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5月26日に父がすい臓がんで亡くなりました。緩和ケア病棟に入院して丁度2ケ月での逝去でした。亡くなる直前にこの動画を何度も視聴し死期が近いこと知り、悔いの無い最後を迎えることができたことに感謝しております。入院した時は疼痛の緩和が目的でしたが、徐々に体重減少、食欲不振、体力低下と進み、数日前から呼吸困難、尿量低下、せん妄様の会話困難な状態と進行していきました。ナースあきさんをはじめ、緩和ケア病棟に従事される方々の心労は、計り知れないところです。父の初盆で思い出しコメントさせていただきました。
今まさにこの状況なので色々情報が知れてほんとに助かります。
3日前まで自力で歩けてた母が急変し、今は寝たきりのせん妄状態に…今のところ暴言はなく、逆に泣く私を励ましてくれました。呼吸数はだんだん減ってます。大好きな母との別れは寂しいですね…
いつまでも、母は母なんですね感謝あるのみです
まさしく、今母がせん妄状態です。あんなに穏やかな母が緩和ケアであと数週間と言われてから、せん妄になりました。母の場合、暴言がありその度に看護師さんには、優しく対応して頂き、感謝しかありません。娘の私でさえ、聞くに耐えられない言葉にショックでしたが、この動画で理解できました。残りの日々がどれくらいか分かりませんが、話せるだけ元気なら暴言もヨシと開き直って、大切に過ごしたいと思います。
うちの主人は、病院に最后の入院の前、家にいた時、夜になかなか寝なくなり、ずーっと話していました。自分の兄姉とTELする様子で、1人で喋っていました。食事は「さっき食べた❣お前が買い物行っているうちに1人で食べた」と毎日言って地て、どんどん体重が減ってきました。それから2週間くらいで、最後の入院でした。
もっと早く知りたかった...5日前に他界しました数ヶ月前くらいからせん妄がありましたが、この1週間はだいぶ増えました。セカンドオピニオンへの行動も含めて諦めず希望に向かって動いていたので、ポッカリ穴が空きました。一人っ子で母子家庭なので、1人になってしまいました。
少しずつ日常が戻ってくる頃でしょうか？お母様のご冥福をお祈りします。そして、お母様が最後まで心残りにされていたのは、あなた様のことだと拝察します。優しく、誠実に、そして、いつの日か、ご結婚をされて、新しい家族と次のSTEPへ進むことができますように。
ありがとうございます。正直まだまだ全然ですね...メンタルクリニックには行きはじめてますが、カウンセリングよりも1人でいない日を作る事を優先と心理士には言われましたね。親族とは仲が良いものの皆忙しいので中々。あととにかく独り言が増えましたね。母に話すように歩きながらでも。死生観や幸せへの考えも変わり地球異常環境や社会情勢、経済等々鑑みて長生きは求めなくなりましたね。
私も半年前に父を亡くしました。母はすでに7年前に白血病で急死しています。母の急死は腰を抜かしました。父と2人でやっていくしかない、とし、父をたくさん頼りましたが…天涯孤独になりきのうで半年。広い一軒家に1人暮らし。はじめは頭がおかしくなりました。こうして生きられているのは、彼氏の存在のおかげです。
よくわかりました
病院にて、看護師さんからお昼ご飯を、運んでくれました。その前に症状を確認して食事後、となりの部屋に戻ると虫の息でした。何のために、側に付き添っていたのか？
美子 巌様今、とてもお辛い中であると思います。ご家族がお手洗いに席を外している少しの間。お茶を買いに行ったほんの5分。1週間以上そばで付き添っていたのに、最期をみとることが出来なかった…というご家族を多く見ております。ご家族としては、やはり「こんなにずっといたのに、なんで今なのか」と辛いお気持ちで押しつぶされそうになると思います。「最期の瞬間は見せないようにしていたのかな」「あえて最期はみせないように気を使ってくれたのかな」と、考えるご家族もいらっしゃいます。ただ、旅立たれる前の段階、体が弱っていき、なかなかお話ができない、目を開けれられない…という状況の中、ご家族がそばにいてくれた、話しかけてくれていた、という事実は患者さんにとっては安心感につながっていたと思います。私の短い経験の中でも、最期が近くなってくると「寂しい、寂しい。看護師さん傍にいて…」とお話しされる方が多くいらっしゃるので、精神的に孤独感を感じているのだと思います。最期の瞬間に立ち会えないことは辛い出来事ですが、それまで、患者さんが孤独感を感じにくくなるような環境を作っていたご家族様の頑張りは、胸を張れることであると思います。
@@ナースあきやさしい終末期がん教 あきさん、ありがとうございます。まだ、亡くなって4週間こんなに、寂しすぎです！
余命とかは言われてないです。必ずしもそうとは限らないです。
5月26日に父がすい臓がんで亡くなりました。緩和ケア病棟に入院して丁度2ケ月での逝去でした。亡くなる直前にこの動画を何度も視聴し死期が近いこと知り、悔いの無い最後を迎えることができたことに感謝しております。
入院した時は疼痛の緩和が目的でしたが、徐々に体重減少、食欲不振、体力低下と進み、数日前から呼吸困難、尿量低下、せん妄様の会話困難な状態と進行していきました。
ナースあきさんをはじめ、緩和ケア病棟に従事される方々の心労は、計り知れないところです。父の初盆で思い出しコメントさせていただきました。
今まさにこの状況なので色々情報が知れてほんとに助かります。
3日前まで自力で歩けてた母が急変し、今は寝たきりのせん妄状態に…
今のところ暴言はなく、逆に泣く私を励ましてくれました。
呼吸数はだんだん減ってます。
大好きな母との別れは寂しいですね…
いつまでも、母は母なんですね
感謝あるのみです
まさしく、今母がせん妄状態です。
あんなに穏やかな母が緩和ケアであと数週間と言われてから、せん妄になりました。母の場合、暴言がありその度に看護師さんには、優しく対応して頂き、感謝しかありません。
娘の私でさえ、聞くに耐えられない言葉にショックでしたが、この動画で理解できました。
残りの日々がどれくらいか分かりませんが、話せるだけ元気なら暴言もヨシと開き直って、大切に過ごしたいと思います。
うちの主人は、病院に最后の入院の前、家にいた時、夜になかなか寝なくなり、ずーっと話していました。自分の兄姉とTELする様子で、1人で喋っていました。食事は「さっき食べた❣お前が買い物行っているうちに1人で食べた」と毎日言って地て、どんどん体重が減ってきました。それから2週間くらいで、最後の入院でした。
もっと早く知りたかった...
5日前に他界しました
数ヶ月前くらいからせん妄がありましたが、この1週間はだいぶ増えました。
セカンドオピニオンへの行動も含めて諦めず希望に向かって動いていたので、ポッカリ穴が空きました。
一人っ子で母子家庭なので、1人になってしまいました。
少しずつ日常が戻ってくる頃でしょうか？お母様のご冥福をお祈りします。
そして、お母様が最後まで心残りにされていたのは、あなた様のことだと拝察します。優しく、誠実に、そして、いつの日か、ご結婚をされて、新しい家族と次のSTEPへ進むことができますように。
ありがとうございます。
正直まだまだ全然ですね...
メンタルクリニックには行きはじめてますが、カウンセリングよりも1人でいない日を作る事を優先と心理士には言われましたね。
親族とは仲が良いものの皆忙しいので中々。
あととにかく独り言が増えましたね。
母に話すように歩きながらでも。
死生観や幸せへの考えも変わり地球異常環境や社会情勢、経済等々鑑みて長生きは求めなくなりましたね。
私も半年前に父を亡くしました。
母はすでに7年前に白血病で急死しています。母の急死は腰を抜かしました。父と2人でやっていくしかない、とし、父をたくさん頼りましたが…
天涯孤独になりきのうで半年。広い一軒家に1人暮らし。はじめは頭がおかしくなりました。こうして生きられているのは、彼氏の存在のおかげです。
よくわかりました
病院にて、看護師さんからお昼ご飯を、運んでくれました。その前に症状を確認して食事後、となりの部屋に戻ると虫の息でした。何のために、側に付き添っていたのか？
美子 巌様
今、とてもお辛い中であると思います。
ご家族がお手洗いに席を外している少しの間。
お茶を買いに行ったほんの5分。
1週間以上そばで付き添っていたのに、最期をみとることが出来なかった…というご家族を
多く見ております。
ご家族としては、やはり「こんなにずっといたのに、なんで今なのか」と辛いお気持ちで押しつぶされそうになると思います。
「最期の瞬間は見せないようにしていたのかな」
「あえて最期はみせないように気を使ってくれたのかな」
と、考えるご家族もいらっしゃいます。
ただ、旅立たれる前の段階、体が弱っていき、なかなかお話ができない、目を開けれられない…という状況の中、ご家族がそばにいてくれた、話しかけてくれていた、という事実は
患者さんにとっては安心感につながっていたと思います。
私の短い経験の中でも、最期が近くなってくると「寂しい、寂しい。看護師さん傍にいて…」とお話しされる方が多くいらっしゃるので、精神的に孤独感を感じているのだと思います。
最期の瞬間に立ち会えないことは辛い出来事ですが、それまで、患者さんが孤独感を感じにくくなるような環境を作っていたご家族様の頑張りは、胸を張れることであると思います。
@@ナースあきやさしい終末期がん教 あきさん、ありがとうございます。まだ、亡くなって4週間こんなに、寂しすぎです！
余命とかは言われてないです。
必ずしもそうとは限らないです。