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成田さんの話を1分間聴いただけで、ファンになりましたわ。国を良くするために、頭のいい人をたくさん育てないといけないから、子どもの教育に力を入れるべきとか、国を良くするために、たくさんのお金が必要で、税金を払ってくれる人をいっぱい作らないといけないから、少子化対策に力を入れるべきとか、そういう言い方のほうが断然に分りやすいよな。。。
成田さんは客観的にみた提案、かつ誰もが理解できる内容。質問も根本を鋭く掘り下げやすい。
やっぱり成田さんの話はわかりやすい。
成田博士に同意子供のためっていうと狭い定義になる子どもがより良く育つことで、社会が良くなる好循環が生み出せる仕組みの一つとして定義してやる方がいいと思う
成田先生の存在感には脱帽するばかりです。
成田氏以外の専門家は個別事案の知識経験に基づいた熱意やある種の感情論になり、門外漢の成田氏は一歩引いた視点からの議論になる。この構図はこの業界だけでなく、大なり小なりこのようなケースは散見されると感じた。熱意が無ければ現場は動かないし、外からの視点が無ければ客観的な議論はできない。専門外からの意見を恐れず取り入れ、熱意のある専門家が現場を動かすことに価値があるように感じた。
ええこと言うやん
すげーいいコメント。
成田氏をこの場にセッティングした意図はなんだろうなと思いながらダラリとコメント欄を追っていた中、ハッとさせられました。
成田さんがその場のレベルに応じた発言がとても印象的でした。分かりやすくて的を射抜いてますよね
成田さんの発言で多くの事がわかり見えてきた気がします、いかに表面的な部分に多くの大衆が見ているのか、
子どもの為に、子どもの為に。っていうのは美しいけど、子どもを大切にした先に何があるの?っていうところをみなに伝えるようにならないと誰も納得しないよね。
成田氏は、自身の考えを瞬時にまとめて話すことができる稀少な人物ですね。他のパネラーが定型フレーズしか話せなくて惨めに見えるけど、これは、成田氏が素晴らしすぎるからです。
成田さん、難しいこと言ってるのに話分かりやすいのびっくりする
モデレーター役ではなかったですが、イシューを確認するところから進めようとしてくれた成田氏をビジネスパーソンはぜひ見習いたい。ビジネスでも課題解決をする会議などでも似たような光景がありますね。個別事案を持ち出したり、感情論を持ち出したり、性差や母親立場を持ち出したり、根本課題や論点を見誤らないことこそが大事だなと思わせてくれる討論でした。
成田さんの言いたかったことが周りに伝わらなかったように見えた
成田さんは、子供家庭庁の目的のために何が課題でどう解決していくのか、という視点だった。一方、成田さん以外は子供の幸せになって欲しいから子供家庭庁を作りました、ぐらいの少し漠然とした印象を受けた。結局作ったことで良いことあるのかがあまり見えなかったのが少し残念だった。
手段と目的がズレてしまう、よくあるパターンやね
まあ子供育てたり実際に事業やってる当事者だから自分ゴトになって、感情論(お気持ち化)になるのはわかる。そしてその方が支持も得やすいんだろう。ナリちゃんはそういうのを排除して、要素や骨組みだけ抜き出して淡々と論じるから全像をきちんと俯瞰できる。
私は漠然としてて良いと思うのだが・・・政治の目的なんてそもそも・・・
成田さんに同感です。成田さんは子供家庭庁の目標設定と具体的解決方法を明確ににして前進することが重要だと話しています。残念ながら、この成田さんの鋭い洞察を理解する日本人は、政治家・教育者の中にもほとんどいない。
成田さんだけが関係者の本音と建前を前提に話してるから、その後の話も入ってきやすい。37:06あたりからとか顕著。
俺が雑魚だから理解できないかもだけど成田氏の質問に対して、それどれが話したい事話してる気がした。雑魚でも理解できるワクワクする組織であってほしい
成田さんの発言は見ている世界が違うのが良くわかります。
ひろゆきさんとかと話す時とこういう場の話し方?言葉を選ぶというか、なんとなく違うと思いました。いい意味で、ホントに頭良い
成田さんの言う通りです。子供のためと言うのではなく、国のため、社会のためといった方が良いんですよ。
ホントにものはいいよう!
成田っちほんま優秀やなぁ毎回の発言が目から鱗どうやって物事考えとるんやろか
成田っちの言葉にこういう物があります。「目から鱗が落ちたと思った時は別のもっとヤバい鱗が目に張り付いているだけの場合が多い」と。目から鱗でした
@@なりきら まじすか、まだ疑うんすね
物事を考える上で、どの立場・視点で考えるかという主体が重要だと感じた。今回は成田さんの前振りが秀逸で、マクロ的な立場を国、ミクロ的な立場を子供と定義すると、成田さんはマクロ、それ以外の方はミクロ的な立場であることがハッキリしたのだと思う。こども政策という同じテーマを設けても、立場が変わるとプロセスもアウトプットも変わるのだと実感した。
成田さんの話をよく聞いた方が、いいですね。子供たちの環境を良くすることが日本の将来に絶対に必要なんだ!と成田さんは言ってほしかったんだと思います。議員が男性でも女性でも、そこは変わらないと思います。日本の将来は、今の子供たちにかかっていますので。年寄よりかなり大事ですね。
非常に興味のあるテーマだったけど、ミクロの話が強めの感じでマクロ的な問題が分かりづらく、あまり腹落ちできなかった。成田さんが初めにその疑問を提示してくれているのにはっきりした答えがないし。こどもが、こどもが、っていってると視野狭窄に陥らないですかね。現場にいる人が直面する課題(不登校、貧困、DV、予防支援 etc.)は確かに解決すべき問題であるということに疑問の余地はないのですが、ミクロ基準でやっていくといわゆるモグラ叩き的な対応になっていくのでは。グランドビジョンを作ってそこから落とし込んでいかないと、ウェルビーイングでも個の能力伸長でも有能な納税者を育てるでも、変な方向に行ったときに修正する機能が働きにくいので、誰かがイニシアチブを取ってやらないとうまくいかないんじゃないかな、という気はします。そんな簡単に決められるならやっとるわい、とは言われそうですけど。利害関係複雑そうですし、簡単だとは思ってないですが。成田さんが、データを大っぴらに扱おうとすると脅迫を受けるっていうのは重要な課題にして問題なのだろうということはよく分かりました。
成田さんは最近流行りのあえてテーマの逆張りを言って口論になる炎上型コメンテーターではなく、冷たい諦め系の様に見えて実は一番客観的に物事を見て現実的に変えれる方向に持っていきたい人だと思う。多くの論者は感情論や主観で自分の強い気持ちをぶつけようと躍起になるが、そういう議論を何度も今までも繰り返しても実際 根本的な解決に至っていないという事実があるからこそ、子供好き成田博士はそもそも論という所に立ち返って、そもそもの出発点や方向性が間違ってないか?というとこを常に指摘してくれる 日本のわかった風なエセプロが多い国でとても稀有な存在なのである。
8:27成田悠輔「子供政策は何のためにあるんですか?何がしたいんですか?」11:03成田悠輔「(子供対策は子供のためではなく)、国、社会のためにやっていると言った方がすっきりする。少子化対策も、子供一人生まれれば、一生で数億円を稼ぎ数千万円を納税してくれる。生まれた子供に1千万円を付けますと言ってもペイできる。
と、言って撹乱し、うまくいけば怒りを呼びさまし、きれいごとでない本音を他の人たちから引き出すわざ。子どものことは一般化することに意味がない。個別性、個別性、あくまで個別性の積み重ね。そこから一般化して逃げることは虚偽で無意味。混沌の海は泳がなければならない。
興味深い内容ではあるけど、論点が何かよくわからない。背景、データのエビデンスなどを共有してもらえるとすっと入ってくるのかもしれない。また、成田さん以外の意見は偏ってるように見えてしまうのが惜しい。
中々厳しい現実を見たような気がしました。日本の将来を考えるとかなり重要な論点だと思いますが、成田先生の指摘がごもっともで、その問いに明確に答えられない、目的、目指す姿、ビジョン、その為に必要なKPI、アセット、イシューの設定、メリットの出し方、フィジビリティー(まだまだ大事な観点は山ほどある)この辺りリアルビジネスの現場だと当たり前のようにセットアップして(最初から前提に組み込む)施策を議論したり企画化するが、NPOの枠組みだと正直まだまだな所があるのだなと感じてしまいました。※国側の意見も同様に女性の比率が少ない、一見正しい主張な気がしますが、そこを問題点にしても解決しないので他の方法考えないといけない気がしますやはりリアルビジネスで結果を出してる人間がこの問題に取り組まないと解決しない問題な気がしました。個人的には少しでも協力出来たらなという想いは持ちました
同感です。
まさにおっしゃる通りだと思います。当たり前のことが不十分だと感じました。
成田先生に同感します。
成田さんの提案は納得です。女性国会議員の方、時間制限あるのでしたら、だらだらしたエピソードや昔話と比べる話は要らなかった。今ある姿をどうすべきかですよね。現状やデータに焦点を当てて話してほしかった。大雑把な理想や、かといって限局的な部分に焦点を当てるのは現実的ではないと思う。少子社会である現代、子ども1人を育てることが今後の日本にとってどれだけ重要なのかを真剣に考えていくべき。
大変参考になる議論でしたが、38:20~この言葉にすべてを持ってかれた感じもします。
そう思います笑笑
成田さん繋がりでシッターの人の動画も見たけど子供界隈の人たちって独善的で話が通じない雰囲気がある気がするのはなんでなんだろう。感情と切り分けたり課題の分割をして取り組んで行かないと解決には向かないと思う。私はこんな事知っていて〜みたいな自分語りでこねくり回しても話が分かりにくくなるだけ。知見のある人が集まって話してるんだろうけど私にはこの動画が何の議題で話してるのかよくわからなかった。(乙武さんのコメントはわかりました)
心理系もそう
ほんそれ
自分たちが頑張ってきたことを否定される(ように感じる)から、保守的で頑なにならざるを得ないんですよね。
ところどころの成田さんのそういう指摘に対して、向き合わずにはぐらかしたり茶化して掘り下げない姿勢が、この業界と挙げられていた問題点の根本だと感じています。そこを認めたうえで小さな単位での変革をスピーディーに行なっていくことしか道はない気がします。
成田さんの頭の良さが思いっ切り現れている。レベルの違いかな…
この話に限らず表層に現れている問題に執着しすぎると根本的な問題を見落とすことがあります。肌荒れを気にして化粧水や美容液を塗りたくっても意味がなくて、実は食事改善の必要があったみたいな。だから一度部外者や文脈の外にいる人を入れて、その人からのそもそも論的な疑問に向き合って考えてみるのは大事だと思います。こちらにいらっしゃる方々はこの問題に真剣に取り組まれている方達だと思うので、成田さんのような発言には感情的になりやすい部分もあると思うのですが、問題提起をタブー視する事や、短視的に感情を入れすぎると議論は大事なことを見落とすような気がしました。
NPOの方は基礎自治体や現場ベースのミクロな話はいつも考えてても、こども庁が繰り出す全体のあるべき姿みたいな大きな話は守備範囲外でしょう。法制や精度づくりに携わるポジションでもないし。(役割上それはそれでいいと思う)国会議員の方も「予算とるにしても女性がホント少ないからまずはそこから」みたいな、ここで話すことかよみたいな話を繰り出してくるのは残念。この方こそが理念とかを語れればいいと思うけど、あまり深く語ると足引っ張りかねんかも。結局現場から最も遠くて「DX」って文脈だけで呼ばれた成田氏の、余計な要素を排除した全像の話が門外漢の視聴者には一番わかりやすく響くんだろうと思う。会場の人にとってはどうかわからないが。この会のあといい会話が生まれてればいいなと思う。
成田さんの切り口は本質的に問題を変えるためにどう動いていけばいいか。ほかの方は、どう分かってもらうか。方向性の違いが難しいなと思いました。
たしかに成田さん見たさに動画を拝聴しました、とても勉強になったし、興味のある分野でした。切り抜きさんありがとう!
草
自分も、なるべく早く経済的に自立して、人のため、子供のためという事に考えを進めれる立場になりたい。そういう気持ちが湧き上がってきました。質問されていた福岡市高島市長のお膝元で福岡の、九州のこの先についても自分なりに考えを深めていくという課題も課していこうと思いました。
非常に勉強になる議論だった。子供政策と女性議員の数を結びつけようとしたり、ラオスという子供政策の論点において日本と比較可能かわからない話が議員の方からあった。色々な論点を必要性がなく結びつけると動きが遅くなるので、必要性をしっかり示してほしいと感じた。リソースが限られている中で、どう優先順位付をすべきかと言う議論があった。重要だと思う。「学校」というのも候補の一つかもしれないが、より多くの領域をデータで横ぐしで見て優先順位づけを行う必要があると感じた。その上で優先順位の高い領域に対して国、地方、民間等でどのように役割分担を行えるのかの議論を聞きたい。
根本的に苦しむ子を減らす方法と今苦しんでいる子どもを減らす方法というのはまた全然違うアプローチになるのだなと話を聞いてて思いました。もちろん現場にいる方々は後者の意識が強いんですよね。
今コレを見るとジワジワくるものがあるな
めちゃくちゃ建設的意見、アドバイスをされているここのコメント欄も含めて、ここに関わる方が日本をいい方向に動かして頂ける事を願います。
8:20こども政策は何の為に?→「才能を伸ばす」→「こどもの幸せのために」10:30 「こどもの為に」と強調する必要はないのでは?「国や社会のために」と表現した方がいい。利己的に単純に考えるだけでも長期的に見れば一生で数千万税金を納める。14:20 敗北した理由は「こどもの為」と表現したためでは?→こども政策という言葉がでたのは2010年からで以前は少子化対策だった(意味あるか?この答え)15:20こども政策の目的は?→「女性議員の数とこども政策の伸びは関連してるから女性議員の数をのばすべき」(質問と全く関係ないのでは)「18:35 こどものウェルビーイングを考える上で、国や社会が捉えるべきファクターは?「こどもの自死」19:40 どうすればよい?学校以外の場所をつくるのか?学校が自死を24:20 必要ないものと必要なものは?→「教科書がpdfでリンクがないのは不必要」25:50 メリットがデメリットを上回れば進む。メリットを提示する前の段階で議論を起こすからつぶされる。メリット自体もうまく出せない。まともなデータもない。炎上リスクを取る特殊な首長の自治体だけで進んでるのが現状。こども政策のDX化を進めたいのであればデジタル庁の試みに乗るしかない32:4035:16プレイヤーの数を増やすには?→答え無し37:10集団で子育てするような昭和を取り戻すような試みはどうか?→答えナシ40:50日本人は白人の事例に弱い
成田さん大好きです^ ^
一番子どもを考えてるのは成田さん。
成田さんは、少なすぎる教育予算の中で、どんな手を打つかという話をするより、国の教育予算じたいを大きくすることが重要であるという話をしたかったのだと思いました。その教育予算を増やす方法として、国会で教育の投資効果を強調すべきというお話だったんですよね。戦術論と戦略論が並行して語られていることで少し議論が混乱したかなと印象を受けました。
目的設定として、「優秀な子供を増やして国益にしたい」と「子供を笑顔に幸せにしたい。」って全然違くて、後者の説明では予算増強は頓挫するて言いたかったのかな。その割に不登校ホットラインの話に進んでいってよくわからない議論に・・・。
@@kaba3889 さん その2つの目的の重なるところである、「個々の特性をしっかりと伸ばせる環境を整備する」ために「十分な予算の確保がまず重要」という話になればよかったのですが、議論が平行線になったことは残念でしたね。
グロービスということで視聴しました。問題解決のポイントを議論するのではなく、様々な問題があり、こんな取り組みをしているので、知ってください、協力してください!それが解決に繋がります。と、いうフォーラムと理解しました。成田さんは、冒頭に確認してましたが。
38:30ここにつきる
女性議員が少ない、子供のための予算が少ないとそれらが原因のように言っているが、じゃあなぜ女性議員が少ないのか、予算が少ないのかという方の原因には目を向けようともしていない。こういう可哀想な現実があるから、こうしたいという理想ばかり。結婚どころか相手すらいない人、子育てが終わって関係のない人が大半を占める現在、子ども政策に興味が無くて当たり前だし、子ども政策優先の議員など選ばれないのは必然だと考えないのだろうか。その中で、どうしたら子供に興味を持てるのかを考えられる人が本当に優秀な人だと思います。
一体何の問題をどう解決したいのか全く見えない議論。1つの問題が発生することに一つ一つ役所を作っていたら役所だらけになってしまうことがわからないのか?子供の自死が発生したら子供自死対策庁を作るのか?不登校が発生したら不登校対策庁を作るのか?一体何が目的なのか明確にしてから発言してもらいたい。
はあー、成田さんたまんねぇどっかの地域ハックしてくれないかな移住したい
分かる!みんなで移住しよう
糸島で作ろうとしてますね!
前から気になっていたんだけど、現役の先生による授業動画を文科省のHPなりに垂れ流せないのかな?教育格差や不登校問題がバチッと解決すると思うんだけど
不登校が多いことが問題ならやっぱり日本の学校の環境が本当にやばいんだと思う。学校に行くのが当たり前と言う考えも、戦後からなんら変わらないような内容の生活させられても見ていてびっくりする。小学生が夏休み入る頃、朝顔の鉢を持って歩いてる、25年以上の自分と同じ研究、観察してる。って本当にやばいと思う。成田さんだけが他の方から引いたところから見た質問で本質な話がもっと聞きたかった。他の方は現場で見た目の前の事をリアリに話しているのはわかった。
ここの段に立っている人たちに比べたら全くもって知識もないし無能だけれども、この子ども家庭庁のコンセプトのゆるさに心配になった。物事を感情で動かしている感が強くて、世の中感情じゃ何も変わらない気がするし、感情で動かすと効率が悪い、冷静さとデータを正しく使える人が必要なのではないかなと思った。
中盤久美さんがおっしゃってた話で、不登校の子の中に発達障害が多いという所をクローズupしてほしいです。割合や対策など。発達障害にはいわゆるグレーの人がたくさんおり、社会人でわかる人もたくさんいると聞いてます。発達障害という言葉が強いですが、グレーも含めて何か活かせる策が生まれたら社会も変わるのではないでしょうか。
成田さんは過去の救われるべきだった子どもとしての絶望をぶつけてるんだろうなあと思いました
なるほど…だから子供政策になるとちょっと熱が入るのか
38分付近の成田さんのコメントが全てですね。「インサイダー感漂う」というのはどこに行ってもそうですよ。時々強制的または促される拍手も例外はないですね。その後のNPO、国会議員説も本当にそう。これはアメリカの支援集会などはもっとひどいと思います。それこそ下手な事を言えば、吊るされるか撃たれるか。そのあたりは全盛期的な雰囲気さえあります。日本は「同調圧力」という日本らしい慣習もあります。確かに何も語らないは正解なんでしょうね。この場に引き出された成田さんは辛いことになっている、
幸せなんていう限りなく数値化しづらいものをコストをかけて社会的に目指そうとするからふわふわした議論になっちゃいますよね。幸せってものは個々人が見つけ出すしかないものだと思うので、社会が個人に対してできることは障害物や重石を取り除いて身軽にして、幸せへのチャレンジ機会を増やすことぐらいだと思いますわ。
教育効果を上げるにはデジタルとリアルのハイブリッド型が望ましいです。例えば対面での授業も大切ですしオンライン授業も大切です。大人も子どももデジタルとリアルを状況に応じてチョイスできる余裕が欲しいです!!
新たな省庁には必ず利権・天下りが生じます。こども家庭庁にはNPOがその中枢にいるんだなと感じました。Colaboと似ており、今後同様の事態が起きないか注視します。
教育現場のリアルな話が聞けてとても参考になりました。こども家庭庁の目的やKPIは自民党政権の維持(生産労働世代の票取り)というのが事実だと思う。その事実を受け入れた上で、福岡市の目標でもあったように実績をアピールするのが有効な手段かなと思いましたが非効率だとも思いました。最も有効な手段は、成田さんが言うような権力を持った「あたまのおかしい人たち」をうまくコントロールするのが有効な手段だと個人的に考えます。自民党のお偉方に不登校の現実や、若年貧困をどれだけ訴えても、効果は低いと考えていて、より強力な手法が必要だと思います。その手法とは・・・
それが成田さんの言う少子化対策は国益になるといった方向でのアプローチではないでしょうか。成田さんがこの話をした際にモデレーターの方は功利的だといった返答でしたが、真の意とするところは、国益になるといったアプローチから内閣の支持を集め子供達、少子化対策へのリソースを高めるべきだ。と言いたかったのではないか。とと自分は捉えました。
自死と貧困に相関関係があるのかが知りたい。重ねられているようで微妙に重ねられていない気がする。
余計なところで具体例を使われて話されても何をいいたいのかがわからなくなる。。。さらに結局ゴールが見えていない中で対策打ってもそもそも良いかわからず。漠然と子ども幸せをって言ったところで何をしたいのと感じる。まずそこを具体化してからな気がする議論と感じた
成田さん😀
乙武さんが現場の声を反映している。現場(教師)はスクールカウンセラーがなんぼのもんやと少なからず思っている。それは当たり前で教師の数とスクールカウンセラーの数が違う。むしろ教師が生徒に向き合える時間を多くするようにアシスタントを入れる。もう少し進学塾(民間)を見てデジタル化とはなんぞやを勉強すべき。成績は教師はつけない。あくまでも定期テストの点数のみ。丸付けはしない。アシスタントがする。塾はバイトがします。小テストなどの作成は自治体単位でする。カリキュラムも自治体単位でする。第何回はこの分野をすることが決まっている。そうすることで予習復習が出来るようになる。休みの人に授業動画を制作する。休んでなくても見ることで予習復習になる。時間割も教務のおっちゃんではなくITの得意なアシスタントがする。とにかく現場の教師が生き生きとするようになれば子供は元気になる。子供を子どもとかこどもとかにこだわっている時点での視点が違う。あと、根本的に同じ年齢同じ地域だから同じ教室に入って仲良くしなさいという時点で社会とズレがあります。いじめや不登校の原因は人間の欠陥からきているので学校に行かなくても学べる環境を作るべき。コロナ禍でオンラインができるようになったので積極的な不登校生徒を作れる支援をしたほうがいい。まだまだ課題は多いと思いました。子育て支援=女性の国会議員も違うと思います。長文ですいません。
カリキュラムは国単位、教科書等は自治体ごとに決まってますよ。さらに、小学校においては成績を学期末に渡す学校がほとんどですが、あれは法で定められている義務ではありません。あくまで子供の学習意欲、保護者との連携を深めるために学校側がやっているだけです。成績もらうの当たり前じゃないですから勘違いしないでください。教育経済学などで見ると、同質の子どもがいる教育環境より、様々な子どもが混ざり合う教育環境の方が将来経済的に成功していると、もうデータが出てますよ。小さな池の大きな魚効果、とか聞いたことありますか?学校が塾化することは全くもって国を繁栄することにはならないし、教育とは学習だけではありません。塾は、教育の中の学習に的を絞った組織としてある種の効果があります。ただ、それは一面に過ぎず、国の教育と同質化して見るべきではありません。
予算に対するリターンを考えたとき、定量的に測れる成果を明示する必要がある。回りくどい前置きは要らない。「子どもの為」は詭弁で、「合理的に日本を黒字化させる為」で良いよねと。
15:44 (成田さんからの子供政策の目標とかが何かの問いに対して)駒崎氏は創価的なビジョンになってるとおっしゃっていてドキッとした。おそらく、総花的(そうばなてき)の間違いだと思う。学会の話とは関係なさそうなので一応。
私も、引っかかったんですけど、あ、音読みで言ったんだなって思いました^_^
いろんな問題を感情的に、ごちゃごちゃに捉えているように聞こえました。たくさんの利害関係者がいる以上、一元的にリーダーシップをとるのは無理とまず認めて、それぞれの担当の問題点とゴールを明確にし、徹底が早道でしょう。加算加算で良くしていくしかない問題。
デジタルは選択肢を増やすために使われるのが理想だなあ。
今の子供を救うなら、それこそ成田さんの仰るとおり、数千万単位で子供支援をして、納税者を増やし、個々の負担を減らしてほしい。私も大きな補助があれば3人目の子供を考えたかもしれない。
子供が不登校になり、メンタルクリックで不登校外来があると友人から聞いてカウンセリングを受けた事があります。お母さんのサポートが必要かもしれません。
高島市長だ!さすがです🥰💕期待しています‼︎
問題点はほぼ大衆にあり、それをわかってる1部はある意味でのシステム構造を作り出してしまい、見えずらい仕組み化の出来上がり気付けない大衆は大衆とある強みを知らないって事か
省庁増やして解決する問題なんだろうか?
マクロとミクロの掛け合いみたいですね。方やケースを次々とだすだけで、それと兎に角モデルを作り出す事に熱心。人間に出来ない事はAIの活用でどうですか。高島さんの発言の前の、成田氏の比喩は会場を震撼させましたね。その後の拍手に対してもズバリでしたね。私の所属政党への感じ方も正にこれでした。インサイダーしかいない場が、どんだけヤバイか理解しました。番組に感謝します。有り難う御座います。
子供から発信される微かなSOSに応える方法は、家庭、学校、自治体規模で出来る(当事者が積極的でないけど)と思うし、それと、少子化問題は全く別物じゃないかなぁ。学校の教室にカメラを設置するってのは議論されないんですかね?子ども家庭庁って、少子化問題にまで取り組むんですか?議論の範囲にはなるのかもしれないけど、あれもこれもだとどれも中途半端になりかねないし、代表で話をする人が苦労しますね。
いかに、政治家のアクションが遅く政策選択の間違いが明らかなのがよくわかった。成田さんの子供が金の成る木発言からお隣がデータは?から成田さんがわざわざデータ出さなくてもというのは成田さんの説明聞いて確かに別にデータとか言うほどの事じゃないなと思った。あとすぐ女性議員が少ないとかそれはまた別に関係ないと思うけど。警察もそうだけど、何か起きてからしか行政も動かないし、縦割りとか言ってアクションが遅い気がする。まあ、明石市みたいに自発的に取り組んでる自治体も一部あるとは思うけど。高島市長の話は良かったと思います。
核家族で子供育てれるようになったのは、テクノロジーのおかげとしか言いようがない。ラオスを例に挙げていたけど、地域で育てなければいけないのはテクノロジーが進歩していないからだと思う。ただ、精神的な面はテクノロジーで解決するのが困難なのは事実だと思う。本筋とは関係ないけど、日本ってまだDXまったく進んでいない国なんだなっていうのをすごく実感した。確かにほとんど紙だったりPDFだったり良くてもExcelでcsvやjson、データベースで管理されているデータなんてほとんどないんだろうなー。
確かに、卵が先かニワトリが先かって感じでテクノロジーが無いから集団で子育てテクノロジーのおかげで少人数子育て環境に適応した結果が現在だから、子育てに加わる人数を無理やり変えて、果たして問題の解決があるのか
最後に、成田さんのまとめが、欲しかったです。子どもの教育、育ちは成田さんが、研究主題にしているので、進行役が下手でした。勿体無かったです。
何となくですが、子供のことだけでなく、全てのことは繋がって居る…と言うことがデータ活用の場での認識不足かな…と感じました。子供のことに特化する施策も重要だとは思いますが、子供と区切った途端に話が縦割りになってしまう。皆さんのお話を聴いて居てそう思っています。問題の大きさによって、ある種のクローズアップやトピックス立てて議論する。と言うのは必要な場合もあることは重々承知ですが、トピックス立てした途端に関係の無いものと、そうでないものに分かれてしまう様な気がしています。ですので、様々な立場の人があるトピックスに対してどの様にそれを知るか、そしてどの様に議論に参画出来るのか。そう言うことが果たして実現できるのか…そんな疑問が浮かんでいます。
成田さんがもったいない
子供変えるなら、大人が変わらないと
説明のしかたが間違ってる。その通りだとおもいます。
国で父親教育導入していくとかできないんですかね。フランス見習ってね。お父さんたちそのために会社休んでいいとかして。もちろん既存の有給休暇とは別の有給休暇として。それならお父さんたち喜びそうだしそこできっちり教育してもらえれば子供やお母さんにとってもありがたいんじゃない?まず子育てとは?ってとこからね。そうしたら女性議員が少ないからとかいう問題もだんだん無くなっていくんじゃない?
将来的な国の財政の為の子供政策なら「なるほどね」と、スッと入ってくる。「政治に女性がいないから」とかは私にどれくらいの影響なのか想像出来無いから腹落ちに限界がある。
ソーシャルワーカーの話があったが、もっと地域のボランティアを促すような取り組みがあってもいいのかなと思う。資格のない人に任せてしまうのは怖い部分はあると思うが、人間どんな組織にも変な人はいるのが前提だと思うので、そういった人を排除する仕組みを作っておけば良いのではないだろうか。あまり無菌状態にしないで、多少のバイキンも取り入れるくらいの考え方で良いのではないか。あと白タクのようなもので、どこかの既得権益がボランティアの介入を阻止しているのでは?と邪推してしまうところもあります。
政治家がどうこういうより、みなさんの個々の家族、家庭がしっかりすることでしょう。国民ひとりひとりが、家族や家庭を大事に守ることかな。
本当そうですね、各家庭がダメだといくら色々やったところでって感じです。
最後の方で駒崎さんもほかの2人と同じ視点なんだと感じた。この動画が考えるきっかけ作りなら成功だろうけど。もっと掘り下げて欲しかった。
8:2710:3212:0914:17 子どもの貧困 16:24🏫👴派遣村________18:31
子供のためと言われても子供いないからね。大事なのはわかるが自分の仕事が精一杯だ。国家の為とか主語をバカでかくしないと他人事でしかないよ。そして、本当に国家のためになるメリットを出す必要がある。もっと、プロパガンダ映像を流したほうが良いんじゃ・・・と思ってしまう。誇張だろうとなんだろうと支援する意義を示してほしいね。クレーマーを黙らせる正義が必要だよ。
行政側というのは、不平等になることを極端に恐れるあまりにデジタル化が遅れているように思う。「パソコンを買えない家庭に配慮する」とかいう議論もその一つだろうか。もう結論が決まっていて、結局やらなければならないのだから、さっさと進めるしかないのに・・・
18:51 ~ 「10代の自死率」を下げるには、どうしたらいいんだろう? これって、経済対策でいう「失業率」のような重要指標だよね。経済については、たとえば、「景気悪化に対して、○兆円の金融緩和するとインフレ率がx%上がって、失業率がy%下がって、為替がz円変わって、GDPがn円上がる」といった見通しはよく研究されているけれど。47:05 ~ それはただ単に、子どもたちは大人たちを見ているだけで、では大人たちはどうしてそう考えているかというと、ただ単に「経済がデフレだからでは?」と私は思う。私は、大人がまず幸せであるべきで、子どもの見る世相にあまり振り回されなくていいと思う。たとえば「新卒就職ランキング」を見ても、子どもたちは雰囲気で選んでるわけで、全員がそこを目指すことが正解とは必ずしもいえない。子どものイメージなんて、それぐらいブレブレなものだから。この動画内にいる日本人全員(成田さんはちょっと別)が、平成不況の日本人のマインドでスタックしているように見える。インフレになれば、このディスカッションも、暗い雰囲気から、ガラッと「一口1500万円の20年債で、償還が40年間で5億円?!ぜひ投資しましょう!!」という話しになるはず。
38:27 言ってはいけないことは大体正しい
愛の問題として捉えるべきか?
完全にその他の方々になってるね成田さんを知らなかった自分にもそう感じます
税制や再分配、データの共有、利活用を含めて『総括的に子供増やせ育てようぜ都市』を数百万規模のある程度の規模の都市で特区化するのが良いんじゃないかね
二回程見た(聞いた)後にこのコメント欄を参考にバイアス掛けてみてみるとさらに味変になって面白い
義務教育そのものに問題がある。そう思ったのは、幼少時に誘拐されて小6の年齢で解放された子供の話。小学校が何したかと言うと、卒業証書渡して拍手したのよね。俺その話聞いた時、心底、学校教育って意味ねー、義務教育って一体何?何もしてないじゃんって思った。
それって小学校が問題ってより、地方行政が問題じゃない??
他の人が話している時に成田先生は右手人差し指を伸ばしたり曲げたり動かしたりしているのは、脳の動きが指に反映されているのだろう。
天才の所作
12:20 子供政策は感情論か、成田さんはそこ含めて言いたかったんだろうけどね。社会のために子供政策するのに社会のためって正直に言えない為政者の嘘。金は有限なんだから貧乏人から奪い取って分配する以上社会のためになってくれないと困る。
長期欠席29万人!!!もったいないなぁー😱しかし、現代の子供は大変そうだなーと思ってしまいます
研究するほどのことじゃないって言葉がデータってばっかりじゃないことがしっくりくる!
成田さんの話を1分間聴いただけで、ファンになりましたわ。国を良くするために、頭のいい人をたくさん育てないといけないから、子どもの教育に力を入れるべきとか、国を良くするために、たくさんのお金が必要で、税金を払ってくれる人をいっぱい作らないといけないから、少子化対策に力を入れるべきとか、そういう言い方のほうが断然に分りやすいよな。。。
成田さんは客観的にみた提案、かつ誰もが理解できる内容。質問も根本を鋭く掘り下げやすい。
やっぱり成田さんの話は
わかりやすい。
成田博士に同意
子供のためっていうと狭い定義になる
子どもがより良く育つことで、社会が良くなる好循環が生み出せる仕組みの一つとして定義してやる方がいいと思う
成田先生の存在感には脱帽するばかりです。
成田氏以外の専門家は個別事案の知識経験に基づいた熱意やある種の感情論になり、門外漢の成田氏は一歩引いた視点からの議論になる。この構図はこの業界だけでなく、大なり小なりこのようなケースは散見されると感じた。熱意が無ければ現場は動かないし、外からの視点が無ければ客観的な議論はできない。専門外からの意見を恐れず取り入れ、熱意のある専門家が現場を動かすことに価値があるように感じた。
ええこと言うやん
すげーいいコメント。
成田氏をこの場にセッティングした意図はなんだろうなと思いながらダラリとコメント欄を追っていた中、ハッとさせられました。
成田さんがその場のレベルに応じた発言がとても印象的でした。分かりやすくて的を射抜いてますよね
成田さんの発言で多くの事がわかり見えてきた気がします、いかに表面的な部分に多くの大衆が見ているのか、
子どもの為に、子どもの為に。っていうのは美しいけど、子どもを大切にした先に何があるの?っていうところをみなに伝えるようにならないと誰も納得しないよね。
成田氏は、自身の考えを瞬時にまとめて話すことができる稀少な人物ですね。
他のパネラーが定型フレーズしか話せなくて惨めに見えるけど、これは、成田氏が素晴らしすぎるからです。
成田さん、難しいこと言ってるのに話分かりやすいのびっくりする
モデレーター役ではなかったですが、イシューを確認するところから進めようとしてくれた成田氏をビジネスパーソンはぜひ見習いたい。ビジネスでも課題解決をする会議などでも似たような光景がありますね。
個別事案を持ち出したり、感情論を持ち出したり、性差や母親立場を持ち出したり、根本課題や論点を見誤らないことこそが大事だなと思わせてくれる討論でした。
成田さんの言いたかったことが周りに伝わらなかったように見えた
成田さんは、子供家庭庁の目的のために何が課題でどう解決していくのか、という視点だった。
一方、成田さん以外は子供の幸せになって欲しいから子供家庭庁を作りました、ぐらいの少し漠然とした印象を受けた。
結局作ったことで良いことあるのかがあまり見えなかったのが少し残念だった。
手段と目的がズレてしまう、よくあるパターンやね
まあ子供育てたり実際に事業やってる当事者だから自分ゴトになって、感情論(お気持ち化)になるのはわかる。そしてその方が支持も得やすいんだろう。
ナリちゃんはそういうのを排除して、要素や骨組みだけ抜き出して淡々と論じるから全像をきちんと俯瞰できる。
私は漠然としてて良いと思うのだが・・・
政治の目的なんてそもそも・・・
成田さんに同感です。成田さんは子供家庭庁の目標設定と具体的解決方法を明確ににして前進することが重要だと話しています。残念ながら、この成田さんの鋭い洞察を理解する日本人は、政治家・教育者の中にもほとんどいない。
成田さんだけが関係者の本音と建前を前提に話してるから、その後の話も入ってきやすい。
37:06あたりからとか顕著。
俺が雑魚だから理解できないかもだけど成田氏の質問に対して、それどれが話したい事話してる気がした。
雑魚でも理解できるワクワクする組織であってほしい
成田さんの発言は見ている世界が違うのが良くわかります。
ひろゆきさんとかと話す時とこういう場の話し方?言葉を選ぶというか、なんとなく違うと思いました。いい意味で、ホントに頭良い
成田さんの言う通りです。子供のためと言うのではなく、国のため、社会のためといった方が良いんですよ。
ホントにものはいいよう!
成田っちほんま優秀やなぁ
毎回の発言が目から鱗
どうやって物事考えとるんやろか
成田っちの言葉にこういう物があります。「目から鱗が落ちたと思った時は別のもっとヤバい鱗が目に張り付いているだけの場合が多い」と。目から鱗でした
@@なりきら まじすか、まだ疑うんすね
物事を考える上で、どの立場・視点で考えるかという主体が重要だと感じた。
今回は成田さんの前振りが秀逸で、マクロ的な立場を国、ミクロ的な立場を子供と定義すると、成田さんはマクロ、それ以外の方はミクロ的な立場であることがハッキリしたのだと思う。
こども政策という同じテーマを設けても、立場が変わるとプロセスもアウトプットも変わるのだと実感した。
成田さんの話をよく聞いた方が、いいですね。子供たちの環境を良くすることが日本の将来に絶対に必要なんだ!と成田さんは言ってほしかったんだと思います。議員が男性でも女性でも、そこは変わらないと思います。日本の将来は、今の子供たちにかかっていますので。年寄よりかなり大事ですね。
非常に興味のあるテーマだったけど、ミクロの話が強めの感じでマクロ的な問題が分かりづらく、あまり腹落ちできなかった。成田さんが初めにその疑問を提示してくれているのにはっきりした答えがないし。こどもが、こどもが、っていってると視野狭窄に陥らないですかね。
現場にいる人が直面する課題(不登校、貧困、DV、予防支援 etc.)は確かに解決すべき問題であるということに疑問の余地はないのですが、ミクロ基準でやっていくといわゆるモグラ叩き的な対応になっていくのでは。グランドビジョンを作ってそこから落とし込んでいかないと、ウェルビーイングでも個の能力伸長でも有能な納税者を育てるでも、変な方向に行ったときに修正する機能が働きにくいので、誰かがイニシアチブを取ってやらないとうまくいかないんじゃないかな、という気はします。そんな簡単に決められるならやっとるわい、とは言われそうですけど。利害関係複雑そうですし、簡単だとは思ってないですが。
成田さんが、データを大っぴらに扱おうとすると脅迫を受けるっていうのは重要な課題にして問題なのだろうということはよく分かりました。
成田さんは最近流行りのあえてテーマの逆張りを言って口論になる炎上型コメンテーターではなく、冷たい諦め系の様に見えて実は一番客観的に物事を見て現実的に変えれる方向に持っていきたい人だと思う。
多くの論者は感情論や主観で自分の強い気持ちをぶつけようと躍起になるが、そういう議論を何度も今までも繰り返しても実際 根本的な解決に至っていないという事実があるからこそ、子供好き成田博士はそもそも論という所に立ち返って、そもそもの出発点や方向性が間違ってないか?というとこを常に指摘してくれる 日本のわかった風なエセプロが多い国でとても稀有な存在なのである。
8:27成田悠輔「子供政策は何のためにあるんですか?何がしたいんですか?」
11:03成田悠輔「(子供対策は子供のためではなく)、国、社会のためにやっていると言った方がすっきりする。少子化対策も、子供一人生まれれば、一生で数億円を稼ぎ数千万円を納税してくれる。生まれた子供に1千万円を付けますと言ってもペイできる。
と、言って撹乱し、うまくいけば怒りを呼びさまし、きれいごとでない本音を他の人たちから引き出すわざ。
子どものことは一般化することに意味がない。個別性、個別性、あくまで個別性の積み重ね。そこから一般化して逃げることは虚偽で無意味。混沌の海は泳がなければならない。
興味深い内容ではあるけど、論点が何かよくわからない。背景、データのエビデンスなどを共有してもらえるとすっと入ってくるのかもしれない。
また、成田さん以外の意見は偏ってるように見えてしまうのが惜しい。
中々厳しい現実を見たような気がしました。日本の将来を考えるとかなり重要な論点だと思いますが、成田先生の指摘がごもっともで、その問いに明確に答えられない、目的、目指す姿、ビジョン、その為に必要なKPI、アセット、イシューの設定、メリットの出し方、フィジビリティー(まだまだ大事な観点は山ほどある)この辺りリアルビジネスの現場だと当たり前のようにセットアップして(最初から前提に組み込む)施策を議論したり企画化するが、NPOの枠組みだと正直まだまだな所があるのだなと感じてしまいました。※国側の意見も同様に女性の比率が少ない、一見正しい主張な気がしますが、そこを問題点にしても解決しないので他の方法考えないといけない気がします
やはりリアルビジネスで結果を出してる人間がこの問題に取り組まないと解決しない問題な気がしました。個人的には少しでも協力出来たらなという想いは持ちました
同感です。
まさにおっしゃる通りだと思います。
当たり前のことが不十分だと感じました。
成田先生に同感します。
成田さんの提案は納得です。
女性国会議員の方、時間制限あるのでしたら、だらだらしたエピソードや昔話と比べる話は要らなかった。今ある姿をどうすべきかですよね。現状やデータに焦点を当てて話してほしかった。
大雑把な理想や、かといって限局的な部分に焦点を当てるのは現実的ではないと思う。
少子社会である現代、子ども1人を育てることが今後の日本にとってどれだけ重要なのかを真剣に考えていくべき。
大変参考になる議論でしたが、
38:20~この言葉にすべてを持ってかれた感じもします。
そう思います笑笑
成田さん繋がりでシッターの人の動画も見たけど子供界隈の人たちって独善的で話が通じない雰囲気がある気がするのはなんでなんだろう。
感情と切り分けたり課題の分割をして取り組んで行かないと解決には向かないと思う。
私はこんな事知っていて〜みたいな自分語りでこねくり回しても話が分かりにくくなるだけ。
知見のある人が集まって話してるんだろうけど私にはこの動画が何の議題で話してるのかよくわからなかった。
(乙武さんのコメントはわかりました)
心理系もそう
ほんそれ
自分たちが頑張ってきたことを否定される(ように感じる)から、保守的で頑なにならざるを得ないんですよね。
ところどころの成田さんのそういう指摘に対して、向き合わずにはぐらかしたり茶化して掘り下げない姿勢が、この業界と挙げられていた問題点の根本だと感じています。
そこを認めたうえで小さな単位での変革をスピーディーに行なっていくことしか道はない気がします。
成田さんの頭の良さが思いっ切り現れている。レベルの違いかな…
この話に限らず表層に現れている問題に執着しすぎると根本的な問題を見落とすことがあります。
肌荒れを気にして化粧水や美容液を塗りたくっても意味がなくて、実は食事改善の必要があったみたいな。
だから一度部外者や文脈の外にいる人を入れて、その人からのそもそも論的な疑問に向き合って考えてみるのは大事だと思います。
こちらにいらっしゃる方々はこの問題に真剣に取り組まれている方達だと思うので、成田さんのような発言には感情的になりやすい部分もあると思うのですが、問題提起をタブー視する事や、短視的に感情を入れすぎると議論は大事なことを見落とすような気がしました。
NPOの方は基礎自治体や現場ベースのミクロな話はいつも考えてても、こども庁が繰り出す全体のあるべき姿みたいな大きな話は守備範囲外でしょう。法制や精度づくりに携わるポジションでもないし。(役割上それはそれでいいと思う)
国会議員の方も「予算とるにしても女性がホント少ないからまずはそこから」みたいな、ここで話すことかよみたいな話を繰り出してくるのは残念。この方こそが理念とかを語れればいいと思うけど、あまり深く語ると足引っ張りかねんかも。
結局現場から最も遠くて「DX」って文脈だけで呼ばれた成田氏の、余計な要素を排除した全像の話が門外漢の視聴者には一番わかりやすく響くんだろうと思う。
会場の人にとってはどうかわからないが。この会のあといい会話が生まれてればいいなと思う。
成田さんの切り口は本質的に問題を変えるためにどう動いていけばいいか。ほかの方は、どう分かってもらうか。方向性の違いが難しいなと思いました。
たしかに成田さん見たさに動画を拝聴しました、とても勉強になったし、興味のある分野でした。
切り抜きさんありがとう!
草
自分も、なるべく早く経済的に自立して、人のため、子供のためという事に考えを進めれる立場になりたい。そういう気持ちが湧き上がってきました。質問されていた福岡市高島市長のお膝元で福岡の、九州のこの先についても自分なりに考えを深めていくという課題も課していこうと思いました。
非常に勉強になる議論だった。
子供政策と女性議員の数を結びつけようとしたり、ラオスという子供政策の論点において日本と比較可能かわからない話が議員の方からあった。色々な論点を必要性がなく結びつけると動きが遅くなるので、必要性をしっかり示してほしいと感じた。
リソースが限られている中で、どう優先順位付をすべきかと言う議論があった。重要だと思う。「学校」というのも候補の一つかもしれないが、より多くの領域をデータで横ぐしで見て優先順位づけを行う必要があると感じた。その上で優先順位の高い領域に対して国、地方、民間等でどのように役割分担を行えるのかの議論を聞きたい。
根本的に苦しむ子を減らす方法と今苦しんでいる子どもを減らす方法というのはまた全然違うアプローチになるのだなと話を聞いてて思いました。もちろん現場にいる方々は後者の意識が強いんですよね。
今コレを見るとジワジワくるものがあるな
めちゃくちゃ建設的意見、アドバイスをされているここのコメント欄も含めて、ここに関わる方が日本をいい方向に動かして頂ける事を願います。
8:20こども政策は何の為に?
→「才能を伸ばす」
→「こどもの幸せのために」
10:30 「こどもの為に」と強調する必要はないのでは?「国や社会のために」と表現した方がいい。利己的に単純に考えるだけでも長期的に見れば一生で数千万税金を納める。
14:20 敗北した理由は「こどもの為」と表現したためでは?→こども政策という言葉がでたのは2010年からで以前は少子化対策だった(意味あるか?この答え)
15:20こども政策の目的は?→「女性議員の数とこども政策の伸びは関連してるから女性議員の数をのばすべき」(質問と全く関係ないのでは)「
18:35 こどものウェルビーイングを考える上で、国や社会が捉えるべきファクターは?
「こどもの自死」
19:40 どうすればよい?学校以外の場所をつくるのか?学校が自死を
24:20 必要ないものと必要なものは?→「教科書がpdfでリンクがないのは不必要」
25:50 メリットがデメリットを上回れば進む。メリットを提示する前の段階で議論を起こすからつぶされる。メリット自体もうまく出せない。まともなデータもない。
炎上リスクを取る特殊な首長の自治体だけで進んでるのが現状。
こども政策のDX化を進めたいのであればデジタル庁の試みに乗るしかない
32:40
35:16プレイヤーの数を増やすには?→答え無し
37:10集団で子育てするような昭和を取り戻すような試みはどうか?→答えナシ
40:50日本人は白人の事例に弱い
成田さん大好きです^ ^
一番子どもを考えてるのは成田さん。
成田さんは、少なすぎる教育予算の中で、どんな手を打つかという話をするより、国の教育予算じたいを大きくすることが重要であるという話をしたかったのだと思いました。その教育予算を増やす方法として、国会で教育の投資効果を強調すべきというお話だったんですよね。戦術論と戦略論が並行して語られていることで少し議論が混乱したかなと印象を受けました。
目的設定として、「優秀な子供を増やして国益にしたい」と「子供を笑顔に幸せにしたい。」って全然違くて、後者の説明では予算増強は頓挫するて言いたかったのかな。
その割に不登校ホットラインの話に進んでいってよくわからない議論に・・・。
@@kaba3889 さん その2つの目的の重なるところである、「個々の特性をしっかりと伸ばせる環境を整備する」ために「十分な予算の確保がまず重要」という話になればよかったのですが、議論が平行線になったことは残念でしたね。
グロービスということで視聴しました。
問題解決のポイントを議論するのではなく、
様々な問題があり、こんな取り組みをしているので、
知ってください、協力してください!
それが解決に繋がります。
と、いうフォーラムと理解しました。
成田さんは、冒頭に確認してましたが。
38:30ここにつきる
女性議員が少ない、子供のための予算が少ないとそれらが原因のように言っているが、じゃあなぜ女性議員が少ないのか、予算が少ないのかという方の原因には目を向けようともしていない。
こういう可哀想な現実があるから、こうしたいという理想ばかり。
結婚どころか相手すらいない人、子育てが終わって関係のない人が大半を占める現在、子ども政策に興味が無くて当たり前だし、子ども政策優先の議員など選ばれないのは必然だと考えないのだろうか。
その中で、どうしたら子供に興味を持てるのかを考えられる人が本当に優秀な人だと思います。
一体何の問題をどう解決したいのか全く見えない議論。1つの問題が発生することに一つ一つ役所を作っていたら役所だらけになってしまうことがわからないのか?子供の自死が発生したら子供自死対策庁を作るのか?不登校が発生したら不登校対策庁を作るのか?一体何が目的なのか明確にしてから発言してもらいたい。
はあー、成田さんたまんねぇ
どっかの地域ハックしてくれないかな
移住したい
分かる!みんなで移住しよう
糸島で作ろうとしてますね!
前から気になっていたんだけど、現役の先生による授業動画を文科省のHPなりに垂れ流せないのかな?教育格差や不登校問題がバチッと解決すると思うんだけど
不登校が多いことが問題ならやっぱり日本の学校の環境が本当にやばいんだと思う。
学校に行くのが当たり前と言う考えも、戦後からなんら変わらないような内容の生活させられても見ていてびっくりする。
小学生が夏休み入る頃、朝顔の鉢を持って歩いてる、
25年以上の自分と同じ研究、観察してる。って本当にやばいと思う。
成田さんだけが他の方から引いたところから見た質問で本質な話がもっと聞きたかった。
他の方は現場で見た目の前の事をリアリに話しているのはわかった。
ここの段に立っている人たちに比べたら全くもって知識もないし無能だけれども、この子ども家庭庁のコンセプトのゆるさに心配になった。物事を感情で動かしている感が強くて、世の中感情じゃ何も変わらない気がするし、感情で動かすと効率が悪い、冷静さとデータを正しく使える人が必要なのではないかなと思った。
中盤久美さんがおっしゃってた話で、不登校の子の中に発達障害が多いという所をクローズupしてほしいです。割合や対策など。発達障害にはいわゆるグレーの人がたくさんおり、社会人でわかる人もたくさんいると聞いてます。発達障害という言葉が強いですが、グレーも含めて何か活かせる策が生まれたら社会も変わるのではないでしょうか。
成田さんは過去の救われるべきだった子どもとしての絶望をぶつけてるんだろうなあと思いました
なるほど…
だから子供政策になると
ちょっと熱が入るのか
38分付近の成田さんのコメントが全てですね。「インサイダー感漂う」というのはどこに行ってもそうですよ。時々強制的または促される拍手も例外はないですね。その後のNPO、国会議員説も本当にそう。これはアメリカの支援集会などはもっとひどいと思います。それこそ下手な事を言えば、吊るされるか撃たれるか。そのあたりは全盛期的な雰囲気さえあります。日本は「同調圧力」という日本らしい慣習もあります。確かに何も語らないは正解なんでしょうね。この場に引き出された成田さんは辛いことになっている、
幸せなんていう限りなく数値化しづらいものをコストをかけて社会的に目指そうとするからふわふわした議論になっちゃいますよね。
幸せってものは個々人が見つけ出すしかないものだと思うので、社会が個人に対してできることは障害物や重石を取り除いて身軽にして、
幸せへのチャレンジ機会を増やすことぐらいだと思いますわ。
教育効果を上げるには
デジタルとリアルのハイブリッド型が望ましいです。
例えば対面での授業も大切ですしオンライン授業も大切です。
大人も子どももデジタルとリアルを状況に応じてチョイスできる
余裕が欲しいです!!
新たな省庁には必ず利権・天下りが生じます。こども家庭庁にはNPOがその中枢にいるんだなと感じました。Colaboと似ており、今後同様の事態が起きないか注視します。
教育現場のリアルな話が聞けてとても参考になりました。
こども家庭庁の目的やKPIは自民党政権の維持(生産労働世代の票取り)というのが事実だと思う。
その事実を受け入れた上で、福岡市の目標でもあったように実績をアピールするのが有効な手段かなと思いましたが非効率だとも思いました。
最も有効な手段は、成田さんが言うような権力を持った「あたまのおかしい人たち」をうまくコントロールするのが有効な手段だと個人的に考えます。
自民党のお偉方に不登校の現実や、若年貧困をどれだけ訴えても、効果は低いと考えていて、より強力な手法が必要だと思います。
その手法とは・・・
それが成田さんの言う少子化対策は国益になるといった方向でのアプローチではないでしょうか。
成田さんがこの話をした際にモデレーターの方は功利的だ
といった返答でしたが、真の意とするところは、国益になるといったアプローチから内閣の支持を集め子供達、少子化対策へのリソースを高めるべきだ。と言いたかったのではないか。とと自分は捉えました。
自死と貧困に相関関係があるのかが知りたい。
重ねられているようで微妙に重ねられていない気がする。
余計なところで具体例を使われて話されても何をいいたいのかがわからなくなる。。。
さらに結局ゴールが見えていない中で対策打ってもそもそも良いかわからず。
漠然と子ども幸せをって言ったところで何をしたいのと感じる。
まずそこを具体化してからな気がする議論と感じた
成田さん😀
乙武さんが現場の声を反映している。
現場(教師)はスクールカウンセラーがなんぼのもんやと少なからず思っている。それは当たり前で教師の数とスクールカウンセラーの数が違う。むしろ教師が生徒に向き合える時間を多くするようにアシスタントを入れる。
もう少し進学塾(民間)を見てデジタル化とはなんぞやを勉強すべき。
成績は教師はつけない。あくまでも定期テストの点数のみ。
丸付けはしない。アシスタントがする。
塾はバイトがします。
小テストなどの作成は自治体単位でする。
カリキュラムも自治体単位でする。
第何回はこの分野をすることが決まっている。そうすることで予習復習が出来るようになる。休みの人に授業動画を制作する。
休んでなくても見ることで予習復習になる。
時間割も教務のおっちゃんではなくITの得意なアシスタントがする。
とにかく現場の教師が生き生きとするようになれば子供は元気になる。
子供を子どもとかこどもとかにこだわっている時点での視点が違う。
あと、根本的に同じ年齢同じ地域だから同じ教室に入って仲良くしなさいという時点で社会とズレがあります。いじめや不登校の原因は人間の欠陥からきているので学校に行かなくても学べる環境を作るべき。コロナ禍でオンラインができるようになったので積極的な不登校生徒を作れる支援をしたほうがいい。
まだまだ課題は多いと思いました。
子育て支援=女性の国会議員も違うと思います。
長文ですいません。
カリキュラムは国単位、教科書等は自治体ごとに決まってますよ。さらに、小学校においては成績を学期末に渡す学校がほとんどですが、あれは法で定められている義務ではありません。あくまで子供の学習意欲、保護者との連携を深めるために学校側がやっているだけです。成績もらうの当たり前じゃないですから勘違いしないでください。
教育経済学などで見ると、同質の子どもがいる教育環境より、様々な子どもが混ざり合う教育環境の方が将来経済的に成功していると、もうデータが出てますよ。
小さな池の大きな魚効果、とか聞いたことありますか?学校が塾化することは全くもって国を繁栄することにはならないし、教育とは学習だけではありません。塾は、教育の中の学習に的を絞った組織としてある種の効果があります。ただ、それは一面に過ぎず、国の教育と同質化して見るべきではありません。
予算に対するリターンを考えたとき、
定量的に測れる成果を明示する必要がある。
回りくどい前置きは要らない。
「子どもの為」は詭弁で、
「合理的に日本を黒字化させる為」で良いよねと。
15:44 (成田さんからの子供政策の目標とかが何かの問いに対して)駒崎氏は創価的なビジョンになってるとおっしゃっていてドキッとした。おそらく、総花的(そうばなてき)の間違いだと思う。学会の話とは関係なさそうなので一応。
私も、引っかかったんですけど、あ、音読みで言ったんだなって思いました^_^
いろんな問題を感情的に、ごちゃごちゃに捉えているように聞こえました。たくさんの利害関係者がいる以上、一元的にリーダーシップをとるのは無理とまず認めて、それぞれの担当の問題点とゴールを明確にし、徹底が早道でしょう。加算加算で良くしていくしかない問題。
デジタルは選択肢を増やすために使われるのが理想だなあ。
今の子供を救うなら、それこそ成田さんの仰るとおり、数千万単位で子供支援をして、納税者を増やし、個々の負担を減らしてほしい。
私も大きな補助があれば3人目の子供を考えたかもしれない。
子供が不登校になり、メンタルクリックで不登校外来があると友人から聞いてカウンセリングを受けた事があります。お母さんのサポートが必要かもしれません。
高島市長だ!さすがです🥰💕期待しています‼︎
問題点はほぼ大衆にあり、それをわかってる1部はある意味でのシステム構造を作り出してしまい、見えずらい仕組み化の出来上がり
気付けない大衆は大衆とある強みを知らないって事か
省庁増やして解決する問題なんだろうか?
マクロとミクロの掛け合いみたいですね。方やケースを次々とだすだけで、それと兎に角モデルを作り出す事に熱心。人間に出来ない事はAIの活用でどうですか。高島さんの発言の前の、成田氏の比喩は会場を震撼させましたね。その後の拍手に対してもズバリでしたね。私の所属政党への感じ方も正にこれでした。インサイダーしかいない場が、どんだけヤバイか理解しました。番組に感謝します。有り難う御座います。
子供から発信される微かなSOSに応える方法は、家庭、学校、自治体規模で出来る(当事者が積極的でないけど)と思うし、それと、少子化問題は全く別物じゃないかなぁ。学校の教室にカメラを設置するってのは議論されないんですかね?子ども家庭庁って、少子化問題にまで取り組むんですか?議論の範囲にはなるのかもしれないけど、あれもこれもだとどれも中途半端になりかねないし、代表で話をする人が苦労しますね。
いかに、政治家のアクションが遅く政策選択の間違いが明らかなのがよくわかった。成田さんの子供が金の成る木発言からお隣がデータは?から成田さんがわざわざデータ出さなくてもというのは成田さんの説明聞いて確かに別にデータとか言うほどの事じゃないなと思った。あとすぐ女性議員が少ないとかそれはまた別に関係ないと思うけど。
警察もそうだけど、何か起きてからしか行政も動かないし、縦割りとか言ってアクションが遅い気がする。
まあ、明石市みたいに自発的に取り組んでる自治体も一部あるとは思うけど。高島市長の話は良かったと思います。
核家族で子供育てれるようになったのは、テクノロジーのおかげとしか言いようがない。
ラオスを例に挙げていたけど、地域で育てなければいけないのはテクノロジーが進歩していないからだと思う。
ただ、精神的な面はテクノロジーで解決するのが困難なのは事実だと思う。
本筋とは関係ないけど、日本ってまだDXまったく進んでいない国なんだなっていうのをすごく実感した。
確かにほとんど紙だったりPDFだったり良くてもExcelでcsvやjson、データベースで管理されているデータなんてほとんどないんだろうなー。
確かに、
卵が先かニワトリが先かって感じで
テクノロジーが無いから集団で子育て
テクノロジーのおかげで少人数子育て
環境に適応した結果が現在だから、
子育てに加わる人数を無理やり変えて、果たして問題の解決があるのか
最後に、成田さんのまとめが、欲しかったです。
子どもの教育、育ちは成田さんが、研究主題にしているので、進行役が下手でした。勿体無かったです。
何となくですが、子供のことだけでなく、全てのことは繋がって居る…と言うことがデータ活用の場での認識不足かな…と感じました。
子供のことに特化する施策も重要だとは思いますが、子供と区切った途端に話が縦割りになってしまう。
皆さんのお話を聴いて居てそう思っています。
問題の大きさによって、ある種のクローズアップやトピックス立てて議論する。と言うのは必要な場合もあることは重々承知ですが、トピックス立てした途端に関係の無いものと、そうでないものに分かれてしまう様な気がしています。
ですので、様々な立場の人があるトピックスに対してどの様にそれを知るか、そしてどの様に議論に参画出来るのか。
そう言うことが果たして実現できるのか…そんな疑問が浮かんでいます。
成田さんがもったいない
子供変えるなら、大人が変わらないと
説明のしかたが間違ってる。
その通りだとおもいます。
国で父親教育導入していくとかできないんですかね。フランス見習ってね。
お父さんたちそのために会社休んでいいとかして。もちろん既存の有給休暇とは別の有給休暇として。それならお父さんたち喜びそうだしそこできっちり教育してもらえれば子供やお母さんにとってもありがたいんじゃない?まず子育てとは?ってとこからね。そうしたら女性議員が少ないからとかいう問題もだんだん無くなっていくんじゃない?
将来的な国の財政の為の子供政策なら
「なるほどね」と、
スッと入ってくる。
「政治に女性がいないから」
とかは私にどれくらいの影響なのか想像出来無いから腹落ちに限界がある。
ソーシャルワーカーの話があったが、もっと地域のボランティアを促すような取り組みがあってもいいのかなと思う。
資格のない人に任せてしまうのは怖い部分はあると思うが、人間どんな組織にも変な人はいるのが前提だと思うので、そういった人を排除する仕組みを作っておけば良いのではないだろうか。あまり無菌状態にしないで、多少のバイキンも取り入れるくらいの考え方で良いのではないか。
あと白タクのようなもので、どこかの既得権益がボランティアの介入を阻止しているのでは?と邪推してしまうところもあります。
政治家がどうこういうより、みなさんの個々の家族、家庭がしっかりすることでしょう。国民ひとりひとりが、家族や家庭を大事に守ることかな。
本当そうですね、各家庭がダメだといくら色々やったところでって感じです。
最後の方で駒崎さんもほかの2人と同じ視点なんだと感じた。この動画が考えるきっかけ作りなら成功だろうけど。
もっと掘り下げて欲しかった。
8:27
10:32
12:09
14:17 子どもの貧困 16:24🏫👴
派遣村
________
18:31
子供のためと言われても子供いないからね。
大事なのはわかるが自分の仕事が精一杯だ。
国家の為とか主語をバカでかくしないと他人事でしかないよ。
そして、本当に国家のためになるメリットを出す必要がある。
もっと、プロパガンダ映像を流したほうが良いんじゃ・・・と思ってしまう。
誇張だろうとなんだろうと支援する意義を示してほしいね。
クレーマーを黙らせる正義が必要だよ。
行政側というのは、不平等になることを極端に恐れるあまりにデジタル化が遅れているように思う。
「パソコンを買えない家庭に配慮する」とかいう議論もその一つだろうか。
もう結論が決まっていて、結局やらなければならないのだから、さっさと進めるしかないのに・・・
18:51 ~ 「10代の自死率」を下げるには、どうしたらいいんだろう? これって、経済対策でいう「失業率」のような重要指標だよね。
経済については、たとえば、「景気悪化に対して、○兆円の金融緩和するとインフレ率がx%上がって、失業率がy%下がって、為替がz円変わって、GDPがn円上がる」といった見通しはよく研究されているけれど。
47:05 ~ それはただ単に、子どもたちは大人たちを見ているだけで、では大人たちはどうしてそう考えているかというと、ただ単に「経済がデフレだからでは?」と私は思う。
私は、大人がまず幸せであるべきで、子どもの見る世相にあまり振り回されなくていいと思う。たとえば「新卒就職ランキング」を見ても、子どもたちは雰囲気で選んでるわけで、全員がそこを目指すことが正解とは必ずしもいえない。子どものイメージなんて、それぐらいブレブレなものだから。
この動画内にいる日本人全員(成田さんはちょっと別)が、平成不況の日本人のマインドでスタックしているように見える。
インフレになれば、このディスカッションも、暗い雰囲気から、ガラッと「一口1500万円の20年債で、償還が40年間で5億円?!ぜひ投資しましょう!!」という話しになるはず。
38:27 言ってはいけないことは大体正しい
愛の問題として捉えるべきか?
完全にその他の方々になってるね
成田さんを知らなかった自分にもそう感じます
税制や再分配、データの共有、利活用を含めて『総括的に子供増やせ育てようぜ都市』を数百万規模のある程度の規模の都市で特区化するのが良いんじゃないかね
二回程見た(聞いた)後にこのコメント欄を参考にバイアス掛けてみてみるとさらに味変になって面白い
義務教育そのものに問題がある。そう思ったのは、幼少時に誘拐されて小6の年齢で解放された子供の話。小学校が何したかと言うと、卒業証書渡して拍手したのよね。俺その話聞いた時、心底、学校教育って意味ねー、義務教育って一体何?何もしてないじゃんって思った。
それって小学校が問題ってより、地方行政が問題じゃない??
他の人が話している時に成田先生は右手人差し指を伸ばしたり曲げたり動かしたりしているのは、脳の動きが指に反映されているのだろう。
天才の所作
12:20 子供政策は感情論か、成田さんはそこ含めて言いたかったんだろうけどね。社会のために子供政策するのに社会のためって正直に言えない為政者の嘘。金は有限なんだから貧乏人から奪い取って分配する以上社会のためになってくれないと困る。
長期欠席29万人!!!
もったいないなぁー😱
しかし、現代の子供は大変そうだなーと思ってしまいます
研究するほどのことじゃないって言葉がデータってばっかりじゃないことがしっくりくる!