中日 落合博満 1991年10月15日 ダブルヘッダー 6打数5安打

1991年の落合は、三冠王を狙える位置にいたが、終盤すべての打席で本塁打狙いをして打率を落としてしまう。
　結局、残り２試合で6打数5安打以上か、9打数6安打以上を打たなければ、ヤクルト 古田を逆転できなくなってしまった。
　その最後の2試合は、広島とのダブルヘッダー。その6打数5安打を打ってしまった伝説のダブルヘッダー。

[@yuuseiharuma]

４月下旬から５月下旬に掛けて
肉離れで１９試合欠場しなければ
三冠王の可能だったと思います。
確かその時点で
.395 5本 23打点とかで開幕直後とはいえ
三冠王と絶頂時だったので…。

[@user-gp4tm9ni3j]

意地のダブルヘッダー６打数５安打２本塁打
取り敢えず打率.340に乗せて暫定首位打者でシーズン終了
後日、古田敦也が第2打席でヒットを放ち、首位打者には厘差で逃した

[@nmwyg540]

これ見ちゃうと、ヒットだけでいいなら4割打てるって本人のコメントも、
またまた、ご冗談を・・って思えないのよね

[@user-zr3bz7gp1e]

和田のキャリアハイの成績とソックリ

[@rayla767]

本当ですね。　そこで全盛期がおわったのも一緒ですかね。　和田の場合は球界の事情が絡んでるので本人が原因なのかよくわからないのですが･･･。

[@asahi6158]

落合　.340 37 91
和田　.339 37 93

[@user-qt2gn6vf7b]

ホームラン王はほぼ確定してたし、９月下旬くらいから、三冠狙わずに打率に絞っとけば、二冠獲れたのに、もったいなかったなぁ

[@user-wh2dd1qy3c]

ほんとに
そう思います。
そうして欲しかったですけど
本人は、3つ取る事しか考えてないって
凄いです。

[@user-gp4tm9ni3j]

春先の肉離れによる長期離脱が響いた
打点が難しかったと思う