コロナを機に進化するDXの未来~成田悠輔×島田太郎×草野隆史×嶋田光敏
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
- あすかオンライン2021
第4部分科会A「コロナを機に進化するDXの未来」
(2021年7月3日開催/Zoomオンライン)
コロナを機に人々の行動は変容し、働き方も変わり、社会の常識は大きく変化した。そうした社会変容とともに、これまでDXとは縁が無かった重厚長大産業や既存業界にも、近年DXの波が急速に広がりつつある。企業・社会のDXの最前線ではどのような変化が起こっているのか。トップランナーたちの議論からDXの未来を考える。(肩書きは2021年7月3日登壇当時のもの)
草野 隆史(株式会社ブレインパッド 代表取締役社長)
嶋田 光敏(BizteX株式会社 代表取締役 Founder/CEO)
成田 悠輔(半熟仮想株式会社 代表取締役・イェール大学 助教授)
島田 太郎(株式会社 東芝 執行役上席常務 最高デジタル責任者)
グロービス経営大学院
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GLOBIS知見録
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#成田悠輔 #島田太郎 #グロービス経営大学院
島田太郎さん!期待しております!!
成田さんと島田さんが共鳴してて楽しそうでした〜
4:50〜 成田氏の質問
嗅覚・味覚・触覚は、個人の蓄積データと照合しながら認識する形である程度まではデジタル化できるでしょう。エゴに執着した末那識まではひょっとしたら行けるかも。
阿頼耶識は神仏の領域のような気がします。
いずれも興味深いお話でした!
ありがとうございました!
サブトピックでしたが「味覚のデジタル化」については、逆の側面から捉える方が現実的かなと感じました。
th-cam.com/video/-4_LNrQLvxQ/w-d-xo.html
つまり、たとえばすでに実現している視覚(絵のデジタル化)や聴覚(音のデジタル化)についても
①オブジェクトをデジタルする→②人間の五感を介する→③脳に伝える
というのが現状だと思います。
そういう意味でいうと「味覚」についても
人の記憶や趣向とは完全に切り離されたオブジェクトとしてのデジタル化、
つまり、成分など味に変換できるような要素を網羅的にビット変換するような技術が
現代の文脈でまずトライすべき「味覚のデジタル化」ではないでしょうか?
同じ音楽を聴いても、人によって懐かしさを感じたり、やる気が出たりするように、デジタル化される対象には一定の普遍性や再現性が担保できるのかなと。
さらにその先にどうやって/なにを介して人の舌にのせるのか、再度D/Aを変換するのかはイノベーションが必要だと思います。
(視覚で言えばディスプレイモニター、聴覚で言えばスピーカー)
たとえばですが、ドラえもんの道具のような発想で、パラメータをいじると好きな味がプリントできるグミとか、そんな感じでしょうか。
島田さんもレベル高いな。
26:00
CHATGPT 以前の時代が2021
成田先生の眉毛の薄さに目が行ってしまった…。ちゃんとお手入れされてて益々お若くなってる気が…。
コロナについて、どうでも良い。