは。凄いですね、5人のお子さんを育てられたのですね。KBさんの、気力、体力が衰え面倒くさくなったとおっしゃる気持ちすごくよくわかります。私も同じ様に感じています、細かいことをいろいろ考えるのが面倒で続きません、歳をとるってこんなことなのかなと最近良く思います。私の場合は同居ですので毎日いろんな事がありますがなるべく口出しを控えようと思うこの頃です。そうですね、娘達は2人とも成人するまで日本で生活していましたので割と私の気持ちも理解してくれますのでありがたいです😊コメントありがとうございます。
私に時間の余裕が出来たら子供達は育児で大忙し。中々会えませんので淋しく感ずる時もあります。子供達に時間の余裕が出来たら私はもうこの世には居ないかもと思ったりしています。主人が元気にしてくれておりますので、まあ良いかと思っています。猫もいますので。😸
@@kinuyobunden7973KBさんのお気持ち、凄くよくわかります。子供や孫達に会いたくても忙しそうにしてる子供達を見ると“寂しい“なんて口が裂けても言えませんよね。私も自分の年齢を考えると、娘に時間の余裕ができた時には“さよなら”してるかも知れません。だから今は娘達が誘ってくれたら出来る限り出かける様にしています。KBさんはご主人様と猫ちゃんが一緒だからお幸せだと思いますよ。コメントありがとうございます。
郷に入っては郷に従え ですよね。 自分では、ファミリーの一員であると、自負してても、あちらにしてみたら、ただの居候でしか、無かったのでは、ないでしょうか。 グランマとしての愛情を孫に注ぐのは、いいですけど、文化の違いもあるでしょうし。 日本でも、嫁と姑が、仲よくやって行くのは、人間が出来ている人じゃなければ、育った環境とジェネレーションギャップで、至難の業ですよ。 私は、姑と舅、夫には、常に、No でした。 物事が解ってなく、非難されるばかりで、皆、他界し、心穏やかに過ごせてます。 娘さんが、なさらない、日本食を作ってさしあげたら、丸く上手く行くと、思います。
dさん申し訳ありません、コメントに対して返信を書いたのですがコメントとして載ってしまいました。すみません🙇🏻♀️
貴重なお話でした。一歩下がる、信頼して見守る。明るいお婿さんとしっかり者の娘さん、賢いしーちゃんさんだから乗り越えてこられたのですね。それにしても、単身で日本を後にして、言葉の通じないアメリカに移住を決めた事は大きな決断でしたね、なかなか出来る事ではありません。その行動力に感服で憧れています。
こんにちは。
いつもありがとうございます。
無茶すぎた行動だったかも知れません、でも行けばなんとかなるかも?と呑気に考えてた部分もありました。
賢かったらアメリカに来てなかったかも知れません、何も考えないでのほほんとしてるから行動に移せたのかも知れません。
大体いつも行動に写した後に後悔するタイプですので。
あんまり深く考えないで行動したので今があるのかも知れません。
コメントありがとうございます。
こんにちは😊
しーちゃんさんは素敵なお母さん&おばあちゃんですね。3つの心得、娘の立場からすると本当にありがたいと思います。
うちの母にもそのような気持ちを持ってもらいたいです。
私もいろいろなことが円満に収まるために、自分の考えを主張することは辞めました。
なるべくストレスのない日々を送りたいですよね😊
こんにちは。
私もこの6年半で娘夫婦といろんな事がありました、沢山ケンカもして涙も流しました。
その結果3つのことを実行してみたら自分自身も楽になり婿殿とも揉めることが少なくなりました。
私の経験上ですので皆さんに当てはまるかどうかは分かりませんが参考になればと思い載せてみました。
そうですよね、ストレスは本当に辛いです、自分で考えてみたらストレスのない生活が送れるかも知れませんね。
コメント有難うございます。
こんにちは。
居候と思われるのはちょっと悲しいですが、確かに同居し始めた頃は何だか飯炊婆さんか家政婦のおばあちゃんと思われてるのかもと1人いじけてた時もありました。
それも私の取り方次第だと思います、今は自信を持って家族の一員と思っています。
舅、姑との付き合いは本当に大変です、経験しましたのでよくわかります。
私も一人暮らしを10数年経験しましたので、誰にも気兼ねする事なく好きな様に生活できるのは快適ですよね。
娘夫婦との同居でいろいろありましたがやっとストレスをあまり溜めないで生活する事がわかって来た様な気がします。
コメントありがとうございます。
こんにちわ
とても参考になりました
ありがとうございました😊
こんにちは。
そう言って頂くととっても嬉しいです、こちらこそ有難うございました。
コメント有難うございます。
そうですね、私の Parents in Law は あまり込み入った話はしないですね。
こんにちは。
義理のご両親はアメリカの方なのでしょうか?
私も義理の両親とは細かいことまでは話さなかった様に思います、どうしても少し距離を置いてしまいます。
コメント有難うございます。
うちの娘もアメリカ人の旦那さんとの、国際結婚です。1と2は、同感ですが、3については、考え方があまりにも違い過ぎて、妥協できません。それについては、娘も我慢しています。まず、相手の話しを聞いてからではなく、一般的にアメリカ人は、自己主張が強いです。私は、この3が無理だったので、日本に戻りました。今でも、里帰り休暇で、日本に家族で来る時も、この3は、アメリカにいる時と同じです。
この全てを受け入れないと同居は、無理だと私は感じました。
あまりにも、我慢しているとストレスで体調を壊します。それが原因で、私はアメリカ生活ができませんでした。
がんばってください!
こんにちは。
アメリカでしばらく同居生活をされていたのでしょうか?
確かにおしゃってる事はよくわかります。
私も最初の頃は”なんでこんなに大した事じゃ無いのに大声で孫達を怒るのだろう“と納得がいかなくて何度も婿殿に抗議し喧嘩をしました。
しかしよく考えてみたら孫達は私の子供ではなく婿殿と娘の子供です。
娘も“彼なりに考えて怒ってるのだからお母さんは口だししないで“と何度か言われました。
そうだよね、私の子供じゃ無いよね、と思いそれからは娘と婿殿に任せようと思いました。
最初の頃はイライラしてストレスになっていましたが今では“聞こえないふり見ないふりが一番“と思う様になったら不思議とストレスを感じなくなりました。
必要以上に深入りせず孫達は若夫婦に任せ私は自分の時間を楽しむ様にしています。
コメントありがとうございます。
大したことがないのに孫を怒鳴るのは嫌ですね。私は昨年国際結婚、その後、母の認知症が悪化しました。医師からは母が海外生活したら認知症はさらに悪化すると言われたのですが、お試しでオーストラリアに連れて来ています。クリスチャンの夫は私より母に優しく接してくれますが、認知症の母との同居はイライラすることが多いです。介護施設は金額が高いし、同居を続けるべきか、今後の生き方に悩んでます。我が家とは事情が違うけれど共感できる面があり、参考になりました。
こんにちは。
貴方様の仰ることは同居に限らず、家庭を持った子供達との付き合い方にも通じると思います。
私もカリフォルニア在住で、5人の子供達とは離れて暮らしています。
最近年齢のせいか気力、体力共に衰えを感ずる様になりました。そして、面倒くさかったりでなるべく子供達に合わせる様にしています。たまにしか会わないので出来る事でしょうが。
老いては子に従おうです。反論しても傷つく事もあるので。
お二人の娘さん方は日本で育った方達なので、お母さんとは通ずる事も多いかなと羨ましく思っています。無理せずご自愛ください。
こんにちは。
凄いですね、5人のお子さんを育てられたのですね。
KBさんの、気力、体力が衰え面倒くさくなったとおっしゃる気持ちすごくよくわかります。
私も同じ様に感じています、細かいことをいろいろ考えるのが面倒で続きません、歳をとるってこんなことなのかなと最近良く思います。
私の場合は同居ですので毎日いろんな事がありますがなるべく口出しを控えようと思うこの頃です。
そうですね、娘達は2人とも成人するまで日本で生活していましたので割と私の気持ちも理解してくれますのでありがたいです😊
コメントありがとうございます。
私に時間の余裕が出来たら子供達は育児で大忙し。中々会えませんので淋しく感ずる時もあります。
子供達に時間の余裕が出来たら私はもうこの世には居ないかもと思ったりしています。
主人が元気にしてくれておりますので、まあ良いかと思っています。猫もいますので。😸
@@kinuyobunden7973
KBさんのお気持ち、凄くよくわかります。
子供や孫達に会いたくても忙しそうにしてる子供達を見ると“寂しい“なんて口が裂けても言えませんよね。
私も自分の年齢を考えると、娘に時間の余裕ができた時には“さよなら”してるかも知れません。
だから今は娘達が誘ってくれたら出来る限り出かける様にしています。
KBさんはご主人様と猫ちゃんが一緒だからお幸せだと思いますよ。
コメントありがとうございます。
郷に入っては郷に従え ですよね。
自分では、ファミリーの一員であると、自負してても、あちらにしてみたら、ただの居候でしか、無かったのでは、ないでしょうか。
グランマとしての愛情を孫に注ぐのは、いいですけど、文化の違いもあるでしょうし。
日本でも、嫁と姑が、仲よくやって行くのは、人間が出来ている人じゃなければ、育った環境とジェネレーションギャップで、至難の業ですよ。
私は、姑と舅、夫には、常に、No でした。
物事が解ってなく、非難されるばかりで、皆、他界し、心穏やかに過ごせてます。
娘さんが、なさらない、日本食を作ってさしあげたら、丸く上手く行くと、思います。
dさん申し訳ありません、コメントに対して返信を書いたのですがコメントとして載ってしまいました。
すみません🙇🏻♀️