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直之殿と光景殿の掛け合いは素晴らしいものでした。次回作が今から楽しみです。これからも応援しております。
@@user-shubashuba さん漢の浪漫を感じますね。旧武田家臣団の絆も毛利家中で健在です。
男前!
太っ腹‼️
シュバ殿 まこと多くの援軍 感謝申し上げます! 引き続き応援いただけるような番組制作を努力してまいります
これは有力国衆!
いつの間にかこのチャンネルの動画を見始めてから三年経ってることに感激です。いつもありがとうございます!
😮😮😮😮
小和田先生監修は、我らがYUKIMURAチャネルの発展が認められたようで、自分事のように嬉しい
今回も見応えある内容で楽しめました。早く見たかったのですが、じっくり楽しみたい番組なので時間に余裕ある時に見てます。書籍予約しました‼️動画以外にも楽しみが増えて嬉しい限りです👍
ないスパ!
新作を投稿頂き恐悦至極。本の出版誠に祝着至極 。🎉
トトロ殿 此度も援軍ありがとうございます、厳島の戦いもお楽しみに^^
熱い展開でございますね!
YUKIMURA English Channel殿 いつも多くの援軍を送っていただき感謝しかございません^^
国衆3か月の者です。娘が自分と同じ歳の頃の家康さんを自由研究の題材にしました。その時にこのチャンネルを知り、寺部城の戦いや氏真との関係を調べました。家康さんのあまり知られていない事を調べたからか、学校で掲示されました。ホントにお世話になってありがとうございました😊このチャンネルのおかげで年頃の娘と何日も一緒に行動できたのも嬉しかったです。 長文ごめんなさい🙇♀️
優秀な娘さんですね
そこまで書いたら名前とか特定されちゃわない?大丈夫かな?
@ ありがとうございます。言いたいことは運営さんに伝わったと思うので編集します。
YUKIMURA様の新作が出るたびゆっくり楽しませて頂ておる者でございまする。いつも作品を拝見させて頂いている御礼ですのでご笑納ください。
吉見正頼の思い出話です。 16:45 そうじゃ 山菜の選別を教えに山に入った時のことを覚えておるか?あれは秋であったか薬草に使う草と煮に加える葉の違いや食せる茸の選別を実際に山で教えた時じゃ突如猪が襲ってきたのぉ隆元殿はその猪から逃げ回っておったがいやぁその光景はまこと愉快じゃったそのあと虎の群れに襲われしまいには熊の親子とも遭遇まさに生き物に慕われておる隆元殿じゃった不思議なことに傷ひとつ負わずに館へ戻れたは奇跡としかいいようがないあと義隆様に寝所へ呼ばれた時のこともよう覚えておりますぞわしの屋敷に隠れてたいと突如現れた故少々驚きましたがその顔からすぐに察しましたぞおっと余談が過ぎましたな…
これはこれでおもろいすな 生き物に慕われる
江戸時代に当主になっていれば、名物殿様として重宝されたでしょう。父、弟らの影に隠れてじっくり影響力を発揮していた。
ちなみに正頼は家臣の和田九朗兵衛から「猪」を貰って感状を書いてるよ😂 珍しい一匹丸ごとと書かれているからさぞ大きい猪を貰ったんだろうね。
此度も動画作成お疲れ様でした。このチャンネルに出会い、最新作が出る度、ワクワクが止まりません。次回作が楽しみです。
1年半に及ぶ前置きお疲れ様でした。ここからが本編ですね。これからも楽しみにしています!
CHAPTER0:00 お知らせ3:16 オープニング・あらすじ5:34 迫る陶の手9:43 迫る陶の計略24:04 大内軍議28:46 備中計略47:36 尼子軍議51:21 大内軍議52:33 隆元の願い57:28 僧の助言1:00:54 義長発つ1:03:26 三本松城の戦い1:07:20 毛利独立1:09:29 折敷畑の戦い-防芸引分1:35:08 エンディング
マジこれ毎回やってほしいです!!
@@トゥイーティー-e5z動画にクリップを作っていただけるまでやります!
チャンネル登録してる中で最も楽しみに期待してるチャンネル毎回次回作が待ち遠しい。いつもありがとうございます
ありがとうございました。
Dovante殿 こちらこそいつも援軍をいただきありがとうございます!
北条早雲に隆景がさらっと触れる件は、北条家シリーズを拝見した者として胸熱でした。二正面作戦を成功させた国は歴史的に少ない。これも元就を始めとする毛利家の面々がどのように成し遂げるのか、今から楽しみで仕方ありません。次回はいよいよあの戦でしょうか?期待しております
このチャンネルがキッカケですっかりハマった後北条小田原の一夜城散策から帰宅して途中でやめるつもりも、疲れ吹っ飛び全部見ました。今回も見ごたえ充分、有難うございました。新本、あの小和田先生が監修、スゴイ😳の一言、予約して拝見します‼
輝元の「輝」でもあるから、足利義輝改名もちゃんと入れてるの、やっぱりしっかり作っててすごい!
@@うめはち橙 殿隆元の代で、幕府が認める大名になれた証ですね。将軍からの偏諱を嫡男が受けられたのは、名実共に、山陽の主として、毛利が認められた事の証明です。尼子が山陽に出られなかった、あるいは毛利に完全に阻止された事で、尼子が毛利に勝てない事、尼子の限界も示してしまいました。
今回も面白かったです。ユキムラ本も買います!
もっふる殿 援軍&本購入宣言 ありがとうございます^^ 次回作もお楽しみに〜
Amazonで予約しました。楽しみです。次回作も見たくてワクワクしてます。
隆元が元就に言い返すどころか言い負かせるようになってきて、元就+三兄弟が揃って活躍する姿は燃えますね。今川義元もだったけどユキムラさんのキャラ作りが好きすぎて、先が楽しみ以上にその時が来ちゃうのが辛すぎるんだよ・・・
@@ikedasingo5074 さん元就が負けてあげねば、隆元の自立が遅れるから、という可能性も。簡単に謝罪するなと父に相変わらず叱られてもいます。当主といふものは、周囲の人間がその人を当主たらしめる、という部分もあると思います。輝元も、作られた当主でしたね。武田信玄ですら、家臣にはっきりと意見を言う事を求めていましたから。いい殿様様である事は、独裁者になる事ではないのです。
いつも動画楽しみにしています。動画作成お疲れ様です。好きな武将の1人の宇喜多直家が出てきてテンション上がりました笑裏切り合戦本、めっちゃ欲しいです!これからも動画作成無理せず頑張って下さい!
香川が己斐を説得する場面、途中までは義に殉じたいい話だったのに、最後の「ならばこちらに一筆を」が待ってましたと言わんばかりだったので笑ってしまったw
@@ga4923 さん三度説得に当たれとは、本当にそうしたのだとしたら、元就は、謀略の人どころか、義の人です。
旧武田家臣団は、運命共同体だったようですね。香川が説得に向かえば己斐は戻るというのは、分かっていた。
今回もゆきむら氏お疲れ様ですた、今回もかなり名作で見入った!!ありがとう!
毛利シリーズを作りながら執筆までこなすうp主、凄すぎる!いつも楽しみにしています。
Amazonで早速予約しました。早く読みたいです。次回も楽しみに待ってます。
裏切り合戦図鑑 欲しすぎる
とうとうきましたね次回一部完結なのか前後編なのか…楽しみでなりませんが3〜4週間まじまじしながら待っております
感謝しかないです。
今回も面白勝ったです!最後のおしんの褒美をみんながいらないと拒んだのが一番笑いましたw
香川と己斐さんの関係性めっちゃ好き。
@@アメボウズ-j8o さん安芸も甲斐も、武田の家臣団は、主家が滅んでも、家臣団のつながりが消えていないのは特筆に値します。元武田家臣って結構ステータスなんでしょうね。
@@木場俊介-b9j 悪く言えば毛利家内では外様だから
@@太郎山田-h4l まあ、その視点でいけば、譜代家臣の桂、志道、坂、福原といった一門衆以外は皆外様でしょう。熊谷なんか、譜代を差し置いて、縁戚関係に迎えられていますね。元就は、元来の家臣団の層が薄かったので、実力と魅力がある武将はとにかく欲しかったと思いますよ。己斐も、自ら毛利の軍門を叩いて参陣した厳島神領の管理者だから手放す選択は無かったでしょうし。また、知られていない事ですが、武田光和の隠し子を元就の近中に迎えていますから、安芸武田は毛利家中での結束は間違いなく固かったです。
毛利父子が揃ってるのやっぱりいいな〜
穗井田の名前もチラッとでてきたし
元春が囮を買ったは褒めるべきこと。あの島津の御家芸、釣り野伏せも御大将殿がよくやってもいました。
安芸の国衆の事情も色々とあったかもしれませんが、九州の竜造寺家などの勢力が「大友家に従うのが嫌だったから大内家に協力したのに、大友出の晴英が当主となる事で両方に従う事になった」ために反抗の姿勢を示し、流石の陶さんもすぐに毛利家への対処が出来なかったのも幸運でしたね。
@@蝶野喜栄 さん龍造寺隆信なんかは、大内義隆からの偏諱なので、新体制の大内もどきには、苦々しい感情があったかも知れませんね。
いつも面白く勉強になる動画をありがとうございます。これからも応援しております。次回作が楽しみです。
今回の戦は「折敷畑の戦い」と呼ばれることもあれば「明石口の戦い」と呼ばれる場合もあり、書物によっては別々に起こった戦とされている場合もあります。理由としては、合戦後に元就と隆元が出した感状では『地名』の”明石口”を用いており、一方で厳島の神官:棚守房顕などが書き残した覚書では合戦のあった『山の名前』である”折敷畑(山)”を採用したために後の世で混乱が起こったそうです。
毛利家当主として、成長をしていく毛利隆元、のち彼の死が元就や元春、隆景、毛利家全体に与えた影響を考えてしまいます。動画のUP有り難うございました!
隆元から竺雲恵心へ送った有名な超ネガティヴな手紙はさすがに触れてほしかったな。。大内との決別に対する隆元の不安と覚悟がこれ程までにと書かれているのにね。
京都東福寺で隆元からの手紙を涙ながらに読んでる傍らで、手紙の内容を盗み見る弟子の安国寺恵瓊とかいう絵面ですかねえ・・・
いよいよ厳島の戦いに近づいてきましたね。結果は分かっていますが細かい流れは知らなかったので大変興味深く見させてもらっています。20数年も前に大河ドラマ毛利元就で知った毛利の躍進の面白かったしかし大まかな事しか分からなかった、でもこのチャンネルで細かく面白く知れる事が嬉しいです。次回も楽しみにしております。
週末にゆっくりと大きな音で見れるの最高です😍やはり戦国武将は面白い。毎回ありがとうございます🎉
毛利家の拡大のペース、最初はゆっくりだけど、指数関数的に上がってくるんですね。次回作も楽しみにしております!
日本史のテストでは薄いけど、歴史を見ると、この観点は好きです
小和田哲男さんの監修とは驚き!先生は古文書を読み漁った上で、史実を重視しつつも武将たちの人となりを推察されるので面白いですね。司馬遼太郎さんとの対談なども面白かったです。新資料の発見で過去の著作を修正できるのも現役だからこそ。ドラマはフィクションだし監修意見が通らない事も多いと聞きますが、その本はどうなるのかな?また、磯田道史さんは、小和田哲男さんと司馬遼太郎さんの要素を併せ持った人なのかなあ?と思いつつ楽しませていただいています。
元春、隆景の戦場での共闘レアですねこれからの展開も気になりすぎます
山賊王元春くん、海賊王隆景くんが共闘するのは珍しい。基本山賊王元春くんは山陰方面から京都を目指し、海賊王隆景くんは水軍を率いて瀬戸内海を進む。
毛利家は三兄弟が戦の経験値を積みまくって人材も雲のように集まってきて、この頃は向かうところ敵なしのイケイケ状態ですなあ
今回も面白かったです!
元就さんが陶さんのクーデターに関わってまで勢力拡大を急いだのは大内家の混乱のためもありますが、”吉田郡山城の戦い”以降つまり高橋家を滅ぼして以降は大内家からの褒美以外で十分な領土を得られなかったことから家臣への領地分配が滞っていたことも理由の一つと考えられます。実際に元就さんの代には【捻文(ねんぶん)】と呼ばれる 今で言う小切手の様なものを発行し『領土を得次第ちゃんと与えるから、ちょっと待っててくれ』と先送りにしており、井上衆の横暴が目立った理由や隆元さんの当主としても権力強化を急いだ理由もここにあるとされています。・ちなみに元就さんの初めの領地:多治比領および猿掛城は父:弘元が元就さんを連れて隠居した地であり、隠居した理由も11代将軍:義澄さん側の細川政元さん陣営と10代将軍:義稙さん側の大内義興さん陣営 両方から協力を求められたため嫡男である元就さんの兄:興元さんに家督を譲る事で『自分は隠居したし当主は幼くて判断能力が無いから』と態度をあいまいにするためだったとか(結局は両方に狙いを見透かされていたみたいですが)。理由は違えど親子二代で同じような責任逃れをしようとした訳ですね。
陶隆房は、一応は、クーデターに関して大内家中の多数派工作に成功しちゃっているので、毛利も、反クーデターの姿勢を取る訳にはいかず、共通の敵を倒す事で、大内新政権に協力していますアピールをしますが、陶も、毛利への不信感を拭えなくなってきます。また、吉見が隆元に目を付けた事は、後々になって、効いて来ます。
【あくまで補足という意味で】宇喜多直家が梟雄と呼ばれる理由となっている暗殺,謀殺劇のいくつかは江戸時代以降に追加および誇張されたものとされており、例として松田家重臣:宇垣秀興は直家だけでなく息子:秀家を支える重臣5名の中に名を連ねている事が確認されています。また、弟:忠家が語ったとされている「兄の前に出る時は着物の下に鎖帷子を着ていた」という話も、天下人となった秀吉の話し相手を務めていた時のネタ話であっただけでなく、実際は忠家さんの方が気に入らない家来を切り捨てて兄:直家さんに激怒されていたらしいです。・関ケ原の戦いにて敗軍の将となった息子:秀家は島流しとなり、宇喜多家の汚名を否定する人が居ない上に それが出来る状況じゃなかったため、梟雄前提の話がそのまま現代に続いたためとされています(織田信長さんも主君であった斯波氏を追放したり妹婿の浅井長政を殺しているし)。因みに、同じく梟雄と呼ばれる松永久秀も近年の研究では結構 義理堅かった人物らしく、大河ドラマ「麒麟が来る」などで異なる姿が描かれ始めています。
AMAZONにて早速予約させていただきました!戦国時代好きなので届くのを楽しみにしています!
毎回そうだけども、各シリーズの兄弟や親子のやり取りがホントに面白くて、それもこのチャンネルの魅力の一つって感じてます!笑笑特に軍議で真面目な話をしてる時に、子供たちが軍議中に小さいことで兄弟喧嘩を始めたり(毛利シリーズより)、勝手に入ってきてお兄ちゃんに遊んでくれとせがんでいるのに、お前は強すぎるから嫌だ!と逃げ回ったり(早雲編より)、兄弟で力合わせてなんとかしよう!と力を合わせたり(島津シリーズ、氏政編より)とホントにこのやり取りが好きで、いつもほっこりしてます!😁長文失礼しました!🙇
56:14辺りの「三男坊の隆元」は間違えで、正しくは「隆景」ではないかと…。
もう10回以上見返しました 当たり前ですが見れば見るほど理解度も深まります。己斐直之殿と香川光景殿シーンは何度見返しても泣けます💦彼らのカード、よろしくお願いいたします
陶晴賢が裏で暗躍してそうに見えるサムネ
蛍のエピソードやるのかなと思っていたら隆景と元春の兄弟会話の中で出てくるとはとても驚きました。隆元も当主としての器が備わり元就にも物申すようになりとても成長を感じれて嬉しいです。兄弟の話し合いが個性が出てて私はとても好きです。大内と訣別した後大友義鎮も弟を見捨てる老獪っぷりよかったです。三つ巴の中で元就の謀略がどれだけ発揮されるか楽しみです。個人的な意見ですが戦闘の尺を後少し伸ばしてくれると見応えがあるかなと思いました。(本当に個人の意見です。)いつも長尺の動画ありがとうございますとても面白かったです。それに本の出版決定おめでとうございます!絶対買います。次回が今から待ち遠しいです笑
個人的には防芸引分からの折敷畑と厳島合戦ってセットなイメージだったので、そこと動画を分けられたってことは年末年始の年越を境に厳島合戦と、最近やらかしまくってて今回も尼子誠久がやらかしてフラグビンビンな新宮党粛清という見応えがある部分を持ってくる流れとなりそうですね!メッチャ楽しみです!
いつも楽しく拝見させて頂いております 隆元の大内地の決別ので一言は身震いがしました😊今後のドラマの伏線も素晴らしいデス拙者全68州べっぴん全集楽しみにしておりまする...😂
麒麟がくるの放送をしているあたりで、チャンネルを見つけてずっと視聴しているけど、もう4年経つのか…登録したまま見なくなったチャンネルも多いけど、ユキムラチャンネルは面白いから見続けてる😆
裏切りべっぴん全集予約しました!!
戦国の裏切り女傑らをまとめた本というのも面白そうだ
山賊王元春くんと海賊王隆景くん、そしておやじ元就の掛け合いに癒される。
はやく厳島の戦いが見たいです❗ユキムラチャンネル最高です❤
中略する吉見正頼の思い出話も丁寧に作り込んでいる所に愛を感じますw次回、厳島の戦いをたのしみにしています❣
いや、日付を考えると「新宮島事件」が先に来そうな気がする。今回のタイトルも”前編”みたいな名前の付け方をしていないし、一回”待て”がかかる可能性がある。
陶晴賢も尼子経久と同じ轍を踏んで元就を怒らせたのが運の尽きだったな
亀井秀綱の娘婿の山中幸盛(鹿之助)、石川久智の娘婿の清水宗治・・・もうこのあたりが出てきそうな時代になってきたようですな
41:55に亀井甚次郎が後の山中幸盛だと思う
@@太郎山田-h4l うむ、そのようですね
あとは、安芸武田家滅亡の時に菩提寺の安国寺に預けられた幼児が成長して颯爽と登場してくれば、この物語の役者は大方揃ってきそう感はある
香川が己斐を説得する姿が熱いそして隆景が前に指摘した厳島の砦跡の伏線がここで回収されたか。
15:25 輝元「そんなに期待されても辛いだけなんですが.......」
@@野口洋睦 さん前半生は、祖父、父の兄弟達が高めた毛利の名を、いろんな事に使われる、まさに、七光で乗り越えた人生、そして、後半生は、天下の趨勢が決まり、家中の整理縮小の役割を背負わされ、憎まれ役を引き受けた人生になりました。
@@木場俊介-b9j 状況が全然違うとはいえ後半生は家内の力関係の調整に苦心しつつ、時折家臣を粛清していったりとある意味祖父らしさが出てましたね。
@@野口洋睦 さん熊谷氏や、吉見氏を粛清しちゃっているので、毛利の一番これからが期待出来る時期に味方になった家を、ここで切ってしまう事になるのが悲しいです。小早川も、隆景の後が秀秋。そして断絶。
@@木場俊介-b9j 熊谷は騒ぎを大きくするわ、吉見は見切り発車であちこちフラフラするわで、功臣なのを笠に着て問題を起こしてるんでまぁ、仕方ないですな。小早川は秀秋が継いだ時点で毛利とは別の大名同然ですからね。関ヶ原でも毛利軍の指揮系統に入って無いですし。
@@野口洋睦 さん孫の代で第二、第三の井上党になったと。良き将はやはり、一世一代で、子孫が佳人とは限らないですね。鎌倉幕府も、頼朝に父と敬われた千葉常胤の子孫は、分裂に分裂を重ね、戦国期には、とてもじゃないけど、一つの家にまとまれず、戦国大名なんて遠い夢。相馬氏くらいしか残りませんでした。
次回の伏線を上手く描いていますね。厳島の戦いだけでなく、周り(大内・尼子・吉見・大友・水軍)の動きも見るのが楽しみです。
毛利を中心とした一枚岩の安芸となっていく姿が面白いです!!ただここまでしても、毛利家はまだまだ一つ頭が抜けてるだけの主従関係で、輝元の時代になってもなあなあなまま…広島市民として最後の城解説に仁保島城出てくるの楽しみにしてます!
三村家親がかっこよすぎる
43:03 亀井甚次郎(後の山中鹿之助)!めっちゃイケメン
実際に隆景さんは自分の才を自覚していたらしく、当主になって以降しばらく威厳を持てなかった兄:隆元さんに若干のライバル意識を持っていたようです。その隆元さんが尼子攻めの最中に亡くなり幼い輝元さんを元春さんと共に支える立場になってから「偉大な父に睨まれながら当主の務めをしていた」隆元さんの大変さを知り考えを改めたことで本当の意味での毛利両川体制が完成したのだとか。【信長の野望】のイフストーリーでもいいから隆景さんが毛利家を継いだ場合にどれだけ領土を広げられたのか考えるのも面白いかもしれませんね。
@@蝶野喜栄 隆元は山口滞在時に当時最先端に近い教養を受けたので、その部分が大きかったのだろうなと。この後の財政状況改善と言い、本当に凄い人だったのだろうなと思います。
ですね。隆元さんが亡くなった後に数千石レベルの収入が減ったといいますし。大内家に居た時に堺などいろいろな貿易関係者と交流を図っていたのでしょうね。
ついに謀略と毒殺の申し子の宇喜多が来たか・・・
しれっと、備中伊勢家が出てくるとは・・・。確かに、小田原北条家の出自は備中伊勢家と言われていますが、まさか毛利家とも繋がっているとは思いませんでした。これだから歴史は止められない。まだまだ鳥取城や備中高松城の戦いは30年近く後の時代。これからが毛利家の本番ともいえる時代ですね
1日であの難攻不落な銀山城含めて4城+厳島占領するの怖すぎるやろ
寡兵の上、銀山城を知り尽くした元武田を有し一致団結する毛利軍相手ではナポレオンやアレキサンダーなどの戦の名将でも守りきれないでしょう。
前回は直之が切腹するする詐欺で光景を説得し、今回は光景が謀反するする詐欺で直之を説き伏せる。正直この辺、誰にどのタイミングで従属したかなどは微妙なところかと思いますが、ナイスな脚色でした。
あ〜プレミアム公開間に合わず…いよいよ毛利家と大内家と戦い!楽しみです己斐殿と香川殿の友情?天晴😊
最後に出てきた備中松山城、現在の城主は猫のさんじゅーろー♪
話毎の伏線や繋がりが毎回見ていて楽しみになる。隆元の五大老の話で思い出したけど、後々秀吉に五大老として、毛利輝元、小早川隆景(秀吉存命中に陣没)、そして宇喜多直家の次代にあたる秀家が指名されることを思うと、この中国地方の蟲毒の如き戦乱の奇妙な因果を感じる。
姿を見せず、言葉を発せず静かに死んだ杉重矩
この後に繋がるから何としても台本に入れたかったんでしょーね
防長経略にも繋がる大事件だな
杉重矩は陶隆房の謀反をいち早く察知し、義隆に陶隆房を討伐するように忠告してきた。だが、義隆は「陶隆房が謀反すると決めつけてはならない」と曖昧な態度だった。相良武任は失脚から復帰したばかりで情勢に疎く「陶隆房が謀反を起こしても、陶方に加担する国衆は少ないだろう」と危機感が薄かった。義隆と相良は内藤興盛に相談するも、「陶隆房の謀反の真偽は分からない」と冷淡だった。(叔父の弘矩が義興時代に家督争いに巻き込まれて殺害された。その結果、興盛に家督が巡ってきたという経緯があり、家督争いに巻き込まれたくないという意思かもしれない) さらに、義隆の馬廻衆や山口の商人までもが陶方に取り込まれていった。こうして、杉重矩は義隆には危機感がなく勝機は薄いと判断した。その結果、杉重矩は仕方なく陶隆房の謀反に加担してしまっただろう。杉重矩は義隆を殺してしまったことを悔やみ、陶晴賢や大内義長に従うことに悩み続けたと思う。
毛利元就がこんなに面白いと思わなかった。信長に匹敵するストーリー性ある
次が楽しみですな😊
配信動画いつも楽しく拝見させていただいております。1時間25分辺りの吉川元春と小早川隆景のところもよかったです。その場所ですが、中山譲東に進軍を済ませた毛利軍というところで、画面上吉川元春のところが毛利元春になってしまってます💦
サイドストーリー的な感じにはなると思いますが、新宮党粛清は是非アップロードしていただきたいなあ。
新宮党粛清やってほしいなあなんてコメントしましたが、YUKIMURA的大坂の陣もいずれはアップロードしていただきたいところです。何年後かはわかりませんが、冬の陣・夏の陣の勃発の日に動画公開とあれば、視聴者としてはアツい展開です
此度も面白かったです!!次回もはよぅ観たいぞ!!電車の井原鉄道の駅に早雲の里荏原ってのがあります。何かしら得るものがあるかもしれないです。今度行ってみようかな!
配信ペース考えると次回「厳島の戦い」はクリスマス後くらいかなと思ってましたが、まさかの大晦日、紅白の裏で配信とは...。もちろんファンとしてはこの下克上を応援します!
待ってたよ!
素晴らしくて、2回連続で観てまったわ。
大変ありがとうございます。
毎回楽しみに動画を待っています
とっても楽しいです
次回、厳島の戦いかな。面白すぎる。この三つ巴一体どうなるのかわかっちゃいるけど実際分からない
この頃、小田原北条家は宗瑞の孫の氏康か、ひ孫の氏政が小田原北条家の当主になっている頃かな?
今作も充実の内容で楽しむことが出来ました次があの戦いでしょうが尼子家の粛清も近づいて来てますしいよいよ中国地方の情勢が大きく動きますね
元就さんとしては大事な大内との初戦である今回の戦いに勝てたのがとても嬉しかったらしく、直前に厳島から戦勝祈願の品が届いていたことに結び付け「厳島大明神の加護が有ったから勝てた」と後の書状で語っています。
なんだかんだで毛利家の苦難は続きますが、既に鳥肌がやばい
宗瑞が出た!!めっちゃ嬉しいです!
楽しみすぎる。まだかな?
本予約しました!
面白いので2回見ます!
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あくまで人から聞いた話だが、毛利輝元さんは初め将軍:義輝さんから”義”の字を貰う事になったが「桶狭間で散った今川義元と同じになるから嫌だ」と反発したため”輝”の字を貰う事になったとか。
しかも、その義輝が松永一派に暗殺されるし。
本当かどうか分かりませんが大河でもやってましたね
久秀の息子でしたね。まぁ、最近は久秀さんも「それなりに」まともな武将だった、という研究結果が出てきていますが。・【ゆっくり武将解説】忠臣?梟雄?戦国時代の爆弾正 松永久秀th-cam.com/video/669D6ZCr1vM/w-d-xo.html
やはりサムネに隆元が出てる。楽しみ
直之殿と光景殿の掛け合いは素晴らしいものでした。次回作が今から楽しみです。これからも応援しております。
@@user-shubashuba さん
漢の浪漫を感じますね。
旧武田家臣団の絆も毛利家中で健在です。
男前!
太っ腹‼️
シュバ殿 まこと多くの援軍 感謝申し上げます! 引き続き応援いただけるような番組制作を努力してまいります
これは有力国衆!
いつの間にかこのチャンネルの動画を見始めてから三年経ってることに感激です。いつもありがとうございます!
😮😮😮😮
小和田先生監修は、我らがYUKIMURAチャネルの発展が認められたようで、自分事のように嬉しい
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吉見正頼の思い出話です。 16:45
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あれは秋であったか薬草に使う草と煮に加える葉の違いや食せる茸の選別を実際に山で教えた時じゃ
突如猪が襲ってきたのぉ隆元殿はその猪から逃げ回っておったがいやぁその光景はまこと愉快じゃった
そのあと虎の群れに襲われしまいには熊の親子とも遭遇まさに生き物に慕われておる隆元殿じゃった
不思議なことに傷ひとつ負わずに館へ戻れたは奇跡としかいいようがない
あと義隆様に寝所へ呼ばれた時のこともよう覚えておりますぞ
わしの屋敷に隠れてたいと突如現れた故少々驚きましたがその顔からすぐに察しましたぞ
おっと余談が過ぎましたな…
これはこれでおもろいすな 生き物に慕われる
江戸時代に当主になっていれば、名物殿様として重宝されたでしょう。
父、弟らの影に隠れてじっくり影響力を発揮していた。
ちなみに正頼は家臣の和田九朗兵衛から「猪」を貰って感状を書いてるよ😂 珍しい一匹丸ごとと書かれているからさぞ大きい猪を貰ったんだろうね。
此度も動画作成お疲れ様でした。このチャンネルに出会い、最新作が出る度、ワクワクが止まりません。次回作が楽しみです。
1年半に及ぶ前置きお疲れ様でした。
ここからが本編ですね。
これからも楽しみにしています!
CHAPTER
0:00 お知らせ
3:16 オープニング・あらすじ
5:34 迫る陶の手
9:43 迫る陶の計略
24:04 大内軍議
28:46 備中計略
47:36 尼子軍議
51:21 大内軍議
52:33 隆元の願い
57:28 僧の助言
1:00:54 義長発つ
1:03:26 三本松城の戦い
1:07:20 毛利独立
1:09:29 折敷畑の戦い-防芸引分
1:35:08 エンディング
マジこれ毎回やってほしいです!!
@@トゥイーティー-e5z動画にクリップを作っていただけるまでやります!
チャンネル登録してる中で最も楽しみに期待してるチャンネル
毎回次回作が待ち遠しい。
いつもありがとうございます
ありがとうございました。
Dovante殿 こちらこそいつも援軍をいただきありがとうございます!
北条早雲に隆景がさらっと触れる件は、北条家シリーズを拝見した者として胸熱でした。
二正面作戦を成功させた国は歴史的に少ない。これも元就を始めとする毛利家の面々がどのように成し遂げるのか、今から楽しみで仕方ありません。次回はいよいよあの戦でしょうか?期待しております
このチャンネルがキッカケですっかりハマった後北条小田原の一夜城散策から帰宅して途中でやめるつもりも、疲れ吹っ飛び全部見ました。今回も見ごたえ充分、有難うございました。新本、あの小和田先生が監修、スゴイ😳の一言、予約して拝見します‼
輝元の「輝」でもあるから、足利義輝改名もちゃんと入れてるの、やっぱりしっかり作っててすごい!
@@うめはち橙 殿
隆元の代で、幕府が認める大名になれた証ですね。将軍からの偏諱を嫡男が受けられたのは、名実共に、山陽の主として、毛利が認められた事の証明です。
尼子が山陽に出られなかった、あるいは毛利に完全に阻止された事で、尼子が毛利に勝てない事、尼子の限界も示してしまいました。
今回も面白かったです。
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もっふる殿 援軍&本購入宣言 ありがとうございます^^ 次回作もお楽しみに〜
Amazonで予約しました。
楽しみです。次回作も見たくてワクワクしてます。
隆元が元就に言い返すどころか言い負かせるようになってきて、元就+三兄弟が揃って活躍する姿は燃えますね。
今川義元もだったけどユキムラさんのキャラ作りが好きすぎて、先が楽しみ以上にその時が来ちゃうのが辛すぎるんだよ・・・
@@ikedasingo5074 さん
元就が負けてあげねば、隆元の自立が遅れるから、という可能性も。
簡単に謝罪するなと父に相変わらず叱られてもいます。
当主といふものは、周囲の人間がその人を当主たらしめる、という部分もあると思います。
輝元も、作られた当主でしたね。
武田信玄ですら、家臣にはっきりと意見を言う事を求めていましたから。いい殿様様である事は、独裁者になる事ではないのです。
いつも動画楽しみにしています。
動画作成お疲れ様です。
好きな武将の1人の宇喜多直家が出てきてテンション上がりました笑
裏切り合戦本、めっちゃ欲しいです!
これからも動画作成無理せず頑張って下さい!
香川が己斐を説得する場面、途中までは義に殉じたいい話だったのに、最後の「ならばこちらに一筆を」が待ってましたと言わんばかりだったので笑ってしまったw
@@ga4923 さん
三度説得に当たれとは、本当にそうしたのだとしたら、元就は、謀略の人どころか、義の人です。
旧武田家臣団は、運命共同体だったようですね。香川が説得に向かえば己斐は戻るというのは、分かっていた。
今回もゆきむら氏お疲れ様ですた、今回もかなり名作で見入った!!ありがとう!
毛利シリーズを作りながら執筆までこなすうp主、凄すぎる!いつも楽しみにしています。
Amazonで早速予約しました。
早く読みたいです。
次回も楽しみに待ってます。
裏切り合戦図鑑 欲しすぎる
とうとうきましたね
次回一部完結なのか前後編なのか…
楽しみでなりませんが3〜4週間まじまじしながら待っております
感謝しかないです。
今回も面白勝ったです!最後のおしんの褒美をみんながいらないと拒んだのが一番笑いましたw
香川と己斐さんの関係性めっちゃ好き。
@@アメボウズ-j8o さん
安芸も甲斐も、武田の家臣団は、主家が滅んでも、家臣団のつながりが消えていないのは特筆に値します。元武田家臣って結構ステータスなんでしょうね。
@@木場俊介-b9j
悪く言えば毛利家内では外様だから
@@太郎山田-h4l
まあ、その視点でいけば、譜代家臣の桂、志道、坂、福原といった一門衆以外は皆外様でしょう。
熊谷なんか、譜代を差し置いて、縁戚関係に迎えられていますね。
元就は、元来の家臣団の層が薄かったので、実力と魅力がある武将はとにかく欲しかったと思いますよ。
己斐も、自ら毛利の軍門を叩いて参陣した厳島神領の管理者だから手放す選択は無かったでしょうし。
また、知られていない事ですが、武田光和の隠し子を元就の近中に迎えていますから、
安芸武田は毛利家中での結束は間違いなく固かったです。
毛利父子が揃ってるのやっぱりいいな〜
穗井田の名前もチラッとでてきたし
元春が囮を買ったは褒めるべきこと。あの島津の御家芸、釣り野伏せも御大将殿がよくやってもいました。
安芸の国衆の事情も色々とあったかもしれませんが、九州の竜造寺家などの勢力が「大友家に従うのが嫌だったから大内家に協力したのに、大友出の晴英が当主となる事で両方に従う事になった」ために反抗の姿勢を示し、流石の陶さんもすぐに毛利家への対処が出来なかったのも幸運でしたね。
@@蝶野喜栄 さん
龍造寺隆信なんかは、大内義隆からの偏諱なので、新体制の大内もどきには、苦々しい感情があったかも知れませんね。
いつも面白く勉強になる動画をありがとうございます。これからも応援しております。次回作が楽しみです。
今回の戦は「折敷畑の戦い」と呼ばれることもあれば「明石口の戦い」と呼ばれる場合もあり、書物によっては別々に起こった戦とされている場合もあります。
理由としては、合戦後に元就と隆元が出した感状では『地名』の”明石口”を用いており、一方で厳島の神官:棚守房顕などが書き残した覚書では合戦のあった『山の名前』である”折敷畑(山)”を採用したために後の世で混乱が起こったそうです。
毛利家当主として、成長をしていく毛利隆元、のち彼の死が元就や元春、隆景、毛利家全体に与えた影響を考えてしまいます。動画のUP有り難うございました!
隆元から竺雲恵心へ送った有名な超ネガティヴな手紙はさすがに触れてほしかったな。。大内との決別に対する隆元の不安と覚悟がこれ程までにと書かれているのにね。
京都東福寺で隆元からの手紙を涙ながらに読んでる傍らで、手紙の内容を盗み見る弟子の安国寺恵瓊とかいう絵面ですかねえ・・・
いよいよ厳島の戦いに近づいてきましたね。
結果は分かっていますが細かい流れは知らなかったので大変興味深く見させてもらっています。
20数年も前に大河ドラマ毛利元就で知った毛利の躍進の面白かったしかし大まかな事しか分からなかった、
でもこのチャンネルで細かく面白く知れる事が嬉しいです。
次回も楽しみにしております。
週末にゆっくりと大きな音で見れるの最高です😍
やはり戦国武将は面白い。
毎回ありがとうございます🎉
毛利家の拡大のペース、最初はゆっくりだけど、指数関数的に上がってくるんですね。次回作も楽しみにしております!
日本史のテストでは薄いけど、歴史を見ると、この観点は好きです
小和田哲男さんの監修とは驚き!
先生は古文書を読み漁った上で、史実を重視しつつも武将たちの人となりを推察されるので面白いですね。
司馬遼太郎さんとの対談なども面白かったです。
新資料の発見で過去の著作を修正できるのも現役だからこそ。
ドラマはフィクションだし監修意見が通らない事も多いと聞きますが、その本はどうなるのかな?
また、磯田道史さんは、小和田哲男さんと司馬遼太郎さんの要素を併せ持った人なのかなあ?と思いつつ楽しませていただいています。
元春、隆景の戦場での共闘レアですね
これからの展開も気になりすぎます
山賊王元春くん、海賊王隆景くんが共闘するのは珍しい。基本山賊王元春くんは山陰方面から京都を目指し、海賊王隆景くんは水軍を率いて瀬戸内海を進む。
毛利家は三兄弟が戦の経験値を積みまくって人材も雲のように集まってきて、この頃は向かうところ敵なしのイケイケ状態ですなあ
今回も面白かったです!
元就さんが陶さんのクーデターに関わってまで勢力拡大を急いだのは大内家の混乱のためもありますが、”吉田郡山城の戦い”以降つまり高橋家を滅ぼして以降は大内家からの褒美以外で十分な領土を得られなかったことから家臣への領地分配が滞っていたことも理由の一つと考えられます。
実際に元就さんの代には【捻文(ねんぶん)】と呼ばれる 今で言う小切手の様なものを発行し『領土を得次第ちゃんと与えるから、ちょっと待っててくれ』と先送りにしており、井上衆の横暴が目立った理由や隆元さんの当主としても権力強化を急いだ理由もここにあるとされています。
・ちなみに元就さんの初めの領地:多治比領および猿掛城は父:弘元が元就さんを連れて隠居した地であり、隠居した理由も11代将軍:義澄さん側の細川政元さん陣営と10代将軍:義稙さん側の大内義興さん陣営 両方から協力を求められたため嫡男である元就さんの兄:興元さんに家督を譲る事で『自分は隠居したし当主は幼くて判断能力が無いから』と態度をあいまいにするためだったとか(結局は両方に狙いを見透かされていたみたいですが)。
理由は違えど親子二代で同じような責任逃れをしようとした訳ですね。
陶隆房は、一応は、クーデターに関して大内家中の多数派工作に成功しちゃっているので、毛利も、反クーデターの姿勢を取る訳にはいかず、
共通の敵を倒す事で、大内新政権に協力していますアピールをしますが、陶も、毛利への不信感を拭えなくなってきます。
また、吉見が隆元に目を付けた事は、後々になって、効いて来ます。
【あくまで補足という意味で】
宇喜多直家が梟雄と呼ばれる理由となっている暗殺,謀殺劇のいくつかは江戸時代以降に追加および誇張されたものとされており、例として松田家重臣:宇垣秀興は直家だけでなく息子:秀家を支える重臣5名の中に名を連ねている事が確認されています。
また、弟:忠家が語ったとされている「兄の前に出る時は着物の下に鎖帷子を着ていた」という話も、天下人となった秀吉の話し相手を務めていた時のネタ話であっただけでなく、実際は忠家さんの方が気に入らない家来を切り捨てて兄:直家さんに激怒されていたらしいです。
・関ケ原の戦いにて敗軍の将となった息子:秀家は島流しとなり、宇喜多家の汚名を否定する人が居ない上に それが出来る状況じゃなかったため、梟雄前提の話がそのまま現代に続いたためとされています(織田信長さんも主君であった斯波氏を追放したり妹婿の浅井長政を殺しているし)。
因みに、同じく梟雄と呼ばれる松永久秀も近年の研究では結構 義理堅かった人物らしく、大河ドラマ「麒麟が来る」などで異なる姿が描かれ始めています。
AMAZONにて早速予約させていただきました!戦国時代好きなので届くのを楽しみにしています!
毎回そうだけども、各シリーズの兄弟や親子のやり取りがホントに面白くて、それもこのチャンネルの魅力の一つって感じてます!笑笑
特に軍議で真面目な話をしてる時に、子供たちが軍議中に小さいことで兄弟喧嘩を始めたり(毛利シリーズより)、勝手に入ってきてお兄ちゃんに遊んでくれとせがんでいるのに、お前は強すぎるから嫌だ!と逃げ回ったり(早雲編より)、兄弟で力合わせてなんとかしよう!と力を合わせたり(島津シリーズ、氏政編より)とホントにこのやり取りが好きで、いつもほっこりしてます!😁
長文失礼しました!🙇
56:14辺りの「三男坊の隆元」は間違えで、正しくは「隆景」ではないかと…。
もう10回以上見返しました 当たり前ですが見れば見るほど理解度も深まります。己斐直之殿と香川光景殿シーンは何度見返しても泣けます💦彼らのカード、よろしくお願いいたします
陶晴賢が裏で暗躍してそうに見えるサムネ
蛍のエピソードやるのかなと思っていたら隆景と元春の兄弟会話の中で出てくるとはとても驚きました。隆元も当主としての器が備わり元就にも物申すようになりとても成長を感じれて嬉しいです。兄弟の話し合いが個性が出てて私はとても好きです。大内と訣別した後大友義鎮も弟を見捨てる老獪っぷりよかったです。三つ巴の中で元就の謀略がどれだけ発揮されるか楽しみです。個人的な意見ですが戦闘の尺を後少し伸ばしてくれると見応えがあるかなと思いました。(本当に個人の意見です。)いつも長尺の動画ありがとうございますとても面白かったです。それに本の出版決定おめでとうございます!絶対買います。次回が今から待ち遠しいです笑
個人的には防芸引分からの折敷畑と厳島合戦ってセットなイメージだったので、そこと動画を分けられたってことは年末年始の年越を境に厳島合戦と、最近やらかしまくってて今回も尼子誠久がやらかしてフラグビンビンな新宮党粛清という見応えがある部分を持ってくる流れとなりそうですね!
メッチャ楽しみです!
いつも楽しく拝見させて頂いております 隆元の大内地の決別ので一言は身震いがしました😊今後のドラマの伏線も素晴らしいデス
拙者全68州べっぴん全集楽しみにしておりまする...😂
麒麟がくるの放送をしているあたりで、チャンネルを見つけてずっと視聴しているけど、もう4年経つのか…
登録したまま見なくなったチャンネルも多いけど、ユキムラチャンネルは面白いから見続けてる😆
裏切りべっぴん全集予約しました!!
戦国の裏切り女傑らをまとめた本というのも面白そうだ
山賊王元春くんと海賊王隆景くん、そしておやじ元就の掛け合いに癒される。
はやく厳島の戦いが見たいです❗
ユキムラチャンネル最高です❤
中略する吉見正頼の思い出話も丁寧に作り込んでいる所に愛を感じますw
次回、厳島の戦いをたのしみにしています❣
いや、日付を考えると「新宮島事件」が先に来そうな気がする。
今回のタイトルも”前編”みたいな名前の付け方をしていないし、一回”待て”がかかる可能性がある。
陶晴賢も尼子経久と同じ轍を踏んで元就を怒らせたのが運の尽きだったな
亀井秀綱の娘婿の山中幸盛(鹿之助)、石川久智の娘婿の清水宗治・・・もうこのあたりが出てきそうな時代になってきたようですな
41:55に亀井甚次郎が後の山中幸盛だと思う
@@太郎山田-h4l
うむ、そのようですね
あとは、安芸武田家滅亡の時に菩提寺の安国寺に預けられた幼児が成長して颯爽と登場してくれば、この物語の役者は大方揃ってきそう感はある
香川が己斐を説得する姿が熱い
そして隆景が前に指摘した厳島の砦跡の伏線がここで回収されたか。
15:25 輝元「そんなに期待されても辛いだけなんですが.......」
@@野口洋睦 さん
前半生は、祖父、父の兄弟達が高めた毛利の名を、いろんな事に使われる、まさに、七光で乗り越えた人生、
そして、後半生は、天下の趨勢が決まり、家中の整理縮小の役割を背負わされ、
憎まれ役を引き受けた人生になりました。
@@木場俊介-b9j
状況が全然違うとはいえ後半生は家内の力関係の調整に苦心しつつ、
時折家臣を粛清していったりとある意味祖父らしさが出てましたね。
@@野口洋睦 さん
熊谷氏や、吉見氏を粛清しちゃっているので、毛利の一番これからが期待出来る時期に味方になった家を、ここで切ってしまう事になるのが悲しいです。
小早川も、隆景の後が秀秋。そして断絶。
@@木場俊介-b9j
熊谷は騒ぎを大きくするわ、吉見は見切り発車であちこちフラフラするわで、
功臣なのを笠に着て問題を起こしてるんでまぁ、仕方ないですな。
小早川は秀秋が継いだ時点で毛利とは別の大名同然ですからね。関ヶ原でも毛利軍の指揮系統に入って無いですし。
@@野口洋睦 さん
孫の代で第二、第三の井上党になったと。
良き将はやはり、一世一代で、子孫が佳人とは限らないですね。
鎌倉幕府も、頼朝に父と敬われた千葉常胤の子孫は、分裂に分裂を重ね、戦国期には、とてもじゃないけど、一つの家にまとまれず、戦国大名なんて遠い夢。
相馬氏くらいしか残りませんでした。
次回の伏線を上手く描いていますね。厳島の戦いだけでなく、周り(大内・尼子・吉見・大友・水軍)の動きも見るのが楽しみです。
毛利を中心とした一枚岩の安芸となっていく姿が面白いです!!
ただここまでしても、毛利家はまだまだ一つ頭が抜けてるだけの主従関係で、輝元の時代になってもなあなあなまま…
広島市民として最後の城解説に仁保島城出てくるの楽しみにしてます!
三村家親がかっこよすぎる
43:03 亀井甚次郎(後の山中鹿之助)!
めっちゃイケメン
実際に隆景さんは自分の才を自覚していたらしく、当主になって以降しばらく威厳を持てなかった兄:隆元さんに若干のライバル意識を持っていたようです。
その隆元さんが尼子攻めの最中に亡くなり幼い輝元さんを元春さんと共に支える立場になってから「偉大な父に睨まれながら当主の務めをしていた」隆元さんの大変さを知り考えを改めたことで本当の意味での毛利両川体制が完成したのだとか。
【信長の野望】のイフストーリーでもいいから隆景さんが毛利家を継いだ場合にどれだけ領土を広げられたのか考えるのも面白いかもしれませんね。
@@蝶野喜栄 隆元は山口滞在時に当時最先端に近い教養を受けたので、その部分が大きかったのだろうなと。この後の財政状況改善と言い、本当に凄い人だったのだろうなと思います。
ですね。
隆元さんが亡くなった後に数千石レベルの収入が減ったといいますし。
大内家に居た時に堺などいろいろな貿易関係者と交流を図っていたのでしょうね。
ついに謀略と毒殺の申し子の宇喜多が来たか・・・
しれっと、備中伊勢家が出てくるとは・・・。
確かに、小田原北条家の出自は備中伊勢家と言われていますが、まさか毛利家とも繋がっているとは思いませんでした。
これだから歴史は止められない。
まだまだ鳥取城や備中高松城の戦いは30年近く後の時代。
これからが毛利家の本番ともいえる時代ですね
1日であの難攻不落な銀山城含めて4城+厳島占領するの怖すぎるやろ
寡兵の上、銀山城を知り尽くした元武田を有し一致団結する毛利軍相手ではナポレオンやアレキサンダーなどの戦の名将でも守りきれないでしょう。
前回は直之が切腹するする詐欺で光景を説得し、今回は光景が謀反するする詐欺で直之を説き伏せる。
正直この辺、誰にどのタイミングで従属したかなどは微妙なところかと思いますが、ナイスな脚色でした。
あ〜プレミアム公開間に合わず…
いよいよ毛利家と大内家と戦い!楽しみです
己斐殿と香川殿の友情?天晴😊
最後に出てきた備中松山城、現在の城主は猫のさんじゅーろー♪
話毎の伏線や繋がりが毎回見ていて楽しみになる。
隆元の五大老の話で思い出したけど、後々秀吉に五大老として、毛利輝元、小早川隆景(秀吉存命中に陣没)、そして宇喜多直家の次代にあたる秀家が指名されることを思うと、この中国地方の蟲毒の如き戦乱の奇妙な因果を感じる。
姿を見せず、言葉を発せず静かに死んだ杉重矩
この後に繋がるから
何としても台本に入れたかったんでしょーね
防長経略にも繋がる大事件だな
杉重矩は陶隆房の謀反をいち早く察知し、義隆に陶隆房を討伐するように忠告してきた。
だが、義隆は「陶隆房が謀反すると決めつけてはならない」と曖昧な態度だった。
相良武任は失脚から復帰したばかりで情勢に疎く「陶隆房が謀反を起こしても、陶方に加担する国衆は少ないだろう」と危機感が薄かった。
義隆と相良は内藤興盛に相談するも、「陶隆房の謀反の真偽は分からない」と冷淡だった。(叔父の弘矩が義興時代に家督争いに巻き込まれて殺害された。その結果、興盛に家督が巡ってきたという経緯があり、家督争いに巻き込まれたくないという意思かもしれない)
さらに、義隆の馬廻衆や山口の商人までもが陶方に取り込まれていった。
こうして、杉重矩は義隆には危機感がなく勝機は薄いと判断した。
その結果、杉重矩は仕方なく陶隆房の謀反に加担してしまっただろう。
杉重矩は義隆を殺してしまったことを悔やみ、陶晴賢や大内義長に従うことに悩み続けたと思う。
毛利元就がこんなに面白いと思わなかった。信長に匹敵するストーリー性ある
次が楽しみですな😊
配信動画いつも楽しく拝見させていただいております。
1時間25分辺りの吉川元春と小早川隆景のところもよかったです。
その場所ですが、中山譲東に進軍を済ませた毛利軍というところで、画面上吉川元春のところが毛利元春になってしまってます💦
サイドストーリー的な感じにはなると思いますが、新宮党粛清は是非アップロードしていただきたいなあ。
新宮党粛清やってほしいなあなんてコメントしましたが、YUKIMURA的大坂の陣もいずれはアップロードしていただきたいところです。何年後かはわかりませんが、冬の陣・夏の陣の勃発の日に動画公開とあれば、視聴者としてはアツい展開です
此度も
面白かったです!!
次回も
はよぅ観たいぞ!!
電車の井原鉄道の駅に
早雲の里荏原
ってのがあります。
何かしら得るものがあるかもしれないです。
今度行ってみようかな!
配信ペース考えると次回「厳島の戦い」はクリスマス後くらいかなと思ってましたが、まさかの大晦日、紅白の裏で配信とは...。
もちろんファンとしてはこの下克上を応援します!
待ってたよ!
素晴らしくて、2回連続で観てまったわ。
大変ありがとうございます。
毎回楽しみに動画を待っています
とっても楽しいです
次回、厳島の戦いかな。面白すぎる。この三つ巴一体どうなるのかわかっちゃいるけど実際分からない
この頃、小田原北条家は宗瑞の孫の氏康か、ひ孫の氏政が小田原北条家の当主になっている頃かな?
今作も充実の内容で楽しむことが出来ました
次があの戦いでしょうが尼子家の粛清も近づいて来てますしいよいよ中国地方の情勢が大きく動きますね
元就さんとしては大事な大内との初戦である今回の戦いに勝てたのがとても嬉しかったらしく、直前に厳島から戦勝祈願の品が届いていたことに結び付け「厳島大明神の加護が有ったから勝てた」と後の書状で語っています。
なんだかんだで
毛利家の苦難は続きますが、既に鳥肌がやばい
宗瑞が出た!!
めっちゃ嬉しいです!
楽しみすぎる。まだかな?
本予約しました!
面白いので2回見ます!
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あくまで人から聞いた話だが、毛利輝元さんは初め将軍:義輝さんから”義”の字を貰う事になったが「桶狭間で散った今川義元と同じになるから嫌だ」と反発したため”輝”の字を貰う事になったとか。
しかも、その義輝が松永一派に暗殺されるし。
本当かどうか分かりませんが大河でもやってましたね
久秀の息子でしたね。
まぁ、最近は久秀さんも「それなりに」まともな武将だった、という研究結果が出てきていますが。
・【ゆっくり武将解説】忠臣?梟雄?戦国時代の爆弾正 松永久秀
th-cam.com/video/669D6ZCr1vM/w-d-xo.html
やはりサムネに隆元が出てる。楽しみ