วีดีโอ

南無阿弥陀仏　南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏　南無阿弥陀仏

南無阿弥陀仏　南無阿弥陀仏。 南無阿弥陀仏　南無阿弥陀仏。

新しい領解文は三業惑乱以来の本願寺派の危機やぞ！

根拠にこだわることが自力

「浄土真宗の誇りは聖人一流」ということにこだわることが本願ぼこり学生沙汰自力念仏では

正しく伝える😊質問者の方の説法を聞きたいと思いました

異安心になってしまう、ではなくて既に異安心で笑う（笑）

やはり井上司教の解説は分かりやすいです。南無阿弥陀仏

令和の願生帰命弁😂

南無阿弥陀仏

時代の劣化、日本人の劣化がこういう伝統のものを変えてしまうという問題を生み出しているとしか思えません 新規の僧侶が女性が３分の１と聞いて驚きましたがこれもその一端だと思います 真宗が衰えると日本がダメになります　日本は真宗を価値として繁栄していると思うので 今は日本最大の危機ではないでしょうか

間違いは混乱を招く。親鸞さまから外れれば、善鸞さま以来の混乱を招く事になるのでしょう。

行かなければよい。

これだけの問題、不信になる者が現れるのであれば、不適切は間違いないようですね。わかりやすくの観点でつくられたようですが、広く読まれる文にしするならば、広く領解されなければ意味もない。

うちの寺院でも、従来の領解文も、生活信条も、唱えることもありません。おっしゃるように「ドキッ」とするからです。生活信条など、四ヶ条どれ一つとして実践していける自信はありません。そして、どうして強く正しくなければならないのでしょう。浄土真宗を聞く身として、分かりません。新しい領解文に至っては、内容云々より、文章 が稚拙きわまりなく、恥ずかしいです。

阿弥陀仏は本願力で煩悩成就の凡夫を往生即成仏させてくださる。だから、二種深信は成仏の因であって、仏と煩悩は「本来」ひとつというのは正しい。現代の門徒はこのことを理解したうえで他力の信心を受けているはず。これを前面にうたった１段目はこれからの門徒の領解のお手本として正しい。新しい領解文は西本願寺の門主が浄土真宗本願寺派の門徒にあてたご消息なので、本願寺なくば法灯は今日のように伝わらなかったという気概は、現代の西本願寺の門徒の領解としては、とても限定された立場で納得できる。２段目もオッケー。３段目は領解文の御おきてをまもるというのを、御おきては今日ないので、浄土真宗のみ教えに従った人の生活変換の事例として述べたもので、新しくこの教えに接する若い人たちに向けて、その現世利益を生活変換にからめて示したもので、分かりやすい。唱和の推進は、唱和の対象を領解文から新しい領解文に置き換えることで、より開かれた宗門を目指すもので、領解文の価値を減じるものでは決してない。それはそれとして、本願寺派をもっとすべての人に開かれたものにしたいという革新の試みが新しい領解文の唱和推進の心であると推察できる。ご門主も、総長も、勧学寮も、みな異安心だったといった歴史を残さないためにも、木を見て森を見ずの争いは捨てて、大同団結して仏法興隆に尽力されんことを願います。

従来の領解文自体に問題はないのでしょうか。？

南無阿弥陀仏

回答を拝聴してると、「重たく受け止めます。」けど「得度式で新領解文を唱えるのは、僧侶だから門徒は関係ないよ。」「門徒は黙って言う通りしてなさい」と言われてる気がする。・・・私個人門徒の家族ではないし、20代の若輩者なので阿弥陀如来の御縁を頂いて月日が浅いからなのかも知れないですが。この回答を拝聴して、新しい領解文を拝見・拝聴し。「さぁ門徒になろう！！」「阿弥陀如来は素晴らしい！！」とは思えないです。 阿弥陀如来の救いとは何なのか・・・一個人・一素人としましては、それが失われて行く気がして残念でなりません。

寺の近所の人が最近得度した。彼は言われまま覚えていた。ジャニーズ本願寺にされた。ダイバダッタに大事にされ王子と共に救わずにおれない。生前退位されたら、もう一歩進む話。 43:08

責め立てるのは良くないとする方がいますが、とんでもない。事は宗旨に関わる事。有難い善知識の伝承を、台無しにする、真宗を無くしかねない大問題。闘っておられる和尚方を心より応援しております。

仏教は絶対に世襲で無くていい!天皇陛下じゃ無いよ。平民だよ!

今の政治と共通しますね

「機の深信がない領解文は異安心」全くその通りです。まさかと思いますが、「愚身」が機の深信だとでも言うのでしょうか。

新しい領解文のおかしさがわからない？古文のニュアンスは現代文で表現出来ない部分がある。だから、幾度となく、唱和して、少しずつ、その真意を読み解いていく。何年、何十年もかかる。それを阿弥陀様はご覧になっている。

これぞまさに後生の一大事だな。

有難うございました 南旡阿彌陀佛🙏

新しい領解文の問題は、もちろんその内容にあるのですが、それ以前に文章として稚拙過ぎることです。

何時も、新しい領解文についてご掲示下さり、有難うございます。 その上で、 ①貴会(グループ)の主張によりますと、蓮如上人作とされる領解文について、恰かも全ての寺院が出題・称和して居るかの如く主張されて居ますが、わたくしのお手継ぎ寺では、父が亡くなって以来三十年、一度も領解文の出言など有りません。 何を根拠にほぼ全ての寺院が、本来の領解文を称和して居るとの主張になるのでしょうか。 ②また、寺院によって(ご住職様によって)は、新領解文を是とする処 も在るかと存じますが、上記の如く誇張して主張されるのでしょうか。 ③又、領解とは本来、僧侶・門徒の各々個々人が自身の領解を称するはずのもの。それを型にはめ、貴会の主張の如く旧来の領解文を強請する様な姿勢を示されるなら、貴会の『新しい領解文を考える会』と言うより、『新しい領解文に反対する会』と掲げられるべきではないのでしょうか。 ⑤そして、新領解文を問題視するので有れば、本来の個々人による領解に立ち返えるべきではないのでしょうか。 ⑥又、今回の領解文問題もですが、わたくしの様な一末端門徒は知り得る情報が少な過ぎる感を禁じ得ません。 もっと末端門徒に対して情報発信を為されるべきではないのでしょうか。 ⑦また、祖師信仰ではないと仰せですが、報恩講を一番大事な行とするなど、親鸞聖人を崇めて、寧ろ阿弥陀仏さえ二の次、三の次に実態としてなっては居ないか、と感じる次第です。 以上、現時点(令和６年９月１０日現在)気に掛かる点を掲げました。どうぞ、一日も早く、新領解文に反対する派新領解文を推進する派、両グループが、互いに拳を振り上げた状況を解かれて、話会いのテーブルに着かれる様、ご尽力為されることを願って止みません。 勿論、新領解文に多くの問題が内在していることを否定する気持ちはございませんが。 一日も早く、宗門の正常化を図られる様、貴グループに有っても、自分たちだけが正しいとの主張に固執されるのは如何なものかと心配致します。

真宗に未来があると信じたい😢

本来一つってところだけど、これは私が凡夫であることと、そんなお前を我（阿弥陀）が浄土に生まれさせるっていうのが阿弥陀様のお力によって知らされるってことを言いたかったのかな?

撤回する勇気があればいいですが、まだ忖度があるやもしれず。本願寺の勢力が弱ったものです。

門主が決めてるんじゃない、言わしてる組織がいるってこと。お飾り。 経営が大変になってる段階で外部、銀行家を入れたのを見れば世界支配構造が日本仏教界にも入ってる 末寺、門徒が知りなさすぎ、意図的に新領解文💣を投下してると思ってる。内部分裂混乱をねらって 俯瞰して構造をみれないと、仲間割れで相手の思うつぼ、自分の地位役職、お金に魂売ってるうちに全部吹っ飛ぶ

南無阿弥陀佛。 そもそも、領解とは僧侶様方、門徒様方、各々個々人の領解を表明するものではないのでしょうか。 そう言う意味では、こう領解しなさいとの文面を表示した蓮如さまのやり方に問題が有るのではないのでしょうか。 そう言う意味では、色々な領解が有った上で、間違いが有れば、それを座談で更に訂正領解するのが本当の在り方ではないか、と感じる次第です。 それを個々人が各々に領解を表明すると混乱するとの教団教解姿勢(本山)側の本来の在り方とはズレが在るのではないのでしょうか。 如何でしょうか。

こんなおじいさんが教学の上にいる中で得度に行くなんて。 上の人もわかってるよね、言わされてるの。やっぱ大教団になると権力ピラミッド 国会答弁みたい、宗教もあの銀行家が入ってる段階でもう乗っ取られてるのは判ってたけど。

よくよく理解できます。は上から目線ではない？

昨年開催したオンライン講座は全8回でした。そのうち第3回目と第8回目は時々刻々と変化する内容を含んでいたので、今回の一般公開では6回分をお送りします。昨年の講座のまま画像を使用していますので紛らわしくてすいません。

第３回と、間違いでは？？

有難うございました 南旡阿彌陀佛🙏

なもあみだぶつ　なもあみだぶつ

親鸞さまは、身をもって示されて下さったでないですか！息子の慈信房善鸞を勘当なさっている。我々も異安心は切り捨てるべきだね！もういいわ、失望しかないね、事務的なこのシステム。信心がない証拠だわ。

混乱を収拾する方法は唯一つ。撤回することです。

なんと閉鎖的な教団なんだろ。

荻野という今の総長は、しきりに勧学寮が許可したんですよって繰り返す。 　しかし徳永前寮頭は、責任をとって辞任され、そのご懲罰を受ける身となられた。そして今日まで新しい領解文の混乱は引き続いている。 荻野総長の発言は、一度手術したんらから、もうどうなっても知らんと言っているようなものです。一度手術という裁定(ご消息)がくだったかもしれないが、それによって体調を崩したら、その都度対処すべきでしょう。一度決めたものはしょうがない、かえられないということは恐ろしいことですよ。今回のように異安心のような文言がずっと流布されつづけるという悲劇ですよ。勉強はおそらくできそうにない総長ですが、今回の騒動で、出血している組織をなんの対応もしないで、黙認するということは、出血多量＝組織の死を意味するということぐらい把握していただきたい。 こんな誤解を受けるというか、御文自体が誤っている内容を唱和させるなんて鬼畜の所業です。宗祖の精神にたちもどっていただきたい。実の息子であっても安心を乱す行為をしたものは義絶する。本願寺の法で守られても、世間ではかなり厳しい眼がむけられていますよ。

「み」と読む「愚身」が、機の深信なのですか❓❓

これだけ批判が多い、殆どの人が誤っていると感じている文章を、どうして改められないのか。全く不思議でなりません。真宗のご法義に違わないものなら、どうして多数の和上方が異議を唱えてられるのでしょう。いい加減、依怙地になるのはやめて下さい。

自己肯定感にそぐわないのなら、愚身も使うべきじゃないでしょう。しかもこの二文字に機の深信を見るという和上の説明は、もう気の毒というか、落ちるところまで落ちたなという感じです。語れば語るほど、落ちてゆく。なぜ愚身＝みという文言を文句いえないのかというと、石上前総長の言葉だからですよ。これまでの混乱の原因は、石上、ご門主の両名が大きな責任の柱であり、ご門主は、総長の任命権はあるのに、自分は無答責というびっくりなことになっています。任命権には任命責任がともなうはずなのに。監正局にかけられるのは、本当は石上前総長ではないかと思います。いろいろ本願寺は、改革が必要ですね。今回の騒動をよりよき本願寺へとなればいいですね。膿をだしきって。

満井和上は、わたしのぼんのうとほとけのさとりは本来一つゆえ　の箇所は、自らの領解をのべているから、わたしのとあると示される。 そして生死即涅槃に出拠を求める。証知生死即涅槃と、生死即涅槃を証知せしむ内容だと質問者は問われる。つまり仏の立場で、生死即涅槃が語られているにも関わらず、今回の領解文は私のという約生の表現になっていることへの問題。 満井和上は、日本人が自己肯定感が少ないから、機の深信の箇所をけずっていう、もう恐怖しかかんじない結論。機の深信は、自己批判ではないですよ。そもそも、自己肯定、自己否定の話ではない。仏が見抜いてくださった私の姿を聞き開いた状態が機の深信。 満井和上は百も承知でおっしゃっているだろうけど、ここまでご法義を曲げて門主、総局におもねってゆく姿勢は、もう恥とすべきものでしょう。 監正局扱いじゃないかと思います。

満井和上の言い訳はまったく論外。浄土真宗の救いのよろこびが削除された理由として、布教の場で、ご讃題に使われることがあったから。出どころが不明、お聖教でないこの文はふさわしくないと。おそらくその理由で削除されたと。あきれてなにも言葉がでません。 そんなことは削除案件ではなく、ご讃題には使わないことと但し書きすればいいだけじゃないですか。そして出でころ不明ならば、新しい領解文も削除案件ですよ。そろそろ真実を語るときではないでしょうか。これいじょう舌を増やしても和上の評価を地に落とすことになるかと。 浄土真宗の救いのよろこびが削除された理由、それは石上とご門主のどちらかの圧力でそうされたのでしょう。そしてそれは自らの領解文作成の邪魔になるからにほかならないからではないでしょうか。せっかくいい文章だったのに、削除してまで、おそらくご自身の功績を残したかったのでしょう。このままが異安心のご門主と総局とよばれますよ。