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目次0:00 テーマ「自宅で幸せな最期を過ごすために守ってほしい3つの約束」0:50 多くの人が抱える不安3:55 守ってほしい3つの約束4:28 良い在宅医を見つける9:36 救急車を呼ばない12:48 3種類のサポーターを見つける16:31 あなたに伝えたいメッセージ【関連動画】「医師に聞いて欲しかった4つのこと(終末期,在宅医)【家】176」th-cam.com/video/GPqpT7UWx3w/w-d-xo.html「在宅療養中に救急車を呼ぶか、呼ばないかについてのポイント【家】126」th-cam.com/video/foGBNwSOjTs/w-d-xo.html書籍「また、あちらで会いましょう」アマゾンのリンクはこちら➡amzn.to/3hJQCSHこの度、2022年12月5日に、「また、あちらで会いしましょう」というタイトルの本を出版しました。とても好評いただき、ありがたいことに重版がかかりました。アマゾンなど、ネットでは品切れのこともありますので、その際はお近くの書店でお買い求めください。
先生の今までの動画とてもありがたかったです、10日ほど前に主人を家で看取ることが出来ました、毎日訪問してくださる看護師さん、ドクターに24時間対応して下さいました、私は介護福祉士なので介護については心配はしてなかったのですが、医療についてはとても不安でしたが、病院から紹介して頂いた訪問看護師や訪問診療のドクターに手伝って頂き、家族皆に見守られながらの旅立ちでした、コロナで面会も出来ないなか、大好きな孫に見守られて旅立ったことは主人にとって幸せな事だったと思います
自宅で看取った方がたは 本当に優しい方だと尊敬します。なくなられたかたもどんなに感謝されていたことでしよょう。
沢山の人導入して私は看取りました、ヘルパーさんとおしめ変えました。ケアマネジャーは、すごい役にたちました。沢山の人助けてもらえました
去年11月に母を在宅で看取ることが出来ました。在宅の先生や毎日来てくれる訪看さん達に自分自身のこともフォローして支えて頂いたから、最後までやり遂げる事が出来たのだとホント感謝の気持ちでいっぱいです。もうすぐ母の3回目の月命日がきます。1年近く実家へ帰り、母と共に過ごした日々は私の宝物です。まだまだ寂しくて悲しくて、たまにお母さん!って呼びかけます。今でもきっと側で見守ってくれてる気がします。先生の本Amazonで頼んで読ませて頂きました。
良い在宅医を見つける。ほんとにそうだと思います。一昨年自宅で父を看取りました。大学病院からの紹介の在宅医はほんとに最悪で。2度の訪問受診で他の病院に変更してもらいました。大変な仕事だとは思いますが患者や家族に寄り添ってもらえる在宅医が増えることを祈ります。
病院の地域支援室から紹介された在宅医は最低でした。定期訪問診察以外の訪問は皆無で電話相談にも横柄な医師でした。訪問看護ステーションの看護師が頑張って対応してくれていました。事前に地域で評判の良い在宅医を検討していたのですが、病院でがんに強い在宅医であるとの話に同意してしまいました。空いている在宅医が紹介されただけと思います。
同意です。コミュニケーション不足もありますが、医師の意見が最優先で、こちらの希望は聞いてくれません。私の大事な人はとても苦しそうでした。在宅緩和ケアを選んだのは本人ですが、病院やソーシャルワーカーに説明されたものとは程遠く、看護師さんがとてもよくしてくださったのがせめてもの救いでした。今でも悔やまれてなりません
現在、癌で余命宣告された高齢者の母を自宅で看取る為、日々介護生活を送っている者です。母の余命宣告時、頭が真っ白になり全く無知だった為、何をどうして良いのか1人で焦ったり悩んだりして困り果てていた所、入院時にお世話になった病院より在宅医さんや訪問看護師さんを手配してくださったおかげで心強くなり、心置きなく家で母を看取る準備ができたと思っています。先生のお話を聞いていたら今直面している状況なので何度も頷きました。めぐり逢えた全ての事に感謝致します🙏
いつもありがとうございます🙏✨✨
私はステージ4の直腸がんで、サードラインの抗がん剤治療中です。私の希望は、最後は自宅で迎えたい、ということです。次に、「痛い、苦しい」事は極力取り除いていただきたい。残念ながら、いまの緩和外来では、痛みの対処療法は出来ておらず、ただ効かない痛み止め飲んでる、だけで、今後のことが不安で仕方がないです。tosh先生のような先生が私の地元にもいてくれたらなぁ、との思いで、先生の動画を拝見してます。とても辛く、不安です。
毎日だるさでつらいです😢サポートしてくれる家族がいません
昔の人は普通に自宅で息を引き取られたのだと思いますそれが本来の家族の姿だと私は思います😊病院の看護師長さんから「今まで沢山の癌の患者さんを観てきてわかるのですが、病院に置いて後悔される家族の方が沢山います、ご自宅に帰って看る事をお勧めします」と話して下さって自宅で母を看取る事が出来て本当に良かったと思っています。あの時の看護師長さんからのアドバイスの真意が分かりました当時は正直言って「何で?こんな大変な母なのに?」と反発を感じ何度も病院に置いてくれないか?とお願いしたのです…でも、看護師長さんは一貫して「こんなコロナの時期的な事もありますし、お家で看取られる事をお勧めします」との事でした、今は感謝のみです母に聞いたら「病院より家で居たい」と言ったから私の気持ちもその後一切揺らぐ事はありませんでした😊あの時、病院にいる事を選択していたら母が自宅に戻れるタイミングは無かったと思います…母も私も家族も自宅で介護することに対する恐怖のあまり在宅医療では訪問看護の看護師さんからは最初から「最期の時はどうするのか?病院に行くのか?」とか聞かれる事が度々あり、正直私は治療に対して治そうと前向きな私にとっては苛立ちを感じました「何で母が死ぬであろう時の事ばかり聞くのか?」と思って…私は母の事を諦めてなかったからです今から思えば看護師さんは母の病状を冷静に観てたから…仕方のない事でしたですが、そんな看護師さんも次第に私の意思を感じとってくれて最期まで家で母を看取る為の協力をしてくれました在宅医の先生にもその看護師さんがパイプを繋いでくれてとても助かり有り難かったです😊母は自宅で眠る様に命を全うしました痛み止めを使う事も一度も無く夕飯も食べて直後に初めて「苦しい…先生に連絡して」と言って私が病院に連絡を取っている数分の間にこの世を去りました在宅医の先生も…母が亡くなる前日に呼んでもないのに突然母を診にきてくださってその後、先生から「短期勝負だから頑張れよ」と言われました…私は「そんな!母はそんな状態なの?」という気持ちで驚きましたが、何も分かってなかった私は先生のそのひと言である程度の覚悟ができたように思いました…
私も父の余命など信じていなく長生きしてもらうために最後の最後まで好きなものを好きなだけ与えれなく今は後悔してます。でも、父が家に帰りたいっと最後の入院時に言った言葉は守れた事だけが救いです。父と過ごした日々、後悔しか思い出せない。でも、普段と同じように接して看取れたのはお互い良かったのかな。ただ、医療関係者の死を仄めかす言葉は嫌だった。本人に死を連想するような話をする医師は今も許せない。そんな医師に任せれないから自宅看取りを決めれたからある意味良かったのかもしれない。いつまでもクヨクヨしてたら故人も辛いから毎日楽しく元気にお互いすごしましゅ
主人はがん患者では有りませんが、進行性核上性麻痺で誤嚥性肺炎を繰り返す段階に入っています。医師から最後をどう過ごしたいか考えておくようにと言われました。この動画は在宅介護を選択する上でとても参考になりました。ありがとうございます。
先生いつもありがとうございます。両親を自宅で看取りたい希望があります。その助けになりました。
ガンバレ✊
@@法子-w1r ありがとうございます😊
私は去年父を癌で亡くしました。痛みもあまりなかったようで、病院に行きたがらなかったこともあり 家で動けなくなってから救急車で初めて病院にかかった時には すでにステージⅣで、その時初めて家族は癌であることを知りました。運ばれてからそのまま入院になり、入院して間もなく 携帯での文字でのやり取りも難しくなり 本人の意向をしっかり確認することができませんでした。癌とわかってから1ヶ月と経たずに亡くなりました。コロナ禍でお見舞いにも行けず、本人は帰りたがっていたように思いますが 病院での最期になってしまったことがとても心残りです。こういった動画を見ると、家での看取りができれば良かったなと思います。ですが病院にかかっていなければ病気の事実も知らずに最期を迎えていたかもしれません。わたしたちの対応は間違っていたのでしょうか…
私は訪問看護+往診を兼ねていました。ある方が子宮癌末期、癌センター入院予定でしたが、診ていた医師が在宅を勧めました。家族は最初は不安だらけでしたが、在宅、訪問で信頼関係を結ぶことが出来ました。モルヒネパッチを使い痛みの緩和、いつでも医療に連絡を取れる体制。その方は自宅で亡くなりましたが、家族の方から家で看取れて本当によかった!と仰っていました。家族に見守られ穏やかな最期出会ったと思います。
私の場合はあんな家に帰りたくもないと言った感じです。中には家があって帰りたくても帰れない人、家がなくて帰れない人、返してもらえない人だっていると思います。
そのために病院のバックアップがあるし、療養専門にしてる病院もあります
動画良かったですよ。3つの大事な約束はみんなが守るべきですね。私の病院でもせっかくホスピスにいる患者さんがERに搬送されるのは困るってNPが言ってました。
とても参考になります。遠く離れて、心配してました。よく準備する事が大事なのですね~。なんか安心しました。
先生の話し方とても聞きやすいです。健康が一番ですが、今日聞いたお話しは,大切にしてゆきたいですね。
年齢的に、終末医療に興味が出てきまして、視聴させて頂きました。病院で死にたくないと思っているので。これからも、先生の動画を参考に、自らの終末を充実したものにしていきたいです。
はじめてコメントします。大腸がんから肝転移し訪問医療してるクリニックにかかってます。こちらから電話して訪問看護師の方が月にして二回ほど 来られます。もう終末期に入ってると思います。主人はアルコール依存性があり 今🍺で 身体をごまかしているように思います。腹水もかなり溜まり食事もかなり減ってます。でも体重は増加し倦怠感はあるみたいで ゴロゴロしてます。ずっとアルコールを飲んでるので 私は 家での看とりは無理です。こんな私は冷たい人間なのでしょうか?
私は乳がんで全身転移しているものです。最後は自宅でと思っていますが、まだ子どもは中学生と高校生でこの先受験もあるし、主人の仕事も朝早く夜遅く休みも週1なので、日中1人になる時間が長いです。また骨転移もしておりいつ脊髄に侵食し下半身不随になるかも分かりません。このような状態では自宅での看取りは難しいでしょうか
環境を整えて、症状のコントロールが出来れば自宅で過ごせると思います。信頼できる在宅医と訪問看護、あとご家族と意思が統一できれば可能ではないでしょうか。立場が違うと考えが変わるので、ご家族とよく話し合われるといいと思います。穏やかな日々を過ごせますように。
鎮静剤薬品使い方お願いします
トッシュ先生こんにちは。私は家族に迷惑を掛けたくないので病院か施設で亡くなりたいと思っていますが間違いでしょうか?
考え方は人それぞれなので間違っているなんてことはないのでは。迷惑かどうかはご家族との関係性で変わってくるのでなんとも言えませんが。よっぽどのことがない限り看とりたい家族が多いように思います。
一人暮らしで家族の居ない私は一人で家で死ねますかねえ、、
家族がいる人より、自宅で最期を迎えやすいように思います。ただ貴方の意思を理解して行動してくださる協力者は必要かもしれません。
痛みなく、穏やかな最期。なんて夢物語。痛みは取れない。とりあえずの薬を与えて最期を待つ。これが現実ですよ。忙しくて、患者に対して優しく見れない。痛みは我慢しないで。皆んな我慢してますよw貴方方が忙しくて見れてないだけ。それが、癌なんだと思いましたね。もっと患者のこと考えて欲しい。
目次
0:00 テーマ「自宅で幸せな最期を過ごすために守ってほしい3つの約束」
0:50 多くの人が抱える不安
3:55 守ってほしい3つの約束
4:28 良い在宅医を見つける
9:36 救急車を呼ばない
12:48 3種類のサポーターを見つける
16:31 あなたに伝えたいメッセージ
【関連動画】
「医師に聞いて欲しかった4つのこと(終末期,在宅医)【家】176」
th-cam.com/video/GPqpT7UWx3w/w-d-xo.html
「在宅療養中に救急車を呼ぶか、呼ばないかについてのポイント【家】126」
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書籍「また、あちらで会いましょう」
アマゾンのリンクはこちら➡amzn.to/3hJQCSH
この度、2022年12月5日に、「また、あちらで会いしましょう」というタイトルの本を出版しました。とても好評いただき、ありがたいことに重版がかかりました。アマゾンなど、ネットでは品切れのこともありますので、その際はお近くの書店でお買い求めください。
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とても辛く、不安です。
毎日だるさでつらいです😢
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当時は正直言って「何で?こんな大変な母なのに?」と反発を感じ何度も病院に置いてくれないか?とお願いしたのです…
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母に聞いたら「病院より家で居たい」
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あの時、病院にいる事を選択していたら母が自宅に戻れるタイミングは無かったと思います…母も私も家族も自宅で介護することに対する恐怖のあまり
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私は母の事を諦めてなかったからです
今から思えば看護師さんは母の病状を冷静に観てたから…仕方のない事でした
ですが、そんな看護師さんも次第に私の意思を感じとってくれて最期まで家で母を看取る為の協力をしてくれました
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母は自宅で眠る様に命を全うしました
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痛みもあまりなかったようで、病院に行きたがらなかったこともあり 家で動けなくなってから救急車で初めて病院にかかった時には すでにステージⅣで、その時初めて家族は癌であることを知りました。
運ばれてからそのまま入院になり、入院して間もなく 携帯での文字でのやり取りも難しくなり 本人の意向をしっかり確認することができませんでした。
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こういった動画を見ると、家での看取りができれば良かったなと思います。ですが病院にかかっていなければ病気の事実も知らずに最期を迎えていたかもしれません。
わたしたちの対応は間違っていたのでしょうか…
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ただ貴方の意思を理解して行動してくださる協力者は必要かもしれません。
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忙しくて、患者に対して優しく見れない。
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それが、癌なんだと思いましたね。
もっと患者のこと考えて欲しい。