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連射してるかのようなテンポの良さ。視ていて心地良い
この音好きだった。ビームギャラクシアンというポータブルゲームがあった。うまいなぁ。ほとんど外さない。
ゲーセンで初めて遊んだゲームがこのギャラクシアンでした😇 しかし殆ど無駄撃ちのない神ショットに脱帽です。
このカラーリングの素晴らしさ‼さすがはナムコ‼美しい。
インベーダーのコピー品が蔓延していた頃に登場したこのゲームの衝撃は忘れない。
一発必中、名射手ですな。
命中率すげえ!
懐かしい。下手の横好きながら下校時にゲーセン寄って、よくやりました😊
あっという間に1面クリアだー!
この電子音たまらん
カウンターストップは証明されてますが256面オーバーを示すモノがありません(記録をショートカットしているため)腕前は右に出る者は無いと思います
懐かしいわゲーセンに入り浸りだったな
これは神業
懐かしい😭当時、駄菓子屋に設置されいたな。今でも30分以上はプレイできるだろう😆
何か、最後までアホの子のようにポカンと口を開けたまま見入ってしまった(笑
スペースインベーダーやギャラガも名作だとは思うが、「効果音」で言えば、ぶっちぎりで「ギャラクシアン」だと思う。
禿同です。
@@尻穴アスタリスク さん、子供の頃、デパートの最上階に行くと必ずギャラクシアンの音が聞こえてきました…一緒に置いてあったのがドンキーコングとかクレイジークライマーとかラリーXとか…デパートの階段を登りながら、上のほうからギャラクシアンの音が聞こえてくるだけでどうしてあんなにドキドキワクワクしたのか…結局子供ですからお金が無くてプレイはできず、デモ画面を眺めてるだけが多かったんですけれども…子供時代の「100円」は大金でしたね…(涙)
@@jpqbn786 様 私もその気持ち、よくわかります。私も小遣いがなく、後ろから大人がやっているポールポジションⅡや、本屋でベーマガ、Beepを立ち読みして空想の中でゲームをしてました。ギャラクシアンやパックマンあたりからのナムコは神懸かっていたような名作の目白押しの印象があります。
@@jpqbn786 タイムマシンに乗ってその頃に行き、そんなあなたに、千円くらい渡してあげたい。今だと、「事案」になってしまうかもだけどw
なつかしー 高校生の時 稚内のゲーセンで よくやったやつ。
神業
降下してくるときの緊張感
一ラウンドからの通しプレイがみたいです
😅😅こんな上手い人見た事ない。その前にこのゲームもー40年前のゲームですよ😄
懐かしい。アメリカの大学にいた頃、キャンパス内のゲーセンで、よくやったなあ。ワンゲーム、1クォーター(25セント)。毎回、ギャラリーが付いたっけ。やっぱ、ジャパニーズはコンピューターつえーなって、言われてた。てか、このプレーヤー、なに、すごすぎ。
アメリカの大学にはアーケードゲームがあるのですか?凄いですね…。日本では考えられませんね。私も40年前にアメリカのユタ州にホームステイしていた時にアメリカのセブンイレブンの店舗内にパックマンのアップライト筐体が置いてあって1プレイ1クウォーター$(25セント)コインでゲームを楽しみました。鍵の7面ほどいきましたが、自分の周りに人だかりがいてギャラリーの歓声がスゴかったのを覚えています。日本ではゲームを1人で楽しむものですが、アメリカではプレイヤーだけでなく、ギャラリーと一緒に楽しむものだと現地の友人に教えてもらいました。
インベーダーは下手だったけど何故かコチラは得意でした(笑)
この動画のプレイヤーは間違いなく打倒 ゲームセンターあらし を目指してた奴だな
うまいな。
48面までは行きましたが、この得点のカウンター表示まではいかなかったですね。このプレイ内容だと、八時間くらいかかっているのかな?
ゲームセンターの外迄ゲームの音聞こえてたね。
懐かしいハエの急降下爆撃兼神風アタック(^^)d
合格。この手の動画にはイライラさせられることが多いですが、このプレイヤーはちゃんと痒いところに手が届いています。
100型大型ビデオプロジェクターのギャラクシアンというものが、あったぞ。ナムコ製じゃなくて、 タイトー製。プレイ料金200円。これで800点取った時はギャラリー受けしまくり。気分はゲームセンターあらし。、
炎のコマ… ムーンサルト… エレクトリックサンダー…
100型のビデオプロジェクターゲームはタイトーでリリースされていましたが、同時ペアプレイが出来るゲームで1988年登場の『オペレーション サンダーボルト』が有名ですね…。確か1プレイ200円設定でギャラリーが集客出来る直営旗艦店もしくは系列外では大店舗しか扱えない筐体でした。当時ではゲームファンタジア池袋サンシャインシティ店(現在ではアドアーズに改称)にあり、順番待ちでないと出来ないゲームでした。
うんまぁーっ!
上手いですね
流行時代にハマリましたが、これだけのスコアは見たことはありません確か、40面以上超えて、402000スコアぐらいで、プレーをやめたと思います、ビーム砲が2期残っていたことを覚えています。
喫茶店のテーブル台がゲーム機だった時代を思い出す。俺は生まれてないけどね😅
ショット発射音がムーンクレスタと同じ!
小学生の時に不良中学生が居ないのを確認して通い詰めたな
カンストじゃなくて、0点〜に戻るんだね。
ギャルボスは連れを撃って最後に撃つと800点になるんだな🙄
なんという弾さばき!プレイヤーはゲームセンターあらしですか!?
ギャラガって名前じゃありませんでしたか?これ。ギャララクシアンという別名もあるんですか?
100万点🤣🤣0に戻るんですね。10万点でさえかなり難しかった記憶ありますが😅
上手いな。
当て感すごいですよね。少し先見て撃ってるような気がしますが。あとさっさと掃除する感じ(笑)
100万のケタはなかったのね^^;
うまい。しかもこれ弾が消える駄菓子屋モニター安物バージョンでは?
確かにうまいが・・・みんな大事なことに気付いてないようだね。
ギャラクシアン懐かしい❗️ギャラガを打つ前にやりました‥こっちの方が良い(*´・ω・`)bね☺️
小学生のオレには全クリなんてムリだった
なんだこの気持ちのいい攻撃は!?できねーよw
難易度がアップしてないね。ベリーイージーとかあんの?
インベーダー
このゲームは、もっと難易度を上げる改造をすれば盛り上がるゲームになりそう
難易度を上げ、ギャラガ~ギャプラスに!
左右の移動速度を面ごとに遅くしていったり、待機中の敵もミサイルを出せばいいと思う
そういうのは先達「インベーダー」の仕様!そしてギャラクシアン→ギャラガ以降、急速に進化してSTGという分野が確立した
シューテングの進化は自機のパワーアップは多々あったが自機の弱体化で難易度を上げるってのは全くなかった気がする
経験を積んで弱くなる???そんな仕様が楽しいはずもないでしょう。「消耗」ならともかくだからこそ、敵を強くするしかないわけです。
連射してるかのようなテンポの良さ。視ていて心地良い
この音好きだった。
ビームギャラクシアンというポータブルゲームがあった。
うまいなぁ。
ほとんど外さない。
ゲーセンで初めて遊んだゲームがこのギャラクシアンでした😇 しかし殆ど無駄撃ちのない神ショットに脱帽です。
このカラーリングの素晴らしさ‼さすがはナムコ‼美しい。
インベーダーのコピー品が蔓延していた頃に登場したこのゲームの衝撃は忘れない。
一発必中、名射手ですな。
命中率すげえ!
懐かしい。下手の横好きながら下校時にゲーセン寄って、よくやりました😊
あっという間に1面クリアだー!
この電子音たまらん
カウンターストップは証明されてますが256面オーバーを示すモノがありません(記録をショートカットしているため)
腕前は右に出る者は無いと思います
懐かしいわ
ゲーセンに入り浸りだったな
これは神業
懐かしい😭当時、駄菓子屋に設置されいたな。今でも30分以上はプレイできるだろう😆
何か、最後までアホの子のようにポカンと口を開けたまま見入ってしまった(笑
スペースインベーダーやギャラガも名作だとは思うが、
「効果音」で言えば、
ぶっちぎりで「ギャラクシアン」だと思う。
禿同です。
@@尻穴アスタリスク さん、
子供の頃、
デパートの最上階に行くと
必ずギャラクシアンの音が聞こえてきました…
一緒に置いてあったのが
ドンキーコングとか
クレイジークライマーとか
ラリーXとか…
デパートの階段を登りながら、
上のほうからギャラクシアンの音が聞こえてくるだけで
どうしてあんなにドキドキワクワクしたのか…
結局子供ですから
お金が無くてプレイはできず、
デモ画面を眺めてるだけが多かったんですけれども…
子供時代の「100円」は大金でしたね…(涙)
@@jpqbn786 様
私もその気持ち、よくわかります。
私も小遣いがなく、後ろから大人がやっているポールポジションⅡや、本屋でベーマガ、Beepを立ち読みして空想の中でゲームをしてました。
ギャラクシアンやパックマンあたりからのナムコは神懸かっていたような名作の目白押しの印象があります。
@@jpqbn786
タイムマシンに乗ってその頃に行き、
そんなあなたに、千円くらい渡してあげたい。
今だと、「事案」になってしまうかもだけどw
なつかしー 高校生の時 稚内のゲーセンで よくやったやつ。
神業
降下してくるときの緊張感
一ラウンドからの通しプレイがみたいです
😅😅こんな上手い人見た事ない。
その前にこのゲームもー40年前のゲームですよ😄
懐かしい。
アメリカの大学にいた頃、キャンパス内のゲーセンで、よくやったなあ。
ワンゲーム、1クォーター(25セント)。
毎回、ギャラリーが付いたっけ。
やっぱ、ジャパニーズはコンピューターつえーなって、言われてた。
てか、このプレーヤー、なに、すごすぎ。
アメリカの大学にはアーケードゲームがあるのですか?
凄いですね…。日本では考えられませんね。
私も40年前にアメリカのユタ州にホームステイしていた時にアメリカのセブンイレブンの店舗内にパックマンのアップライト筐体が置いてあって1プレイ1クウォーター$(25セント)コインでゲームを楽しみました。
鍵の7面ほどいきましたが、自分の周りに人だかりがいてギャラリーの歓声がスゴかったのを覚えています。
日本ではゲームを1人で楽しむものですが、アメリカではプレイヤーだけでなく、ギャラリーと一緒に楽しむものだと現地の友人に教えてもらいました。
インベーダーは下手だったけど何故かコチラは得意でした(笑)
この動画のプレイヤーは
間違いなく
打倒 ゲームセンターあらし を
目指してた奴だな
うまいな。
48面までは行きましたが、この得点のカウンター表示まではいかなかったですね。
このプレイ内容だと、八時間くらいかかっているのかな?
ゲームセンターの外迄ゲームの音聞こえてたね。
懐かしいハエの急降下爆撃兼神風アタック(^^)d
合格。この手の動画にはイライラさせられることが多いですが、このプレイヤーはちゃんと痒いところに手が届いています。
100型大型ビデオプロジェクターのギャラクシアンというものが、あったぞ。
ナムコ製じゃなくて、
タイトー製。
プレイ料金200円。
これで800点取った時はギャラリー受けしまくり。気分はゲームセンターあらし。
、
炎のコマ… ムーンサルト… エレクトリックサンダー…
100型のビデオプロジェクターゲームはタイトーでリリースされていましたが、同時ペアプレイが出来るゲームで1988年登場の『オペレーション サンダーボルト』が有名ですね…。確か1プレイ200円設定でギャラリーが集客出来る直営旗艦店もしくは系列外では大店舗しか扱えない筐体でした。
当時ではゲームファンタジア池袋サンシャインシティ店(現在ではアドアーズに改称)にあり、順番待ちでないと出来ないゲームでした。
うんまぁーっ!
上手いですね
流行時代にハマリましたが、これだけのスコアは見たことはありません
確か、40面以上超えて、402000スコアぐらいで、プレーをやめたと思います、ビーム砲が2期残っていたことを覚えています。
喫茶店のテーブル台がゲーム機だった時代を思い出す。
俺は生まれてないけどね😅
ショット発射音がムーンクレスタと同じ!
小学生の時に不良中学生が居ないのを確認して通い詰めたな
カンストじゃなくて、0点〜に戻るんだね。
ギャルボスは連れを撃って最後に撃つと800点になるんだな🙄
なんという弾さばき!プレイヤーはゲームセンターあらしですか!?
ギャラガって名前じゃありませんでしたか?これ。
ギャララクシアンという別名もあるんですか?
100万点🤣🤣0に戻るんですね。
10万点でさえかなり難しかった記憶ありますが😅
上手いな。
当て感すごいですよね。少し先見て撃ってるような気がしますが。
あとさっさと掃除する感じ(笑)
100万のケタはなかったのね^^;
うまい。しかもこれ弾が消える駄菓子屋モニター安物バージョンでは?
確かにうまいが・・・みんな大事なことに気付いてないようだね。
ギャラクシアン懐かしい❗️ギャラガを打つ前にやりました‥こっちの方が良い(*´・ω・`)bね☺️
小学生のオレには全クリなんてムリだった
なんだこの気持ちのいい攻撃は!?できねーよw
難易度がアップしてないね。
ベリーイージーとかあんの?
インベーダー
このゲームは、もっと難易度を上げる改造をすれば盛り上がるゲームになりそう
難易度を上げ、ギャラガ~ギャプラスに!
左右の移動速度を面ごとに遅くしていったり、待機中の敵もミサイルを出せばいいと思う
そういうのは先達「インベーダー」の仕様!
そしてギャラクシアン→ギャラガ以降、急速に進化してSTGという分野が確立した
シューテングの進化は自機のパワーアップは多々あったが自機の弱体化で難易度を上げるってのは全くなかった気がする
経験を積んで弱くなる???そんな仕様が楽しいはずもないでしょう。「消耗」ならともかく
だからこそ、敵を強くするしかないわけです。