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HUNTER×HUNTERが再開するまでの繋ぎでいいとか言いながら現ジャンプの看板まで上り詰めてHUNTER×HUNTER再開のタイミングで完結するって完璧すぎるよ
呪術が完結するからh×hが再開するんだけどな
@@Bronseele_18 流れのトリガーというか主導権が「HxHの再開」じゃなくて「呪術の完結」になってるのがアツいってのもコメ主が言いたいことに含まれてるかもな
@@dochaemo-tarou たしかに
@@dochaemo-tarou 「繋ぎ」扱いされてた奴が「ジャンプを支える柱」になってるの熱過ぎるな
直接お色気シーンもなし、女が守られる描写もない、女として好きだから助けられるんじゃなくて、仲間だから共犯で助け合うのすごく読んでて嬉しかった。女だから足手纏いになったりもしない。
本編も当然オモロいけど「0」って思ってるよりオモロいよな改めて見直すと完成度エグい
めっちゃ分かる読切か短編また読みたいかも
岩手出身だけどお盆とか色々慣習がまだ残ってて東京より呪術とかあの世が近い感覚はわかる
久しぶりにいい感じの若者に会ってときめいちゃったおじさんが1人いて草褒めるところを頑張って捻り出した結果がジャンプ集合知と汚れなき魂というのも胸キュンポイントで良し
キャラの心情の機微とか、セリフ回しとか、要所での盛り上げ方の上手さとか、本当に天才だと思わされるとこがめちゃあるもんな。それでいて五条vs宿儺戦みたいなバトル漫画として最高レベルの戦いも描けるんだからマジで凄すぎる。
自分じゃ読み解けない内容を解説してくれてすごく良かったです。呪術廻戦また見たくなりました
バトルものでよくある劣勢→「覚醒」→勝利！じゃなくて既存の設定や能力の応用で、最後まで戦うのが。偏差値、高かった。あとラスボス級の相手を。漫才で戦って降すってのが。想像を超えた。進撃とかとは違う角度で。常に読み手の予想を超えてきた。すごい作品。
とりあえずあんたが最新話まで読んでないことは分かった
@@田中田中-d6x邪推したコメントをさせて貰うが、読んでどう感じるかはソイツ次第だ。水は刺してやるなよ。
なんか噛み付いた言い方だね
@@ポッピー-d1b 噛み付いてるからね
@@田中田中-d6x別に最新話まで読んでなくても、過去編の五条vsパパ黒との戦いとか普通に五条劣勢→「覚醒」→勝利の流れだけどな。コメ主が言ってるのは五条vs宿儺の事でしょ。あの戦いは本当に全バトル漫画の中でも屈指で偏差値高かった。
脚太フェチについては動画としてのジョークかもしれませんが、芥見先生自身のフェチズムによるものと説明するのは妥当ではないと思います。漫道コバヤシ出演時には芥見先生自身より、フェチによるものではなく武闘を日常的にやっている女性であることを意識した結果であることを言われています。また、1巻内では実際より太く脚を想像してしまう描きクセがあることを意識して細く描くようになったことをコメントされています。
下ネタ無しの神作品、異質の存在のジャンプ漫画。
メロンパンがあるじゃん
キモい下ネタあるけどな
でも真希と真依は絶対あの家の連中にジャンプで掲載されないような事はされてそう、五条もあの家では女性は絶対幸せにはなれないて断言してるし
@@初期フォーム推し 確かにあの回は異質でした
直接下ネタ言ってるとこはマジでないよな。真希真依のやつとか直哉の一言で読者が勝手にそう考えてただけで、作中描写ではそういうの無いからな。というか直哉のたった一言だけで読者にそう考えさせる描き方が上手すぎる。
憂太、あいつ嫌い？ じゃあ、リカも嫌い！！あのシーンはあれは本当にリカちゃんが子供なんだなって思い知ったんですよね。
いいタイミングの切り抜き投稿。OPをもう一回ちゃんと見てみますね。もろにスクナのラストに繋がっている気がした。あと、ゴリゴリ男の子で進めつつ、１行だけ本音のロマンチストを入れるってとこも、「運が良かっただけか、そりゃ俺に取っちゃ〜」に最良の形で出ていたなと
ほんと、なんか凄い嬉しい
単眼猫？！
呪術廻戦て努力、友情、勝利というジャンプ三大要素のアンチテーゼが終盤まであって最終決戦でその三大要素フル活用して宿儺を倒すてとこが良かった
芥見先生が呪術展のコメントで「僕みたいな人でも漫画が描けるって知って貰いたい 」って言ってたのが凄く腑に落ちる。読書はみんなそのコンテンツが好きだからこそつまらない展開になるとアンチになる。でもなんだかんだ呪術が終わったら「連載してた6年間、幸せだった」って思うだろうな。
呪０の解説、涙出ました。ありがとうございます。OPの魚、死滅回遊魚っていうのも、ああ～って思います。
「人の心がない」とよく言われる芥見先生実は「人の心しかない」人でした
人の心を持ってるからこそ心がないって思わせられるシーンを描けるんだよね
「持ってる」からこそ「持ってない」を認識して演出できる
玲司先生の考察、いつも鋭い視点過ぎて唸ってしまいます。
サムネが帝京平成大学
福岡の小峠呼世晴がフランスでは呪術廻戦抜いたけど、そこに葬送のフリーレンが入って来た ! 小峠先生は少女作家だから内面追求ですね～😮
吾峠ねwww小峠はバイきんぐですよwww
なんて漫画だ！！
後、2話で終わる前に。始めから読み直すぞ❤
集合「知」じゃないのかな 寄り集まった知恵という意味で
文字起こしが…残念過ぎる…涙
でも終盤、何かなーだった。
売れてる漫画あとから褒めてるだけだな
NSCでJUMPの漫画家に例えるボキャブラリーの貧困さ。一緒にしないでいただきたい。
HUNTER×HUNTERが再開するまでの繋ぎでいいとか言いながら現ジャンプの看板まで上り詰めてHUNTER×HUNTER再開のタイミングで完結するって完璧すぎるよ
呪術が完結するからh×hが再開するんだけどな
@@Bronseele_18
流れのトリガーというか主導権が「HxHの再開」じゃなくて「呪術の完結」になってるのがアツいってのもコメ主が言いたいことに含まれてるかもな
@@dochaemo-tarou たしかに
@@dochaemo-tarou 「繋ぎ」扱いされてた奴が「ジャンプを支える柱」になってるの熱過ぎるな
直接お色気シーンもなし、
女が守られる描写もない、
女として好きだから助けられるんじゃなくて、仲間だから共犯で助け合うのすごく読んでて嬉しかった。
女だから足手纏いになったりもしない。
本編も当然オモロいけど「0」って思ってるよりオモロいよな
改めて見直すと完成度エグい
めっちゃ分かる
読切か短編また読みたいかも
岩手出身だけどお盆とか色々慣習がまだ残ってて東京より呪術とかあの世が近い感覚はわかる
久しぶりにいい感じの若者に会ってときめいちゃったおじさんが1人いて草
褒めるところを頑張って捻り出した結果がジャンプ集合知と汚れなき魂というのも胸キュンポイントで良し
キャラの心情の機微とか、セリフ回しとか、要所での盛り上げ方の上手さとか、本当に天才だと思わされるとこがめちゃあるもんな。
それでいて五条vs宿儺戦みたいなバトル漫画として最高レベルの戦いも描けるんだからマジで凄すぎる。
自分じゃ読み解けない内容を解説してくれてすごく良かったです。呪術廻戦また見たくなりました
バトルものでよくある
劣勢→「覚醒」→勝利！
じゃなくて
既存の設定や能力の応用で、最後まで戦うのが。
偏差値、高かった。
あとラスボス級の相手を。
漫才で戦って降すってのが。
想像を超えた。
進撃とかとは違う角度で。
常に読み手の予想を超えてきた。
すごい作品。
とりあえずあんたが最新話まで読んでないことは分かった
@@田中田中-d6x邪推したコメントをさせて貰うが、読んでどう感じるかはソイツ次第だ。水は刺してやるなよ。
なんか噛み付いた言い方だね
@@ポッピー-d1b 噛み付いてるからね
@@田中田中-d6x
別に最新話まで読んでなくても、過去編の五条vsパパ黒との戦いとか普通に五条劣勢→「覚醒」→勝利の流れだけどな。
コメ主が言ってるのは五条vs宿儺の事でしょ。あの戦いは本当に全バトル漫画の中でも屈指で偏差値高かった。
脚太フェチについては動画としてのジョークかもしれませんが、芥見先生自身のフェチズムによるものと説明するのは妥当ではないと思います。
漫道コバヤシ出演時には芥見先生自身より、フェチによるものではなく武闘を日常的にやっている女性であることを意識した結果であることを言われています。また、1巻内では実際より太く脚を想像してしまう描きクセがあることを意識して細く描くようになったことをコメントされています。
下ネタ無しの神作品、異質の存在のジャンプ漫画。
メロンパンがあるじゃん
キモい下ネタあるけどな
でも真希と真依は絶対あの家の連中にジャンプで掲載されないような事はされてそう、五条もあの家では女性は絶対幸せにはなれないて断言してるし
@@初期フォーム推し 確かにあの回は異質でした
直接下ネタ言ってるとこはマジでないよな。真希真依のやつとか直哉の一言で読者が勝手にそう考えてただけで、作中描写ではそういうの無いからな。
というか直哉のたった一言だけで読者にそう考えさせる描き方が上手すぎる。
憂太、あいつ嫌い？
じゃあ、リカも嫌い！！
あのシーンはあれは本当にリカちゃんが子供なんだなって思い知ったんですよね。
いいタイミングの切り抜き投稿。
OPをもう一回ちゃんと見てみますね。もろにスクナのラストに繋がっている気がした。
あと、ゴリゴリ男の子で進めつつ、１行だけ本音のロマンチストを入れるってとこも、「運が良かっただけか、そりゃ俺に取っちゃ〜」に最良の形で出ていたなと
ほんと、なんか凄い嬉しい
単眼猫？！
呪術廻戦て努力、友情、勝利というジャンプ三大要素のアンチテーゼが終盤まであって最終決戦でその三大要素フル活用して宿儺を倒すてとこが良かった
芥見先生が呪術展のコメントで「僕みたいな人でも漫画が描けるって知って貰いたい 」って言ってたのが凄く腑に落ちる。
読書はみんなそのコンテンツが好きだからこそつまらない展開になるとアンチになる。
でもなんだかんだ呪術が終わったら「連載してた6年間、幸せだった」って思うだろうな。
呪０の解説、涙出ました。ありがとうございます。
OPの魚、死滅回遊魚っていうのも、ああ～って思います。
「人の心がない」とよく言われる芥見先生実は「人の心しかない」人でした
人の心を持ってるからこそ心がないって思わせられるシーンを描けるんだよね
「持ってる」からこそ「持ってない」を認識して演出できる
玲司先生の考察、いつも鋭い視点過ぎて唸ってしまいます。
サムネが帝京平成大学
福岡の小峠呼世晴がフランスでは呪術廻戦抜いたけど、そこに葬送のフリーレンが入って来た ! 小峠先生は少女作家だから内面追求ですね～😮
吾峠ねwww
小峠はバイきんぐですよwww
なんて漫画だ！！
後、2話で終わる前に。
始めから読み直すぞ❤
集合「知」じゃないのかな 寄り集まった知恵という意味で
文字起こしが…残念過ぎる…涙
でも終盤、何かなーだった。
売れてる漫画あとから褒めてるだけだな
NSCでJUMPの漫画家に例えるボキャブラリーの貧困さ。一緒にしないでいただきたい。