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はじめて動画を見た方にお願いがあります。声や滑舌を批判するコメントは控えてほしいです 不快だと感じた方はブラウザバックをお願いします。お手数お掛けしますが、よろしくお願いいたします。
私はこの声とテンションが凄く好きですよ
丁度この独特な喋りが癖になって来たところだったので色んな人がいるなぁと思う今日この頃。
めさのさんの声大好きですよ。
僕はこの声が大好きです😙👍。
全然そんな事思いません!凄く軍歌を歌うのもお上手ですし^ - ^
めさの嬢の巻き舌が、愉しそうでなにより♪
スーサン 様ご支援ありがとうございます! 魚雷は巻き舌でいいたくなります
ありがとうございます!久々に解説音声が聞けて嬉しい‼️
小野賢一郎様 ご支援ありがとうございます!
内容の通り、戦後のアメリカ海軍は日本海軍を真似て着艦ボールを作り、世界の民間空港にまでPAPIが広まりましたが、当時のアメリカ海軍と日本海軍の違いももっと解説して頂けると面白いです。
興奮すると巻き舌になってくるとこがカワイイ😊
アナログ技術の極みだよね。技術そのものに革新はないけど、当時使える技術の組み合わせで、結果としてすごい仕組みになってる
空母に駆逐艦が随伴して着艦に失敗したパイロットや機体の回収を担う任を「トンボ釣り」って称したりするけど、空母鳳翔とずっと組んでた駆逐艦夕風が終戦間際機雷にやられて動けなくなった軽空母海鷹を「トンボ釣り」して近くの浅瀬まで曳航して着底させた話好き。
へぇ〜初耳〆(゚-゚*) メモメモ
ありがとうございます!
めぐみん様 いつもご支援ありがとうございます!
待機してる饅頭がカワユイ❤(ӦvӦ。)
動画の最初から最後まで面白くニヤニヤしながら楽しませて頂きました♪
霞ヶ関じゃなくて霞ケ浦でした。。
アノニマス()
良くある誤字ドンマイ
@@derutas0 あ、それなあったな
草でもよく間違えられることだね
いぬかわい💕
制動索を作った萱場さん天才すぎ。安心のKYBである
制動索が立体透視図で見られるのは良いものですね
どういう機構なのかやっと理解できた。
動画制作お疲れさま。空母の制動索の説明が詳しくてよくわかりましたいつもながら、ゲーム実況おもしろいです次回も楽しみにしていますので頑張ってください
着艦に使用されている誘導灯は、形を変えて民間の空港でも使用されております。
凄いね。着艦時の目安ランプには感心した。
元艦爆乗りで、戦争中捕虜となった作家の豊田穣氏が、何かの随筆の中で、捕虜となりハワイの収容所に送られる際に空母に乗艦させられると、将校だったということで米軍の将校と話をするようになり、特に頼んで米軍の誘導方式を見せてもらい、あまりの時代遅れぶりに驚いたんだそう。案内の米軍の将校から日本はどうやってるんだ?と尋ねられ、日本海軍の方がずっと進んだ方式を採用していたが、それをわざわざ教える必要もないと思い、同じような方式だと答えたと書かれていた。ただ、グラマンの翼の折り畳み機構と格納庫にギッシリと収容されている光景には驚いたそうです。
現在もPAPI(進入角指示灯)といって国内のほぼ全ての空港に着陸誘導灯が設置されています。これは進入角度によって操縦士から見える色が変わるという優れモノで、昼夜問わず使用されています。恐らく、このランプの技術が発展したものと思われますが、軍事技術が民間で活用された一例ですね。
めさのさんの声、とても素敵です✨😌✨「決戦の大空へ」「索敵行」いずれもめさのさんの声でフルバージョンを聴きたいです!
永遠の0でワイヤーひっかけて止めるシーンが印象的でここで見れるとは思いませんでした!
7:47 CGならではのスケルトン表現が分かりやすいし感動しました。対戦の使用感も参考になるし分かりやすかったです!タケシの化身(細目)には草
唐突に始まる軍歌のコーナーいいですね!とても良い歌声です!歌のみの動画とか見たいくらいに!
まんじゅう達がピコピコ言ってるのがかわヨでした着艦時にワイヤーで引っ掛ける機構そのものは知っていたけど、それを油圧・空圧で制御してるのは初めて知りました。技術の塊なんだなぁ。
他の動画から見て来ましたが分かりやすくて面白くてついつい見入ってしまう…!説明も聴きやすい…
ありがとうございます♪
零戦搭乗員だった父親から聞いた話しですが予科練時代、赤とんぼで着陸する時も三点着陸をしないと尻バットだったそうです。空母に着艦する事を含めたそうです。着艦フックを使用することだそうです。ちなみに、私は海自OBで、水雷関係ですが、側から見る限り「ゆきクラス」の狭い飛行甲板にHSを着艦させるのも大変だと思います。
とても楽しい2本立てでした。着艦ワイヤー、漠然と「単に張ってあるだけではないよな」とは思っていましたが、あんな風になっているんですね。
相変わらずわかりやすい解説ありがとうございます。程よい雑さのゲーム実況も大好きです🕹
桃太郎の桃さまいつもご支援ありがとうございます♪楽しんでもらえてうれしいです
着艦にライトがあるなんて知らなかった…それにしても、あの時代にここまでの技術があったんですね。驚きです。
赤城パイセン・加賀サン大好物です。前回の赤城同様とても素晴らしいです。着艦制動装置の仕組み文献ではなかなか理解出来無かったのがとても良く判りました。支柱の本数も疑問に思っていたのも理解出来ました。お歌コブシが効いててとてもお上手でした(笑)。
零戦を「ぜろせん」ではなく「れいせん」読みしてるのとても良いです
とても分かりやすいですね!ありがとうございます!WOWsにおいて加賀の特徴としては「ロケット攻撃機が弱い」「爆撃機が他の日本空母に比べて少ない」「雷撃機の数が圧倒的に多い」が挙げられますね戦闘においては接近してきた駆逐艦相手にロケット、水雷防御が高く甲板の装甲が薄い相手には爆撃機、雷撃機は基本的に枯れることが無いので索敵・攻撃に多用できます。代わりに一本のダメージは控えめだった気がしますが
おつかれさまでしたー!!まってましたー!!空母 加賀! Wowで取り扱いあるんですねー!
訓練中、戦闘機パイロットたちは何本めのワイヤーに引っ掛けるかでその日のビールの奢りを賭けてたそうで、瑞鳳は艦尾すぐのところに一本目があったため、タダ飲みを狙ったパイロットが接艦したところ、直前に艦尾が跳ね上がり、甲板に激突して殉職したんだそうです。
着艦指導灯。PAPIに相当する物を当時の海軍がすでに採用していたのですね。すごいです。
実際、着艦指導灯を参考にしてPAPIをつくったそうです
この人の声と喋り方良いなぁ…解説も分かりやすくて今まで興味なかった分野だけど興味出てきた
凄くために成ります! ありがとうございました🐱
日本は、物理を上手く使い、半自動的な多様で省力化していたのですね。凄いです。
初見です!とても分かりやすい動画でしたありがとうございました!
めさコ達が可愛すぎる
次は大鳳を特集してください
何時も素晴らしい動画有難う御座います。それにしても これ程の知識何処で?「世界の艦船」でもここまで記載されてはいないと思います。脱帽です!
この着艦指導灯が現在のPAPI(航空誘導灯、国内の空港にはほぼ全て完備)の技術へと繋がっているのでしょうね。
ここまで分かりやすいのは初めて見ました、ありがとうございます。加賀や赤城ぐらい背が高かったら、英米のアウトリガーも使えそう。
煙突のモンキーラッタルが水平になっているのは素晴らしい。模型であれが煙突に沿って傾いているのを見た元水兵さんは「あれじゃあ落ちちまうよ」と笑っていたそうで、永遠の零でも傾いていてゲンナリしたもんです。
投稿お疲れ様です。着艦装置の内部構造はこんな感じになっていたのかとしれてよかったです。知らない軍歌もしれてよかったです。
かなり調べてあり、詳しくて面白いです❤️
いつも大変勉強になります。ありがとうございます😊
飛行甲板前端の蒸気は映画「雷撃隊出動」(昭和19年)の中で瑞鶴から天山が発艦するシーンで確認できますね。あの映画は何故か軍機の二一号電探が検閲からすり抜けてたり、天山の乗降用ステップが鮮明に映ってたり垂涎ものです。
突然、歌い出すの素敵❣️
零戦の塗装カッコ良すぎるめささんCGで再現してください‼️🥺
めさよは何処(いずこ)、めさよは何処(いずや)三度尋ぬる事なく無事に救助されて何よりでしたな。
一番好きな空母を ありがとうございます😊
分からない事があるのですが、発艦した戦闘機が編隊を組むのに、先に離艦した戦闘機は空母の上空を旋回して待ってるのでしょうか?
初めまして。太平洋戦争の空母が大好きです。発着艦の仕組みを初めて知りました。ありがとうございました。
おかしいな 日本がアメリカより技術で、優れている部分は一つもなかったって小学校の先生に凄い熱量で教わったけど?(なおその先生は卒業式の国歌で起立しなかった模様)
ところどころ巻き舌になるのが好き
今回も航空母艦 加賀の紹介…これは、流石に気分が高揚します。加賀について詳しく説明していただきありがとうございます。今後も加賀の3Dモデルなども楽しみにしております。ps.wowsの私は魚雷をメインで使うと良いですよ。ロケット弾は威力が弱く、爆撃機は数がないので……でも加賀は良いですよ(強引)
加賀さんに見て貰えてうれしいです
艦これの伊勢改二をリアル艦で再現してほしいなぁあとめさ子ってその辺の海に浮かんでるんだな…ちょっと探してくるわ
わかる
@@大艦巨砲主義-z3w 名前が同じで草
@@カブ-j3m それなwww
空母ってすげぇなぁ
痒いところに手が届く?様な解説が素敵
動画のクォリティー高杉っ!声、カワイイ杉っ!
加賀型戦艦、架空近代化改装、架空戦時改装型やってほしい
そういえば空母艦載機の搭載機数を数える時の「補用」って、バラバラに分解してあちこちに収納してるんですってね。最近知りました。
今思ったけどこれ一から全て細かいところまで作ったって凄いよな。起倒式マストは空母いずもとかにも現代風で付いているんだっけ。ロケット弾は駆逐艦に最適ですよー
加賀ゲームで使ってるから好きやわ
宮間様のセイラー服姿が最高!!
え?解説は3DCGで分かりやすくて最高な上にwowsの実況も面白いって…さいこうじゃん(語彙力低下
空母のしくみ、勉強になる。ありがとうございました、!
ps 声は大戦中にタイムスリップしたような案内で良かったです。戦後生まれの私が何故か当時もこんな感じだったろうなあと感じています。 力量は高評価です。
着艦のとき主脚は制動ワイヤーを踏んだりしないんですか?
起倒式マストは完全にサンダーバードのヤシの木!
水蒸気といい、ランプといい、普通に勉強になるね
着艦指導灯の見え方の違いが分かりやすかったです。この日本独自の装備は戦後に米英の空母に取り入れられたりしたのでしょうかね?
いやいや映画トラトラトラの着艦シィンで誘導員が卓球のラケットを振って誘導する映像じゃないと米国のかんとくが納得せなんだようにジェット機の時代になっても着艦誘導士官は存在している。ちなみに米国はテニスのラケットにビニイルテェプを巻いた物を使っている。
6:35 霞ヶ浦海軍航空隊ですよね🛬
5:39おそろしく早い赤面オレでなきゃ見逃しちゃうね
久し振りです🤗。やっぱりこの声に萌えてしまう✨😙。
着艦等は書籍で分かったつもりでしたが、動画だと理解度が全然違いました。参考になりましたし楽しかったです。
同じ全長である護衛艦”かが”なら、やろうと思えばT-5練習機の着艦ができるのかな・・・?(ロマンは言うだけならタダ
加賀の搭載機は赤帯2本にして欲しかったな。
こうやって見ると…圧巻に尽きる!
信濃より甲板の下の箱(格納庫)が分厚く作ってあるんですね。信濃の艦載機が少ないというのはその理由でしたか。
幼い頃から、海軍のマニアで、こんな若い女の子に加賀の解説を聞けるとは、、、軍歌ありがとうね。
これ昔から思ってたんだけど、ワイヤーとギア接触した時引っかかってバランス崩したりとかせずにいけたんかな
空母加賀の飛行甲板の最先端にはカタパルト用の溝があるんですよ
面白いから毎日見れる
アップお疲れ様です!ありがとう、もう涙も涸れ果てたよ、ああ、英霊達よ、空しく響く後で救助と。
大変勉強になりました。
質問です!wowsで日本艦の船尾にひし形の緑と赤の灯火のようなものが付いたものがありますがあれはなんですか。。。??
ありがとうございます。
5:04 ァァッ!めさパンが…今回もェェモノ見せてもろた眼福眼福
瑞鶴や翔鶴が20度傾くというのは恐ろしいですね。坂道で言えば勾配36%になります。急勾配でも6~9%ほどなので36%も傾いたらもはや立って居られなかったのではないでしょうか。
今の空母運用の先駆けとなっていた日本海軍すげえ!
「起倒式マスト」という用語は、戦後のヨット業界に正しく受け継がれていた。泊地が低い橋の奥にある艇は、帆を下ろし、基部にヒンジの付いたマストを倒し、機走で抜けた。起倒式ではないが70年ころ、「蒼龍」を名乗る帆走クルーザーが実存、しかも「潜水母艦」を僭称。スキューバダイビングに使っていたらしい。「起倒式マスト」を装備した先進的な例としてバスター・キートンの映画「The Boat」独訳版はきっと「Das boot」!!に出てくる自作艇がある。この艇は煙突まで倒れる。
6:40頃の「霞が関航空隊」は「霞ヶ浦」の間違いでしょうか。
ここすき15:30
飛行甲板のようなもの 宮間めさのじわじわ来る…。
あの矢印にはそういう意味があったのか!発着艦のガイドだと思ってた。
空母への着艦時の降下角は6度も有ったんですか!!・・・・通常の陸上機は3度ですから6度って凄い衝撃だったんでしょうね。進入角指示灯現在の飛行場でも使われて古くはVASISと呼ばれ滑走路の両側に赤と緑の投下が、新しくはPAPIと呼ばれ滑走路の左側に赤、白の灯火が設置されてますね。
甲板にぶつけてイッキに短い距離で止まるイメージですか
空母への着艦は「制御された墜落」といわれるくらいですもんね
重慶上空の零戦の初空戦から終戦まで生き残った岩井勉氏の著作「空母零戦隊」は、着艦の時のパイロットの心理状態やレイテ沖海戦で出撃した時の状況が分かる名著です。
指導灯は6度の設定だけど、実際のパス角は6度にはなり得ないです。ヘッドウインド30Ktで母艦も20数ノットで前進してるのでtanθをファイナル回った時点と着艦直前までのものと比較すれば概算でもわかりますよね。タッチダウンも約40Ktだから通常よりかなりソフト(デッキの突き上げがなければ)。経験者の話(坂井三郎著)もありますから、ご参考までに。旧海軍は風速によってパス角を変更することがわかっています(標準4度)。VASISをご存じなのは結構なことです。でもみんな本や実機の何かに出ている話ばかりです。
@@popakuaku3473 さん 有難うございます。バッシーで青年時代に双発機で着陸訓練してましたが、その前は、単発機で勘を頼りに空母式着艦法で着陸訓練してましたのでバッシーは有難かったです。
これで無事に発艦と着艦ができます。ありがとうございました。大日本帝国万歳‼️‼️
楽しいし、すっごいわかりやすくて素敵!WoWsだと重い雷撃機が先頭に来てるね。
空母への着艦はWTがリアルでなかなかに難しくて面白いです
艦内はどーなっていたのでしょうか?
これが惑星だと手練れでも被弾しながらだと着艦着陸で結構な確率で墜落するからなぁ
はじめて動画を見た方にお願いがあります。
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スーサン 様
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内容の通り、戦後のアメリカ海軍は日本海軍を真似て着艦ボールを作り、世界の民間空港にまでPAPIが広まりましたが、
当時のアメリカ海軍と日本海軍の違いももっと解説して頂けると面白いです。
興奮すると巻き舌になってくるとこがカワイイ😊
アナログ技術の極みだよね。技術そのものに革新はないけど、当時使える技術の組み合わせで、結果としてすごい仕組みになってる
空母に駆逐艦が随伴して着艦に失敗したパイロットや機体の回収を担う任を「トンボ釣り」って称したりするけど、空母鳳翔とずっと組んでた駆逐艦夕風が終戦間際機雷にやられて動けなくなった軽空母海鷹を「トンボ釣り」して近くの浅瀬まで曳航して着底させた話好き。
へぇ〜初耳〆(゚-゚*) メモメモ
ありがとうございます!
めぐみん様 いつもご支援ありがとうございます!
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霞ヶ関じゃなくて霞ケ浦でした。。
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凄いね。着艦時の目安ランプには感心した。
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現在もPAPI(進入角指示灯)といって国内のほぼ全ての空港に着陸誘導灯が設置されています。これは進入角度によって操縦士から見える色が変わるという優れモノで、昼夜問わず使用されています。恐らく、このランプの技術が発展したものと思われますが、軍事技術が民間で活用された一例ですね。
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永遠の0でワイヤーひっかけて止めるシーンが印象的でここで見れるとは思いませんでした!
7:47 CGならではのスケルトン表現が分かりやすいし感動しました。
対戦の使用感も参考になるし分かりやすかったです!
タケシの化身(細目)には草
唐突に始まる軍歌のコーナーいいですね!
とても良い歌声です!歌のみの動画とか見たいくらいに!
まんじゅう達がピコピコ言ってるのがかわヨでした
着艦時にワイヤーで引っ掛ける機構そのものは知っていたけど、それを油圧・空圧で制御してるのは初めて知りました。
技術の塊なんだなぁ。
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ありがとうございます♪
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ちなみに、私は海自OBで、水雷関係ですが、側から見る限り
「ゆきクラス」の狭い飛行甲板にHSを着艦させるのも大変だと思います。
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着艦ワイヤー、漠然と「単に張ってあるだけではないよな」とは思っていましたが、
あんな風になっているんですね。
相変わらずわかりやすい解説
ありがとうございます。
程よい雑さのゲーム実況も大好きです🕹
桃太郎の桃さま
いつもご支援ありがとうございます♪
楽しんでもらえてうれしいです
着艦にライトがあるなんて知らなかった…それにしても、あの時代にここまでの技術があったんですね。驚きです。
赤城パイセン・加賀サン大好物です。前回の赤城同様とても素晴らしいです。着艦制動装置の仕組み文献ではなかなか理解出来無かったのがとても良く判りました。支柱の本数も疑問に思っていたのも理解出来ました。お歌コブシが効いててとてもお上手でした(笑)。
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「ロケット攻撃機が弱い」「爆撃機が他の日本空母に比べて少ない」「雷撃機の数が圧倒的に多い」が挙げられますね
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雷撃機は基本的に枯れることが無いので索敵・攻撃に多用できます。代わりに一本のダメージは控えめだった気がしますが
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まってましたー!!空母 加賀! Wowで取り扱いあるんですねー!
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着艦指導灯。PAPIに相当する物を当時の海軍がすでに採用していたのですね。すごいです。
実際、着艦指導灯を参考にしてPAPIをつくったそうです
この人の声と喋り方良いなぁ…
解説も分かりやすくて今まで興味なかった分野だけど興味出てきた
凄くために成ります! ありがとうございました🐱
日本は、物理を上手く使い、半自動的な多様で省力化していたのですね。凄いです。
初見です!
とても分かりやすい動画でした
ありがとうございました!
めさコ達が可愛すぎる
次は大鳳を特集してください
何時も素晴らしい動画有難う御座います。
それにしても これ程の知識何処で?「世界の艦船」でもここまで記載されてはいないと思います。脱帽です!
この着艦指導灯が現在のPAPI(航空誘導灯、国内の空港にはほぼ全て完備)の技術へと繋がっているのでしょうね。
ここまで分かりやすいのは初めて見ました、ありがとうございます。加賀や赤城ぐらい背が高かったら、英米のアウトリガーも使えそう。
煙突のモンキーラッタルが水平になっているのは素晴らしい。
模型であれが煙突に沿って傾いているのを見た元水兵さんは「あれじゃあ落ちちまうよ」と笑っていたそうで、永遠の零でも傾いていてゲンナリしたもんです。
投稿お疲れ様です。
着艦装置の内部構造はこんな感じになっていたのかとしれてよかったです。
知らない軍歌もしれてよかったです。
かなり調べてあり、詳しくて面白いです❤️
いつも大変勉強になります。
ありがとうございます😊
飛行甲板前端の蒸気は映画「雷撃隊出動」(昭和19年)の中で瑞鶴から天山が発艦するシーンで確認できますね。あの映画は何故か軍機の二一号電探が検閲からすり抜けてたり、天山の乗降用ステップが鮮明に映ってたり垂涎ものです。
突然、歌い出すの素敵❣️
零戦の塗装カッコ良すぎるめささんCGで再現してください‼️🥺
めさよは何処(いずこ)、めさよは何処(いずや)
三度尋ぬる事なく無事に救助されて何よりでしたな。
一番好きな空母を ありがとうございます😊
分からない事があるのですが、発艦した戦闘機が編隊を組むのに、先に離艦した戦闘機は空母の上空を旋回して待ってるのでしょうか?
初めまして。太平洋戦争の空母が大好きです。発着艦の仕組みを初めて知りました。ありがとうございました。
おかしいな 日本がアメリカより技術で、優れている部分は一つもなかったって小学校の先生に凄い熱量で教わったけど?
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今回も航空母艦 加賀の紹介…これは、流石に気分が高揚します。
加賀について詳しく説明していただきありがとうございます。
今後も加賀の3Dモデルなども楽しみにしております。
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ロケット弾は威力が弱く、爆撃機は数がないので……
でも加賀は良いですよ(強引)
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ちょっと探してくるわ
わかる
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空母ってすげぇなぁ
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最近知りました。
今思ったけどこれ一から全て細かいところまで作ったって凄いよな。
起倒式マストは空母いずもとかにも現代風で付いているんだっけ。
ロケット弾は駆逐艦に最適ですよー
加賀ゲームで使ってるから好きやわ
宮間様のセイラー服姿が最高!!
え?解説は3DCGで分かりやすくて最高な上にwowsの実況も面白いって…さいこうじゃん(語彙力低下
空母のしくみ、勉強になる。ありがとうございました、!
ps 声は大戦中にタイムスリップしたような案内で良かったです。戦後生まれの私が何故か当時もこんな感じだったろうなあと感じています。 力量は高評価です。
着艦のとき主脚は制動ワイヤーを踏んだりしないんですか?
起倒式マストは完全にサンダーバードのヤシの木!
水蒸気といい、ランプといい、普通に勉強になるね
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この日本独自の装備は戦後に米英の空母に取り入れられたりしたのでしょうかね?
いやいや映画トラトラトラの着艦シィンで誘導員が卓球のラケットを振って誘導する映像じゃないと米国のかんとくが納得せなんだようにジェット機の時代になっても着艦誘導士官は存在している。
ちなみに米国はテニスのラケットにビニイルテェプを巻いた物を使っている。
6:35 霞ヶ浦海軍航空隊ですよね🛬
5:39
おそろしく早い赤面
オレでなきゃ見逃しちゃうね
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同じ全長である護衛艦”かが”なら、やろうと思えばT-5練習機の着艦ができるのかな・・・?(ロマンは言うだけならタダ
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こうやって見ると…圧巻に尽きる!
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信濃の艦載機が少ないというのはその理由でしたか。
幼い頃から、海軍のマニアで、こんな若い女の子に加賀の解説を
聞けるとは、、、軍歌ありがとうね。
これ昔から思ってたんだけど、ワイヤーとギア接触した時引っかかってバランス崩したりとかせずにいけたんかな
空母加賀の飛行甲板の最先端にはカタパルト用の溝があるんですよ
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アップお疲れ様です!ありがとう、もう涙も涸れ果てたよ、ああ、英霊達よ、空しく響く後で救助と。
大変
勉強になりました。
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ありがとうございます。
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眼福眼福
瑞鶴や翔鶴が20度傾くというのは恐ろしいですね。坂道で言えば勾配36%になります。急勾配でも6~9%ほどなので36%も傾いたらもはや立って居られなかったのではないでしょうか。
今の空母運用の先駆けとなっていた日本海軍すげえ!
「起倒式マスト」という用語は、戦後のヨット業界に正しく受け継がれていた。泊地が低い橋の奥にある艇は、帆を下ろし、基部にヒンジの付いたマストを倒し、機走で抜けた。起倒式ではないが70年ころ、「蒼龍」を名乗る帆走クルーザーが実存、しかも「潜水母艦」を僭称。スキューバダイビングに使っていたらしい。「起倒式マスト」を装備した先進的な例としてバスター・キートンの映画「The Boat」独訳版はきっと「Das boot」!!に出てくる自作艇がある。この艇は煙突まで倒れる。
6:40頃の「霞が関航空隊」は「霞ヶ浦」の間違いでしょうか。
ここすき
15:30
飛行甲板のようなもの 宮間めさの
じわじわ来る…。
あの矢印にはそういう意味があったのか!発着艦のガイドだと思ってた。
空母への着艦時の降下角は6度も有ったんですか!!・・・・通常の陸上機は3度ですから6度って凄い衝撃だったんでしょうね。進入角指示灯現在の飛行場でも使われて古くはVASISと呼ばれ滑走路の両側に赤と緑の投下が、新しくはPAPIと呼ばれ滑走路の左側に赤、白
の灯火が設置されてますね。
甲板にぶつけてイッキに短い距離で止まるイメージですか
空母への着艦は「制御された墜落」といわれるくらいですもんね
重慶上空の零戦の初空戦から終戦まで生き残った岩井勉氏の著作「空母零戦隊」は、着艦の時のパイロットの心理状態やレイテ沖海戦で出撃した時の状況が分かる名著です。
指導灯は6度の設定だけど、実際のパス角は6度にはなり得ないです。ヘッドウインド30Ktで母艦も20数ノットで前進してるのでtanθをファイナル回った時点と着艦直前までのものと比較すれば概算でもわかりますよね。タッチダウンも約40Ktだから通常よりかなりソフト(デッキの突き上げがなければ)。経験者の話(坂井三郎著)もありますから、ご参考までに。旧海軍は風速によってパス角を変更することがわかっています(標準4度)。VASISをご存じなのは結構なことです。でもみんな本や実機の何かに出ている話ばかりです。
@@popakuaku3473 さん 有難うございます。バッシーで青年時代に双発機で着陸訓練してましたが、その前は、単発機で勘を頼りに空母式着艦法で着陸訓練してましたのでバッシーは有難かったです。
これで無事に発艦と着艦ができます。
ありがとうございました。
大日本帝国万歳‼️‼️
楽しいし、すっごいわかりやすくて素敵!
WoWsだと重い雷撃機が先頭に来てるね。
空母への着艦はWTがリアルでなかなかに難しくて面白いです
艦内はどーなっていたのでしょうか?
これが惑星だと手練れでも被弾しながらだと着艦着陸で結構な確率で墜落するからなぁ