วีดีโอ

宮家復活に言及されるとは😮 私は宮家復活に賛成です。公務を分担していただき、その分、自由に過ごしていただく。

朝早いのでアーカイブ観てます。皆さんの歴史見解·知識 中々追いつけない😅けど 謎が深まるばかりで 面白い。☺️🌏勉強に成ります。配信ありがとう御座います。🙏😌⛩️🌖🌌

お元気様ですキリ❣️ってなんでキリなんですか？とにかく頑張ってね❤

David shimizu　さん、ん、もしかして彼か？

日本による倭国の乗っ取り 　藤原京も平城京も藤原不比等の進言によって建設された。その目的は宮崎県にいた百済王を奈良に呼び寄せて倭国王とすり替えるためであった。藤原京は百済王をかくまうのによい場所がなかった。 　「藤原不比等は壬申の乱で同行していた高市皇子に平城京の建設を持ち掛け、高市皇子は平城京建設に向けて動き出した」という伝承がある。 　不比等は宮崎県に亡命した義慈王（中大兄皇子の兄）の子孫を三笠山の中腹（春日大社）に招きかくまう目的で、春日野の西に平城京を建設するよう高市大王に進言した。 　宮崎県美郷町南郷にある神門神社の案内板。 　７１８年は聖武天皇を奈良に呼び寄せる目的で、倉吉にいた大王を見張らせるため、山上憶良を倉吉に行かせていた年である。 　正倉院と同一の銅鏡が神門神社に残っていた。正倉院の宝物はすべて聖武天皇の物とされる。聖武天皇はここに住んでいた。 　禎嘉王は百済の義慈王の流れである。禎嘉王をここに案内したのは藤原鎌足と言われている。 　藤原鎌足の墓とされる阿武山古墳は百済様式なので、藤原鎌足は百済人であった。鎌足の子である不比等は禎嘉王の子孫の聖武天皇を奈良の春日大社に呼び寄せた。　 春日大社は藤原五摂家（藤裔会）の聖地でる。春日大社のある場所は、誰かを隠すには絶好の場所である。宮崎県から連れてきた聖武天皇をここでかくまっていた。食材などは７１０年に藤原不比等が建てた興福寺から持ってきていた。 　歴史を強奪することにも喜びを感じる百済人の藤原不比等は百済王が宮崎県から奈良県に移ったことを遷都だとし、主役を倭国初代の神武天皇に置き換えて、神武東遷を日本書紀に書かせた。神武東遷の史実は聖武東遷であった。 　百済王が宮崎県から奈良県に移ったことをもって遷都だとし、主人公を倭国初代の神武天皇に置き換えて、神武東遷を国史に書かせた。津田左右吉は「神武東遷はヤマトの都において重要の地位を有するものによって考案せられた」とする。 　扶余族の百済人は強奪することに喜びを感ずる一族（三国志魏書・高句麗伝）である。金品だけでなくなんでも強奪する。地名も人名も系譜も歴史も、良い評判も。強奪したものをより支配を固めるために利用する。倭国歴史書原本を入手して、大王を大臣に変えた。新羅を百済に変えた。聖武東遷を神武東遷に変えた。 　日本書紀の中にある「大臣」はすべて「大王」であった、として見直してみた。当時は天皇とは言わず大王である。従って、大臣とされている、武内宿禰、蘇我稲目、蘇我馬子、蘇我入鹿（蝦夷）、高市、忍壁、穂積も大王であった。武内宿禰の子、平群都久と葛城之曾都毘古も大王であった。 　天皇の生年月日と同じとして共通点を見出そうとするところに「何かおかしい」と違和感を感じた。仁徳天皇は平群都久であり応神天皇は葛城之曾都毘古であった。 　また、１５代は葛城之曾都毘古で間違いないが６男より４男の方が後に来るのはおかしいと思い、仁徳天皇は１４代とした。仁徳と応神を入れ替えると、日本書紀の系譜は、履中は応神（仁徳）の第一王子、反正は応神（仁徳）の第三王子、允恭は応神（仁徳）の第四王子、安康は允恭の第二王子、雄略は允恭の第五王子となる。 　すると、倭の五王は、讃は（履中）・珍は（反正）・済は（允恭）・興は（安康）・武は（雄略）となり兄弟・親子関係が中国史書と一致する。 　大臣が大王であったのだからその間の、景行・成務・仲哀・顕宗・仁賢・武烈・継体・宣化・欽明・敏達・用明・崇峻・推古・舒明・皇極・孝徳・斉明・天智・持統は倭国王ではなく百済王となる。舒明までは朝鮮半島の百済に住んでいた。 　今の天皇が皇太子時代、韓国で、「天皇家のルーツは百済にある」と言った。その通りであった。 　そうなると、顕宗・仁賢の舞台は百済であったという説や、欽明の時に仏教が伝来したとするのは年代がおかしいとする説や、崇峻が殺されたのに、蘇我馬子に何のお咎めもないのはおかしいとする説や、遣隋使についての隋書は男王であるのに、日本書紀は女帝の推古であるのはおかしいとする説、の説明ができる。 　藤原不比等は大王や側近を徹底的におだて、相手の判断が鈍ったところで毒殺した（六韜による）。不比等と鸕野讃良は多くの要人や大王を暗殺している。高市大王（在位６８６～６９６）、忍壁大王（在位６９６～７０５）、穂積大王（在位７０５～７１５）は在位期間が短いので暗殺されている。 　不比等は宮崎県にいた聖武天皇を奈良の春日大社（藤裔会）に呼び寄せるため、７１５年に穂積大王を殺した後、倉吉にいた次の大王を監視させるため翌年、山上憶良を倉吉に派遣する。憶良が倉吉にいる間に聖武天皇を宮崎県から奈良県の春日大社（藤裔会）に呼び寄せた。７２１年に倉吉から帰ってきた憶良は春日大社（藤裔会）で倭王朝の儀式（新嘗祭・神嘗祭など）のやり方を聖武天皇に教えて倭国王のように振舞わせた。しかし、親倭派になっていた憶良（歌でわかる）は長屋親王暗殺計画の邪魔になったので７２６年、筑前に左遷される。７２９年に長屋親王暗殺。亡命百済王朝（日本）は７３４年、倭（鳥取県中部）にいた大王（在位７１５～７３４）（大伴旅人や山上憶良の表記は大君）を奈良は安全になったと言って帰らせる途中で殺害し、聖武天皇とすり替えた。

草薙の剣について補足です、宮簀媛命(みやずひめのみこと)がヤマトタケルから預かった草薙の剣は熱田神宮の本宮ともいわれる氷上姉子神社に奉納されていましたが、その後熱田神宮が創建され移されました。氷上は元は火の神を表す火上でしたが火事につながるので氷上になったそうです。

出雲口伝を根拠にすると、その説になるのでは。

三種の神器を違う角度から説明してた人がいてそもそも物じゃないと言ってて鏡が女性の魂で剣が男性の魂を表していて２つを合わせると子供が生まれる　造化三神も同じ仕組みでこの宇宙創造の原理が縄文から伝わった日本の教えだとか

三種の神器の特集ありがとうございます！

草薙剣は天叢雲剣のことではないのでしょうか？漫画の技で出てきました。 剣、鏡、勾玉のセットは古墳の中では見られるものです。 南北朝の後の後南朝が三種の神器を盗んだ事件があります。（その後取り戻しました。） 勾玉の材料である玉は新潟県の糸魚川がよく取れます。銅鏡は中国の漢王朝が作ったのが伝わったと思われます。 次回は蛇行剣について紹介してください。

ただの思いつきですが、八岐大蛇の尾とは、諏訪の事ではないでしょうか？ 大蛇とは河川を意味する事があります。尾とは上流部です。流れ込む川と流れ出す川の合流する湖は八岐大蛇ですね。 諏訪から天皇家に草薙の剣が献上されたか、奪われたか？諏訪大社の神紋のひとつが鎌です。 草薙剣とは鎌の事かもしれません。

⛩️『存在するモノ に 宿る』や『⚡️神の依代』と言う 考え方が 幾年と伝わっていることが 日本らしく,かっこ良くて,偉大さ を感じますね。配信 何時も ありがとう御座います。🙏☺️🌔🌌

”天皇”と言われるようになったのは西暦7世紀頃の中国から来ていると言われています。 それまでは　国歌君が代の如く”君（たち）”であったと思われます。（イザヤ32:1文語訳）

１０年以上前ですが、籠神社に２枚の鏡と海部氏系図を見に行ったことがあります。 宝物館にレプリカが展示されていました。 写真撮影は禁止なので、２枚の鏡をスケッチしてきました。 海部氏の先祖が二千年前に漢王朝からもらった鏡が代々伝えられてきたものだそうですけど凄いことですね。 発掘された遺物なら古いものはたくさんありますけど、人から人へ２千年伝えられたなんて日本ならではだと思います。 皇室や世界最古の木造建築の法隆寺や日本中にある神社等、遺跡・遺物ではなく、生きた状態で現在まで千年以上続いているものがたくさんあるというのが日本の歴史の凄さだと感じます。 籠神社に伝わる２枚の鏡が八咫鏡とセットだったとしたら面白いですね。 そんな説があることは知らなかったです。 ところで、チャンネル名の「シン・きー」の語源は「神器」ですか？

三種の神器の考察、興味深く拝聴ました😀

動画配信ありがとうございます 丹後が何故、歴史の舞台から衰退していったのか？ 丹後は朝鮮半島から鉄鉱石を運ぶ中継地点であった為、その当時は丹後地方はとても繁栄し、天皇家にも妃を嫁がせる程の力を持っていました。 しかし、やがて琵琶湖の南東部から鉄鉱石が採取できる事がわかり、琵琶湖周辺に別な豪族が力を持つようになったと思われます。 その豪族の一つに和邇氏が挙げられます。（ただし、拠点は天理市） そして、丹後の日子坐王の子孫は山梨や愛知県に移住していったのだと思います。 　 愛知県一宮市の真清田（ますみだ）神社には奈良県より移住してきた天火明命が祀られています。 坐（ます）は真清（ますみ）田神社のなごりで、やがて諏訪（すわ）にも進出していったのでしょう 真澄の酒🟰長野県諏訪市光町 出雲は穴道湖を挟んだ出雲大社側と玉造の安木市川とでは剣の文化が異なると聞いたことがあります

三種の神器のうち八尺瓊勾玉以外の２種、八咫鏡・草薙剣は、素材が鉄または銅と思うが現代までレプリカを含めて腐食が考えられるが皇室として新たにレプリカを作成し天照の命をレプリカに宿して現存のレプリカを修復保存などをする考えは無いのだろうか？ それとも今後もこのままにして「三種の神器は形代、形は崩れても魂は消えない」の考えで手を加えないのだろうか。。。

AKBのシヨーRoomですか？💡…………いい勝負しています。ｗｗｗ🎉🎉🎉

東京の東側に住んでると江戸時代と陸続き感があってあの時代、興味深いです

面白かったよ。

すみません、1/5は、ANYAオンラインサロンと被って両方見ていたので、集中できませんでした。🙏⛩ また、1/3に尾張一宮の真清田神社に参拝しましたので、その報告を1/2ライブのコメントに入れました。⛩キリッ✨

後漢書の西暦１０７年の朝貢に関しては、”倭面土国王師升”　という記述もあるようで、 倭面土国＝倭の国に面した土の国＝伊国（阿波）に面した土佐の国、と解釈すれば、 第６代孝安天皇は、ピッタリと、師升　ですね。

1/3に真清田神社を参拝しましたので、紹介と感想を以下に記載します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 真清田神社 　今年は，皇紀2685年です。 　尾張の国、一宮で一宮市の市名の由来となった。 　一宮であるが、格式は熱田神宮の方が上である。　 　御祭神は天火明命（あまのほあかりのみこと）。 　天忍穂耳尊（あまのおしほみみのみこと）の子で 　尾張連 (おわりのむらじ) の祖神。 　別名：天照国照彦天火明櫛玉饒速日命 　（あまてるくにてるひこあめのほあかりくしたまにぎはやひのみこと、真清田神社由緒記） 　⇒籠神社と一緒やん 　大和の国葛城山麓の高尾張邑（たかおわりむら）から尾張の地に入国し開拓した。 　後世、その偉業を称えたたえ御祭神二世の天香語山命（あけのかごやまのみこと） 　が真清田神社を創建した。神武朝、または崇神朝のころとされている。 　参拝した感想は、尾張では熱田神宮に次ぐ規模であり、より庶民的である。 　普通の神社は、4列ぐらいだが、10列ぐらいで、大きな賽銭投げ捨てエリアが確保 　されているので、参拝者が多いのに結構流れはよかった。 　また、一宮市一帯は、織物の産地でもあり、服飾神社が境内にある。 　稲荷神社も二か所にある。火輪くぐりをはじめ、賽銭以外に色々お金を払うものが 　ありなかなか商売上手である。 　徳島の神社も見ならくべきかな。 　また、尾張には、海部首相出身の海部郡もあり、尾張氏、海部氏、物部氏、籠神社 　との繋がりがプンプン匂います。🌅⛩

宇奈為神社に初詣に行って来ました～🐲ご祭神が豊玉比売姫と玉依比売姫がご祭神でした。帰りの山道が雪が残っていて怖かった～リアルでは無いけど書いときます。

そうです、玉依姫は神武の育ての親で実母ではないです

宇加です。宇迦之御魂神よろしくお願いします❤

明けましておめでとう御座います。🌅⛩️ 昨年は お世話になりました😌⛩️ 今年も 宜しくお願いします🙏😊🌄

宇加です😊お元気様ですか⁉️