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0:00日本のダミアンの展示の謎0:57ダミアンの代表作1:33今回の解説のポイント1:55批評と批判の違い2:30今回の目次紹介3:09作家の略歴と作風5:39作品解説8:26市場操作戦略12:20後編紹介!今回もご視聴ありがとうございます!リクエスト質問、感想お待ちしています!コメントでぜひ教えてください〜!
骸骨は120億で売れたのは嘘だったとバレましたよね
…彼の作品は一見は‥一貫性がなさすぎる。それは彼に明確で強烈な思想を持つに至る人生経緯がなさすぎた理由も考えられる‥。つまり貧困でも他にすがるものがなく‥必死で何かのメッセージを製作し続けるようなアーティストではない。いうなれば‥お金には困らないボンボンアーティスト。アートを遊びで出来る人々…最初から投資出来るアーティストの一人。彼にもし一貫した固有の思想があると想像したなら‥それはもしかしたら‥メメント・モリなのかもしれない…。つまり桜の木も‥動物の死骸も‥誇張された頭蓋(死のイメージ)も…それらに共通するものは“死”というイメージ。桜は土中の動物の死骸からの養分を吸収してるイメージだし‥大きな動物の死骸は“死の瞬間”‥“凝固した死”を象徴してるように見える。死生観を表現したなら誰でも“深い”テーマを表してるようにみえるね。今後のアートは‥“作品の質”うんぬんでなく…製作者の動機や思想という‥そちらの方の“質”…その低下の問題が市民権化していくんだろうね。
コメントありがとうございます!"死生観"は古今東西扱われるテーマですが、時代ごとに表し方が違うのが面白いと思いますよ〜!
以前からどうしてもダミアンハーストが好きになれなかったのですが、それが金満的だからなのか、ネガティブサイドを誇張的に見せつけられるからなのか、自分で理由が判然としなかったのですが、予告にあった「たのしい皮肉」という切り口の整理に何だかすごく得心しました。辛辣であっても批評は好きなんだけど、冗談であっても皮肉はあまり好きじゃないんですよね。ということで相変わらずダミアンハーストは好きじゃないけど、後半の解説や批評も楽しみにしております。
ダミアンハーストは好み分かれますよね...!自分も昨年桜を見た時、実は最初とても嫌悪感を抱いてしまいました。権威を使って弄ばれているかのような気になったのです。でも、造形と自身の経歴を用いた、壮大なレトリックと捉えるととても腑に落ちてしまいました。また、時代の在り方に対して、造形を用いて訴えるのは率直にすごいことだと思います。コメントありがとうございます!後半もお楽しみください!
0:00日本のダミアンの展示の謎
0:57ダミアンの代表作
1:33今回の解説のポイント
1:55批評と批判の違い
2:30今回の目次紹介
3:09作家の略歴と作風
5:39作品解説
8:26市場操作戦略
12:20後編紹介!
今回もご視聴ありがとうございます!
リクエスト質問、感想お待ちしています!コメントでぜひ教えてください〜!
骸骨は120億で売れたのは嘘だったとバレましたよね
…彼の作品は一見は‥一貫性がなさすぎる。
それは彼に明確で強烈な思想を持つに至る人生経緯がなさすぎた理由も考えられる‥。
つまり貧困でも他にすがるものがなく‥必死で何かのメッセージを製作し続けるようなアーティストではない。いうなれば‥お金には困らないボンボンアーティスト。
アートを遊びで出来る人々…最初から投資出来るアーティストの一人。
彼にもし一貫した固有の思想があると想像したなら‥それはもしかしたら‥
メメント・モリなのかもしれない…。
つまり桜の木も‥動物の死骸も‥誇張された頭蓋(死のイメージ)も…それらに共通するものは“死”というイメージ。
桜は土中の動物の死骸からの養分を吸収してるイメージだし‥大きな動物の死骸は“死の瞬間”‥“凝固した死”を象徴してるように見える。
死生観を表現したなら誰でも“深い”テーマを表してるようにみえるね。
今後のアートは‥“作品の質”うんぬんでなく…
製作者の動機や思想という‥そちらの方の“質”…その低下の問題が市民権化していくんだろうね。
コメントありがとうございます!
"死生観"は古今東西扱われるテーマですが、時代ごとに表し方が違うのが面白いと思いますよ〜!
以前からどうしてもダミアンハーストが好きになれなかったのですが、それが金満的だからなのか、ネガティブサイドを誇張的に見せつけられるからなのか、自分で理由が判然としなかったのですが、予告にあった「たのしい皮肉」という切り口の整理に何だかすごく得心しました。辛辣であっても批評は好きなんだけど、冗談であっても皮肉はあまり好きじゃないんですよね。ということで相変わらずダミアンハーストは好きじゃないけど、後半の解説や批評も楽しみにしております。
ダミアンハーストは好み分かれますよね...!自分も昨年桜を見た時、実は最初とても嫌悪感を抱いてしまいました。権威を使って弄ばれているかのような気になったのです。
でも、造形と自身の経歴を用いた、壮大なレトリックと捉えるととても腑に落ちてしまいました。
また、時代の在り方に対して、造形を用いて訴えるのは率直にすごいことだと思います。
コメントありがとうございます!
後半もお楽しみください!