【呪術廻戦】最終回のあのシーンの意味もわかる！振り返り解説【山田玲司 切り抜き】

[@dd9843]

スプライトさんと言う動画主が、平安時代の菅原道真がいた時代に、五条家が生まれているのは、道真と天元が恋仲になっていたから、何か呪術的な因果が起こって、道真が天元の星晶体との同化を成功させるために、道真の魂が六眼の呪術師として五条家に生まれ変わり続けていると、漫画としてはロマンチックな考察をしていました。でも現実の人間としては、永久に呪術師として戦い続ける、暴力を振い続ける縛りとして、永久に転生し続けると言うのも、残酷な呪いと言えます。しかも本人は過去生の記憶がないとしたら、暴力装置として生まれて来たことになってしまいます。五条悟自身が「愛ほど歪んだ呪いはない」と言っているのも、なんだか被っているなと思ってしまいました。最終的に、呪術を持たない甚爾が星晶体を殺したことによって、この三者の因果が壊れ、五条も亡くなったことで、五条＝道真の魂も自由になったと考えると、なんだか清々しいです。芥見先生、お疲れ様でした。

[@nefu640]

スプライトの考察日誌を見てるとはやりますな

[@HK-ym3pp]

確かに男の子ですよね。五条と夏油のやりとりとか関係性から別れまで男が憧れる最高にかっこいい男2人ですわ。

[@ポッピー-d1b]

この動画結構前のやつじゃない？

[@mkwz7943]

これは、「最終回が倍面白くなる」っていう安直な引き文句がよくないよ笑

[@wearethebestworld4ever]

流石に妄想で持ち上げ過ぎ
これじゃ単なる逆張りと変わらないよ...

[@nanamori-madoka]

結局正しい死とかどうでもいいって結論になったくね？

[@Ponzu_rice]

最終的に虎杖は正しい死に囚われ無くなってたね。

[@ねむねむこねこね]

漫画特化技、岡田斗司夫だなぁ。、。
自身の妄想をあたかも事実の様に語る😂

[@毒チワワ-o7i]

でも、岡田斗司夫はこちらに向けて語りかけているのに対して、この人たちはいつ見ても『内輪』での共感に終始してるのが決定的な違い。身内同士で話してるから漫画研究部のノリの域を出ない。

[@ユゥユゥ-h7e]

死滅回遊以降は能力バトルにシフトしちゃってイマイチ。というか誰を倒して解決しようか彷徨ってるうちに限界きてとにかく風呂敷畳んだって感じ

[@user-jdeznfgaknwozfh]

わかる
ただ戦ってるだけでなんのドラマもない笑

[@なつ-v9s]

あの熱弁してるとこ申し訳ないけど芥見先生そこまで考えてないと思うよ

[@ユニンコ]

あんた呪術廻戦を読んでたのか…

[@薄目で見ると菅田将暉]

なんか、この人たちとは考え方がズレてるかもな。あんな漫画に褒められる要素を見つけられない。