ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 11 เม.ย. 2022
- これは事件だ！５０万円ちょっとでこのパフォーマンス。ファゴット・ジンバオ５９５Cの衝撃！
ほんとうに凄いです。とにかく動画で音を確認してみて下さい。
● ファゴット ジンバオ５９５C 楽天市場：item.rakuten.co.jp/marlmus/84...
● 動画内で吹いているファゴット・リードはこちら
楽天市場 マール４０１ item.rakuten.co.jp/marlmus/93...
amazon マール４０１ www.amazon.co.jp/dp/B085SW227...
マール・ミュージックへのお問い合わせは
mustard@h8.dion.ne.jp
043-481-8666 まで
動画ご視聴ありがとうございました！ 今後も管楽器と吹奏楽部を軸とした情報発信をしていこうと 思います。是非チャンネル登録お願いします！
登録はコチラ↓↓↓
/ @suisougaku_marlmusic
● ローランド ジャスティ item.rakuten.co.jp/marlmus/60...
● ウルトラブレス販売ページ item.rakuten.co.jp/marlmus/10...
● フレンチホルン Ｔシャツ item.rakuten.co.jp/marlmus/60...
● マール・ミュージック 店長BLOG marlmusic.shop/
● 楽天市場 管楽器のマール・ミュージック www.rakuten.co.jp/marlmus/
========= SNS =============================
● twitter / golden_mustard
● FACEBOOK / marlmusic
===========================================
マール・ミュージック店長 丸山たいしゅん
1961年生まれ
習志野高校吹奏楽部 神奈川大学吹奏楽部
横浜セントラル楽器で１８年間勤務
２００１年マール・ミュージック設立 現在に至る - เพลง
ファゴットお上手ですね！👏
でも、逆さにしないでください〜😱
下(U字管)に溜まった水分が木部に逆流します😭
コメントいただいてから動画を見なおして「いつ逆さにしたんだろう？」って確かめてみましたが、話しながら雑誌をとるところなのかな？あそこではまったく楽器を吹いてませんので水は逆流しませんでしたが、私のように、たまに音を出す人と常時、長時間楽器を吹く人との視点が違うので参考になります。私的にはPPキイをちゃんと押さえられてないのがバレるかなと心配しておりました。(笑)コメントありがとうございます。
親指のキイの多さには心折れますね😂
いつか長時間吹く時のためにも、常にベルが上を向いているようにする癖をつけておかれると良いかもしれませんね😃👍
ファゴットの素朴で柔らかい音色の良さを引き出されていて、素晴らしいです👏
コメント失礼します。今回の動画を見て初めてこの楽器を知りました。ファゴットを購入しようと考えているのですが、この楽器は試奏することはできるのですか？もしよろしければ教えて欲しいです。
はい、もちろん大丈夫です。ご来店日時をご予約下さい。mustard@h8.dion.ne.jp にメールいただけるとうれしいです。
すごいな。中国のレベルがあがってきましたね！
そうなんです。きちんとチェック機能がある現場の楽器はとても良いです。あいかわらず？？？なものもありますが・・。コメントありがとうございます。
ジンバオは数年前までロケットミュージックという会社が扱っていて、5年ちょっとで消え去ったメーカーです。なぜマールさんにあるんですか？ジンバオは今は亡きG・ルブランの340（コントラバスクラリネットのことです）のコピーを発売していた会社ですし、ファゴットも売っていました。JDRが扱っているアマティや、20年くらい前にタケダバスーンが「ドッペルロア」と名乗っていた頃に初号機が198000円で売っていたことがあります。その衝撃からすれば、う～んという感じですかね。タケダバスーンと名を変えて、日本国内で製造販売するようになってから、価格が高くなったという印象があります。
ちなみにフォックスはアメリカのファゴットメーカーで、ポリプロピレン製の楽器を作っていたことで知られています。ヘッケルを持つ「前段階」の楽器という印象がします。宝島のアルトソロをファゴットで吹いていた方がいましたが、彼の使用楽器はヤマハ（811だったと思う）です。某N貿易のHPで都響のファゴット奏者のインタビューを読んだことがありますが、最初に手にした楽器がアドラーで、都響の本番でも使えるレベルと話されていました。
キイ仕上げはニッケルですか？キイが簡略化されておらず、バランサーがついて50万円ですか。スクールバンドからすればオーバースペックのような気がしますが、中国産は侮れなくなってきていますね。30年前にラークという中国のメーカーがありましたが、それとは比較にならない感じです。スクールバンド＝ソノーラ＝アドラーのイメージですが、これからファゴットを導入しよう、買い替えようと考えているならば選択肢に入るかと思います。素晴らしい動画ありがとうございました。
うわ！文字量が・・・。同業界の方ですか？ 動画の中でも言ってますが、今、楽器がものすごく高くなっていてヤマハの入門ホルンYHR567Dがなんと￥４４５０００もします。ですからドッペルロア当時の20万と現在の50万は同じようなものになってしまっています。フォックスの樹脂はひどか・・・おっととと。（笑）昨年からこのファゴット、普通に流通してます。ぜひパイパーズのバックナンバーをお読みいただく事をおすすめします。コメントありがとうございます。
@@suisougaku_marlmusic 店長。ネットで調べればわかることですし、バンド・ジャーナルやパイパーズを愛読していましたからね。ヤマハではYFG-411を作っておきながら、ヤマハが当時輸入していたモースマンで411より安い楽器を売っていたことがあるんですよ。ご存じですよね。私は暇人ですよ。