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この分析方法を考えた人物凄く楽しかったでしょうね
これだけの処理を行うパソコンもすごい。
@aptx move 測定には時間かかりそう
既にこんな物があったなんて…
日本の技術力の凄さが判る内容でした。
理屈は説明されて分かったけど、それを調べる顕微鏡の構造とその発想がとんでもなく凄い
これが小宇宙か
0:16 ここだけ見るとものすごく強そうに見える
カッコいいスケールが違いすぎる
原子で出来た物体が原始見て興奮してて草
ありがとうございます。
材料開発に利用出来そうですね
2:06 高速なレーザーは超短パルスレーザーのことか?
設備もセンサーも工作機も何もかもがすんごいー!‼︎
科学にはテレビでも明らかにならないような、まだ知らない世界がたくさんあるんですね。
0:17強そう(小並感)
光電効果ですか??
なるほどー!さっぱりわからん!!!
一層を飛ばしているという確証はどのように得ているんだろう(レーザーによって複数の原子の塊が飛んでいる可能性はないのか、もし飛んでいるとしたら、原子の質量の違いから原子種を識別すると誤認識の問題が生じるのではないか)。また、飛ばした原子が元の試料の原子の存在位置に一対一に対応して考えれるのはなぜだろう。原子が検出器のの方向に飛んでいかない可能性はないのか
Shig Kaz 僕は専門家でもなんでもないですが考えを述べさせてください。レーザーは波長によってエネルギーが変わるので試験体の一層目が剥がれる程度の波長で当ててやれば可能のように思います。(一層目は内部より剥がれやすそう?)剥がれた原子がスクリーンに飛んで行くのは内部に磁場があるからだと思いました。(だから試験体が磁石?)試験体に光を当てた時、原子がイオンになればローレンツ力で飛んでいく方向は制御できると思いました。全部憶測なので参考にはしないでください\(__)
関係者です。質問にお答えします。 実際には、位置を正確に決めるために、レーザーを百発位当てて1個原子が飛ぶくらいのスピードでちょっとずつ蒸発させています。こちらでは100kHzのレーザーを使っているので、それでも毎秒1000個位の原子を検出しています。時々、複数の原子が一緒に飛んでくることはあります。その場合でも、塊の重さは正確にわかりますので、ほとんどの場合はちゃんと原子種を決められます。それから、試料には高電圧(3kV~15kV)が印加されていて、試料先端のちょっと内側(50nm~100nm)を中心として、試料表面をとりかこむように電界がかかっていて、これにレーザーを照射することで蒸発しイオン化した原子は、電界に引っ張られて、ほぼ試料表面に垂直な方向に飛んでいき、検出器に到達します(蒸発には磁場は関係なくて、ほとんどの無機材料の解析が可能です)。従って、検出器上の到達位置がわかると、もともとの位置がわかります。 波長はご指摘のようにとっても重要で、フォトンエネルギーが大きな紫外光レーザーを使うことで絶縁体の解析が可能になりました。基本的には、表面の原子がなくならないと内部の原子は蒸発しませんので、順番にデータを取得できます。もっと興味のある方は、www.nims.go.jp/mmu/tutorials_j.html をのぞいてみてください。
恐れ入りました。良くわかりますね。
5年前でこれなら、もっと凄いのが生まれてそう
これを使って国宝の日本刀を見せて欲しいそして現代刀に何が足りないのか見て分かると思う
ミクロの規模で操れる道具、普及してほしい。
すご
やべーなこれ 材料の性能を最大で引き出せるんじゃないか
この技術がテレポートに使われたらオリジナルは死亡する説は正しくなりますね
すごい...
ホオオおお!!たまらん!!(# ゚Д゚)
神の目の様な機械だ😮
ああ、科学者になりたかった、
今からでも遅くないよ
@@0330orz どうもー、その気概頂きましたー、
すげーすげーすげーすげーさらにこの先、電子や、陽子や中性子があり、さらにクオークなどがあるのか!めっちゃちっちゃい
スタートレックの世界だ
壊しちゃうってことか
紫水晶の原子配列を見たいです。また、このような装置を製作するのには、かなりの技術が必要でしょう。
シナ朝鮮「見ました。手配します。指示しました。」
刺しても痛くなさそう(小並感)
メン・イン・ブラックの武器みたいw
ぼきのGTX960でできまつか?
観測問題は問題ないのかな。
なんでハードロックやねん
牛逼 老铁
この分析方法を考えた人
物凄く楽しかったでしょうね
これだけの処理を行うパソコンもすごい。
@aptx move
測定には時間かかりそう
既にこんな物があったなんて…
日本の技術力の凄さが判る内容でした。
理屈は説明されて分かったけど、それを調べる顕微鏡の構造とその発想がとんでもなく凄い
これが小宇宙か
0:16 ここだけ見るとものすごく強そうに見える
カッコいい
スケールが違いすぎる
原子で出来た物体が原始見て興奮してて草
ありがとうございます。
材料開発に利用出来そうですね
2:06 高速なレーザーは超短パルスレーザーのことか?
設備もセンサーも工作機も何もかもがすんごいー!‼︎
科学にはテレビでも明らかにならないような、まだ知らない世界がたくさんあるんですね。
0:17強そう(小並感)
光電効果ですか??
なるほどー!さっぱりわからん!!!
一層を飛ばしているという確証はどのように得ているんだろう(レーザーによって複数の原子の塊が飛んでいる可能性はないのか、もし飛んでいるとしたら、原子の質量の違いから原子種を識別すると誤認識の問題が生じるのではないか)。また、飛ばした原子が元の試料の原子の存在位置に一対一に対応して考えれるのはなぜだろう。原子が検出器のの方向に飛んでいかない可能性はないのか
Shig Kaz
僕は専門家でもなんでもないですが
考えを述べさせてください。
レーザーは波長によってエネルギーが変わるので
試験体の一層目が剥がれる程度の波長で
当ててやれば可能のように思います。
(一層目は内部より剥がれやすそう?)
剥がれた原子がスクリーンに飛んで行くのは
内部に磁場があるからだと思いました。
(だから試験体が磁石?)
試験体に光を当てた時、
原子がイオンになればローレンツ力で
飛んでいく方向は制御できると思いました。
全部憶測なので参考にはしないでください\(__)
関係者です。質問にお答えします。 実際には、位置を正確に決めるために、レーザーを百発位当てて1個原子が飛ぶくらいのスピードでちょっとずつ蒸発させています。こちらでは100kHzのレーザーを使っているので、それでも毎秒1000個位の原子を検出しています。
時々、複数の原子が一緒に飛んでくることはあります。その場合でも、塊の重さは正確にわかりますので、ほとんどの場合はちゃんと原子種を決められます。それから、試料には高電圧(3kV~15kV)が印加されていて、試料先端のちょっと内側(50nm~100nm)を中心として、試料表面をとりかこむように電界がかかっていて、これにレーザーを照射することで蒸発しイオン化した原子は、電界に引っ張られて、ほぼ試料表面に垂直な方向に飛んでいき、検出器に到達します(蒸発には磁場は関係なくて、ほとんどの無機材料の解析が可能です)。従って、検出器上の到達位置がわかると、もともとの位置がわかります。 波長はご指摘のようにとっても重要で、フォトンエネルギーが大きな紫外光レーザーを使うことで絶縁体の解析が可能になりました。基本的には、表面の原子がなくならないと内部の原子は蒸発しませんので、順番にデータを取得できます。もっと興味のある方は、www.nims.go.jp/mmu/tutorials_j.html をのぞいてみてください。
恐れ入りました。良くわかりますね。
5年前でこれなら、もっと凄いのが生まれてそう
これを使って
国宝の日本刀を見せて欲しい
そして現代刀に何が足りないのか見て分かると思う
ミクロの規模で操れる道具、普及してほしい。
すご
やべーなこれ 材料の性能を最大で引き出せるんじゃないか
この技術がテレポートに使われたらオリジナルは死亡する説は正しくなりますね
すごい...
ホオオおお!!
たまらん!!(# ゚Д゚)
神の目の様な機械だ😮
ああ、科学者になりたかった、
今からでも遅くないよ
@@0330orz どうもー、その気概頂きましたー、
すげーすげーすげーすげーさらにこの先、電子や、陽子や中性子があり、さらにクオークなどがあるのか!めっちゃちっちゃい
スタートレックの世界だ
壊しちゃうってことか
紫水晶の原子配列を見たいです。
また、このような装置を製作するのには、かなりの技術が必要でしょう。
シナ朝鮮「見ました。手配します。指示しました。」
刺しても痛くなさそう(小並感)
メン・イン・ブラックの武器みたいw
ぼきのGTX960でできまつか?
観測問題は問題ないのかな。
なんでハードロックやねん
牛逼 老铁