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ケーブルごとの違いが判りませんでした(笑)。違いがあるのかもしれませんが、自分の演奏でいえば多分、右手のストロークのブレ幅のほうが大きいんじゃね?くらいだろうと思います。それなら、出音聞いて、右手なりアンプのセッティングで調整すりゃあいいじゃんって話ですね。私は信頼性でCANARE愛用してます。
頭4小節のアルペジオのとこは、ピッキングタッチのわずかな差で違いが少し出てる気がして、Bが8412・・・かなあ?・・・と思いましたが、その差がケーブルに由来するかは疑問で、1度そう思って聴いた記憶からそう思っただけかなと。ストラミングに入ってタッチが一定になってからは全部同じに聴こえました。本当はルーパーから毎回同じ演奏を出して検証がいいかなと思いましたが、それだとハイインピーダンスとの比較できないですし、ルーパーからリアンプに入れて・・・とか言い出してもきりがないですねw私はローインピー下では、視覚、金額等からくる気分の問題以外は差はないと判断してます。それはそれでそれを重視するのも一興なのですが、思想なので他人にどうこう言うべきものではないですね。
全く同意です!
ケーブル面白い
Dがキラキラしてて好きでです!
Aがジャキジャキしてて好きです!カールしてるのは思いのほか良くてどれだかが興味津々す!
そう!カールコード意外と変化しなかったすよね
Dがキラキラした感じがして好みでした。MOGAMIの3368ですかね?いつもとても丁寧で有益な動画をありがとうございます。
おや!やっぱ3368分かりやすいっすよねぇ。いつもコメントありがとうございます♪
ざす! 宮甚商店さんから来ました! 全趣味の方はずっと拝見させていただいてましたが、こちら知りませんでした。 登録させていただきました!
おぉ!こちらまでありがとうございます🔥
自分で試してみるの大事との話、同意見です。話に出てない部分が自分には気に入らないポイントだったり。ブラインドテストですが、違いがわかりませんでした!
情報が多すぎて調べ過ぎると分かった気になっちゃうのが意外とハマるんすよねぇ!ブラインドテスト参加あざます
ぶっちゃけCくらいまでは違いに集中してましたがそれ以降は比較につかれて全部同じだな〜って思ってました笑A〜CならCが好きです
素直な方だ!素敵です♪
色んなメーカー試して、一時期アンプまでの全てのケーブルをモガミのマイクケーブルにしてたことがあったけど、結局8412+ソルダーレスパッチに落ち着きました。玄人ぶってマイクケーブル使ってたけどやっぱギター用の方が全然良いっす笑
試した事に価値があるっす!サイコー
PCのスピーカーで聞いた前提ですけどFが好みでした。とは言えケーブルに関してはバッファまで3Mであれば基本こだわりありません家弾き専用ヘツドフォン派としては、パライコの周波数20Hz前後で音が変わっちゃう方が気になり、ケーブルの音色の違いまで意識を向けるのは難しいです。
間違いない!3mとかだとギターに影響するとこまで落ちて来ないと思いますしね♪ちょっと20hzの意味があんま分かんないけど。
@@csharp_atsushi 説明悪くてすみません一例で言うと、500Hzと520Hzの差でも音は割と変わり気になってしまうって感じです。
Dがキラッとしてここでは1番好きですね Bこもってますね Fも好きです
オス!ブラインドテスト参加ありがとうございます♪
ガンズのTシャツ最高です。🙆♀️スラッシュを崇拝して32年‼️次回はマンソンTシャツでお願い致します。
わーマンソンTシャツ着れなくなってすてちゃったぁー!随分前だけど。メカニカルアニマルねぇ、Amazon見てみよ
僕はベースでしかケーブルを比較したことがありませんが、かなり違いを感じることがあります。とはいえ、なんだかんだ消耗品だから数万円のものをベースからペダル、ペダル間、ペダルからDIボックスまで全部揃えられないし、何より取り回しと長さの方が優先順位は高いです♪
宮甚商店から見物に来ました、ケーブルブラインドすると意外と違うものですね今後も動画で稼ぎまくってください
稼がせて下さい🔥
無線工学の世界では、送り出し側の出力装置とケーブルと受け側の入力装置の特性インピーダンスを相互に整合することが基本です。これが合っていないと接続部分でエネルギーの反射が生まれ、伝達損失になります。音響機器の世界では、アンプとスピーカーのインピーダンス(4オームとか8オームとか)や、ライン入出力のインピーダンス(600オーム)は耳にするけど、それ以外はあまり気にせず、せいぜい「ロー出し・ハイ受け」と言う程度が多いように思います。ギターピックアップのインピーダンス、エフェクターの入出力インピーダンス、ギターアンプの入力インピーダンス、間を繋ぐケーブルの特性インピーダンスを全て規格化して揃えたら、どんな世界になるのでしょうね?
完全なる多分ですけど、ロスなく伝送出来るようになったら「ギターらしくない」で拒否られると思うんですよ。ロスがないと「ぽさ」が無いけど、劣化・音痩せって言われるとヤダっていう。ギタリストって妙ですよね♪
@@csharp_atsushi お返事ありがとうございます。理屈の上では「低ロス・低劣化」な信号伝送になるので、後工程のエフェクト加工処理には向いた音質になるような気もします。音源側で出ていない音は後工程では基本的には出せませんからね。多少はゴマかせるとしても。
無線だと、扱う周波数帯域はMHz~GHzでしょうか。終端抵抗とか反射とかですよね。オーディオ信号(ましてやエレキギターは10kHzちょっと)では「ほぼゼロ」とみなしていいんじゃないでしょうか。苦労してビッチリそろえたところで差異はほぼないし、ましてや人類の耳では聴き取れないでしょうね。
ケーブルごとの違いが判りませんでした(笑)。違いがあるのかもしれませんが、自分の演奏でいえば多分、右手のストロークのブレ幅のほうが大きいんじゃね?くらいだろうと思います。それなら、出音聞いて、右手なりアンプのセッティングで調整すりゃあいいじゃんって話ですね。私は信頼性でCANARE愛用してます。
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疑問で、1度そう思って聴いた記憶からそう思っただけかなと。ストラミングに入ってタッチが一定になってからは全部同じに聴こえました。
本当はルーパーから毎回同じ演奏を出して検証がいいかなと思いましたが、それだとハイインピーダンスとの比較できないですし、ルーパーからリアンプに入れて・・・
とか言い出してもきりがないですねw私はローインピー下では、視覚、金額等からくる気分の問題以外は差はないと判断してます。それはそれでそれを重視するのも
一興なのですが、思想なので他人にどうこう言うべきものではないですね。
全く同意です!
ケーブル面白い
Dがキラキラしてて好きでです!
Aがジャキジャキしてて好きです!
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そう!カールコード意外と変化しなかったすよね
Dがキラキラした感じがして好みでした。
MOGAMIの3368ですかね?
いつもとても丁寧で有益な動画をありがとうございます。
おや!やっぱ3368分かりやすいっすよねぇ。
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自分で試してみるの大事との話、同意見です。話に出てない部分が自分には気に入らないポイントだったり。
ブラインドテストですが、違いがわかりませんでした!
情報が多すぎて調べ過ぎると分かった気になっちゃうのが意外とハマるんすよねぇ!
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ぶっちゃけCくらいまでは違いに集中してましたがそれ以降は比較につかれて全部同じだな〜って思ってました笑A〜CならCが好きです
素直な方だ!素敵です♪
色んなメーカー試して、一時期アンプまでの全てのケーブルをモガミのマイクケーブルにしてたことがあったけど、結局8412+ソルダーレスパッチに落ち着きました。
玄人ぶってマイクケーブル使ってたけどやっぱギター用の方が全然良いっす笑
試した事に価値があるっす!
サイコー
PCのスピーカーで聞いた前提ですけどFが好みでした。
とは言えケーブルに関してはバッファまで3Mであれば基本こだわりありません
家弾き専用ヘツドフォン派としては、パライコの周波数20Hz前後で音が変わっちゃう方が気になり、ケーブルの音色の違いまで意識を向けるのは難しいです。
間違いない!3mとかだとギターに影響するとこまで落ちて来ないと思いますしね♪
ちょっと20hzの意味があんま分かんないけど。
@@csharp_atsushi 説明悪くてすみません
一例で言うと、500Hzと520Hzの差でも音は割と変わり気になってしまうって感じです。
Dがキラッとしてここでは1番好きですね Bこもってますね Fも好きです
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宮甚商店から見物に来ました、ケーブルブラインドすると意外と違うものですね
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無線工学の世界では、送り出し側の出力装置とケーブルと受け側の入力装置の特性インピーダンスを相互に整合することが基本です。これが合っていないと接続部分でエネルギーの反射が生まれ、伝達損失になります。
音響機器の世界では、アンプとスピーカーのインピーダンス(4オームとか8オームとか)や、ライン入出力のインピーダンス(600オーム)は耳にするけど、それ以外はあまり気にせず、せいぜい「ロー出し・ハイ受け」と言う程度が多いように思います。
ギターピックアップのインピーダンス、エフェクターの入出力インピーダンス、ギターアンプの入力インピーダンス、間を繋ぐケーブルの特性インピーダンスを全て規格化して揃えたら、どんな世界になるのでしょうね?
完全なる多分ですけど、ロスなく伝送出来るようになったら「ギターらしくない」で拒否られると思うんですよ。
ロスがないと「ぽさ」が無いけど、劣化・音痩せって言われるとヤダっていう。
ギタリストって妙ですよね♪
@@csharp_atsushi
お返事ありがとうございます。理屈の上では「低ロス・低劣化」な信号伝送になるので、後工程のエフェクト加工処理には向いた音質になるような気もします。
音源側で出ていない音は後工程では基本的には出せませんからね。多少はゴマかせるとしても。
無線だと、扱う周波数帯域はMHz~GHzでしょうか。終端抵抗とか反射とかですよね。
オーディオ信号(ましてやエレキギターは10kHzちょっと)では「ほぼゼロ」とみなしていいんじゃないでしょうか。
苦労してビッチリそろえたところで差異はほぼないし、ましてや人類の耳では聴き取れないでしょうね。