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砲の換装って縛りを無視すれば155mmまで載せられたシャーマンくん
何それロマン過ぎるw
@@saitama-cyclistM50っていう自走砲やで。例の如くイスラエルです
l-33っていう自走砲もあるよ
ティーガー「ちっすちっす」88→380
頭にジャングルジム乗っけたやつもいるで。(ロケット砲タイプ
だからメートル法にしろと・・・・。w
ちなみにM4シャーマンは初めから75mm砲には高性能な榴弾を発射可能だったので、アフリカ戦線ではイギリス軍から凄く重宝されていた。(当時のイギリス軍戦車は何故か榴弾の発射が無理な砲を搭載していた事が多い)ちなみに搭載されてたエンジンも割りと変態構造だったが、当のイギリス兵は自国のもっと変態な構造を弄ってたので慣れっこどころかエンジン自体が整備しやすい!エンジンを抜くのも凄い楽!!と大好評だったそうな………。
チャーチルMK.IV NA75 とかもあるくらいですからね。
75mmの方が榴弾の威力が高かったので76mm砲搭載型と並行生産された
@@syuzredsyuzred8507 76mm榴弾は薬莢が長い分弾頭が短くて、炸薬量が少ないからねあと、75mm砲弾は元が野砲用、3インチ砲弾は元が高射砲用、76mm砲弾は3インチ弾頭に少し装薬を減らした薬莢
紅茶面ェ…
チハたんなんか57ミリ→47ミリ(笑)
ヤード・ポンドは滅ぼさねばならぬ後の悲劇を生まぬためにも駆逐せねばならぬのだ!
待ってくれ、ヤード・ポンド法による砲は普段見向きもされない山陰地方が日本全国でその名を呼んでもらえる数少ない機会を提供してくれているんだ
テレビの14型や24型もテレビ画面の斜めの寸法をインチで表したものだぜ。
うろ覚えなのだが、アメリカの工業規格は偽インチ規格でインチ換算に限りなく近いミリの単位を使っているという話だ。有名なのがマスタングのアリソンエンジンを輸入品のマーリンエンジン換装しようとしたら指定された寸法では穴が合わなかったとかいう話だ。真偽のほどは不明。
@@siroutodaikuアリソンとマリーンでは、取り付け位置が違うから、改造が必要。パッカードとマリーンでは、バンク角等かちがうから、取り付け位置が違う。パッカードは、自動機器を多様したから。
アメリカ「アメフトが続く限りヤードは滅びぬ!ついでにポンドも」
「加害半径が良くなる」、粋な言い回しだ…
ちなみに英コメットなどで採用された77mmHV(17ポンド砲の縮小版)も口径は76.2mmであるが、同時期にレンドリースされて使用していたシャーマンの76mm砲弾と区別するために77mm表記にしていたとの逸話がある
77mmHVは、17ポンド砲の弾頭と、従前の3インチ高射砲の薬莢(装薬)を組み合わせた弾薬を使用する、17ポンド砲の弱装砲的な砲ですね(それでもかなりの高初速ですが)。そもそもが、弾頭は同一なので「17ポンド砲」には違いないところ、QF17ポンド砲と紛らわしいので、重量表記から口径表記にした、という前提にも言及したほうが親切かもしれません。
2:04混同を避けるために表記上の口径を変えてるやつだとM40 106mm無反動砲(実口径105mm)とかもありましたね。
あとイギリスの17ポンド砲の薬莢をすげ替えて扱いやすくした77hvなんかも同じ口径なのに表記上の口径は0.8mm違いますね
@@サヴァの味噌煮-b2o 兵站上地味に重要な工夫でこのての話面白いんすよねぇ
日本も戦車じゃないが巡洋艦の主砲を20センチから8インチ203ミリに変えるくらいでほんのわずかな差でも威力に違いがあるんだよね…
陸軍兵器局は量産性から75mmで十分って判断で76mmには消極的だったけどノルマンディ上陸でドイツ軍にボロクソに撃ち負けた現地からの突き上げで76mmに舵をきったけどそれでも威力不足で英軍に17ポンド砲おねだりしてましたね
M26パーシングの実戦投入に対しても、地上軍管理本部の親玉が「現場からの声を封殺して」阻んでいた…
途中から換装された76㎜砲M1が全ての面で優れていたかと言うとそうではなくて、75㎜砲M3の榴弾のほうが炸薬の量が多くて威力があり、対戦車戦闘より陣地に対する攻撃が多かった欧州戦線では75㎜砲搭載型のM4戦車も並行して運用されていたみたいですね。
76mm砲はもしも、パンターやティーガーにかち合ったら?というもしもの為に対戦車特化の砲として開発されたようなもんですからね………。実際問題は事前に米英空軍が主要陣地等に空爆していたのでどちらかというと榴弾が強い75mm砲の方が重宝されていたらしいですね………。(そもそもAGFの方針としてはM4シャーマンは歩兵の支援砲撃してれば良いという方針なので徹甲弾の搭載は減らせてたとか……。(パンターやティーガーを抜ける特殊徹甲弾に関しては数発しか積んでないとか)(んじゃパンターやティーガーと遭遇したら?大人しく無線で戦車駆逐車や航空隊を呼べという事になってます。))
陣地突破用のジャンボとかもそれであえての榴弾重視でしたからね
@@MetallRhein戦地で76ミリに換装したジャンボもあるんすよね。たまたま砲か砲弾の在庫が切れたからからか?装甲厚だけならあのティーガーをも上回ってるから対戦車に急遽ぶつけてみるためか?🤔いずれにせよ、英国の歩兵戦車より柔軟な運用が可能なのは確か😓
独軍戦車と対戦するまでは、米軍戦車兵は、榴弾威力が高い75mm型を好み、榴弾の炸薬量が少ない上、薬莢(装薬)部分が大きいため、携行弾数が少ない76mm砲型を嫌っていました。米軍の教範では、戦車の一義的な任務は歩兵支援であり、対戦車戦闘は戦車駆逐車がなすものとされていたせいもあります。そのため、戦車駆逐車(M10やM18など)は、高初速の砲(76mm砲など)を主武装とし、当時貴重だったHVAPを優先支給され、高速を目指し(48km/h→80km/h)、軽量化を追求して軽装甲(1インチ程度→1/2インチ程度)とされました。
ヤーポン法滅びるべし自由の女神は理解できてもメートル法は理解できなかったらしい
イスラエル→76?足りん…足りんなぁ
とりあえずAMX-30の主砲を切り詰めてと…
いいよねスーパーシャーマン
G弾という名のウンチ砲弾でなければなぁ
@@MetallRhein 最近アプデで火力がマシになったよ
@@サイクロプス隊-b2i 最終的にイスラエル製高初速60mm砲になってチリに売却された。
火力支援用に105㎜榴弾砲を積んだものもありましたね。それを知ったのはフジミのワールドアーマーの1/76のM4シャーマン買ってからでした。当時、子供の私には「なんか砲身が短くぶっとくて恰好良くないな」と思ったものです😅
そのてやつで一番デカいのだとソ連の122mmつんだのありますね。SO-122
みんな同じ経験してるんだね。なんかうれしい。
@@彩雲雷鳴 あのキットの型式はM4(105)のHVSSサスペンション型なのに、商品名はM4A3シャーマンになっていて、未だに訂正されてない
III号突撃砲の主砲を、10,5cm軽榴弾砲に換装した、10,5cm突撃榴弾砲もありますね。独軍の師団野砲が7,5cm砲から10,5cm砲に装備改変された影響でもあり、III突が短砲身の頃に開発は始まっています。本来の支援任務に有効で、部隊でも好評でしたが、対戦車能力は長砲身7,5cm砲装備のIII突に劣りました。
ファイアフライ→ステルス口径上げ
いい加減、ヤード・ポンド・インチ法を捨てて国際基準のメートル法に統一して欲しい、米帝さん
尺貫法(ボソ
何てことだ、もう助からないゾ❤
米帝「だが断る」
むこうからしたら世界が米帝に合わせろって感じやろな
NASAお前は宇宙にヤーポン持ち込むな🤬
銃の口径なんかもほぼ同じサイズなのに.22インチだったり.223インチだったり5.56mmだったりややこしい。しかも名目と実寸が違うことも多々あるという…
スイス軍の「5.6mm」も同寸法の呼称違いらしいですね。
普段は知らない話を聞けて楽しいチャンネルだけど、知ってる話が出てきても何か嬉しいw
インチ、ポンド、アメ車の洗礼・・・
シャーマンジャンボは榴弾での歩兵支援がメインだから基本従来型の75ミリ砲のままで戦況に応じて76ミリ砲に換装したとか。
イギリスの戦車だと76.2㎜、3インチ、17ポンド、77㎜と名称違いで同じ口径だったりしますね。
子供の頃はこれが不思議に思えて仕方がなかったですよ「変わんないじゃん」と思っていましたが、76mmが好きなんだな、くらいにしか思わなかったのを思い出しましたそれよりM10の主砲はまた違うんだっていうのは初めて知りました!
1:11 確かフランスのシュナイダー製野砲だっけ?帝国日本陸軍の75㎜野砲もそれが基だったし、故に三式チヌの主砲も。
解説ワクワク!れとろーらーちゃん!って自己紹介してたのに聞き役と少し補足を入れるだけってのが面白い😊0:40 提督さんの[うん、]可愛すぎる〜❤1:47 提督さんの[ズバリ!]も可愛い〜
装薬は増えたけど、炸薬はへりました
高初速、高腔圧化すると弾殻強度あげないといけないからどうしてもね
まず薬莢の長さが異なりますね。弾頭も榴弾は全長が短い海軍で使用されている3インチ砲の砲弾と同じ物になりましたね。
105/106mm無反動砲みたいに実態の口径は一緒だけど改良前と改良後が区別しやすい様に呼称を1mm大きくしたって例もある
そういえば長門の主砲も最初は40.6cm砲がいつの間に「41cm砲」に変わっていたな…
支援砲撃!
いつもスーパーサンクスありがとうございます。大切に使わせていただきます!
口径だけじゃ弾薬の規格を判断できないってことですね。
さすがWW1でフランスを救った75mm(カクテルまである)。 M4A4が直列6気筒を扇形に5つ繋げたエンジンとかシャーマン戦車は沼だらけ。 だってのに、ドイツすら難渋した油圧クラッチを複数型量産して電気式とも比較試験したりと、やっぱ勝てるわけねぇよ、この時期のアメリカ・・・。
シャーマンは砲塔すら改造したりして様々な砲を各国で載せられる事に定評のあるのが…IS-2の主砲とT-34のエンジンを搭載した魔改造、パンターの主砲が元になった高初速砲を搭載した試作車両、イスラエルのスーパーシャーマンは仏製の105mm砲でHEATを発射したり。M26パーシングの強化車両であるT26の砲塔を載せてしまった物からAMX-13軽戦車の砲塔を搭載した物など多種多様でカオスw
全く口径が同じでも威力がダンチという例が大戦中の88mm砲ですね。タイガーⅠとタイガーⅡでは弾頭は同じでも薬莢の大きさが全然違いますもん。
銃器もそうだけど、とかく同じ口径なら同じ強さだと思ってる人居るけどそうじゃないんよね。弾丸や砲弾は飛んでいく弾頭の重さや種類、弾を飛ばす為の薬莢や装薬で強さが変わるし、銃や砲自体もライフリングのありなしや溝の切り方、砲身銃身の長さや太さなんかで全くの別物になるのよ。
当たり前っちゃ当たり前だけどいくら口径だけ大きくても肝心の弾が強い、というか品質がよくないとねぇ…
この手の話で一番顕著なのだとゲルリッヒ砲かな あとリトルジョンアダプターつかた砲とか
小火器(いわゆるピストル・ライフルの類い)においては、パウダー種、プライマー種の組合せでも初速が変わりますね。
ライフル弾なんか口径似たようなもんでも威力が違うって多いっすよね
アメリカでイギリスの17ポンド砲が採用されてた場合、3インチ砲が複種類でややこしい事になっていたと思われますが、採用されなくて良かったですねぇ
確かに初速と長砲身は関係がある。独軍戦車が短砲身から口径アップの長砲身へ切り替えていったのは貫通力不足を解決するため。ソ連との戦いでさらに口径の大きい砲を搭載する重戦車や駆逐戦車が生まれてくる。当時の連合軍戦車でこれら重戦車を撃破する力はない。正面からでは貫通出来ないから数台で比較的装甲の薄い側面や後面を狙った。砲爆撃の支援もあったから独軍は劣勢一方。擱座して戦車を放棄し鹵獲されたりしている。それでもタイガー戦車は何とも言えない魅力がある。
ヤーポン法ゆるすまじ・・・・
この他に口径が同じ76.2mmながら砲身長と威力が違う17ポンド砲も搭載しましたよね(シャーマンファイアフライ)。砲塔のリング径が大きいから、融通が利きやすい戦車ではありますね。
メートルをヤードに直してからメートルに戻すんだ!
日本のゴルフでは、ヤードからメートルにし、またアメリカに媚びてヤードに戻した。
現場猫「ブ ッ 殺 し て や る」
なんで75mm砲じゃなくて76mm砲なのかとずっと疑問に思っていたけど、序盤の76.2mm砲という注釈を見た瞬間目からうろこが落ちた7.62mm機関銃の十倍ということなのか
銃砲の口径ってわかりにくいというか内径と混同しやすい表現だよね。英語のcaliberも内径って意味があるから、本当は口径長と口径が一緒くたになっちゃってるのが悪いってこと?
実質的には旧式75ミリ砲から新型3インチ砲への更新をしてたんですね…。
中国有介于新/旧Sherman之间的Sherman,叫做 Sherman (75) W, 适配76mm M1战车炮的炮塔+老式的75mm M3战车炮。
ありがとうございます✨そんな理由があったんですね。
M4/75と三式中戦車の主砲は制退機などの洗練に差はあるが同じフランスのシュナイダー系野砲を祖に持つ。
当時の75ミリ、3インチの各種の砲弾と薬きょうを並べて比較できればいいと思う。武器学校の資料館を建て替えるなら、他の駐屯地などの収蔵品も集めて、ぜひやってほしいと思う
自衛隊でありながら旧式の弾薬類、特に旧軍関係の物は種類が乏しく、良い物はマニアの方が豊富に持ってる感じがします。自衛隊は砲弾とかすぐ処分しちゃいますから。
あと、 不発弾処理のときに回収処分されたり、マニアや元軍人や自衛官が亡くなった後に出てきて処分に困った遺族が警察に渡して処分されたりしてる
@@cptsanjo たまにニュース映像とかで出ますが、結構貴重な物もありますよね。全部処分されてしまいますが。
1号機関車は重要文化財扱いだけど、三笠や川崎の飛燕は、そういう扱いになってない(飛燕は、経済産業省?の重要航空遺産だったか?)基本的に文科省は、戦争に絡むモノを文化財扱いにしたくないみたいまあ、前川助平が事務次官をやったようなところだし
同じ3インチでも英国規格で17ポンド砲という本当にドイツアニマル軍団に対抗出る砲を載せたのも有ったりパットンが欲しがったがモントゴメリーがケチで貸してくれなかったとか
シャーマンの1mmもだけど各国の主力戦車主砲は大きくなってくのが普通。 それは過去も現在も変わらないのだが… 先の大戦中に主力戦車の主砲を57mmから47mmに変えた国があるんだよなぁ 砲身長や弾頭形状に材質等々 あり実際は改良なんだけどね
1:56 提督さん「アメリカはインチ基準で」帝国陸軍「アメリカはインチキだ!」
此の規格と寸法だと模型化すると殆ど口径は変はらなひんだよなぁ(誤差に吸収されてしまふ)…。砲身の長さが違ふなら其れで区別するしかなひ…。
更に英国に渡り改造されたシャーマン・ファイアフライの砲は77ミリ (と書く資料もあり)。
75mm砲と76.2mm砲の榴弾威力がどれぐらい違うかというと、76.2mm榴弾は75mm榴弾から炸薬量が約半分に減ってしまうほど。
76mm砲用のM42は、0.41kg。75mm砲用のM48は、0.68kg。
インチポンド法は滅べ、マジで
インポ、チンポに見えた俺は汚れてる😂
ヤード・ポンド法
帝国単位とかいうかっこいい別名好き
宇宙標準化を企むNASAも滅ぶべし。
M4シャーマンの76ミリ砲型って、ガルパンに強敵枠で出てたファイアフライとはまた別物なんですね。
@@しいたけ-m8t 何故かイギリス仕様のシャーマンを使っている不思議…。
英軍の17ポンド砲に合わせたもんだとばかり思っていました。そうではあるんだけど、そうではないんですね。。
戦後の建国してまもないユーゴスラビアでシャーマンを魔改造して大口径砲を積んだシャーマンが有ってな。口径は忘れたがスーパーシャーマンに負けない大口径だったそうな。
SO-122 ソ連の122mmのっけた奴だね エンジンもT-34の500馬力に換装したやつ
おお、戦闘機オタクの吾輩には今回はあまり良くわからなかったけど、とにかくインチキ準はアメリカで早く違法にせよ!と思ったとです。DIY やってても世界何十億人の人々が大迷惑を被っとるですぢゃ。
一方ソ連は貰ったシャーマンに85㎜砲ねじ込んでた…手間かかるから量産はされなかったが
0:26 そういえば口径が76→57に減ってる奴もいましたね
なおほとんど生産されなかった模様
ZiS-2 は、車載型のZiS-4を含めると、1万門以上が製造されました。
なんの漫画だったのか忘れてしまったが、砲身に小便掛けろとかあったような、あれは映画だったか?
M4シャーマンのデザインとしては75ミリのデザインが、シャーマンっぽく感じます。
1:56 インチ基準がインチキ準に聞こえて、ヤード・ポンド法にこだわるアメリカをいじってるのかと思ったw
105mmシャーマンってイスラエルなのか某戦車のゲームだとフランスの車輌ってことになってるんだよな
「世界基準のmで作ってるのに、inchで作りなおすなんて馬鹿じゃないの!?」「えっ?世界って、アメリカのことでしょ?」
ライフル弾も100年前の7.7mmよりも新しい6.8mmの方が強装弾で威力が強いのと同じですね
現在ヨーロッパで打ち合ってるりゅう弾砲も155mmと152mmmがある某U国では弾丸補給に苦労したそうだ
当初は75mmだったのは知りませんでした。(75)なんて表記するんですね。
スーパーシャーマンみてぇなバチクソ長い砲身大好き。
そのままメートルを使っていれば良いものを...
>最初の75mmミリ砲はWW1フランス規格に由来。当時アメリカ国内でメートル法規格の大法を生産したってこと?
シャーマンの最終生産型M4A3E8かな
実は、アメリカはメートル条約を批准しているメートル法の国。長年かけてメートル法への移行準備を行っていたが、レーガン共和党政権が「ヤードポンド法で何が悪い!」とちゃぶ台返しをした。折角の準備が水の泡に。それでも、今では軍はかなりの分野でメートル法を採用しています(科学、医療も)。
日本にも86だと思って買ったら85だった聞いた事がある
惑星の悪夢が…
M41も76.1mm砲だと思うけどそれも同じ理由かな
え?動画は、もう終わりなの?その1.2mmの口径の増加によって、どの位の威力の増加になったのか・・・の話に繋げて欲しかった。(まあ、大体は知っているけれどねW)
ダイキンのロゴに「おおっ~」。
大昔 砲弾の誤送付防止のためにわざと1ミリ表記変えてるとか聞きました、まだ中隊に106ミリ無反動砲があった時 某幹部さんが旧型と混同防止で105ミリやけど106ミリとしてるんや、と聞きました。当時の無反動モスの隊員でも知らん人が居ましたが(^◇^;)ちなみに自分は迫撃砲です。。ロシアは82ミリで捕獲砲弾撃てるけど 81迫撃砲は82ミリ砲弾撃てんようにしてたような😀
こちらは尺貫法で対抗だ。
Oh comming! I'm comming!
要するに「マグナム化」したってことですね。
パーフェクションかな
この主砲でシャーマンがやっとドイツ戦車に対抗できるようになった気がする。まあドイツはパンターを送り出してくるのだけど。
MG42はなぜ航空機関銃として使われないのですか?
MG15は航空機の旋回機銃として用いられ、75発入りサドルマガジンを使えます。MG30から、MG15やMG34へ発展しました。MG42では、75発入りサドルマガジンの運用機能が省かれました。なにより、砂埃に耐える地上用と、軽量さが問われる航空用では、求められる要件がかなり違うのが大きいですね。たとえば米軍では、地上用の.50口径M2重機関銃と、航空用のAN/M2とでは、部品の互換性に乏しく、銃本体の重量は10kgも違い、運用上は別の銃です。
そうなんですね勉強になりました、教えて頂きありがとうございます。
榴弾の威力は75ミリの方が上で、そもそも戦車が居なくなってパンツァーファースト持って待ち伏せしてるドイツ歩兵相手には有効だったどこかで見たなw
うぽつです。日本海軍は200ミリを203ミリに・・・・。絶妙。
砲で『口径』使うと紛らわしさ増しまし!
銃砲(Gun)をいうものを考える時運動エネルギー量という考え方は絶対といって良い、方法は二つで砲弾の質量を増す事と弾速を上げる事。それはそれとしてヤードポンド法は滅ぼさなければならない(´・ω・`)
運動量は速度に比例しますが、運動エネルギーは速度の「二乗」に比例します。飛翔体(弾頭)の運動量は装薬量で決まるから基本変えられませんが、弾頭を軽量化すれば砲口初速が上がり、装薬量を変えずに運動エネルギーを増すことが出来ます。これがHVAP(APCRも実質同じ)の原理です。つまり、砲弾の運動エネルギーを手っ取り早く上げたかったら、砲弾の質量を「減らす」ことです。
シャーマンでジャガイモを調理できれば、シャーマンポテトが作れるのに・・・。
シャーマンはシャーマンだけど105mmと75mmと76mmでバグる。おっきいは正義から105mmを選ぶと対戦車戦で☠️
ファイアフライもあるでよw
インチ規格は滅びるべき
山陰地方の衰退の一因だな
戦車砲なんて50発も撃てば摩耗して1ミリ位口径増えるんと違う?
16式の105ミリ砲も口径は74式と同じだが口径長やら色々変わっていて、威力が上がってるとかなんとか(濁)
16式のはL7の系譜だから74式のとほぼ同じやろ
威力を維持しつつ、多孔式マズルブレーキを設けるために長くしてるだけのような気もするがな。
ヤーポン滅せよ!
イギリスの戦車砲もお願いします。
リクエストありがとうございます!
たかが1ミリ、されど1ミリな訳ですね。こんな程度で砲撃力の強化になるのか、ずっと疑問だったのですが、長年の疑問がスッキリ解決しました!それでも後年、改造でスーパーシャーマンへなれるのだから、やっぱりシャーマン自体の設計が優れてたとしか言えないのかも?
対独💣
まぁ、アメリカはインチ法で、フランスはメートル法だから、こういう差異が起きるんですが、アメリカのB-29をソ連でパクったときに、その逆現象が起きたから、この際は面白いです❤。
榴弾の威力は低下したので当初は嫌がる戦車兵もいたとか。ノルマンディー上陸作戦後にティーガーやパンターと対戦すると評価が逆になったけど。・75mm砲の榴弾は弾頭の全長が長く炸薬マシマシだった。76mm砲でもドイツの75mm砲の榴弾と同程度の全長だったからアメリカ兵がチート榴弾に慣れ過ぎていただけ。
砲の換装って縛りを無視すれば155mmまで載せられたシャーマンくん
何それロマン過ぎるw
@@saitama-cyclistM50っていう自走砲やで。例の如くイスラエルです
l-33っていう自走砲もあるよ
ティーガー「ちっすちっす」
88→380
頭にジャングルジム乗っけたやつもいるで。(ロケット砲タイプ
だからメートル法にしろと・・・・。w
ちなみにM4シャーマンは初めから75mm砲には高性能な榴弾を発射可能だったので、
アフリカ戦線ではイギリス軍から凄く重宝されていた。(当時のイギリス軍戦車は何故か榴弾の発射が無理な砲を搭載していた事が多い)
ちなみに搭載されてたエンジンも割りと変態構造だったが、
当のイギリス兵は自国のもっと変態な構造を弄ってたので慣れっこどころかエンジン自体が整備しやすい!エンジンを抜くのも凄い楽!!と大好評だったそうな………。
チャーチルMK.IV NA75 とかもあるくらいですからね。
75mmの方が榴弾の威力が高かったので76mm砲搭載型と並行生産された
@@syuzredsyuzred8507 76mm榴弾は薬莢が長い分弾頭が短くて、炸薬量が少ないからね
あと、75mm砲弾は元が野砲用、3インチ砲弾は元が高射砲用、76mm砲弾は3インチ弾頭に少し装薬を減らした薬莢
紅茶面ェ…
チハたんなんか57ミリ→47ミリ(笑)
ヤード・ポンドは滅ぼさねばならぬ
後の悲劇を生まぬためにも駆逐せねばならぬのだ!
待ってくれ、ヤード・ポンド法による砲は普段見向きもされない山陰地方が日本全国でその名を呼んでもらえる数少ない機会を提供してくれているんだ
テレビの14型や24型もテレビ画面の斜め
の寸法をインチで表したものだぜ。
うろ覚えなのだが、アメリカの工業規格は偽インチ規格でインチ換算に限りなく近いミリの単位を使っているという話だ。
有名なのがマスタングのアリソンエンジンを輸入品のマーリンエンジン換装しようとしたら指定された寸法では穴が合わなかった
とかいう話だ。真偽のほどは不明。
@@siroutodaiku
アリソンとマリーンでは、取り付け位置が違うから、改造が必要。
パッカードとマリーンでは、バンク角等かちがうから、取り付け位置が違う。
パッカードは、自動機器を多様したから。
アメリカ「アメフトが続く限りヤードは滅びぬ!ついでにポンドも」
「加害半径が良くなる」、粋な言い回しだ…
ちなみに英コメットなどで採用された77mmHV(17ポンド砲の縮小版)も口径は76.2mmであるが、同時期にレンドリースされて使用していたシャーマンの76mm砲弾と区別するために77mm表記にしていたとの逸話がある
77mmHVは、17ポンド砲の弾頭と、従前の3インチ高射砲の薬莢(装薬)を組み合わせた弾薬を使用する、17ポンド砲の弱装砲的な砲ですね(それでもかなりの高初速ですが)。そもそもが、弾頭は同一なので「17ポンド砲」には違いないところ、QF17ポンド砲と紛らわしいので、重量表記から口径表記にした、という前提にも言及したほうが親切かもしれません。
2:04混同を避けるために表記上の口径を変えてるやつだとM40 106mm無反動砲(実口径105mm)とかもありましたね。
あとイギリスの17ポンド砲の薬莢をすげ替えて扱いやすくした77hvなんかも同じ口径なのに表記上の口径は0.8mm違いますね
@@サヴァの味噌煮-b2o 兵站上地味に重要な工夫でこのての話面白いんすよねぇ
日本も戦車じゃないが巡洋艦の主砲を20センチから8インチ203ミリに変えるくらいでほんのわずかな差でも威力に違いがあるんだよね…
陸軍兵器局は量産性から75mmで十分って判断で76mmには消極的だったけど
ノルマンディ上陸でドイツ軍にボロクソに撃ち負けた現地からの突き上げで76mmに舵をきったけど
それでも威力不足で英軍に17ポンド砲おねだりしてましたね
M26パーシングの実戦投入に対しても、地上軍管理本部の親玉が「現場からの声を封殺して」阻んでいた…
途中から換装された76㎜砲M1が全ての面で優れていたかと言うとそうではなくて、75㎜砲M3の榴弾のほうが炸薬の量が多くて威力があり、対戦車戦闘より陣地に対する攻撃が多かった欧州戦線では75㎜砲搭載型のM4戦車も並行して運用されていたみたいですね。
76mm砲はもしも、パンターやティーガーにかち合ったら?というもしもの為に対戦車特化の砲として開発されたようなもんですからね………。
実際問題は事前に米英空軍が主要陣地等に空爆していたのでどちらかというと榴弾が強い75mm砲の方が重宝されていたらしいですね………。
(そもそもAGFの方針としてはM4シャーマンは歩兵の支援砲撃してれば良いという方針なので徹甲弾の搭載は減らせてたとか……。(パンターやティーガーを抜ける特殊徹甲弾に関しては数発しか積んでないとか)(んじゃパンターやティーガーと遭遇したら?大人しく無線で戦車駆逐車や航空隊を呼べという事になってます。))
陣地突破用のジャンボとかもそれであえての榴弾重視でしたからね
@@MetallRhein
戦地で76ミリに換装したジャンボもあるんすよね。
たまたま砲か砲弾の在庫が切れたからからか?装甲厚だけならあのティーガーをも上回ってるから対戦車に急遽ぶつけてみるためか?🤔
いずれにせよ、英国の歩兵戦車より柔軟な運用が可能なのは確か😓
独軍戦車と対戦するまでは、米軍戦車兵は、榴弾威力が高い75mm型を好み、榴弾の炸薬量が少ない上、薬莢(装薬)部分が大きいため、携行弾数が少ない76mm砲型を嫌っていました。米軍の教範では、戦車の一義的な任務は歩兵支援であり、対戦車戦闘は戦車駆逐車がなすものとされていたせいもあります。そのため、戦車駆逐車(M10やM18など)は、高初速の砲(76mm砲など)を主武装とし、当時貴重だったHVAPを優先支給され、高速を目指し(48km/h→80km/h)、軽量化を追求して軽装甲(1インチ程度→1/2インチ程度)とされました。
ヤーポン法滅びるべし
自由の女神は理解できてもメートル法は理解できなかったらしい
イスラエル→76?足りん…足りんなぁ
とりあえずAMX-30の主砲を切り詰めてと…
いいよねスーパーシャーマン
G弾という名のウンチ砲弾でなければなぁ
@@MetallRhein 最近アプデで火力がマシになったよ
@@サイクロプス隊-b2i 最終的にイスラエル製高初速60mm砲になってチリに売却された。
火力支援用に105㎜榴弾砲を積んだものもありましたね。
それを知ったのはフジミのワールドアーマーの1/76のM4シャーマン買ってからでした。
当時、子供の私には「なんか砲身が短くぶっとくて恰好良くないな」と思ったものです😅
そのてやつで一番デカいのだとソ連の122mmつんだのありますね。SO-122
みんな同じ経験してるんだね。なんかうれしい。
@@彩雲雷鳴 あのキットの型式はM4(105)のHVSSサスペンション型なのに、商品名はM4A3シャーマンになっていて、未だに訂正されてない
III号突撃砲の主砲を、10,5cm軽榴弾砲に換装した、10,5cm突撃榴弾砲もありますね。独軍の師団野砲が7,5cm砲から10,5cm砲に装備改変された影響でもあり、III突が短砲身の頃に開発は始まっています。本来の支援任務に有効で、部隊でも好評でしたが、対戦車能力は長砲身7,5cm砲装備のIII突に劣りました。
ファイアフライ→ステルス口径上げ
いい加減、ヤード・ポンド・インチ法を捨てて国際基準のメートル法に統一して欲しい、米帝さん
尺貫法(ボソ
何てことだ、もう助からないゾ❤
米帝「だが断る」
むこうからしたら世界が米帝に合わせろって感じやろな
NASAお前は宇宙にヤーポン持ち込むな🤬
銃の口径なんかもほぼ同じサイズなのに.22インチだったり.223インチだったり5.56mmだったりややこしい。
しかも名目と実寸が違うことも多々あるという…
スイス軍の「5.6mm」も同寸法の呼称違いらしいですね。
普段は知らない話を聞けて楽しいチャンネルだけど、知ってる話が出てきても何か嬉しいw
インチ、ポンド、アメ車の洗礼・・・
シャーマンジャンボは榴弾での歩兵支援がメインだから基本従来型の75ミリ砲のままで
戦況に応じて76ミリ砲に換装したとか。
イギリスの戦車だと76.2㎜、3インチ、17ポンド、77㎜と名称違いで同じ口径だったりしますね。
子供の頃はこれが不思議に思えて仕方がなかったですよ
「変わんないじゃん」と思っていましたが、76mmが好きなんだな、くらいにしか思わなかったのを思い出しました
それよりM10の主砲はまた違うんだっていうのは初めて知りました!
1:11 確かフランスのシュナイダー製野砲だっけ?帝国日本陸軍の75㎜野砲もそれが基だったし、故に三式チヌの主砲も。
解説ワクワク!
れとろーらーちゃん!
って自己紹介してたのに聞き役と少し補足を入れるだけってのが面白い😊
0:40 提督さんの[うん、]可愛すぎる〜❤
1:47 提督さんの[ズバリ!]も可愛い〜
装薬は増えたけど、炸薬はへりました
高初速、高腔圧化すると弾殻強度あげないといけないからどうしてもね
まず薬莢の長さが異なりますね。弾頭も榴弾は全長が短い海軍で使用されている3インチ砲の砲弾と同じ物になりましたね。
105/106mm無反動砲みたいに
実態の口径は一緒だけど改良前と改良後が区別しやすい様に
呼称を1mm大きくしたって例もある
そういえば長門の主砲も最初は40.6cm砲がいつの間に「41cm砲」に変わっていたな…
支援砲撃!
いつもスーパーサンクスありがとうございます。
大切に使わせていただきます!
口径だけじゃ弾薬の規格を判断できないってことですね。
さすがWW1でフランスを救った75mm(カクテルまである)。 M4A4が直列6気筒を扇形に5つ繋げたエンジンとかシャーマン戦車は沼だらけ。 だってのに、ドイツすら難渋した油圧クラッチを複数型量産して電気式とも比較試験したりと、やっぱ勝てるわけねぇよ、この時期のアメリカ・・・。
シャーマンは砲塔すら改造したりして様々な砲を各国で載せられる事に定評のあるのが…
IS-2の主砲とT-34のエンジンを搭載した魔改造、パンターの主砲が元になった高初速砲を搭載した試作車両、イスラエルのスーパーシャーマンは仏製の105mm砲でHEATを発射したり。
M26パーシングの強化車両であるT26の砲塔を載せてしまった物からAMX-13軽戦車の砲塔を搭載した物など多種多様でカオスw
全く口径が同じでも威力がダンチという例が大戦中の88mm砲ですね。タイガーⅠとタイガーⅡでは弾頭は同じでも薬莢の大きさが全然違いますもん。
銃器もそうだけど、とかく同じ口径なら同じ強さだと思ってる人居るけどそうじゃないんよね。
弾丸や砲弾は飛んでいく弾頭の重さや種類、弾を飛ばす為の薬莢や装薬で強さが変わるし、銃や砲自体もライフリングのありなしや溝の切り方、砲身銃身の長さや太さなんかで全くの別物になるのよ。
当たり前っちゃ当たり前だけどいくら口径だけ大きくても肝心の弾が強い、というか品質がよくないとねぇ…
この手の話で一番顕著なのだとゲルリッヒ砲かな あとリトルジョンアダプターつかた砲とか
小火器(いわゆるピストル・ライフルの類い)においては、パウダー種、プライマー種の組合せでも初速が変わりますね。
ライフル弾なんか口径似たようなもんでも威力が違うって多いっすよね
アメリカでイギリスの17ポンド砲が採用されてた場合、3インチ砲が複種類でややこしい事になっていたと思われますが、採用されなくて良かったですねぇ
確かに初速と長砲身は関係がある。独軍戦車が短砲身から口径アップの長砲身へ切り替えていったのは貫通力不足を解決するため。ソ連との戦いでさらに口径の大きい砲を搭載する重戦車や駆逐戦車が生まれてくる。当時の連合軍戦車でこれら重戦車を撃破する力はない。正面からでは貫通出来ないから数台で比較的装甲の薄い側面や後面を狙った。砲爆撃の支援もあったから独軍は劣勢一方。擱座して戦車を放棄し鹵獲されたりしている。それでもタイガー戦車は何とも言えない魅力がある。
ヤーポン法ゆるすまじ・・・・
この他に口径が同じ76.2mmながら砲身長と威力が違う17ポンド砲も搭載しましたよね(シャーマンファイアフライ)。
砲塔のリング径が大きいから、融通が利きやすい戦車ではありますね。
メートルをヤードに直してからメートルに戻すんだ!
日本のゴルフでは、ヤードからメートルにし、またアメリカに媚びてヤードに戻した。
現場猫「ブ ッ 殺 し て や る」
なんで75mm砲じゃなくて76mm砲なのかとずっと疑問に思っていたけど、序盤の76.2mm砲という注釈を見た瞬間目からうろこが落ちた
7.62mm機関銃の十倍ということなのか
銃砲の口径ってわかりにくいというか内径と混同しやすい表現だよね。
英語のcaliberも内径って意味があるから、本当は口径長と口径が一緒くたになっちゃってるのが悪いってこと?
実質的には旧式75ミリ砲から新型3インチ砲への更新をしてたんですね…。
中国有介于新/旧Sherman之间的Sherman,叫做 Sherman (75) W, 适配76mm M1战车炮的炮塔+老式的75mm M3战车炮。
ありがとうございます✨
そんな理由があったんですね。
M4/75と三式中戦車の主砲は制退機などの洗練に差はあるが同じフランスのシュナイダー系野砲を祖に持つ。
当時の75ミリ、3インチの各種の砲弾と薬きょうを並べて比較できればいいと思う。
武器学校の資料館を建て替えるなら、他の駐屯地などの収蔵品も集めて、ぜひやってほしいと思う
自衛隊でありながら旧式の弾薬類、特に旧軍関係の物は種類が乏しく、良い物はマニアの方が豊富に持ってる感じがします。自衛隊は砲弾とかすぐ処分しちゃいますから。
あと、 不発弾処理のときに回収処分されたり、マニアや元軍人や自衛官が亡くなった後に出てきて処分に困った遺族が警察に渡して処分されたりしてる
@@cptsanjo たまにニュース映像とかで出ますが、結構貴重な物もありますよね。全部処分されてしまいますが。
1号機関車は重要文化財扱いだけど、三笠や川崎の飛燕は、そういう扱いになってない(飛燕は、経済産業省?の重要航空遺産だったか?)
基本的に文科省は、戦争に絡むモノを文化財扱いにしたくないみたい
まあ、前川助平が事務次官をやったようなところだし
同じ3インチでも英国規格で17ポンド砲という本当にドイツアニマル軍団に対抗出る砲を載せたのも有ったり
パットンが欲しがったがモントゴメリーがケチで貸してくれなかったとか
シャーマンの1mmもだけど各国の主力戦車主砲は大きくなってくのが普通。 それは過去も現在も変わらないのだが…
先の大戦中に主力戦車の主砲を57mmから47mmに変えた国があるんだよなぁ
砲身長や弾頭形状に材質等々 あり実際は改良なんだけどね
1:56 提督さん「アメリカはインチ基準で」
帝国陸軍「アメリカはインチキだ!」
此の規格と寸法だと模型化すると殆ど口径は変はらなひんだよなぁ(誤差に吸収されてしまふ)…。砲身の長さが違ふなら其れで区別するしかなひ…。
更に英国に渡り改造されたシャーマン・ファイアフライの砲は77ミリ (と書く資料もあり)。
75mm砲と76.2mm砲の榴弾威力がどれぐらい違うかというと、76.2mm榴弾は75mm榴弾から炸薬量が約半分に減ってしまうほど。
76mm砲用のM42は、0.41kg。75mm砲用のM48は、0.68kg。
インチポンド法は滅べ、マジで
インポ、チンポに見えた俺は汚れてる😂
ヤード・ポンド法
帝国単位とかいうかっこいい別名好き
宇宙標準化を企むNASAも滅ぶべし。
M4シャーマンの76ミリ砲型って、ガルパンに強敵枠で出てたファイアフライとはまた別物なんですね。
@@しいたけ-m8t 何故かイギリス仕様のシャーマンを使っている不思議…。
英軍の17ポンド砲に合わせたもんだとばかり思っていました。
そうではあるんだけど、そうではないんですね。。
戦後の建国してまもないユーゴスラビアでシャーマンを魔改造して大口径砲を積んだシャーマンが有ってな。
口径は忘れたがスーパーシャーマンに負けない大口径だったそうな。
SO-122 ソ連の122mmのっけた奴だね エンジンもT-34の500馬力に換装したやつ
おお、戦闘機オタクの吾輩には今回はあまり良くわからなかったけど、とにかくインチキ準はアメリカで早く違法にせよ!と思ったとです。
DIY やってても世界何十億人の人々が大迷惑を被っとるですぢゃ。
一方ソ連は貰ったシャーマンに85㎜砲ねじ込んでた…手間かかるから量産はされなかったが
0:26 そういえば口径が76→57に減ってる奴もいましたね
なおほとんど生産されなかった模様
ZiS-2 は、車載型のZiS-4を含めると、1万門以上が製造されました。
なんの漫画だったのか忘れてしまったが、砲身に小便掛けろとかあったような、あれは映画だったか?
M4シャーマンのデザインとしては75ミリのデザインが、シャーマンっぽく感じます。
1:56 インチ基準がインチキ準に聞こえて、ヤード・ポンド法にこだわるアメリカをいじってるのかと思ったw
105mmシャーマンってイスラエルなのか
某戦車のゲームだとフランスの車輌ってことになってるんだよな
「世界基準のmで作ってるのに、inchで作りなおすなんて馬鹿じゃないの!?」
「えっ?世界って、アメリカのことでしょ?」
ライフル弾も100年前の7.7mmよりも新しい6.8mmの方が強装弾で威力が強いのと同じですね
現在ヨーロッパで打ち合ってるりゅう弾砲も155mmと152mmmがある
某U国では弾丸補給に苦労したそうだ
当初は75mmだったのは知りませんでした。(75)なんて表記するんですね。
スーパーシャーマンみてぇなバチクソ長い砲身大好き。
そのままメートルを使っていれば良いものを...
>最初の75mmミリ砲はWW1フランス規格に由来。
当時アメリカ国内でメートル法規格の大法を生産したってこと?
シャーマンの最終生産型M4A3E8かな
実は、アメリカはメートル条約を批准しているメートル法の国。
長年かけてメートル法への移行準備を行っていたが、
レーガン共和党政権が「ヤードポンド法で何が悪い!」とちゃぶ台返しをした。
折角の準備が水の泡に。
それでも、今では軍はかなりの分野でメートル法を採用しています(科学、医療も)。
日本にも86だと思って買ったら85だった聞いた事がある
惑星の悪夢が…
M41も76.1mm砲だと思うけどそれも同じ理由かな
え?動画は、もう終わりなの?
その1.2mmの口径の増加によって、どの位の威力の増加になったのか・・・
の話に繋げて欲しかった。(まあ、大体は知っているけれどねW)
ダイキンのロゴに「おおっ~」。
大昔 砲弾の誤送付防止のためにわざと1ミリ表記変えてるとか聞きました、まだ中隊に106ミリ無反動砲があった時 某幹部さんが旧型と混同防止で105ミリやけど106ミリとしてるんや、と聞きました。当時の無反動モスの隊員でも知らん人が居ましたが(^◇^;)ちなみに自分は迫撃砲です。。ロシアは82ミリで捕獲砲弾撃てるけど 81迫撃砲は82ミリ砲弾撃てんようにしてたような😀
こちらは尺貫法で対抗だ。
Oh comming! I'm comming!
要するに「マグナム化」したってことですね。
パーフェクションかな
この主砲でシャーマンがやっとドイツ戦車に対抗できるようになった気がする。まあドイツはパンターを送り出してくるのだけど。
MG42はなぜ航空機関銃として使われないのですか?
MG15は航空機の旋回機銃として用いられ、75発入りサドルマガジンを使えます。MG30から、MG15やMG34へ発展しました。MG42では、75発入りサドルマガジンの運用機能が省かれました。なにより、砂埃に耐える地上用と、軽量さが問われる航空用では、求められる要件がかなり違うのが大きいですね。たとえば米軍では、地上用の.50口径M2重機関銃と、航空用のAN/M2とでは、部品の互換性に乏しく、銃本体の重量は10kgも違い、運用上は別の銃です。
そうなんですね勉強になりました、教えて頂きありがとうございます。
榴弾の威力は75ミリの方が上で、そもそも戦車が居なくなってパンツァーファースト持って待ち伏せしてるドイツ歩兵相手には有効だったどこかで見たなw
うぽつです。
日本海軍は
200ミリを
203ミリに・・・・。
絶妙。
砲で『口径』使うと紛らわしさ増しまし!
銃砲(Gun)をいうものを考える時運動エネルギー量という考え方は絶対といって良い、方法は二つで砲弾の質量を増す事と弾速を上げる事。それはそれとしてヤードポンド法は滅ぼさなければならない(´・ω・`)
運動量は速度に比例しますが、運動エネルギーは速度の「二乗」に比例します。飛翔体(弾頭)の運動量は装薬量で決まるから基本変えられませんが、弾頭を軽量化すれば砲口初速が上がり、装薬量を変えずに運動エネルギーを増すことが出来ます。これがHVAP(APCRも実質同じ)の原理です。つまり、砲弾の運動エネルギーを手っ取り早く上げたかったら、砲弾の質量を「減らす」ことです。
シャーマンでジャガイモを調理できれば、シャーマンポテトが作れるのに・・・。
シャーマンはシャーマンだけど105mmと75mmと76mmでバグる。おっきいは正義から105mmを選ぶと対戦車戦で☠️
ファイアフライもあるでよw
インチ規格は滅びるべき
山陰地方の衰退の一因だな
戦車砲なんて50発も撃てば摩耗して1ミリ位口径増えるんと違う?
16式の105ミリ砲も口径は74式と同じだが口径長やら色々変わっていて、威力が上がってるとかなんとか(濁)
16式のはL7の系譜だから74式のとほぼ同じやろ
威力を維持しつつ、多孔式マズルブレーキを設けるために長くしてるだけのような気もするがな。
ヤーポン滅せよ!
イギリスの戦車砲もお願いします。
リクエストありがとうございます!
たかが1ミリ、されど1ミリな訳ですね。こんな程度で砲撃力の強化になるのか、ずっと疑問だったのですが、長年の疑問がスッキリ解決しました!
それでも後年、改造でスーパーシャーマンへなれるのだから、やっぱりシャーマン自体の設計が優れてたとしか言えないのかも?
対独💣
まぁ、アメリカはインチ法で、フランスはメートル法だから、こういう差異が起きるんですが、アメリカのB-29をソ連でパクったときに、その逆現象が起きたから、この際は面白いです❤。
榴弾の威力は低下したので当初は嫌がる戦車兵もいたとか。
ノルマンディー上陸作戦後にティーガーやパンターと対戦すると評価が逆になったけど。
・
75mm砲の榴弾は弾頭の全長が長く炸薬マシマシだった。
76mm砲でもドイツの75mm砲の榴弾と同程度の全長だったからアメリカ兵がチート榴弾に慣れ過ぎていただけ。