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有難うございました南旡阿彌陀佛🙏
何時も、新しい領解文についてご掲示下さり、有難うございます。その上で、①貴会(グループ)の主張によりますと、蓮如上人作とされる領解文について、恰かも全ての寺院が出題・称和して居るかの如く主張されて居ますが、わたくしのお手継ぎ寺では、父が亡くなって以来三十年、一度も領解文の出言など有りません。何を根拠にほぼ全ての寺院が、本来の領解文を称和して居るとの主張になるのでしょうか。②また、寺院によって(ご住職様によって)は、新領解文を是とする処 も在るかと存じますが、上記の如く誇張して主張されるのでしょうか。③又、領解とは本来、僧侶・門徒の各々個々人が自身の領解を称するはずのもの。それを型にはめ、貴会の主張の如く旧来の領解文を強請する様な姿勢を示されるなら、貴会の『新しい領解文を考える会』と言うより、『新しい領解文に反対する会』と掲げられるべきではないのでしょうか。 ⑤そして、新領解文を問題視するので有れば、本来の個々人による領解に立ち返えるべきではないのでしょうか。⑥又、今回の領解文問題もですが、わたくしの様な一末端門徒は知り得る情報が少な過ぎる感を禁じ得ません。もっと末端門徒に対して情報発信を為されるべきではないのでしょうか。⑦また、祖師信仰ではないと仰せですが、報恩講を一番大事な行とするなど、親鸞聖人を崇めて、寧ろ阿弥陀仏さえ二の次、三の次に実態としてなっては居ないか、と感じる次第です。以上、現時点(令和6年9月10日現在)気に掛かる点を掲げました。どうぞ、一日も早く、新領解文に反対する派新領解文を推進する派、両グループが、互いに拳を振り上げた状況を解かれて、話会いのテーブルに着かれる様、ご尽力為されることを願って止みません。勿論、新領解文に多くの問題が内在していることを否定する気持ちはございませんが。一日も早く、宗門の正常化を図られる様、貴グループに有っても、自分たちだけが正しいとの主張に固執されるのは如何なものかと心配致します。
貴重なご意見ありがとうございます。ご心配をおかけして誠に申し訳ございません。①領解文の拝読に関して当会のアンケート(133名分)では以下のような結果でした。・法要や法座で拝読している 46%・拝読していない 35%・個人的に拝読している 18%・葬儀や法事で拝読している 1%地域差も大きく九州・中国方面では拝読しているお寺が多く、関東や北陸は特に少ないという声を聞いています。また、この問題に関心の高い人は拝読している人が多いことを想定すると、全国の拝読状況はおよそ半々ほどだと考えております。②中外日報の全国組長アンケートによると「新しい領解文」に共感する人は0.4%とありましたので、その方たちは拝読している可能性があると思います。③「新しい領解文」に「領解文」という名がつく限り、まずは領解文を知ることにフォーカスを当てています。従来の領解文が制定された経緯にもいろいろ問題があったことは井上司教の講義でもご指摘のとおりです。⑤現状は新領解文を強要する政策が行われているため、まずそれを問題視しております。「新しい領解文」の現在note.com/ryouge/n/n9a8f1adb11b6⑥そのような方々へ問題を知っていただくためにインタネットで発信しております。現状ここまでが我々の出来得る範囲のため、それ以上の周知は個々のお寺の判断に委ねるところです。⑦親鸞聖人の教えをとおして阿弥陀仏の願いにあうことが要ですが、そうなっていないのならば問題です。ご指摘ありがとうございます。「自分たちだけが正しいとの主張に固執されるのは如何なものかと心配致します」というご指摘、肝に銘じて活動させていただきます。「宗門を正常化する推進協議会」をとおして「話会いのテーブル」に着けるようにつとめます。
新しい領解文の問題は、もちろんその内容にあるのですが、それ以前に文章として稚拙過ぎることです。
有難うございました
南旡阿彌陀佛🙏
何時も、新しい領解文についてご掲示下さり、有難うございます。
その上で、
①貴会(グループ)の主張によりますと、蓮如上人作とされる領解文について、恰かも全ての寺院が出題・称和して居るかの如く主張されて居ますが、わたくしのお手継ぎ寺では、父が亡くなって以来三十年、一度も領解文の出言など有りません。
何を根拠にほぼ全ての寺院が、本来の領解文を称和して居るとの主張になるのでしょうか。
②また、寺院によって(ご住職様によって)は、新領解文を是とする処 も在るかと存じますが、上記の如く誇張して主張されるのでしょうか。
③又、領解とは本来、僧侶・門徒の各々個々人が自身の領解を称するはずのもの。それを型にはめ、貴会の主張の如く旧来の領解文を強請する様な姿勢を示されるなら、貴会の『新しい領解文を考える会』と言うより、『新しい領解文に反対する会』と掲げられるべきではないのでしょうか。
⑤そして、新領解文を問題視するので有れば、本来の個々人による領解に立ち返えるべきではないのでしょうか。
⑥又、今回の領解文問題もですが、わたくしの様な一末端門徒は知り得る情報が少な過ぎる感を禁じ得ません。
もっと末端門徒に対して情報発信を為されるべきではないのでしょうか。
⑦また、祖師信仰ではないと仰せですが、報恩講を一番大事な行とするなど、親鸞聖人を崇めて、寧ろ阿弥陀仏さえ二の次、三の次に実態としてなっては居ないか、と感じる次第です。
以上、現時点(令和6年9月10日現在)気に掛かる点を掲げました。どうぞ、一日も早く、新領解文に反対する派新領解文を推進する派、両グループが、互いに拳を振り上げた状況を解かれて、話会いのテーブルに着かれる様、ご尽力為されることを願って止みません。
勿論、新領解文に多くの問題が内在していることを否定する気持ちはございませんが。
一日も早く、宗門の正常化を図られる様、貴グループに有っても、自分たちだけが正しいとの主張に固執されるのは如何なものかと心配致します。
貴重なご意見ありがとうございます。
ご心配をおかけして誠に申し訳ございません。
①領解文の拝読に関して当会のアンケート(133名分)では以下のような結果でした。
・法要や法座で拝読している 46%
・拝読していない 35%
・個人的に拝読している 18%
・葬儀や法事で拝読している 1%
地域差も大きく九州・中国方面では拝読しているお寺が多く、関東や北陸は特に少ないという声を聞いています。また、この問題に関心の高い人は拝読している人が多いことを想定すると、全国の拝読状況はおよそ半々ほどだと考えております。
②中外日報の全国組長アンケートによると「新しい領解文」に共感する人は0.4%とありましたので、その方たちは拝読している可能性があると思います。
③「新しい領解文」に「領解文」という名がつく限り、まずは領解文を知ることにフォーカスを当てています。従来の領解文が制定された経緯にもいろいろ問題があったことは井上司教の講義でもご指摘のとおりです。
⑤現状は新領解文を強要する政策が行われているため、まずそれを問題視しております。
「新しい領解文」の現在
note.com/ryouge/n/n9a8f1adb11b6
⑥そのような方々へ問題を知っていただくためにインタネットで発信しております。現状ここまでが我々の出来得る範囲のため、それ以上の周知は個々のお寺の判断に委ねるところです。
⑦親鸞聖人の教えをとおして阿弥陀仏の願いにあうことが要ですが、そうなっていないのならば問題です。ご指摘ありがとうございます。
「自分たちだけが正しいとの主張に固執されるのは如何なものかと心配致します」というご指摘、肝に銘じて活動させていただきます。「宗門を正常化する推進協議会」をとおして「話会いのテーブル」に着けるようにつとめます。
新しい領解文の問題は、もちろんその内容にあるのですが、それ以前に文章として稚拙過ぎることです。