①未踏の挑戦を追ったドキュメンタリー『ガンバルゾム』〜未知の高峰を目指して〜 始まり Documentary film ~Unclimbed Peak Ghamubar Zom, Pakistan~
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- 20代のアルパインクライマー3人が、パキスタン・ヒンドゥーラジ山域に聳える6400mの未踏峰『ガンバルゾム5』に挑戦するドキュメンタリーです。
毎週更新予定ですので、是非チャンネル登録いただき、シリーズ通してお楽しみください。
②はコチラ
• ②未踏の挑戦を追ったドキュメンタリー『ガンバ...
使用した装備の解説はコチラ
▶︎ • パキスタン未踏峰ガンバルゾム5で実際に使用し...
撮影:アルパインクライマー成田啓、西田由宇、鈴木雄大
編集、監督:TAKEMOVIE • アイスクライミングで70mの巨大氷柱を登る ...
This is a documentary about three young Japanese alpine climbers challenging the unclimbed 6400m peak "Gamubar Zom 5" in Hindu Raj mountain range in Pakistan.
The series will be updated weekly, so please subscribe to the channel and enjoy the entire series.
Camera: Kei Narita, Yu Nishida, and Yudai Suzuki
Edit, Direction: Takemovie
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Yudai Suzuki Homepage
yudaiclimbing.com
30年選手のテレビディレクターですが、圧倒されました。POVのカメラの使い方がものすごく巧み。大変勉強になりました。続きを楽しみにしています。
次週もお楽しみにしてください。まだまだ練習中です。
なんて素晴らしい番組なんだ!
わたしは続編を希望します!
続編もお楽しみに!
上手くまとまっていて見やすかった。続きが楽しみ。
こういう動画で遠征費稼げるようになるといいですね。スポンサー探しにも使えそうですし
賛同頂ける企業様がいれば募集中ですw
タイトルに惹かれて視聴しました。素晴らしい動画です。途中、フンザの古い友人のエリアス(私はイリアスと呼んでいます。)が現地コーディネーターとして出てきて驚きました。5年ほど会っていませんが、元気に働いている姿を見ることができてうれしいです。次回を楽しみにしています。
すごい偶然ですね!彼にはとてもお世話になりました!
ご視聴ありがとうございます
こんな氷河とかある場所なのに
半袖で寒くないんですか?
「ガンバルゾム」という名称がパワーワードで、クリックしましたが、内容も面白いです。
「良い課題を見つけた」という台詞、素晴らしいです。
いい名前ですよね、ガンバルゾム
壮大な自然 すげー ありがとう
ガンバルゾムの題字から良い。
麓の村からベースキャンプそしてガンバルゾム峰、とてもキレイな所ですね。未踏峰を疑似体験出来そうです。これから楽しみに見ます。
TAKEMOVIEさんの監督・編集も力強い。
ありがとうございます!来週もお楽しみに!
こないだの南米の登山から次はパキスタン!
今回も楽しませていただきます
リッジが鋭くて綺麗ですね、見てる分には…
どのような冒険になるのかワクワクしながら次回を待ってます
いつもありがとうございます!
おすすめに出てきて、サムネの文字に惹かれて動画拝見しました。動画が大切に丁寧に作られていると感じ、とても見やすかったです。続編も楽しみにしています!
続編お待ちください!ありがとうございます
パキスタン「ガンバルゾム」の山域と川と空と太陽の日射しに魅了されました。
そして、現地で日本の登山者たちをサポートしてくれた方々に感謝します。
次の動画も楽しみです!
彼らには本当にお世話になりました。また今年も、お世話になります
現地の人たちも生き生きしてて素晴らしい!UPありがとうございます。
生き生きですね
素晴らしい映像ですね。
次が楽しみです。
ありがたいお言葉です!
ナレーションがタケミ喋りで笑っちゃいました
笑っちゃいますよね
TAKEMOVIEサンが構成、編集なんですね
頼もしい仲間
ほんとに頼もしいですネエ
頑張るぞ!って感じですごい良かった
(む)
珍しい名前ですよね #ガンバルゾム 現地ではガモバーるや ガムバルという発音も聞こえました
次回がめちゃめちゃ楽しみです
自分はクライミングの世界とは遠い存在なんですが!
かなり!引き込まれてます。
楽しみです。
そういった方にも見て頂けて嬉しいです!ありがとうございます
11:38 成田さんが喋った!
次の次あたりで成田さんのロング発言にご注目を!
あれ、コッチが主のコメ欄なんですね😂
タケミさんの方から飛んできました
動画見て久し振りに鳥肌立ちましたꉂ🤣𐤔
続編楽しみにしてます!
鳥肌とは...嬉しいです!お楽しみに!
面白い名前の山だなあ。一体どんな経緯で登ることにされたんだろう?
「地図を見てて日本人には印象的な名前の山が」
ズコー
印象的な名前ですよね!
ワクワクします。
ナレーターの記載がないですが。。。。。
高山病で下痢になるとは知りませんでした。
初回のアタックで高知順応をせずにファーストトライしたのは何か理由があったのでしょうか。
周囲に高所順応できるようななだらかな山がなかった事がいちばんの要因です。
車で場所を変えて…といえば、それまでですが、パキスタンの場合、許可も新たに取ったり人々と交渉が必要になるので、資金的にもそれは難しかったです
7分10秒で、鈴木さんの背負っているザックにつけているマットはどのブランドのものでしょうか?
www.yamatomichi.com/products/ul-pad-15plus
軽さとタフさを両立したUL Padのスタンダード
表面にシボ加工を施すことによりUL Pad 15の弱点だった耐久性とクッション性を補い、断熱性能も向上しました。稜線の岩場や渓流など場所を選ばず使えるUL Padシリーズのスタンダードです。
断熱性の高いXLPEフォーム製
シボ加工により耐久性と断熱性が向上
内部に水分が浸透しない非吸水性素材
化学発泡剤未使用で環境に低汚染
R値=2.0 113g です!
@@YudaiSuzuki_Climber 丁寧にありありがとうございます!
@@user-wl6vq6ro1xとんでもないです
@@YudaiSuzuki_Climber
厳冬期のアルパインではなんのシュラフを使われていますか?動画とは関係ないコメントになってすみません
@@user-wl6vq6ro1x th-cam.com/video/ai6tVUS_EWA/w-d-xo.htmlsi=jp4cCOvKTRKvbcua
コチラでも紹介してますが、今回はSEA TO SUMMIT フレーム2でした。
フレームはスパークをベースにした女性用軽量スリーピングバッグ。冷えやすい女性の身体にあわせて肩周りは狭めに腰回りは広めに再設計しました。ウルトラライトなライナーとして、また軽さを生かして厳冬期のエクスペディション用として幅広く活躍します。たとえ使用シーンが大きく違っても「気候に適合しつつ最軽量」という設計思想をしっかりと反映します。
フレームFmIIはFmIと同様のシルエットながら要所にダウン封入量を追加し、保温性を高めたモデル。胴から上にボックス状の縦型バッフルを配置、より多くのダウンを封入して体幹部の保温性を向上。下部は軽量な縫いつぶしタイプの横型バッフル。ハーフ長ジッパーはスライダーを2個備え、換気や使い勝手に優れます。また従来モデルのサイジングを見直し、肩と腰にゆとりを設けています。
撥水トリートメントされたウルトラドライダウンは、ダウンに悪影響を及ぼす水分をほぼ排除。外部の大気中の水蒸気からダウンをまもり、内部で結露するのを防ぎます。ウルトラドライダウンの採用により、1gの違いが重要な意味をもつアルパインクライミングやアドベンチャーレースといった過酷な環境にも対応します。