【映画紹介】香港・日本合作で製作され、大ヒットした(孔雀王)の続編となる(奇蹟)等のグロリア・イップ主演、ユン・ピョウ、阿部寛、ロレッタ・リー共演の特撮アクション(孔雀王アシュラ伝説 香港公開版)!!
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ธ.ค. 2024
- 日本の人気コミックを原作に、特撮アクションと香港アクション満載で製作され大ヒットした特撮アクション(孔雀王)の続編となる(孔雀王 アシュラ伝説 香港公開版)のご紹介です。
正式な続編ではありますが、本作では当時人気急上昇中のグロリア・イップが演じていた少女阿修羅を主人公にし、その阿修羅を守る役割で、前作の主人公二人を配置する、という大胆な路線変更が加えられています。
そのため、アイドル映画のような雰囲気が強調されていますが、それでも要所で入るキレのあるアクションや、日本の味のある特撮は、しっかりと楽しめるような内容となっています。
この作品について書いています
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(元レンタル店店長まぁくのB級日常映画館)
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前回同様二人の孔雀が今回も活躍してるのも本作の良い見所ですね。
香港版と日本版と両国のバージョンが製作された作品です!
孔雀王は正に神作の中の神作ですね。
日本の特撮と香港のアクションが融合した夢のような作品です!
やはり海外との合作であるせいか、権利などの関係でDVDやBlu-ray化されてない(泣)そういう作品多いし、本作の半年後に出たウルトラマンも円盤化が遅れた。😢
映画館に見にいったな。当時のパンフある。この頃学校で流行った。(あの臨兵闘者皆陣烈在前をみんなやってたな。)
アクションや術の演出などあらゆるところがパワーアップしていましたね。
原作とは全くと言っていいほど別物になっていますが、全然違和感というか悪い感じはなく、映画にちょうど良い感じに仕上がっていると思います。
術を放つフォーム?を覚えたくて、そのシーンを何度もコマ送りでみたのは良い思い出。
ご視聴ありがとうございます!
確かに色々とパワーアップした作品でした!あの術を放つ前のポーズ、真似しましたよね!友達と一緒に練習していたのを思い出します!
続編がもっと続いて欲しかったシリーズですね!
田舎で髪切り屋をやってますが日本観光されてたラン・ナイチョイ監督をカットしたことがあります。訪れた国で髪を切るのが好きらしく気に入っていただいたのか半年後ぐらいにまた日本の田舎にわざわざ来てくださりました。Facebookも自分の事を探してくれたみたいで最近はやっていませんがメールのやりとりなど仲良くさせていただいてました。現在はヨーロッパの方に移住されてるので中々会うことはできませんが奥様共々とても優しく穏やかでいい方達でした。孔雀王好きで読んでましたのでこんな繋がりかたが大人になるとあるもんなんだと嬉しく思ったいい記憶です。
長文失礼いたしました。
ご視聴とコメント、わざわざありがとうございます!
ラン・ナイチョイ監督(と奥様の)の、良いお人柄が分かるお話ですね!有名な大監督が、そういったご趣味があったなんて、全然知りませんでした!訪れた国で散髪をするのも、その国の日常生活の一部に触れられて良いかもしれないですね!次回、海外旅行に行った際には、訪れる先を一度検討してみます!この度は、貴重なお話ありがとうございました!
孔雀王は日本版しか観たことないので、香港版は新鮮に見えますね。
広東語喋る勝新さんとか他では観れませんし。
しかし、今同じ映画を作ったら、勝新さんが演じた道士を、阿部寛さんが演じそうですね。
ご視聴ありがとうございます!
日本側のキャストが広東語で話しているのは確かに新鮮で、何故か一挙に香港映画の雰囲気になりますね!
阿部さんが師匠役になった孔雀王の続編も観てみたいですね!
これで阿部寛さんのファンになりました。1ヶ月と短い期間ながら、香港アクションにノースタントで挑戦するために、倉田保昭プロモーションで猛特訓をしたというエピソードを聞いたからです。ガッツあるなあ!🔥
ご視聴ありがとうございます!
そんなエピソードがあったんですね!やっぱりそういう努力とガッツがあってこその今現在の成功がるんですね!
阿部寛さんはメンズノンノのモデルからタレントデビューして、南野陽子出演の映画「はいからさんが通る」で南野陽子の相手役を務めて「孔雀王・アシュラ伝説」に出たと。
その時のアクションが後に1990年代のVシネマでも数本アクションを行うのがありましたわ。
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モデル上がり、顔だけ、というイメージを払拭しようとして相当な努力をなさったと。つかこうへいさんにも鍛えられたと聞いてます。僕が好きなのは、Vシネかどうかは忘れましたが『凶銃ルガーP−08』です!
この作品は、記憶が曖昧で映画館で観たのか、観ていないのか思い出せなくて、、、、、ただ、阿部寛に交代した事はよかったと思っています。三上博史は嫌いではないのですが、前作でやる気のない演技をしていた感じがしていたので、、、、、阿部寛は、今も昔もいい演技をする方なのでいいですね。この作品が日本公開版と香港版があるのは知っていましたが(前作も)最初に書いたように、記憶が曖昧で、、、、、情けないです。😢でも、香港版の映像を観れてよかったです。今回も自分にとっては貴重な動画だったので、紹介してくれた事に感謝です。ありがとうございます。ただ、自分の記憶が曖昧なのが残念です。😢
いつもご視聴ありがとうございます!
グロリア・イップのエンディングテーマが流れる日本版も良いですが、広東語版もまた、雰囲気が変わって良いですね!
日本側のキャストはほとんど変更となりましたが、1作目の雰囲気を残しつつの路線変更でしたので、是非本筋に戻った3作目が観てみたいですね!
前作の緒形拳さんに替わる勝新太郎さんの出演は、香港でも大きな話題となったのですが……
本作の日本公開直前に勝新太郎さんは、あのパンツ事件を起こしてしまいました。それでも配給の東宝東和は公開を強行、但し勝新太郎さんの出演を宣伝に使用出来ず……私が鑑賞した劇場では、チラシは勝新太郎さんの写真と名前を、黒マジックペンで手描きで塗り潰し、劇場前に掲示してあるポスターは“只今上映中”の紙を貼り付けて、勝新太郎さんの写真と名前を隠すという、苦し紛れの作業が行われていました。
いつもご視聴ありがとうございます!
毎回ビッグなスターが登場するのが魅力でしたね!一作目の緒形拳さんに変わって勝新太郎さんと名取裕子さんは、またビッグなキャスティングでした!
グロリア・イップのほとんどアイドル映画のように様変わりしていましたが、少ないながらもユン・ピョウのアクションや特撮アクションも見せ場がありましたので、是非3作目も製作して欲しかったですね!
自分が見に行った劇場は大丈夫でした!公開を強行してくれた東和には感謝ですよね!カツシンは座頭市の「破れ!唐人剣」に出たけど、権利関係でなかなかソフト化やテレビ放送に恵まれなかった!😢
この映画面白かった。
今回は孔雀王のパート2、主演は前回同様香港側はユンピョウだけど、日本側は三上博史に代わり阿倍寛に変更になっているのが本作の特徴ですね。
グロリア・イップ主演でアイドル特撮映画のように生まれ変わった(孔雀王)です!
出演者の早瀬恵子さんは、本作の直後に戦隊のファイブマンにレギュラー出演しました!
わたしは日本版しか観ていないので、香港版の映像は興味深かったです😊前作に比べてちょっとユルい物語になっていましたね。グロリア・イップのアイドル映画的な面もあるので仕方がないですが…でも阿部さんはすごく頑張っていました!
ご視聴ありがとうございます!
グロリア・イップのアイドル路線が作品のゆったり感と相まってまた、良いですよね!
ユン・ピョウの登場シーンが少ないのが少し残念ですが、その分阿部さんがアクション頑張っていましたね!この頃の勢いのある香港映画がまた観たいですね!
その当時ポニーキャニオンから出たビデオでは日本公開バージョン、香港公開バージョンがあり、やはり日本公開バージョンが借りてましたね
アジア合作の第二弾と銘打った大作。阿部寛とユン・ピョウ演じる二羽のクジャク。
吉祥果と孔雀
クジャク とコンチェ
ちょっとややこしいことになってます。
ご視聴ありがとうございます!
本作ではアシュラの方が主役になっていましたが、孔雀とコンチェのダブル助演も、少な目ながらもしっかりと見せ場があって良かったですね!
人気が爆発したグロリアのための映画でしたねw
まさに、グロリア・イップのアイドル映画、という感じでしたね!
日本公開版は、グロリアが歌う主題歌まで流れていました!
@@vhs4300 そのシングル、友達に借りてダビングした思い出ありますw
前作と全く関係ないストーリーと役者の交代で残念でした
今ならもっと原作に近い映画が作れると思うけど…
需要が無いか😢
確かにそうですね!今の特撮技術とVFX、本格的なアクションでリメイクされれば、かなり面白い作品ができそうですね!
阿部ちゃんが孔雀じゃないんですか?
香港版ではユン・ピョウが孔雀で阿部さんは吉祥果という役名になっています!
@@vhs4300返信ありがとうございます。
やっぱ香港版と役柄変わってるんですね
日本版は当時劇場見に行ったし、小学生で周りで九字護身法必死で憶えて流行りましたw
勝新太郎さんがな~
「パンツからコ⭕イン」事件を起こさなかったら、「孔雀王・アシュラ伝説」の作品宣伝も大きく出来ただろうに。
日本の公開時期も確か1月の終わり?2月だったと思うけど
映画公開が正月興行も終わったのでその時期は全体的に厳しいのと、、、
勝新太郎の一件で宣伝も縮小傾向、
公開後も観客動員も伸び悩みましたな
自分も映画館で見ましたが、ほぼ空席のなか映画を見ましたが
やはり孔雀は、三上博史何かよりも阿倍寛の方がイメージにピッタリですもんね。
ユン・ピョウと並んで好演していました!