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私はヒロアカファンなので多少贔屓目にもなりますし、ガルクラとやらも途中までしか視聴していませんのでこの動画で得た情報を元にした意見になりますが、これはちょっと偏った考えだなと思いました。もちろんこのチャンネルの個人的な考えを否定する気もありません、でもやっぱり1ファンとしては言わずにはいられませんでした。面白さは「共感」と「憧れ」それは良いと思います。ガルクラはニーナが憧れの対象で、ももかが共感だと。一見共感するはずの対象の主人公のニーナが実は憧れの役割を担っていて、視聴者はももかに感情移入して物語が進行するタイプの作品で、二つを両立しているこの作品はすばらしいと。それはわかりました。ボッジ、デクは共感から憧れに転移しにくい、理由は才能が後から追加されたから。これについては色々もの申したいこともありますが、理解はできます。わからないのが、どうしてガルクラ以外の他二作は主人公にしか焦点を当ててないのかなってところです。王様ランキングはカゲの悲惨な境遇には個人的に感情移入できたし、他にも共感できるキャラはいます。ヒロアカの場合も自分の不甲斐なさや弱さに嘆いている人が多いです。そしてオールマイトのような、弱さを抱えながらもかっこいい憧れやすい人もいます。動画でも仰られていますが、共感と憧れは別キャラクターで生み出すこともできるんですよね。それを王様ランキングやヒロアカでもやっているのに、どうしてガルクラだけそんなに褒めるんだろうと違和感を抱きました。デクなんかは物語が進むにつれその異常性が見えてくるし、ただ共感を生むだけの主人公ではないとわかるはずです。むしろ他キャラクターのほうが共感しやすい作品になっていると思います。あんなに粗暴な態度の爆豪が人気投票でずっと一位なのは、彼のデクへの劣等感に共感する人が多いからですよ。感情的になってしまったのもあって失礼な物言いをしていたところもあるかもしれません、すみませんでした。この動画の意図はなんとなく察しています。だから比較対象の作品のファンの言い分にも耳を傾けてほしいと思いコメントしました。
やはりそこは原作付きのアニメとワンクール完結型のアニメの違いだと思います。ガールズバンドクライは原作がないがゆえ１３話で起承転結を登場人物を使って最大限にうまく表現されていたわけですから投稿者様の評価はとても理解できます。ただここでいうアニメ僕のヒーローアカデミアは１３話では完結せず原作の中で区切りを見つけて脚本を作っているわけですから１期を一つの作品として評価した場合には投稿者様の評価に納得できると思います。ジャンプ連載の最終回までをまとめて評価すると１話の「君はヒーローになれる」の回収や爆轟が「共感できるキャラクター」に該当するわけですからこの動画でいう「面白い作品」に該当すると思います。私は両作品好きです。長文失礼
ガールズバンドクライは薦めてきてたやつがもう既に「懐っつ！」って言ってるくらいの作品だと思うコンテンツの消費スピードが異常だわ 特に東京
特に、ガールズバンドクライ８話。車内でのラストシーン。桃香さんを全肯定するニーナに、桃香さん的なジレンマを抱える自分も憧れの存在から全肯定された感動がありました。この動画にも共感しました！言語化ありがとうございます。m(_ _)m
この動画みてウマ娘2期とかもそうだと思えた。テイオーが怪我して走れなくなって挫折を視聴者たちに感じさせる。普通の人ならもう辞めたりそれと向き合おうとする人は少ない、けどテイオーは向き合って努力してレースに勝つ姿には自分もこうありたかったっていう憧れを持てる。面白いってことはなにかとか考えたこと無かったからこの動画に会えて良かった。
俺はカッコよさに惚れるタイプだけど鳥肌とかマジでめっちゃ共感です！3月くらいからウマ娘になんだお前らカッコいいじゃないかぁ！！となって食わず嫌いはいけないと学んだので新たなカッコよさ求めてアニメ、漫画漁ってます！！！！！！！ちなみに惚れたのはオペラオーです。自分の覇道を探したくなりました！そして登場人物全員が信念持っててカッコいい
素晴らしい考察だと思いました。私もガルクラにはまり、自分ができなかったこと、我慢してきたことをやってくれるニーナへの憧れがありました。一方、モモカへの共感についてはこの動画を見て気づき、ガルクラがなぜ心を揺さぶるのかわかりました。キーワードは「共感と憧れ」ですね
ヒロアカは最初憧れでキャラクターを出して過去回想で共感って感じがする。
面白いの解析、面白い(興味深い)です！共感と憧れ、まさに『ガールズバンドクライ』は強烈に際立っていました現実に押し潰されそうになる逡巡や葛藤と、不安をモノともせず突き進むキャラクターにも実は葛藤を秘めていたりガルクラほど鮮烈ではないのですが、共感と憧れと言う点で今季刺さっている作品は『先輩はおとこのこ』ですなんらかの“生きづらさ”を抱えるヒトと、突き抜けた思考・行動の持ち主が、呪縛に捉えられている“世界”から救い出す物語で、ヒーロー・ヒロインといういわゆる性別の枠を超えてると、とっても興味をそそられますガルクラの女子×女子もひねってましたが、先輩はおとこのこでは、女子・後輩・ヒーロー×男子・先輩・ヒロインと複雑でもあり、彼らの不器用さが、苦い懐かしさでもあり、共感であり憧れですガルクラのストーリーラインに掴まれた人に、オススメです
ガルクラを見て思ったのはやっぱりいつの時代も王道で熱い話が流行ると言うこと
共感と憧れのすごく面白かったです！感動ってこういうこと！ヒロアカに関しては難しい話題だなと思います。確かに個性を貰ったという事実は一見共感から乖離したように見えますがデクを見ていくと憧れたり、共感するのはその強さではなく精神性だってことに気づく、ヒロアカは普通のジャンプ漫画と違って全ての事象が共感や憧れなどの感情によるものだから「力」で見限るのは勿体無いなーと思います。無個性のままスタートする未来もあったかもしれないですけどそれじゃ今ほどの人気はなかったと思いますしここは難しい。まあ今はデクも無個性なので読者が最初思った感じに上手く着地してくれると思います。メタ的な話を抜きにしたら憧れと共感 に関してヒロアカに匹敵する物語はなかなかないんじゃないかな？
「共感と憧れ」が混在している物語が「面白い」。すごく腑に落ちましたどのキャラクターにも共感できる部分と憧れることができる部分があって、キャラクターによって比重が異なっているふと思ったのが、全く共感も憧れも抱けない（にくい）存在、いわゆる悪役に向ける感情はどうあれば「面白い」と感じるのかこの点について監督の見解を聞きたいです
この論で行くと、あこがれるキャラで、最も長く愛されたのってこち亀の両さん？
この動画はもっと伸びていい
伏線です。
共感と憧れ。なるほど確かに残念ながらガルクラは万人受けではない見てくれないという意味で。でも心に深く深く突き刺さる人には突き刺さる。だから、生まれ初めて円盤買いましたというスレが多いんだなって思います。
私はヒロアカファンなので多少贔屓目にもなりますし、ガルクラとやらも途中までしか視聴していませんのでこの動画で得た情報を元にした意見になりますが、これはちょっと偏った考えだなと思いました。
もちろんこのチャンネルの個人的な考えを否定する気もありません、でもやっぱり1ファンとしては言わずにはいられませんでした。
面白さは「共感」と「憧れ」それは良いと思います。
ガルクラはニーナが憧れの対象で、ももかが共感だと。
一見共感するはずの対象の主人公のニーナが実は憧れの役割を担っていて、視聴者はももかに感情移入して物語が進行するタイプの作品で、二つを両立しているこの作品はすばらしいと。それはわかりました。
ボッジ、デクは共感から憧れに転移しにくい、理由は才能が後から追加されたから。これについては色々もの申したいこともありますが、理解はできます。
わからないのが、どうしてガルクラ以外の他二作は主人公にしか焦点を当ててないのかなってところです。
王様ランキングはカゲの悲惨な境遇には個人的に感情移入できたし、他にも共感できるキャラはいます。
ヒロアカの場合も自分の不甲斐なさや弱さに嘆いている人が多いです。
そしてオールマイトのような、弱さを抱えながらもかっこいい憧れやすい人もいます。
動画でも仰られていますが、共感と憧れは別キャラクターで生み出すこともできるんですよね。
それを王様ランキングやヒロアカでもやっているのに、どうしてガルクラだけそんなに褒めるんだろうと違和感を抱きました。
デクなんかは物語が進むにつれその異常性が見えてくるし、ただ共感を生むだけの主人公ではないとわかるはずです。
むしろ他キャラクターのほうが共感しやすい作品になっていると思います。
あんなに粗暴な態度の爆豪が人気投票でずっと一位なのは、彼のデクへの劣等感に共感する人が多いからですよ。
感情的になってしまったのもあって失礼な物言いをしていたところもあるかもしれません、すみませんでした。
この動画の意図はなんとなく察しています。
だから比較対象の作品のファンの言い分にも耳を傾けてほしいと思いコメントしました。
やはりそこは原作付きのアニメとワンクール完結型のアニメの違いだと思います。
ガールズバンドクライは原作がないがゆえ１３話で起承転結を登場人物を使って最大限にうまく表現されていたわけですから投稿者様の評価はとても理解できます。
ただここでいうアニメ僕のヒーローアカデミアは１３話では完結せず原作の中で区切りを見つけて脚本を作っているわけですから１期を一つの作品として評価した場合には投稿者様の評価に納得できると思います。ジャンプ連載の最終回までをまとめて評価すると１話の「君はヒーローになれる」の回収や爆轟が「共感できるキャラクター」に該当するわけですからこの動画でいう「面白い作品」に該当すると思います。私は両作品好きです。長文失礼
ガールズバンドクライは薦めてきてたやつがもう既に「懐っつ！」って言ってるくらいの作品だと思う
コンテンツの消費スピードが異常だわ 特に東京
特に、ガールズバンドクライ８話。
車内でのラストシーン。
桃香さんを全肯定するニーナに、桃香さん的なジレンマを抱える自分も憧れの存在から全肯定された感動がありました。
この動画にも共感しました！
言語化ありがとうございます。m(_ _)m
この動画みてウマ娘2期とかもそうだと思えた。
テイオーが怪我して走れなくなって挫折を視聴者たちに感じさせる。
普通の人ならもう辞めたりそれと向き合おうとする人は少ない、けどテイオーは向き合って努力してレースに勝つ姿には自分もこうありたかったっていう憧れを持てる。
面白いってことはなにかとか考えたこと無かったからこの動画に会えて良かった。
俺はカッコよさに惚れるタイプだけど鳥肌とかマジでめっちゃ共感です！3月くらいからウマ娘になんだお前らカッコいいじゃないかぁ！！となって食わず嫌いはいけないと学んだので新たなカッコよさ求めてアニメ、漫画漁ってます！！！！！！！
ちなみに惚れたのはオペラオーです。自分の覇道を探したくなりました！そして登場人物全員が信念持っててカッコいい
素晴らしい考察だと思いました。私もガルクラにはまり、自分ができなかったこと、我慢してきたことをやってくれるニーナへの憧れがありました。一方、モモカへの共感についてはこの動画を見て気づき、ガルクラがなぜ心を揺さぶるのかわかりました。キーワードは「共感と憧れ」ですね
ヒロアカは最初憧れでキャラクターを出して過去回想で共感って感じがする。
面白いの解析、面白い(興味深い)です！
共感と憧れ、まさに『ガールズバンドクライ』は強烈に際立っていました
現実に押し潰されそうになる逡巡や葛藤と、不安をモノともせず突き進むキャラクターにも実は葛藤を秘めていたり
ガルクラほど鮮烈ではないのですが、共感と憧れと言う点で今季刺さっている作品は『先輩はおとこのこ』です
なんらかの“生きづらさ”を抱えるヒトと、突き抜けた思考・行動の持ち主が、呪縛に捉えられている“世界”から救い出す物語で、ヒーロー・ヒロインといういわゆる性別の枠を超えてると、とっても興味をそそられます
ガルクラの女子×女子もひねってましたが、先輩はおとこのこでは、女子・後輩・ヒーロー×男子・先輩・ヒロインと複雑でもあり、彼らの不器用さが、苦い懐かしさでもあり、共感であり憧れです
ガルクラのストーリーラインに掴まれた人に、オススメです
ガルクラを見て思ったのはやっぱりいつの時代も王道で熱い話が流行ると言うこと
共感と憧れのすごく面白かったです！感動ってこういうこと！
ヒロアカに関しては難しい話題だなと思います。確かに個性を貰ったという事実は一見共感から乖離したように見えますがデクを見ていくと憧れたり、共感するのはその強さではなく精神性だってことに気づく、ヒロアカは普通のジャンプ漫画と違って全ての事象が共感や憧れなどの感情によるものだから「力」で見限るのは勿体無いなーと思います。無個性のままスタートする未来もあったかもしれないですけどそれじゃ今ほどの人気はなかったと思いますしここは難しい。まあ今はデクも無個性なので読者が最初思った感じに上手く着地してくれると思います。
メタ的な話を抜きにしたら憧れと共感 に関してヒロアカに匹敵する物語はなかなかないんじゃないかな？
「共感と憧れ」が混在している物語が「面白い」。すごく腑に落ちました
どのキャラクターにも共感できる部分と憧れることができる部分があって、キャラクターによって比重が異なっている
ふと思ったのが、全く共感も憧れも抱けない（にくい）存在、いわゆる悪役に向ける感情はどうあれば「面白い」と感じるのか
この点について監督の見解を聞きたいです
この論で行くと、あこがれるキャラで、最も長く愛されたのってこち亀の両さん？
この動画はもっと伸びていい
伏線です。
共感と憧れ。
なるほど確かに
残念ながらガルクラは万人受けではない
見てくれないという意味で。
でも心に深く深く突き刺さる人には
突き刺さる。
だから、生まれ初めて円盤買いましたというスレが多いんだなって思います。