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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回試乗するのはアストン・マーティンのスーパーSUV「DBX707」。CG代表の加藤哲也がステアリングホイールを握ります。
●主要諸元
アストン・マーティンDBX707
全長×全幅×全高：5039×1998×1680mm｜車重：2310kg｜駆動方式：4WD｜エンジン：3982cc V型8気筒 ツインターボ｜最高出力：707ps／4500rpm｜最大トルク：900Nm／2600-4500rpm｜ギアボックス：9段AT
＜出演者とスタッフ＞
●出演
加藤哲也（CG代表）
●撮影
加藤純也（CG）
●動画編集
サカモトユウタ（ウインズモーメント）
青木秀幸
＜関連SNSとホームページ＞
●CGオンエア ツイッター
/ cgontheair
●CAR GRAPHIC ツイッター
/ cargraphic
●CAR GRAPHIC フェイスブック
/ cargraphic.jp
●CAR GRAPHIC ホームページ
cargraphic.co.jp/
いつも聞いてて1番分かりやすい解説です。落ち着いた喋り方とても好きです。
リアかっけぇなぁ
SUVだけどスポーツカーっていう唯一無二な感じ好き
外観は控えめな感じはするけど、能ある鷹は爪を隠す的な凄さが隠れてるのが良いなぁ🤗ベースも良いからかな🥴
ウルスより速いとは驚いた❣️
ドアの開閉音は気に入った
歴代アストン･マーティンの優雅かつ獰猛なフロントマスクには憧れ続けてきた･･･ ガジェットは取り敢えず要らないから、ジェームズ･ボンド用にマニュアルミッションを準備して欲しい！
プロサングエの約半分！ 規格外の曲がったきゅうりが味が同じで値段が安いと考える自分とは次元が違いすぎる。
１人のエンジニアの力でハンドリングが代わるのね。他社も聞いて貰いたいはなし。
動画を見ていたら逃亡者という映画のケリー・リンチが運転するアストンマーチンV8ヴォランテを思い出しました。ケリー・リンチが乗るアストンかシャロン・ストーンが乗るロータス・エスプリに轢かれたら本望。思い残すことはありません。
中身がまんまAMGの63ですね！
その方が信頼性もあるのでしょうか？
走りもエクステリアも好きだけど、どうしても内装のメルセデス感がいやなんよなー
フロントガラスに映り込むようなダッシュボード、ピアノブラックとウッドパネルのコンビの方がアストンに似合うと思う｡
ザガートですか...？
700馬力を全開にする必要性があるの？どんな時、700馬力を使用するのか？
なんか内装がアストンっぽくないですね
ひと昔前のインテリアで魅力を感じませんし・・
本当に凄いSUVかと思いますが・・・
アストンマーチンが好きな方は宜しいでしょうが ★
インテリア・エクステリア共にプロサングエが凄いと思う ☆
せっかく美しく作ったDBX、フロントマスクを単純に高性能なザガートバージョン風だからと感じさせたいのか、単純に大きくしてカッコ悪くなってしまったと思います、他のスーパーSUVと比べてこの車の売りは美しさだけ、デザインのバランスが崩れてしまって残念でなりません。
もお少し考えてほしかったです。
ナナマルナナ
SUVもこうなっちゃうと、悪路に入る気にはなれない。
有る意味❗、フェラーリ・プロサングエ🐴に唯一対向出来うるライバル！？ だと思いましたね😎👌。 車名の通り,７０７馬力は伊達じゃない～😣👍🙌💂⚡✨💫🚗💨🏁❕❕
馬力って…そんなに必要なものなのですか？？ 昨今のパワーインフレを見ていると、ちょっと…
特に日本市場においては…
実際にそんなスーパーな車に乗った経験もないのに、すいません
きっとまた違った世界なのでしょうね
(＞人＜;)
馬力は余裕だからね
確かにそうですね
ただ、これ程までに強大なパワーなら、、
本当に心に余裕ある方の元にこそあって欲しいとも思ってしまいます
ノブレスオブリージュ
一般道ではゆったりゆっくり走って、サーキットに行って車の性能を限界まで遊び尽くすのが醍醐味
このクルマってサーキット走行を楽しむ種類のクルマでしょうか…？
大きくて重たく、車高の高い豪華なメガパワーSUVなのですから…
本当その通り
280馬力規制から
外車勢は
AMG筆頭に
300だの400だの目指せだったけど
500を超えてから
もう馬力とはなんぞや？になってきた