วีดีโอ

ご視聴いただきありがとうございます。これからも頑張ります！

ご視聴いただきありがとうございます。ご活用いただければ幸いです！

ご視聴いただきありがとうございます。これからも頑張ります！

ご視聴いただきありがとうございます。お役に立てて光栄です！

ご視聴いただきありがとうございます。お役に立てて光栄です！

ご視聴いただきありがとうございます。これからも頑張ります！

ご視聴いただきありがとうございます。キップの装置は大方あのサイズが多いです。小さいとあっという間に反応が終わってしまいます。

ご視聴いただきありがとうございます。 もちろんです！昨年の動画では１２月２５日前後と予告しています。ご期待ください！

ご視聴いただきありがとうございます。 標準電極電位の値は覚える必要はありません。なんとなくこれくらい、そして正負くらいは観察していればわかります。その程度で構いません。

ご視聴いただきありがとうございます。是非ご活用ください！

ご視聴いただきありがとうございます。第５問まで手が回っていません。すみません。

@@enchemi お答えいただきありがとうございます。お忙しい中の動画作成ですものね。いつも高クオリティーの動画を上げてくださってありがとうございます。

ご視聴いただきありがとうございます。熱化学反応式のエンタルピー変化の値を参考にすれば、二酸化窒素(赤褐色)が生成するとき吸熱となりますから、冷やすと温度を上げようとして四酸化二窒素(無色)が生成します。

ご視聴いただきありがとうございます。基本、d-d'遷移なので3d軌道限定の話ではありませんし、4dや5dでも起きると思います。しかし、吸収する光の波長が可視光帯ではない場合、有色の観測ができません。金の有色は3d軌道ではないですし。 ご参考まで。

ご視聴いただきありがとうございます。 やや不謹慎な語呂合わせですが、インパクトがあって昔から紹介しています。

すごく覚えやすくていいと思います！ 何も考えずに元素分析パズルしちゃうとCu+H2SO4→CuSO4+H2としかねないのでありがたいです イオン化傾向を意識していればそのような間違いは防げそうですが

@@takumamori7092 ご返信ありがとうございます。うまくご活用ください！

ご視聴いただきありがとうございます。 教材にしているのであまり記述したくないのですが、アンモニアと塩化アンモニウムの混合溶液ですから、アンモニア分子、アンモニウムイオン、塩化物イオンが主に存在しているのと塩基性側ですので水酸化物イオンもありますね。

ご視聴いただきありがとうございます。 正しい理解ときちんとすみわけしていれば特段問題ない話ではありますが、「飽和」はあとから「もうこれ以上気体ではいられない、液体が存在してしまう状態」という観点からつけられたものと推測します。状態変化をうまく捉えた考えかたではありますが、正しくは「蒸気圧」です。

ご視聴いただきありがとうございます。 九州大学２０２４年の入試問題を根拠にご質問いただいているので拝見しました。アルケンにトランスとあるのですが、アルケンはシクロアルケンを想定されていると推定してお答え申し上げます。まず、二重結合に臭素分子が接近すると、Br+とBr－に分極します。そこでBr+が二重結合のπ電子を攻撃してC-C-Brの３原子による環（ブロモニウムイオン）ができます。これが第一段階。そして、残りのBr－が付加しますが、C-C-Brが大きいため、Br－が接近できず、Br+と同じ側から結合しにくい状況になります。よって裏側に回って結合するためトランス構造になりやすいとされています。ご参考まで。

ご視聴いただきありがとうございます。 大学入試でもときどきあり得ない数値を解答にすることがあります。絶対あり得ない食塩水濃度など。

ご視聴いただきありがとうございます。只今編集中です。お待たせしてすみません。

ご視聴いただきありがとうございます。頑張ります！

ご視聴いただきありがとうございます。有機反応は高等学校では詳細まで踏み込まないですが、有機専攻の先生方はどうしてもお話しになられるようです。学生の理解度は当然違うように感じます。何事も納得するかどうかだと考えます。

ご視聴いただきありがとうございます。 ご指摘の部分ですが、その前からの流れをご視聴いただければ分かりますが、黒鉛は無反応物質としてエンタルピー図に書き加えているだけです。1/2O2(気)を書かないのかというご質問ですが、これはおそらく右側下に書いた一酸化炭素生成のエンタルピー図をご覧になって仰っていると推測します。ここで処理しているのはあくまでH2O(気)の生成エンタルピーをエンタルピー図に書き込んでいるのであって、無反応の黒鉛は何も変わりませんから機械的に上のオレンジ色文字のバーに書き写しているだけです。もう既に1/2O2(気)は書かれていますので、それと黒鉛を使って右下の小さいエンタルピー図を左の大きいエンタルピー図に書き込んでいます。 ご質問いただきありがとうございます。この内容が理解できずにエンタルピー図の理解を諦める学生を五万とみてきました。是非理解を深めていただければ幸甚です！

ご視聴いただきありがとうございます。これからも頑張ります！

ご視聴いただきありがとうございます。お役に立てれば光栄です！

ご視聴いただきありがとうございます。基本書かなくても大丈夫なのですが、塩化ベンゼンジアゾニウムは「ジアゾ基」を、p-ヒドロキシアゾベンゼンの「アゾ基」を強調したいがためにそれぞれ前者は窒素間三重結合、後者は窒素間二重結合を書くことが高校現場では多いです。このとき、塩化ベンゼンジアゾニウムのベンゼン環に結合している窒素原子が結合手が４本の表記になるため「＋」を記しているという認識でいいと思います。アンモニウムイオンに「＋」をつけているのと同じ理由です。ご参考まで。

ご視聴いただきありがとうございます。平常運転に戻ります。

ご視聴いただきありがとうございます。頑張ります！

ご視聴いただきありがとうございます。長いことお待たせしました。もとの軌道に戻ります。ご声援ありがとうございます！

ご視聴いただきありがとうございます。海を越えてお役に立ててとても嬉しいです！

ご視聴いただきありがとうございます。銅イオンのままだと水酸化ナトリウム水溶液と反応して水酸化銅(Ⅱ)の沈殿が生じてしまいます。また、塩基性にするのは酒石酸ナトリウムカリウムの塩から酒石酸の二価のイオンを安定的に存在させるために加えていると思われます。ご参考まで。

ご視聴いただきありがとうございます。基本鎖状構造なので、直鎖のヘキサンのように自由に回転できます。この動画は受験生が直鎖というとどうしても波線状の構造をイメージしがちなので、直鎖グルコースの立体構造を平面上に記述するときはカブトムシの幼虫をイメージし、顎部分にアルデヒド基を配置して背中を見るイメージで考えてほしいです。波線状にするとHとOHの配置が変わるので意味が分からないという声が多かったため制作しました。ご参考まで。

ご視聴いただきありがとうございます。 何事も納得すれば忘れることはありません。ご活用ください！

ご視聴いただきありがとうございます。どうぞご活用ください！

ご視聴いただきありがとうございます。 アジピン酸ジクロリドは反応性が高いため、生じる塩化水素を中和する目的で水酸化ナトリウムを使います。もちろん炭酸水素ナトリウムに置き換えて安全性を高めることもできますが、私は水酸化ナトリウムを使っています。

ご視聴いただきありがとうございます。 エネルギー図を書くのが楽しくなったとのこと。とてもいいことです。熱化学の理解をぜひ深めてください！

ご視聴いただきありがとうございます！新演習もやり甲斐があっていいですよ。

ご視聴いただきありがとうございます。これからも頑張ります！

ご視聴いただきありがとうございます。そう言っていただけると制作の励みになります。受験勉強の暗記部分は多くないです。何事も納得すれば忘れなくなります。お試しを。

ご視聴いただきありがとうございます。理由を納得できれば何でも楽しいですね。

ご視聴いただきありがとうございます。第三級では酸化時にカルボニル基ができませんのでヨードホルム反応は示しません。ご参考まで。

ご視聴いただきありがとうございます。どうぞご活用ください！

ご視聴いただきありがとうございます。化学は嫌いにならないでくださいね！

ご視聴いただきありがとうございます。ハーバーはいろいろなところで顔を出しますね！