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後日、国土交通省からしっかりと「指導」入れられてましたねJR西日本。
普通の方が早くなってしまってすいません、って車掌さん謝ってるけど、こういう異常時って閉じ込められたくないなら普通電車選ぶの、鉄オタ的には常識なのよね。ホーム無ければ元も子もないんだから。何はともあれ、お疲れ様でした。って、なんで関西って長時間閉じ込められました系のトラブル絶えないんですかねぇ。首都圏では雪でも台風でも大雨でも架線切断でも、2時間越えは聞いたことないです。
私も生まれ育ちが関東なので、関西に行ってみると台風直撃とか大雨河川氾濫クラスの大雨とか滅多に無いんです。まぁ、備えが緩いんでしょう。人間も緩いですし😆
@n.m. 程度の違いかもしれないけど、それJR西日本に特有の状況ではないですよ。東日本だって構図は同じ。東海はそれが東海道新幹線です、というだけ。もっというと、国鉄時代から構図は変わっていません。国鉄時代だって、横浜線だけあれば北海道の赤字はカバーできていた、と言われていますし。しかも、自然気象起因で徐行や見合わせしてるJRの横を、通常速度でぶっ飛ばして行く京急とかも普通です。自分の印象論にはなりますが、JR西日本の最大の問題は、ケチで目先の利益確保に走るあまりに、二進も三進も行かなくなり、結局大損ぶっこく、というのを繰り返すところかと。しかも、JR西日本全体というより旧大阪鉄道管理局管内にその傾向が大きく感じます。例えば、今回の大雪にしても、設備は東日本の豪雪地帯に近いものはあるにも関わらず、10センチの積雪予報を稼働条件にしていた。それに対して8センチの予報が出ていた。普通、これを見ると、あと2センチしか余裕がないから、公共交通機関の使命を考えれば、念のために耐雪設備を稼働させましょう、となる。10センチという基準は、その予報が出ていなければ使ってはいけない、というものでは無く、使う基準としての目安であるべきで、あと2センチまで予報が迫っているのなら、その予報のズレに対する安全マージンの確保は、運行管理のイロハのイだろう、と。事実、今回は京阪も阪急も近鉄もそう判断して、耐雪設備を稼働させたので、少しの遅れだけで運転確保はできていました。ところが、なぜか西日本はこういう時に平気でチキンレースに挑む。しかも、よほどセンスがないのか、この西日本のチキンレース挑戦ってほぼ間違いなく外して、無策の混乱に陥る。しかも、それなりにリスクを負っているのに、外れた場合の対策について、検討すらしていない。なので、平気で数日レベルの混乱を起こし、なかなか復旧しない。これ、JR西日本「にだけ」異常に多い気がします。そもそも、なぜそんなチキンレースに無謀に挑み続けるのか。利益至上主義が過ぎると言っている人がいましたが、僕にはこれは「利益至上主義」では無く、どっかの新書で立ち読みで経営論を聞きかじった程度の素人が、分かった気になって「利益至上主義ごっこ」をしているに過ぎないと見えます。アーバンネットワークの運行管理部門はおそらくJR西日本でも最も優秀な人々を集めているはず(会社の利益の主幹なので、むしろ集めていなければ無能もいいところ)なので、それがこの体たらくということと、瑞風や銀河などの観光列車部門、あるいは広島支社などは逆に成功を収めているのを見ると、JR西日本の「エリート」の登用過程・選抜・育成課程について、利益至上主義の本質の分からない、ごっこをかじった程度の人間が能力を超えた権力で牛耳って、巨体を迷わせているのではないか、とすら感じてしまうわけです。
@n.m. さんそうなんですよね。。。関西最大の闇がここでも影響しているのだろう、というのは深読みしすぎですかね?僕は実態はそれだと思っていますが。。。
倒竹やな笑
後日、国土交通省からしっかりと「指導」入れられてましたねJR西日本。
普通の方が早くなってしまってすいません、って車掌さん謝ってるけど、こういう異常時って閉じ込められたくないなら普通電車選ぶの、鉄オタ的には常識なのよね。
ホーム無ければ元も子もないんだから。
何はともあれ、お疲れ様でした。
って、なんで関西って長時間閉じ込められました系のトラブル絶えないんですかねぇ。
首都圏では雪でも台風でも大雨でも架線切断でも、2時間越えは聞いたことないです。
私も生まれ育ちが関東なので、関西に行ってみると台風直撃とか大雨河川氾濫クラスの大雨とか滅多に無いんです。
まぁ、備えが緩いんでしょう。
人間も緩いですし😆
@n.m.
程度の違いかもしれないけど、それJR西日本に特有の状況ではないですよ。
東日本だって構図は同じ。東海はそれが東海道新幹線です、というだけ。
もっというと、国鉄時代から構図は変わっていません。
国鉄時代だって、横浜線だけあれば北海道の赤字はカバーできていた、と言われていますし。
しかも、自然気象起因で徐行や見合わせしてるJRの横を、通常速度でぶっ飛ばして行く京急とかも普通です。
自分の印象論にはなりますが、JR西日本の最大の問題は、ケチで目先の利益確保に走るあまりに、二進も三進も行かなくなり、結局大損ぶっこく、というのを繰り返すところかと。
しかも、JR西日本全体というより旧大阪鉄道管理局管内にその傾向が大きく感じます。
例えば、今回の大雪にしても、設備は東日本の豪雪地帯に近いものはあるにも関わらず、10センチの積雪予報を稼働条件にしていた。それに対して8センチの予報が出ていた。
普通、これを見ると、あと2センチしか余裕がないから、公共交通機関の使命を考えれば、念のために耐雪設備を稼働させましょう、となる。
10センチという基準は、その予報が出ていなければ使ってはいけない、というものでは無く、使う基準としての目安であるべきで、あと2センチまで予報が迫っているのなら、その予報のズレに対する安全マージンの確保は、運行管理のイロハのイだろう、と。
事実、今回は京阪も阪急も近鉄もそう判断して、耐雪設備を稼働させたので、少しの遅れだけで運転確保はできていました。
ところが、なぜか西日本はこういう時に平気でチキンレースに挑む。しかも、よほどセンスがないのか、この西日本のチキンレース挑戦ってほぼ間違いなく外して、無策の混乱に陥る。しかも、それなりにリスクを負っているのに、外れた場合の対策について、検討すらしていない。なので、平気で数日レベルの混乱を起こし、なかなか復旧しない。
これ、JR西日本「にだけ」異常に多い気がします。
そもそも、なぜそんなチキンレースに無謀に挑み続けるのか。利益至上主義が過ぎると言っている人がいましたが、僕にはこれは「利益至上主義」では無く、どっかの新書で立ち読みで経営論を聞きかじった程度の素人が、分かった気になって「利益至上主義ごっこ」をしているに過ぎないと見えます。
アーバンネットワークの運行管理部門はおそらくJR西日本でも最も優秀な人々を集めているはず(会社の利益の主幹なので、むしろ集めていなければ無能もいいところ)なので、それがこの体たらくということと、瑞風や銀河などの観光列車部門、あるいは広島支社などは逆に成功を収めているのを見ると、JR西日本の「エリート」の登用過程・選抜・育成課程について、利益至上主義の本質の分からない、ごっこをかじった程度の人間が能力を超えた権力で牛耳って、巨体を迷わせているのではないか、とすら感じてしまうわけです。
@n.m. さん
そうなんですよね。。。
関西最大の闇がここでも影響しているのだろう、というのは深読みしすぎですかね?
僕は実態はそれだと思っていますが。。。
倒竹やな笑