- 95
- 192 879
猫じゃらし文芸部
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 28 ก.ค. 2022
近現代の名作を中心にした書評サイトです。
ブログ版もぜひ、ご覧ください。
猫じゃらし文芸部
necojara.com/
ブログ版もぜひ、ご覧ください。
猫じゃらし文芸部
necojara.com/
ドストエフスキー『罪と罰』解説④|で、あなたは非凡人というわけですかな
解説④は、ラスコーリニコフとポルフィーリーの対決です。
『罪と罰』は、最初、「犯罪の心理報告書」として書かれており、
倒叙ミステリー形式の上質の犯罪小説として、
物語がすすむにつれて全容が明らかになっていきます。
敏腕な予審判事ポルフィーリーが物証の無いなかで
ラスコーリニコフを追い詰める心理戦が展開します。
犯罪とは何か、人を殺めることは許されるのか、
許されないならば革命や戦争は、なぜ認められるのか。
それは、大儀があり、ほんとうに正義なのか。
日常のなかの、法による犯罪と処罰の考え方
それを裁く人間の思いとは何か・・・
さらには、神の罰はどのようなものなのか。
難しい問題ながら、中心テーマである
この部分を伝えられればと考えました。
#猫じゃらし文芸部 #ドストエフスキー #罪と罰
解説(序)全体テーマ
人間の心では、神と悪魔が闘っている
th-cam.com/video/w4EBTSAgP1E/w-d-xo.html
解説①
都市の狂気のなか、運命が動きだす
th-cam.com/video/yc97ipFJ8Wg/w-d-xo.html
解説②
ナポレオン主義という観念の暴走
th-cam.com/video/8Y1agzIQLmg/w-d-xo.html
解説③
人間に優先するのは「金」か「魂」か
th-cam.com/video/zQgoJeUVyKo/w-d-xo.html
解説④
で、あなたは非凡人というわけですかな
th-cam.com/video/yEjL8qcJX6E/w-d-xo.html
*猫じゃらし文芸部(サイト)
necojara.com/
『罪と罰』は、最初、「犯罪の心理報告書」として書かれており、
倒叙ミステリー形式の上質の犯罪小説として、
物語がすすむにつれて全容が明らかになっていきます。
敏腕な予審判事ポルフィーリーが物証の無いなかで
ラスコーリニコフを追い詰める心理戦が展開します。
犯罪とは何か、人を殺めることは許されるのか、
許されないならば革命や戦争は、なぜ認められるのか。
それは、大儀があり、ほんとうに正義なのか。
日常のなかの、法による犯罪と処罰の考え方
それを裁く人間の思いとは何か・・・
さらには、神の罰はどのようなものなのか。
難しい問題ながら、中心テーマである
この部分を伝えられればと考えました。
#猫じゃらし文芸部 #ドストエフスキー #罪と罰
解説(序)全体テーマ
人間の心では、神と悪魔が闘っている
th-cam.com/video/w4EBTSAgP1E/w-d-xo.html
解説①
都市の狂気のなか、運命が動きだす
th-cam.com/video/yc97ipFJ8Wg/w-d-xo.html
解説②
ナポレオン主義という観念の暴走
th-cam.com/video/8Y1agzIQLmg/w-d-xo.html
解説③
人間に優先するのは「金」か「魂」か
th-cam.com/video/zQgoJeUVyKo/w-d-xo.html
解説④
で、あなたは非凡人というわけですかな
th-cam.com/video/yEjL8qcJX6E/w-d-xo.html
*猫じゃらし文芸部(サイト)
necojara.com/
มุมมอง: 263
วีดีโอ
ドストエフスキー『罪と罰』解説③|人間に優先するのは「金」か「魂」か
มุมมอง 28514 วันที่ผ่านมา
解説③は、ラスコーリニコフとルージンの対決です。 そのテーマは、人間にとってかけがえのないものとは 「金」なのか、それとも「魂」なのか・・・。 これは考え方や生き方にも関係しています。 自由主義や個人主義的な思想で競争原理のなかで 自己実現を果たすことが全てと考えるユダヤ人の弁護士ルージン。 彼は「金」のチカラでドゥーニャを伴侶にしようと考えます。 対して、「魂」はお金に優先するという考え方。 それは家族の絆であり、また大地とつながる永遠のなかに 生きる魂を信じているロシアの人々の考え方のようです。 人間に優先するものは「金」か「魂」か・・・・。 その先には何があるのかを考えていきます。 #猫じゃらし文芸部 #ドストエフスキー #罪と罰 解説(序)全体テーマ 人間の心では、神と悪魔が闘っている th-cam.com/video/w4EBTSAgP1E/w-d-xo.html 解説① ...
ドストエフスキー『罪と罰』解説②|ナポレオン主義という観念の暴走
มุมมอง 18521 วันที่ผ่านมา
解説②は、何故、ラスコーリニコフは 歩いて七三〇歩のアパートに住む老婆を殺害したのか という経緯とその後の心の動きをとらえます。 そこには自身を天才と考える法科の学生である この男が著した「犯罪論」なる哲学がベースにあります。 非凡な者は正義のためには法を越えることを許される。 そんな自我が肥大した観念が、ついに暴走します。 そしてアリョーナを殺めた後に、変化に気づきます。 ラスコーリニコフは心と体を苦しめられていくなかで 人間性を失っていき、もがきはじめます。 この男は、いったいどうなっていくのか・・・。 #猫じゃらし文芸部 #ドストエフスキー #罪と罰 解説(序)全体テーマ 人間の心では、神と悪魔が闘っている th-cam.com/video/w4EBTSAgP1E/w-d-xo.html 解説① 都市の狂気のなか、運命が動きだす th-cam.com/video/yc97ipF...
ドストエフスキー『罪と罰』解説①|都市の狂気のなか、運命が動きだす
มุมมอง 686หลายเดือนก่อน
解説①は、サンクトペテルブルクという帝都と 主人公ラスコーリニコフを中心に作成しました。 ドストエフスキーは作家時代を送った この都市を舞台にした作品を多く書いています。 この近代都市が人間の精神にもたらしたものとは何か。 十九世紀前後から盛んとなる社会主義運動に自身も参画し シベリア送りとなり、その後、キリスト者となります。 都市と人々、お金による支配が人間にもたらすもの、 その結果がもたらす思想と宗教などの背景について まずは押さえるところからはじめます。 #猫じゃらし文芸部 #ドストエフスキー #罪と罰 解説(序)全体テーマ 人間の心では、神と悪魔が闘っている th-cam.com/video/w4EBTSAgP1E/w-d-xo.html 解説① 都市の狂気のなか、運命が動きだす th-cam.com/video/yc97ipFJ8Wg/w-d-xo.html 解説② ナポレ...
ドストエフスキー『罪と罰』全体テーマ|人間の心では、神と悪魔が闘っている
มุมมอง 932หลายเดือนก่อน
ロシア文学の代表的作品『罪と罰』を 数回に分けてご紹介していきます。 最初にお届けする解説(序)は、物語全体を一気通貫する テーマを「人間の心では、神と悪魔が闘っている」として 現実世界の「罪と罰」そして神の視点としての「罪と罰」 このふたつを考えます。 近代化により、信仰よりもお金を中心とした 物質が支配する現代社会において、人間の精神と魂を いかに平衡を保ちながら生きていくべきかを 考えるための動画解説の序章としてお届けします。 この後、ラスコーリニコフとソーニャを中心に それぞれの特徴あるキャラクターに光をあてて個別に テーマ設定し解説①~⑧に分けてご紹介していきます。 #猫じゃらし文芸部 #ドストエフスキー #罪と罰 解説(序)全体テーマ 人間の心では、神と悪魔が闘っている th-cam.com/video/w4EBTSAgP1E/w-d-xo.html 解説① 都市の狂気の...
フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』解説|狂騒の時代、幻を愛し続けた男がいた
มุมมอง 2243 หลายเดือนก่อน
第一次世界大戦後のアメリカ。未曽有の好景気、 ジャズミュージックが花咲き、アールデコ調の建築が天にそびえ、 自動車産業が拡大し、ラジオの普及、映画による大衆ブーム、 女性の参政権が認められ社会進出が目覚ましく、 フラッパーが流行するなど、キーワードにこまらない。 そして夢を追い求め、一人の女性を愛し続けた男がいた。 男の名はジェイ・ギャツビー。栄華と退廃と喪失。 活況に沸くニューヨークを舞台に儚く消え去った悲愴の物語。 #猫じゃらし文芸部 #フィッツジェラルド #グレート・ギャツビー ★目次 00:00 タイトル 00:18 テーマ(主題) 02:00 作品の読み解き 15:11 メッセージと感想 *グレート・ギャツビー(ブログ) necojara.com/f-scott-fitzgerald-thegreatgatsby/ *猫じゃらし文芸部(サイト) necojara.com/
サン=テグジュペリ『星の王子さま』解説|友情とバラと祖国、人間の責任について
มุมมอง 2053 หลายเดือนก่อน
可愛い挿絵の入った童話『星の王子さま』 世界中のたくさんの子供たちに、 「大切なものは、目には見えない」ことを伝えました。 サン=テグジュペリは貴族の家系からか高潔な精神を携え、 幼いころの夢を実現します。 空の冒険者である飛行機乗りとして、そして作家として、 戦争の時代のなか、かけがえのない友と愛する妻と 祖国フランスを思う行動の人として生き、 その基底には幼少の記憶と人間への愛がありました。 作品とともに作者の生きた時代を解説します。 #猫じゃらし文芸部 #サン=テグジュペリ #星の王子さま ★目次 00:00 タイトル 00:17 テーマ(主題) 01:31 作品の読み解き 26:32 メッセージと感想 *星の王子さま(ブログ) necojara.com/saint-exupery-hoshinooujisama/ *猫じゃらし文芸部(サイト) necojara.com/
フランツ・カフカ『変身』解説|不条理は日常のなかにあり、不条理の連続が生である
มุมมอง 3313 หลายเดือนก่อน
人間の存在は、心身を有する自己と他者との関係において在ります。 そう考えると、実存は、自己の心身において、 さらには社会の関係性において変化することになります。 不条理文学として有名な『変身』のグレーゴル・ザムザの実存とは? そこには、チェコ・プラハに生まれ育ったユダヤ人カフカがいて、 父子の関係があり、その前提として、故郷を失くした子孫であり、 よそ者であり、成り上がり者であり、歓迎されない民族としての 謂われなき不条理の意識があるのかもしれません。 #猫じゃらし文芸部 #フランツ・カフカ #変身 ★目次 00:00 タイトル 00:17 テーマ(主題) 01:48 作品の読み解き 16:45 メッセージと感想 *変身(ブログ) necojara.com/kafka-hensin/ *猫じゃらし文芸部(サイト) necojara.com/
ジョージ・オーウェル『一九八四年』解説|自由が奪われると、精神が壊れていく
มุมมอง 1.4K4 หลายเดือนก่อน
それは過去が掻き消され、歴史が塗り替えられた世界。 自由な思考を禁じられ、二重思考のイングソニックが実践され、 人々は新しい秩序を生きることになる。 オーウェルは、個人独裁による全体主義国家によって 人間の自由が奪われ、精神が粉々に破壊された社会を描く。 私たちは個の自由と権利を守るために、 大きな力に立ち向かっていかなければならない。 #猫じゃらし文芸部 #ジョージ・オーウェル #一九八四年 ★目次 00:00 タイトル 00:18 テーマ(主題) 01:16 作品の読み解き 37:05 メッセージと感想 *一九八四年(ブログ) necojara.com/george-orwell-1984/ *猫じゃらし文芸部(サイト) necojara.com/
ジョージ・オーウェル『動物農場』解説|すべての人間は平等である。だが一部の人間は他よりもっと平等である。
มุมมอง 4454 หลายเดือนก่อน
全ての動物の平等を目指したはずが、いつか恐ろしい 社会に変わり、ついに個の自由が無くなってしまう。 オーウェルが描く全体主義を風刺した寓話『動物農場』。 人間の虐待から解放され理想の動物農場を建設するはずが、 そこで起こったことは、個人崇拝、歴史改竄、大量粛清、弾圧。 そんな最悪の状態となる。私たちは理想が歪められ 恐怖政治に辿り着くまでの変遷を確認する。 手遅れになる前に、自由を守る戦いを始めなければならない。 #猫じゃらし文芸部 #ジョージ・オーウェル #動物農場 ★目次 00:00 タイトル 00:17 テーマ(主題) 01:21 作品の読み解き 43:02 メッセージと感想 *動物農場(ブログ) necojara.com/george-orwell-animalfarm/ *猫じゃらし文芸部(サイト) necojara.com/
エンデ『モモ』解説|時間とは何か?それは生命である
มุมมอง 9055 หลายเดือนก่อน
時間とは何かを問う。それは貨幣の代替ではなく、 命そのものであるとする。 形而上的な<時間>の概念を説いており、 近代以降の物質主義や科学万能主義に対する文明批判でもあり、 心の精神世界の素晴らしさを訴える。 その先には、生きるとは何か? 死ぬとは何か?という命題となる。 あなたの時間は、ほんとうに輝いていますか? #猫じゃらし文芸部 #ミヒャエル・エンデ #モモ ★目次 00:00 タイトル 00:16 テーマ(主題) 01:40 作品の読み解き 22:57 メッセージと感想 *モモ(ブログ) necojara.com/ende-momo/ *猫じゃらし文芸部(サイト) necojara.com/
カポーティ『ティファニーで朝食を』解説|自由に囚われた、ホリーという生き方。
มุมมอง 7505 หลายเดือนก่อน
自己の実存だけを信じて生きていくホリー。 彼女は人種にも、性別にも、寛容だ。 そして、生まれた場所も、育った故郷も、暮らした街も、 出会った人々も皆、捨て去っていく。 ホリーは何も所有したくないし、所有されたくないのだ。 自己のアイデンティを常に消し去り、自分探しを繰り返す。 魂の安らぐ聖なる場所を探し求め羽ばたいている。 私たちは自由に囚われたホリーという生き方のなかに、 カポーティという天才作家の内面世界を訪ねる。 #猫じゃらし文芸部 #トルーマン・カポーティ #ティファニーで朝食を ★目次 00:00 タイトル 00:18 テーマ(主題) 00:29 作品の読み解き 18:26 メッセージと感想 *ティファニーで朝食を(ブログ) necojara.com/trumancapote-breakfastatthetiffanys/ *猫じゃらし文芸部(サイト) necojara.com/
村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』解説②|涸れた心を潤し、イドを鎮める物語のチカラ
มุมมอง 1.3K6 หลายเดือนก่อน
208号室の謎の女と出会う。 そして壁抜けの際に右の頬にあざができる。 そのあざはナツメグの父である獣医と同じだった。 そして不思議な治癒能力を授けられる。 再び、ワタヤ・ノボルと雌雄を決する。 そこで時代を越えたバットを渡される。 こうしてトオルは「ねじまき鳥」として 資格(あざ)と能力(治癒)と武器(バット)を持つ。 フロイト×ユングの西洋の精神分析と東洋のスピリチュアル。 トオルはクミコを闇の世界から救うことができるか。 #猫じゃらし文芸部 #村上春樹 #ねじまき鳥クロニクル ★目次(解説②) 00:00 タイトル 00:20 作品の読み解き(解説①の続き) 22:41 メッセージと感想 *ねじまき鳥クロニクル(ブログ) necojara.com/murakamiharuki-nejimakidorikuronikuru/ *猫じゃらし文芸部(サイト) necojara.com/
村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』解説①|涸れた心を潤し、イドを鎮める物語のチカラ
มุมมอง 1.9K6 หลายเดือนก่อน
猫が消えた後、しばらくして妻のクミコが失踪する。 一体、何が起こったのか。 どうやら彼女は無意識世界にいるようだ。 それは心の闇であり、その記憶は過去に遡る。 この作品のテーマは暴力とエロス。 そこにはフロイトの提唱した イド(原始的欲動)・エゴ(自我)・スーパーエゴ(超自我)、 そしてユングの提唱した<個人的無意識>と<集団的無意識>の モチーフがある。根源悪に精神世界で闘う村上ワールド。 人間の心には、どろどろした何かがある! #猫じゃらし文芸部 #村上春樹 #ねじまき鳥クロニクル ★目次(解説①) 00:00 タイトル 00:19 テーマ(主題) 01:34 作品の読み解き *ねじまき鳥クロニクル(ブログ) necojara.com/murakamiharuki-nejimakidorikuronikuru/ *猫じゃらし文芸部(サイト) necojara.com/
カミュ『異邦人』解説|それは太陽のせい、不条理に反抗する精神
มุมมอง 1.7K7 หลายเดือนก่อน
神を信じない反(アンチ)キリスト者であることが、 西欧キリスト教文明の社会でいかに排除されるか。 カミュはこの不条理と向き合い、抵抗する人間を『異邦人』に描く。 そしてついにムルソーは自己の真理に到達して死んでいく。 偽りの条理に嫌悪し、多数を疑い、法律や宗教に盲信することなく、 自らの思考で真理を探究する。ムルソーは決してニヒリズムではない。 そこには自分に正直な生き方と疎外する社会への反抗の精神がある。 #猫じゃらし文芸部 #カミュ #異邦人 ★目次 00:00 タイトル 00:17 テーマ(主題) 01:24 作品の読み解き 25:50 メッセージと感想 *異邦人(ブログ) necojara.com/camus-letranger/ *猫じゃらし文芸部(サイト) necojara.com
サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』解説|大人のインチキと闘う、ホールデンという魂
มุมมอง 3.8K8 หลายเดือนก่อน
サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』解説|大人のインチキと闘う、ホールデンという魂
安倍公房『壁‐S・カルマ氏の犯罪』解説|実存の不安からの脱出!空っぽの心が求めるものは?
มุมมอง 1K10 หลายเดือนก่อน
安倍公房『壁‐S・カルマ氏の犯罪』解説|実存の不安からの脱出!空っぽの心が求めるものは?
坂口安吾『桜の森の満開の下』解説|妖しい魔性に憑りつかれ、絶対の孤独に墜ちていく
มุมมอง 818ปีที่แล้ว
坂口安吾『桜の森の満開の下』解説|妖しい魔性に憑りつかれ、絶対の孤独に墜ちていく
私の感想が稚拙でお恥ずかしく、コメント出来ずにいますが毎回拝見しています。 読解の深さは清廉で深淵、涙することもしばしばあります。漱石の人物像に主様が重なります。淡々としつつも情熱のある、悲観主義ではない悲哀も。 心からありがたい、出会えて良かった、と感じるチャンネルです。
過分なお褒めの言葉をいただき、ありがとうございます。これからも感想をお寄せいただけると励みになります。
人は死ぬまで未完成だが、その恐怖から自死したりする 大人が全てを解た振りをするのは其処から逃れる為 この本(話)を面白く無いと云う批評も受け入れるべきだろう インタビュー読んでみなプロット在りきで繋いだ詩だから、洞察しても無駄
日本人の武士道ってすごいね
ありがとうございます。 わかるような?わからんような?🤔 な小説だったので😅
コメント有難うございます。「国境の南、太陽の西」を、<現実>と<憧れ>と<死>と捉えました。強い自我と恋愛の回想を、バブルな時代と幻想的なミステリーの要素を加味して、JAZZYな動画にしてみました。
待ってました!!ありがとうございます!🙇♂️
コメント有難うございます。老婆殺害の後は、起伏の少ない作品ですが、熟読すると、いろんなテーマが含まれていると考え、長い解説を続けています。今後とも、よろしくお願いします。
これが芥川龍之介の価値観か。凄い。
ほんとうに素晴らしい日本文化論だと思います。
ありがとうございます!
昨日罪と罰を読了して思想な面、登場人物が何を表しているのかを論じてる解説を求めてました! 背景知識を踏まえながら解説していてとても興味深いです。続きの動画を待ってます!
読了、おめでとうございます。きっと深い読後感をお持ちになられたと思います。本日、20時に解説②をUPいたします。ぜひ、ご覧いただければ幸いです!
レイコの年齢にまで生き抜いたワタナベが当時を回想してるんですよね。いい解説でした😊
人生がひとめぐりして、やっと気づけることもありますよね。
対比が至る所に散りばめられており、構成美を感じずにはいられない名作ですね
『化粧』と題して、斎場の厠をのぞきながら、生と死、無垢と魔性、その境界の不確かさへの素直な驚き。たった三ページほどの掌編に描く、若き川端の瑞々しい感受性に脱帽します。
世にも奇妙な物語のようなストーリーでした 村上春樹はメルヘンのストーリー展開が多いですが 本作は何を考えてこんなことをやってるのかさっぱり 理解出来ないものでした こんな作品も村上春樹が書けるんだな、と思いました
ほんとうにそうですよね。水面のボートから覗く海底火山の様子、噴火(=怒り)の活動状況、つまり妻と自分の心理分析です。これを前作の「パン屋襲撃」の続編として、作品化している。不思議に面白いですよね!
どこが法華経?
冒頭の回想シーンでの井戸の意味や、終盤のシーンでレイコが直子の服を着ていた意味が分かって、すごくスッキリしました! 素晴らしい動画をありがとうございます🙏 私は今高校三年生で、読書を始めたばかりなのですが、なかなか深く質のいい読書を出来ていないような気がします。 猫じゃらし文芸部さんはどのようなことを意識して本を読んで、メタファーや作者の想いを読み解いていらっしゃるのか教えて頂きたいです🙇♂️
コメント有難うございます。あえて言えば、ふたつ。ひとつは、二回以上続けて読むこと。ふたつめは、主人公に感情移入すること(それができたら他の登場人物も)。すると、作品の世界が見えてきます。
素晴らしい動画をありがとうございます。いつも新作お待ちしております。
コメント有難うございます、励みになります。ただいま、海外の長編に取り組み中です!
素晴らしい解説でした。ありがとうございました。
有難うございます。つくった甲斐がありました。
「モモ」は、なんか"moment"からきている気がする。 (moment = 一瞬、非常に短い時間)
なるほど!ありえますね😺
高校生になって読み直してみた後に、この動画を見てみました。 解説でより深くこの話について知ることができ、感動しました! 自分も他の人のさいわいのために生きれたらいいと思いました いつも解説ありがとうございます!
これから先の人生にたくさんのことがあると思います。 自分はどう生きたらよいのかと悩むときに、 この「ほんとうの幸い」を問う物語は、 きっとこころのなかの支えになると思います。 コメントありがとうございました。
読みたいけど、わからなかった
少し読みづらいかもしれませんが、いつかまたチャレンジしてみてください。きっと見えてくるものがあると思います。
3名ともミューツーではなく魂、心を持っているのですね。
そうですね。そして未来が限られているからこそ、魂が輝くのだと思います。
本は好きなのですが まさかの 読んでない やつ になります でも この作品は まるで 自身を見るようでした このことは 普遍的な 問題なのでしょう ぜひ 読んでみます ありがとうございました🙇♀️
コメント有り難うございます。なぜ、太陽のせいなのか。そして、最後に刑場にひかれていくときの言葉の意味。ぜひ、ムルソーに感情移入して読んでみてください。
素敵な解説ありがとうございました!理解が深まり一層よだかの星が好きになりました。
大人になると、さらに泣けてくる話ですよねぇ・・・。コメント有り難うございました。
文明800年周期説では現在、【日本】がその文明の中心になったようです。 いよいよ、日本文化の ”造り変える力” が試される時のようですよ!
日本が文化と主権を守り、誇れる国で在り続けるよう、猫じゃらし文芸部も頑張ります!
小生は傘寿手前ですが二十代に歩いた伊豆踊り子コースを車にて巡り少々道事情のバウンドに揺られながら旧天城峠トンネルを抜けて半世紀以上前にひたりながらの二日間でした!いまの若い方々にはもうわからないことなのでしょうね!😢
当時の旅芸人達の境遇や天城峠の旅情を、川端の文章から少しでも感じて欲しいですね。コメント有り難うございました。
これは・・・芥川さんもきっと喜ばれていると思います。映像としてでてくるおぎんのビジュアル、おん眼の内なる意思を感じさせる画像に抑制的なナレーションが相まって、、、震えました。グッときてしまいました。はっきり覚えているのですが14歳で初めて読みました。昭和一桁生まれの両親や祖父母が戦時中の一元的な精神論?への拒否感が激しく、この物語が描かれた後にそういう時代に突入していくんだなぁ、と自分なりに感じながら、メタ感溢れまくるこの短い話からなんとも言えない救いというか、安心感というか、そいう感じを受けていました。時は経って今54歳歯科医院で院長をしています。職場の規律や義務に追われる中で、自分が孫七になっているのでは、と思えてきます。そして若く天真爛漫なスタッフの眼の中に原罪かつ企みかつ自然の導くままなことが放たれているのではないかと思ってじっと見ているとそれは許されないハラスメントであったりしますが、兎にも角にも心に迫る動画をありがとうございます!
難しいテーマですが、あちこちに差し込まれている芥川さんのブラックユーモアを皆さんにお伝えしたくて、この作品を動画にしました。大正の教養主義の代表格、天才、芥川龍之介。日本人の誇る作家です。若い人達の天真爛漫、溢れる生命力は、神よりも眩しく神々しいですね。コメント、有り難うございました。
20年前 高校の学ランの内ポケットにはいつもこの本が入っていました。 いつでもすぐに読めるように、カバーを外してまで持ち続けた本はこれだけです。 覗けば覗くほどに見えてくる この世界の無情さ、汚さ、報われなさ に辟易していましたが この本を読んで 「あぁ、それも含めてこの世界を生きていこう」 と思えました。 20年前の青かった記憶が蘇りました。 素敵な動画をありがとうございます。
コメント有り難うございます。青春の一冊であり、ろくでもない世界を知り、やり場のない怒りとなる。でもこれって若さのかけがえのないエネルギーだと思います。
ジツゾンを一回無しにして考えた方が良いと思いますよ。不条理な世界を書いてもジツゾンの一言で片づけてしまうと内容が飛んでしまう。 カフカの生きた時代の50年ほど前に近代的な国家が作られます。実際にはオーストリアハンガリー帝国ですがカフカの時代にはチェコが独立します。国家とユダヤ人はこの頃に既に相容れない関係となる。カフカの小説の主題は国家との摩擦以外に考えられません。 資本主義的疎外の部分はどうでも良いのです。国家に対する違和感がカフカにとっての問題なのです。ジツゾン以前にカフカは小説の中でさえ自分の分身を描く事ができない事を問題にしていると思いますよ。
コメント有り難うございます。猫じゃらし文芸部内にも、「実存」「不条理」などの用語を使わずに説明したほうが良いという意見があります。そうなると、説明がとても難しくなるんですよね・・・。私は、やはりチェコにおけるカフカ一家(ユダヤ人成功者としての父)の存在と、三つの民族(チェコ人とドイツ人とユダヤ人)の問題が背景にあると思います。
@@Necojarashi-Bungeibu222 私もそう思います。そこが面白みなんですけどね。そこは扱うのが難しい部分ですが頑張って扱って欲しいです。 例えば日本文学で言う所の在日コリアン文学や在日台湾人文学と同じフレームにもなります。カフカはユダヤ人的なのでさらに大きな世界に行っていますが同じ部分も多い。戦後の日本に未だに無いのが在日外国人文学です。実際は有りますが無視され続けている。そのくせカフカは持ち上げる。そういう人に私は嫌な感覚を持っています。私が言いたいのはそういう事です。
造り変える力は遠藤周作が沈黙で沼と表現したものでしょうか
遠藤周作が、ロドリゲスに対して、長崎奉行守に “沼”と説明させたくだりは、どこか混沌とした足場のない日本の風土を感じさせます。それに比べて、芥川龍之介が、オルガンティノに対して、老人(霊)に“造り変える力”と説明させたくだりは、同化させ変えていく日本の国柄を感じさせます。(物語の流れ上の)ニュアンスは少し違いますが、主旨は、同じだと思います。
志賀直哉は美男子でしたね。
お金が全てのように思い込まされている現代人は、見事に二重思考の欺瞞に嵌められている。
同感です、お金だけが全てではないですね!
大学で国文学科に在籍していた時、ゼミの発表で「坊っちゃん」を扱いました。ゼミでは坊っちゃんが最後に教師を辞めて電鉄(新しい文明の象徴)の技士になるという筋になっていて、坊っちゃんもやがて新体制に飲み込まれて行くことを漱石が描いていて興味深いと感じました。東京(新体制)から四国の田舎の学校(旧体制)に赴任して敗れて東京に帰るというのは今読み返すと、先日東京知事選に出馬した石丸伸二氏の市長vs地方市議会の議員(石丸市長が正しかったかどうかは別として)の対決に似ているなと感じました。石丸市長の後任市長は反石丸の人が当選して地方議会は旧体制に戻り石丸氏は完全に敗北しましたから。また「坊っちゃん」の学校の教員同士のいじめが神戸の小学校の教員同士のいじめ事件と似ていて、教育の現場は明治時代から何も変わっていないんだなと感じました。
コメントありがとうございます。
初見です。秋から法政通信の日本文学科に入学する予定です。事前に入手したレポート課題集に鴎外の舞姫と漱石のこころの比較の設問があったので色々情報を探して辿り着きました。40年くらい昔、国文学科に在籍していてゼミの指導教授が鴎外の研究者でした。当時は漱石に興味があったので読まなかったのですが今回はきちんと読んでみます。テーマの一つの「個人主義」は漱石の「個人主義」とどう違いがあるのか気になりました。鴎外も漱石も留学経験があるのでそれぞれ海外の経験がどう影響を与えたのかを調べてみたいなと思いました。
私見ですが、漱石の『私の個人主義』は、高潔であることを前提としています。その意味では当時も現在も、本質について認識違いをしているようです。そして反面教師として『こころ』があります。「わたし」宛ての手紙に綴られた「先生」の告白は、「K」との関係において利己的です。ただ罪を背負った先生の人生にせつなさを感じます。鷗外の「舞姫」については、国家や孝行が優先された官吏の立場と個人の自由との葛藤です。こちらも豊太郎の利己的な選択です。新たな文献をもとに事実や鴎外その人の心情も含めて動画にしてみました。鷗外の墓には、軍医(医学博士)や文学博士などの肩書は一切ありません。ただ “森林太郎墓”の文字だけが掘られています(東京三鷹の禅林寺にもあります)。まさに個人を生きた思いがこめられているのではないでしょうか。西洋から輸入された自由や個人主義に対して、いかに明治の知識人が考えたかという点において二つの作品は貴重だと思います。さらに俯瞰すれば西洋には個人の上に神がいます。少しでも動画がお役に立てれば幸いです。
このヒロインは売春婦で鴎外がドイツでお気に入りだった女、鴎外は結婚をほのめかしていたが裏切り帰国、女は鴎外を追って日本に来たが結婚を拒否され金で決着をつけたと聞いていますが、本当のことでしょうか。
返信の返信だったので気づきませんでした、1ヵ月も遅れてすみません。作品のなかでは「賤しき限りなる業(≒売春婦)」でなはいと書かれています。実際はどうなのかというご質問ですが、ごめんなさい、よく分かりません。鷗外を追って云々・・・の「金で決着」のところも、よくわかりません。この動画でも少し触れましたが、六草いちか氏の書籍がとても詳しいです。旅費などは払われているようなので、いくらかの金銭授受はあったと思います。
私の読んだものでは日本にきた当該女性に鴎外の親戚が手切れ金を渡し決着をつけたとあった事を記憶しています。
私も、鷗外の従弟か甥が前面に出て、決着させたと記憶しています。
集落の村人たちが穴の中の女を呼ぶ時に、老婆呼びしていたのは、なぜかわかりますか?
直接の回答にはなりませんが、この女性は“未亡人”です。亭主と娘は、台風のときに砂に埋まって亡くなったと描かれています。それで、歳はとっていないけれど「おい、婆さんよぉ!」と呼んだのではないでしょうか。さらに付け加えると、男を安心させるためもあったのかもしれませんね。
素晴らしい動画だなあと感心しながら拝見しました。わかりやすく物語を紹介しながら、相当深い解釈をさりげなく織り込んでいって、自然に意味が頭に入って来ます。お見事!というしかないハイ・クォリティ動画ですね
嬉しいお言葉、ありがとうございます。村上作品の原点は70年安保。あの時代は、若者にパワーがありました。さらに、三島の憂国の想いも重なります。国家から個人へ、生き辛い時代を慰撫しながらセンチメンタルジャーニーを伴走してくれる作家ですね。
いもり に 石をなげて 殺せるとは 思えませんが
こまりくらいの石とありますので、握りこぶしくらいの大きさです。
いや、安部公房自身はたいそうなテーマを考えていたのではなく、「蟻地獄」というアイディアから想像を膨らませていくうちに、膨大な文章を書いてしまった。 そこから無駄を削ぎ落としていく過程で次第にテーマが定まって来たというのが「砂の女」の創作経緯だろう。 もとはもっと娯楽的な作品にする予定だったために、主人公の一人称文章にならなかった原因らしい。 女や村人の心情を書き記した、挿入的な部分を削るかどうか悩んでいたことが、一人称形式に描き直すことを難しくしたようだ。 ただこの時の逡巡を「箱男」で、一人称の語り手を不確定にするという、逆活用した印象を受けるが。
週刊誌で砂に苦しむ部落の写真を見たり、その後、砂の生成を興味を持ったりということで、まさに「蟻地獄」のアイデアが起点ですね。そして完成した作品は、異様な感覚を与える。そこには当時(高度経済成長)の気分(進化へのアンチ)を感じます。
この作品は安部公房が生活困窮に苦しみながらも、他の仕事を断って半年以上の時間を掛けて完成させた作品だ。 ただそういう生活臭が全く漂ってこないどころか、諧謔じみた仕上がりになったのが驚き。 そこは共著者でもある安部真知夫人が、小難しい文学語法を嫌ったという事情もあった。
コメントありがとうございます。人間のアイデンティがなくなり、モノと逆転する発想と、その展開の奇抜さ。この「S・カルマ氏の犯罪」というタイトル、そして荒野と部屋の壁が重なりあうラストは、近代の不安を不思議な世界に包み、斬新でした。
素晴らしい動画でした。投稿ありがとうございます。
嬉しいお言葉、ありがとうございます。励みになります!
ただ宇宙の調和の中で存在しているミジンコ(人類)。
恩人
ノルウェイの森のデジャブを感じた
コメントありがとうございます。電話のシーン(僕>緑、すみれ>僕)なんかも似てますよね。
図書館から予約連絡が来たようで…。タイトルに惹かれて…。🙄 村上春樹は🇳🇴を30年ほど前に買って少し読んだような記憶ですが内容は覚えていませんね。雨か何かで濡れたようで。コメントからは面白そうな気配が…。完読なる哉。期待してます。
コメントありがとうございます。皆さんそれぞれにイチオシの一冊があるようです。『ダンス・ダンス・ダンス』是非、完読を!
素晴らしい解説ですね。とても参考になりました!ありがとうございます!!
ありがとうございます。励みになります。
銀河鉄道の夜、改めて学びになり美しくもある小説だと感じました。 分かりやすい解説ありがとうございます。宮沢賢治の作品は小中学生の頃に読んでいまいち意味が分からないままの作品も多くありましたが、大人になってから読み直すとこんなに素晴らしい作品だったのか!と驚かされます。
コメントありがとうございます。宮沢賢治の童話(小説)は、詩だと思います。とくにこの作品は素晴らしい。「ほんとうの幸い」を考え続ける人生でいたいと思います。
今日2部読み終えたのでこの解説は沢山のけとをおしえていただけたし 共感の喜びです
いよいよ3部ですね。長い小説ですよね。また読後の感想などコメントください!
丁寧な解説、ありがとうございます。
全3巻、長い小説です。ご視聴ありがとうございました。
めちゃめちゃ面白いです
芥川さんって天才ですよね!
@@Necojarashi-Bungeibu222 芥川は本当に天才だと思いますし、主の色々な作品を分かりやすくまとめられるのも素敵な才能だと感じます✨
有難いお言葉をいただきまして、とても励みになります😿
おお!キター♫待ってましたよ!(T_T)
お待たせしました!楽しんで頂けるとうれしいです。後編(解説②)は来週末になります。只今、編集中です!
第一遍看这本书时。能看入我心中的只有性爱的情节…但第二遍的时候。我开始想要去理解他们的关系到底是什么?什么又是爱情?然而看完之后又迷迷糊糊。至今还记得村上的那句:死并非生命的对立面,而是作为生的一部分永存,希望下一次我再拿起这本书的时候能读懂他。我也害怕读懂他。
コメントありがとうございます。読むたびに新しい発見がありますよね。
死は生の一部というのは共感できません。 生死を繰り返すのが命ではないでしょうか。 一日生きたということは、一日死んだということです。 言うなれば、表裏一体。 一部というのは生きている間に周囲の人を見送り、最後は自分も逝くというニュアンスを感じます。 死というゴールに向けて進むというのはやっぱり共感できません。 誰でも今この瞬間に脳出血か心筋梗塞を起こしてもおかしくない、遠い先に設定するのはおかしいです。
作者が書いている意味は、生があれば必ず死があるという一体感を表現をしているのだと思います。もちろん死生観は人それぞれですよね。
何気に動画編集めちゃ凝ってますね。 映像素材とかどこで手に入れてるんですか? それと全部手作業で編集してるんです?
フリー画像を使い、猫の手も借りて、頑張っています!