あ、僕もコンセプチュアルアートは結構好きです😅というか作品のコンセプチュアルな側面も結構好きです。Kai Kai Kikiのところで解説されていたようなことも作品のコンセプチュアルな側面だと思うんですが、それはスルーしてそれこそ表象だけ見て稚拙だとか言っている人こそ稚拙だなと思った次第です。逆に作品意図をスルーしているのでなくわかった上で言っているなら彼は日本人とか日本文化を稚拙と言っているに等しい。それこそが隠れた西洋中心主義の態度かもしれず批評の対象としたい、的な。とまあ息まいてはみたもののガンダーさんのこと実はあまり知らないで言っているので言い過ぎかもしれません、、苦笑
![ประสบการณ์ จ้าง Developer ที่ผมจะไม่มีวันลืม [ภาค1]](http://i.ytimg.com/vi/bzivN4KDg-k/mqdefault.jpg)
先日はありがとうございました！
ライアンガンダーさんの解説めちゃわかりやすかったです。
勇魚さん！嬉しいコメントありがとうございます！こちらこそありがとうございました！！＾＾
はじめまして、解説拝聴しました。私もアートフェア東京2023に行ってきました。今回初めての鑑賞だったのですが、超有名から無名、古典から現代、絵画から彫刻と超盛りだくさんでとても1日ですべてじっくり見ることができず、また来年も行きたいと思いました。そして本解説を聞いたうえで臨めば視点もかなり違かっただろうにと後悔しています。梅ラボさんの絵画はとても色彩豊かで個人的にも好きでした。
はじめまして！嬉しいコメントありがとうございます！梅ラボさんいいですよね^ ^
たまに展覧会の解説もしておりますので、ふと気づいた時にまたご覧ください〜！
はじめて動画観ました、解説がわかりやすいし、聞きやすい声で良質な動画だなと思いました！
Mr.の作品は今まで好きになれなかったんですけど、解説を聞いてちょっとだけ見え方が変わりました。
また動画楽しみにしてます！！
嬉しいコメントありがとうございます😊
少しでも魅力をお伝えできてよかったです！！
引き続きお楽しみください〜😆
来月初めて国立新美術館にいきます！
建物の見方、西洋絵画の注目するべきポイントなど、ライブ配信で紹介していただけるとうれしいです。
実はリヒター展の配信がとても勉強になったので相談いたしました。ご検討よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます！
遅くなってしまいすみません...！
動画の更新が遅くなりそうなので、取り急ぎテキストで失礼します。
国立新美術館の見どころは
★正面のガラスのウネウネ
（緑色に反射するガラスで森や自然を表しています。すべて大きさが違うガラス板なので注目してみてください！）
★共有スペースの空間の使い方
・柱がない（壁で支えてます）
・円錐をひっくり返したような形（下を広く使いながら、中や上のスペースを有効利用するおもしろい形）
★名作の椅子の数々！
（たくさん座って楽しんでください！）
★六本木ヒルズの展望台からは上から見た国立新美術館を楽しめます！正面はウネウネ、奥はシカクいので特徴的ですよ！
西洋絵画の注目ポイントは、またどこかでまとめて解説します！🙏
今回もご視聴ありがとうございます！
紹介したアーティストのアカウントを概要欄に貼ったので、ぜひご覧ください！
話しすぎて1時間を超えてしまったので、なくなくカットしました...😅
お話はフェアのほんの一部ですが、楽しんでもらえると嬉しいです^ ^
アート・デザイン・ビジネスについても聞いてみたいです🙇♂️
ありがとうございます！個人的にもとても話したい話題がたくさんあるので、だんだん取り扱っていきたいと思います！^ ^
奥行きを感じること、確かにそう思います。加えて、作品と鑑賞者の“間”(ま)にある関係を感じるものでもあると思います。
ありがとうございます！そうですね...！リアルを生々しく感じるというよりも、空想や想像をしたり、想像での補完を促すような、いろんな意味での間がありそうですね！^ ^
先日リヒターでお邪魔した三宅です～(;^_^A
いや～先生の動画、メチャクチャ分かりやすくて勉強になります！
過去動画を見まくっています！ 長時間での解説動画、まさに有料級～！ありがたい限りです！ 出版も待ち遠しい～!!!
三宅さん！美授にお越しいただきありがとうございました！コメントも嬉しいです！ゆっくりお楽しみください^ ^
ライアンガンダーさんは、アートはスタイルだと言っていたり、見えないものを表現しようとしていますよね。アートフェア東京に来て、作品を見て、その作品達がどのようなコンセプトなのかとか聞いたり、考えたりしたんですかね？ 彼が表現したいものは、見えないもので考えさせるようなコンセプトなのに、日本の作家の作品はアニメっぽいから幼稚だと見た目で判断して矛盾してる感じが、なんだか差別的な意識があるような、、
私もアートフェア東京に行きましたが、ライトでポップな作品が多いなという印象を受けましたが、明らかに村上隆さんや奈良さんなど、スーパーフラットの波に乗っている人たちが多いですよね。でも、それはいい流れだと思ってます。アジアにも飛び火して、色々な作家さんが出てきてますが、日本主体で東洋のアート圏が発展したら嬉しいですよね。
大変にためになるチャンネルで登録させていただきましたが、21:40 は北斎ではなく国芳ですね〜😅
チャンネル登録ありがとうございます！ご指摘も感謝です！間違えてますね💦訂正を挿入いたしました！
いい動画なのに音がちいさすぎてもったいないです。
ご意見ありがたいです！✨次回から改善できるようにいろいろ試してみますね^ ^
解説ありがとうございます！アートフェア明日いけるかな。。
ライアンガンダーさんのアート観？は確かに1つのアート観とは思うけれど、彼の作品は解説を聞かないと僕には何もわからないし何も感じない。そして解説でしか意味が伝わらないなら解説だけすればいい話で作品いらないんじゃないの？とか思ったりします。彼は例えばChim↑Pomの作品をみても稚拙と思うんだろうか。何気ない日常の異化や日常に潜む異常の現前化、無意識のタブーの可視化、とかとか、見ただけでグサっと直感するし言語化する間もなく情動が動きます。Chim↑Pomはまあガンダーさんへの当て擦りでどうでもいいんだけど、抽象芸術以外は稚拙と思っている人には日本のアートは永遠に理解されないのだろうなと、思いました😂マンガアニメ異世界ファンタジー万歳！
コメントありがとうございます😊
造形物を介してこそ言葉の力が増したり、意味の広がりを創り出せる要素はあるかと思うので、個人的にはコンセプチュアルアートも大好きです！^ ^
しかしじんわり系ではなく、より瞬発的に情動させる作品をつくり出せることも素晴らしいですよね。
カルチャーあっての共感は大いにあるかと思うので、欧米でアニメ由来のアートが流行らないのもなんとなくわかります。ですが、かといってグローバルに日本を発信していく上で、ローカルを喜ばせているに留まってるのも悩ましいものです...自分はとりあえずゆるーく日本のアートリテラシーを高める活動を続けていくことに徹するしかないかなと思っています...！アニメ異世界文化も広めたいですね😁👍
あ、僕もコンセプチュアルアートは結構好きです😅というか作品のコンセプチュアルな側面も結構好きです。Kai Kai Kikiのところで解説されていたようなことも作品のコンセプチュアルな側面だと思うんですが、それはスルーしてそれこそ表象だけ見て稚拙だとか言っている人こそ稚拙だなと思った次第です。逆に作品意図をスルーしているのでなくわかった上で言っているなら彼は日本人とか日本文化を稚拙と言っているに等しい。それこそが隠れた西洋中心主義の態度かもしれず批評の対象としたい、的な。とまあ息まいてはみたもののガンダーさんのこと実はあまり知らないで言っているので言い過ぎかもしれません、、苦笑
@@monkundesu 隠れた西洋中心主義的な振る舞いはあるかもしれませんね…！あとは美術教育の違いによる、そもそもの美術への捉え方も大いに影響していると思っています。地域による美術教育の違いについては、また別の動画で解説したいと思います＾＾