Toll! Eine sehr interessante Darstellung und eine angenehme Stimme, die unterhaltsam und gleichzeitig mitreißend ist. Sehr gut! Viele Grüße aus Deutschland
The Imperial Navy greatly improved long- range gunnery accuracy in the Yamato class with the new Type 98 Fire Control System. It greatly reduced shell dispersion and resulted in Yamato displaying the finest gunnery of any battleship in history off Samar. She obtained four 1st- salvo hits on two different ships from over 20,000 yards (one of which was aimed solely by the ship's Type 22 radar). She also landed two shells within feet of USS White Plains from over 34,000 yards. That's a testament to the professionalism of those who made the Type 98 system and to the Imperial Navy as a whole.
はじめて動画を見た方にお願いがあります。
声や滑舌を批判するコメントは控えてほしいです 不快だと感じた方はブラウザバックをお願いします。
お手数お掛けしますが、よろしくお願いいたします。
・
声、結構好きです❤
このチャンネルの良さが滑舌と声。数年前に初めて観て、解説が始まって直ぐチャンネル登録したけどな。
全然悪くないで!
がんばれ!
むしろ好きです❗
1:01 「普通の戦艦大和」… このパワーワードがこのチャンネルでは「普通」に聞こえる
超大和の51㎝砲六門では手数が足りないのが良く分かる命中率。
ついでに言えばシルエットで敵味方が判別できないと話にならない所を敵味方マーカーで自動判別されるって素晴らしい。よほどのことがないとフレンドリーファイアがない。
無用の長物と分かっていても、どうしようも無いくらい魅力的なのが戦艦ですね。
大戦後各国はコスパ的に有り得ないと悟って戦艦建造やめたけど、
射撃管制をアナログであそこまで突き詰めてしまう人間ってマジ凄いなと感心する
実際にはフランス海軍等が、1946年以降に戦艦を新規建造してます
レーダーや索敵・偵察を軽んじる日本軍。
しかし、アナログ式の照準システム。諸元の数値は手入力ですか?
20メートル測距儀の映像が砲手長の照準画面みたいなのに映って
最適位置でロックオン。だといいけど。
照準画面はなかったろうけど。
確か、諸元入力すると自動追尾したという記事があったような。
大和ってずっと見ってても飽きないよね
大和ホテルへようこそ!お客様。
部屋は大和一番主砲でお願いします
@@赤城-q9v 様
では、早速手配させて頂きます。深海に御座いますのでごゆっくりとお寛ぎ下さいませ。他の英霊様にくれぐれもご敬意をお願い致します。
はい❗️色々聞かせていただきます
@@ワンパンマンサイタマ-d9v 様
エアコンも完備してたからね!
喫水線から大和の艦橋てっぺんまで約39mだからその高さから見ても23kmほどで水平線に達しちゃう
そこから先は水平線の下に行っちゃうからチラッと水平線に見える敵の艦橋を探して見つけてたってことか
水平線から先だと撃っても水柱がどれだけ手前なのか奥なのか手前なのかすらも見えなくなるとか…
それで当てるなんてよほどの強運じゃないとアカン!
やはり水観は有能
有名な戦艦ビスマルクとプリンツ・オイゲンが、プリンス・オブ・ウエールズ(POW)とフッドに捕捉されたのが23キロとされているので、レーダーでしょうか。 そういう計算になりますね。
ビスマルクは交戦する積りがなかったが、約20キロに詰められたので砲撃を開始し、約17キロで、ビスマルクの第5斉射がフッドを直撃、轟沈。ビスマルクは8門なので40発撃ったかもしれませんね。
大和主砲1門あたり、三式弾と混ぜて100発だったと思いますから、日本海海戦の、引き付けて手数を増やす思想の発展形とも思えませんね。
主砲弾の計算には地球の自転のコリオリの力まで考えていたと思いますが、波浪で互いの高さも傾きも進路もすぐに変わると思いますけど。
時速約50キロで大波の上を走りあっている物に当てる事を考えるよりは、魚雷1本持たせた小型高速艇を数十隻放って、包囲して撃つとか、そういうのは現代の無人兵器の発想なんですかね。
米軍はレーダー反射をオシロスコープで確認出来ていた。
敵艦と水柱が波形で見えるので距離の補正はやりやすかったと思う。
レイテ沖海戦の艦隊戦で押され気味だったのはこれが原因でしょう。
扶桑 山城は、大正時代竣工の旧式戦艦ですからね
レーダーが無いのは勿論の事、主砲塔を多く積みすぎて弾薬庫も大きくなって防弾 防火に不安が残り、戦速も遅かったです
艦体サイズも小さかったので、機関出力もあまり向上出来ませんでした
Many thanks from America for the video. Know that your work on the Imperial Navy is GREATLY appreciated over here. Thanks again!
WW2マニアですが、初めてこの動画見たけど知らない事がたくさんで感動したよ😀あと、キャラ可愛くて声が最高に可愛い。
ゲームも凄く見てて良かったよ。主が男でない事を祈る(笑)
あれだけの人数で情報を集め、神業で狙っても命中率は2%未満・・。スピードと手数で勝る飛行機に為す術もなかった事に納得致しました。
因みに日本海海戦時の聯合艦隊の砲撃命中率は15~20%だったとか(;^ω^)
み
命中しても場所が良くないと…
故に空母の株は爆上がり。飛行機を運用する都合か
だから対空弾として三式弾がある
点では無理だから花火みたいに炸裂
球面で敵機を捉えて丸焼きにする
退避して言いながら自身が吹っ飛ぶところが👍
貴女の実況いいですね。熱が入ってこちらまで熱くなります!
同航戦なら兎も角、航空機の爆撃や雷撃を回避しながら主砲弾当てるのは至難の業ですね。
Toll! Eine sehr interessante Darstellung und eine angenehme Stimme, die unterhaltsam und gleichzeitig mitreißend ist. Sehr gut! Viele Grüße aus Deutschland
こんな、小さな引き金一握りで46センチ砲が発射されるのか。
とても分かりやすい解説でした✨
絶叫まで良い音になっててホッコリ♪
ありがとうございます!
来月にちょうど46サンチ砲の砲撃実技試験があるのでとても勉強になりました👍
😳
お役に立ててよかったです!
しーっ!既に46サンチ砲の製造はロストテクノロジーと言うことになってるので迂闊に公表してはいけませんよ。
試験頑張ってくださいね。
波動カートリッジ弾も開発中w
宇宙戦艦ヤマトで引き金を引いて波動砲を撃っていたのは史実に沿っていたのかー
普通の大和というパワーワードw
発射から着弾までの間に受ける空気の影響は、単純に空気抵抗というものではなく、風向きや風速、(成層圏まで達しますから)気圧も関係してきます。更に1分以上かかって数十㎞を飛翔するのですから、地球の自転の影響も受けます。その他諸々の微調整をしても、発射時の1㎜の違いが着弾時には何十mの違いになる世界ですからねぇ。
アイオワの艦長もレーダー信用していなくて結局従来のやり方推進してたんでしたっけ
最新機器が強いわけではないのが面白いですね
原理上、距離精度は高かったと思われますが、方位精度はマダマダだったのでしょうか?あと光学照準がメカニカルに主砲と綺麗に連動していた一方、レーダーはその領域には達していたとは思えず
動画ではWW2ではレーダー射撃は完成してなかったと言ってたけど、アメリカは確かレーダー射撃してたようなって記憶でしたが、なるほどそういうことですか。
測距儀は15.75m/15.50m/15.25mの長さで3本1組にして平均15.5m長とゆう解説記事を見たことあり、その3本も2形式を組み合わせ平均値を算出するとゆう。光学兵器開発監督官が戦後15.5mを
強調されていたとか! 個艦識別のため砲弾に染料を仕込んで水柱を着色させて観測するとかその時代で色々と工夫してたんだよねー。
登場はまだ気圧や湿度が主砲の精度に影響すると世界の戦艦乗りに知られて無かった?からねぇ…でも日本海軍は登場から薄々気圧や湿度そして風によって正確には着弾しないとわかってたからまず威嚇射撃で試し撃ちしてたらしいよ…
日本海海戦のように近接して、速射砲でなぎ倒すならともかく、波に揺れる、しかも敵艦は遠距離で自由方位に高速移動。数センチの砲弾が3っつ4つでは本当に運頼みですよね。私の未知が少し改善されました。
今はエクスカリバーもある位だから、それを搭載した砲弾を用いれば命中精度はとてつもないものになるだろうな。
直径46cm、重量およそ1.5トンの誘導砲弾…威力は申し分ないどころか目標によってはオーバーキル気味ですなぁ(白目)
スマホ版と違って菊の御紋があるから好き
来月から派遣で46cm砲撃つらしいことになりましたので、ご解説助かりました。
ミッドウェー海戦海戦で空母が残ってたら、大和と武蔵の主砲で戦績残せたのに。胸熱。。。(泣)
戦闘時ならお互い船の揺れもあるだろうし、そりゃもう当てにくかったろうな
で、この場合、一番凄いのはこの低命中率でちゃんと砲撃戦が成立してると言うこと
レーダー無しの夜間戦闘でも戦果を挙げる時は挙げている
要するに条件さえ揃えば、こんな原始的なシステムでも必要十分
いつも宇宙戦艦ヤマト見ているから、かえってすごく新鮮。
水平線の彼方へ砲弾配達
この時点でロマン兵器
重力、自転の速度まで考慮して照準を合わせた、という事を聞いたことがあります。
そこまでしても有効射程距離内でも命中率は1%台だったのは余りに低くて驚くばかりです。
11:19の『大和の舞』が好きすぎてヤバイw
祖父が戦艦霧島に乗艦していて大和を見学したことがあると言っていました。主砲発令所には白紙のメモ帳があり、一発撃つ度に鉛筆でダーっと猛スピードで計算し直していたと。東大を主席で卒業するくらい超優秀な人がやっていたと言っていました。しかし明治時代の海戦みたいに接近戦じゃないと当たりませんね。陸地砲撃以外運用が厳しいことがわかりました。
The Imperial Navy greatly improved long- range gunnery accuracy in the Yamato class with the new Type 98 Fire Control System. It greatly reduced shell dispersion and resulted in Yamato displaying the finest gunnery of any battleship in history off Samar. She obtained four 1st- salvo hits on two different ships from over 20,000 yards (one of which was aimed solely by the ship's Type 22 radar). She also landed two shells within feet of USS White Plains from over 34,000 yards. That's a testament to the professionalism of those who made the Type 98 system and to the Imperial Navy as a whole.
児島讓氏の戦艦大和という本が大和の方位盤射撃手である村田特務少尉を戦後取材された部分がかなり多くて子供の頃、興味深く読ませていただきました。懐かしいなぁ😂
要は『カン』です!
熟練した人間のカンってホント凄いよね……
あと、世界最大の艦載砲は46センチ砲ですが、最強の艦載砲はアメリカ海軍の16インチ砲では?
だって使ってる砲弾が全然違うし。アイオワ級に核砲弾使われたら至近弾で中の人が全滅してしまうので……
丁寧な説明助かります♪
主砲発令所の位置から、生き残りの水兵さんの話が全く後世に伝わっていないのは仕方ないのだなです。
0:49
そこに立ってて体の形保てる宮間さん、見かけによらずタフなのね
我が海軍の練習艦として、また技術の伝承として大和の復元復活を提案したい。
主砲を三連装のレールガンにするなら意味はあるよね。
ショックカノンでも良いよw
12対12とは夢の競演(饗宴?)ですね。
めさの嬢(もう研究員ではないのでしょうか?)の声にも力が入っています。
ハイスクールフリート映画版では大和型4隻の統制射撃をしましたが貴女には大和型と改大和型全艦による統制射撃をリクエストします。
ところで「こんな接近戦に意味が?」と仰っていましたがソロモン夜戦では接近戦でサウスダコタをタコ殴りにしています。
忍び寄ったノースカロライナに反撃されてしまいましたが酸素魚雷の早発さえなければサウスダコタだけでも撃沈できた!
ひょっとしたらノースカロライナも!
実に惜しかった!
思わず興奮してしまいましたが昼戦夜戦を問わず必中距離まで肉迫した方が勝つのではないでしょうか。
よくできた動画ですね。ゲーム実況も実にいい。
見てて楽しかったよ。👍
艦の後部(第三砲塔よりも後ろ)に横に寝かせたクレーンみたいなのが2つならんでいるが、これは艦載水上偵察機を海面に上げ下ろしする為のクレーン。
主砲によるロングレンジ攻撃をする場合は標的が水平線の向こうなので弾着が目視できない。そこでこの水上偵察機を大和上空で周回飛行させておき上空から着弾修正の無線指示を艦指揮所に連絡していたのです。
水上偵察機は対潜哨戒や敵艦索敵も行なっていた。
幸運にも過去に大淀の20mm銃撃主だったおじいちゃんと会話する機会があり砲術科の人は艦隊決戦の勝敗にかかわるので頭の良い人達ばかり集めてたと言ってられました。測距儀の映像は実際は逆さまに映るのだったと思います。
ゆっくりめさこは眼鏡をしていないのでやっぱり目が良いのかな?飛行機をぶつけるのに指揮所が適材なのか疑問ですが(笑)
逆さまに写るのは天体観測の際の反射望遠鏡と同じですね。
お疲れ様です。
音質向上していますね。
圧巻の内容です。めさ嬢とゲームやったら本当に面白いだろうなぁと思います。
ありがとうございます♪🎵
ウソかホントか不明ながら、NHKの番組で“大和の元乗組員”の方が「たった一度だけ敵駆逐艦に主砲を斉射した事があった。一発だけ敵艦の海面下に砲弾が潜り込む様に消え、直後、敵艦が小舟の様に艦ごと水面から跳ね上がり、艦橋下辺りから二つに折れて沈んだ」と語っておられました。
恐れ入ります主砲ではなくて副砲で砲撃したらしいです私の父(故人)が大和の乗組員で第一副砲に配置されておったらしく、その場面で測距士をしていて、たしかホールと言う米駆逐艦と聞いておりました。
無粋ながら
昭和19年のサマール沖海戦において、アメリカの駆逐艦ホールまたはホエールが重巡最上または大和の副砲による砲撃で撃沈されたという記録があります。
艦砲射撃が最も効力を発するのは対艦射撃よりも対地射撃。浜松など沿岸の都市では大戦末期に米艦から砲弾を撃ち込まれた。
誘導ミサイルの登場で巨大な艦砲を必要としなくなり、精度の向上によって一発目からピンポイントで命中するようになった。
ほぼ外さない(80%命中する)距離とはどれくらいなのでしょう?
10km?5km?
もっと人の感に頼っていたのかと思っていました。
当時の日本の戦艦には最先端技術が導入されていたのですね。
でも当たらなければ無意味。
勘
これに加えて船体の揺れ、があります。欧米各国の戦艦には「水平検知装置」と呼ばれるものがあり、射手が引き金を引いた後、振り子が真下に来て水平になった瞬間に発射されます。ところが日本の軍艦にはそういった装置は無く、あくまで射手の「勘」で撃ってました。
ですが日本の方が圧倒的に命中率は高かったそうです。
揺れてる船の場合、水平になった瞬間=揺れ動作が最大の瞬間なので、撃った弾は砲筒内で上下方向に曲げられてしまうのです。結果的にですが、その影響を加味した勘の練度を上げる方が影響を抑えられたのですね。
担当者が女学生の制服を着ているのは、ガールズ&パンツァー を彷彿とします。
これも、動画の主さんのこだわりでしょうかね。
今のイージス艦、イージス戦艦と異なり、完全な手動でやるので、兵隊さんのチームワークが重要でした。
なんか好き。ギャップなのかな?声も好き。
軍艦行進曲の歌をうみゆかば込みで歌って頂くとまたふいんき(変換できない)が出て
やっぱ戦艦も魚雷が打てるミサイルが打てるといいですねえ(46cm砲の意義が・・・・)
ふいんき×
ふんいき○
ふんいきって打てば変換できるよ
雰囲気
大和の主砲の撃ち方、もの凄く勉強になりました~😄👍🌟
宇宙戦艦ヤマトの波動砲のトリガーも、なんか拳銃みたいなやつが付いてまして、私は昔から「変なデザイン~、ボタンでいいやん」と思っていたのですが、、、私が実際の戦艦大和の主砲のトリガーを知らなかったから、妙な装置に見えたんだと気がつきました💧💧いや、今さらですが松本零士先生はテキトーな絵を描くわけなかったですww
200サンチ二連装次元波動爆縮放射機(拡散波動砲)なら扱う機会があるかもしれないですね(無い)
最新といえばB29も最新鋭過ぎて信頼性が乏しく、正確な爆撃をするには10000mでは全くできず、日本中に張り巡らされていた陸軍が前々から研究していた電波警戒機群によって直ぐに迎撃機が来るしで初期は散々な結果でした(最初のB29による空襲で対馬に配備されているレーダーがB29を捉え、目標の八幡製鐵所に関しては被害ゼロだった。)
大和は主砲から射撃ではなくて艦橋の上から射撃してるんですね!!
可愛いいキャラで、なるほどね!となるゲームみたいな動画ですが、実際はこの世の地獄のような光景だと思います。現実の戦争もゲームみたいに仮想空間で戦うみたいになればいいのにね
竣工時の大和の姿をみたい!
戦艦12隻は圧巻の光景ですね
15:13 艦隊勢揃いカッコイイです〜‧˚₊( ⁰͈∀⁰)‧˚₊
ただの、特攻作戦です。
実質、弾道ミサイルだよね。
現代では戦艦は作られなくなったけど、やってる事はそう変わってない。
寸止めで爆笑(笑)
💛
曲射+砲台も的も揺れる海の上+近くて4桁m~その数十倍、ってこの世で最も難しい偏差射撃ですからね・・・
交戦距離が人間用の実包から更に1/10にされてるFPSやTPSなんかとはワケが違う
そんな状態でも1門の砲で十分な命中率を叩き出す現代の戦闘艦って凄い……
わお!!!!!❤❤❤❤❤❤❤
戦艦同士の撃ち合いだと、敵も当てるためにあまり激しく動かないが、サマール沖みたいに相手が逃げるだけだと頻繁に操舵するので先ず当たらない。
日本海海戦で、バルチック艦隊を砲撃で沈めたのは?
@@光宏日比野
日本海海戦の頃の距離なんて5000かそこらだから、第二次大戦だと外す方が難しいな。
@@戸田賢司 戦艦三笠が砲撃を始めたのは、バルチック艦隊まで距離6400Mに接近してからでした
@@光宏日比野 その当時の日本海軍は一斉撃ち方だった。
提督の決断のでは大和型6隻造って前衛に突撃させて後ろからは非武装の信濃型空母からホルテン戦隊で継続爆撃。いやはや酒飲みながら眺めてるだけでしたね。。。w ここまで我慢して金造るのが一番の涙物でしたが。。。
45口径46cmの巨砲に42kmの射程を持つ、大戦艦、大和。
ロマンの塊。大好きです。
しかし航空機はその10倍の距離を往復して、艦砲弾より多くの火薬が詰まった爆弾を落としていくわけで。火力投射においで完全に戦艦の上位互換なんだなあ。悲しい。
@原田隆久 九〇式二十四糎列車加農とか言うロマンの塊
弾着を確認するために 日本は砲弾内にピンクの顔料を入れてたとか
戦後作られたケイン号の叛乱というアメリカ映画で見たことある
地球の自転速度が、けっこう重要なファクターだと思います。地球は赤道付近では時速1,000Kmくらいの速さで回転しているので弾が飛んでいる数分間で何キロも敵が移動してしまうので、アルキメデスの大戦の櫂大佐に計算してもらわないと当たらない。
より確実に敵艦艇へ命中弾を与えられるのは、距離20Km程度らしいですね
現代の有翼誘導弾を使えたなら恐ろしい。
メタルパートに初弾命中があり得ますから。
あと、最初のめさのさんが吹き飛ばされていますけど実際は木っ端微塵の可能性が。
ゲームしてるめさのかわいいww
サマール沖の時は敵か判別するのに時間がかかってなかなか射撃できなかったらしい。主砲方位盤射手のお話を読んだ記憶が。三式彈を使用した後で弾が残っていて速く鉄鋼弾にしたかったとも記実してあったかと。日本一の引き金引きだった方で、軍艦日向の射手から軍艦大和の射手、そして軍艦日向に乗艦されました。
装甲あるだろ良いからさっさと近付けよ…って感じw
曲射で延々1丁のショットガンやってるより水平射撃で9丁のライフルにした方が強いし
相手は曲射だけどコッチは水平射撃出来るよ!って距離なら絶対的有利
8:03
ここカメラ揺れるの良いな
大戦中の技術だと20㎞先に停止した横っ腹を晒している戦艦がいると仮定して主砲斉射で9発撃って1発当たり15%の命中率あるんだろうか・・・
外洋だからそこそこの波はあるだろうし、斉射の瞬間に撃つ方だって艦は前後左右に揺れるだろう。
何射も撃てば撃つたびに調整して命中率が上がるとは思うけど、両戦艦が動いているとなると8発とか斉射して命中確率が5%あれば良い方、と言うのも頷ける。
この条件化だと1発当たり1%以下に下がるんだろうな。
そこで1発後部砲塔付近に食らっておそらく弾薬庫付近に誘爆大爆発して爆圧と爆風が中甲板以下を駆け巡り轟沈したフッドは運が無さ過ぎた。
直線距離なら山口県の瀬戸内海で撃った砲弾が反対側の日本海にほぼほぼ届く
主砲で当てるのは至難の業なんだから、航空機で至近まで近づいて爆弾や魚雷を叩き込もうっていう思想に至るのは自然な流れだったのかもねぇ
主砲を大きく長距離まで届くものにすればするほど砲弾を当てづらくなるという事態はほんまジレンマやねぇ
陸上への艦砲射撃くらいしか使いみちがなくなったよな
戦艦大和を22世紀風に改造して欲しいです
まんじゅうじゃないだと?w
ひさびさに 自身でフラグ回収さすがw
シップ対戦やりたいねぇw
お疲れ様です〜(*´ω`*)
戦艦級の主砲の射手は砲術学校特修科などを修了した上等兵曹か兵曹長以上が
担当していたようです。いゆる神様とか名人と言われる人達ですね。
ありがとうございます!
めぐみん様
いつもありがとうございます!
明日46サンチ砲を撃つので、助かりました!
????
気合だ気合だ気合だ!!
たしか武蔵は警報なしで主砲を撃ったので、機銃手に負傷者が多数出たとか・・・
負傷者(甲板に残る大量の血)
三連装砲が9門?って合計27門!? 三連装砲塔が3基!! めさのちゃん好きだーっ!
「バトルシップ」でのミズーリもこうしていたのか。
ゴミ箱にティッシュ投げ込む時いつもこのやり方でやってます❤️
観てるだけでも力が入りました🤗
来月「46cm主砲」で北朝鮮ミサイルを迎撃する予定なので、大変参考になりました。(艦は対馬のある入江に停泊中です。)
最初の頃は戦艦同士が近距離で撃ち合っていたから互いに命中した。時代が進むにつれ開発競争の中で装甲が強化され、砲が高威力になる。そして相手の射程外から攻撃することを目指した結果、砲戦距離が伸び、砲弾に干渉する条件も増え、いつしか戦艦の主砲は命中率が極端に低くくなった。命中率が低い戦艦同士が撃ち合えば、個々の戦艦の強さ(性能)というものが生かされるが、太平洋戦争で航空機の有効性が証明され、主役は空母と、それに随伴する高速艦へ移った。
地味に大本営してて草
すげぇ~、あらゆるパラメーターを入力してはじき出すのね…
勉強になります。
しかしデカイ主砲はやはり使い物にならなかったんだなぁ。
主砲撃つときの爆風で甲板員が死亡してしまうから相手側に航空機がいたら防空戦で甲板で機銃掃射するから主砲撃てない。単なる宝の持ち腐れだよな
@@orion6016
あっ!そっかぁ!言われてみればそうだ。
外に対空砲撃つ人がいるんですもんね。
遠距離安全圏からイェーイってのを想定して作ったんですかねぇ。
ちょっと考えが浅はか過ぎた。
しかも使ったの数回しかないとか聞きましたけども残念な事です…
ちと不謹慎発言ですがお許しください。
しかし放つ勢いだけで殺せるってとんでもねぇ音圧ですよね。
@@googlemangogo7246 大砲は威力あるよw ナポレオンは大砲でフランス皇帝になっているし 大阪冬の陣で家康は大砲で大阪城天守閣直撃 淀殿ビビって大阪城の堀埋めていいよで和議 夏の陣でアポーンw 幕末には江戸湾のアメ公の黒船大砲が江戸城に撃つよで開国だからなw とくに野郎は体の一部の大きいことにこだわりを見せるけどそれを実体化したのが大和級の主砲だろうなwww
@@orion6016 シールドある機銃や高角砲は撃てるんじゃ
当時そんな対空砲や対空機関砲はまず存在しない。ほとんどの対空兵器はあくまで敵からの機銃掃射を防ぐための装甲板が付いてるぐらい。
主砲は水中でも魚雷のように突き進むので届かないことは無いと思う。戦場で経験を積めばそのへんのデータが取れて命中率は上がるという考えだったのかな?2%から10%に上がれば上等っていう感じ。
Man i found this channel that amazing to see my favorite historys but i need to learn japanese dam i still stack on katakana
2:48 なぜなら最大射程では敵艦は水平線の向こう側なので見えないから
この動画では、観測について、地球が丸いことを一切無視した構成になっていますね。
だから、観測機の存在に係る説明がない。
計算上、50mの高さに測距儀を置き、大気による光の屈折で4%ほど視認距離が伸びたとして、見通せる距離は26kmほど。
WoWS 音いいよね