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今回もご視聴ありがとうございます!初の明け方の撮影だったので、眠気が隠せてませんね...😅今回の解説で1番興味が湧いた部分はどこですか??0:00 はじめに1:33 展覧会のみどころ4:20 ホックニーの世界観4:49 視点の分解6:40 変わる焦点12:36 写真作品の魅力16:11 ホックニーの視点を象徴する作品17:58 ホックニーの略歴21:36 視野の広がり23:18 タブレットとの出会い
先日ホックニー展へ行きました。好きな展示会は2度行くので今回も期間中にもう一度見に行く予定です。1回目は先入観を持たないよう何も準備せず鑑賞し解説もほぼ見ないで帰ります。2回目は色々調べてから違う視点で作品を見ると全く感じ方が違って面白いです。ビジュラジオさんの解説で2回目の鑑賞が益々楽しみになりました。要点のまとまったわかりやすい解説😀ありがとうございます!!
コメントありがとうございます!いい鑑賞方法ですね〜^ ^お役に立てて嬉しいです!
今回もとてもわかりやすい解説ありがとうございました!最近は作者の人生を知ることよりも、作品そのものを見て、ねらいを読み取る楽しさを味わっています。自分にはそちらの方が性に合っているようです。人物史で美術を知ったようにケムに巻くのではなく、作品の見方を教えてくれるビジュラジオさんに感謝です。
ありがとうございます!人物史が楽しい方の気持ちも分からなくはないですが、造形そのものを楽しめるコンテンツを心がけていきますね^ ^
この動画を見てから、ホックニー展行ってきました!とても楽しめました。様々な角度・距離から見たり、移動しながら見え方が変わったりと飽きずに最後まで見れました。ホックニーさんのお人柄も素敵でした✨分かりやすい解説を有難うございます。
ありがとうございます!楽しんでいただけて嬉しいです!ホックニーさんギラついてないというか、絵画が本当に好きなんだなって感じがいいですよね^ ^
展覧会行った後に見ましたがとても面白かったです🎵ホックニーさんの服がなんだか作品の色合いに似ているような気がしました。(とてもオシャレで色使いが素敵ですよね)
ありがとうございます!服装を自分の作風に合わせるのは、多くの作家がやる手法ですよ!色使い素敵ですよね^ ^
そうなんですね~😊好きな画家の画像検索をしたら仰るとおり作品とご本人の服装も雰囲気も似ていて面白かったです。これからも動画楽しみにしています!
先日ホックニー展に行ってきました。私はホックニーの出身地ブラッドフォードでホックニー絵画に出会い、度々鑑賞してきましたが、日本での大きな展覧会の開催に感無量です。視点の解説ありがとうございます。まさに鑑賞中の自身の眼の動きが解説通りだと納得しながら聞きました。またそれを踏まえて鑑賞しに行ってきます。
ありがとうございます!ホックニー好きの方にも共感いただけて嬉しいです^ ^
すごく面白かったです。展覧会行ってみたくなりました😊視点の変化もすごいですが、色もとても綺麗でひきこまれますね。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!色も鮮やかで魅力的ですよね!機会があればぜひ実物もご覧になってみてくださいね^ ^
今日ホックニー展に行ってきました。こちらの動画で予習していったのでより楽しく鑑賞するとができました。ありがとうございました!
ありがとうございます!楽しんでいただけて嬉しいです^ ^
ホックニー展行きました。絵巻物式の絵画季節の移り変わりもですがホックニー自身のタブレットの操作スキルやブラシの種類が増えていく様、iPad自体のアップデートからも時間の経過を感じさせる作品だなと思いました。
コメントありがとうございます!すてきな見どころですね!長い時間をかけて徐々に変わっていく様子を見られるのは、継ぎ目のない巨大絵画ならではですね^ ^ドラゴンボールの背表紙も似たような要素あるかも🤔
ホイックニー展に行く前のいい予習になりました😊
コメントありがとうございます!嬉しいです^ ^ホックニーさんの様々なまなざしをぜひ味わってください〜!
解説してくれてありがとう〜明日展覧会見に行きますw
コメントもありがとうございます!予習バッチリですね!いい鑑賞体験を!^ ^
素晴らしい解説でした。
ご覧いただきありがとうございます!^ ^
美術作品を見るのは好きなのですがいまいち何をどう感じて楽しんでいいか分からずこの動画を見つけました!理解してから見るのでは見え方が違いますね。ホックニー展行く前に見れてよかった
ありがとうございます!視点が増えると見え方がどんどん変わりますよ〜!^ ^
美術の予備校に通っていて、美術について勉強している身ですがとても分かりやすくて、より美術の面白さに気づいてます。いつも素敵な解説をInstagram、TH-camでありがとうございます。応援しております。
コメントありがとうございます!お役に立ててもらえて嬉しいです^ ^
ホックニーの作品と一緒に僕の作品がニューヨークで今飾られていますが、恥ずかしながらあまり彼のこと知らなかったので勉強になりました。ありがとうございます♫
おお!そうなのですね!おめでとうございます!!お役に立てて光栄です^ ^
@@bijuradio ありがとうございます♫
今回もよい復習になりました!ホックニーをアメリカ人だと思っているぐらい知識がないのですが、たまたま展覧会前に2017年の批評記事の翻訳「革新か保守か」を目にしました。原文を読んでないのと知識不足で的外れかもしれませんが、展覧会見た後に、「革新か保守か」という問いがちょっとずれている感じがしました。ただ、そういう批評もあるんだ、というのを知れたのは面白かったです。展示作品のなかでは、水のリトグラフのシリーズやウェザー・シリーズ、肖像画のエリアが、個人的にとても好きでした。”版画の魅力”についても、どこかで解説いただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます!個人的にホックニーの版画と写真がとても好きなので、収録ではかなり語っていたのですが、長くなってしまったのでカットしてしまいました...。また機会があればアップしますね^ ^
今(2023年10月21日)、この動画で予習ができたので、これから見にいっていきます。ホックニーの複数視点はキュビズムやセザンヌと何が違うのだろう?当時でもそこまで評価されるほど目新しい概念とも思えないのだけれども....でも観覧料が2千円越えで高い。千円台でないと美術館のハシゴができない。同時期にやってるキュビズム展も2千円越え。渋谷の松濤美術館は1000円。ホッとする。
コメントありがとうございます!今まで皆無で目新しい概念というよりも、キュビスムの考え方のマイナーチェンジ、アップデートのような考え方かと思います。キュビスムは理論的概念的であるのに対して、ホックニーはより体験的で網膜刺激に直結しています。国内作家と海外作家の企画展の値段の違いは悩ましい部分ですね...企画展好きな日本人に刺さる国内作家の見せ方を考える必要があるのかもしれません。
海外の巨匠展も良いですが東京の目黒区美術館の理不尽な取り壊し計画には皆で反対しましょう😢
そうですね。発信力がなくてすみません。
これって当初竹芝の国立近代でやる予定じゃなかったっけ?
そうなんですね!?
デジタル面白くなかった
今回もご視聴ありがとうございます!
初の明け方の撮影だったので、眠気が隠せてませんね...😅
今回の解説で1番興味が湧いた部分はどこですか??
0:00 はじめに
1:33 展覧会のみどころ
4:20 ホックニーの世界観
4:49 視点の分解
6:40 変わる焦点
12:36 写真作品の魅力
16:11 ホックニーの視点を象徴する作品
17:58 ホックニーの略歴
21:36 視野の広がり
23:18 タブレットとの出会い
先日ホックニー展へ行きました。好きな展示会は2度行くので今回も期間中にもう一度見に行く予定です。
1回目は先入観を持たないよう何も準備せず鑑賞し解説もほぼ見ないで帰ります。
2回目は色々調べてから違う視点で作品を見ると全く感じ方が違って面白いです。
ビジュラジオさんの解説で2回目の鑑賞が益々楽しみになりました。
要点のまとまったわかりやすい解説😀ありがとうございます!!
コメントありがとうございます!いい鑑賞方法ですね〜^ ^お役に立てて嬉しいです!
今回もとてもわかりやすい解説ありがとうございました!
最近は作者の人生を知ることよりも、作品そのものを見て、ねらいを読み取る楽しさを味わっています。自分にはそちらの方が性に合っているようです。
人物史で美術を知ったようにケムに巻くのではなく、作品の見方を教えてくれるビジュラジオさんに感謝です。
ありがとうございます!人物史が楽しい方の気持ちも分からなくはないですが、造形そのものを楽しめるコンテンツを心がけていきますね^ ^
この動画を見てから、ホックニー展行ってきました!とても楽しめました。様々な角度・距離から見たり、移動しながら見え方が変わったりと飽きずに最後まで見れました。ホックニーさんのお人柄も素敵でした✨
分かりやすい解説を有難うございます。
ありがとうございます!楽しんでいただけて嬉しいです!ホックニーさんギラついてないというか、絵画が本当に好きなんだなって感じがいいですよね^ ^
展覧会行った後に見ましたがとても面白かったです🎵ホックニーさんの服がなんだか作品の色合いに似ているような気がしました。(とてもオシャレで色使いが素敵ですよね)
ありがとうございます!服装を自分の作風に合わせるのは、多くの作家がやる手法ですよ!色使い素敵ですよね^ ^
そうなんですね~😊好きな画家の画像検索をしたら仰るとおり作品とご本人の服装も雰囲気も似ていて面白かったです。これからも動画楽しみにしています!
先日ホックニー展に行ってきました。私はホックニーの出身地ブラッドフォードでホックニー絵画に出会い、度々鑑賞してきましたが、日本での大きな展覧会の開催に感無量です。
視点の解説ありがとうございます。まさに鑑賞中の自身の眼の動きが解説通りだと納得しながら聞きました。
またそれを踏まえて鑑賞しに行ってきます。
ありがとうございます!ホックニー好きの方にも共感いただけて嬉しいです^ ^
すごく面白かったです。展覧会行ってみたくなりました😊視点の変化もすごいですが、色もとても綺麗でひきこまれますね。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
色も鮮やかで魅力的ですよね!機会があればぜひ実物もご覧になってみてくださいね^ ^
今日ホックニー展に行ってきました。
こちらの動画で予習していったのでより楽しく鑑賞するとができました。ありがとうございました!
ありがとうございます!楽しんでいただけて嬉しいです^ ^
ホックニー展行きました。絵巻物式の絵画季節の移り変わりもですがホックニー自身のタブレットの操作スキルやブラシの種類が増えていく様、iPad自体のアップデートからも時間の経過を感じさせる作品だなと思いました。
コメントありがとうございます!すてきな見どころですね!長い時間をかけて徐々に変わっていく様子を見られるのは、継ぎ目のない巨大絵画ならではですね^ ^
ドラゴンボールの背表紙も似たような要素あるかも🤔
ホイックニー展に行く前のいい予習になりました😊
コメントありがとうございます!嬉しいです^ ^
ホックニーさんの様々なまなざしをぜひ味わってください〜!
解説してくれてありがとう〜明日展覧会見に行きますw
コメントもありがとうございます!
予習バッチリですね!いい鑑賞体験を!^ ^
素晴らしい解説でした。
ご覧いただきありがとうございます!^ ^
美術作品を見るのは好きなのですがいまいち何をどう感じて楽しんでいいか分からずこの動画を見つけました!理解してから見るのでは見え方が違いますね。ホックニー展行く前に見れてよかった
ありがとうございます!視点が増えると見え方がどんどん変わりますよ〜!^ ^
美術の予備校に通っていて、美術について勉強している身ですがとても分かりやすくて、より美術の面白さに気づいてます。
いつも素敵な解説をInstagram、TH-camでありがとうございます。
応援しております。
コメントありがとうございます!お役に立ててもらえて嬉しいです^ ^
ホックニーの作品と一緒に僕の作品がニューヨークで今飾られていますが、恥ずかしながらあまり彼のこと知らなかったので勉強になりました。ありがとうございます♫
おお!そうなのですね!おめでとうございます!!
お役に立てて光栄です^ ^
@@bijuradio ありがとうございます♫
今回もよい復習になりました!
ホックニーをアメリカ人だと思っているぐらい知識がないのですが、たまたま展覧会前に2017年の批評記事の翻訳「革新か保守か」を目にしました。原文を読んでないのと知識不足で的外れかもしれませんが、展覧会見た後に、「革新か保守か」という問いがちょっとずれている感じがしました。ただ、そういう批評もあるんだ、というのを知れたのは面白かったです。
展示作品のなかでは、水のリトグラフのシリーズやウェザー・シリーズ、肖像画のエリアが、個人的にとても好きでした。
”版画の魅力”についても、どこかで解説いただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます!個人的にホックニーの版画と写真がとても好きなので、収録ではかなり語っていたのですが、長くなってしまったのでカットしてしまいました...。また機会があればアップしますね^ ^
今(2023年10月21日)、この動画で予習ができたので、これから見にいっていきます。
ホックニーの複数視点はキュビズムやセザンヌと何が違うのだろう?当時でもそこまで評価されるほど目新しい概念とも思えないのだけれども....
でも観覧料が2千円越えで高い。千円台でないと美術館のハシゴができない。同時期にやってるキュビズム展も2千円越え。渋谷の松濤美術館は1000円。ホッとする。
コメントありがとうございます!
今まで皆無で目新しい概念というよりも、キュビスムの考え方のマイナーチェンジ、アップデートのような考え方かと思います。
キュビスムは理論的概念的であるのに対して、ホックニーはより体験的で網膜刺激に直結しています。
国内作家と海外作家の企画展の値段の違いは悩ましい部分ですね...企画展好きな日本人に刺さる国内作家の見せ方を考える必要があるのかもしれません。
海外の巨匠展も良いですが東京の目黒区美術館の理不尽な取り壊し計画には皆で反対しましょう😢
そうですね。発信力がなくてすみません。
これって当初竹芝の国立近代でやる予定じゃなかったっけ?
そうなんですね!?
デジタル面白くなかった