「なんとなく人事評価」「不十分なフィードバック」してませんか?【Sponsored】【テレ東経済ニュースアカデミー】(2023年10月24日)
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
- 昨今の日本企業を取り巻く大きな課題の一つが人手不足。少子高齢化に伴う労働人口の減少、働き方改革による価値観の変化、人材の多様化、社会環境がめまぐるしく変化する中、従業員のモチベーションやエンゲージメントを高めることが組織にとっての命題となっている。日本の会社にありがちな「なんとなく評価」「不十分なフィードバック」から抜け出すためにどんなシステムを構築すべきか。そして、組織に求められるのはどんな人材か。今回は組織作りの鍵を握る「人事評価制度」について、We Are The People 代表取締役の安田雅彦氏とSmartHR プロダクトマーケティングマネージャーの重松裕三氏、早稲田大学ビジネススクールの入山章栄教授が徹底トークを繰り広げる。
(収録日:2023年9月10日)
ゲスト:
安田 雅彦(We Are The People 代表取締役)
重松 裕三(SmartHR プロダクトマーケティングマネージャー)
MC:
入山 章栄(早稲田大学ビジネススクール教授)
SmartHR Next 2023 conference.sma...
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#SmartHR #入山章栄 #テレ東BIZ
今年の人事考課の評価は1回遅刻してるから他の項目も評価対象外となり0ですって評価されました。人事考課の項目の一つに遅刻、欠勤の項目があるのでそこでD評価するならまだしも、D評価すらされず更には他の項目まで0・・・。遅刻したのは確かに私が悪いですがそこまで必要とされてなかったのかなと思ってしまい悲しくなりました。
本来次へのステップアップやモチベーション向上の為の制度のはずだとは思いますが、自分のモチベーションを保つためにももう最低評価でもいいので人事考課拒否するのはありですかね・・・🥲
気に入らない部下には、過大な負荷を掛けて失敗させてマイナス評価やリストラ。お気に入りには、簡単な仕事や私がマイナス評価された仕事で、お気に入りがやらかしても昇進昇格する。これが、大手電機メーカー○○の再生可能エネルギー事業の実態です。当然優秀な技術者が辞めるから、赤字続きで、全く事業が育つ感じは有りません。この様な会社の管理職は、人事評価も革新的な業務プロセスも自分で作れないし、技術も無いから部下の成果のチェックも出来ません。上にペコペコ下にパワハラの管理職が居なくならない限り、組織は良くならない。
今の直属の上司とは1年間で片手で数える以下しか顔を合わせない関係で、そんな人間に評価される謂れはないので、評価面談を断った。
素晴らしいコンテンツ 真面目に書いても意味ないし、上に行けば上に行くほど面倒と思ってやるもの。 結局全運達成しても困る。篩にかけるツール。そもそもこの時代に1年に1回目標設定って。。。都度目標できて都度結果。年1回AIが要約して点数つけて、人はチェックするだけってできるでしょう。
フィードバックとか無駄だからやめたほうがいい。すでに決まってしまってるもの説明されたところで明らかにおかしくても絶対覆らないんだし「はい、そうですか」ってなるだけ
そもそも評価しても払う金が無いから意味はない。
制度がどうたらの問題なのは一部の会社。
評価制度って言いながらただの査定基準の話しかしてないじゃん。
「上司による人事評価」の場こそ上司ガチャのハズレを実感する瞬間だよなぁ。
HR系のコンサルって大抵薄っぺらい
ホームランの略?
Human Resource
仕事ができない奴と仕事しかできない奴に人事やらすな
入山先生は立派な人なのにX(旧Twitter)が過疎っていて好感が持てる。
そもそも自分で判断下せるように教育してないだろ
ステマ?
からの忘年会で全て忘れてまた来年!
評価なんてあって無いような物だろ?
気に入られるか?じゃないかな💦
モチベーションなんて保てない😢
解説ありがとうございます(._.)