911テロをきっかけに、それまで英国はアナログ電化製品(テープレコーダーなど)を最後まで製造し国民はそれを使っていたし、日本も阪神大震災までは、NECがMS-DOS上の文書や計算分野のパソコンで当時、米IBMの軍隊用のパソコンが競合していた、また、MacやAppleというのは、画像系で世界でゲーム業界などで使われ、日本ではシャープが画像分野のパソコンを作っていて、かつ、インターネットにおいては、新入社員にまず、企画をグループごとで上げさせてはいて、実際に、インターネットを挙げた若者が居たが、上部で反対されたと、阪神大震災直後に、Wordと共にインターネットが入ったので、自分が先見の明があったのに、、とブツブツ文句を言ってた。。 当時、データをデジタル化することの危険性をシャープの企画の決定権を持っていた人たちは、デジタル情報化すると、一種の二元論(イエス or No、+ or -), 数字化ですから、これで全てを表現、通訳できるか?というと、不可だというのが、、実は、世界大戦中?か米チョムスキー深層言語学者に人間脳にある言語脳をプログラム化できないか?という米国側の最先端技術(軍事上必要な基礎技術)として使命を受けたユダヤ人天才学者のひとり。彼が作ったプログラムからコンピューター言語が発展していったというのが阪神大震災まで京大医学部の医学概論で「意識と脳」という自著をテキストに京大コンピューターセンター所長を兼任されてた品川嘉也教授が大衆向けにコンピューターとは何か、何がどういう風にでき、どういうことができないか?つまり、、人間脳とはどういうものか?という脳生理学分野の本格的な日本人学者でアインシュタインをノーベル賞に受賞するのに支援した湯川秀樹博士の最後の弟子だった。彼は、阪神大震災以後、多くの英米学者と交流があった江藤?淳さんはじめ、多くの大衆に日本人の立場として世界観、世論を見つめる視点を示唆してくれる学者でもあり、作家としても流行の範疇にはない重鎮が次々と自殺されたり(今、振り返ると、、暗殺されていたのかもーしれない)どういうわけか、、毎日見てた新聞への投稿?解説?読書紹介から名前が消えた。震災後、大手新聞社全社を渡り歩いていた男が青山◯◯という当時の日本人的にいうと、、怪しげな風態と言動の男が記者として渡り歩いて、最後はニューヨーク支局とかで人事が激変している。。 二元論を突き詰めていくことで全ての地球上の生態系の生命史や複雑な相互関係や相生関係を表現できるか? 落語や短歌的なニュアンス、共感性が二元化で表現できるか?ということがポイントの一つにされてた。 天才脳という特徴が結果的にはデジタル化では表せない、、つまり、、デジタル化データ社会は天才脳を殺して浮上させないから、、大衆脳が思いつき得る結論に導かれ、大衆がそれにこぞって迎合したのが、、阪神大震災以降の日本社会、政治、経済、司法、医療、工学発明だったように思える。唯一!究極が弱肉強食であるとされる資本主義脳だけは、二元論のデジタル化分野の拡大により、確実に一極巨大化、一極集中には矛盾がなく、阪神大震災以降の日本社会を振り返ると、、私たちの日常生活でも、日本人とは思えない日本人がまるで、、世界大戦前の豊かさの象徴だったアメリカ人生活をスタンダードとする混血系の日本人がゲシュタポっぽい権限を持って、近くのスーパーなどで年金暮らしで競馬新聞を読んでる男性にベンチから立ち去れと言わんばかりに警備員に言ってたり、、って状況もよく見かけるよね。。?
成田さんは声がいいよ
ひろゆきとかが対談相手だとNTTcomの社長さんとかが番組にでてくれなかっただろうなあと思うと日本のメディアにとって成田悠輔のような人があらわれてくれたのはほんと良かったと思う。ひろゆきや他のNwesPicksの人が悪いってわけじゃなくてね。
ここんところ、、成田先生の成りすましも含め、ひろゆきさん、大丈夫かなあ?
奥さんの心配顔を察するに、、ひろゆきさん、きっと、大変な状況何だと思う。。大丈夫かなあ。。
本当は日本を救いたくて、どうしようもないからメディア進出して、まずは大衆受けできるように刺激的な発言を繰り返す。
知名度と人気が出てきたら真面目な議論で国民のリテラシー上げ、若者の流れにしたかったと信じたい。
令和の啓蒙者 成田悠輔
パルプンテ
同感! 信じたい。。 阪神大震災以降、消えてしまった精神分析医みたいな成田先生。
阪神大震災以降の精神科医って、、精神科薬物処方専門家でどれほどの製薬マフィア利権がウハウハ状態か❗って思う。
911テロちょくご、ペンタゴンが飛行機2機が刺さって、大騒ぎの中、国務省長官のイケメンがやっと出てきた(実は、、原子爆弾発射できないように軟禁されてたのでは?)ブッシュ大統領が彼に、これで君は退官し、次は製薬会社理事に決まってたね、、という嫌味。。製薬会社にテロ組織が入って、阪神大震災以降、大阪の薬問屋街(関東大震災前後に大阪へ移動)にあった大阪本社が東京本社になって、撤退した本当の原因かも?
めちゃくちゃ公共性の高い人なんだろうなと思う
革命家的でありながらアジテーターであり続けるみたいなところがあって、それ自体が変化するというよりかは人を動かすための触媒として機能しているし、そうしたいんだと思う
いよいよ成田さんの本領発揮だな!
毎日、成田さんの声で癒され、学ばせて頂き感謝するばかりです✨ありがとうございます💕
面白いテーマでした!
娘が海外で統計学で感染症の研究をしています。今までは研究室に1人くらいの専門家がいた感じですが、今では専門の研究室があり大学の研究室という事もあり流れがそちらに行っているのを肌で感じています。
昭和50代前半ですが、、感染症や他の病気全て、統計は論文を発表する時に出されてはいましたが、、
統計で流行感染病の不自然な分布からなんらかの人為性や事件を見つけようとするのは、コンピューターのデータがないと無理ですよね。ただ、、あらゆる情報を→デジタル情報化(二元論化)する時点で、間違ってたり改竄されてると、、
水泡に帰します。そこを重視すべき一点があるのですが、阪神大震災以降の電子データ化への激流は、人為的に非常な利害を孕んだ悪意のある暴力的な力で推し進められる中で、とにかく、、改竄情報をコンピューターというジューサーにかければ、、中にサッ化燐や薬物、着色料、香料を入れてようが、、アップル・ジュースだと言うので、選挙結果にされたり、、ってこともあり得る。。
阪神大震災までのように、、公開で、票読して黒板に正の字でカウントしていくほど公正性はないように思えます。
膨大は数でどうやってするかと言うと、、一つの広い部屋で、多くの人が票読を同時進行でする、、これって、、下手すると?小学生から高齢者でもできることです。時間はかかっても、コンピューターだったら1時間もかからなくても、
人がすると数日かかるとしても、途中で交代しつつ、公開されてる中でカウントするほど公正な選挙はないように思えるのです上げ。。ただ、、ここも問題は、、選挙に関心の強い団体が公明党一党に偏ってしまってるので、、人材が公明党一色が選挙に関わるボランティアだと言う可能性はありますが。
9:02「私たちは~動物」とおっしゃったことに共感しました。
すごいの一言です。タメになる動画をありがとうございます。
データサイエンスとビジネスとプログラミングを並行してアメリカの大学で学んでいますが、応用的実用的に考えた時に、ここまで加速度的に進化する世界があると改めて確認できました。
懸念点や実現するための期間など試行錯誤しなければならないところは沢山ありますが、データの力で世界が進化する確信を持ちました。
このトピックを深掘りして専門的にディスカッションする動画を企画してくださって、改めてありがとうございます。
時代の流れ、ついていけるようにしたいです。
もう1回見ます。
こんな話を聞いた後で国会中継なんか見ると気が滅入る。どんなに民間や官僚が頑張っても運用する政治が誤っていたら何にもならないことを改めて思い知らされた。
データに支配されるのを素直に受け入れるのもアリかな。諦めではなく、活用していきたい。
なぜ支配されるされない、でしか考えられないのか、馬鹿なのか
宇宙が鍵を握る産業ですよね。
本質的なところPCを配っただけ
生徒は使いこなすが教員がついて来れていないのが現実
成田先生「社会全体がデータ化されてる…」という言葉で思い出したのが、阪神大震災前まで京大医学部の医学概論の講座教授で「意識と脳」著作、京大コンピューターセンター所長も夫人と兼任されてらした湯川秀樹の最後の弟子の品川嘉也博士(震災後、不明になり、2001いこうにネットで日大に移動されてたことを知りました)が、宇宙がどうして膨大し続けるのか?どこまで膨大が可能なのか?との文章に、地球上の全てを電子データ化(二元論化)するとそれをbit数で表せますが、電化製品にマイコンをつけ始めて以降、急激に増大し始め、宇宙も膨張し始めてる、、という仮定の文章があり、それも多分、先生の研究対象の一つだったのだと思うのですが、未だにそれがよく理解できずに気に掛かっている一つです。
コンピューターで人間脳の代用になり得るか?というと、品川先生は、否というのが答えで、短歌や座禅の言葉を介しないコミュニケーションで人間社会の親密さは同じ環境にいることだけで、共感するアイデンティティが通常、日本人同士なら殆どだったので、落語など、沈黙の部分や声や語調や表情やいつものその人なりの特徴や癖つまり、、個性も含めて、、コミュニケーションは成立してるわけで、切符を自販で買ういうコミュニケーションとは全く、別格のものです。
それを品川先生は左脳の役割の一部は人間の左脳部分にはコンピューターの電子データ化(二元論化)が代行し得る機能はある、、ということでした。続く
推論機能(帰納法or演繹法)と知識ベース(デジタル化し得る部分が分かりやすい)と知的インターフェース(これは私には分かりにくい)と知的プログラミング(人間脳の言語脳が持つ普遍性のある文法化という意味では、チョムスキー博士が理論上は確かに!となるが、実際にできた文章はやはり、心情の機微を表現し得ない、そもそも文法でコミュニケーションやアイデンティティを共有できる文ができるか?ということになる)技術要素で出来上がってるとすると、、
人間社会だけでなく宇宙内のあらゆる事象や生命体の状態や心情の豊かさと複雑さとそれゆえの厚み(セキュリティ、予見、天才脳を育む寛容に貢献)までを表現、代替できるかというと、、否としか今でも私はしんじられない。
無理やり、阪神大震災以降,
word,Excellentが入ってきて、インターネットが無理やりパソについていて、OSも自分で作って選ぶことができなくなり、、自分で選択できない、つまり強制されることばかりの条件社会の中で電子データ化(二元論化)が押し進められていった、というのが実態である。。
訂正 OSも自分で作ってではなく、、自分で選択できず、、です
純日本製の時期には、OSの選択権があり、その上に好きな文章ソフトや計算ソフトを載せ動かすことができたし、88Basicで利息計算プログラムくらいなら自分で作れるように教本もあった。しかもネットに繋いでないからセキュリティは自宅内、会社内の悪事しかないので、特定可能。。犯人を捕まえることで解消できた。
衛星を打ち上げても、最後、ゴミ回収はしない状態のリスクを考えねばならないと思う。。?
宇宙の速度って地球上の光速度並みに速いと2000代に書いてあったけど、、
そのスピードで地球周辺のゴミが回るとなると、過密すると、隕石みたいに地球へ火の玉になって落ちては来ないだろうか?とかね、、
心配せずに、単純な社会で興味あることに集中したいので、社会背景が複雑化することは嫌いです。
どういったデータが重要なのかは個人の仮説ベースで決まるのはこれからも同じ。結局はそれを必要とするのが人間だからだ
活用の仕方が大事なんですね。
時代についていけるようにしなきゃ…
成田さんの話しかたはすんなり入ってくるなぁ〜
自然に便利な方にながれ、全てデータの道に向かっています。
流れ、、では無く、無理やりに押し進められてる部分が見えなくされてる、という意味で、大衆は物質化されていってる、、人権を奪われつつある、とも言えるのではないでしょうか?
Dataのプロの成田先生のお話を聞いてお勉強。#データの見方✨
データの収集、活用どちらも大事ですね
データーと知性、活用が興味深い所ですネ
何やっててもデータで筒抜け🤤もっとそれが拡大して利用されていくんですね~
成田さん話がうまい。尊敬。そして声好き。
911テロをきっかけに、それまで英国はアナログ電化製品(テープレコーダーなど)を最後まで製造し国民はそれを使っていたし、日本も阪神大震災までは、NECがMS-DOS上の文書や計算分野のパソコンで当時、米IBMの軍隊用のパソコンが競合していた、また、MacやAppleというのは、画像系で世界でゲーム業界などで使われ、日本ではシャープが画像分野のパソコンを作っていて、かつ、インターネットにおいては、新入社員にまず、企画をグループごとで上げさせてはいて、実際に、インターネットを挙げた若者が居たが、上部で反対されたと、阪神大震災直後に、Wordと共にインターネットが入ったので、自分が先見の明があったのに、、とブツブツ文句を言ってた。。
当時、データをデジタル化することの危険性をシャープの企画の決定権を持っていた人たちは、デジタル情報化すると、一種の二元論(イエス or No、+ or -),
数字化ですから、これで全てを表現、通訳できるか?というと、不可だというのが、、実は、世界大戦中?か米チョムスキー深層言語学者に人間脳にある言語脳をプログラム化できないか?という米国側の最先端技術(軍事上必要な基礎技術)として使命を受けたユダヤ人天才学者のひとり。彼が作ったプログラムからコンピューター言語が発展していったというのが阪神大震災まで京大医学部の医学概論で「意識と脳」という自著をテキストに京大コンピューターセンター所長を兼任されてた品川嘉也教授が大衆向けにコンピューターとは何か、何がどういう風にでき、どういうことができないか?つまり、、人間脳とはどういうものか?という脳生理学分野の本格的な日本人学者でアインシュタインをノーベル賞に受賞するのに支援した湯川秀樹博士の最後の弟子だった。彼は、阪神大震災以後、多くの英米学者と交流があった江藤?淳さんはじめ、多くの大衆に日本人の立場として世界観、世論を見つめる視点を示唆してくれる学者でもあり、作家としても流行の範疇にはない重鎮が次々と自殺されたり(今、振り返ると、、暗殺されていたのかもーしれない)どういうわけか、、毎日見てた新聞への投稿?解説?読書紹介から名前が消えた。震災後、大手新聞社全社を渡り歩いていた男が青山◯◯という当時の日本人的にいうと、、怪しげな風態と言動の男が記者として渡り歩いて、最後はニューヨーク支局とかで人事が激変している。。
二元論を突き詰めていくことで全ての地球上の生態系の生命史や複雑な相互関係や相生関係を表現できるか? 落語や短歌的なニュアンス、共感性が二元化で表現できるか?ということがポイントの一つにされてた。
天才脳という特徴が結果的にはデジタル化では表せない、、つまり、、デジタル化データ社会は天才脳を殺して浮上させないから、、大衆脳が思いつき得る結論に導かれ、大衆がそれにこぞって迎合したのが、、阪神大震災以降の日本社会、政治、経済、司法、医療、工学発明だったように思える。唯一!究極が弱肉強食であるとされる資本主義脳だけは、二元論のデジタル化分野の拡大により、確実に一極巨大化、一極集中には矛盾がなく、阪神大震災以降の日本社会を振り返ると、、私たちの日常生活でも、日本人とは思えない日本人がまるで、、世界大戦前の豊かさの象徴だったアメリカ人生活をスタンダードとする混血系の日本人がゲシュタポっぽい権限を持って、近くのスーパーなどで年金暮らしで競馬新聞を読んでる男性にベンチから立ち去れと言わんばかりに警備員に言ってたり、、って状況もよく見かけるよね。。?
追伸
アナログにどうして?英日はこだわり続けたか?
デジタル化の最先端のリーダーだった米シリコンバレエでの研究所の主役は阪神大震災前後のドキュメンタリー報道では、中韓人がメインでアメリカ人がわずか、、ということで、実質は中韓人若者が、米プロフェッサーの権限のもとで勝手に研究を進めてるという状況で、既に教授は個別理解に追いついて行ってない状況だった。研究所の廊下に信号がつけられて、私たち日本人には、狂ってる?ような印象を持った。というのが、新設高校、大学が日本で最初に話題になったのが関東の◯◯学研都市で実はAIDS輸血で問題になった緑十字の研究所もそこにあったのですが、、デジタル化情報でを学研都市計画を作り、結果、ほぼ90%の通勤者、住民が精神科を必要となる事態になったという。。でも、、?今振り返ると、、そこに通勤、通学はしても自宅は違えたり、転職や転校もできないわけじゃないから、、本当は、、そこの病院に通院?検査受診する中で、、精神薬物により、病気が蔓延したということはなかったのだろうか?
阪神大震災前後頃、そこから大阪へ越してきた人から聞いた話ですが。。
それと、、当時、中国は一人っ子政策を施策にするほど、人口が激増していて、
たった一人しかできない子供だからというのでアメリカで超天才脳や美男美女の精子バンクで人工授精をししかも、代理母にお金で妊娠出産をさせたものの、
実際、十月十日後には、代理母が自分の子供として親権を主張する裁判が話題になった。。デジタル化が普及しない時代には、、子供は親から産まれ、その子を奪うことは司法でも社会通念でも非道とされることを疑う人が居ただろうか。
つまり、、本来なら、無用だった争い、しかも非道な分野の争いが増える。セキュリティ保全や絶えず、ウィルスに対する耐性を維持するために、、永久に無限大に情報メモリーと解析速度の高速化への機械投資を永遠に無限大にし続けて、頂点に行き着くまで続けないとセキュリティ上の危機から逃れ得ない。しかも、、デジタル情報は電気化信号であるために、壊れやすい、少しの影響で壊れやすく、絶えず基盤を刷新し続けねばならない、というリスク。
この電気に弱い、無線通信網であることで特定の人にしか理解できないプログラムで例えば、、自動車にハッキングさせ、アクセルのプログラムとブレーキのプログラムとを書き換え、事件後、また、無線で元に戻したとしても、、誰が真相に迫ることができるだろう?という、不公平性ということで武器にもなる、ということ。。
どうも、、ここのコメント欄って、データ化に利権がありそうな方のコメント欄に否定的な意見を書くと、消されてる。。キャシーさんはそうんなことないですか?
成田さんや丸岡社長のわかりやすい口調での対談、大変参考になりました。
<サマリメモ>
・ヘルスケア系のデータ(味覚、臭覚、触覚、体内データ、心等)活用が今後重要。
・秘密計算等の技術を使ってセキュリティを高めプライバシーを守った分析が必要。
・自治体や教育分野ではITリテラシーが高くない人でもデータを簡単に活用できる支援技術が重要
・公共領域(e.x コロナ助成金の配布政策)等のマクロ領域でのデータ活用も必要
・HAPSでの災害時情報収集、宇宙体験メタバースで人間拡張、衛星データの活用
データがより良い社会を作るために活用されると安心できますね!
何でも使い用なのですね!
田舎に住んでるとスマートシティとか言われてもピンと来ないけど,いつかそんな時代が来るんでしょうね。
スマートって、悪賢い、という意味なかったっけ?
ありがとうございます
面白い対談でした
利便性や健全性が確保された状態でのデータ活用は嬉しいです。
というより、、ヤバい(流行語の良いという意味でなく)データ結果で重要事項が決定されて推し進められてる中で、その対処法としてささやかですが、頑張ってるという背水の陣です。
むしろ、、根本原因にメスを入れ、根治させないと、、資本主義法則では、デジタル情報化(二元論化)がもたらすリスクは最大限にまで拡大するのでは?
楽しかった、もっと聞きたいな
データ社会を実務経験から指導できる現役高校教師です。
10年以上前から数学でプログラミングを取り入れるなど、これからの教育を実践しています。
今後の教育を見通し、実践済みで動画もUPしています。
IT人材が国力に直結する時代、教科の抜本的な変革が急務。
各所でのプレゼン等、様々なチャンネルで文科省に働きかけなければならないと痛感してます。
面白かったです。
良い番組ですね
真夜中なのに頭が回る成田さん、好奇心で見ていますが、頭がごちゃごちゃになりました。でも自分が頭が良くなったみたいで、つい見てしまいます。ありがとうございました。^_^
健康診断をAIがしてくれるステーションや自分が育てる自分のデータとか、自分を知る自分を提示出来るデータなら可能性広がるね!
昭和50くらい卒医師が多分?最後で、その後の国公立系のインフラ病院に人材派遣含めた業者が公務員にとって変わったのが大阪では阪神大震災以後。
そこで、医事課や会計や受付や掃除衛生、カルテ整理が電子データ化(二元論化)され、コンピューター化とネットワーク化が進められ、結果、、それまでの診療では外来医師が放射線科など検査に出したけっかと自身の五感と対話で病名を浮かべ、それが検討会で医師や担当看護師らとセッションし方針を決める。。
そういう流れが、、2007以降の大阪のインフラ病院では、検査結果はエクセルで医師の外来でも医局でもパソに送られてきて、それに沿った処方しか、次の処方薬や処置の選択肢が載っていない、、つまり、、医師らのそれまでの総合的な診断処置方針決定ではなく、パソプログラム側が作った処置しか出てこないという点、次に、検査室で簡単に夜中に改竄可能、、という点が一点、それまでは疑問があると医師はすぐに担当者に直接会いにいって、尋ねるが、ネット上でしかできなくなって、本当にその人かという確認すらできなくなっている、というふうにアナログならごく単純で確実に近いセキュリティ完成度だったのが、、非常に、電子データ化が敷かれることでかえって、セキュリティバグが無数に生じうることが実感された。
阪大病院が中之島から北摂へ移転してすぐの時に、流行った院内感染で抗生物質が効かない感染症死亡、、これって、実は、業務請負にしてしまった衛生管理会社が深夜に機器の衛生検査をするのだが、、彼らがしたのではないか?と今でも疑ってしまう。。当時、まだ、チェルノブイリ事故でイタリア産パスタや英国の紅茶など輸入規制されてたポスターがあり、ゴア副大統領の映画のその処理がアラスカに埋められてるということだったが、、それが?実は?温暖化の一因となってないかーというのも心配。。 心配しないといけないことをあまりにも昨今の若者中心の意思決定で巨大資本主義化が急進してる気がする。。
上手く活用されることを期待します。
革命前夜って感じるね。あと10年くらいで大きな変革が起きそう楽しみ
活用の仕方が重要ですね!
脳の健康フリーダイヤル、とても良い機能ですね。単身の高齢者が増加している中、気付くのが遅くなる事が多いと思います。大いに宣伝していただきたいと思います。
成田先生独特の相手側の望むことを口にすることで本音を引き出す、、という一種の精神分析法に思えます。
これをデジタル化することで、利権者が疎ましい存在を強制入院措置にすることで闇に葬ることが堂々と可能となりますね!
これらって、実は阪神大震災以降、、ずっと、、移民が日本に増える中で、日本人が減っていった、死んで行ってたけれど、、彼らの所有する戸籍や登記資産の所有者名を書き換えるのに、実に!都合のいいシステムですよねえ〜〜。。
後見人制度なんてのも、、今,家裁でも公証人役場でも資料改竄って、ジッツのロイヤリティさえ払ってその筋の人を通せば後見人裁判官をできるそうですから、、生きて元気な状態から可能ですよね。。
憧れの人々は、みんな海外に住んでいるなぁ。。。
医療、特に精神面のケアにデータ化され弱っている時プライバシーセキュリティの民主化が叶えば本当に有り難いです!待ち時間も少なくなり日々利用出来たならタイムラグ無く素晴らしいです
😊
データサイエンスの面白さをみんなが知ったら使いたくなりそう。
データは恐ろしさを感じます。ビジネスチャンスがなくなる?
隙間?歪み?がチャンス?でした。株式の裁定取引で稼いでいますチャンスが減ってきました。
docomoはこんな爺さん社長にしてんのか...。頭の中も三つの柱しかないみたいだし。
データを集めて、それをアナログな世界で信用利用されるコンセンサスを得るには、信用が先で、リコメンデーションはアナログからのリクエストに寄らないと時間がかかりそう😊
データに関する概念も進化してるイメージですね。
進化というのは、改竄しやすく、実情法の電子データ(二元論化)する際に改竄、間違ってることを後で見直し確認でき、正確な判断基準になってる、という意味ではない。。進化とは本来は、宇宙や地球の大自然のみがした選択により変化した都合の良さを進化と名づけていたのですが、、いつのまにか。というよりは、、阪神大震災以降から、人間の人為性、そこに強く力を持つのが資本主義性(合理化のバリエーションの一つ)ですが、特定の人間側の利権で無理やり合理化させる時に、進化という用語を使うことでカモフラージュしたという誤魔化しでは? ゴメン
訂正、、実情報
コンサルみたいなビジネスからしたら、無限に期待させた方が得ですよね。。
果たしてどこまで実現するのか。
データによってマクロな最適解がミクロな選択に介入してくる時代
演繹法と帰納法ですね! 昭和期の日本の国立大学での務めであった基礎研究は帰納法が多かった。しかし、その帰納法データにより、私学が演繹法での商品化をし日本製が爆発的に国際的な信用を得た、、?
医学でも、国公立の大学の基礎の教授は本当に見た目冴えないけど、全国民から尊敬の対象になっていた為、かえって、カリスマ性というものを悪用しようとする外的人材はターゲットにしたポストでもある。。
一方、臨床分野では、実際に患者との接点で、基礎の上での診断結果を出し、治療をすることで華やかな分野ではあり、そこへは大抵の日本人も外敵人材も入ってくるが、一種の天才脳のある人以外は国公立の医学部は合格できなかった。
そういう脳は、運動も学業もできる人が多かった。
それが、、阪神大震災以降、庶民の中にパソや携帯電話が普及し始め、パソがMS-DOS上の 一太郎ソフトや計算ソフト、シャープのワープロ書院などから、、OSは消費者自身には選択権が許されないで通信網でほぼ、気づかないうちに変えられていくWordやExcellに阪神大震災*911テロ以降に変わって行った時、
同時に、日本の中小企業が人件費を理由に、コンピューター会計のTKC通じて、中国企業誘致に参加して以降、、日本の基礎企業が総崩れになり、輸入頼みになってしまった。。あとは、¥が強いうちは、国内消費は安物作りをしなければ海外製品に太刀打ちできない、というよりも、、日本国内企業を潰すために、価格の安いものを日本へ輸出するとういう戦略。。日本人皆中流意識の時代だから、、安いものでマシだったら買う。これは、、阪神大震災前に既に海外経済の戦略を少なくとも意識してたのはNECとシャープで抵抗を続けているが、、政界や経済界、金融界の大者は実は、既に、、海外利権と共有させられていた可能性を振り返る。。薬物や美女結婚など含めてね。阪神大震災前後に、NHK会頭が中国に衛星放送と当時、映像が美しくなる技術をパナソニックと共同開発してる中で、ほうちゅうし技術提携しに行ったが、どういうわけか、、そこで中国のホテルを買って帰ってきたというビックリニュースがあった。。
日銀総裁が同時期に訪中した時も同様なスキャンダルが書かれ、同時期に、警察内での洋酒の隠し資産?sだとか訳の分からない報道が次々続き、そのたびに、更迭人材があった。特に驚いたのは、ノーパンしゃぶしゃぶ接待事件。。
しばらくすると、、ジャパ行きさんという東南アジアからのお嫁さんが市場の八百屋さんでよく見られた。。
阪神大震災以降、長居公園周辺のヤクザだとされてると刺青おじさんたちが、とっても清純派美女美男を息子のように自身が地主オーナーから管理人として借りた部屋に済ませ、自分は駅周辺で八百屋の露天商を始めた。。
阪神大震災とパソのWordとExcell化への急変と量販店がメーカーより強くなった時点、、量販店の一つ、奈良出身の上新は社長のご主人が逝去され夫人が成ってられた、、ということは、、嫁さんか婿さんが外国資本だったのだろうか?
今、大手の山田電気はまだ、有名ではなかった。。。。。
市場に支配される社会を望みますね。
損得勘定で動く合理的社会です。
予測可能性で成り立ちます。
長年データベースの仕事をしてきてそこでいうデータは半導体が処理する電気信号でしたが、機器の束縛から離れた純粋なデータというのは知識ということであろうと思います。
同感です!データは昭和50のパソコンが普及するまでは、資料と訳されてました。データと言い出したのは、NECのMS-DOSと88Basic上の表計算や一太郎やザ・カードを使いはじめたときに、コンピューターは二元論でプログラミングされるから、2bitで一単位なんだとデータの最小単位の説明があったような気がします。
一方、アナログ・データとして、当時、対照的に扱われていたのは、、磁気などテープレコーダーで、映像編集も、テープだと切って引っ付けて、、と大変な作業だったとのドキュメンタリーもよくテレビで見ました。
デジタルだと、、無傷で改竄を一瞬にできますものね。。
昔は映画でも何でもプロ仕上げには天才脳が必要だったけど、、というよりも、、天才脳性を磨き上げていく必要があるから経験値を見破ることができ得たけれど、今は、デジタル化でとんでもない素人を一見では見破りにくくなってる。。詐欺事件が横行して、それにうつ手がない時代、、
きっと!NECやシャープの平成になってすぐ、nor 阪神大震災までの企画決定者らはそういうことを先見の明だったのだと思う。。
パンドラの箱を開けてしまった、、というどうしようもない社会を始めてしまった、、というので、、パンドラの箱についても阪神大震災までの日本のパソ業界ではよく使われてた語句で、品川嘉也博士も大衆向けの本にそのことを書かれてたが、その本は盗まれてしまってる。
拙い記憶では、、パンドラの箱の説明をされてたが、、二つに区切られた(二元論)部屋での話だったけど、、? 品川嘉也先生が阪神大震災までは京大医学部の医学概論で「意識と脳」という自著で医学概論(医学部学生は全員必修)と京大コンピューターセンター所長でアインシュタインをノーベル賞に導く?のを補佐した湯川秀樹博士の最後の弟子ですが、、震災後、消えてしまってる!と思ってたら、、2001後にやっと、日大に移動されてたということがわかったが、日大では、左脳や短歌や男性脳と女性脳とで出版されてる?別人?
阪神大震災までの京大で、人間脳生理学を他の動物脳やコンピューター脳との違いを文章化されてらしたのに。。植物脳をも含めてね。。
環境が変わった場合など、データの賞味期限はどのように判断するのでしょうか。データがあふれる社会になったとしても、あてにならない、くだらないデータをどのように見分けるかも重要な気がします。
データに頼る事には弊害があることについての言及がないことが不思議です。経済学、社会学などすべてがデータを活用されていますが、逆に言うとデータに振り回されているとも言えます。科学の中にすべての学問があると考えると自然の流れと思いますが、凡人には違和感しか感じません。民主主義、資本主義、共産主義、社会主義、人道主義など過去の遺物になりつつある思想に比べるとなんと無責任な体制になってしまったんだという感慨が浮かんできます。自分の信念や能力に自信が持てない人たちが多くなりすぎているようですね。
データ収集が民主主義を支えている、経済活動がデータなしには語れない、データが集まればりそうな教育が形成できない、もしそんなことを言ったら昔の政治家や経済学者や教育者たちが「馬鹿野郎、何頓珍漢な屁理屈を言っている。魂を込めないものに何の価値がある」とどやしつけるような気がします。自分の無能からくる失敗をデータから導き出す、自分の成功をデータから説明するのはデータで言い訳しているだけ。データを持ち出して支持を出すことはデータを振り回して自分の言うことを強要する行為、データを持った時に自分の都合のいいデータだけを重要視するのはデータで人を振り回す行為、データの優位基準はTPOによって千変万化することに言及しない議論は時間の無駄ですね。凡人のぼんやりと浮かんだ感想です。
プライバシーに十分配慮したオープンソースを作って、各界各層の方々が持ち寄ったモノやサービス、芸術、文化、技術などいろいろものを生成AIを使って新しいサービスや商品、芸能など新しい仕事をつくり雇用を生み出すことができると思います。
同時に、ブロックチェーンを活かしてそのインターフェース内での需給もある程度シュミレーションできるでしょう。
そうなれば、知恵や技能、文才や絵心、家事、趣味などなかなかお金の価値がつかなかったものにも目に見える形で幸せだと実感できるように感じます。
司会の方がめちゃくちゃ上手くて聴いててすごく楽しい!ありがとう!
この世界は、仮想現実世界とも言われているぐらいですから、見える部分はデータ化できるでしょうね。しかし、認識できない部分やセンサーのない現象も少なからず存在します。
ですから、すべてをパラメータ化してRPGのように一覧表で「視える化」したとしても、そこから出せる予測結果と、実際の結果は異なったものになります。そこは、確率論で誤魔化す手段もあるとは思いますがね。なぜなら、経験則の差や偶然性は、そこに反映されないからです。
確かにビックデータをためて解析をして、確率的に起きる事を予測していく事は意味のある事でしょう。しかし、データそのものが全てを補足している訳で場ないのですから。
しかし、データ絶対主義という新しい宗教が出来上がってしまうのは、問題があります。
その先に、発見や発明などの可能性が無くなってしまうからです。
経験者達が何度も確かめた製品があったとします。そこに新人が入ってきてOJTなどで指導していた時に、新人が予測不能な動きをして、課題点が見つかったなんて話もよくある事です。
研究者が、普段はしないミスをしたものを、無意味だと思って捨てたけれど、夜中に気になって研究室に戻って解析してみたら、そこから発見につながった。そんなエピソードもあります。
これって、ビックデータから発生確率を見た時、ほとんど発生しない3σ以下の出来事です。研究者が、コンビニ弁当食べて寝たらその歴史もなくなります。歴史は、3σ以下の出来事=奇跡や偶然といったものでも分岐点となって動いています。
データからAI化って「効率」が数百倍の効果で確かに延長線上に文明は、加速度的に発展します。だけど、それは視野の狭い細い塔を積み上げるようなものです。予定通りの発展しかできません。
偶然性から枝葉があるからこそ、大木は育ちます。人間がAIより優れている所は失敗する所です。その偶然が細い塔でしかないものを大木にしています。だからこそ、データ神話主義をけねんするのです。研究者達は、不完全さを知った上で使うでしょう。でも、使うユーザー側が神話信者であったなら、この文明は塔のようになり、確実にどこかで塔が崩れる時が来るでしょう。
例えば、買物とかも、人がレジ打ちするのではなく、マイナカードを持ってる人のみ店に入れてクレジットカード又は通帳と連携してるからセンサーで買物を済ませてほしい。買物カゴも必要ない、万引きもなくなります。日本はセンサーをもっと強化した方がいい。
すべてデータ化するのは、なかなか厳しい。まだまだアナログが残ってますよ。
都会と田舎では全く違うから。
スマホじゃなくてマイナカードでセンサーを使えれば手っ取り早く世の中に行き渡ると思うのに。スマホ取り出すのも面倒は面倒。携帯は通知だけで良い。
車も乗ってるだけでセンサーで行き先を指示したら勝手に動く。運転なしの車が貧乏の人々も手に入る。
そこは日本人が開発してほしい。
私が生きてる間までにどれだけ開発が出来ているのか、挑戦する若者がいることを楽しみにしています。
楽しく拝見しました。脳チェックをやってみましたが、あれで分かるの??とちょっと疑問に。
然り! でも、ネット上で成田先生の名前でスルーされたとすると、、大抵の大衆はには公然化したと認識され、その上での国会通過となってしまうのが阪神大震災以降の日本の実情です。
うまく活用してほしいですね✨
データって言葉はただ単に『蓄積された過去の事例、情報の集合体』のことでしかないから、
データの活用自体はなんならコンピュータなんか存在しなかった古代にだってやっていたこと。
どこそこの河川でいつ氾濫がありましたなんて情報もデータなんだから。古来から治水にも政治にもデータを活用していた。
現代はそのデータの活用力がぐんぐん進歩してるってことだよね。
データに支配されるのは恐ろしいって発想自体がどこかズレてて、そもそも人間の社会は遥か古来からデータに支配されている。
データが集積される場所が図書館や資料室や天才たちの頭脳の中からコンピュータやクラウドに移動したってだけのこと。
政治によって人々の生活をよくするためにはどうあったってデータが必要なんだから、データはどんどん収集して活用してくれればいい。
データの活用に関しては課題がたくさんありそうですね。
個人の考え方もデータ化されると犯罪を未然に防げたりするよね
データの塊であるゴールはワンチェーンです。結論に行き着いてほしいです。
ディスりたいわけでは無いけど、成田さんのお話はホントにカンタンな言葉で、しかも面白い。
それに対して社長の話はやはりどうしても分かりにくくそして面白くない…
ビックデータを元にAIが最適解を出す流れは止められませんね。
データで目的に対しての最適解は探りやすくなったけど、失敗した理由やミスも全てデータで見えてしまうから、他人のせいだったり神のせいだったり前世のせいにして心を保ってた人たちの言い訳が無くなって心を病む人は増えると思う。
その逆もありえそう。大きく失敗する原因は自分のせいでもあるけど、それ以上に遺伝や気質が大きく起因しているとか。昨今の親ガチャ論と同じだけど
むしろデータ社会になると人間の脳が持つ因果律では理解できない因果が出てきて、逆に宗教やスピリチュアルが流行りそう
@@義徳長岡 data religionやdataismという面白い側面もある一方、データ素養に欠けていると陰謀論やトンデモ科学に飛びついちゃいそうなので今まで以上にリテラシーが問われてきそうですね
デジタル賃金は、4月から💡💡
携帯をアルミホイルでグルグル巻きにすれば止められるのかな?
データも誰の為に何の目的でデザインされ誰のプライバシーが侵害され誰が害を受けるのかと状況によって慎重に検討しないと全てそれが「未来」だからっと云って希望を持たせるのは無責任な気がする。例えば、北米の司法関係の某ダータベース会社は今や情報会社からデータブローカーと変容し、各レベルに存在する個人情報を収集し高額なサービスをアメリカの移民関税執行局に提供している。多くの住人が不当な対応を受けています。
一長一短、表裏一体?使い方次第でどうにでもなるけど、データが全ての人に明るい未来に活用されたらいいですね。希望を持ちたい方です。
@@nobuta_ni 一長一短、表裏一体というのは電子データ化が二元論化だからです。。
例えば、、磁気データの場合、、アナログだと言われてますが、、実際と変えようとすると、テープを切ったり張り替えたり、、痕跡が残ります、、一方でそれは証拠の一つになり得ますが、、デジタルだと一瞬で短時間で改竄は可能でそれをセキュリティするのには、無限大のメモリー容量競争とメンテナンス料が一等が決まるまで、永遠に続くわけです。。
そうなった時の平安って、実は絶対独裁社会であるわけですから。。そもそも、、電子データ化という二元論って、、反比例の表グラフが永遠に0に近づくが決して0にはならない、という、、つまり、、実地球上で大自然や宇宙が作ってきた基本原理にそぐわない人間脳の中だけにありうる数学脳が作った架空の論理であるという点を見つめ直すべきではないでしょうか?
この相槌もったいないなぁ…
この配信って、他の成田先生ものと違って、左下にある機能変換、画像解像度や音声速度など文字化もできなくなってる点で、、どうも、、成田先生出演で、何か目的を持って視聴者側からの情報収集をしてるように思え、成田先生が本物なのか?編集されてないか?というのはテレ東大の公正さは感じ難い。。丸山氏って、、??
技術 テクノロジーに社会は依存
データの活用って部分では、活用方法やらそれらからもたらされる恩恵が誇大的に話されるが、聞きたいのは進む目標では無く、進んだ先の限界の話かな…と感じました。技術が進歩すると言うことは、我々が実際に使う時間が生み出され、そのことによって他者や社会の豊かさを増す為の発想に費やす時間が生まれると言うこと。そうした時に私達は何を考え、どう行動するのかの礎になる部分の話の方が大切なのでは無いか…と思えてくる。
とは言え、既にデータ化は進んでそれだけが独り歩きを始めている。データ活用方法やモラル的なことが後から付いてくるようなバランスを欠いた状態をどの様に修正するのか…と言った部分や、顔の無いデータ(体温の無いデータに)に如何にして人の思考を探し得るか、と言ったことにも目を向けるべきでは無いだろうか。
そして命題はソフトではなく、通信インフラやそれを支えるエネルギーと言ったハードの問題。そこまで話して漸く現実味や持続性が担保されるのだろう…と言う気がしています。
でもインテリ集団の財務省がデータを上手く活用していないと思うのですがいかがでしょうか?
エンティティだよエンティティ
イントネーションを指摘してくる人の出身地データが欲しい
ジャルジャル笑
イントーネーションって、中国系やすごく激しい抑揚で日本語をはなされると、頭が痛くなってしまう。。
抑揚が激しい時は、日本語では同じ黒いでも何か事件性のある意味があると思うというメッセージ性が含まれるから、、疲れる。。アナウンサーー美人で無くていいから、落ち着いた抑揚に方がテレビで話してほしい。抑揚の激しいヨシモト系は疲れる。。
抑揚があまりあると、、聞き流しがし難い。。
子供のタイプをデータを元に教育していく事には限界がある気もするが🤔心か…バグ人間もフォローしてくれのかな。そうそう!応用出来る人を育てないとね。10年かぁ🤔先に要らん仕事分析して潰す事からかな…
これはおもしろい
そもそも蓄積されたデータこそがこの世の中の大部分になってますもんね。
誰しもが少なからず活用して生きてるはずだから、その度合いの問題かも。
司会が。。
あなたは深掘りするとか考えなくて良いよ
スマートウオッチもね!!!進化しています事ね!!!ピンキリね・・・
流し聞きしてて、NewsPicksの奥井さんがファシリテート術が飛躍的に成長してると思ったら違う方だた😅声似すぎ😅
Future+って、、電電公社から民営化した時、携帯に移っていった時、英語ではfuturephoneをスマフォ化され、電子パックを引き出せなくなって、on-offさえも
所有者の意のままにならない、、つまり、、バッテリーがある間はハッキングされても電源offもできない、、自動車でいうと、、キーがある車はキーを外せばとりあえず、エンジンは止まるが、そうでなければ故障など本来あるべき状態でない場合は、特攻隊になるしかない!という状態ですよね。。
訂正、、途中で目的語が述語が。。
+の意味をスマフォだと仮定してる命名なら、根本が違うよ、と言いたかったわけです。
デジタル化に逆らい続けてる人たちはどうなるんだろうね
デジタル化に逆らってるのでは無く、、デジタル化(電子データ化、二元論化)でプログラミングされ、メモリーもbitカウントされる情報には、適応対象と不適切、無効対象がある❗ハッキリ明白に公表すべきと思ってるのです。コンピューター機能での推論機能にもその敵不敵、無敵があり、知識ベース機能においてはかなり貢献し得て適応部分は大きいがただ、人間脳の左脳にある計算、数学脳は代替は可能だが、数学というもの自体がそもそも反比例のグラフが永遠に0に近づくが決して0にはならない、という論理自体が、重力のあることで機能してる地球上ではあり得ない。。
という制限つき。。そして、知的ベース機能、知的インタフェース、知的プログラミングの4要素で推論自体に、じゃあ、日本人の禅や落語の間などなど、、阿吽の呼吸、など言葉なしのコミュニケーションはどうなんだ?不可に決まってる!でも、日本人文化では同じ空間に居ることがさほど苦痛で無く、それはこういうアイデンティティを共有し得るからだと思える。? あとのインタフェースって、、所詮、人間同士でやってた時代、社会では開発不要の研究投資だと思う。セキュリティを考えると、、ここの分野って、無駄な投資が多すぎるのでは?と思うのですが?わからない。。
しかもこれが進出することで、セキュリティが悪くなるだけで無く、人間の機械化、デジタル情報化、つまり、、二元論化脳にされていく、、教育されていく結果、人間ロボットが成人することにならないかなあ?って心配。。
オンラインはもはや当たり前でオンラインで何をするか問われる時代だなぁ。
データから逃げません
成田さん常識にとらわれずに考えているそもそも論みたいなことを話している気がする
学びポケットはあまり日常使いはできない。
もっと授業に密着型でないと。
なんかそういうデータあるんですか?
成田悠輔→イェール大学助教授でなく助授だった!
17:10
司会の方の相槌が「うん」なのが気になって話が全然入ってこなくて草
木嵜さんの方がMC上手いと思います!
データ化は受け入れるんだけど、便利だけどつまらない世の中にかりそう。
つまらないで済むかなあ?
人間がロボット化されていくかも? 邪魔になったらデジタル化自動車に乗せて交通事故で死亡させ、保険金をゲットする会社なんか出てくるかも?
この動画は未だにExcelに手打ち入力してるような人に見てほしい
私は、ネットとデータを隔離する派なので、ネット情報は手打ちせざるを得ません。だって!電子データ化されたデータを無線通信網通じて読む見る聞くということは、、実はスッカリ!コピーした改ざん配信されたものを見てる可能性も捨てきれないわけです。。
本当は1と書いてあっても、2と改ざんされてたらそのまま、自動的に集計されグラフ化されるわけですから。。
でも手打ちしてれば、、前後関係で、どうも胡散臭い!という感がはたらくことで、改ざんがわかるわけです。。
司会の方の相槌がちょっと苦手でした
美人さんだよね
データと言うかデータの恣意的な解釈に支配される未来
人が一体、神の領域にまで手を伸ばしてる
感がちょっと無理があるような。
日本企業の社長の課題は、会話術だね
せっかく成田との対談なのに、丸岡社長にバトンが渡されると、途端につまらなくなる。会話慣れしている成田と並ぶからそう見える、というより、そもそも会話術を学んだ方がよいね。
つまりメガネクイッが捗る
データは、アルゴリズムではない。現実です。趣味妄想ではない。
👍👍👍👍😍
全然関係ないのですが、ビジネスや政治とかは比較的データで可視化しやすいと思いますが、人間の非認知能力もデータ化できるのでしょうか?非認知能力をデータ化(認知化)という矛盾したようなこと言っていますがw
司会の人別の方がいい