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2016はトヨタはもちろんポルシェも耐久王としてあの勝ち方は釈然としない虚しいものだったろうな、だからこそLMDhではバチバチにやりやって欲しい
2018年はなんといってもあのアロンソを引っ張ってきたのが凄かった前年の経緯を踏まえて、また今年もフランス勢の嫌がらせで足を引っ張られるのか…と思ってたら、まさかのF1王者経験者が参戦するってインパクトでそのへんの諸々を全部ふっ飛ばしちゃったし2019年以降は「撤退しなかった」というより「周りが撤退させてくれなかった」感もあるけど、それでもしっかり5連覇するのは簡単なことではないし、そこは素直に称賛すべきだと思う
2016年本当は勝ってこの年でルマン参戦を撤退するつもりでいたそうですね。セレモニー後「勝つまでやめられませんね」って一貴選手が章男社長に話しかけたら無言で頷いたって話を初優勝後聞いて更に感動しましたっけ。そして今も走り続けてる。2018年は「勝てなきゃおかしい」状況で優勝するのはライバルに勝つより厳しいプレッシャーだったでしょうね。
こんな状況なんだから、勝って当然。と言うプレッシャー。これで勝てなかったら、一生笑い者にされてしまい、一生その負けの事を言われ、擦られ続けるかもしれない。だからこそ、勝ててよかった。
TS020からトヨタを応援し始め、2012年の復帰から毎年必ず見ています。ルマンの女神にこれでもかと嫌われ続けたトヨタ。2016年も2017年もほんとにほんと悔しかった。そして今年やっと真のトヨタの実力が見れるルマン。ハイブリッドもトヨタが作ったクラスですし、2026年からの水素クラスもトヨタのためのクラスって言っても良いと思います。どんな結果でもトヨタのルマンを応援し続けます❗
これまでの5連勝の意味の薄さを手放しで喜べる若い連中と違って、自分と同じ視点、悔しさ、万感の思いで今年のルマンを見てる人がいるんですね。自分は2016,17年はもちろん、92,93のプジョーにやられたのがいたたまれないほど悔しいです。今でも悔しいです。なので、プジョーが復帰する今年、フェラーリともども、プジョーを叩きのめして欲しいものです。
@@tigerbig8430 五連覇が決して薄くは無いですが、今年からが本当の戦いですよね。去年の8号車のノートラブル、ノーペナルティ、ノーコンタクト(接触)が出来たら勝てると思いますし、それを達成しても勝てないのならしょうがないと思っています。目の前のライバルではなく、24時間のゴールを目指して戦って欲しいですね。
まぁ王者と言われたアウディだって2000年以降の連勝街道はライバル不在の結果だし、トヨタも18年以降更に経験積んでるから、今は10年前のアウディの立場ですよ。ルマンも曲がりなりにも群雄割拠状態になったから、ここからトヨタも逃げずにずっと続けてくれる事を願ってます。
未だに2016年大会はまともに見れない。「モータースポーツは時に非情である」ことを本当の意味で思い知らされたシーンだから。だからこそ、トヨタは更に強くなれた。2018年大会の勝利はライバルがいない中だったけど、ゴールシーンは涙したよ...今まで挑戦者の立場で戦い続けていたけど、今年は目下5連覇の「王者」として迎える。本当に感慨深いことだと思う。
08:11これの凄いのは車載カメラ側もクラス下とは言えレーシングカーがフル加速中なんだよな
今年はワークスが勢ぞろい。真の強さが試されますね
ポルシェ、プジョー、フェラーリ、キャデラック、このワークス4社がルマンに帰ってきたのが最高に今年のルマンはワクワクします!
ワークスが揃ったってことは、トヨタが負けるってことですね。
@@tigerbig8430最速はトヨタでも勝つのは欧米。ライバルを追いかける永遠のチャレンジャー
@@GTギャラリー 勝つためならどんなインチキも平気でしてきて勝って大喜びする欧米人。
SIMのル・マンで 919 HYBRID EVO に乗ってた時にも TS050は追い付いてきてたからマジで化け物
とても面白かったです🎉お話の途中で泣きそうになったり、クスッとする場面があったりしましたが、作者さんの構成や語り口調の良さで楽しませていただいたのだと感じました!これからも応援してますのでがんばってくださいね🎉
今年はいろんなメーカーが参戦しているからトヨタに勝って、世界一ということを証明して欲しい。
ですよね!ポルシェやプジョーを破る日がついに来る
今年はポルシェもいる。フェラーリもいる。キャデラックもプジョーもいる。そして100周年のル・マン。5連覇してるとはいえ今年勝利して初めて伝説として世界を頷かせられるだろう。来年はBMWとランボルギーニも来るし本当LMDh様々だよ。見てて楽しい。
強敵がいると魔法にかかったようにコロコロ負けるトヨタ。今年はやはり負けるだろうけど、なるべく勝って欲しい。
今年勝てたら評価はされるだろうね!勝てなきゃやっぱりTOYOTAでした(笑)ってこと見る方は楽しく見れると思うよ
1998年のカローラWRC、2016年のTS050、そして2020年のスープラGT500。なんでトヨタはこれほどまでに最後の最後で...トヨタが何をしたっていうんだ。
むしろ100点でレースを迎えるけど、とことんついてないってイメージ
2016年は同日にF1もやっててマクラーレンホンダがボロボロだったので、ルマンこそはトヨタ頑張れって息込んで見ていたら・・・・。あんな衝撃はそうそうあるもんじゃないですね。でもマツダの787Bも優勝後にエンジンを一般公開の中でバラシしてたら、エキセントリックシャフトに大きなクラックが見つかって、一目から隠すようにしまったなんて逸話がありますからね。もう一周あったらどうなっていたか分からなかったらしいですよ。ルマンで勝つには運を味方につけないと無理ですね。ルマンの神様は本当に気まぐれですから。
KOBのコースレコードは当分破られないだろうな。
一貴のノーパワーはJ-SPOの中継で見ててビックリした。レース戦略的にもトヨタの勝ちゲーと思ってた。けどこの経験があってこその今のトヨタになった事は間違いない
14:24これは歩けなかったわけじゃないらしい全然歩けたんだけど、自分より身長が高いスタッフが勝手に抱えちゃったからそう見えただけなんだと、あの後の特番で語っていた
2016年は絶対勝ったと思ってたのにホームストレートでまさかのストップ…思い出したら泣けてきた…
この時は、終わった後がっかりしながら風呂に入りました。入りながら涙がぽろぽろ出てきたのを思い出しました。
2017のなんか間違った方向に本気出しちゃった感、闇落ち主人公みたいで好き。
19:51 そうそうこの年はLMP2の総合優勝のサプライズの可能性もあって後半は注目度マシマシむしろLMP2の総合優勝で伝説を作って欲しかった。ポルシェやアウディがいないなかで優勝してもなぁドラマや感動度でいうとマツダの787BやTS020準優勝の時代かな
ハイブリッドアシスト前提なのでとんでもないドッカンターボらしいですね…
長谷見さんの、途中でやめちゃダメという言葉を、F-1のホンダに聞かせてやりたいもので!
誰かが言った言葉を借りると、フォードを倒せずにル・マン制覇を成し遂げたポルシェと、そのポルシェを倒せずにル・マン制覇を迎えたところは似ている。
トヨタはジャガーにも勝てなかったし、ベンツにも勝てなかったし、ポルシェにも勝てなかったし、アウディにも勝てなかったし、プジョーにも勝てなかったし・・・。
2016年当時、チェッカーを見るためにパブリックビューイング会場に行っていた。場内は完全に優勝モードだったのに、【ノーパワー】の無線で一気に会場が凍りついた。悲鳴さえ上がってたのを記憶してる。初優勝した2018年よりインパクトのある出来事だった。
2016年の時はF1がアゼルバイジャンで開催されたヨーロッパGPがあったな。その時はF1とルマンを同時に見ていた。その時のヨーロッパGPはメルセデスのロスベルクが優勝していたから2回もドイツ国歌を聞いていた。あと2018年の悲願のルマン優勝の時はサッカーWカップロシア大会と被って優勝した次の日が日本がポーランドと対戦するのが決まってニュースではそればかっりやっていてルマンのニュースは5分か10分しかやらなかったことがあった。
トヨタのマシントラブルで優勝したポルシェ。しかし、勝ち誇ったのではなくトヨタを気遣ったのはカッコいい‼️
22:12 長谷見さん、マツダは「辞めた」のではないのです、「出ようにも出られなかった」のですよ。優勝争いが出来るグループCが、規則改定によりマツダのアイデンティティたるロータリーエンジンを締め出してしまったので。’92は諸々の事情でMX-R01(XJR−14のシャシーに自社チューンのジャッドV10を搭載したマシン)を開発して出場、ルマンでは総合4位を獲得。前年と全く繋がりのない新規マシンを(基本は購入品とはいえ)短期間で開発した事は評価すべき。まあ既にとんでもない経営不振に陥っていましたので、その年限りで(他のレース活動含めて)撤退ですが。企業規模も大きく、開発能力も十分に高いはずなのに、社内政治で勝機を逃しまくる日産こそ、長谷見さんにはもっと喝を入れて欲しいです。あ、リクエストがOKであるならば、どこかであの「ルマンを走ったGT-R」の話をして頂けると有り難いです。未だに謎が多いので。
TS050 HYBRIDはやっぱり初登場の2016年のルマンの中嶋一貴選手の「I have NO Power NO Power」の印象が強いですね
皆さんの言う通りルマンカーの解説はこのチャンネルが最も面白いですね。ぜひアストンマーティンAMR−Oneの解説をリクエストさせてください。大した活躍もなくひっそりと消えていった印象しかないマシンです。なんとなくGT-R NISMO LM(LMP)とイメージが被ります。
カズキのノーパワーそしてホームストレートでのストップ…ライバルが居て中での初優勝がなくなり愕然となり泣いた記憶があります。改めて耐久レースの恐ろしさを見ました。遡る事99年BMWのクラッシュで煽りを受けたせいで優勝を逃す…2016年TOYOTAとしても長年TOYOTA応援する私としては最悪の年でした。
もし3台目走らせるだったらドライバーはアロンソ、ベッテル、宮田が理想かな。
10:15ノーパワーが起きた原因として、解説の由良さんが不用意な事を言ったせいみたいな話もありましたね。そっちの事はそっちで面白かったですが。
由良さんの予言は当たりますかね😅ラスト一周でリタイア的なこと言ってましたっけ?
@@エルマッチョエル 2chの実況板みたいなとこで、Jスポを見ている人が実況してたことを読んだだけなので記憶が定かでないですが、トヨタとポルシェの首位攻防を見ながら、安定してトヨタが1分くらいのリードを保って走っているのに対して由良さんが、「このままじゃなんかつまんないじゃん」みたいことを口走ったようなんです。どの時間帯に口走ったのかは忘れちゃいましたが、口は禍の元というか由良さんの予言というかでレース後話題に上がってたという感じです。
クルーがヨーロッパ人ってのは問題だと思う。ヨーロッパの伝統あるレースで誰もトヨタに勝って欲しいなんて思わないはず。ならば、破壊工作行うクルーが何人かいたとしてもおかしくない。
最高に面白い動画だった!!!
中嶋一貴のノパワーは悲痛だった。
あれは、チーム内に破壊工作員がいたとしか思えない出来事だった。クルーがほぼ全員ヨーロッパ人ってのが痛かった。
新しい時代のまとめにくい内容を丁寧にまとめていただきありがとうございます。とても参考になりました。個人的には、長谷見さんの語っていた内容がとても印象的でした。よければどこで語られていたのかご教示いただきたいです。
今年はあのポルシェがプロトタイプに帰ってきましたからねル・マン、さらに面白くなりそうです!!
ホームストレートで止まったのはほんとに衝撃的だった
動画の脚色上言い方を変えているのかと思われますが、簡単に捕捉を(にわかファン用)2:30 2012年復帰したときのトヨタはアウディを上に見て戦っていた印象ですね。2014年まで5連覇という形。 ハイダウンフォース仕様のレースでは何とか対抗出来、トヨタ地元の富士6Hがとても白熱したレースになった。3:31 2013年のトヨタ2位だがアウディとはレースペースに相当差があった。あっという間にアウディに逃げられ勝負権無し。 レギュレーション格差のようなものが露骨にあった。トヨタに勝負権があったのは翌年から。3:45 2014年、ポルシェはこの年から復帰。この年の最速はトヨタ。WECは年間優勝しており、ルマンではポール(中嶋)。 トップ走行中にテレメタリ装置(FIA謹製(許可)とか供給品とかいう類のパーツ)トラブルのためストップという痛恨のリタイア。4:02 2015年予選ポールタイムが3分16秒台。優勝周回数が395周と歴史に残る年。アウディの6連覇を阻止。4:30 2016年からチーム名を「TOYOTA GAZOO Racing」に改称。(ガズーというのがダサくて) 改称当初はニュルで呑気に耐久レースやってた奴らに看板乗っ取られたような印象もありましたが・・・5:59 ピットからゼロ発進するときのモーター音がとてもいい音するので、"宇宙サウント"と呼んでました。(年式忘れましたが)9:55 最後2位のポルシェにタイヤギャンブルをさせた形だったと記憶しています。これでレースの大勢決したという形。。。以下省略。17:18 トヨタチームにはWEC復帰当時ラピエールというフランス人ドライバーがいて、この人が疫病神的なドライバーで。。。(キャピレールさんは別人)19:45 あわやLMP2が優勝しかけたのは説明の通り。そのチーム名が「ジャッキー・チェン・DCレーシング」21:45 2019年ルマン。首位走行中のトヨタ7号車(小林・コンウェイ・ペレス組)が残り1時間でパンクからトヨタ8号車に逆転を許すという残酷な事案有。 7号車トリオの優勝は2021年まで待つことになる。その間に中嶋ルマン3連覇。 3:09 に出てくるデビッドソンが2016年の5号車トリオの一人。 WEC復帰初期メンバーでとても愛着のあるドライバーであったが、 2018年アロンソ加入時にレギュラーシートを喪失。この年トヨタ初優勝。その後もトヨタに籍を置きリザーブ&開発ドライバーとして関わっている。
2012年から再び始まったルマンへの挑戦そして悲願のルマン制覇
TS050はルマン初優勝逃したのがすごい印象に残っとるな
2018年にルマン初優勝していますマシンはTS050 HYBRID2018年バージョンです
@@SUPERGT-gs3lq 2016に逃した印象が強いということでは?
@@ルクレール-w2f 語彙力がなくてすみません...
マツダは金ないからレースにずっと出続けるのはきついから許してあげて
今年のル・マンで勝ってこそのトヨタ、ルマン初制覇だ!マツダ787Bに次ぐ2回目の優勝だと、胸を張って言えるだろう。
投稿ありがとうございます!
2015年マシン開発の伸びを読み違えて惨敗(地元レースWEC富士でもこの年唯一の負け)したことから1年前倒しで投入したんでしたっけ。2016年は最速ではなかったですが、昨年圧勝のポルシェにペースは負けないくらいの出来。ターボ化、4WD化、バッテリー変更様々投入した形のマシンになり、ライバルと合わせて凶悪なカテゴリーと化しましたよね。8:10のように下位カテゴリーのマシンを置き去りにしていく映像は当たり前の様に流れていました。その後ライバルの撤退がありそのパワーを封じ込められるようなBOP調整があり、5年過ごしましたが、戦い続けルマン5連勝。ハイブリッドの前のディーゼルターボの時代なども少し見ていましたが、24時間スプリントをやっているようなレースと化してますよね。それを体現した2016年でした。2011年なんかもそう。それでも毎年のようにルマンの女神に見放されたマシンの物語が生まれていますね。トヨタが勝ち続けていた5年間にも残酷な物語をいくつか見ました。100周年の今年。レギュレーションでパワーなどは控えめにされていますが、ビッグネームが一堂に会したレースになり楽しみですね。
リアルタイムで観てて、中嶋が止まった瞬間何が起こったか分からなかったが「ルマンの女神は根性悪過ぎるぞ…😢」と思った事は覚えている。
I have no power! は愕然としたなぁ···
14:48Competed together for 24 hours. Head to head for 24 hours. Gained our respect forever.@Porsche
マーシャル事件のあれは…悪気は無かったらしいけど…なんやろなぁやっぱりルマンは恐ろしい
2012年以降のルマンのトヨタは、中嶋と小林というレース現場出身者がリーダーになるまでは「レースに出ている開発実験チーム」だった印象です。車に何かしらのトラブルが出た際の対応がレーシングチームっぽくないと言うか緊急対応スキルが足りないと言うか……。ルマンみたいな1周が長いレースなら尚更、ドライバーから異常発生の連絡入ったら先ずピットに戻してトラブルチェックがセオリーだと思うのですが、トヨタチームの対応は毎回「センサーのデータに異常は無いからコースに残れ」でした。道路走ってて車から突然変な音が出始めたり急に動き方が変に変わったら、普通は出来る限り早く安全な場所見付けて停めて点検するよね? 「警告ランプ点いてないから大丈夫だろう」て走り続けたりしないよね? 中継で観戦していても「レーシングチーム」であれば、16年の中嶋の時は直ぐピットでチェックか、ステイさせるなら停まらずスローペースでも続行。あのタイミングなら残り6分切った所でコントロールライン通過してスロー走行で6分以内に1周出来たのでは? と素人の私には思えて歯痒かったです。17年もブエミがフロント部からの派手な異音発生を報告してるのに「テレメトリー上は異常無い」と言ってステイさせた結果、数周後に#8はフロントから煙を吐いて緊急ピットインする破目に。ブエミも「だから言っただろう!」と大激怒。#8はフロントMGUまで交換の大修理で1時間以上のピットイン。異音発生時点で結局大修理の可能性は有るが、チームとしてのトラブル対応の問題は否めない。深夜の#7の件は、前年までの050は緊急時にクラッチスタート出来る仕様で、ドライバー達もクラッチ使った緊急スタートの練習もしていた。050は一旦停車すると電源切って再起動しないとEVスタート出来ない為、再スタートを急ぐ小林は迷う事無く去年通りの緊急スタート手順を使った。彼の不幸は「今年の車は各部軽量化の為、クラッチスタートを考えてない」事がチーム内で情報共有されてなかった事。ペースカー走行が続く間に小林は何度も「駆動がおかしい」と報告するが、この時もチームは「テレメトリーでは異常無いからそのまま走れ」。そして1周して再スタートになった時、最終コーナーを#7が力無くスロー走行するのを見て漸くチームが慌て始めた。しかしバッテリーで2周はさすがに無理で、小林のエコラン虚しく途中で電欠。2件とも、トラブル現出まで走らせるのはレーシングチームではなく車両実験班のやり方だと思う。実際に走らせてるドライバーの異常報告よりモニターに映るデータを信用してた。こういう連中は「何で本物の車はグラツーと同じに走らないんだよ!?」て文句言いそうだな(かなり偏見)。
2017年のル・マンはいつもより気温が上がったからかP1 HYにトラブル多発、残り四時間位で首位だった1号車ポルシェが油圧系のトラブルでリタイアした時はP2勝つかと思った。優勝した2号車のポルシェは1号車のリタイアがなければ勝てなかった
魔物よ、次こそお前の想像を、超えてやる!のフレーズですね
今だにあの瞬間は離れないですね。( ;´∀`)実況中継見ながら「ルマンって油断した瞬間に足元を掬われるから無事に終わってくれよ。。。。」って当時祈ってましたからアレはホント衝撃的でした。。。。。
2012年のWECはトヨタの働き掛けが実ってメーカーワークス参戦クラスにハイブリッド導入が決まったと解釈してます。ルマンでも#8のクラッシュまではレースの主導権を握ってたんですよね。#8の事故は序盤の様子見から戦闘モードに移ったトヨタがペースを上げ、#7がアウディを抜いて首位になった直後で、追突ではなく接触。前を走るGTアマチュアクラスのフェラーリ(当然遅い)がコーナー進入で大きくアウト側に移ったので進路を譲ってくれたと思ったらしいA.デイビッドソンが追い抜こうとイン側に飛び込んだら、フェラーリは単に「アウト~イン~アウト」のライン取りをしただけでトヨタに全く気付いておらず、予定通りインを掠めようとして#8の左後輪辺りに横からぶつかりました。左リアを粉砕された#8は右前側が浮いた為に車体下に風を巻き込み一瞬離陸。その為殆ど減速出来ないままコースを斜めに突っ切ってコーナー出口外側のタイヤバリアに激突。3重のタイヤバリアが吹っ飛ぶ程の勢いで、デイビッドソンは腰椎骨折などの重傷を負いました。直後に、ぶつかったフェラーリもスピンしながら直ぐ隣でバリアに突っ込み弾みで横転。フェラーリの滑走コースが一寸ずれていたら#8を押し潰していた所で、そうなればデイビッドソンは死んでいたかもという激しく際どい事故で、中継で観ていてもゾッとました。事故処理とタイヤバリア復旧でレースは1時間以上ペースカー走行となり、その間に#7はドライバーを中嶋に交代。ルマン決勝を初めて走る彼の為に「明るい間に、隊列走行の間にコースを憶えレースの雰囲気に慣れて貰おう」という事だった様です。この交代作業で順位が入れ替わり、トヨタに対し若干ペースで劣るアウディが再び首位に。そして夕暮れが迫る中、レース再開となった直後、ペースを上げた首位アウディを追い掛けようとした中嶋は#0デルタウィングを弾き飛ばし、#7もカウル破損でピットに張り付く破目になりました。後はもう女神に見放された如く不具合の連鎖。しかし10年以上のブランクでは以前の経験は旧式化してるし現場も世代交代してる。そんな中で新技術まで導入して初年度でここまで戦えれば大健闘で、翌年以降に期待が持てる内容でした。
悲願のルマン制覇とか言ってたトヨタがいつの間にかもう5連覇くらいしてたwなのに知名度でどうしても先駆者のマツダ(787B)に敵わないんだよな・・・
まあ…マツダの時代はちゃんとワークスがいて強敵が勢ぞろいだったし、本当に奇跡的な勝ちでしたからね実際ワークス0の5連覇よりマツダの1勝の方がすごいし難しい
トヨタ初優勝の時見ていたけど訳の分からないミスも連発してたからポルシェがいたらぼこぼこにされてたなと思ったワイでした
全然違うけど…SUPER GTの車の解説も見てみたいです。
「勝ったらレースから撤退」ほど無責任な事はない。企業として事情があるのは分かるけど、トヨタ以外も頑張ってほしい。でもWEC,WRCにコンスタントに参戦出来るトヨタって凄い。モリゾーの情熱の賜物なのか?キャデラックが出るならアキュラはARXで、そしてマツダはRT24-Pで復活して欲しい。
次はRB6の解説が見たい
今年のル・マン気合い入りすぎ説ww特別枠にアメリカのNASCAR参戦スターターにNBAのバスケ選手 レイカーズのレブロン就任する!ww
サムズアップの外国人余計なことしすぎww
ルマン、スポーツカーの解説でいつも楽しく視聴しています。トヨタはWECフル参戦してからルマンだけ勝てない。2016年の悪夢のノーパワーからの偽マーシャル事件の流れは、トヨタはルマンで勝てないメーカーとして、ルマンのシルバーコレクターを運命づけられているんだなと思わせられました。これらの一連の出来事は5連覇への前振りに繋がったからよかったものの、リアルタイムで応援していた身としてはトラウマものでした。今年のルマンは、フェラーリ、ポルシェ、プジョーとライバルメーカーを迎え撃つ形に。プジョーに92年、ポルシェに94年と16年にそれぞれ敗れたリベンジをしてフェラーリに並ぶ6連覇をして欲しいです。
エネルギ―回収が導入されてからのルマンの毎年のレギュレーションの変更にはトヨタ潰しの狙いが多くて腹立ったよね~マジで糞レースに成ったと思ってました(# ゚Д゚) TS030の時のフロントMGU禁止とか燃料テーブルでの使用エネルギーの規制とかマジで糞だw
1994年、1999年、2016年とあと一歩の所でル・マン制覇を逃したトヨタの劇的な敗北は今は無き「有吉マツコの怒り心党」の「新三大○○」で取り上げて欲しかったレベル。
その後最悪なことが起きたのか😢
残り6分30秒カバラ数秘で6+3=9😱2016年2+0+1+6=9😱
ええ話しや
050待ってた
日本メーカーは日本人ドライバーに拘るのをやめるべき
もちろん結果を出すことも大事だけど、オールジャパンで挑んだF1チームがあったように同時にロマンを追い求めるのもレースだと思います。
メンツに拘って敗退するのがアジア的で乾いた笑い
このどちらの意見も正しいのがレースの面白いトコロ
今年はポルシェ、プジョーへリベンジ来年はBMWリベンジだ。
ポルシェ、プジョーをギタギタに負かせて欲しい。が、連中はあらゆる汚い手段でトヨタを負かそうとしてくるだろう。間違いなく。
Gt7だと290くらいしか出ないだよなぁ…
これの市販車バージョンであるGRスーパースポーツはどうなったんでしょうね?
試作車がクラッシュして開発中止になってしまったみたいです😢
@@川崎飛燕 マ、マ、マジですか・・・(T_T)
@@supermiki-so138 一応トヨタはなんとかして発売したい意思はあるみたいです!
でもF1ではあっさり撤退してしまったけどねぇ
オイラとしては“ツイてないトヨタ”が大好きなんだよ…世界のトヨタが勝てずにヒリヒリして藻搔いて苦しんで作り上げたダメマシンがメチャ格好良いんです。
あの時か……あと…少しで……総合優勝だった部品が…………(๑¯ㅁ¯๑)
BMWのプライベーターに進路妨害され、タイヤをバーストさせられたあのとき、あと、勝利まで、たった5分残してスローダウン、惨敗したあのとき、これほど悔しいことが現実にあるのかと思ったあのとき・・・ そして今年・・・。
17年が散々だったからトヨタは二度と3台体制にする事は無いだろう。
小林・右京は壊す・クラッシュというイメージしかない・・・子供なんだよな
片山も小林も元々スプリントレースのドライバーなんで、ガンガン速さを追及するのが仕事だったんですよ。一方耐久レースドライバーは「ライバル勢の速さに惑わされず事前に決められたペースを堅持し、限界スピードよりも事故せず最後まで走り続けるのが優先」というまるで毛色の違うスタイル。片山の耐久レース参戦は99年ルマンくらいだし、小林も16年の接触事故以降は学習して、以後はドライバーミスによるトラブルはほぼ無かったと思うので(17年ルマンではクラッチスタートしたら壊れる仕様に変わったと聞かされてなかった)大目に見てあげて下さいよ。
この二人に限らずトヨタワークスドライバーはその手のドライバーが多いですよね💦ラピエールとか何度もやらかすし、ロペスはコースアウトしてカウルを破損させた後になぜか高速走行して追加クラッシュとか。。。チームとしてドライバーコントロールが未熟だったのかなと。
WRCではヒョンダイに絶対負けてはならない‼️
しかし政治に負けたトヨタだった。。。
lmp2で何か解説して欲しいです
ポルシェがトヨタを抜いた時泣いた
トヨタはル・マンで数回勝ったことにはなっているが、本当の意味ではまだル・マンを制覇していない。実質的に同カテゴリーのライバルがいない中で「不戦勝」のような形になっただけ。2023年は久々にフェラーリやポルシェなど有力車が揃ったがトヨタは残念ながら勝てなかった。2024年こそ「ライバルを倒したルマン勝利」を見せて欲しい。
いつも見てるんですが今回の動画の車両と字幕が青い枠のせいで少し見にくかったです。
LMP1,LMP2はフォーミュラー風デザインのノーズで口もそんなにでかくないのになんでLMHになったらどこもノーズ上面がフラットで、口もでかくなったの
VWがF1に出るからねトヨタも販売台数次第で復帰するかもよ?ハイブリッドのパイオニアとしてラスボス参戦して欲しいよね。
あら? GR010じゃくTSですか今回のル・マン オフェラリーにたいする政府の対応 ありえない👎
寺田 陽次郎「ノーパワーってアホやこいつwww」
2023負けだ7号車脱退
ポルシェにしか見えないw
レースの世界では全てに置いて……完全自社製作なんて無いTOYOTA😓 なんらかの物が借り物だよ😱
完全自社開発ですよ。シャシーは子会社のトヨタモータースポーツ、パワートレインは東富士研究所製です。
豊田は、福澤と川合ヘの悪行の報いを受けたな
自社開発してるの❓ まさかの、借り物じゃないだろうか?
自分たち「だけ」ハイブリッドを使用しての優勝恥ずかしくないのかよ
他のチームが使えるルールなのに、縛って使ってないだけ。 それで、トヨタに負けた瞬間『負けたのは "トヨタがハイブリッド積んでるから" 』は通らないでしょ
まさかとは思うけど「お前らのハイブリッド技術を他チームにも渡せ!」なんて言うつもりじゃないよね?w
作れないライバルチームが問題なんでは?ポルシェもアウディも作れなかったんだし。
居るよねぇ、トヨタが活躍するのが何が何でも許せない化石みたいな頭のヤツあんたの事だけど😂
2016はトヨタはもちろんポルシェも耐久王としてあの勝ち方は釈然としない虚しいものだったろうな、だからこそLMDhではバチバチにやりやって欲しい
2018年はなんといってもあのアロンソを引っ張ってきたのが凄かった
前年の経緯を踏まえて、また今年もフランス勢の嫌がらせで足を引っ張られるのか…と思ってたら、まさかのF1王者経験者が参戦するってインパクトでそのへんの諸々を全部ふっ飛ばしちゃったし
2019年以降は「撤退しなかった」というより「周りが撤退させてくれなかった」感もあるけど、それでもしっかり5連覇するのは簡単なことではないし、そこは素直に称賛すべきだと思う
2016年本当は勝ってこの年でルマン参戦を撤退するつもりでいたそうですね。
セレモニー後
「勝つまでやめられませんね」
って一貴選手が章男社長に話しかけたら無言で頷いたって話を初優勝後聞いて更に感動しましたっけ。そして今も走り続けてる。2018年は「勝てなきゃおかしい」状況で優勝するのはライバルに勝つより厳しいプレッシャーだったでしょうね。
こんな状況なんだから、勝って当然。
と言うプレッシャー。これで勝てなかったら、一生笑い者にされてしまい、一生その負けの事を言われ、擦られ続けるかもしれない。
だからこそ、勝ててよかった。
TS020からトヨタを応援し始め、
2012年の復帰から毎年必ず見ています。
ルマンの女神にこれでもかと嫌われ続けたトヨタ。
2016年も2017年もほんとにほんと悔しかった。
そして今年やっと真のトヨタの実力が見れるルマン。
ハイブリッドもトヨタが作ったクラスですし、
2026年からの水素クラスもトヨタのためのクラスって言っても良いと思います。
どんな結果でもトヨタのルマンを応援し続けます❗
これまでの5連勝の意味の薄さを手放しで喜べる若い連中と違って、自分と同じ視点、悔しさ、万感の思いで今年のルマンを見てる人がいるんですね。
自分は2016,17年はもちろん、92,93のプジョーにやられたのがいたたまれないほど悔しいです。今でも悔しいです。なので、プジョーが復帰する今年、フェラーリともども、プジョーを叩きのめして欲しいものです。
@@tigerbig8430 五連覇が決して薄くは無いですが、
今年からが本当の戦いですよね。
去年の8号車のノートラブル、ノーペナルティ、ノーコンタクト(接触)が出来たら勝てると思いますし、それを達成しても勝てないのならしょうがないと思っています。
目の前のライバルではなく、24時間のゴールを目指して戦って欲しいですね。
まぁ王者と言われたアウディだって2000年以降の連勝街道はライバル不在の結果だし、トヨタも18年以降更に経験積んでるから、今は10年前のアウディの立場ですよ。ルマンも曲がりなりにも群雄割拠状態になったから、ここからトヨタも逃げずにずっと続けてくれる事を願ってます。
未だに2016年大会はまともに見れない。「モータースポーツは時に非情である」ことを本当の意味で思い知らされたシーンだから。
だからこそ、トヨタは更に強くなれた。2018年大会の勝利はライバルがいない中だったけど、ゴールシーンは涙したよ...
今まで挑戦者の立場で戦い続けていたけど、今年は目下5連覇の「王者」として迎える。本当に感慨深いことだと思う。
08:11
これの凄いのは車載カメラ側もクラス下とは言えレーシングカーがフル加速中なんだよな
今年はワークスが勢ぞろい。
真の強さが試されますね
ポルシェ、プジョー、フェラーリ、キャデラック、このワークス4社がルマンに帰ってきたのが最高に今年のルマンはワクワクします!
ワークスが揃ったってことは、トヨタが負けるってことですね。
@@tigerbig8430最速はトヨタでも勝つのは欧米。ライバルを追いかける永遠のチャレンジャー
@@GTギャラリー 勝つためならどんなインチキも平気でしてきて勝って大喜びする欧米人。
SIMのル・マンで 919 HYBRID EVO に乗ってた時にも TS050は追い付いてきてたからマジで化け物
とても面白かったです🎉
お話の途中で泣きそうになったり、クスッとする場面があったりしましたが、
作者さんの構成や語り口調の良さで楽しませていただいたのだと感じました!これからも応援してますのでがんばってくださいね🎉
今年はいろんなメーカーが参戦しているからトヨタに勝って、世界一ということを証明して欲しい。
ですよね!ポルシェやプジョーを破る日がついに来る
今年はポルシェもいる。フェラーリもいる。キャデラックもプジョーもいる。そして100周年のル・マン。5連覇してるとはいえ今年勝利して初めて伝説として世界を頷かせられるだろう。
来年はBMWとランボルギーニも来るし本当LMDh様々だよ。見てて楽しい。
強敵がいると魔法にかかったようにコロコロ負けるトヨタ。今年はやはり負けるだろうけど、
なるべく勝って欲しい。
今年勝てたら評価はされるだろうね!
勝てなきゃやっぱりTOYOTAでした(笑)ってこと
見る方は楽しく見れると思うよ
1998年のカローラWRC、2016年のTS050、そして2020年のスープラGT500。なんでトヨタはこれほどまでに最後の最後で...トヨタが何をしたっていうんだ。
むしろ100点でレースを迎えるけど、とことんついてないってイメージ
2016年は同日にF1もやっててマクラーレンホンダがボロボロだったので、ルマンこそはトヨタ頑張れって息込んで見ていたら・・・・。あんな衝撃はそうそうあるもんじゃないですね。
でもマツダの787Bも優勝後にエンジンを一般公開の中でバラシしてたら、エキセントリックシャフトに大きなクラックが見つかって、一目から隠すようにしまったなんて逸話がありますからね。もう一周あったらどうなっていたか分からなかったらしいですよ。
ルマンで勝つには運を味方につけないと無理ですね。ルマンの神様は本当に気まぐれですから。
KOBのコースレコードは当分破られないだろうな。
一貴のノーパワーはJ-SPOの中継で見ててビックリした。
レース戦略的にもトヨタの勝ちゲーと思ってた。
けどこの経験があってこその今のトヨタになった事は間違いない
14:24
これは歩けなかったわけじゃないらしい
全然歩けたんだけど、自分より身長が高いスタッフが勝手に抱えちゃったからそう見えただけなんだと、あの後の特番で語っていた
2016年は絶対勝ったと思ってたのにホームストレートでまさかのストップ…思い出したら泣けてきた…
この時は、終わった後がっかりしながら風呂に入りました。入りながら涙がぽろぽろ出てきたのを思い出しました。
2017のなんか間違った方向に本気出しちゃった感、闇落ち主人公みたいで好き。
19:51 そうそうこの年はLMP2の総合優勝のサプライズの可能性もあって後半は注目度マシマシ
むしろLMP2の総合優勝で伝説を作って欲しかった。
ポルシェやアウディがいないなかで優勝してもなぁ
ドラマや感動度でいうとマツダの787BやTS020準優勝の時代かな
ハイブリッドアシスト前提なのでとんでもないドッカンターボらしいですね…
長谷見さんの、途中でやめちゃダメという言葉を、F-1のホンダに聞かせてやりたいもので!
誰かが言った言葉を借りると、フォードを倒せずにル・マン制覇を成し遂げたポルシェと、そのポルシェを倒せずにル・マン制覇を迎えたところは似ている。
トヨタはジャガーにも勝てなかったし、ベンツにも勝てなかったし、ポルシェにも勝てなかったし、アウディにも勝てなかったし、プジョーにも勝てなかったし・・・。
2016年当時、チェッカーを見るためにパブリックビューイング会場に行っていた。場内は完全に優勝モードだったのに、【ノーパワー】の無線で一気に会場が凍りついた。悲鳴さえ上がってたのを記憶してる。
初優勝した2018年よりインパクトのある出来事だった。
2016年の時はF1がアゼルバイジャンで開催されたヨーロッパGPがあったな。
その時はF1とルマンを同時に見ていた。
その時のヨーロッパGPはメルセデスのロスベルクが優勝していたから2回もドイツ国歌を聞いていた。
あと2018年の悲願のルマン優勝の時はサッカーWカップロシア大会と被って優勝した次の日が日本がポーランドと対戦するのが決まってニュースではそればかっりやっていてルマンのニュースは5分か10分しかやらなかったことがあった。
トヨタのマシントラブルで優勝したポルシェ。しかし、勝ち誇ったのではなくトヨタを気遣ったのはカッコいい‼️
22:12 長谷見さん、マツダは「辞めた」のではないのです、「出ようにも出られなかった」のですよ。
優勝争いが出来るグループCが、規則改定によりマツダのアイデンティティたるロータリーエンジンを締め出してしまったので。
’92は諸々の事情でMX-R01(XJR−14のシャシーに自社チューンのジャッドV10を搭載したマシン)を開発して出場、ルマンでは総合4位を獲得。前年と全く繋がりのない新規マシンを(基本は購入品とはいえ)短期間で開発した事は評価すべき。まあ既にとんでもない経営不振に陥っていましたので、その年限りで(他のレース活動含めて)撤退ですが。
企業規模も大きく、開発能力も十分に高いはずなのに、社内政治で勝機を逃しまくる日産こそ、長谷見さんにはもっと喝を入れて欲しいです。
あ、リクエストがOKであるならば、どこかであの「ルマンを走ったGT-R」の話をして頂けると有り難いです。未だに謎が多いので。
TS050 HYBRIDはやっぱり初登場の2016年のルマンの中嶋一貴選手の「I have NO Power NO Power」の印象が強いですね
皆さんの言う通りルマンカーの解説はこのチャンネルが最も面白いですね。ぜひアストンマーティンAMR−Oneの解説をリクエストさせてください。大した活躍もなくひっそりと消えていった印象しかないマシンです。なんとなくGT-R NISMO LM(LMP)とイメージが被ります。
カズキのノーパワーそしてホームストレートでのストップ…ライバルが居て中での初優勝がなくなり愕然となり泣いた記憶があります。改めて耐久レースの恐ろしさを見ました。遡る事99年BMWのクラッシュで煽りを受けたせいで優勝を逃す…2016年TOYOTAとしても長年TOYOTA応援する私としては最悪の年でした。
もし3台目走らせるだったらドライバーはアロンソ、ベッテル、宮田が理想かな。
10:15
ノーパワーが起きた原因として、解説の由良さんが不用意な事を言ったせいみたいな話もありましたね。そっちの事はそっちで面白かったですが。
由良さんの予言は当たりますかね😅ラスト一周でリタイア的なこと言ってましたっけ?
@@エルマッチョエル 2chの実況板みたいなとこで、Jスポを見ている人が実況してたことを読んだだけなので記憶が定かでないですが、
トヨタとポルシェの首位攻防を見ながら、安定してトヨタが1分くらいのリードを保って走っているのに対して由良さんが、
「このままじゃなんかつまんないじゃん」みたいことを口走ったようなんです。
どの時間帯に口走ったのかは忘れちゃいましたが、口は禍の元というか由良さんの予言というかでレース後話題に上がってたという感じです。
クルーがヨーロッパ人ってのは問題だと思う。ヨーロッパの伝統あるレースで誰もトヨタに勝って欲しいなんて思わないはず。ならば、破壊工作行うクルーが何人かいたとしてもおかしくない。
最高に面白い動画だった!!!
中嶋一貴のノパワーは悲痛だった。
あれは、チーム内に破壊工作員がいたとしか思えない出来事だった。クルーがほぼ全員ヨーロッパ人ってのが痛かった。
新しい時代のまとめにくい内容を丁寧にまとめていただきありがとうございます。とても参考になりました。個人的には、長谷見さんの語っていた内容がとても印象的でした。よければどこで語られていたのかご教示いただきたいです。
今年はあのポルシェがプロトタイプに帰ってきましたからね
ル・マン、さらに面白くなりそうです!!
ホームストレートで止まったのはほんとに衝撃的だった
動画の脚色上言い方を変えているのかと思われますが、簡単に捕捉を(にわかファン用)
2:30 2012年復帰したときのトヨタはアウディを上に見て戦っていた印象ですね。2014年まで5連覇という形。
ハイダウンフォース仕様のレースでは何とか対抗出来、トヨタ地元の富士6Hがとても白熱したレースになった。
3:31 2013年のトヨタ2位だがアウディとはレースペースに相当差があった。あっという間にアウディに逃げられ勝負権無し。
レギュレーション格差のようなものが露骨にあった。トヨタに勝負権があったのは翌年から。
3:45 2014年、ポルシェはこの年から復帰。この年の最速はトヨタ。WECは年間優勝しており、ルマンではポール(中嶋)。
トップ走行中にテレメタリ装置(FIA謹製(許可)とか供給品とかいう類のパーツ)トラブルのためストップという痛恨のリタイア。
4:02 2015年予選ポールタイムが3分16秒台。優勝周回数が395周と歴史に残る年。アウディの6連覇を阻止。
4:30 2016年からチーム名を「TOYOTA GAZOO Racing」に改称。(ガズーというのがダサくて)
改称当初はニュルで呑気に耐久レースやってた奴らに看板乗っ取られたような印象もありましたが・・・
5:59 ピットからゼロ発進するときのモーター音がとてもいい音するので、"宇宙サウント"と呼んでました。(年式忘れましたが)
9:55 最後2位のポルシェにタイヤギャンブルをさせた形だったと記憶しています。これでレースの大勢決したという形。。。以下省略。
17:18 トヨタチームにはWEC復帰当時ラピエールというフランス人ドライバーがいて、この人が疫病神的なドライバーで。。。(キャピレールさんは別人)
19:45 あわやLMP2が優勝しかけたのは説明の通り。そのチーム名が「ジャッキー・チェン・DCレーシング」
21:45 2019年ルマン。首位走行中のトヨタ7号車(小林・コンウェイ・ペレス組)が残り1時間でパンクからトヨタ8号車に逆転を許すという残酷な事案有。
7号車トリオの優勝は2021年まで待つことになる。その間に中嶋ルマン3連覇。
3:09 に出てくるデビッドソンが2016年の5号車トリオの一人。 WEC復帰初期メンバーでとても愛着のあるドライバーであったが、
2018年アロンソ加入時にレギュラーシートを喪失。この年トヨタ初優勝。その後もトヨタに籍を置きリザーブ&開発ドライバーとして関わっている。
2012年から再び始まったルマンへの挑戦
そして悲願のルマン制覇
TS050はルマン初優勝逃したのがすごい印象に残っとるな
2018年にルマン初優勝していますマシンはTS050 HYBRID2018年バージョンです
@@SUPERGT-gs3lq
2016に逃した印象が強いということでは?
@@ルクレール-w2f 語彙力がなくてすみません...
マツダは金ないからレースにずっと出続けるのはきついから許してあげて
今年のル・マンで勝ってこそのトヨタ、ルマン初制覇だ!マツダ787Bに次ぐ2回目の優勝だと、
胸を張って言えるだろう。
投稿ありがとうございます!
2015年マシン開発の伸びを読み違えて惨敗(地元レースWEC富士でもこの年唯一の負け)したことから1年前倒しで投入したんでしたっけ。
2016年は最速ではなかったですが、昨年圧勝のポルシェにペースは負けないくらいの出来。
ターボ化、4WD化、バッテリー変更様々投入した形のマシンになり、ライバルと合わせて凶悪なカテゴリーと化しましたよね。
8:10のように下位カテゴリーのマシンを置き去りにしていく映像は当たり前の様に流れていました。
その後ライバルの撤退がありそのパワーを封じ込められるようなBOP調整があり、5年過ごしましたが、戦い続けルマン5連勝。
ハイブリッドの前のディーゼルターボの時代なども少し見ていましたが、
24時間スプリントをやっているようなレースと化してますよね。それを体現した2016年でした。2011年なんかもそう。
それでも毎年のようにルマンの女神に見放されたマシンの物語が生まれていますね。
トヨタが勝ち続けていた5年間にも残酷な物語をいくつか見ました。
100周年の今年。レギュレーションでパワーなどは控えめにされていますが、ビッグネームが一堂に会したレースになり楽しみですね。
リアルタイムで観てて、中嶋が止まった瞬間何が起こったか分からなかったが「ルマンの女神は根性悪過ぎるぞ…😢」と思った事は覚えている。
I have no power! は愕然としたなぁ···
14:48
Competed together for 24 hours. Head to head for 24 hours. Gained our respect forever.
@Porsche
マーシャル事件のあれは…悪気は無かったらしいけど…なんやろなぁやっぱりルマンは恐ろしい
2012年以降のルマンのトヨタは、中嶋と小林というレース現場出身者がリーダーになるまでは「レースに出ている開発実験チーム」だった印象です。車に何かしらのトラブルが出た際の対応がレーシングチームっぽくないと言うか緊急対応スキルが足りないと言うか……。ルマンみたいな1周が長いレースなら尚更、ドライバーから異常発生の連絡入ったら先ずピットに戻してトラブルチェックがセオリーだと思うのですが、トヨタチームの対応は毎回「センサーのデータに異常は無いからコースに残れ」でした。道路走ってて車から突然変な音が出始めたり急に動き方が変に変わったら、普通は出来る限り早く安全な場所見付けて停めて点検するよね? 「警告ランプ点いてないから大丈夫だろう」て走り続けたりしないよね?
中継で観戦していても「レーシングチーム」であれば、16年の中嶋の時は直ぐピットでチェックか、ステイさせるなら停まらずスローペースでも続行。あのタイミングなら残り6分切った所でコントロールライン通過してスロー走行で6分以内に1周出来たのでは? と素人の私には思えて歯痒かったです。
17年もブエミがフロント部からの派手な異音発生を報告してるのに「テレメトリー上は異常無い」と言ってステイさせた結果、数周後に#8はフロントから煙を吐いて緊急ピットインする破目に。ブエミも「だから言っただろう!」と大激怒。#8はフロントMGUまで交換の大修理で1時間以上のピットイン。異音発生時点で結局大修理の可能性は有るが、チームとしてのトラブル対応の問題は否めない。
深夜の#7の件は、前年までの050は緊急時にクラッチスタート出来る仕様で、ドライバー達もクラッチ使った緊急スタートの練習もしていた。050は一旦停車すると電源切って再起動しないとEVスタート出来ない為、再スタートを急ぐ小林は迷う事無く去年通りの緊急スタート手順を使った。彼の不幸は「今年の車は各部軽量化の為、クラッチスタートを考えてない」事がチーム内で情報共有されてなかった事。ペースカー走行が続く間に小林は何度も「駆動がおかしい」と報告するが、この時もチームは「テレメトリーでは異常無いからそのまま走れ」。そして1周して再スタートになった時、最終コーナーを#7が力無くスロー走行するのを見て漸くチームが慌て始めた。しかしバッテリーで2周はさすがに無理で、小林のエコラン虚しく途中で電欠。2件とも、トラブル現出まで走らせるのはレーシングチームではなく車両実験班のやり方だと思う。実際に走らせてるドライバーの異常報告よりモニターに映るデータを信用してた。こういう連中は「何で本物の車はグラツーと同じに走らないんだよ!?」て文句言いそうだな(かなり偏見)。
2017年のル・マンはいつもより気温が上がったからかP1 HYにトラブル多発、残り四時間位で首位だった1号車ポルシェが油圧系のトラブルでリタイアした時はP2勝つかと思った。
優勝した2号車のポルシェは1号車のリタイアがなければ勝てなかった
魔物よ、次こそお前の想像を、超えてやる!
のフレーズですね
今だにあの瞬間は離れないですね。
( ;´∀`)実況中継見ながら「ルマンって油断した瞬間に足元を掬われるから無事に終わってくれよ。。。。」って当時祈ってましたからアレはホント衝撃的でした。。。。。
2012年のWECはトヨタの働き掛けが実ってメーカーワークス参戦クラスにハイブリッド導入が決まったと解釈してます。ルマンでも#8のクラッシュまではレースの主導権を握ってたんですよね。
#8の事故は序盤の様子見から戦闘モードに移ったトヨタがペースを上げ、#7がアウディを抜いて首位になった直後で、追突ではなく接触。前を走るGTアマチュアクラスのフェラーリ(当然遅い)がコーナー進入で大きくアウト側に移ったので進路を譲ってくれたと思ったらしいA.デイビッドソンが追い抜こうとイン側に飛び込んだら、フェラーリは単に「アウト~イン~アウト」のライン取りをしただけでトヨタに全く気付いておらず、予定通りインを掠めようとして#8の左後輪辺りに横からぶつかりました。
左リアを粉砕された#8は右前側が浮いた為に車体下に風を巻き込み一瞬離陸。その為殆ど減速出来ないままコースを斜めに突っ切ってコーナー出口外側のタイヤバリアに激突。3重のタイヤバリアが吹っ飛ぶ程の勢いで、デイビッドソンは腰椎骨折などの重傷を負いました。直後に、ぶつかったフェラーリもスピンしながら直ぐ隣でバリアに突っ込み弾みで横転。フェラーリの滑走コースが一寸ずれていたら#8を押し潰していた所で、そうなればデイビッドソンは死んでいたかもという激しく際どい事故で、中継で観ていてもゾッとました。
事故処理とタイヤバリア復旧でレースは1時間以上ペースカー走行となり、その間に#7はドライバーを中嶋に交代。ルマン決勝を初めて走る彼の為に「明るい間に、隊列走行の間にコースを憶えレースの雰囲気に慣れて貰おう」という事だった様です。
この交代作業で順位が入れ替わり、トヨタに対し若干ペースで劣るアウディが再び首位に。そして夕暮れが迫る中、レース再開となった直後、ペースを上げた首位アウディを追い掛けようとした中嶋は#0デルタウィングを弾き飛ばし、#7もカウル破損でピットに張り付く破目になりました。後はもう女神に見放された如く不具合の連鎖。
しかし10年以上のブランクでは以前の経験は旧式化してるし現場も世代交代してる。そんな中で新技術まで導入して初年度でここまで戦えれば大健闘で、翌年以降に期待が持てる内容でした。
悲願のルマン制覇とか言ってたトヨタがいつの間にかもう5連覇くらいしてたw
なのに知名度でどうしても先駆者のマツダ(787B)に敵わないんだよな・・・
まあ…マツダの時代はちゃんとワークスがいて強敵が勢ぞろいだったし、本当に奇跡的な勝ちでしたからね
実際ワークス0の5連覇よりマツダの1勝の方がすごいし難しい
トヨタ初優勝の時見ていたけど訳の分からないミスも連発してたからポルシェがいたらぼこぼこにされてたなと思ったワイでした
全然違うけど…
SUPER GTの車の解説も見てみたいです。
「勝ったらレースから撤退」ほど無責任な事はない。企業として事情があるのは分かるけど、トヨタ以外も頑張ってほしい。でもWEC,WRCにコンスタントに参戦出来るトヨタって凄い。モリゾーの情熱の賜物なのか?キャデラックが出るならアキュラはARXで、そしてマツダはRT24-Pで復活して欲しい。
次はRB6の解説が見たい
今年のル・マン気合い入りすぎ説ww
特別枠にアメリカのNASCAR参戦
スターターにNBAのバスケ選手 レイカーズのレブロン就任する!ww
サムズアップの外国人余計なことしすぎww
ルマン、スポーツカーの解説でいつも楽しく視聴しています。
トヨタはWECフル参戦してからルマンだけ勝てない。
2016年の悪夢のノーパワーからの偽マーシャル事件の流れは、トヨタはルマンで勝てないメーカーとして、ルマンのシルバーコレクターを運命づけられているんだなと思わせられました。
これらの一連の出来事は5連覇への前振りに繋がったからよかったものの、リアルタイムで応援していた身としてはトラウマものでした。
今年のルマンは、フェラーリ、ポルシェ、プジョーとライバルメーカーを迎え撃つ形に。
プジョーに92年、ポルシェに94年と16年にそれぞれ敗れたリベンジをしてフェラーリに並ぶ6連覇をして欲しいです。
エネルギ―回収が導入されてからのルマンの毎年のレギュレーションの変更にはトヨタ潰しの狙いが多くて腹立ったよね~
マジで糞レースに成ったと思ってました(# ゚Д゚) TS030の時のフロントMGU禁止とか燃料テーブルでの使用エネルギーの規制とかマジで糞だw
1994年、1999年、2016年とあと一歩の所でル・マン制覇を逃したトヨタの劇的な敗北は今は無き「有吉マツコの怒り心党」の「新三大○○」で取り上げて欲しかったレベル。
その後最悪なことが起きたのか😢
残り6分30秒
カバラ数秘で6+3=9😱
2016年
2+0+1+6=9😱
ええ話しや
050待ってた
日本メーカーは日本人ドライバーに拘るのをやめるべき
もちろん結果を出すことも大事だけど、オールジャパンで挑んだF1チームがあったように同時にロマンを追い求めるのもレースだと思います。
メンツに拘って敗退するのがアジア的で乾いた笑い
このどちらの意見も正しいのがレースの面白いトコロ
今年はポルシェ、プジョーへリベンジ来年はBMWリベンジだ。
ポルシェ、プジョーをギタギタに負かせて欲しい。が、連中はあらゆる汚い手段でトヨタを負かそうとしてくるだろう。間違いなく。
Gt7だと290くらいしか出ないだよなぁ…
これの市販車バージョンであるGRスーパースポーツはどうなったんでしょうね?
試作車がクラッシュして開発中止になってしまったみたいです😢
@@川崎飛燕 マ、マ、マジですか・・・(T_T)
@@supermiki-so138 一応トヨタはなんとかして発売したい意思はあるみたいです!
でもF1ではあっさり撤退してしまったけどねぇ
オイラとしては“ツイてないトヨタ”が大好きなんだよ…
世界のトヨタが勝てずにヒリヒリして藻搔いて苦しんで作り上げたダメマシンがメチャ格好良いんです。
あの時か……
あと…少しで……
総合優勝だった
部品が…………(๑¯ㅁ¯๑)
BMWのプライベーターに進路妨害され、タイヤをバーストさせられたあのとき、
あと、勝利まで、たった5分残してスローダウン、惨敗したあのとき、これほど悔しいことが現実にあるのかと思ったあのとき・・・ そして今年・・・。
17年が散々だったからトヨタは二度と3台体制にする事は無いだろう。
小林・右京は壊す・クラッシュというイメージしかない・・・子供なんだよな
片山も小林も元々スプリントレースのドライバーなんで、ガンガン速さを追及するのが仕事だったんですよ。一方耐久レースドライバーは「ライバル勢の速さに惑わされず事前に決められたペースを堅持し、限界スピードよりも事故せず最後まで走り続けるのが優先」というまるで毛色の違うスタイル。片山の耐久レース参戦は99年ルマンくらいだし、小林も16年の接触事故以降は学習して、以後はドライバーミスによるトラブルはほぼ無かったと思うので(17年ルマンではクラッチスタートしたら壊れる仕様に変わったと聞かされてなかった)大目に見てあげて下さいよ。
この二人に限らずトヨタワークスドライバーはその手のドライバーが多いですよね💦
ラピエールとか何度もやらかすし、ロペスはコースアウトしてカウルを破損させた後になぜか高速走行して追加クラッシュとか。。。
チームとしてドライバーコントロールが未熟だったのかなと。
WRCではヒョンダイに絶対負けてはならない‼️
しかし政治に負けたトヨタだった。。。
lmp2で何か解説して欲しいです
ポルシェがトヨタを抜いた時泣いた
トヨタはル・マンで数回勝ったことにはなっているが、本当の意味ではまだル・マンを制覇していない。実質的に同カテゴリーのライバルがいない中で「不戦勝」のような形になっただけ。2023年は久々にフェラーリやポルシェなど有力車が揃ったがトヨタは残念ながら勝てなかった。2024年こそ「ライバルを倒したルマン勝利」を見せて欲しい。
いつも見てるんですが今回の動画の車両と字幕が青い枠のせいで少し見にくかったです。
LMP1,LMP2はフォーミュラー風デザインのノーズで口もそんなにでかくないのに
なんでLMHになったらどこもノーズ上面がフラットで、口もでかくなったの
VWがF1に出るからねトヨタも販売台数次第で復帰するかもよ?ハイブリッドのパイオニアとしてラスボス参戦して欲しいよね。
あら? GR010じゃく
TSですか
今回のル・マン
オフェラリーにたいする政府の対応 ありえない👎
寺田 陽次郎「ノーパワーってアホやこいつwww」
2023負けだ
7号車脱退
ポルシェにしか見えないw
レースの世界では全てに置いて……完全自社製作なんて無いTOYOTA😓 なんらかの物が借り物だよ😱
完全自社開発ですよ。
シャシーは子会社のトヨタモータースポーツ、パワートレインは東富士研究所製です。
豊田は、福澤と川合ヘの悪
行の報いを受けたな
自社開発してるの❓ まさかの、借り物じゃないだろうか?
自分たち「だけ」ハイブリッドを使用しての優勝
恥ずかしくないのかよ
他のチームが使えるルールなのに、縛って使ってないだけ。
それで、トヨタに負けた瞬間
『負けたのは "トヨタがハイブリッド積んでるから" 』は通らないでしょ
まさかとは思うけど「お前らのハイブリッド技術を他チームにも渡せ!」なんて言うつもりじゃないよね?w
作れないライバルチームが問題なんでは?
ポルシェもアウディも作れなかったんだし。
居るよねぇ、トヨタが活躍するのが何が何でも許せない化石みたいな頭のヤツ
あんたの事だけど😂