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光子は一個ずつ発射できるの?っていう質問ですが、いくつかの方法があります。うちの一つとしては、「単一光子源」をググってください。また、動画内で言ってた1光年のバージョンは、実際は実施されていません。分かりやすくするために、距離を拡大した例です。
このようなフェイクではない正しい説明は→th-cam.com/video/arL1359AN2A/w-d-xo.html th-cam.com/video/ZSKKB0dpGUg/w-d-xo.html1909年に行ったG・I・テイラーの実験は光を極端に弱めたヤングの実験であって、いわゆる二重スリット実験とは違います。「光子の動きを捉えるカメラ」は意味不明です。光子がスリットを通る様子をカメラが捉えることは不可能です。何故なら、光子がスクリーンに向かったのなら、カメラは何も捉えることができないので。カメラが光子を捉えたら、光子がスクリーンに向かわないので実験が成立しません。明らかにこの説明は実際に実験された事実ではありません。J.Wheelerの遅延選択実験についても間違った説明が為されています。遅延選択実験が示すことは、干渉縞が生じない場合に波動性を失っていると辻褄が合わないことです。つまり、この実験は、干渉縞が生じない場合も波動性を失っていないことを示した実験です。
二重スリット実験はc60でも行われていて、光子に限った話でもなく、スリットを通過した光子を観測したのはカメラではなく光子検出器では?どちらのスリットを光子が通過したかを観測するのに、光子検出器をつかって観測すれば、当然光子に影響を与え、波動関数の収縮は起きるでしょう。「光子に影響を与える検出器」とせずに「受動的なカメラ」とミスリードをさせているのは結論ありきだからですか?二重スリット実験で決着がつかないのは、動画内で出てくる「光子の位置を観測対象に影響を与えず観測するカメラ」といった都合の良い道具が無いから確定できないからですよね?
「受動的なカメラ」として描いているのはこの動画です。測定に伴う物理的作用の影響ではなく、見られたかどうかで結果が変わったかのようにミスリードさせているのはこの動画です。尚、二本の直線も真っ赤な嘘。波動性を失った証拠は何もありません。J.Wheelerの遅延選択実験は、干渉縞が生じない場合に波動性を失っていると辻褄が合わないことを示しています。よって、干渉縞が生じない場合も波動性を失っていないと考えれば良いだけです。何ら正当な理由のない波動性を失う仮定に固執するから「未来が過去を変えられる」とか「意識が現実を変えられる」とか珍妙な主張になるだけです。
@@jonathanarcher3463 そう思います
@@tunapack6276 疑似科学を疑似科学だと明らかにしないと困るのは視聴者です。
素粒子物理学を大学と大学院で専攻していましたが、結論から言うとこれは心理学や哲学的な理由「人間の意識が周囲に影響を与えられる」というものではありません。多くの方は「観察」という行為は観察対象に影響を与えないと考えていますが、実際は「観察」は観察対象に対して光を当ててその反射光を捉える等、観察対象に影響を及ぼしています。つまり観察対象と観察者の間には極小の物理的関係性が存在すると言うことです。これが光子や素粒子の次元の小ささになるとその影響が無視できなくなります。(もちろん、観察という行為は人間の意思で行われているので、関節的に「人間の意識が周囲に影響を与えられる」とは言えますが、この物理現象を単に哲学的・心理学的な結果と言い切ってしまう方の意見は短絡的と思います)
「粒子と波動の二重性」という説明が諸悪の根源の一端な気がしますよね。干渉や回折を起こすのは飽くまで存在確率と関連する波動関数であって、量子効果が擾乱を受けた結果として観測される物理的実態は波動関数の空間的な広がりが消失したものとしての粒子なので、別に過去の改変や意識云々なんて持ち出さなくても量子論の枠組みで説明できるはずなんだけど、非専門家向けへの説明ってかなり困難だし、きちんと波動関数なんかの理解をすること自体が専門的な知識を必要とするので、結局こういう頓珍漢な説明になっちゃうってのが本当のところな気がしますね。
頭悪い人がシュレディンガーの猫を勘違いしたのも訳の分からない考え方生み出してますよねコイントスしたらコインは裏か表か止めるまで解らないってシュレディンガーのコインとかだったら良かったのにですね光が波ってのももし一つのスリットでも干渉する細さのスリットにしたら水中で撃ち出した魚雷が狭い隙間出たら曲がるように複数撃てば縞模様が出るんじゃないかと思ってますそしたら粒子は自ら起こした曳航波の影響受けてるだけって事になりますよね物体を回り込むのは万有引力が有るから星の横を通過した光が曲がるのと一緒って言ってあげたら子供じみた勘違いする人も減りそう
@@suratamachannel 魚雷の喩えって多分ホイヘンスの原理的なことだと思うんですけど、それだと縞模様が出る説明になってなく無いですか?干渉縞はスリット細くしても出ないと思いますけど。
@@fastfast8933 単発では縞模様にならないのは光も同じですそして一つのスリットで光に干渉縞が出ないのは光に対してスリットが広すぎる為でしょう100mの隙間をジェットスキーで120ノットで走行する時何もないところを抜けたのと同じ15mになると同じ速度で抜けた場合自分が押した波がスリットに当たった影響を受けて曲がります同じ速度と条件でそれを繰り返す事ができた場合同じ波を常に起こせば同じ波紋の影響を受ける事になる為ハンドルを切らない限り到達しえない場所が出てきますアインシュタインの言葉では空間は曲がり伸び縮みするものとされていますその中を波打たせずに進む事の方が物理に反している気がしますって小中学校の授業もろくに受けてないホームレスのアホな考察です(*´ω`*)
@@suratamachannel 干渉縞が出るのは、光子が作る波紋が異なる場合に限られます。同じスリットを通った場合には、スリット両端で異なる回折光が生ずるので干渉縞が見えます。スリットの細さは関係ありません。そして、この話には相対論を持ち出す必要は全くありません。この場合の空間の歪みなんて無視できるほど小さいので。
スリットの前後にカメラを設置するとどの様な事が起きるのか気になってしまいました。①前カメラ:off、後カメラ:off②前カメラ:on、後カメラ:off③前カメラ:off、後カメラ:on④前カメラ:on、後カメラ:on①が波動性、②~④が粒子性を示す結果となるのか?④だけは第三の状態が発生するのか?更に、カメラのon/offを超高速で切り替えると違った挙動を見せるとか?好奇心が湧いてきますね。夏休みの自由研究程度の発想ですが。
二重スリット実験についての最もいい加減な説明動画の一つでしょう。まず光子を写すカメラなんてありません。そのカメラに飛び込んでくる光子はいったいどの光子ですか?二重スリット実験でいう光子の観測というのは光子に他の電磁波を与える以外には不可能なので、観測した瞬間に光子の振る舞いが確定してしまうということです。カメラでこっそり写すわけではありません。だから人間の意識とも関係ありません。
このチャンネル、声がゆったり優しくて聞き取り易くて好き時間や空間にガッチガチに縛られてる我々を構成している物質が、時間も空間もぶっとんでる存在って不気味でワクワクするな
光子1つでも見られてない時は干渉波の跡が現れ、特殊なカメラで捉えると二つだけになる。これはやはりカメラから出る波動(電磁波)がスリットに何らかの影響を与えて干渉波を消したと見るのが妥当のような気がしますね
なんか夢のない話ですけど、自分もそんな気がします。
別の実験でその説は否定されてるで。その実験を簡単に書くと、電子の経過に工夫していて、カメラとかつけないから、実験中は条件を全く一緒にできる。実験が終了後に、電子の経路を遡って確定できるんやけど、経路を特定しなかったら結果は干渉縞になって、経路を特定したら干渉縞じゃなくなる。
私はカメラが光子に与える影響を考えます。光子一つをカメラに収めるとなると波動性を失わせるのではないかと。観測のためにエネルギーは不変な状態になってないのでしょう。
でもそれだと、干渉せずに検証できる装置ができるまでは永遠の謎ですね
この実験の典型的な誤解だね観測するということは光を当てるということ当てたことで波動が収束してるので波動性がなくなります量子そのものが見られたことを自覚したわけでも過去を改変したわけでもありませんもう少し勉強してください
二重スリット実験ですが、状態を観測するために、カメラを設置としているが、実際は、観測したい粒子を例えば別の粒子と相互作用させるなどして場所を特定させているのでは?(量子デコヒーレンス)ならば、1光年先のスリットから発せられた光子は、量子デコヒーレンスによってその場で、波が光子に変わって1か所に収束しただけで、それまでは波だった可能性も考えられます。
観測行為って表現をカメラの絵にしまっているのでコメント上で語弊がかなり生まれてしまっていますね。動画作成の挑戦は評価したいですが、まだ早かったと思います。
「光子の動きを捉えるカメラ」は実在しない創作ですからね。そして、J.Wheelerの遅延選択実験は干渉縞が生じない場合も波動性を失っていないことを示した実験ですし。正しい説明は→th-cam.com/video/arL1359AN2A/w-d-xo.html th-cam.com/video/ZSKKB0dpGUg/w-d-xo.html
@@jonathanarcher3463 ですよね、干渉しないように磁場のゆらぎで観測、って企業が行った記事をどこかで読んだ記憶があります。波動性を失っていない実験も(上っ面の)記事で読んだ事はあります。実験装置が似通っているので同じ内容と思います。わざわざ動画までありがとうございます。こういう動画は難しすぎて一般向けじゃないですので、噛み砕いた説明に挑戦する動画は応援したいのですが、最低限の知識に欠けているものが多いのも事実で残念です。
最低限の知識に欠けているために、何も確認せずに創作を真実と信じたり、あり得ない考察を披露するのは考えものです。もちろん、この動画もその一つです。
@@jonathanarcher3463 やっぱそう?そもそもカメラも人間の目も、光子を真正面から捉える物であって、横から観察出来るモンじゃ無いよね?
4:20~ちょっと待って。 光子は1個ずつしか発射されてないんですよね。じゃあ、カメラは何を捕まえて光子が1個だとか言ってるの? カメラというのは光子がレンズに飛び込んできて初めて映像ができるわけで。その1個の光子をカメラが捕まえてしまったら、結果が変わるのは当然では。。。そもそも、量子力学とか統計力学とか言われる学問は、現象を観察するのに、現象にまったく影響を与えずに観察するのは不可能。しかも、細かく観察しようとするほど、現象に大きな影響を与えてしまう。(たとえば、物をよく見ようと思ったら、強い光を当てて観測することが必要。など)というところから始まっているわけで、観察が結果を変えるのは、べつに不思議な現象ではないのでは。
時間や日付けは人間が作ったただの印のようなもので、地球は朝と夜をただ繰り返してるだけって考えると不思議な感覚になる
その考えはなかった
でも相対性理論の話を考えると時間と空間は確かに存在してる気もする
皆に記憶があるからだよね。
おもしろくてロマンティックですね。物理全然ダメなんですが、不思議に思うのは今後、カメラの「視線」といったものの正体が解明されたり、そうなった場合に、仮にカメラや人間の「観察の視線」干渉の正体や、影響の及ぼすスピードがもしも光子が前進して進むスピードを上回って、押さえ込み効果を発揮していたとしたら?とか、今後の研究の進捗にも興味と想像がふくらんで、実に面白すぎます。私個人は、時間は道であって最初からそこにあって、人間が銀河が宇宙を旅する過程で横切っていく過程で透過するものだと想像すると面白いです。ありがとうございます。
人間は時計を作ったかもしれないけど、時間は作ってないよねでも逆に時計を作ることで時間が作られたのかもしれない定規を作ることで長さが作られたように
以下、ウィキより量子は空間の1点に局在する粒子性と空間に広がる波動性を示すが、確率解釈では波の振幅の大きさが粒子の存在確率を示すと解釈される[8]。 実験以前は複数の粒子が波を構成する考えがあったが、空間上の光子数から複数の粒子が波を構成することは困難であるとも予想されていた[9]。 二重スリット実験では単位量子であっても粒子性と波動性の二重性を示すことを実証した。尚、この実験結果は、ルイ・ド・ブロイの二重解の理論やデヴィッド・ボームの量子ポテンシャル理論、エドワード・ネルソンの確率力学等の確定した粒子軌道を想定した理論とも矛盾しない[10][11][12]。 このうち、二重解の理論や量子ポテンシャル理論で計算すると、初期の位置と運動量が決まれば粒子の軌道は確定し、お互いの軌道が交叉することはなく、右側スリットを通過した粒子はスクリーン右側に到達し、左側スリットを通過した粒子はスクリーン左側に到達する[10][11][12]。これらの理論においても、粒子の通過しない方のスリットを塞いだり、通過スリットを特定する検出装置を置くと、量子ポテンシャルに影響を与えるために干渉縞は消失する[10][11]。関連書籍
結局光子じゃなくて量子やないかい!!
因果関係を覆したのではなく、量子力学の“観察者効果”の結果の話ですよね?都合が良いところだけを掻い摘んで、面白おかしく似非科学を解説していることが良く分かりました。
観測すると言う行為が波動に影響を与えるという解釈が一番シンプル。
この動画見てるとなんか、『死んだらどうなるんだろう』みたいな事を考えてる時と同じ気持ちになる
俺も。その気持ちを他人と共有できて嬉しい
うわぁ...すごいゾクゾクする
ほんとに、死んだらどうなるんだろう。
面白いですね。ただ「人間が観察するかどうかで結果が変わる」となっているけど、実際はカメラをONにするかOFFにするかで結果が変わっていて、どちらも人間が観察しているので意識は関係ない気がします。。カメラに要因があるのではないでしょうか。
カメラで撮影する時に空間ゆがめてるだけな気がするわ
この動画では単純に「カメラ」と言ってますが、普通のカメラなら光を受光して撮影しますよね?光子が一個しか飛んでないならカメラには映らない事になるのでは。
そうです。そのため光子を観察するために光源を用意して光子と衝突させて観察します。すると、結果に致命的な影響を与えて正確に観測できない事になります。これを一部の人が曲解して人の観察を察知して結果が変わると言っているだけです。光子に波動性と粒子性があるのは事実ですが、観測を察知して変化するのでは無く、結果に影響を与えない観測方法がないと言うだけです
光子は波というエネルギーな状態と、人が知覚可能な粒子の2つの状態を持つ。前者は現象という形で確認でき、後者は物質として確認できる。現象に対して観測する、つまり波に光をあててカメラで撮影すると、波に跳ね返った光がカメラのCCDで物質化する、するとその瞬間に被観測側の光子が波から光粒子へと変貌するのだ。未来が過去を替えるわけでない。あくまでも同時だ。
膝まである長靴を貰ったけど歩きにくかったのでクルブシまでの短い長靴が欲しいと心底願い直ぐにでも買いに行こうと決心して数日後に台風14号が来る昼に靴箱を開けたら膝まであった長靴がクルブシまでの短い長靴に変わっていて衝撃受けた事件が私の日常に起こりました!物理世界は揺らいでいるのかな?と悩んでた私に1つの解答が与えられたようでそんな真理もこの世界にはあり得るのだと腑に落ちました!感謝🙏
すごいよね。 意識(ここでは人間とは言わない)が観測してるかどうかで物質の動きが変わるってすごいよね。
考え方として一つご提案。実験を開始するときランダムに記録をする時間と記録を行わないon/offを切り替える観測装置を用いて実験してみたら?それは意思を介在させないのでアリだと思います。
7:16~ これは解釈が間違っているのでは? 一年前の時点では二重性のまま通過して、カメラをONにした瞬間に波動の収縮が起こる。また誰かが実験結果を見ようが見まいが(つまり意識しようがすまいが)結果は変わらないので、意識ではなく、確認しうる状況(カメラをONにする)が波動の収縮を起こさせる。
真っ暗な部屋でカメラをONにしても何も撮影できないのと同様に、量子の位置を観測するには何か別の量子をぶつけて跳ね返ったその量子を観測する必要がある。つまり送信機と受信機の両方があって初めて量子の位置を特定できる。二重スリット実験の場合、受信機がONだろうとOFFだろうとスクリーンの模様に影響はなく、送信機がONになると干渉縞が消え去るというだけの話ですよね。人間の意識とは全く無関係。
「観察」という行為を明確にする必要があると思います。観察するためには光子が必要ですが、光子の動きを観察するために光子を使用したのでは何が正しいか分からなくなります。ONにすると、とか、 OFFにすると、という部分ですが、カメラのレンズの前にブラインドを付けたり外したりした場合はどうなるのか知りたい。
光子を受け取って画像を得るカメラでは、別の光子を観測対象の光子を当てるなりしないと観測できない。カメラで観測することで光子の量子性に介入しているから干渉縞はできない。
簡潔、明瞭で正確な回答ですね
つまり発信機と受信機(カメラ)の両方があって初めて量子の位置を観測できるのであり、受信機がONだろうとOFFだろうと、発信機がONになった段階で、波動関数が収束する(干渉縞が消える)ということですよね。人間の意識とは全く関係がない。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!
カンタチャンネルから来ました。とても不思議でもっともっと知りたくなりました
カメラをONにすると干渉縞が起こらないことはわかりました。しかし、観察したことで干渉縞が起こらない、と解釈するのは突飛に感じます。観察装置ではない別の電気機器をONにするとどうなるか、カメラではない別の観察装置(できれば非電気的なもの)で観察すればどうなるか、などの確認結果が知りたいと思いました。
光子を一粒ずつ発射するなんてどうしたら出来るんだろう?出来っこ無いように思える。さらに、カメラで観測するには光子がカメラに入らないといけないのだが、一粒ずつ発射してるのに、スクリーンだけでなく、カメラにも届くのか?この手の解説はどれを見てもどこかおかしいんだよなぁ。
これってカメラのレンズ塞いでスイッチ入れるとかもやってたのかな光子をエネルギーと仮定するとカメラをオンにした事で発せられたエネルギーによってエネルギーの波がかき消されて中心の光子しか残らなかったって仮説も成り立つように感じるこの仮説が正しいとカメラによる観測無しにスイッチ入れても波としての性質は無くなるはず
観測じたいが光子に影響与えて固定化のような(波動性を失わせている)ものになっているだけで過去を変えているわけではないのでは?
未来の自分が過去の自分に影響を与えているって物理の本で読んだ事ありますよ。過去を変えるまではいかなくても何かしらの影響を与えているのではないでしょうか。
「光子の動きを捉えるカメラ」は実在しない創作です。そして、J.Wheelerの遅延選択実験は干渉縞が生じない場合も波動性を失っていないことを示した実験です。正しい説明は→th-cam.com/video/arL1359AN2A/w-d-xo.html th-cam.com/video/ZSKKB0dpGUg/w-d-xo.html
アークトゥルス
観測じたいが光子に影響を与えるということは、スクリーンの直前でカメラをONにしたときに、その時点で波が粒子に変わるといいたいのだろうか? でも波が急に粒子に変わっても、2本線にはならないと思うが。。。波として進んできたのなら、スクリーンにはランダムに点が現れるだけだと思う。
波から粒子に変わる理由や仕組みは生きてるうちに知りたいな〜この実験は終わらないで欲しい
光子一個ずつ照射すると、2本の直線になるのでも、干渉縞になるのでもなく、スクリーン上のどこかに点として現れる。が、条件を変えずに照射してもその点の位置は一定とはならず、どうやら確率で点の位置が定まっているように見える。その確率分布に従って多数の点をプロットしていくと、見事にオリジナルのヤングの実験と同じ濃淡が現れた。この実験から分かったことは、光子一個を考えても波動性は失われないということと、この世界はどうやら確率に支配されている、つまり「神はサイコロを振る(ようだ)」ということである。
光子とカメラの間には相互作用があるから検出できるのでしょ。1光年先でカメラをオンにしたからそこで粒子になったのでしょ。
二重スリット実験とか量子力学とかって、真面目に勉強してた理系は「あ〜あれね」くらいなのにめちゃくちゃ神格化されてる感じしない?いや勿論凄い実験なんだけど、別にスピリチュアルな話ではない
3つ目がありますよ。多元宇宙が観測した瞬間に一つだけに特定される事です。スリット実験で現れている縞模様は波ではなくて、多元宇宙の確率偏差が見えているという事です。理屈としては電子雲やシュデリンガーの猫と同じ事です。この多元宇宙の観測による特定の解釈であれば因果関係の法則は守られます。
その解釈だとすごくスッキリします
@@IQEQムキムキチャンネル 伝わる方が居てくれてありがたいです。そもそも光が粒子であり、かつ波であるという説自体がこの実験で粒子の方へ集約されたのかと思います。波の性質は光の方にあるのでは無く、宇宙の側にあるという事です。
本当に面白い😃ワクワクできる専門知識がなくても分かりやすいなんといっても丁寧で聞きとりやすい語り口がすごく心地よい😊
だって作り話だもん
@@太郎-c4c よろしかったらそれを教えていただければと思います
@@ronmezimezi9464 あくまで物理学の標準的な解釈ではミクロな物質の位置というのはただ一点に決まっておらず雲のように確率的にぼんやりとある。それを観測することで一点に定まります。ただそれだけです。この動画では一つの粒子が二つに分かれてとか言ってますが、そんな解釈はしない。ただ単に雲のように分布してる存在確率を記述する波動関数というものが干渉し合うだけです。こんなことを言っても全く専門外の人は理解できず、面白いとも思わないでしょう。だからこんな動画が持て囃されるのですが、こういう偽科学を利用したマルチ商法も流行ってるので注意です。
解釈の一種って感じじゃね
電子を見れるカメラとかないから。lol
●1光年後のカメラonテスト 「カメラonにしてから1年未満」は縞模様を観測し続ける。 「カメラonにしてから1年以降」は、カメラからの観測のための波束がスリットに届き、干渉が起きるので、2本線になる。というだけかと思イマス。
本物の知識はこんな動画見たくらいで簡単には得られないということね。youtubeとかまとめサイトとかで知った気になるのはやめましょう。はい解散解散。
だいたい配信する側がわかってない
見られるとガチガチになって普段通りできないだろう光も緊張しちゃうんだよ(可愛い)
物理学者たちは手品師ではないので、思い込みの罠にハマッてしまっている可能性があります。「光は粒子(波)の性質を持つから粒子(波)である」「光は両方の性質を持つから粒子でもあり波でもある」これらは次のように言い換えることができます。「光は粒子の性質を持つから波ではない」「光は波の性質を持つから粒子ではない」ということは「光は両方の性質を持つから粒子でも波でもない別の何かである」と考えることもできるはずですが、その「別の何か」の可能性をなぜか頭ごなしに排除しているように思えます。
二重スリット実験は光子だけでなく、炭素、正確にはフラーレンという「分子」でも行われているので光の性質云々ではなく物質全般に当てはまる事になります。二重スリット実験から解ることは「光が実は別の何か」ではなく、ミクロの世界での物質の挙動と、観測の限界についてを示していることまでです。
8:59 時間の支えによって今を生きているという大前提を変えてて草
量子力学って難しい分野だけど、ここまで分かりやすく解説してくれると面白さが増してくる。科学が苦手な人も興味を持つきっかけになるといいと思います。
本来難しいはずのものが分かりやすく思えてしまうのは嘘が混じってるからなんだけどね、、まあ馬鹿は分かろうとする努力しないからそう思っちゃうのもしょうがないね
@@上川一騎 えー、これ嘘が混じってるのですか!、疑いなく信じちゃいました、でもまあ私みたいな物理実験に関心の無い人間から見ても結構面白い動画でした。他人様への返信に対して失礼しました。
嘘なので信じてはいけません
@@rodechang どの箇所が嘘なのですか?
@@tv6061 過去を改変するという部分ですね典型的な誤解です
3:24の時点で嘘がありますが、まぁいいでしょう。確実に一個、という不確かな確からしさで進められただけです。
単純に、カメラをオンにすると発生する物理現象で光子の波動がかき消されてる可能性は否定されているのでしょうか?
光子がレンズに入ってくるものを映し出すのがカメラなので光子への影響はないのではないでしょうか?光子を観察するカメラの仕組みは分かりませんが。
例えば機器が発する電磁波とかってことじゃない?
これは物理を無視できるということを人間に分からせないつまり魔法を使えないようにしてるってことだよねぇ~w信じるか信じないかは貴方しだいです!
一番重要な点は、板の後ろにカメラを置いた実験が、光子を発射する前からオンになっていたかどうかでは?もし光子を発射する前からオンであった場合、1光年先の例えは通用しなくなると思う(1光年先の例えでは光子を発射した後にカメラをオンにしてるので、仮に実験ではカメラが発射前からオンであった場合、スリットの通過のしかたに万が一カメラのオン/オフが影響を与える可能性があるのを考慮されていない)。
理研のV字二重スリット実験も面白いですよ! カメラの存在も関係無く、この宇宙内の全時間帯において、どちらのスリットを通過したかどうか判定できる情報が存在した場合のみ粒子性を示し、それが特定できる情報が宇宙内に存在しないときに波動性を示すというのだそうです。…どうやら人間や意識の存在とは関係無かったようでちょっと残念。
動画楽しく拝見しました!二重スリット実験は、「観測した場合」と「観測しなかった場合」を別々で実験していると思っていましたが、動画の内容だと、同一の実験中にカメラがオフの状態では干渉縞が現れ、オンにすると波が消えて粒になる。というのですがオフの時点の状況はどう観測しているのですか?
他の二重スリット実験動画もそうですが、光子の観測装置についての、説明が無いのです。なので、観測装置が光子を波動行動から、粒子行動に変換する要因が無いのかを究明する必要があるのではないかと思っています。
カメラで観測するという部分はそもそも思考実験であり、実際にそういう実験が行われたわけではありません。ただ、量子がこういった性質を持つ事は確かめられています。ちなみにカメラの電源をONにしたまま、その観測結果を記録せず確認出来ない状態にすると干渉縞は復活します。そもそも人間の意識がどうこうではなく観測することで情報として痕跡が残ると可能性の波が1点に収束します。光子の波動行動というよりも、光子が存在する確率が波動の形で広がっていくって感じです。
「光子の動きを捉えるカメラ」は実在しない創作です。「観測結果を記録せず確認出来ない状態にすると干渉縞は復活」も創作。そして、J.Wheelerの遅延選択実験は干渉縞が生じない場合も波動性を失っていないことを示した実験です。正しい説明は→th-cam.com/video/arL1359AN2A/w-d-xo.html th-cam.com/video/ZSKKB0dpGUg/w-d-xo.html
理解が付いていけてないですが、なんでカメラのスイッチON/OFF=人間が観察してるという意識なんですかね?①.粒子としての特性を表現。②.波としての特性を表現。として、もしも人間の意識が二重スリットの実験に影響を及ぼしてるのなら、カメラがOFFでも「観察」してるわけだから①になるんじゃないんですか?例えば、元気なハムスターを数匹入れた箱の中に触れば簡単に切り替わる程度の負荷のカメラのスイッチを入れる。人間はこの装置を完全に何の意識もしてない状態にして数日放置する。このとき、ハムスターの動きでカメラON/OFFが切り替わったとき、どうなるんですかね?「観察する意識」が原因なら、何の意識も介在しないこの状態なら、カメラのON/OFF関係なく常に②になるんですか?
光子を一つづつ放つ、まずその前提からピンと来ないです。100年前の技術で可能であり、確認出来たことなんですか?リアルの装置を見てみたいっす。(・ω・)
解釈として手っ取り早いのは「今」の再定義だと思うなつまり「1光年離れた星の光は1年前に輝いた星の光」ではなく、「1光年だろうと1億光年だろうとあれが【今】の星の光」とするつまり光円錐の法面を【今】として再定義するすると二重スリット実験は「未来の操作で過去の事象が変わった」ではなく「今の操作で今の事象が変わった」に置き換えられるから
観測すると…は関係なくてカメラから出てる電磁波などの影響で結果が変わってるんじゃないのかね現にそこで稼動してたわけだし
自分も、設定した何かが関わっているのだと考えます。「観察されていることを感じて変化」するのであれば、実験開始から変わっていないとおかしい。ただ、強い意志が微小な何かに変化をもたらすことはできる、とは思っています。
私もカメラのオンオフ時に何か影響する事が有るのでは?と思います。仰る様に観察は最初から行われてますからね。でも専門家の方達がそんな単純な事に気づかないわけないか?とも思いますしwそこの所どうなのでしょうね?
この理屈はおかしいですよね 人が見てるかどうかで結果が変わったのではなく カメラがオンになっているかどうかで結果が変わったのです
「未来の出来事が過去を変える」のはあり得るとして、ある出来事を思い出します。ある1青年の実話です。青年が幼い頃にどこからともなく「危ない!」という声が聞こえ、そのお陰で大怪我を免れたというのです。その出来事は青年の心に深く刻まれ、「あの声は誰だったのか」と疑念のまま忘れる事はなかったそうです。ところが、数十年後に病に倒れ生死の境目を漂っていた時、幻の中で幼い頃の時代での自分を見たそうです。そのとき、幼い自分に向かって大きな石が転がり込んで来ている場面があり、思わず「危ない!」と叫んだ。そうですあの声、自分が幼い頃に聞いた「あの声」は自分だった、と。ここで目が覚め覚醒したそうです。この現象は未来の自分が過去の自分へアクセスしている、という解釈もできる。もしかすると動画内容と同じ理屈で、今現在という時間は未来からの落としどころであるのかもしれない。
彗星探索家、木内鶴彦さんのお話しですね。航空自衛隊百里基地勤務時代に死亡診断が出たとの事ですが、あのように理系の学問を勉強され世界的にも認められる彗星探索家が話す事は説得力があります。スピリチュアリストが言うのとは違いますね。
過去現在未来は同一線上に存在してるのかぁ
宇宙は現実じゃなくシミュレーションだから、プレイヤーが観察してる時はしっかり挙動して、観察されていない時は処理を軽くするために適当に挙動してるんだよね(適当)
皆で顕微鏡覗いたらラグくなりそうですね。
この世界のシミュレーションを作った存在が、我々が言う神なのでしょうね。
マトリックス的な存在かも
7:20 因果関係を覆した、未来が過去を変えたという表現はおかしくないですか? 単にスリットを通過してから1光年先にたどり着く前は「波」で、1光年先の観測によって「粒子」に確定しただけの話では? その粒子がスクリーンにぶつかるのだから、当然、粒子の性質を表す模様になる。考え違いしてるなら教えてほしいです。
本当この2重スリットの実験が1番不思議だと思います。ただ、実験によって過去を変えられたというのは、事実の証明ではなく解釈の段階だと思いますので、その後の未来にそれがはっきりする事を物凄く楽しみにしています☺️凄く分かりやすい動画ありがとうございます🙇♂️
過去を変えたわけではありません。観測するということは何らかの物質を対象に当てて、跳ね返ってきたものを観測するということです。つまり観測する際には光に干渉しなければならないということです。これが実験結果の二重性を生んでいます。決して人が目で見たからとか録画したからとかそんなオカルトな話ではありません。
@@ぺんぺんぽんぽん-l6e それは解明してないので分からない、が正しいですよね
なるほど、わかりやすいコメントありがとうございます。「過去を変えた」が腑に落ちず、気になっていました。
@@ぺんぺんぽんぽん-l6e 観察を記録しても人が見る前にデータを消せば波動性は保たれるけどな
光子にとって距離等関係なく、干渉すると一点にエネルギーが収束するんでしょうか
「結果が人間の意志によって変わる」はミスリードですね。観測を人間の専売特許と思ってる人が多いですが、自然界において量子は常時、相互に「観測」しあってます(要するに相互作用)。実験系はノイズが無いように外の環境から厳重に隔離されてる(近所を車が通っただけで系が壊れるレベル)ので、人間による「観測」が特別なものになっているように見えるだけです。「過去改変」云々も、単に本質的に不確定だったものが確定されただけの話ですね。過去を変えたわけではなく、過去が判明しただけ。。。
懐かしい、大学時代の講義でやったなぁ。社会に出たら全く使わない知識だけど、今後波動性と粒子性の考え方は量子コンピュータを創る上で大事になってくるかもね。
二重スリット実験は「観測」という抽象的過ぎる表現のせいで必要以上に奇妙に捉えられてしまうんだよな
先に書きますが、二重スリット実験はそのような内容/解釈のものではなく、そのような結論には至りません。この動画の内容、若い頃信じてしまっていたけどちゃんと調べたら明確に誤りだと分かった。こういう動画は本当に悪だと思う。敢えて動画の内容に触れるとするなら、途中のサッカーボールの件りは例として解釈から誤っているし、世界の運命は決まっている〜の結論もあまりに論理が飛躍しすぎてる。それらを無理矢理スピリチュアルのスケールに当て嵌めるのはあまりに荒唐無稽。この動画を見てしまった人たちがこの内容を信じて周りの人に話してしまわないか、恥をかかないか心配です。
意識とたびたび仰っていますが少なくともこれらの実験に意識は特に関係ありません。カメラの前に人間がいなくてもカメラがONになってさえいれば(マクロな系がミクロな系と相関を持ちさえすれば)波動関数は収縮します。それから、1光年先にカメラを置く、という話ですが、別に過去が改変されたりですとか、そんな凄いことは起きていません。波が1光年先にまで到達した段階で収縮が起きるだけです。(たとえば波源から1光年離れたところに波形を変形させるような装置(スリット等)が置いてあると想定してください。その装置より遠くでは波形は変形しますが、だからといって波源で生じる波は当然かわりません。)一般向けに解説なさるなら、どうせならもう少し正しいことを発信してください。ミステリアスに語り聴衆の興味を引きつけるのは確かに重要なことですが、そればかりで内容が歪曲されていては本末転倒ですから。
光源とカメラの電源の供給源これが光源に影響を与えているとか…そんな初手の初手なんて、科学者の皆さんも考えていますよね?
8:47 こういうの聞いて毎回意味わからん動きして既に決まっている自分の未来変えようとする同士いる?
観測問題を勘違いしてますね。意識は関係ないです。観測するとはすなわち光子を対象に当て跳ね返った光から情報を得るということです。これは人間の目でも機械による測定でも同じです。この観測という相互作用によって量子は粒子として確定するのです。例えばビリヤードの白玉を赤玉に当てて、跳ね返った白玉の状態(位置や速度の情報)から赤玉の状態を得る事が出来ます。赤玉が白玉による測定行為によって波動関数から状態が確定して粒子となります。高校の教科書でも原子核の電子は測定されるまでは原子雲と呼ばれる軌道上に雲のように霧のように広がっています。測定されることによってその軌道が確定します。
カメラのスイッチで見え方が変わるっていうのは凄いというか不思議、理解が追いつかなくて恐いという感情さえある
物理何もわからないど素人ながら、他の二重スリット実験の動画見ても「観察すると結果が変わる」で話が終わってもやもやしてたのに、この動画はすごいわかりやすくてさらに興味が湧きました!
一緒だと思うが、、、
典型的な誤解に基づく動画です
二重スリット実験は既に知っていましたが、round2からの見解は初めて知りました。未来は過去を変えられるって新たな事実ですね🙄
カメラをオンにしたとき(観測したとき)に、粒子のような極小の世界でしか影響しない力がはたらいている可能性はないのでしょうか?🤔
私もそう思います
単に、カメラをONにした時点で、例えばカメラから出る電磁波の影響を受けた、というだけですね。自分の親や子が亡くなるという辛い体験をすれば、全ては戯言だということを思い知らされますよ..物理学者は現実を知らない..は個人の勝手として、他人を惑わすようなことを言うのはやめろと言いたいですね。
その可能性を詰めて行った方が現実的だな後半の妄想もいいけどね
この説が濃厚だと思う
その可能性はないと思うてかわかりやすくまとめてるだけでそんな前提は当然踏まえて実験してるはずだから。ただ、色々疑問点や可能性を考えることは素晴らしい。でも感情論をここで論じてる人は論外w過去現在未来が同時に起きてるのが事実だとしてもその人の人生を冒涜してる事にはならない、むしろ可能性が無限に拡がる。
量子力学の事はよく分かりませんが、光子、量子自体が意識の源なのではないでしょうか?この世で起きている戦争の行方も空間を埋め尽くしている光子、量子の意識によって未来が発生しているとか。例えば核戦争の未来や平和になる未来、どちらでもないあらゆる未来世界が4次元の並行宇宙に存在する可能性が有り、それは人間1人1人の意識によって現れる未来世界に繋がっていると思っています。私達が眠りにつき、目覚めた時には周りに居る人や環境が同じでも起る出来事が変わる。未来世界と意識が密接に関係していると感じます。
こういう動画がスピリチュアル量子力学とか引き寄せの法則みたいな詐欺の入り口になっていることを投稿者は理解してるのか?
詐欺の意味ってわかる?
@@user-by4jh5kv68 他人をだまして金や品物を奪ったり、損害を与えたりすること。だってよ。
@@user-by4jh5kv68 他人をだまして金や品物を奪ったり、損害を与えたりすること。らしいですよ?
同時に存在して、変える事も可能だと思うが、その影響は別問題として残る。 宇宙はバランスを取ろうとする。 結局は何かを得れば何かを失う。 その繰り返しから、現時点の選択が結局は今のベストとなる。 だから変えたくば宇宙を拡張させてスペースを設ける必要がある。 だがその拡張、膨張とは、より本質を薄めていく結果となりかねない。 意識を見直し構築し直し傷ついてでも何を欲してるのか素直に内観、向き合わないといけない。 要するに意識が現実化するなら、まず欲して無いからそれが現実化してる。 誤魔化しや思い込みやその場しのぎの欲するは見抜かれ、現実化しない。 欲するが等しくなる必要も多分ある。
何をもって観察とするのか、目視、撮影、動画、録画ボタンを押した瞬間?
目視です。
意識がこの世の中を作り、総ては人の意識によりこの世が成り立ってるのは理解できます。同じ空間に無いのにあたかもそれが同時に存在しているかの様な実体験をしてるので私は理解できます。俗に言う怪奇現象とかも念じる事、意識から起こり得ることもあるし、そこに見えはしないが存在している人もいるので。過去を良き時代に変える事が出来るなら現世は良き世の中になるでしょう。世界の皆がポジティブ思考で念じていただきたいですね。
この手の記事や動画にも似たコメントをしているのですが、個人的に「人の意識」とはもともと三次元に属さないものではないかと感じています。三次元の物質からなる肉体に、他の次元(4次元とか5次元とか・・・)に属する意識がセットアップされ、三次元を体験しているのではないかと。例えると、我々がヘッドセットを付けて映像という2次元世界でバーチャルリアリティを体験するかのように。そもそも3次元とは縦横高さが存在する世界のことであり、「時間」は4次元に属するものだと考えられている。そうであれば、本来この三次元世界に於いて、物質は「止め絵」の状態で存在するんじゃないんでしょうか?この「止め絵」をパラパラ漫画の要領で繋げ、それを「意識」が観察することで「時間が流れている」と認識するのではないのかなと。三次元世界では過去から未来へと一方向にしか流れない制約がかかっているけれども、4次元世界では過去も現在も未来も同時に存在できるとすれば、そして意識が4次元以上の次元に属するとすれば、意識の観測によって4次元世界を経由することで、観測結果が変わるということもあり得るのではないかなと思うのです。そう考えると、死んだら魂(意識)があの世に帰るだとか、子供が産まれる前の記憶があるとかそう言う現象も説明できてしまうかも?
こういうのみてると本当に魔法とかが使えそうな感じがしてくる
観察するしないによって結果が変わるということは聞いたことがありましたが、長い間理解不能でした。この動画でしっかり理解し、更に理解不能になりました。ありがとうございました。
光が目に入らないと、我々の目は光を観測できない。つまり、観測者と観測の対象は完全に独立ではなく、一方が他方に干渉しているから観測が成立するわけ。カメラは光子から何を受け取って観測していたか、それが問題。
普通スリットを光子がどう通過するかを確認する為、カメラを置く。一光年先のスクリーン前に置いて、何を確認するのか?第一、検証不可能な実験。カメラを無視して、スクリーンに干渉が出ることは無いのか? 10:17
2番目の意識が影響するというNHK-BSでの特集番組を10数年前に見ました。実験は、世界の主な大学に設置した"1" "0"のランダム発生器の偏りから、未来の出来事(9.11事件を予測)を予測していました。見事なデータ(偏り)が1週間前から出はじめていました。9.11事件の日にその偏りにピークが見られました。実験は、他にもありやはり同じ結果でした。意識は超科学なのですね。NHK-BSのディレクタ-は、渡辺氏で"その時時代が動いた"の担当で退職後に仲間とこの超常現象の番組を制作したとのことでした。当時、番組への反響は凄かったようです。
未来の出来事を予測と言っても、それがどんな出来事や事件なのかは分かりませんでしたが、人類の意識が未来の世界的出来事を無意識に感知していたようです。その意識がランダム発生器に影響を与えたのでした。ランダム発生器は、今でも動作してその過程を測定しているはずです。
初めて知りました、すごい話ですね!
@@eyessee88 私も驚きの番組(1時間程)でした。録画して何回も見ていましたが、いつの間にか消されました。題名が分かればアーカイブスで見れるのですが。思うに、ノーベル賞の"素粒子もつれ現象"なのかも知れません。番組では、他に考えられない超常現象を米国取材で扱っていました。ここ20年間で時間と空間の更なる世界が解明できそうですね。
みたみた、それみました。覚えてます。ランダム発生機自体がそもそも電子機器なので宇宙放射線等の影響を受けるので眉唾ものです。宇宙放射線等の影響を人が受け取ってるのかもしれませんね。
@@gyopicyan999 成程。ただ、"1" "0"の偏りが綺麗に9.11事件の日にピークを迎え生データグラフを公表していました。他の砂漠での祭りにおける実験で、大型木製人形をファヤ-ストームとしてのクライマックスの偏りも数時間前から直線的に変化してクライマックスでピークアウトしたグラフを公表していました。私は、この関連性は事実と見ました。
これ、巷でいう「引き寄せの法則」ですね。宗教とか夢物語のように言われるけど物理の法則なんですよね
違いますよ
いつも分からないことがあります。光子を一個ずつスリットに当てるとありますが、1個づつ光子を飛ばす装置はどんなものか?
予測ですが時間で区切っているのかも知れないです
植物に話しかけながら育てると、良く育つ。ことから私達の意識が物理に影響しているに違いない
観測の際、光子を使って光子を観測していると思いますが、観測用光子が波動性をかき消しているのではないですか?
スクリーンに投影された光の紋様観察は人間の目で見ておりパッシブな観察ですが、光子の存在位置の観察にはレーダーのようなアクティブな観察で光子発射と同じリズムに同調させて測位しているのではないかと思うのですが…。だとすると2重の回折格子を光が通過出来るか否かは各々の偏光方向が平行か直交しているかの違いで人の目には通過か非通過の2種として知覚されます。しかし、このとき光の波動要素の半弦のみが通過しており逆位相の半弦は通過しないため干渉縞は発生しないように波動性は同時存在しているが観察者に知覚出来ない状況となっているだけのように思えてなりません。電子回路上の交流電流もコイルは未来へ振幅をずらしコンデンサは過去に振幅をずらしていると表現しても良いと思いますが原理が理解出来ているかどうかの相違なのではないでしょうか?、知らんけど…。
例えば、睡眠の度に意識が総リセットされ、さらに、毎朝、目を覚ます度に今まで生きてきて培ったであろう自分と世界の認識(つまりメモリー)が、イチからインストールされていれば、毎日違う世界で目覚めて生活していても自分自身は「その時の世界が唯一だ」としか認識できないので、事の真相に全く気づかないことになる。そんなことを感じた。
カメラを回して飛んできた光子を観察しようとすることは、光子を見る為に光(またはそれに相当するもの)を当てるということだと思います。その当てたものが光子に作用して、実験結果が変わってくるのではないでしょうか。
1光年の問題、粒子か波かって情報は光がスクリーンに届くまで分からないし、スクリーンに回折した光の後ろに観測器を置いた場合はそれはもう波になってるってことだから波として強め合った分の光子が出てくるだけで、光を観測しようがしまいが時間を遡ることはできないのでは
とてもわかりやすかったです。カメラをオンにしたことにより、カメラの電磁波とかの影響で波動が変わったということはないのでしょうか?
トップレベルの頭脳と知識を持ってる研究者達が行ってる実験だよ?そんな俺らみたいな一般人が思いつくような事なんてとっくに通り過ぎてる…と云うよりそんなのクリアした前提で実験スタートしてるだろうし問題にすらならないと思う。
光子を観測するということは、その1個の粒子に関与したということだから、その粒子自体に何らかの変化があるはずです。通常の物質なら運動量が変化するぐらいでしょうが、素粒子レベルでは量子的な変化(波と粒子の振る舞い)が起きるということだと思う。カメラをスリットの前か後ろに置くのでは、意味・解釈が異なるように思えるけれど、原理的には同じでしょう(関与・関係という作用によって量子的変化を起こした)。
何時も楽しすぎる動画に感謝です!!物理学の何たるかを全く知らない素人がもっと知りたいと思わせて頂ける本サイトに興味津々です。数式や物理学は私の目から見るとその規則性を探り当てる、パズルゲームの用にお見受けします。地球の自転や天体観測、私のルーツは何等と本当にロマンチックです。2重スリット実験によって、量子力学や量子コンピューター等の新たな光よりも早く進む新技術が生まれるのかと興味津々です。過去動画にあったマトリックスの世界である、この世はVR。我々の想像主が一寸サボったのかもと私は考えました。人が見ていないとサボる。それにより、他のことに能力を使うだけでは?理由は光よりも早い物は存在できないとの考えから、それは正にPCの内部構造の用に感じてしまうからです。新しい物に人は常に嫌悪し、否定し、排除したくなる物ですが、病原体や、社会構造の変革により、他との違いを受け入れていく事の重要性をこの頃強く感じています。人は正しくても、そうで無くても何か信じられる物事があると安心する存在ですからね。笑最後に、今後も新作を心待ちにしております。
お前の長所おもしれーな。
長w
マジでこの動画は二重スリット実験がめちゃめちゃわかりやすかった
実験方法がかなりガバガバなような…。
ちょっと待って💦カメラをオンにしてもオフにしても、「人」は、観察しているんじゃないでしょうか?つまり、カメラをオンにするか、オフにするかは、何か、微量な電磁波的な物が、スリットの前に影響…つまり、光の波が、相殺されているだけなんじゃないでしょうか?😅カメラは機械なのに、カメラ=人の意識、は、飛躍し過ぎでしょ💦😅
これ、最近嘘だってわかったやつです!訂正した方がいいですよ💦
これみて疑問に思ったことがコメント欄を新しい順にしたら普通にあったわ。観察で変わるなら人の目の観察で変わらないのはおかしいし。
この不思議を仏様がとっくに説いてるから凄い。
量子の世界では光より早い瞬間伝達が起きていてアインシュタインの相対性理論が否定されている‥過去を振り返っても無限、未来も無限であるなら、この世は《今という景色の色が変化しているだけ》の《過去、現在、未来》が一緒にコンポされた世界‥ならば生と死も同時に存在してることになる
これいつも思いますがスイッチを入れる事によりカメラや周辺機器から微弱な電磁波や振動等により光子の性質や運動性に変化がおきて実験結果が変わってしまうのでは?と思ってしまう。
私も思いました。試しに、まったく明後日の方向にカメラを向けてスイッチオンオフにするとか、カメラのレンズにキャップをしてスイッチオンオフするとか、やぅたのかな?頭のいい人たちがやってるんだから、それくらいのことは考えたんだろうけど。
カメラの電源はONのまま、その観測結果を記録もせず確認出来ないようにすると干渉縞は復活します。ただ、この「カメラで観測する」という部分は思考実験であり実際にそういう実験が行われたわけではありません。ただ、そういう性質を持っているという事は確かめられてます。
「光子の動きを捉えるカメラ」は実在しない創作です。「観測結果を記録もせず確認出来ないようにすると干渉縞は復活」も創作。そして、J.Wheelerの遅延選択実験は干渉縞が生じない場合も波動性を失っていないことを示した実験です。正しい説明は→th-cam.com/video/arL1359AN2A/w-d-xo.html th-cam.com/video/ZSKKB0dpGUg/w-d-xo.html
これほど本質的なことが未解明というか新たな実験・解釈が出てきていることにまず驚愕する。自分にとってもだが人類にとっても火星に行くとか核融合を実現するだとかより遙かに本質的な研究ではないか・・。しかし鳥肌の立つ内容。ニュートン力学やアインシュタインの相対論は人類の自然への見方を大きく変えたのだが、この話はそれら全部を「ちゃぶ台返し」しかねないそういう重大な内容であるかも知れない。
二重スリット実験の方法自体が根本的に論理の穴がたくさんある。
きっと光には、見られたくない秘密があるのでしょう。だから、見ようとすると秘密を隠しちゃう。
今まで多くの二重スリット実験の話の動画を見てきたけど、その中で1番わかりやすかった‼️
わかりやすいということは、本質のうちの断片的な情報であるってことTH-camとてネットの一部だから、あくまできっかけの一部くらいに思っておいた方がいいね
光子は一個ずつ発射できるの?っていう質問ですが、いくつかの方法があります。うちの一つとしては、「単一光子源」をググってください。
また、動画内で言ってた1光年のバージョンは、実際は実施されていません。分かりやすくするために、距離を拡大した例です。
このようなフェイクではない正しい説明は→th-cam.com/video/arL1359AN2A/w-d-xo.html th-cam.com/video/ZSKKB0dpGUg/w-d-xo.html
1909年に行ったG・I・テイラーの実験は光を極端に弱めたヤングの実験であって、いわゆる二重スリット実験とは違います。
「光子の動きを捉えるカメラ」は意味不明です。光子がスリットを通る様子をカメラが捉えることは不可能です。何故なら、光子がスクリーンに向かったのなら、カメラは何も捉えることができないので。カメラが光子を捉えたら、光子がスクリーンに向かわないので実験が成立しません。明らかにこの説明は実際に実験された事実ではありません。
J.Wheelerの遅延選択実験についても間違った説明が為されています。遅延選択実験が示すことは、干渉縞が生じない場合に波動性を失っていると辻褄が合わないことです。つまり、この実験は、干渉縞が生じない場合も波動性を失っていないことを示した実験です。
二重スリット実験はc60でも行われていて、光子に限った話でもなく、スリットを通過した光子を観測したのはカメラではなく光子検出器では?
どちらのスリットを光子が通過したかを観測するのに、光子検出器をつかって観測すれば、当然光子に影響を与え、波動関数の収縮は起きるでしょう。
「光子に影響を与える検出器」とせずに「受動的なカメラ」とミスリードをさせているのは結論ありきだからですか?
二重スリット実験で決着がつかないのは、動画内で出てくる「光子の位置を観測対象に影響を与えず観測するカメラ」といった都合の良い道具が無いから確定できないからですよね?
「受動的なカメラ」として描いているのはこの動画です。測定に伴う物理的作用の影響ではなく、見られたかどうかで結果が変わったかのようにミスリードさせているのはこの動画です。尚、二本の直線も真っ赤な嘘。波動性を失った証拠は何もありません。
J.Wheelerの遅延選択実験は、干渉縞が生じない場合に波動性を失っていると辻褄が合わないことを示しています。よって、干渉縞が生じない場合も波動性を失っていないと考えれば良いだけです。何ら正当な理由のない波動性を失う仮定に固執するから「未来が過去を変えられる」とか「意識が現実を変えられる」とか珍妙な主張になるだけです。
@@jonathanarcher3463 そう思います
@@tunapack6276 疑似科学を疑似科学だと明らかにしないと困るのは視聴者です。
素粒子物理学を大学と大学院で専攻していましたが、結論から言うとこれは心理学や哲学的な理由「人間の意識が周囲に影響を与えられる」というものではありません。多くの方は「観察」という行為は観察対象に影響を与えないと考えていますが、実際は「観察」は観察対象に対して光を当ててその反射光を捉える等、観察対象に影響を及ぼしています。つまり観察対象と観察者の間には極小の物理的関係性が存在すると言うことです。これが光子や素粒子の次元の小ささになるとその影響が無視できなくなります。(もちろん、観察という行為は人間の意思で行われているので、関節的に「人間の意識が周囲に影響を与えられる」とは言えますが、この物理現象を単に哲学的・心理学的な結果と言い切ってしまう方の意見は短絡的と思います)
「粒子と波動の二重性」という説明が諸悪の根源の一端な気がしますよね。
干渉や回折を起こすのは飽くまで存在確率と関連する波動関数であって、量子効果が擾乱を受けた結果として観測される物理的実態は波動関数の空間的な広がりが消失したものとしての粒子なので、別に過去の改変や意識云々なんて持ち出さなくても量子論の枠組みで説明できるはずなんだけど、非専門家向けへの説明ってかなり困難だし、きちんと波動関数なんかの理解をすること自体が専門的な知識を必要とするので、結局こういう頓珍漢な説明になっちゃうってのが本当のところな気がしますね。
頭悪い人がシュレディンガーの猫を勘違いしたのも訳の分からない考え方生み出してますよね
コイントスしたらコインは裏か表か止めるまで解らないってシュレディンガーのコインとかだったら良かったのにですね
光が波ってのももし一つのスリットでも干渉する細さのスリットにしたら
水中で撃ち出した魚雷が狭い隙間出たら曲がるように複数撃てば縞模様が出るんじゃないかと思ってます
そしたら粒子は自ら起こした曳航波の影響受けてるだけって事になりますよね
物体を回り込むのは万有引力が有るから星の横を通過した光が曲がるのと一緒って言ってあげたら
子供じみた勘違いする人も減りそう
@@suratamachannel 魚雷の喩えって多分ホイヘンスの原理的なことだと思うんですけど、それだと縞模様が出る説明になってなく無いですか?
干渉縞はスリット細くしても出ないと思いますけど。
@@fastfast8933 単発では縞模様にならないのは光も同じです
そして一つのスリットで光に干渉縞が出ないのは光に対してスリットが広すぎる為でしょう
100mの隙間をジェットスキーで120ノットで走行する時何もないところを抜けたのと同じ
15mになると同じ速度で抜けた場合自分が押した波がスリットに当たった影響を受けて曲がります
同じ速度と条件でそれを繰り返す事ができた場合同じ波を常に起こせば同じ波紋の影響を受ける事になる為ハンドルを切らない限り到達しえない場所が出てきます
アインシュタインの言葉では空間は曲がり伸び縮みするものとされています
その中を波打たせずに進む事の方が物理に反している気がします
って小中学校の授業もろくに受けてないホームレスのアホな考察です(*´ω`*)
@@suratamachannel 干渉縞が出るのは、光子が作る波紋が異なる場合に限られます。同じスリットを通った場合には、スリット両端で異なる回折光が生ずるので干渉縞が見えます。スリットの細さは関係ありません。
そして、この話には相対論を持ち出す必要は全くありません。この場合の空間の歪みなんて無視できるほど小さいので。
スリットの前後にカメラを設置するとどの様な事が起きるのか気になってしまいました。
①前カメラ:off、後カメラ:off
②前カメラ:on、後カメラ:off
③前カメラ:off、後カメラ:on
④前カメラ:on、後カメラ:on
①が波動性、②~④が粒子性を示す結果となるのか?④だけは第三の状態が発生するのか?
更に、カメラのon/offを超高速で切り替えると違った挙動を見せるとか?
好奇心が湧いてきますね。夏休みの自由研究程度の発想ですが。
二重スリット実験についての最もいい加減な説明動画の一つでしょう。
まず光子を写すカメラなんてありません。そのカメラに飛び込んでくる光子はいったいどの光子ですか?
二重スリット実験でいう光子の観測というのは光子に他の電磁波を与える以外には不可能なので、観測した瞬間に光子の振る舞いが確定してしまうということです。カメラでこっそり写すわけではありません。だから人間の意識とも関係ありません。
このチャンネル、声がゆったり優しくて聞き取り易くて好き
時間や空間にガッチガチに縛られてる我々を構成している物質が、時間も空間もぶっとんでる存在って不気味でワクワクするな
光子1つでも見られてない時は干渉波の跡が現れ、特殊なカメラで捉えると二つだけになる。これはやはりカメラから出る波動(電磁波)がスリットに何らかの影響を与えて干渉波を消したと見るのが妥当のような気がしますね
なんか夢のない話ですけど、自分もそんな気がします。
別の実験でその説は否定されてるで。
その実験を簡単に書くと、電子の経過に工夫していて、カメラとかつけないから、実験中は条件を全く一緒にできる。
実験が終了後に、電子の経路を遡って確定できるんやけど、経路を特定しなかったら結果は干渉縞になって、経路を特定したら干渉縞じゃなくなる。
私はカメラが光子に与える影響を考えます。
光子一つをカメラに収めるとなると
波動性を失わせるのではないかと。
観測のためにエネルギーは不変な状態になってないのでしょう。
でもそれだと、干渉せずに検証できる装置ができるまでは永遠の謎ですね
この実験の典型的な誤解だね
観測するということは光を当てるということ
当てたことで波動が収束してるので波動性がなくなります
量子そのものが見られたことを自覚したわけでも過去を改変したわけでもありません
もう少し勉強してください
二重スリット実験ですが、状態を観測するために、カメラを設置としているが、実際は、観測したい粒子を例えば別の粒子と相互作用させるなどして場所を特定させているのでは?(量子デコヒーレンス)ならば、1光年先のスリットから発せられた光子は、量子デコヒーレンスによってその場で、
波が光子に変わって1か所に収束しただけで、それまでは波だった可能性も考えられます。
観測行為って表現をカメラの絵にしまっているので
コメント上で語弊がかなり生まれてしまっていますね。
動画作成の挑戦は評価したいですが、まだ早かったと思います。
「光子の動きを捉えるカメラ」は実在しない創作ですからね。そして、J.Wheelerの遅延選択実験は干渉縞が生じない場合も波動性を失っていないことを示した実験ですし。正しい説明は→th-cam.com/video/arL1359AN2A/w-d-xo.html th-cam.com/video/ZSKKB0dpGUg/w-d-xo.html
@@jonathanarcher3463 ですよね、干渉しないように磁場のゆらぎで観測、
って企業が行った記事をどこかで読んだ記憶があります。
波動性を失っていない実験も(上っ面の)記事で読んだ事は
あります。実験装置が似通っているので同じ内容と思います。
わざわざ動画までありがとうございます。
こういう動画は難しすぎて一般向けじゃないですので、
噛み砕いた説明に挑戦する動画は応援したいのですが、
最低限の知識に欠けているものが多いのも事実で残念です。
最低限の知識に欠けているために、何も確認せずに創作を真実と信じたり、あり得ない考察を披露するのは考えものです。もちろん、この動画もその一つです。
@@jonathanarcher3463 やっぱそう?
そもそもカメラも人間の目も、光子を真正面から捉える物であって、横から観察出来るモンじゃ無いよね?
4:20~ちょっと待って。 光子は1個ずつしか発射されてないんですよね。じゃあ、カメラは何を捕まえて光子が1個だとか言ってるの? カメラというのは光子がレンズに飛び込んできて初めて映像ができるわけで。その1個の光子をカメラが捕まえてしまったら、結果が変わるのは当然では。。。
そもそも、量子力学とか統計力学とか言われる学問は、現象を観察するのに、現象にまったく影響を与えずに観察するのは不可能。しかも、細かく観察しようとするほど、現象に大きな影響を与えてしまう。(たとえば、物をよく見ようと思ったら、強い光を当てて観測することが必要。など)というところから始まっているわけで、観察が結果を変えるのは、べつに不思議な現象ではないのでは。
「光子の動きを捉えるカメラ」は実在しない創作ですからね。そして、J.Wheelerの遅延選択実験は干渉縞が生じない場合も波動性を失っていないことを示した実験ですし。正しい説明は→th-cam.com/video/arL1359AN2A/w-d-xo.html th-cam.com/video/ZSKKB0dpGUg/w-d-xo.html
時間や日付けは人間が作ったただの印のようなもので、地球は朝と夜をただ繰り返してるだけって考えると不思議な感覚になる
その考えはなかった
でも相対性理論の話を考えると時間と空間は確かに存在してる気もする
皆に記憶があるからだよね。
おもしろくてロマンティックですね。
物理全然ダメなんですが、不思議に思うのは
今後、カメラの「視線」といったものの正体が解明されたり、
そうなった場合に、仮にカメラや人間の「観察の視線」干渉の正体や、影響の及ぼすスピードが
もしも光子が前進して進むスピードを上回って、押さえ込み効果を発揮していたとしたら?
とか、今後の研究の進捗にも興味と想像がふくらんで、実に面白すぎます。
私個人は、時間は道であって最初からそこにあって、
人間が銀河が宇宙を旅する過程で横切っていく過程で透過するものだと想像すると面白いです。
ありがとうございます。
人間は時計を作ったかもしれないけど、時間は作ってないよね
でも逆に時計を作ることで時間が作られたのかもしれない
定規を作ることで長さが作られたように
以下、ウィキより
量子は空間の1点に局在する粒子性と空間に広がる波動性を示すが、確率解釈では波の振幅の大きさが粒子の存在確率を示すと解釈される[8]。 実験以前は複数の粒子が波を構成する考えがあったが、空間上の光子数から複数の粒子が波を構成することは困難であるとも予想されていた[9]。 二重スリット実験では単位量子であっても粒子性と波動性の二重性を示すことを実証した。
尚、この実験結果は、ルイ・ド・ブロイの二重解の理論やデヴィッド・ボームの量子ポテンシャル理論、エドワード・ネルソンの確率力学等の確定した粒子軌道を想定した理論とも矛盾しない[10][11][12]。 このうち、二重解の理論や量子ポテンシャル理論で計算すると、初期の位置と運動量が決まれば粒子の軌道は確定し、お互いの軌道が交叉することはなく、右側スリットを通過した粒子はスクリーン右側に到達し、左側スリットを通過した粒子はスクリーン左側に到達する[10][11][12]。これらの理論においても、粒子の通過しない方のスリットを塞いだり、通過スリットを特定する検出装置を置くと、量子ポテンシャルに影響を与えるために干渉縞は消失する[10][11]。
関連書籍
結局光子じゃなくて量子やないかい!!
因果関係を覆したのではなく、量子力学の“観察者効果”の結果の話ですよね?都合が良いところだけを掻い摘んで、面白おかしく似非科学を解説していることが良く分かりました。
観測すると言う行為が波動に影響を与えるという解釈が一番シンプル。
この動画見てるとなんか、
『死んだらどうなるんだろう』みたいな事を考えてる時と同じ気持ちになる
俺も。その気持ちを他人と共有できて嬉しい
うわぁ...すごいゾクゾクする
ほんとに、死んだらどうなるんだろう。
面白いですね。ただ「人間が観察するかどうかで結果が変わる」となっているけど、
実際はカメラをONにするかOFFにするかで結果が変わっていて、どちらも人間が観察しているので意識は関係ない気がします。。
カメラに要因があるのではないでしょうか。
カメラで撮影する時に空間ゆがめてるだけな気がするわ
この動画では単純に「カメラ」と言ってますが、普通のカメラなら光を受光して撮影しますよね?
光子が一個しか飛んでないならカメラには映らない事になるのでは。
そうです。そのため光子を観察するために光源を用意して光子と衝突させて観察します。
すると、結果に致命的な影響を与えて正確に観測できない事になります。
これを一部の人が曲解して人の観察を察知して結果が変わると言っているだけです。
光子に波動性と粒子性があるのは事実ですが、観測を察知して変化するのでは無く、結果に影響を与えない観測方法がないと言うだけです
光子は波というエネルギーな状態と、人が知覚可能な粒子の2つの状態を持つ。
前者は現象という形で確認でき、後者は物質として確認できる。
現象に対して観測する、つまり波に光をあててカメラで撮影すると、波に跳ね返った光がカメラのCCDで物質化する、するとその瞬間に被観測側の光子が波から光粒子へと変貌するのだ。
未来が過去を替えるわけでない。あくまでも同時だ。
膝まである長靴を貰ったけど歩きにくかったのでクルブシまでの短い長靴が欲しいと心底願い直ぐにでも買いに行こうと決心して数日後に台風14号が来る昼に靴箱を開けたら膝まであった長靴がクルブシまでの短い長靴に変わっていて衝撃受けた事件が私の日常に起こりました!物理世界は揺らいでいるのかな?と悩んでた私に1つの解答が与えられたようでそんな真理もこの世界にはあり得るのだと腑に落ちました!感謝🙏
すごいよね。 意識(ここでは人間とは言わない)が観測してるかどうかで物質の動きが変わるってすごいよね。
考え方として一つご提案。
実験を開始するときランダムに記録をする時間と記録を行わないon/offを切り替える観測装置を用いて実験してみたら?
それは意思を介在させないのでアリだと思います。
7:16~ これは解釈が間違っているのでは? 一年前の時点では二重性のまま通過して、カメラをONにした瞬間に波動の収縮が起こる。また誰かが実験結果を見ようが見まいが(つまり意識しようがすまいが)結果は変わらないので、意識ではなく、確認しうる状況(カメラをONにする)が波動の収縮を起こさせる。
真っ暗な部屋でカメラをONにしても何も撮影できないのと同様に、量子の位置を観測するには何か別の量子をぶつけて跳ね返ったその量子を観測する必要がある。つまり送信機と受信機の両方があって初めて量子の位置を特定できる。
二重スリット実験の場合、受信機がONだろうとOFFだろうとスクリーンの模様に影響はなく、送信機がONになると干渉縞が消え去るというだけの話ですよね。
人間の意識とは全く無関係。
「観察」という行為を明確にする必要があると思います。観察するためには光子が必要ですが、光子の動きを観察するために光子を使用したのでは何が正しいか分からなくなります。ONにすると、とか、 OFFにすると、という部分ですが、カメラのレンズの前にブラインドを付けたり外したりした場合はどうなるのか知りたい。
光子を受け取って画像を得るカメラでは、別の光子を観測対象の光子を当てるなりしないと観測できない。
カメラで観測することで光子の量子性に介入しているから干渉縞はできない。
簡潔、明瞭で正確な回答ですね
つまり発信機と受信機(カメラ)の両方があって初めて量子の位置を観測できるのであり、受信機がONだろうとOFFだろうと、発信機がONになった段階で、波動関数が収束する(干渉縞が消える)ということですよね。
人間の意識とは全く関係がない。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!
カンタチャンネルから来ました。とても不思議でもっともっと知りたくなりました
カメラをONにすると干渉縞が起こらないことはわかりました。しかし、観察したことで干渉縞が起こらない、と解釈するのは突飛に感じます。観察装置ではない別の電気機器をONにするとどうなるか、カメラではない別の観察装置(できれば非電気的なもの)で観察すればどうなるか、などの確認結果が知りたいと思いました。
光子を一粒ずつ発射するなんてどうしたら出来るんだろう?
出来っこ無いように思える。
さらに、カメラで観測するには光子がカメラに入らないといけないのだが、
一粒ずつ発射してるのに、スクリーンだけでなく、カメラにも届くのか?
この手の解説はどれを見てもどこかおかしいんだよなぁ。
これってカメラのレンズ塞いでスイッチ入れるとかもやってたのかな
光子をエネルギーと仮定するとカメラをオンにした事で発せられたエネルギーによってエネルギーの波がかき消されて中心の光子しか残らなかったって仮説も成り立つように感じる
この仮説が正しいとカメラによる観測無しにスイッチ入れても波としての性質は無くなるはず
観測じたいが光子に影響与えて固定化のような(波動性を失わせている)ものになっているだけで過去を変えているわけではないのでは?
未来の自分が過去の自分に影響を与えているって物理の本で読んだ事ありますよ。過去を変えるまではいかなくても何かしらの影響を与えているのではないでしょうか。
「光子の動きを捉えるカメラ」は実在しない創作です。そして、J.Wheelerの遅延選択実験は干渉縞が生じない場合も波動性を失っていないことを示した実験です。正しい説明は→th-cam.com/video/arL1359AN2A/w-d-xo.html th-cam.com/video/ZSKKB0dpGUg/w-d-xo.html
アークトゥルス
観測じたいが光子に影響を与えるということは、スクリーンの直前でカメラをONにしたときに、その時点で波が粒子に変わるといいたいのだろうか? でも波が急に粒子に変わっても、2本線にはならないと思うが。。。波として進んできたのなら、スクリーンにはランダムに点が現れるだけだと思う。
波から粒子に変わる理由や仕組みは生きてるうちに知りたいな〜この実験は終わらないで欲しい
光子一個ずつ照射すると、2本の直線になるのでも、干渉縞になるのでもなく、スクリーン上のどこかに点として現れる。が、条件を変えずに照射してもその点の位置は一定とはならず、どうやら確率で点の位置が定まっているように見える。その確率分布に従って多数の点をプロットしていくと、見事にオリジナルのヤングの実験と同じ濃淡が現れた。
この実験から分かったことは、光子一個を考えても波動性は失われないということと、この世界はどうやら確率に支配されている、つまり「神はサイコロを振る(ようだ)」ということである。
光子とカメラの間には相互作用があるから検出できるのでしょ。
1光年先でカメラをオンにしたからそこで粒子になったのでしょ。
「光子の動きを捉えるカメラ」は実在しない創作ですからね。そして、J.Wheelerの遅延選択実験は干渉縞が生じない場合も波動性を失っていないことを示した実験ですし。正しい説明は→th-cam.com/video/arL1359AN2A/w-d-xo.html th-cam.com/video/ZSKKB0dpGUg/w-d-xo.html
二重スリット実験とか量子力学とかって、真面目に勉強してた理系は「あ〜あれね」くらいなのにめちゃくちゃ神格化されてる感じしない?
いや勿論凄い実験なんだけど、別にスピリチュアルな話ではない
3つ目がありますよ。多元宇宙が観測した瞬間に一つだけに特定される事です。スリット実験で現れている縞模様は波ではなくて、多元宇宙の確率偏差が見えているという事です。理屈としては電子雲やシュデリンガーの猫と同じ事です。この多元宇宙の観測による特定の解釈であれば因果関係の法則は守られます。
その解釈だとすごくスッキリします
@@IQEQムキムキチャンネル 伝わる方が居てくれてありがたいです。そもそも光が粒子であり、かつ波であるという説自体がこの実験で粒子の方へ集約されたのかと思います。波の性質は光の方にあるのでは無く、宇宙の側にあるという事です。
本当に面白い😃
ワクワクできる
専門知識がなくても分かりやすい
なんといっても丁寧で聞きとりやすい語り口がすごく心地よい😊
だって作り話だもん
@@太郎-c4c
よろしかったら
それを教えていただければ
と思います
@@ronmezimezi9464
あくまで物理学の標準的な解釈ではミクロな物質の位置というのはただ一点に決まっておらず雲のように確率的にぼんやりとある。それを観測することで一点に定まります。ただそれだけです。この動画では一つの粒子が二つに分かれてとか言ってますが、そんな解釈はしない。ただ単に雲のように分布してる存在確率を記述する波動関数というものが干渉し合うだけです。
こんなことを言っても全く専門外の人は理解できず、面白いとも思わないでしょう。
だからこんな動画が持て囃されるのですが、こういう偽科学を利用したマルチ商法も流行ってるので注意です。
解釈の一種って感じじゃね
電子を見れるカメラとかないから。lol
●1光年後のカメラonテスト
「カメラonにしてから1年未満」は縞模様を観測し続ける。
「カメラonにしてから1年以降」は、カメラからの観測のための波束がスリットに届き、干渉が起きるので、2本線になる。
というだけかと思イマス。
本物の知識はこんな動画見たくらいで簡単には得られないということね。youtubeとかまとめサイトとかで知った気になるのはやめましょう。はい解散解散。
だいたい配信する側がわかってない
見られるとガチガチになって普段通りできないだろう
光も緊張しちゃうんだよ(可愛い)
物理学者たちは手品師ではないので、思い込みの罠にハマッてしまっている可能性があります。
「光は粒子(波)の性質を持つから粒子(波)である」「光は両方の性質を持つから粒子でもあり波でもある」
これらは次のように言い換えることができます。
「光は粒子の性質を持つから波ではない」「光は波の性質を持つから粒子ではない」
ということは「光は両方の性質を持つから粒子でも波でもない別の何かである」と考えることも
できるはずですが、その「別の何か」の可能性をなぜか頭ごなしに排除しているように思えます。
二重スリット実験は光子だけでなく、炭素、正確にはフラーレンという「分子」でも行われているので光の性質云々ではなく物質全般に当てはまる事になります。二重スリット実験から解ることは「光が実は別の何か」ではなく、ミクロの世界での物質の挙動と、観測の限界についてを示していることまでです。
8:59 時間の支えによって今を生きているという大前提を変えてて草
量子力学って難しい分野だけど、ここまで分かりやすく解説してくれると面白さが増してくる。科学が苦手な人も興味を持つきっかけになるといいと思います。
本来難しいはずのものが分かりやすく思えてしまうのは嘘が混じってるからなんだけどね、、まあ馬鹿は分かろうとする努力しないからそう思っちゃうのもしょうがないね
@@上川一騎 えー、これ嘘が混じってるのですか!、疑いなく信じちゃいました、でもまあ私みたいな物理実験に関心の無い人間から見ても結構面白い動画でした。
他人様への返信に対して失礼しました。
嘘なので信じてはいけません
@@rodechang どの箇所が嘘なのですか?
@@tv6061 過去を改変するという部分ですね
典型的な誤解です
3:24の時点で嘘がありますが、まぁいいでしょう。確実に一個、という不確かな確からしさで進められただけです。
単純に、カメラをオンにすると発生する物理現象で光子の波動がかき消されてる可能性は否定されているのでしょうか?
光子がレンズに入ってくるものを映し出すのがカメラなので光子への影響はないのではないでしょうか?光子を観察するカメラの仕組みは分かりませんが。
例えば機器が発する電磁波とかってことじゃない?
これは物理を無視できるということを人間に分からせないつまり魔法を使えないようにしてるってことだよねぇ~w信じるか信じないかは貴方しだいです!
一番重要な点は、板の後ろにカメラを置いた実験が、光子を発射する前からオンになっていたかどうかでは?
もし光子を発射する前からオンであった場合、1光年先の例えは通用しなくなると思う(1光年先の例えでは光子を発射した後にカメラをオンにしてるので、仮に実験ではカメラが発射前からオンであった場合、スリットの通過のしかたに万が一カメラのオン/オフが影響を与える可能性があるのを考慮されていない)。
理研のV字二重スリット実験も面白いですよ! カメラの存在も関係無く、この宇宙内の全時間帯において、どちらのスリットを通過したかどうか判定できる情報が存在した場合のみ粒子性を示し、それが特定できる情報が宇宙内に存在しないときに波動性を示すというのだそうです。…どうやら人間や意識の存在とは関係無かったようでちょっと残念。
動画楽しく拝見しました!二重スリット実験は、「観測した場合」と「観測しなかった場合」を別々で実験していると思っていましたが、動画の内容だと、同一の実験中にカメラがオフの状態では干渉縞が現れ、オンにすると波が消えて粒になる。というのですがオフの時点の状況はどう観測しているのですか?
他の二重スリット実験動画もそうですが、光子の観測装置についての、説明が無いのです。
なので、観測装置が光子を波動行動から、粒子行動に変換する要因が無いのかを究明する必要があるのではないかと思っています。
カメラで観測するという部分はそもそも思考実験であり、実際にそういう実験が行われたわけではありません。ただ、量子がこういった性質を持つ事は確かめられています。
ちなみにカメラの電源をONにしたまま、その観測結果を記録せず確認出来ない状態にすると干渉縞は復活します。
そもそも人間の意識がどうこうではなく観測することで情報として痕跡が残ると可能性の波が1点に収束します。
光子の波動行動というよりも、光子が存在する確率が波動の形で広がっていくって感じです。
「光子の動きを捉えるカメラ」は実在しない創作です。「観測結果を記録せず確認出来ない状態にすると干渉縞は復活」も創作。そして、J.Wheelerの遅延選択実験は干渉縞が生じない場合も波動性を失っていないことを示した実験です。正しい説明は→th-cam.com/video/arL1359AN2A/w-d-xo.html th-cam.com/video/ZSKKB0dpGUg/w-d-xo.html
理解が付いていけてないですが、なんでカメラのスイッチON/OFF=人間が観察してるという意識なんですかね?
①.粒子としての特性を表現。
②.波としての特性を表現。
として、もしも人間の意識が二重スリットの実験に影響を及ぼしてるのなら、カメラがOFFでも「観察」してるわけだから①になるんじゃないんですか?
例えば、元気なハムスターを数匹入れた箱の中に触れば簡単に切り替わる程度の負荷のカメラのスイッチを入れる。
人間はこの装置を完全に何の意識もしてない状態にして数日放置する。
このとき、ハムスターの動きでカメラON/OFFが切り替わったとき、どうなるんですかね?
「観察する意識」が原因なら、何の意識も介在しないこの状態なら、カメラのON/OFF関係なく常に②になるんですか?
光子を一つづつ放つ、まずその前提からピンと来ないです。
100年前の技術で可能であり、確認出来たことなんですか?
リアルの装置を見てみたいっす。(・ω・)
解釈として手っ取り早いのは「今」の再定義だと思うな
つまり「1光年離れた星の光は1年前に輝いた星の光」ではなく、
「1光年だろうと1億光年だろうとあれが【今】の星の光」とする
つまり光円錐の法面を【今】として再定義する
すると二重スリット実験は「未来の操作で過去の事象が変わった」ではなく
「今の操作で今の事象が変わった」に置き換えられるから
観測すると…は関係なくてカメラから出てる電磁波などの影響で結果が変わってるんじゃないのかね
現にそこで稼動してたわけだし
自分も、設定した何かが関わっているのだと考えます。「観察されていることを感じて変化」するのであれば、実験開始から変わっていないとおかしい。ただ、強い意志が微小な何かに変化をもたらすことはできる、とは思っています。
私もカメラのオンオフ時に何か影響する事が有るのでは?と思います。
仰る様に観察は最初から行われてますからね。
でも専門家の方達がそんな単純な事に気づかないわけないか?とも思いますしwそこの所どうなのでしょうね?
この理屈はおかしいですよね 人が見てるかどうかで結果が変わったのではなく カメラがオンになっているかどうかで結果が変わったのです
「未来の出来事が過去を変える」のはあり得るとして、ある出来事を思い出します。ある1青年の実話です。
青年が幼い頃にどこからともなく「危ない!」という声が聞こえ、そのお陰で大怪我を免れたというのです。
その出来事は青年の心に深く刻まれ、「あの声は誰だったのか」と疑念のまま忘れる事はなかったそうです。
ところが、数十年後に病に倒れ生死の境目を漂っていた時、幻の中で幼い頃の時代での自分を見たそうです。
そのとき、幼い自分に向かって大きな石が転がり込んで来ている場面があり、思わず「危ない!」と叫んだ。
そうですあの声、自分が幼い頃に聞いた「あの声」は自分だった、と。ここで目が覚め覚醒したそうです。
この現象は未来の自分が過去の自分へアクセスしている、という解釈もできる。
もしかすると動画内容と同じ理屈で、今現在という時間は未来からの落としどころであるのかもしれない。
彗星探索家、木内鶴彦さんのお話しですね。航空自衛隊百里基地勤務時代に死亡診断が出たとの事ですが、あのように理系の学問を勉強され世界的にも認められる彗星探索家が話す事は説得力があります。スピリチュアリストが言うのとは違いますね。
過去現在未来は同一線上に存在してるのかぁ
宇宙は現実じゃなくシミュレーションだから、プレイヤーが観察してる時はしっかり挙動して、観察されていない時は処理を軽くするために適当に挙動してるんだよね(適当)
皆で顕微鏡覗いたらラグくなりそうですね。
この世界のシミュレーションを作った存在が、我々が言う神なのでしょうね。
マトリックス的な存在かも
7:20 因果関係を覆した、未来が過去を変えたという表現はおかしくないですか? 単にスリットを通過してから1光年先にたどり着く前は「波」で、1光年先の観測によって「粒子」に確定しただけの話では? その粒子がスクリーンにぶつかるのだから、当然、粒子の性質を表す模様になる。考え違いしてるなら教えてほしいです。
本当この2重スリットの実験が1番不思議だと思います。ただ、実験によって過去を変えられたというのは、事実の証明ではなく解釈の段階だと思いますので、その後の未来にそれがはっきりする事を物凄く楽しみにしています☺️凄く分かりやすい動画ありがとうございます🙇♂️
過去を変えたわけではありません。観測するということは何らかの物質を対象に当てて、跳ね返ってきたものを観測するということです。つまり観測する際には光に干渉しなければならないということです。これが実験結果の二重性を生んでいます。決して人が目で見たからとか録画したからとかそんなオカルトな話ではありません。
@@ぺんぺんぽんぽん-l6e それは解明してないので分からない、が正しいですよね
なるほど、わかりやすいコメントありがとうございます。「過去を変えた」が腑に落ちず、気になっていました。
@@ぺんぺんぽんぽん-l6e 観察を記録しても
人が見る前にデータを消せば波動性は保たれるけどな
光子にとって距離等関係なく、干渉すると一点にエネルギーが収束するんでしょうか
「結果が人間の意志によって変わる」はミスリードですね。観測を人間の専売特許と思ってる人が多いですが、自然界において量子は常時、相互に「観測」しあってます(要するに相互作用)。実験系はノイズが無いように外の環境から厳重に隔離されてる(近所を車が通っただけで系が壊れるレベル)ので、人間による「観測」が特別なものになっているように見えるだけです。「過去改変」云々も、単に本質的に不確定だったものが確定されただけの話ですね。過去を変えたわけではなく、過去が判明しただけ。。。
懐かしい、大学時代の講義でやったなぁ。
社会に出たら全く使わない知識だけど、今後波動性と粒子性の考え方は量子コンピュータを創る上で大事になってくるかもね。
二重スリット実験は「観測」という抽象的過ぎる表現のせいで必要以上に奇妙に捉えられてしまうんだよな
先に書きますが、二重スリット実験はそのような内容/解釈のものではなく、そのような結論には至りません。
この動画の内容、若い頃信じてしまっていたけどちゃんと調べたら明確に誤りだと分かった。こういう動画は本当に悪だと思う。
敢えて動画の内容に触れるとするなら、途中のサッカーボールの件りは例として解釈から誤っているし、世界の運命は決まっている〜の結論もあまりに論理が飛躍しすぎてる。それらを無理矢理スピリチュアルのスケールに当て嵌めるのはあまりに荒唐無稽。
この動画を見てしまった人たちがこの内容を信じて周りの人に話してしまわないか、恥をかかないか心配です。
意識とたびたび仰っていますが少なくともこれらの実験に意識は特に関係ありません。
カメラの前に人間がいなくてもカメラがONになってさえいれば(マクロな系がミクロな系と相関を持ちさえすれば)波動関数は収縮します。
それから、1光年先にカメラを置く、という話ですが、別に過去が改変されたりですとか、そんな凄いことは起きていません。
波が1光年先にまで到達した段階で収縮が起きるだけです。
(たとえば波源から1光年離れたところに波形を変形させるような装置(スリット等)が置いてあると想定してください。その装置より遠くでは波形は変形しますが、だからといって波源で生じる波は当然かわりません。)
一般向けに解説なさるなら、どうせならもう少し正しいことを発信してください。
ミステリアスに語り聴衆の興味を引きつけるのは確かに重要なことですが、そればかりで内容が歪曲されていては本末転倒ですから。
光源とカメラの電源の供給源
これが光源に影響を与えているとか…
そんな初手の初手なんて、科学者の皆さんも考えていますよね?
8:47 こういうの聞いて毎回意味わからん動きして既に決まっている自分の未来変えようとする同士いる?
観測問題を勘違いしてますね。意識は関係ないです。観測するとはすなわち光子を対象に当て跳ね返った光から情報を得るということです。これは人間の目でも機械による測定でも同じです。この観測という相互作用によって量子は粒子として確定するのです。例えばビリヤードの白玉を赤玉に当てて、跳ね返った白玉の状態(位置や速度の情報)から赤玉の状態を得る事が出来ます。赤玉が白玉による測定行為によって波動関数から状態が確定して粒子となります。高校の教科書でも原子核の電子は測定されるまでは原子雲と呼ばれる軌道上に雲のように霧のように広がっています。測定されることによってその軌道が確定します。
カメラのスイッチで見え方が変わるっていうのは凄いというか不思議、理解が追いつかなくて恐いという感情さえある
物理何もわからないど素人ながら、他の二重スリット実験の動画見ても「観察すると結果が変わる」で話が終わってもやもやしてたのに、この動画はすごいわかりやすくてさらに興味が湧きました!
一緒だと思うが、、、
典型的な誤解に基づく動画です
二重スリット実験は既に知っていましたが、round2からの見解は初めて知りました。
未来は過去を変えられるって新たな事実ですね🙄
カメラをオンにしたとき(観測したとき)に、粒子のような極小の世界でしか影響しない力がはたらいている可能性はないのでしょうか?🤔
私もそう思います
単に、カメラをONにした時点で、例えばカメラから出る電磁波の影響を受けた、というだけですね。自分の親や子が亡くなるという辛い体験をすれば、全ては戯言だということを思い知らされますよ..物理学者は現実を知らない..は個人の勝手として、他人を惑わすようなことを言うのはやめろと言いたいですね。
その可能性を詰めて行った方が現実的だな
後半の妄想もいいけどね
この説が濃厚だと思う
その可能性はないと思う
てかわかりやすくまとめてるだけで
そんな前提は当然踏まえて実験してるはずだから。
ただ、色々疑問点や可能性を考えることは素晴らしい。
でも
感情論をここで論じてる人は論外w
過去現在未来が同時に起きてるのが事実だとしてもその人の人生を冒涜してる事にはならない、むしろ可能性が無限に拡がる。
量子力学の事はよく分かりませんが、光子、量子自体が意識の源なのではないでしょうか?
この世で起きている戦争の行方も空間を埋め尽くしている光子、量子の意識によって未来が発生しているとか。
例えば核戦争の未来や平和になる未来、どちらでもないあらゆる未来世界が4次元の並行宇宙に存在する可能性が有り、それは人間1人1人の意識によって現れる未来世界に繋がっていると思っています。
私達が眠りにつき、目覚めた時には周りに居る人や環境が同じでも起る出来事が変わる。
未来世界と意識が密接に関係していると感じます。
こういう動画がスピリチュアル量子力学とか引き寄せの法則みたいな詐欺の入り口になっていることを投稿者は理解してるのか?
詐欺の意味ってわかる?
@@user-by4jh5kv68
他人をだまして金や品物を奪ったり、損害を与えたりすること。
だってよ。
@@user-by4jh5kv68 他人をだまして金や品物を奪ったり、損害を与えたりすること。
らしいですよ?
同時に存在して、変える事も可能だと思うが、その影響は別問題として残る。 宇宙はバランスを取ろうとする。 結局は何かを得れば何かを失う。 その繰り返しから、現時点の選択が結局は今のベストとなる。 だから変えたくば宇宙を拡張させてスペースを設ける必要がある。 だがその拡張、膨張とは、より本質を薄めていく結果となりかねない。 意識を見直し構築し直し傷ついてでも何を欲してるのか素直に内観、向き合わないといけない。 要するに意識が現実化するなら、まず欲して無いからそれが現実化してる。 誤魔化しや思い込みやその場しのぎの欲するは見抜かれ、現実化しない。 欲するが等しくなる必要も多分ある。
何をもって観察とするのか、目視、撮影、動画、録画ボタンを押した瞬間?
目視です。
意識がこの世の中を作り、総ては人の意識によりこの世が成り立ってるのは理解できます。
同じ空間に無いのにあたかもそれが同時に存在しているかの様な実体験をしてるので私は理解できます。
俗に言う怪奇現象とかも念じる事、意識から起こり得ることもあるし、そこに見えはしないが存在している人もいるので。
過去を良き時代に変える事が出来るなら現世は良き世の中になるでしょう。
世界の皆がポジティブ思考で念じていただきたいですね。
この手の記事や動画にも似たコメントをしているのですが、個人的に「人の意識」とはもともと三次元に属さないものではないかと感じています。
三次元の物質からなる肉体に、他の次元(4次元とか5次元とか・・・)に属する意識がセットアップされ、三次元を体験しているのではないかと。
例えると、我々がヘッドセットを付けて映像という2次元世界でバーチャルリアリティを体験するかのように。
そもそも3次元とは縦横高さが存在する世界のことであり、「時間」は4次元に属するものだと考えられている。そうであれば、本来この三次元世界に於いて、物質は「止め絵」の状態で存在するんじゃないんでしょうか?この「止め絵」をパラパラ漫画の要領で繋げ、それを「意識」が観察することで「時間が流れている」と認識するのではないのかなと。
三次元世界では過去から未来へと一方向にしか流れない制約がかかっているけれども、4次元世界では過去も現在も未来も同時に存在できるとすれば、そして意識が4次元以上の次元に属するとすれば、意識の観測によって4次元世界を経由することで、観測結果が変わるということもあり得るのではないかなと思うのです。
そう考えると、死んだら魂(意識)があの世に帰るだとか、子供が産まれる前の記憶があるとかそう言う現象も説明できてしまうかも?
こういうのみてると本当に魔法とかが使えそうな感じがしてくる
観察するしないによって結果が変わるということは聞いたことがありましたが、長い間理解不能でした。この動画でしっかり理解し、更に理解不能になりました。ありがとうございました。
光が目に入らないと、我々の目は光を観測できない。つまり、観測者と観測の対象は完全に独立ではなく、一方が他方に干渉しているから観測が成立するわけ。
カメラは光子から何を受け取って観測していたか、それが問題。
普通スリットを光子がどう通過するかを確認する為、カメラを置く。一光年先のスクリーン前に置いて、何を確認するのか?第一、検証不可能な実験。カメラを無視して、スクリーンに干渉が出ることは無いのか? 10:17
2番目の意識が影響するというNHK-BSでの特集番組を10数年前に見ました。実験は、世界の主な大学に設置した
"1" "0"のランダム発生器の偏りから、未来の出来事(9.11事件を予測)を予測していました。見事なデータ(偏り)が
1週間前から出はじめていました。9.11事件の日にその偏りにピークが見られました。実験は、他にもあり
やはり同じ結果でした。意識は超科学なのですね。NHK-BSのディレクタ-は、渡辺氏で"その時時代が動いた"の担当で
退職後に仲間とこの超常現象の番組を制作したとのことでした。当時、番組への反響は凄かったようです。
未来の出来事を予測と言っても、それがどんな出来事や事件なのかは分かりませんでしたが、人類の意識が
未来の世界的出来事を無意識に感知していたようです。その意識がランダム発生器に影響を与えたのでした。
ランダム発生器は、今でも動作してその過程を測定しているはずです。
初めて知りました、すごい話ですね!
@@eyessee88 私も驚きの番組(1時間程)でした。録画して何回も見ていましたが、
いつの間にか消されました。
題名が分かればアーカイブスで見れるのですが。思うに、ノーベル賞の"素粒子もつれ現象"なのかも
知れません。番組では、他に考えられない超常現象を米国取材で扱っていました。
ここ20年間で時間と空間の更なる世界が解明できそうですね。
みたみた、それみました。覚えてます。
ランダム発生機自体がそもそも電子機器なので宇宙放射線等の影響を受けるので眉唾ものです。
宇宙放射線等の影響を人が受け取ってるのかもしれませんね。
@@gyopicyan999 成程。ただ、"1" "0"の偏りが綺麗に9.11事件の日にピークを迎え生データグラフを公表していました。他の砂漠での祭りにおける実験で、大型木製人形をファヤ-ストームとしてのクライマックスの偏りも数時間前から直線的に変化してクライマックスでピークアウトしたグラフを公表していました。
私は、この関連性は事実と見ました。
これ、巷でいう「引き寄せの法則」ですね。宗教とか夢物語のように言われるけど物理の法則なんですよね
違いますよ
いつも分からないことがあります。光子を一個ずつスリットに当てるとありますが、1個づつ光子を飛ばす装置はどんなものか?
予測ですが時間で区切っているのかも知れないです
植物に話しかけながら育てると、良く育つ。ことから私達の意識が物理に影響しているに違いない
観測の際、光子を使って光子を観測していると思いますが、観測用光子が波動性をかき消しているのではないですか?
スクリーンに投影された光の紋様観察は人間の目で見ておりパッシブな観察ですが、光子の存在位置の観察にはレーダーのようなアクティブな観察で光子発射と同じリズムに同調させて測位しているのではないかと思うのですが…。だとすると2重の回折格子を光が通過出来るか否かは各々の偏光方向が平行か直交しているかの違いで人の目には通過か非通過の2種として知覚されます。しかし、このとき光の波動要素の半弦のみが通過しており逆位相の半弦は通過しないため干渉縞は発生しないように波動性は同時存在しているが観察者に知覚出来ない状況となっているだけのように思えてなりません。電子回路上の交流電流もコイルは未来へ振幅をずらしコンデンサは過去に振幅をずらしていると表現しても良いと思いますが原理が理解出来ているかどうかの相違なのではないでしょうか?、知らんけど…。
例えば、睡眠の度に意識が総リセットされ、さらに、毎朝、目を覚ます度に今まで生きてきて培ったであろう自分と世界の認識(つまりメモリー)が、イチからインストールされていれば、毎日違う世界で目覚めて生活していても自分自身は「その時の世界が唯一だ」としか認識できないので、事の真相に全く気づかないことになる。
そんなことを感じた。
カメラを回して飛んできた光子を観察しようとすることは、光子を見る為に光(またはそれに相当するもの)を当てるということだと思います。その当てたものが光子に作用して、実験結果が変わってくるのではないでしょうか。
1光年の問題、粒子か波かって情報は光がスクリーンに届くまで分からないし、スクリーンに回折した光の後ろに観測器を置いた場合はそれはもう波になってるってことだから波として強め合った分の光子が出てくるだけで、光を観測しようがしまいが時間を遡ることはできないのでは
とてもわかりやすかったです。カメラをオンにしたことにより、カメラの電磁波とかの影響で波動が変わったということはないのでしょうか?
トップレベルの頭脳と知識を持ってる研究者達が行ってる実験だよ?そんな俺らみたいな一般人が思いつくような事なんてとっくに通り過ぎてる…と云うよりそんなのクリアした前提で実験スタートしてるだろうし問題にすらならないと思う。
光子を観測するということは、その1個の粒子に関与したということだから、その粒子自体に何らかの変化があるはずです。通常の物質なら運動量が変化するぐらいでしょうが、素粒子レベルでは量子的な変化(波と粒子の振る舞い)が起きるということだと思う。カメラをスリットの前か後ろに置くのでは、意味・解釈が異なるように思えるけれど、原理的には同じでしょう(関与・関係という作用によって量子的変化を起こした)。
何時も楽しすぎる動画に感謝です!!
物理学の何たるかを全く知らない素人がもっと知りたいと
思わせて頂ける本サイトに興味津々です。
数式や物理学は私の目から見るとその規則性を探り当てる、
パズルゲームの用にお見受けします。
地球の自転や天体観測、私のルーツは何等と本当にロマンチックです。
2重スリット実験によって、量子力学や量子コンピューター等の
新たな光よりも早く進む新技術が生まれるのかと興味津々です。
過去動画にあったマトリックスの世界である、この世はVR。
我々の想像主が一寸サボったのかもと私は考えました。
人が見ていないとサボる。それにより、他のことに能力を使うだけでは?
理由は光よりも早い物は存在できないとの考えから、それは正にPCの
内部構造の用に感じてしまうからです。
新しい物に人は常に嫌悪し、否定し、排除したくなる物ですが、
病原体や、社会構造の変革により、他との違いを受け入れていく事の
重要性をこの頃強く感じています。
人は正しくても、そうで無くても何か信じられる物事があると
安心する存在ですからね。笑
最後に、今後も新作を心待ちにしております。
お前の長所おもしれーな。
長w
マジでこの動画は二重スリット実験がめちゃめちゃわかりやすかった
実験方法がかなりガバガバなような…。
ちょっと待って💦
カメラをオンにしてもオフにしても、
「人」は、観察しているんじゃないでしょうか?
つまり、カメラをオンにするか、オフにするかは、何か、微量な電磁波的な物が、スリットの前に影響…つまり、光の波が、相殺されているだけなんじゃないでしょうか?😅
カメラは機械なのに、
カメラ=人の意識、は、飛躍し過ぎでしょ💦😅
これ、最近嘘だってわかったやつです!
訂正した方がいいですよ💦
これみて疑問に思ったことがコメント欄を新しい順にしたら普通にあったわ。観察で変わるなら人の目の観察で変わらないのはおかしいし。
この不思議を仏様がとっくに説いてるから凄い。
量子の世界では光より早い瞬間伝達が起きていてアインシュタインの相対性理論が否定されている‥過去を振り返っても無限、未来も無限であるなら、この世は《今という景色の色が変化しているだけ》の《過去、現在、未来》が一緒にコンポされた世界‥ならば生と死も同時に存在してることになる
これいつも思いますがスイッチを入れる事によりカメラや周辺機器から微弱な電磁波や振動等により光子の性質や運動性に変化がおきて実験結果が変わってしまうのでは?と思ってしまう。
私も思いました。試しに、まったく明後日の方向にカメラを向けてスイッチオンオフにするとか、カメラのレンズにキャップをしてスイッチオンオフするとか、やぅたのかな?頭のいい人たちがやってるんだから、それくらいのことは考えたんだろうけど。
カメラの電源はONのまま、その観測結果を記録もせず確認出来ないようにすると干渉縞は復活します。ただ、この「カメラで観測する」という部分は思考実験であり実際にそういう実験が行われたわけではありません。ただ、そういう性質を持っているという事は確かめられてます。
「光子の動きを捉えるカメラ」は実在しない創作です。「観測結果を記録もせず確認出来ないようにすると干渉縞は復活」も創作。そして、J.Wheelerの遅延選択実験は干渉縞が生じない場合も波動性を失っていないことを示した実験です。正しい説明は→th-cam.com/video/arL1359AN2A/w-d-xo.html th-cam.com/video/ZSKKB0dpGUg/w-d-xo.html
これほど本質的なことが未解明というか新たな実験・解釈が出てきていることにまず驚愕する。自分にとってもだが人類にとっても火星に行くとか核融合を実現するだとかより遙かに本質的な研究ではないか・・。しかし鳥肌の立つ内容。
ニュートン力学やアインシュタインの相対論は人類の自然への見方を大きく変えたのだが、この話はそれら全部を「ちゃぶ台返し」しかねないそういう重大な内容であるかも知れない。
二重スリット実験の方法自体が根本的に論理の穴がたくさんある。
きっと光には、見られたくない秘密があるのでしょう。
だから、見ようとすると秘密を隠しちゃう。
今まで多くの二重スリット実験の話の動画を見てきたけど、その中で1番わかりやすかった‼️
わかりやすいということは、本質のうちの断片的な情報であるってこと
TH-camとてネットの一部だから、あくまできっかけの一部くらいに思っておいた方がいいね