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昔、小学館の図鑑で読んだことあったけど、そのことをすっかり忘れてたから良い復習になりました。
駆逐艦は艦尾下がってると掃海具とか爆雷とか投下しやすいって聞いたことある気がする
副砲の跡とかで段々じゃなかったのですね…エンディングのオルゴール軍艦マーチが可愛いです
多分、三笠の様に舷側に単装副砲をずらり並べた時代の名残で舷側が段になってる。
一度切り替わってその後変わっていないなら単純に上位互換なことが多いけど、行ったり来たりしているようなのはまさに一長一短。
テロップで「大和坂」にもしっかりと言及。やはり間然するところがないですな。
昭和30年代の海自護衛艦のようにオランダ坂なんて方法で凌波性と艦の剛性の両立を目指したタイプもありますね。
海自「強度が不足する?坂付けりゃなんとかなるべ」あやなみ「そうか?」
エンディングが行進曲軍艦に替わってるカッコいい
海自の古い護衛艦は爆雷とか掃海具の為に後部が下がってる物がありますよね。下がってる部分を繋ぐ坂みたいになってる部分がついた最初の船が長崎で造られたからオランダ坂なんて言ったりしますよね。(間違ってたらすまそ)
確かに初代「あやなみ」は三菱長崎造船所で建造されてますよね。傾斜甲板をおらんだ坂と呼んだのは知ってますが、長崎で作ったからとは思いませんでした。
確かに、なるほどですね。私は真偽のほどはわかりません。しかし、小学生のときからなぜ護衛艦の甲板の坂が、オランダなの?と思っていました。私は東京の人間ですから、渋谷のスペイン坂や、乃木坂ならその坂が場所として分かりますが、長崎のオランダ坂という観光地は思い浮かびませんでした。なるほどきっとそうなんでしょう。 オランダ坂を調べたら、出島にオランダ人が出入りしていたから、なるほど、なるほど。😮
じゃあ平にして、こいつを斜めにすりゃいいわけだと思ったらちょっと進んだ動画内でそんなフネばっかりになってて流石だなぁそうだよなぁと感心
決定版と言えるような解決策が見つからないから船首楼を使ったりやめたりしてるの面白いな
これ気になってました
あと艦首は構造上浮力が小さいので波を被って潜り込む形になりやすく、艦首の上に乗っかった水の重みを浮力で持ち上げられずにポッキリ折れた事があって対策されたんじゃなかったっけか。
あってる軍艦云々より設計思想の違いやね。客船も貨物船もこれ
初期の駆逐艦や水雷艇は艦首が沈み込んでも浮き上がりやすいようにするために、浮き上がる方向への水の抵抗が最小限になるように艦首甲板を小さくしていた。
@ ん?それ物理的におかしくないか?
水線上より水線下のほうが同じ体積なら浮力は稼げるし、水線長も長くできる。 で、亀甲船首という突き出たアゴみたいな船首になった。 衝角機能はない。 日清日露の頃ですね。 ただ、作業甲板が狭かったり人が流されたりと問題もあり、大型になると素直にキャンパー角のきつい艦首になったとさ。 乗り切るときの白波はいいとして、被る青波に関してはウェルデッキや機材の砲塔化で対処しようとするが、またこれは別のお話。
大型艦でもイギリス海軍戦艦は真正面でも主砲撃てるように真っ平にしたけど、そのかわり冬の荒波で艦橋まで飛沫が飛び散り終いには氷結して転覆の危険性の可能性が出てきたオチが。
「キング・ジョージ5世」級
ドイツもポケット戦艦とシャルンホルストでやらかして、結局艦首作り直したり、錨鎖穴を切り欠きにしてみたり・・・。 先人が既に試した道ってのはどこにもあるようで・
てっきり長門型みたいに両弦の副砲のためかなと思っていました。凌波性向上のためなのか。
モニター艦みたいにしたら、外洋は厳しそうだもんなあ
船体強度を維持した上で波を被りにくくするためにはフレッチャー級駆逐艦やアトランタ級巡洋艦みたいに前部を高くした平甲板型が最適解という事なのかな。まあ実際はフレッチャー級も船首楼型の艦に比べて波を被りやすかったそうだけど。
大和型も平甲板型でいいのかな?船尾甲板一段下がってるけど。船尾甲板の高さが上甲板(アッパーデッキ)なら長船首楼型だけど。この動画のように平甲板型なら船尾甲板はウェルデッキってことでいいのかな?
護衛艦「いしかり」は、小さい船型にいろいろ詰め込んだため、中央船楼型を採用したのは珍しい例かも知れません。海自はSH-2を蹴って大型のSH-3(HSS-2)を艦載ヘリとして採用したためもあり、汎用護衛艦において、格納庫と飛行甲板のスペース確保と、重心上昇抑制には苦労してきました。あさぎり型では、遮浪甲板型(商船では開口部を設けることで、総トン数(容積ベースの単位)にしてカウントされない利点がある)っぽい長船首楼型を採用し、艦尾部の低くなったデッキにシースパロー発射機を設けています。次のむらさめ型では、船型が大きくなったことと、SAMがVLS装備となって重心上昇が抑制されたことから、すっきりした平甲板型に改正されました。
大好物。実際今の駆逐艦とかも長船首楼形状多い巣やりすぎて後ろの方までいっちゃったっすこの半端がかっこいいけど乗ってる人はたまったもんじゃないオランダ坂、ただ地方隊むけなどの護衛艦では中央船閣もいました。船はたらいの上をがっつり板で覆って箱にしてるのでいっぺんがっちごちの板があってその下くぎるが上にも凌波性といろいろもの入れたいで船の強度に寄与しない立てましすることがあるっす。この代表的なのが空母、赤城型はまあいいとしてかつては甲板の上にもっぺん板のっけただけで前はがら空き、こりゃ間に嵐で波くらうとだめじゃんだったり核でなんやかやだったりで円クローズドバウとかハリケーンバウいわれるものになっていっちゃん固い錨とかは強度看板レベルにあったり。困ったことに空母もフラットトップいうのでわけがわからん実はああ甲板だねっつってもペラペラだったりまた装甲可してたりぐちゃぐちゃ。大嘘ついてるかもしれねっすすんません。ひとつ間違いないのは波浪で船ばかすかぶっ壊したりで波浪対策してる日本小型艦戦後の護衛艦はしゅっとして美しい。
駆逐艦だと重量物の魚雷が有ったり初期の頃は強度関係で高く設置出来なかったという切実な問題が条約による排水量問題と一緒にあったと聞きましたねそして古い護衛艦の予算の関係で生まれたオランダ坂
ウォーシップガンナー2で艦設計してて一喜一憂した甲板の段差、そんな苦労があったんだなぁ…勉強になります。さりげなく超久々に日直が日本に回ってきて嬉しかった。
意外と、甲板が前が高くなっている艦船には、そういう理由があったんですね。意外と納得できた気がします。今度艦船プラモデルを作るときは、そういう違いも見ながら、組み立てていこうかと思います。
三笠や古い艦は、重心を下げるため甲板部分の横幅を狭めたタンブルホームだったりします
タンブルホームは古い仏式の艦はよく採用してました。 却ってバランス悪くした例もあるし、運用しづらかったり建造が大変だったりで廃れました。
日本海軍におけるタンブルホーム船体の代表格は防護巡洋艦『松島』ですね。
船首楼型と平甲板型の違いは、駆逐艦が見た目一番分かり易いですね。逆に、巡洋艦や戦艦も船首楼と平甲板に分かれていたことは意識してなかったです(なんなら大和型の上甲板は船首から緩やかに下がった後に2番砲塔の後ろから艦橋にかけてまた盛り上がってるし)。
細かいお願いで申し訳ないですが、参考画像の艦は迷彩なしの方がありがたいです!!毎度動画楽しみにしてます!!
艦首の形で影響があるのは知ってましたが、高さ一つでも何気にこれだけ差があったんですねアメリカ艦はみんな平甲板型ばかりだと思ってました
大和型は最上型などの重巡の設計を流用したのもあって平甲板型だったりする。
本編の理由からではないけど、海保測量船もよく見ると船首楼型になってたりする
艦首をデカくしたら前から見ると遠近法で「わっ!何科長くて強そう」とか「うわ!急に近づいて来た」とか幻惑できるむかーーーしアニメの構図と同じに見える様に艦首がデッカく艦尾を絞った幻のサメのメガマウスみたいな宇宙戦艦のプラモがあったのを思い出した
懐かしいですね。 アニメのシーンだとカッコいいですが、モデルにするのはどうか?と疑問でした。 買った人おるんかな?
ロシアのキーロフ級ロケット巡洋艦も同じ形してるから好き
軍隊を作る時の参考にします
20世紀初頭は、まだまだ知見の浅い時代だったからこそ様々な実験的要素を含めた艦船も多かったんでしょうね。
あとはコンピュータ支援によるシミュレーションなどが出来なかったので、いちいち作らないと確認が取れなかったというのもあるかと思います(今は事前のシミュレーションで設計が大外しか当たりかくらいは十分な精度で確認できる)
BF1942の駆逐艦で気になって調べたなぁ
DD107むらさめ艦尾が低くなりオランダ坂と呼ばれる傾斜がありました、雨クラス護衛艦の特徴ですDD107はだいぶ前に廃艦したようです。
こんど横須賀港でよく観察してみます!
船楼型甲板・平型甲板は鋼鉄の咆哮で学習済みですがアメリカの一部の艦船(巡洋艦のポートランド級・ノーザンプトン級)は妙に甲板が真っ直ぐ平らではなくギザギザしてますよねアレはなんでなんでしょうか?
二番煙突の前下方が水上機格納庫になってて、あの甲板が下がってる場所に搭載機が出てこれるようになってます。出撃時にはクレーンで吊ってカタパルトに乗せます。
大和型の前甲板の微妙に下に反ったカーブが好きだ。多分、1番砲塔の位置を下げて2番砲塔も低くして、重心を下げたのだろうな。
帆船は艦首と艦尾の両方が高くて真ん中が凹んでるのは前後の重量バランスを合わせてるのだろうか?
嵐とかで船首や船尾が一時的に浮いても船が割れないよう、昔は船全体が逆アーチになってる。現代は技術が進歩したのかも。
波を被らないように前を高くします。 で、追い風で進むので後ろからの波を防ぐために後部も高くします。 で、舵は後部なので操舵指示の艦長在所も後部です。必然後ろが視界の為にさらに高くなります。 で、戦闘の為の櫓も兼ねるので高いほうが有利になりますので、さらに高くなります。 中央にはキャプスタンがあり、荷役や通風の為に高くはできませんので、真ん中が凹みます。 すると、南蛮船屏風のキャラックのようになります、が高すぎると横風に弱いので時代が下ると前後櫓を切り詰めたり、クリッパー船首が発明されたりします。 南蛮船、デ○ズニーシーのガレオン、ヴィクトリー、コンステレーション、日本丸とみると帆船の構造が判りやすいです。
@@minasemizuse そうか! 帆船だから後ろからも波が来るのか! それは思い至りませんでした。なるほど!
第四艦隊事件とかもあの構造に関係しているのかも?応力集中しそうですし
艦の大きさに不相応な兵装で重心が上がったからじゃなかったか?海軍軍縮条約の時代だし
大和型も船首が少し高くて、第ニ砲塔の辺りも坂になってたと思うんだけど
シャコタンと同じ悩みだな
現代のコンテナ船の構造も言われてみるとそうなっているなただコンテナガン積みで運用してるのでよく荷崩れしてるけど…😅
大和型は第3主砲より後ろの短艇とか飛行機の格納庫は装甲が無く板で囲っているだけだと思いますので、長船首楼型になるのでは?と思いますがいかがでしょうか
長船首楼型のメリットは容易に想像つくのですが,何故フレッチャー級駆逐艦が平甲板を採用したのかを知りたいです。また,フレッチャー級より後かつ大きいリーヒー級やベルナップ級のDLGが長船首楼型なのかも知りたいです。DLGは艦内容積が欲しいけれども,かと言って艦尾まで船楼を伸ばす=平甲板(または遮浪甲板)にするところまでは容積はいらないという事だったのでしょうか。
大和坂はカッコいい
補助艦の船首は高くしないと波をかぶるからしょうがないね、細かいけど大日本帝国海軍の駆逐艦は軍艦では無いのが紛らわしい
なるほど
日本海軍は坂道にするの好きだったのかな~
最近の艦船は上甲板自体がなくなっているような…?
良いとこどりをしようとしたら、基本形を平甲板にして、必要強度と浮力に合わせて各部の甲板高を上下させ、各部はなだらかな坂にして繋ぐことでハイブリッド艦形となります。 夕張以降の日本艦にある波打つような艦形となり、代表例は「大和坂」となります。 ただし、内部空間がいびつになりやすく後年の「オランダ坂」のように乗員には大変不評でした。 また、溶接での応力集中はリバティー船の事故研究まで原因不明で強度的に不安視されていました。 拡張性も宜しくなく、結局は生産性も含め現在のような側面形は平らな艦形が主流のようです。
アメリカの場合は大量生産しやすいからとかかなぁ?
造り前後の差無きことから平甲板の方が生産性もいいんだろ
じゃあ護衛艦のオランダ坂は船首楼と平甲板のハイブリットってとこなんかな?
空母が何型か気になって来ました🤔調べてみよう
赤城は戦艦からの改造に伴い、艦尾を下げるためにフネ全体を傾ける(1/100勾配だったか)という大技。飛行甲板は水平だから、見た目がちと変に。
ミッツスミッキーさんただ乗っけただけではないのですね😅ありがとうございました🙏
個人的にはフレッチャー級は量産性も考慮しての平甲板な気もする
漁船がそうやね
シェットランド海戦の影響もあったのかな?
デンマーク沖のユトランド(ジェトランド)海戦のことですか? シェットランド諸島はスコットランドの北に位置する島々です。
海上自衛隊の「いしかり」や「ゆうばり」型のように、船体中央部が高くなっている例もあります。
ヘリポートが1階になってる船と0階の船があるのはなぜ?
大和型の甲板が、平甲板?まぁ、段差は無いけど第一主砲の前から艦橋までの傾斜通称『大和坂』は、かなりの傾斜で毎日の甲板磨きなどで、傾斜を歩く乗員にはメッチャ不評だったと聞くけど
それ体験したくて原寸大の映画セット見に出張を希望したのが懐かしい想像より立派な坂でした😝
米海軍は平甲板を採用するのは平甲板が好きかどうかじゃなく、他の海軍より活動海域の波がおだやかだって閉経があるなじゃいの?イタリア海軍なんか地中海しか想定してないから凌波性の低そうなデザインばっかだし
閉経?? なんと言おうとしてますかねえ😅
@@mofmof-l8p 背景の間違い
平甲板型が多い理由は艦内容積を確保しやすいから。米艦艇は航続距離に対する要求が他海軍より厳しいので沢山燃料を積みたいので。
アメリカ海軍は平らなのがお好きとな?🤔💡
中の人変わった?
波除ならカバーで十分じゃね?
大和坂……
ちゃんと動画内のテロップで言及してるから安心しろ。
長門型に段差合ったんか…
昔、小学館の図鑑で読んだことあったけど、そのことをすっかり忘れてたから良い復習になりました。
駆逐艦は艦尾下がってると掃海具とか爆雷とか投下しやすいって聞いたことある気がする
副砲の跡とかで段々じゃなかったのですね…
エンディングのオルゴール軍艦マーチが可愛いです
多分、三笠の様に舷側に単装副砲をずらり並べた時代の名残で舷側が段になってる。
一度切り替わってその後変わっていないなら単純に上位互換なことが多いけど、行ったり来たりしているようなのはまさに一長一短。
テロップで「大和坂」にもしっかりと言及。やはり間然するところがないですな。
昭和30年代の海自護衛艦のようにオランダ坂なんて方法で凌波性と艦の剛性の両立を目指したタイプもありますね。
海自「強度が不足する?坂付けりゃなんとかなるべ」
あやなみ「そうか?」
エンディングが
行進曲軍艦に替わってる
カッコいい
海自の古い護衛艦は爆雷とか掃海具の為に後部が下がってる物がありますよね。下がってる部分を繋ぐ坂みたいになってる部分がついた最初の船が長崎で造られたからオランダ坂なんて言ったりしますよね。(間違ってたらすまそ)
確かに初代「あやなみ」は三菱長崎造船所で建造されてますよね。
傾斜甲板をおらんだ坂と呼んだのは知ってますが、長崎で作ったからとは思いませんでした。
確かに、なるほどですね。私は真偽のほどはわかりません。しかし、小学生のときからなぜ護衛艦の甲板の坂が、オランダなの?と思っていました。私は東京の人間ですから、渋谷のスペイン坂や、乃木坂ならその坂が場所として分かりますが、長崎のオランダ坂という観光地は思い浮かびませんでした。なるほどきっとそうなんでしょう。
オランダ坂を調べたら、出島にオランダ人が出入りしていたから、なるほど、なるほど。😮
じゃあ平にして、こいつを斜めにすりゃいいわけだ
と思ったらちょっと進んだ動画内でそんなフネばっかりになってて流石だなぁそうだよなぁと感心
決定版と言えるような解決策が見つからないから
船首楼を使ったりやめたりしてるの面白いな
これ気になってました
あと艦首は構造上浮力が小さいので波を被って潜り込む形になりやすく、艦首の上に乗っかった水の重みを浮力で持ち上げられずにポッキリ折れた事があって対策されたんじゃなかったっけか。
あってる軍艦云々より設計思想の違いやね。
客船も貨物船もこれ
初期の駆逐艦や水雷艇は艦首が沈み込んでも浮き上がりやすいようにするために、浮き上がる方向への水の抵抗が最小限になるように艦首甲板を小さくしていた。
@ ん?それ物理的におかしくないか?
水線上より水線下のほうが同じ体積なら浮力は稼げるし、水線長も長くできる。 で、亀甲船首という突き出たアゴみたいな船首になった。 衝角機能はない。 日清日露の頃ですね。 ただ、作業甲板が狭かったり人が流されたりと問題もあり、大型になると素直にキャンパー角のきつい艦首になったとさ。 乗り切るときの白波はいいとして、被る青波に関してはウェルデッキや機材の砲塔化で対処しようとするが、またこれは別のお話。
大型艦でもイギリス海軍戦艦は真正面でも主砲撃てるように真っ平にしたけど、そのかわり冬の荒波で艦橋まで飛沫が飛び散り終いには氷結して転覆の危険性の可能性が出てきたオチが。
「キング・ジョージ5世」級
ドイツもポケット戦艦とシャルンホルストでやらかして、結局艦首作り直したり、錨鎖穴を切り欠きにしてみたり・・・。 先人が既に試した道ってのはどこにもあるようで・
てっきり長門型みたいに両弦の副砲のためかなと思っていました。凌波性向上のためなのか。
モニター艦みたいにしたら、外洋は厳しそうだもんなあ
船体強度を維持した上で波を被りにくくするためにはフレッチャー級駆逐艦やアトランタ級巡洋艦みたいに前部を高くした平甲板型が最適解という事なのかな。
まあ実際はフレッチャー級も船首楼型の艦に比べて波を被りやすかったそうだけど。
大和型も平甲板型でいいのかな?船尾甲板一段下がってるけど。
船尾甲板の高さが上甲板(アッパーデッキ)なら長船首楼型だけど。
この動画のように平甲板型なら船尾甲板はウェルデッキってことでいいのかな?
護衛艦「いしかり」は、小さい船型にいろいろ詰め込んだため、中央船楼型を採用したのは珍しい例かも知れません。海自はSH-2を蹴って大型のSH-3(HSS-2)を艦載ヘリとして採用したためもあり、汎用護衛艦において、格納庫と飛行甲板のスペース確保と、重心上昇抑制には苦労してきました。あさぎり型では、遮浪甲板型(商船では開口部を設けることで、総トン数(容積ベースの単位)にしてカウントされない利点がある)っぽい長船首楼型を採用し、艦尾部の低くなったデッキにシースパロー発射機を設けています。次のむらさめ型では、船型が大きくなったことと、SAMがVLS装備となって重心上昇が抑制されたことから、すっきりした平甲板型に改正されました。
大好物。実際今の駆逐艦とかも長船首楼形状多い巣やりすぎて後ろの方までいっちゃったっすこの半端がかっこいいけど乗ってる人はたまったもんじゃないオランダ坂、ただ地方隊むけなどの護衛艦では中央船閣もいました。
船はたらいの上をがっつり板で覆って箱にしてるのでいっぺんがっちごちの板があってその下くぎるが上にも凌波性といろいろもの入れたいで船の強度に寄与しない立てましすることがあるっす。この代表的なのが空母、赤城型はまあいいとしてかつては甲板の上にもっぺん板のっけただけで前はがら空き、こりゃ間に嵐で波くらうとだめじゃんだったり核でなんやかやだったりで円クローズドバウとかハリケーンバウいわれるものになっていっちゃん固い錨とかは強度看板レベルにあったり。困ったことに空母もフラットトップいうのでわけがわからん実はああ甲板だねっつってもペラペラだったりまた装甲可してたりぐちゃぐちゃ。
大嘘ついてるかもしれねっすすんません。ひとつ間違いないのは波浪で船ばかすかぶっ壊したりで波浪対策してる日本小型艦戦後の護衛艦はしゅっとして美しい。
駆逐艦だと重量物の魚雷が有ったり初期の頃は強度関係で高く設置出来なかったという切実な問題が条約による排水量問題と一緒にあったと聞きましたね
そして古い護衛艦の予算の関係で生まれたオランダ坂
ウォーシップガンナー2で艦設計してて一喜一憂した甲板の段差、
そんな苦労があったんだなぁ…勉強になります。
さりげなく超久々に日直が日本に回ってきて嬉しかった。
意外と、甲板が前が高くなっている艦船には、そういう理由があったんですね。意外と納得できた気がします。今度艦船プラモデルを作るときは、そういう違いも見ながら、組み立てていこうかと思います。
三笠や古い艦は、重心を下げるため甲板部分の横幅を狭めたタンブルホームだったりします
タンブルホームは古い仏式の艦はよく採用してました。
却ってバランス悪くした例もあるし、運用しづらかったり建造が大変だったりで廃れました。
日本海軍におけるタンブルホーム船体の代表格は防護巡洋艦『松島』ですね。
船首楼型と平甲板型の違いは、駆逐艦が見た目一番分かり易いですね。逆に、巡洋艦や戦艦も船首楼と平甲板に分かれていたことは意識してなかったです(なんなら大和型の上甲板は船首から緩やかに下がった後に2番砲塔の後ろから艦橋にかけてまた盛り上がってるし)。
細かいお願いで申し訳ないですが、参考画像の艦は迷彩なしの方がありがたいです!!
毎度動画楽しみにしてます!!
艦首の形で影響があるのは知ってましたが、高さ一つでも何気にこれだけ差があったんですね
アメリカ艦はみんな平甲板型ばかりだと思ってました
大和型は最上型などの重巡の設計を流用したのもあって平甲板型だったりする。
本編の理由からではないけど、海保測量船もよく見ると船首楼型になってたりする
艦首をデカくしたら前から見ると遠近法で
「わっ!何科長くて強そう」
とか
「うわ!急に近づいて来た」
とか
幻惑できる
むかーーーしアニメの構図と同じに見える様に
艦首がデッカく艦尾を絞った
幻のサメのメガマウスみたいな
宇宙戦艦のプラモがあったのを思い出した
懐かしいですね。
アニメのシーンだとカッコいいですが、モデルにするのはどうか?と疑問でした。
買った人おるんかな?
ロシアのキーロフ級ロケット巡洋艦も同じ形してるから好き
軍隊を作る時の参考にします
20世紀初頭は、まだまだ知見の浅い時代だったからこそ様々な実験的要素を含めた艦船も多かったんでしょうね。
あとはコンピュータ支援によるシミュレーションなどが出来なかったので、いちいち作らないと確認が取れなかったというのもあるかと思います(今は事前のシミュレーションで設計が大外しか当たりかくらいは十分な精度で確認できる)
BF1942の駆逐艦で気になって調べたなぁ
DD107むらさめ艦尾が低くなりオランダ坂と呼ばれる傾斜がありました、雨クラス護衛艦の特徴ですDD107はだいぶ前に廃艦したようです。
こんど横須賀港でよく観察してみます!
船楼型甲板・平型甲板は鋼鉄の咆哮で学習済みですがアメリカの一部の艦船(巡洋艦のポートランド級・ノーザンプトン級)は妙に甲板が真っ直ぐ平らではなくギザギザしてますよね
アレはなんでなんでしょうか?
二番煙突の前下方が水上機格納庫になってて、あの甲板が下がってる場所に搭載機が出てこれるようになってます。
出撃時にはクレーンで吊ってカタパルトに乗せます。
大和型の前甲板の微妙に下に反ったカーブが好きだ。
多分、1番砲塔の位置を下げて2番砲塔も低くして、重心を下げたのだろうな。
帆船は艦首と艦尾の両方が高くて真ん中が凹んでるのは前後の重量バランスを合わせてるのだろうか?
嵐とかで船首や船尾が一時的に浮いても船が割れないよう、昔は船全体が逆アーチになってる。
現代は技術が進歩したのかも。
波を被らないように前を高くします。 で、追い風で進むので後ろからの波を防ぐために後部も高くします。 で、舵は後部なので操舵指示の艦長在所も後部です。必然後ろが視界の為にさらに高くなります。 で、戦闘の為の櫓も兼ねるので高いほうが有利になりますので、さらに高くなります。 中央にはキャプスタンがあり、荷役や通風の為に高くはできませんので、真ん中が凹みます。 すると、南蛮船屏風のキャラックのようになります、が高すぎると横風に弱いので時代が下ると前後櫓を切り詰めたり、クリッパー船首が発明されたりします。 南蛮船、デ○ズニーシーのガレオン、ヴィクトリー、コンステレーション、日本丸とみると帆船の構造が判りやすいです。
@@minasemizuse そうか! 帆船だから後ろからも波が来るのか! それは思い至りませんでした。なるほど!
第四艦隊事件とかもあの構造に関係しているのかも?応力集中しそうですし
艦の大きさに不相応な兵装で重心が上がったからじゃなかったか?
海軍軍縮条約の時代だし
大和型も船首が少し高くて、第ニ砲塔の辺りも坂になってたと思うんだけど
シャコタンと同じ悩みだな
現代のコンテナ船の構造も言われてみるとそうなっているな
ただコンテナガン積みで運用してるのでよく荷崩れしてるけど…😅
大和型は第3主砲より後ろの短艇とか飛行機の格納庫は装甲が無く板で囲っているだけだと思いますので、長船首楼型になるのでは?と思いますがいかがでしょうか
長船首楼型のメリットは容易に想像つくのですが,何故フレッチャー級駆逐艦が平甲板を採用したのかを知りたいです。
また,フレッチャー級より後かつ大きいリーヒー級やベルナップ級のDLGが長船首楼型なのかも知りたいです。DLGは艦内容積が欲しいけれども,かと言って艦尾まで船楼を伸ばす=平甲板(または遮浪甲板)にするところまでは容積はいらないという事だったのでしょうか。
大和坂はカッコいい
補助艦の船首は高くしないと波をかぶるからしょうがないね、細かいけど大日本帝国海軍の駆逐艦は軍艦では無いのが紛らわしい
なるほど
日本海軍は坂道にするの好きだったのかな~
最近の艦船は上甲板自体がなくなっているような…?
良いとこどりをしようとしたら、基本形を平甲板にして、必要強度と浮力に合わせて各部の甲板高を上下させ、各部はなだらかな坂にして繋ぐことでハイブリッド艦形となります。 夕張以降の日本艦にある波打つような艦形となり、代表例は「大和坂」となります。 ただし、内部空間がいびつになりやすく後年の「オランダ坂」のように乗員には大変不評でした。 また、溶接での応力集中はリバティー船の事故研究まで原因不明で強度的に不安視されていました。 拡張性も宜しくなく、結局は生産性も含め現在のような側面形は平らな艦形が主流のようです。
アメリカの場合は大量生産しやすいからとかかなぁ?
造り前後の差無きことから平甲板の方が生産性もいいんだろ
じゃあ護衛艦のオランダ坂は船首楼と平甲板のハイブリットってとこなんかな?
空母が何型か気になって来ました🤔調べてみよう
赤城は戦艦からの改造に伴い、艦尾を下げるためにフネ全体を傾ける(1/100勾配だったか)という大技。飛行甲板は水平だから、見た目がちと変に。
ミッツスミッキーさん
ただ乗っけただけではないのですね😅ありがとうございました🙏
個人的にはフレッチャー級は量産性も考慮しての平甲板な気もする
漁船がそうやね
シェットランド海戦の影響もあったのかな?
デンマーク沖のユトランド(ジェトランド)海戦のことですか?
シェットランド諸島はスコットランドの北に位置する島々です。
海上自衛隊の「いしかり」や「ゆうばり」型のように、船体中央部が高くなっている例もあります。
ヘリポートが1階になってる船と0階の船があるのはなぜ?
大和型の甲板が、平甲板?
まぁ、段差は無いけど
第一主砲の前から艦橋までの傾斜
通称『大和坂』は、かなりの傾斜で
毎日の甲板磨きなどで、傾斜を歩く乗員には
メッチャ不評だったと聞くけど
それ体験したくて原寸大の映画セット見に出張を希望したのが懐かしい
想像より立派な坂でした😝
米海軍は平甲板を採用するのは平甲板が好きかどうかじゃなく、他の海軍より活動海域の波がおだやかだって閉経があるなじゃいの?
イタリア海軍なんか地中海しか想定してないから凌波性の低そうなデザインばっかだし
閉経?? なんと言おうとしてますかねえ😅
@@mofmof-l8p 背景の間違い
平甲板型が多い理由は艦内容積を確保しやすいから。米艦艇は航続距離に対する要求が他海軍より厳しいので沢山燃料を積みたいので。
アメリカ海軍は平らなのがお好きとな?
🤔💡
中の人変わった?
波除ならカバーで十分じゃね?
大和坂……
ちゃんと動画内のテロップで言及してるから安心しろ。
長門型に段差合ったんか…