3 11の傷跡で判明した、自宅が欠陥住宅だった!

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ม.ค. 2025
  • 12年前の過去のお話ですが、東日本大震災時の傷跡が我が家の部屋に今も残っていて当時の揺れの激しさが思い出されます。自分の地区は震度5強でしたが、屋根瓦のズレが発生し軽い雨漏りがした程度の被害でした。至急、瓦谷さんにズレ防止をしてもらいましたが、屋根うえで作業する職人さんが
    動くたびに北側の屋根が揺れて気になりました。設計図を確認すると通し柱が4本しかなく、他は全て管柱で支える構造でした。揺れる原因は1階上り口の管柱が無いので屋根の重さと職人さんの体重が掛かり支える管柱の欠損が原因だと判明しました。震度6以上の縦揺れが起こると屋根が大きく揺れ
    筐体に大きな歪みが掛かり最悪の場合、倒壊するリスクが有るのでホームセンターで間柱を購入して自分で取り付けました。

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