HOW TO サイエンス (4)ナノの世界を見る方法
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
- 2009年 29分
研究成果は話題になっても、意外に知らない研究の「方法」。この番組では、先端研究で用いられている基礎技術について、その方法や原理をわかりやすく紹介します。今回のテーマは、ナノの世界を見る方法。電子ビームを使って見る透過型電子顕微鏡、走査型電子顕微鏡と、原子ひとつひとつの種類を見分けながら立体構造を解析できるアトムプローブを紹介します。
科学館/研究所
佐藤弥生(リポーター) ホリプロ 佐田明(ナレーター) 松井良夫 物質・材料研究機構 ナノ計測センター 先端電子顕微鏡グループ リーダー 大久保忠勝 物質・材料研究機構 磁性材料センター ナノ組織解析グループ リーダー 宝野和博 物質・材料研究機構 磁性材料センター センター長 ホリプロ
磁性材料センター走査線型の電子顕微鏡を説明する大久保さん、なんか楽しそう。
18:36 ♡
22:00
電子を逆に加速しないにはどうしたらいいの。できるだけ弱い電子銃はつくれないの?
できるだけ弱くて波長の長い電子線(β線)を造るにはどうしたらいいの?
電子はゆっくり飛ばせないの?
遅い電子実験が見たくなってきた。
熱電子は低い電圧で飛ばすことができるけど端子と端子の間しか飛ばず外には出てこないがそれを中空にも飛ばして観測したい。
できたら 中空に電子を浮かべて静止させたいができるか。
ムラムラする
そうですね、はい! (笑)
今回のレポーターは鼻につくなぁ…見ててイライラする…