【Japanese Train】Hokkaio Rumoi Line: Coal collected at Rumoi Port. Traces of coal mine ruins.

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @ackunkun
    @ackunkun ปีที่แล้ว +6

    昭和43年まで留萌に住んでおり釧路に現存するという高架橋タイプの石炭積み替え施設が南岸にありました
    冬になると石炭が貨車内で凍結して高架から自然落下しなくなるので大きなハンマーでガンガン叩く「ガンガン叩き」という光景が見られました 昭和48年にまた留萌に戻ったときには既に撤去されていたように記憶しております

    • @japanretrospectivetravel2048
      @japanretrospectivetravel2048  ปีที่แล้ว

      ご視聴、コメントありがとうございます。ガンガン叩き、見てみたかったです。

  • @美紀-g8p
    @美紀-g8p ปีที่แล้ว +2

    すばらしー!

  • @よしえもん-t5d
    @よしえもん-t5d ปีที่แล้ว +3

    石炭積み出し港としての留萌港は、昭和とともに消え去りました。留萌本線と平行して、臨港線がありましたが、9600に押し込みされたセキが石炭積み出し桟橋で、ガンガンの光景を見ましたね。留萌港を挟んで臨港線が、南と北にあり南側が最後迄使われた。道の駅あたりは、ヤードに石炭車が溢れてた記憶があります。因みに石炭積み出し桟橋跡地は海洋公園付近で当時の建物等は全く見当たりません。過去の記憶から投稿しました。当時は、自宅から留萌港待で数分でしたね。

  • @asaki337
    @asaki337 ปีที่แล้ว +3

    炭鉱住宅。建設から1年で炭鉱閉山って。
    絶対閉山するって分かってて住宅建設したよね。
    そんな個人商店の閉店とは訳が違う、炭鉱閉山なんて
    数ヶ月とかで決まる話じゃない。
    逆に閉山するのが分かってるから完成を急いだように思える。