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ほんタメで『カラスの親指』を知り、読みました。本当に傑作で、記憶を消してもう一度読みたいです。
海堂尊「チームバチスタ」シリーズ東川篤哉「謎解きはディナーの後で」米澤穂信「古典部」シリーズこのあたりからミステリ好きになりました!
個人的には、「十角館の殺人」はたくさんミステリを読んだ後だとよく言われているオチとかトリックに拍子抜けしてしまうというか、なんとなく犯人がわかってしまうので、ミステリに馴染みがないうちに読みたかったと思った作品でした。
たしかに
それ思いました
自分はちゃんとしたミステリーを初めて読んだのが十角館だったので新鮮に読めました
僕も初ミステリーが十角館の殺人でした。普通に予想を裏切られて面白かったです。
容疑者Xの献身は映画化され、充分話題になった後に読みましたが、今でも東野圭吾さんの最高傑作だと思います。グイグイ引き込まれる展開に、過不足ない完璧な文章だと思いました。
自分のミステリ入門作品は『すべてがFになる』でした。理系の自分にはめちゃくちゃドンピシャでした。最近の作品だと『medium』がオススメです。
最近はほんタメで紹介された小説を軒並み買い続けています…😌どれも面白くてありがたい!!
殊能将之さんの『ハサミ男』は早めに読んだ方がいい。ミステリに慣れると、この作品のトリックが簡単に見破れる。逆に『葉桜の季節に君を想うということ』はミステリをどれだけ読んでも見破るのは不可能だと思う。少し前に話題になった『medium…』もありがちなオチなので早めに読んだ方がいい。
古典部シリーズがおすすめですねー読みやすいですし入門的にもいいと思います!
[そんなものはない]は分かる。作家、ジャンル、表紙とかなんでもありだと思う。読み易さと話題にのりやすいなら東野圭吾さんの作品。森博嗣さんのsmシリーズは読みごたえあり。今回も面白かった
私は「謎解きはディナーのあとで」から入りました!その頃はとにかく東川篤哉さんの本を読み漁ってた記憶が…🤔東川篤哉さんのお話はコミカルで軽快に話が進んでくので初心者の方にはすごく読みやすいと思います!個人的には鯉ヶ窪学園探偵部シリーズと烏賊川市シリーズがお気に入りです🥰
読書の幅を広げたくて「カラスの親指」読んでみました。本当に面白くてミステリーにはまりそうです。今後も沢山の作品紹介してください。いつも楽しみにしています。
「そんなものは無い!」本当にその通りです。その人の趣味嗜好によって、オススメ違いますからね〜。でも、こういうのは、それを考えるのが楽しいので企画として大好きです。
読書離れがすすんでいるらしいので、こういう動画はありがたいです。ミステリーわからないのであまり読まないけど、自分の場合、要望、期待したいと思うことは1.登場人物が少ない2.本文中に解説的な感じでネタが記されている3.2つのストーリーが同時進行して最後につながるのは内容しだいですが、自分はアホなので苦手4.300ページ以下でしょうかちなみに書評を読んで興味をもってから読んで、やっとわかるか、わからない時があります。読む時にわからない言葉を辞書を引きながら読むので、わからない言葉を知る事に神経が偏るのが問題かもしれません。沢山の動画、少しずつ見ていきます。
道尾秀介の「向日葵の咲かない夏」読んだ時、初めて小説を読んで頭を殴られたような衝撃を受けた。そこから本の面白さに目覚めました。
カーの「ユダの窓」ですかね密室物の教科書のような作品です何よりも永延と続く法廷シーンがスリリングで面白い密室トリックで初めてカタルシスを感じた作品です
銃とチョコレート読みました!めっちゃ面白かったです黒乙一と言われてビクビクして読んだけど、ドキドキワクワクの冒険小説でした!
道尾先生の作品をコンプしたくなるほんタメ
子供の頃はミステリも好きでいろいろ読んだのですが、その後ずっと読書から離れていました。最近このチャンネルに出会って、たくみさんがおすすめするなら面白そうと思い、久々に本を読むようになりました。特に芦沢央さんの「神の悪手」とても良かったです。今回の中では「リピート」興味をひかれました。読んでみます!
この動画を見てカラスの親指読みました。辛い描写も多いので苦しかったですが楽しい読書でした!これからもオススメ本の紹介楽しみにしています。
ミステリー小説は、中学、高校の時に、横溝正史さんをよく読んでいました。最近はまったく読んでいません。今回は参考になりました。
僕は普段ミステリー小説を読まないのですが、たくみさんが面白そうに紹介するので「リピート」読んでみました!最高に面白かったです!また本を選ぶ参考にしたいので今後もミステリー小説の紹介お願いします😊
私は周りの読書初心者には東野圭吾さん薦めてますね~読みやすいし、面白いし、映像化も多いし入りやすいと思います。
海堂尊さんのバチスタシリーズからミステリ好きになりました!
宮部みゆき先生の「ステップファーザーステップ」めっちゃ良いですよ
好きです
中学生の時に小説版の金田一少年の事件簿読んだのが入門でした漫画やアニメで知っているから読みやすかった
カタカナ覚えられないにめっちゃ共感です!銃とチョコレートの他にもあのレーベル?シリーズって、めっちゃ有名の方が書いてますよね?しかもわりとダークな。。。
ミステリーにハマったきっかけは、はやみねかおる先生の夢水清志郎シリーズでした。青い鳥文庫で一般文芸(?)ではないのですが、はやみねかおる先生に会ってなければ読書人生を送ってなかったと思います
私が初めて読んだミステリ小説は、島田荘司先生の『占星術殺人事件』でした。その後、綾辻行人さんや我孫子武丸さんといった新本格ミステリにどっぷり浸かっていきました(笑)最近は専らイヤミスばかり読んでます。ほんタメは新しい作家さんを知ることができるので、毎回楽しみです。これからも応援してます◎
我孫子武丸さんのどんでん返しはほんと気持ちいいですよねわ
「珈琲店タレーランの事件簿」がオススメ。残酷な描写もないし、表紙も可愛いし、内容も面白いから。
乙一さんはミステリーというよりホラーなイメージ。ミステリーには警察物、医療物、学園物、海外物、古典物などなどあるので細分化してオススメを紹介して欲しいです。
リピート!面白かったイニシエーションラブもですが、乾くるみさん面白いですよね。しかし、リピートはタイムリープものと考えて読み始めるとなかなか最初のタイムリープに入らなくてやきもきしちゃいますね。
カラスの親指は映画もよく出来てるからそっちもオススメ。ミステリに読みはじめた作品はは倉地淳先生の『日曜の夜は出たくない』タイトルで買ったけど面白かった。
私のミステリの入口は有栖川有栖さんの『朱色の研究』でした。文体が肌に合えば面白い話がいっぱいあるのでおすすめです!
この動画を見てミステリーはまりました!十角館の殺人、扉は閉ざされたまま、城塚翡翠読みました!
私のミステリ入門は「青の炎」です!今までに5,6回は読み返しているくらい好きな本です。嵐ファンなのでニノ主演の映画も見ておもしろかったですが、私は原作派ですね。
動画の内容と関係なくて申し訳ないんですが、最近の編集?がすごく好きです!テンポよくて良い。
『銃とチョコレート』懐かしい!もう内容を忘れてしまったので、また読み返そうかなぁ
カラスの親指ここで紹介されてた!読みやすかったし、読んだ後の爽快感!
自分がミステリにハマったのは宮部みゆきの「理由」です。マンションで4人の死体が発見、しかし誰が誰を殺したのか…。ミステリってこんなにおもしろいのかと感動すらしましたw
何重年も前なんで定番どおり『Yの悲劇』エラリー・クィーン、『オリエント急行殺人事件』アガサ・クリスティー、『八つ墓村』横溝正史ですね。ここから入って色々読んだけどまだ、東野圭吾さんはまだ1冊も読んでない。これからの楽しみにとってあるのです。割とエラリー・クィーンに憧れた世代の、とくに島田荘司さんの御手洗潔シリーズがおすすめです。
入り口は城平京さんの「名探偵に薔薇を」です。今や有名かもしれない動機ですが当時中学生の自分は震えました...あとは「夏と花火と私の死体」は勿論ですがそれの「優子」にどハマりしましたね...ミステリの面白さを知ったのはこれからかな。多分マニアックでしょうけど、わたしは歌野晶午さんの「安達ケ原の鬼密室」を勧めたいですwwあれ、シビレません?
もう一周回って、どんでん返しや、驚きはいらないくなってきた。人間ドラマだけで着地してほっこりしたい……
カラスの親指、続、カエルの小指も、とても面白かったです。また、本を探す楽しみが増えました。
「サーセン」にフリーズしました 「滑って終わると困りますから」(伏線)と「リピートを5回ぐらいリピートしました」(伏線回収)にホッコリしました
私は小学校時代も中学校時代も読書が大嫌いで、毎年書かされた読書感想文も1冊読み切ったことがなかったのですが、高校2年のときに東野圭吾さんの『魔球』を読んで一気に世界が変わりました。ミステリ入門としてはかなりおすすめです。はやみねかおるさんの夢水清志郎シリーズも読みやすくておもしろいので、入り口としては最適だと思います。
小学生の頃、スーパーファミコンの「かまいたちの夜」からミステリ好きになり、そこからミステリにのめり込みました!森博嗣さんのS&Mシリーズ、宮部みゆきさんなど…たくさん読んだなぁ…ここに書くのは違っているような気もしますが、今度、道尾秀介さんの新作「N」に関する動画、ぜひ作ってほしいです!
リピート読んでみました。面白かったです。たくみさんありがとう
入り口は無数にある。本当その通りだと思います。だからこそ短編集とかアンソロジー等で色々読んでまずは自分の好みを知るのも手だと思います。
赤川次郎と東野圭吾読んでミステリーにハマらなかったらそもそもミステリー好きじゃないと思うから2人の作品を踏み絵にすればいい。
頭に浮かんだ作家さんがまさにその二人でした。東野さんの最初に読んだのはデビュー作の”放課後”でしたけどその後たくさん読んだ中でハズレが少ない作家さんだと思います。
東野圭吾はSF多いからなんとも言えない。
読みやすいかとどうか分かりませんが、ビギナーにオススメしたいのは「占星術殺人事件」かな。トリックが秀逸だし、名探偵も個性的だし。でも本当に読みやすいのは赤川次郎さんだろうな。
ミステリ作品でどんでん返しが大好きなら、ジェフリー・ディーヴァーの「リンカーンライム」シリーズがおすすめです。とにかくどんでん返しやミスリードのお祭り状態で楽しいんですが、話が複雑なので入門には向いてないかも・・。個人的には設定が大好きで、四肢麻痺の車椅子姿の偏屈な元鑑識官が主人公で、ホームズとかと違い、塵一つや砂一粒など微細粒子を徹底的に集めてその証拠からパズルを組み立てていくことで犯人にたどり着く展開が面白いです。ちなみに第一作の「ボーンコレクター」は映画にもなってます。
銃とチョコレート共感です!中学生のときに読んで初めて本を読んでうわーってなりました。その年の読書感想文は銃とチョコレートに即決しました!
最近このチャンネルを知り見るようになったのですが、あのヨビノリたくみさんと知ってビックリしました‼️流石説明上手ですね読みたくなってしまいます。チャンネル登録しました😊
特殊設定と多重解決ものというジャンルに初めて巡り合わせてくれた白井智之さんのミステリが大好きなんですけど、どの作品もまさに「臓物ぐちゃぐちゃ」で人に勧めづらいのが辛いです。
自分は「十角館の殺人」「殺戮に至る病」「ハサミ男」が初めて読んだミステリ三冊だったバリバリに沼にはまっとる(笑)
叙述沼は深い…
俺と全く同じで笑った
体育館の殺人、めっちゃ読みやすいので初心者にもおすすめです
たくみさんの紹介を聞いてカラスの親指を読みました!!面白かったーーー!!!これがどんでん返しってやつか!となりました。ラストは読みながら鳥肌でした。
私はカラスの親指は映画で観たのですが好きな映画TOP10に入るくらい好きな作品です。今すぐにでも小説を読んでみたいです。
ミステリって「入門編のラインナップ」より、「入門後におすすめのちょっとひねった作品のラインナップ」考える方が楽しいですよね。笑「アクロイド殺し」とか「黒猫の三角」とか。
どれも面白そうですね!!明日全部買いに行きます!
今日もおもしろ夫婦みたいで楽しく拝見させて頂きました😄
本も含めて初心者なら三毛猫ホームズか三姉妹探偵団あたりがライト。本は好きだがミステリ初心者だというなら、百鬼夜行シリーズからチャレンジだ。
私は東野圭吾さんの「白銀ジャック」から入りました。それから小学・中学校時代は東野圭吾にどっぷり、、やっぱり有名どころの東野圭吾さ作品は全部オススメしたいですね🙆♀️🙆♀️
文体にくせがない・物語がサクサク進む・映像化されている作品も多い・同じ本を読んでいる人が多い(話題に出せる・色んな人の感想が読める)
私は、山田悠介さんのリアル鬼ごっこからでした。ミステリーかと聞かれると言いきれないのですが、そこから道が広がって、今は大のミステリ好きです!
ガリレオとか(未読だけど すべてがFになる とか)みたいに天才が活躍する話が大好きなんですけどおすすめあれば知りたいです
読みやすいのだったら東川篤哉や有栖川有栖もいいかもしれませんね海外からカーが好きです
あかりんさん髪型かわいい!
「じゃあ白!」「黒です。」のくだりめっちゃ好きわ😂😂😂
ミステリ、どうしても長くなるからまとまった時間がないとキツイこともあるかな、と。東野圭吾さんの短編だと、個人的おすすめ順に①探偵倶楽部②犯人のいない殺人の夜③嘘をもう一つだけ(加賀恭一郎シリーズ)④怪しい人々⑤天使の耳中には、世にも奇妙な物語で映像化したのもあったかと。東野作品でない中で良かったのは、光原百合さんの「十八の夏」(ミステリじゃない、という人もいそうだけど)
私はバチスタが入り口でしたねひとに勧めるなら戻り川心中かなぁ
自分は歌野晶午さんでミステリの面白さを知りました明日リピート買いに行こう
乙一さんはGOTHを初めて買って読んだ時に頭をハンマーで殴られたぐらいの衝撃を受けました。新堂冬樹さんや伊集院光さん宜しく、黒い方はやっぱり面白いと実感した瞬間でした。
カラスの親指は神作
小学生のころ、何気に図書室で読んだ綾辻行人氏の『十角館の殺人』であの一行を読んだときに電流が走り沼にハマりました
小学生で十角館の殺人は凄すぎる……😲
ホームズは読みにくいかもしれないけど、アガサクリスティはめっちゃ面白いから読むべきだと思う、オリエント急行とアクロイド殺しとか
銃とチョコレートを見てたら、お二人の「これ本当に子供向け?!ジュヴナイル○○選〜〜!」という企画が見たくなりました笑笑お願いします🙇♀️
私は小学校の図書室にあった「少年探偵団シリーズ」「ホームズシリーズ」ですね。どれも子供向けに書かれたものでしたね。
島田荘司さんの作品が好きで、御手洗潔シリーズは外せない。しかし、なんせ『占星術殺人事件』は最初の部分が読みづらすぎる!!でも面白い!!決して初心者向けではないが、未読の方は是非……
サムネのたくみさん丸眼鏡似合ってます、、!!!
今回も面白かったです!!ミステリの入り口は無限!!そして初めてミステリに触れたのが『シャーロック・ホームズ』じゃなくて本当に良かったなぁと思いました(大学のゼミで英文のまま読みましたが、登場人物の名前がこんがらがって大変だったので💦)ちなみに初めて触れたのは『Another』でした。あの影響なのか、今でも「うわっ、騙された!」となる作品が大好きですね。どんでん返し、愛しています。
普通にコナン・ドイルとアガサ・クリスティから読み始めたな。国内では江戸川乱歩でこれも典型的。児童向けだけど「マガーク探偵団」も面白かった。
『体育館の殺人』が入門におすすめ。表紙が田中寛嵩(カルピスの絵の人)って言えば読みやすいかな
落ちが忘れられないやって欲しいです
誰だって噛んじゃうことはあります。私もしょっちゅうです。なので、あまり思い詰めないで下さい。アナウンサーさんのように話す練習を習慣化してもいいかもしれませんね
チョコレート星人かわいい(けどなんかたくらんでそう)。私は子供の頃、母親の本棚の横溝正史やら森村誠一等から読み漁ってたので、読めない漢字も意味のわからない単語も沢山ありましたけど、ミステリファンにはなりましたね。ホームズ物もその頃から読み出したと思うけど。
自分としてはロス・マクドナルドの『ウィチャリー家の女』があらゆるミステリの中で一番おすすめです。特に純文学好きな人には。
( あかりんちゃんの声めっちゃツボです…💫。)
ミステリーナビゲーターの入り方が凄く笑えました。
たくみさんドンマイ!!!紹介されていた本,久しぶりに読み返したくなりましたー♪
小学生の頃からいつかアガサクリスティの著書読んでやろうと企んでるけど、未だに重い腰が上がらん
読みやすさでいったら、赤ずきん、旅の途中で死体と出会う も良いと思います。ちなみに私のきっかけは、XX・ホームズの探偵ノート と、レイトン教授と怪人ゴッド と、ミステリーの館へようこそ です。ミステリーの館へようこそは、読んですごい衝撃を受けました。
初ミステリは「リング」シリーズ。ホラーを読むつもりが、謎解きの面白さにのめり込みました。次に金田一少年ノベル版、特に「電脳山荘殺人事件」が秀逸。あまり名の挙がってない有名どころだと岡嶋二人さん、摩耶雄嵩さんの作品が好き。
万能鑑定士Qシリーズは勧めやすい気がする
ミステリー入門作家三選エラリー・クイーン 国名シリーズ・ドルリー・レーン4部作。パスラーです。コーネル・ウールリッチ/ウィリアム・アイリッシュ サスペンスの詩人。根強い人気。映像化多数。フレドリック・ブラウン 天性のストーリーテイラー。アメリカンな会話。エド・ハンターシリーズ、その他。
最初にミステリーに興味を持ったのは、アニメですが「金田一少年の事件簿」ですね。本だと綾辻行人先生の「Another」か「時計館の殺人」だった気がします。
最近屍人荘の殺人読んでミステリに片足突っ込み始めてる。あれミステリ初心者向けの描写も要所要所にあって素直に楽しめた。
私もたくみさんと一緒であまり再読しないです🧐でも、最近再読しようかな。と思ってます👍
普段のたくみさんを知っていると冒頭のたくみさんの胡散臭さがたまらないww
リピートはドラマ化、カラスの親指は映画化してましたよね
純文学と歴史小説しか読まなかったけど、「ハサミ男」を読んでからミステリにハマりました。あのドンデン返しは凄かった^_^
初めてのミステリといえば…小学生のころ、少年探偵団とか、子供向けにリライトされた名作とか…王道ですね〜でもコメントみると違う人が多くてビックリ!
ほんタメで『カラスの親指』を知り、読みました。本当に傑作で、記憶を消してもう一度読みたいです。
海堂尊「チームバチスタ」シリーズ
東川篤哉「謎解きはディナーの後で」
米澤穂信「古典部」シリーズ
このあたりからミステリ好きになりました!
個人的には、「十角館の殺人」はたくさんミステリを読んだ後だとよく言われているオチとかトリックに拍子抜けしてしまうというか、なんとなく犯人がわかってしまうので、ミステリに馴染みがないうちに読みたかったと思った作品でした。
たしかに
それ思いました
自分はちゃんとしたミステリーを初めて読んだのが十角館だったので新鮮に読めました
僕も初ミステリーが十角館の殺人でした。普通に予想を裏切られて面白かったです。
容疑者Xの献身は映画化され、充分話題になった後に読みましたが、今でも東野圭吾さんの最高傑作だと思います。グイグイ引き込まれる展開に、過不足ない完璧な文章だと思いました。
自分のミステリ入門作品は『すべてがFになる』でした。理系の自分にはめちゃくちゃドンピシャでした。最近の作品だと『medium』がオススメです。
最近はほんタメで紹介された小説を軒並み買い続けています…😌どれも面白くてありがたい!!
殊能将之さんの『ハサミ男』は早めに読んだ方がいい。ミステリに慣れると、この作品のトリックが簡単に見破れる。
逆に『葉桜の季節に君を想うということ』はミステリをどれだけ読んでも見破るのは不可能だと思う。
少し前に話題になった『medium…』もありがちなオチなので早めに読んだ方がいい。
古典部シリーズがおすすめですねー
読みやすいですし入門的にもいいと思います!
[そんなものはない]は分かる。
作家、ジャンル、表紙とかなんでもありだと思う。読み易さと話題にのりやすいなら東野圭吾さんの作品。森博嗣さんのsmシリーズは読みごたえあり。今回も面白かった
私は「謎解きはディナーのあとで」から入りました!その頃はとにかく東川篤哉さんの本を読み漁ってた記憶が…🤔
東川篤哉さんのお話はコミカルで軽快に話が進んでくので初心者の方にはすごく読みやすいと思います!個人的には鯉ヶ窪学園探偵部シリーズと烏賊川市シリーズがお気に入りです🥰
読書の幅を広げたくて「カラスの親指」読んでみました。本当に面白くてミステリーにはまりそうです。今後も沢山の作品紹介してください。いつも楽しみにしています。
「そんなものは無い!」
本当にその通りです。
その人の趣味嗜好によって、オススメ違いますからね〜。
でも、こういうのは、それを考えるのが楽しいので企画として大好きです。
読書離れがすすんでいるらしいので、こういう動画はありがたいです。
ミステリーわからないのであまり読まないけど、自分の場合、要望、期待したいと思うことは
1.登場人物が少ない
2.本文中に解説的な感じでネタが記されている
3.2つのストーリーが同時進行して最後につながるのは内容しだいですが、自分はアホなので苦手
4.300ページ以下でしょうか
ちなみに書評を読んで興味をもってから読んで、やっとわかるか、わからない時があります。
読む時にわからない言葉を辞書を引きながら読むので、わからない言葉を知る事に神経が偏るのが問題かもしれません。
沢山の動画、少しずつ見ていきます。
道尾秀介の「向日葵の咲かない夏」読んだ時、初めて小説を読んで頭を殴られたような衝撃を受けた。そこから本の面白さに目覚めました。
カーの「ユダの窓」ですかね
密室物の教科書のような作品です
何よりも永延と続く法廷シーンがスリリングで面白い
密室トリックで初めてカタルシスを感じた作品です
銃とチョコレート読みました!めっちゃ面白かったです
黒乙一と言われてビクビクして読んだけど、ドキドキワクワクの冒険小説でした!
道尾先生の作品をコンプしたくなるほんタメ
子供の頃はミステリも好きでいろいろ読んだのですが、その後ずっと読書から離れていました。
最近このチャンネルに出会って、たくみさんがおすすめするなら面白そうと思い、久々に本を読むようになりました。特に芦沢央さんの「神の悪手」とても良かったです。
今回の中では「リピート」興味をひかれました。読んでみます!
この動画を見てカラスの親指読みました。辛い描写も多いので苦しかったですが楽しい読書でした!
これからもオススメ本の紹介楽しみにしています。
ミステリー小説は、中学、高校の時に、
横溝正史さんをよく読んでいました。
最近はまったく読んでいません。
今回は参考になりました。
僕は普段ミステリー小説を読まないのですが、たくみさんが面白そうに紹介するので「リピート」読んでみました!最高に面白かったです!また本を選ぶ参考にしたいので今後もミステリー小説の紹介お願いします😊
私は周りの読書初心者には東野圭吾さん薦めてますね~
読みやすいし、面白いし、映像化も多いし入りやすいと思います。
海堂尊さんのバチスタシリーズからミステリ好きになりました!
宮部みゆき先生の「ステップファーザーステップ」めっちゃ良いですよ
好きです
中学生の時に小説版の金田一少年の事件簿読んだのが入門でした
漫画やアニメで知っているから読みやすかった
カタカナ覚えられないにめっちゃ共感です!銃とチョコレートの他にもあのレーベル?シリーズって、めっちゃ有名の方が書いてますよね?しかもわりとダークな。。。
ミステリーにハマったきっかけは、はやみねかおる先生の夢水清志郎シリーズでした。青い鳥文庫で一般文芸(?)ではないのですが、はやみねかおる先生に会ってなければ読書人生を送ってなかったと思います
私が初めて読んだミステリ小説は、島田荘司先生の『占星術殺人事件』でした。その後、綾辻行人さんや我孫子武丸さんといった新本格ミステリにどっぷり浸かっていきました(笑)最近は専らイヤミスばかり読んでます。ほんタメは新しい作家さんを知ることができるので、毎回楽しみです。
これからも応援してます◎
我孫子武丸さんのどんでん返しはほんと気持ちいいですよねわ
「珈琲店タレーランの事件簿」がオススメ。
残酷な描写もないし、表紙も可愛いし、内容も面白いから。
乙一さんはミステリーというよりホラーなイメージ。
ミステリーには警察物、医療物、学園物、海外物、古典物などなどあるので細分化してオススメを紹介して欲しいです。
リピート!面白かった
イニシエーションラブもですが、乾くるみさん面白いですよね。
しかし、リピートはタイムリープものと考えて読み始めるとなかなか最初のタイムリープに入らなくてやきもきしちゃいますね。
カラスの親指は映画もよく出来てるからそっちもオススメ。
ミステリに読みはじめた作品はは倉地淳先生の『日曜の夜は出たくない』タイトルで買ったけど面白かった。
私のミステリの入口は有栖川有栖さんの『朱色の研究』でした。文体が肌に合えば面白い話がいっぱいあるのでおすすめです!
この動画を見てミステリーはまりました!
十角館の殺人、扉は閉ざされたまま、城塚翡翠読みました!
私のミステリ入門は「青の炎」です!
今までに5,6回は読み返しているくらい好きな本です。嵐ファンなのでニノ主演の映画も見ておもしろかったですが、私は原作派ですね。
動画の内容と関係なくて申し訳ないんですが、最近の編集?がすごく好きです!テンポよくて良い。
『銃とチョコレート』懐かしい!
もう内容を忘れてしまったので、また読み返そうかなぁ
カラスの親指ここで紹介されてた!読みやすかったし、読んだ後の爽快感!
自分がミステリにハマったのは宮部みゆきの「理由」です。マンションで4人の死体が発見、しかし誰が誰を殺したのか…。ミステリってこんなにおもしろいのかと感動すらしましたw
何重年も前なんで定番どおり『Yの悲劇』エラリー・クィーン、『オリエント急行殺人事件』アガサ・クリスティー、『八つ墓村』横溝正史ですね。ここから入って色々読んだけどまだ、東野圭吾さんはまだ1冊も読んでない。これからの楽しみにとってあるのです。割とエラリー・クィーンに憧れた世代の、とくに島田荘司さんの御手洗潔シリーズがおすすめです。
入り口は城平京さんの「名探偵に薔薇を」です。今や有名かもしれない動機ですが当時中学生の自分は震えました...
あとは「夏と花火と私の死体」は勿論ですがそれの「優子」にどハマりしましたね...
ミステリの面白さを知ったのはこれからかな。
多分マニアックでしょうけど、わたしは歌野晶午さんの「安達ケ原の鬼密室」を勧めたいですwwあれ、シビレません?
もう一周回って、どんでん返しや、驚きはいらないくなってきた。
人間ドラマだけで着地してほっこりしたい……
カラスの親指、続、カエルの小指も、とても面白かったです。また、本を探す楽しみが増えました。
「サーセン」にフリーズしました
「滑って終わると困りますから」(伏線)と「リピートを5回ぐらいリピートしました」(伏線回収)にホッコリしました
私は小学校時代も中学校時代も読書が大嫌いで、毎年書かされた読書感想文も1冊読み切ったことがなかったのですが、高校2年のときに東野圭吾さんの『魔球』を読んで一気に世界が変わりました。ミステリ入門としてはかなりおすすめです。はやみねかおるさんの夢水清志郎シリーズも読みやすくておもしろいので、入り口としては最適だと思います。
小学生の頃、スーパーファミコンの「かまいたちの夜」からミステリ好きになり、そこからミステリにのめり込みました!
森博嗣さんのS&Mシリーズ、宮部みゆきさんなど…たくさん読んだなぁ…
ここに書くのは違っているような気もしますが、今度、道尾秀介さんの新作「N」に関する動画、ぜひ作ってほしいです!
リピート読んでみました。面白かったです。たくみさんありがとう
入り口は無数にある。本当その通りだと思います。だからこそ短編集とかアンソロジー等で色々読んでまずは自分の好みを知るのも手だと思います。
赤川次郎と東野圭吾読んでミステリーにハマらなかったらそもそもミステリー好きじゃないと思うから2人の作品を踏み絵にすればいい。
頭に浮かんだ作家さんがまさにその二人でした。
東野さんの最初に読んだのはデビュー作の”放課後”でしたけど
その後たくさん読んだ中でハズレが少ない作家さんだと思います。
東野圭吾はSF多いからなんとも言えない。
読みやすいかとどうか分かりませんが、ビギナーにオススメしたいのは「占星術殺人事件」かな。トリックが秀逸だし、名探偵も個性的だし。でも本当に読みやすいのは赤川次郎さんだろうな。
ミステリ作品でどんでん返しが大好きなら、ジェフリー・ディーヴァーの「リンカーンライム」シリーズがおすすめです。
とにかくどんでん返しやミスリードのお祭り状態で楽しいんですが、話が複雑なので入門には向いてないかも・・。
個人的には設定が大好きで、四肢麻痺の車椅子姿の偏屈な元鑑識官が主人公で、ホームズとかと違い、塵一つや砂一粒など微細粒子を徹底的に集めてその証拠からパズルを組み立てていくことで犯人にたどり着く展開が面白いです。
ちなみに第一作の「ボーンコレクター」は映画にもなってます。
銃とチョコレート共感です!
中学生のときに読んで初めて本を読んでうわーってなりました。その年の読書感想文は銃とチョコレートに即決しました!
最近このチャンネルを知り見るようになったのですが、あのヨビノリたくみさんと知ってビックリしました‼️流石説明上手ですね読みたくなってしまいます。
チャンネル登録しました😊
特殊設定と多重解決ものというジャンルに初めて巡り合わせてくれた白井智之さんのミステリが大好きなんですけど、どの作品もまさに「臓物ぐちゃぐちゃ」で人に勧めづらいのが辛いです。
自分は
「十角館の殺人」
「殺戮に至る病」
「ハサミ男」
が初めて読んだミステリ三冊だった
バリバリに沼にはまっとる(笑)
叙述沼は深い…
俺と全く同じで笑った
体育館の殺人、めっちゃ読みやすいので初心者にもおすすめです
たくみさんの紹介を聞いてカラスの親指を読みました!!
面白かったーーー!!!
これがどんでん返しってやつか!となりました。
ラストは読みながら鳥肌でした。
私はカラスの親指は映画で観たのですが好きな映画TOP10に入るくらい好きな作品です。今すぐにでも小説を読んでみたいです。
ミステリって「入門編のラインナップ」より、「入門後におすすめのちょっとひねった作品のラインナップ」考える方が楽しいですよね。笑
「アクロイド殺し」とか「黒猫の三角」とか。
どれも面白そうですね!!明日全部買いに行きます!
今日もおもしろ夫婦みたいで楽しく拝見させて頂きました😄
本も含めて初心者なら三毛猫ホームズか三姉妹探偵団あたりがライト。本は好きだがミステリ初心者だというなら、百鬼夜行シリーズからチャレンジだ。
私は東野圭吾さんの「白銀ジャック」から入りました。それから小学・中学校時代は東野圭吾にどっぷり、、
やっぱり有名どころの東野圭吾さ作品は全部オススメしたいですね🙆♀️🙆♀️
文体にくせがない・物語がサクサク進む・映像化されている作品も多い・同じ本を読んでいる人が多い(話題に出せる・色んな人の感想が読める)
私は、山田悠介さんのリアル鬼ごっこからでした。
ミステリーかと聞かれると言いきれないのですが、そこから道が広がって、今は大のミステリ好きです!
ガリレオとか(未読だけど すべてがFになる とか)みたいに天才が活躍する話が大好きなんですけどおすすめあれば知りたいです
読みやすいのだったら東川篤哉や有栖川有栖もいいかもしれませんね
海外からカーが好きです
あかりんさん髪型かわいい!
「じゃあ白!」「黒です。」のくだりめっちゃ好きわ😂😂😂
ミステリ、どうしても長くなるからまとまった時間がないとキツイこともあるかな、と。
東野圭吾さんの短編だと、個人的おすすめ順に
①探偵倶楽部
②犯人のいない殺人の夜
③嘘をもう一つだけ(加賀恭一郎シリーズ)
④怪しい人々
⑤天使の耳
中には、世にも奇妙な物語で映像化したのもあったかと。
東野作品でない中で良かったのは、光原百合さんの「十八の夏」(ミステリじゃない、という人もいそうだけど)
私はバチスタが入り口でしたね
ひとに勧めるなら戻り川心中かなぁ
自分は歌野晶午さんでミステリの面白さを知りました
明日リピート買いに行こう
乙一さんはGOTHを初めて買って読んだ時に頭をハンマーで殴られたぐらいの衝撃を受けました。
新堂冬樹さんや伊集院光さん宜しく、黒い方はやっぱり面白いと実感した瞬間でした。
カラスの親指は神作
小学生のころ、何気に図書室で読んだ綾辻行人氏の『十角館の殺人』であの一行を読んだときに電流が走り沼にハマりました
小学生で十角館の殺人は凄すぎる……😲
ホームズは読みにくいかもしれないけど、
アガサクリスティはめっちゃ面白いから
読むべきだと思う、オリエント急行と
アクロイド殺しとか
銃とチョコレートを見てたら、お二人の
「これ本当に子供向け?!ジュヴナイル○○選〜〜!」
という企画が見たくなりました笑笑
お願いします🙇♀️
私は小学校の図書室にあった「少年探偵団シリーズ」「ホームズシリーズ」ですね。どれも子供向けに書かれたものでしたね。
島田荘司さんの作品が好きで、御手洗潔シリーズは外せない。しかし、なんせ『占星術殺人事件』は最初の部分が読みづらすぎる!!でも面白い!!
決して初心者向けではないが、未読の方は是非……
サムネのたくみさん丸眼鏡似合ってます、、!!!
今回も面白かったです!!ミステリの入り口は無限!!そして初めてミステリに触れたのが『シャーロック・ホームズ』じゃなくて本当に良かったなぁと思いました(大学のゼミで英文のまま読みましたが、登場人物の名前がこんがらがって大変だったので💦)
ちなみに初めて触れたのは『Another』でした。あの影響なのか、今でも「うわっ、騙された!」となる作品が大好きですね。どんでん返し、愛しています。
普通にコナン・ドイルとアガサ・クリスティから読み始めたな。国内では江戸川乱歩でこれも典型的。児童向けだけど「マガーク探偵団」も面白かった。
『体育館の殺人』が入門におすすめ。表紙が田中寛嵩(カルピスの絵の人)って言えば読みやすいかな
落ちが忘れられないやって欲しいです
誰だって噛んじゃうことはあります。私もしょっちゅうです。
なので、あまり思い詰めないで下さい。
アナウンサーさんのように話す練習を習慣化してもいいかもしれませんね
チョコレート星人かわいい(けどなんかたくらんでそう)。私は子供の頃、母親の本棚の横溝正史やら森村誠一等から読み漁ってたので、読めない漢字も意味のわからない単語も沢山ありましたけど、ミステリファンにはなりましたね。ホームズ物もその頃から読み出したと思うけど。
自分としてはロス・マクドナルドの『ウィチャリー家の女』があらゆるミステリの中で一番おすすめです。特に純文学好きな人には。
( あかりんちゃんの声めっちゃツボです…💫。)
ミステリーナビゲーターの入り方が凄く笑えました。
たくみさんドンマイ!!!
紹介されていた本,久しぶりに読み返したくなりましたー♪
小学生の頃からいつかアガサクリスティの著書読んでやろうと企んでるけど、未だに重い腰が上がらん
読みやすさでいったら、赤ずきん、旅の途中で死体と出会う も良いと思います。ちなみに私のきっかけは、XX・ホームズの探偵ノート と、レイトン教授と怪人ゴッド と、ミステリーの館へようこそ です。ミステリーの館へようこそは、読んですごい衝撃を受けました。
初ミステリは「リング」シリーズ。ホラーを読むつもりが、謎解きの面白さにのめり込みました。次に金田一少年ノベル版、特に「電脳山荘殺人事件」が秀逸。あまり名の挙がってない有名どころだと岡嶋二人さん、摩耶雄嵩さんの作品が好き。
万能鑑定士Qシリーズは勧めやすい気がする
ミステリー入門作家三選
エラリー・クイーン 国名シリーズ・ドルリー・レーン4部作。パスラーです。
コーネル・ウールリッチ/ウィリアム・アイリッシュ サスペンスの詩人。根強い人気。映像化多数。
フレドリック・ブラウン 天性のストーリーテイラー。アメリカンな会話。エド・ハンターシリーズ、その他。
最初にミステリーに興味を持ったのは、アニメですが「金田一少年の事件簿」ですね。
本だと綾辻行人先生の「Another」か「時計館の殺人」だった気がします。
最近屍人荘の殺人読んでミステリに片足突っ込み始めてる。あれミステリ初心者向けの描写も要所要所にあって素直に楽しめた。
私もたくみさんと一緒であまり再読しないです🧐
でも、最近再読しようかな。と思ってます👍
普段のたくみさんを知っていると冒頭のたくみさんの胡散臭さがたまらないww
リピートはドラマ化、カラスの親指は映画化してましたよね
純文学と歴史小説しか読まなかったけど、「ハサミ男」を読んでからミステリにハマりました。
あのドンデン返しは凄かった^_^
初めてのミステリといえば…小学生のころ、少年探偵団とか、子供向けにリライトされた名作とか…王道ですね〜
でもコメントみると違う人が多くてビックリ!