村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』解説②|涸れた心を潤し、イドを鎮める物語のチカラ
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 27 ก.ค. 2024
- 208号室の謎の女と出会う。
そして壁抜けの際に右の頬にあざができる。
そのあざはナツメグの父である獣医と同じだった。
そして不思議な治癒能力を授けられる。
再び、ワタヤ・ノボルと雌雄を決する。
そこで時代を越えたバットを渡される。
こうしてトオルは「ねじまき鳥」として
資格(あざ)と能力(治癒)と武器(バット)を持つ。
フロイト×ユングの西洋の精神分析と東洋のスピリチュアル。
トオルはクミコを闇の世界から救うことができるか。
#村上春樹 #ねじまき鳥クロニクル
★目次(解説②)
00:00 タイトル
00:20 作品の読み解き(解説①の続き)
22:41 メッセージと感想
*ねじまき鳥クロニクル(ブログ)
necojara.com/murakamiharuki-n...
*猫じゃらし文芸部(サイト)
necojara.com/
丁寧な解説、ありがとうございます。
全3巻、長い小説です。ご視聴ありがとうございました。
今日2部読み終えたのでこの解説は沢山のけとをおしえていただけたし
共感の喜びです
いよいよ3部ですね。長い小説ですよね。また読後の感想などコメントください!