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すばらしいオープンソースインテリジェンス!プロが真逆の特性のパター形状を使い分けている事実から、いわゆる「ストロークタイプ別の適正パター形状」は神話なのでは?と考察する流れは説得力抜群ですね。ずっとピン型使い続けているのですが、初めてネオマレットも使ってみたくなりました。良い気付きと刺激をありがとうございます🙇♂
ありがとうございます😊試すと様々な気づきがあると思います。
今年の初めごろにマスダゴルフのタイプLを購入しましたが、1.5m程度でも安定してきっちり転がすのにはかなり神経を使うんで、いい練習になってます。ラウンドではイレヴンのクランクネックを使っていますが、思った方向に出玉を出すことと、思った距離感に転がす部分についてかなり改善しました。感性・感覚を磨くことの大切さが良く分かりますね。
練習だけでもL字を使うと、技術の向上につながりやすいと思います😊
今回のお話も納得感あります。ワタクシはゴルフを初めて2年10ヶ月ですが、1年目の頃にパターフィッティングを受けて「開閉が少ないストロークだからフェイスバランスのパターが合う」と言われ、PINGのアンサー5を購入しましたが、全く入るようになりませんでした。それをしばらく使っていましたが耐えきれず、開閉が大きいキャメロンのNewPort2に買い替えたところ、パット数が5〜6減りました。買った理由は、試打して気持ちが良かったからです。そういうことがあって、ワタクシもパターフィッティングは眉唾ものだなと思いました。
フェース開閉のあるパターの方が、転がりが強くなりやすく、距離感も合いやすくなる傾向があります😊
PINGのフィッティングで勧められたマレット型のパターを漠然と使ってましたが、今回の動画を拝見してピン型も練習してみようと思いました!ありがとうございます。
ちょっと試してみてください😊
よくわかりました。ありがとうございます!
お役に立てば幸いです😊
ずっとフェイスバランスのパターを使っていたんですが、中古でオデッセイのミケルソンモデルのL字を買って使ってみたら意外に良くてこのところずっと使っています。打点がシビアなのでストロークが丁寧になりました。スイートスポットで打てると距離感が合いますね。
その経験が、パターを変えてからも活きると思います😊
コヤマさんのパター話を聞いて以来、answer型で毎晩練習して何となく良くなってきました何故か不思議にパター練習が楽しくもなりそこに宮崎さん理論と出会いもはや開閉しないクラブが気持ち悪くなってきました。。
ここはゴルフが上手くなることの核心だと思ってます😊
某シニアプロに長くレッスンを受けていましたが、フェースバランスパターをずっと使うといっぷすが出てくると言っていました。トゥハング角の違うパターをたまに使ってパッティングの感性を呼び戻す必要があるとの事でした。
イップスになるかどうかは分かりませんが、クラブのことをよく理解された、プロらしい発言だと思います😊
パターは真逆のタイプを二本持ちしていますその時の気分でラウンドに持っていくのを決めますが、一本を長く使っていた時より明らかにパターが良くなりました
それは良いですね😊
明日タイプLが届きます🙆自宅には約1ダースのL字が有りますがこのマスダパターが最後のパターになる事を願ってます(笑)😁因みにロゴとネームは私も赤にしました😊いつも参考になる動画をありがとうございます🙇
ありがとうございます😊楽しみですね。
コヤマサンの真似でピン型ロングネックのパターを購入しました。😅なんかいいんですよね〜フェイスバランスとトゥバランスの中間で。
ちょっとコツは必要ですね。90年代の後半にプロの間で流行しましたが、すぐに廃れました😊
同じことを思ってましたパター選びに限らずゴルフは眉唾理論が多いですね
個人の経験に基づいた話が多いからでしょうかねえ。
先日優勝した原英莉花プロも市販にはないロッシーをクランクネックに、しかもロングネックにされてましたね!
ラームの逆ですね。面白かったです😊
よく言われている適正パターの考え方に似たような違和感を感じていたので興味深かったです。僕はブレード型を使っていますが、開閉度合いが大きくなってきた時に、フェースバランスに近いパターで打つことで調整しています。
プロもパターの特性を理由して、ストロークの矯正をしてると思われます😊
コヤマさんに感化されて(?笑)マスダstudio2を購入、毎日のように練習するようになりました。最近、自然なフェース開閉を伴うストロークに意識せずともなってきたように感じています。自分が道具に迎合しているかのようです。パターは他のクラブと違い、体力関係ないですしね。
その練習はパターを換えても有効になると思います😊
動画ありがとうございます。今回の動画では一般的なフェースバランスのお話をされていましたが、EdelやAxis1などの例外とされるパターに関しては、どのように考えれば良いのでしょうか?フェースの開閉が少ない人に向いているのでしょうか?私は、通常マレット型を使用していますが、Edelのブレード型を使用した場合も特に違和感を感じていません。ご教示頂けると幸いです。
敢えてその話はしませんでした。長くなるので😊デービッド・イーデルさんにトルクバランスについて直接聞いたことがあるのですが、「フェース開閉のあるパターが扱える人には必要ない」ということでした。つまり、技術がない人のためのお助けパターだといわれてました。明らかに他のクラブと異なる特性の道具なので、私は基本的にお勧めしません。この話は結構深いので、気が向いたらまた話すことがあるかもしれません。
SWで両方の親指を浮かせて、パターのストロークの練習する事を勧められた事があります。
それはまた別の話のような気がします😊
すばらしいオープンソースインテリジェンス!
プロが真逆の特性のパター形状を使い分けている事実から、いわゆる「ストロークタイプ別の適正パター形状」は神話なのでは?と考察する流れは説得力抜群ですね。
ずっとピン型使い続けているのですが、初めてネオマレットも使ってみたくなりました。
良い気付きと刺激をありがとうございます🙇♂
ありがとうございます😊
試すと様々な気づきがあると思います。
今年の初めごろにマスダゴルフのタイプLを購入しましたが、
1.5m程度でも安定してきっちり転がすのにはかなり神経を使うんで、いい練習になってます。
ラウンドではイレヴンのクランクネックを使っていますが、
思った方向に出玉を出すことと、思った距離感に転がす部分についてかなり改善しました。
感性・感覚を磨くことの大切さが良く分かりますね。
練習だけでもL字を使うと、技術の向上につながりやすいと思います😊
今回のお話も納得感あります。ワタクシはゴルフを初めて2年10ヶ月ですが、1年目の頃にパターフィッティングを受けて「開閉が少ないストロークだからフェイスバランスのパターが合う」と言われ、PINGのアンサー5を購入しましたが、全く入るようになりませんでした。それをしばらく使っていましたが耐えきれず、開閉が大きいキャメロンのNewPort2に買い替えたところ、パット数が5〜6減りました。買った理由は、試打して気持ちが良かったからです。そういうことがあって、ワタクシもパターフィッティングは眉唾ものだなと思いました。
フェース開閉のあるパターの方が、転がりが強くなりやすく、距離感も合いやすくなる傾向があります😊
PINGのフィッティングで勧められたマレット型のパターを漠然と使ってましたが、今回の動画を拝見してピン型も練習してみようと思いました!
ありがとうございます。
ちょっと試してみてください😊
よくわかりました。ありがとうございます!
お役に立てば幸いです😊
ずっとフェイスバランスのパターを使っていたんですが、中古でオデッセイのミケルソンモデルのL字を買って使ってみたら意外に良くてこのところずっと使っています。打点がシビアなのでストロークが丁寧になりました。スイートスポットで打てると距離感が合いますね。
その経験が、パターを変えてからも活きると思います😊
コヤマさんのパター話を聞いて以来、
answer型で毎晩練習して何となく良くなってきました
何故か不思議にパター練習が楽しくもなり
そこに宮崎さん理論と出会いもはや開閉しないクラブが気持ち悪くなってきました。。
ここはゴルフが上手くなることの核心だと思ってます😊
某シニアプロに長くレッスンを受けていましたが、フェースバランスパターをずっと使うといっぷすが出てくると言っていました。トゥハング角の違うパターをたまに使ってパッティングの感性を呼び戻す必要があるとの事でした。
イップスになるかどうかは分かりませんが、クラブのことをよく理解された、プロらしい発言だと思います😊
パターは真逆のタイプを二本持ちしています
その時の気分でラウンドに持っていくのを決めますが、一本を長く使っていた時より明らかにパターが良くなりました
それは良いですね😊
明日タイプLが届きます🙆
自宅には約1ダースのL字が有りますがこのマスダパターが最後のパターになる事を願ってます(笑)😁
因みにロゴとネームは私も赤にしました😊
いつも参考になる動画をありがとうございます🙇
ありがとうございます😊
楽しみですね。
コヤマサンの真似でピン型ロングネックのパターを購入しました。😅なんかいいんですよね〜
フェイスバランスとトゥバランスの中間で。
ちょっとコツは必要ですね。
90年代の後半にプロの間で流行しましたが、すぐに廃れました😊
同じことを思ってました
パター選びに限らずゴルフは眉唾理論が多いですね
個人の経験に基づいた話が多いからでしょうかねえ。
先日優勝した原英莉花プロも市販にはないロッシーをクランクネックに、しかもロングネックにされてましたね!
ラームの逆ですね。
面白かったです😊
よく言われている適正パターの考え方に似たような違和感を感じていたので興味深かったです。
僕はブレード型を使っていますが、開閉度合いが大きくなってきた時に、フェースバランスに近いパターで打つことで調整しています。
プロもパターの特性を理由して、ストロークの矯正をしてると思われます😊
コヤマさんに感化されて(?笑)マスダstudio2を購入、毎日のように練習するようになりました。最近、自然なフェース開閉を伴うストロークに意識せずともなってきたように感じています。自分が道具に迎合しているかのようです。パターは他のクラブと違い、体力関係ないですしね。
その練習はパターを換えても有効になると思います😊
動画ありがとうございます。今回の動画では一般的なフェースバランスのお話をされていましたが、EdelやAxis1などの例外とされるパターに関しては、どのように考えれば良いのでしょうか?フェースの開閉が少ない人に向いているのでしょうか?私は、通常マレット型を使用していますが、Edelのブレード型を使用した場合も特に違和感を感じていません。ご教示頂けると幸いです。
敢えてその話はしませんでした。長くなるので😊
デービッド・イーデルさんにトルクバランスについて直接聞いたことがあるのですが、「フェース開閉のあるパターが扱える人には必要ない」ということでした。
つまり、技術がない人のためのお助けパターだといわれてました。
明らかに他のクラブと異なる特性の道具なので、私は基本的にお勧めしません。
この話は結構深いので、気が向いたらまた話すことがあるかもしれません。
SWで両方の親指を浮かせて、パターのストロークの練習する事を勧められた事があります。
それはまた別の話のような気がします😊