巨人 原 辰徳 ホームラン 1992年(21号~28号)

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ส.ค. 2024

ความคิดเห็น • 14

  • @user-ve9ex7ls3b
    @user-ve9ex7ls3b 9 หลายเดือนก่อน +11

    1992年が最後の充実期だった気がしますね。1993年にだましだましやってたアキレス腱痛がどうにもならなくなり、1994年はシーズンの半分の試合出場でまずまずの結果を残しますが、
    37歳になる1995年に完全に低迷し引退へ。

  • @keko2427
    @keko2427 10 หลายเดือนก่อน +8

    350号カッコいい❗️

  • @japanesewatchresearch
    @japanesewatchresearch 8 หลายเดือนก่อน +3

    3:15個々の腹の応援歌のハモリがえぐすぎる

  • @user-fu7nf1yu2c
    @user-fu7nf1yu2c 9 หลายเดือนก่อน +5

    春先の不振・ケガの中から巻き返してのシーズン28本はよくやったと思う。

  • @417npttk3
    @417npttk3 8 หลายเดือนก่อน +3

    後半打ってたなこのシーズン。
    翌年サード再コンバートで選手寿命短くなった

  • @user-wh7fb4vd3p
    @user-wh7fb4vd3p 13 วันที่ผ่านมา +2

    原は大変だっただろうな・・ON の幻影を背をわされて・・ON なんて現代的に言えばwar 10前後を毎年残す選手・・二人で20越える事も・・それを1人で背負うわけだからどんなに活躍しても叩かれるわな😅

  • @mapepe0217
    @mapepe0217 9 หลายเดือนก่อน +3

    0:30~ ヤクルト時代の新浦は貴重

  • @user-py8nq2gc5g
    @user-py8nq2gc5g 8 หลายเดือนก่อน +6

    エース級に強かったのに2流しか打てなかった様な言われ方をしたりして印象で評価を下げられる不遇な現役時代

  • @user-dm8dl8sm5m
    @user-dm8dl8sm5m 8 หลายเดือนก่อน +3

    この年、長嶋茂雄氏指導の秘密マンツーマン特訓で調子を取り戻さなかったら目も当てられない成績になっていたかもしれません。

  • @user-or1lj9lp1l
    @user-or1lj9lp1l 10 หลายเดือนก่อน

    なんか原と一茂がダブる。

  • @user-ch6ur5vl9l
    @user-ch6ur5vl9l 9 หลายเดือนก่อน +2

    引っ張りばっかやな。
    いったい、何本、ライトに打ったんだろうか?数えるくらいやろ?

    • @user-wn5so9qz2e
      @user-wn5so9qz2e 9 หลายเดือนก่อน +4

      プロ初ホーマーは意外にライト。

    • @user-dm8dl8sm5m
      @user-dm8dl8sm5m 8 หลายเดือนก่อน +2

      中日との開幕2連戦2回戦で小松投手から放ちましたね。

    • @user-md1vj6ug2c
      @user-md1vj6ug2c 8 หลายเดือนก่อน +4

      入れば関係ない