วีดีโอ

うたわれるものラスボス戦、プレイ中泣きながら戦った。 ブルアカのプレナパテスも同じくらい辛かった

奈落は本当にクドかった。どうせまた逃げると思ってたから状況的に盛り上がるだろうポイントでもほとんど冷めた目で読んでた。知ってるラスボスの中では一番ダサいと思う

ホントに“挙げてくだけ”の動画なんだね ツマラン

聖剣伝説3の美獣かな。ナバール盗賊団を洗脳させ、洗脳したナバール盗賊団を使い、ローラントを襲撃し、リースの弟であるエリオットを誘拐した張本人。滅多にない悪役を演じた南條氏も魅力なんだよな…。

アニメだとるろうに剣心の瀬田宗次郎 剣心の言葉による揺さぶりがなければ宗次郎勝ってたと思えるぐらい強かった ゲームはPS版スターオーシャンセカンドストーリーのハニエル＆ミカエル バグかと思う程のスピキュール連発で瞬殺されて唖然した記憶残ってる実際バグだったというオチ

軌跡シリーズのアリアンロード様のヤバさ あれぐらいキツいとデュバリィ達の日々の修行もさぞぶっ飛んでるだろうな

ティーダは散々失言した後に、衝撃の事実を知った後のシーンが凄く印象的だったな。 「知らなかったの…オレだけか？…知らなかったのオレだけかよ！ 　オレだけか！なんで隠してたんだよ！！」 「オレ…オレ、ユウナに言っちゃったぞ！　早くザナルカンドに行こうって！シンを倒そうっ…！ 　倒した後のことも！いっぱい！いっぱい！　あいつの気持ちもなんにも知らないでさぁ…！ 　 　なのに、ユウナ…あいつ、笑ってた…。」 声優の森田さんもティーダ同様知らされていなかったらしくかなり動揺したそうで、 ティーダと完全に気持ちがリンクしていた、とのちに語っていました。

Fate Zeroのジル・ド・レェと雨生龍之介。 やってる事も主義主張も破綻してる狂人なんだけど、両者共に最期が超COOL

軌跡シリーズは、ゲーム上は戦闘に圧勝しても、その後のイベントシーンでは　膝をついて敗北寸前→援軍だ！逆転！　とかなってることが多すぎるんだよな。もうちょっと見せ方あるだろって思うわ

Ｄies iraeのはルカルサじゃなくてルサルカね そこからだけどメルクリウスだね 作中のキャラほぼ全員こいつに弄ばれたけど願いが純粋で本気すぎた

そうか、なんか無惨さまに感じてた既視感は奈落だったのか……！

ネオジオン オペレーターA 「敵の援軍を確認。連邦軍のモビルスーツが地球の向こうからも」 ライル艦長 「コンピュータグラフィックスのモデルじゃないのか？」 ネオジオン オペレーターA 「リアル画像です」 ライル艦長 「数を確認しろ」 　　　　　「地球の向こうのもか」 ネオジオンオペレーターB 「味方じゃありません」 ラ・カイラム オペレーターA 「左舷からも来ます」 ブライト艦長 「地球連邦軍なんだな？」 ラ・カイラム オペレーターB 「間違いありません」 ラ・カイラム オペレーターC 「八八艦隊からです」 ブライト 「なぜだ？しかもみんな、アクシズに向かっている」 ラ・カイラム オペレーターA 「ラー・カイラムは損傷機の回収にあたられたし、です」 援軍というのであれば、このくだりが好きかなぁ･･･ ネオジオン軍が援軍を確認したときの「コンピュータグラフィックスのモデルじゃないのか」と疑うところとか 敵への援軍を疑いたくなる心情が出ていて、援軍を受ける側だけの感動とはまた違った感覚を表しているのが好き。

ヨヨは初見プレイ当時は裏切られた感があってショックだったし嫌いにもなったけど今なら好感は持てないまでも立場に理解はするわ。そもそも、最初からある種の悪意を持ってシナリオ上でプレイヤーにショックを与える為に設定されたキャラだから好かれないのは計画通りなんだろうしな

ガルパン劇場版の「待ったー！」は今でも涙出るわ。今まで基本的に崖っぷちの孤立無援の戦い ばかりだったみほと大洗に予期せぬ援軍、しかもお姉ちゃんと来たらなぁ・・・；； あと痺れるようなカッコ良さだと「ヤマト2205」でデスラーの窮地に駆けつけるヤマトか。 少しづつイントロの音量が上がって行って、本演奏と共に大気圏突入するコスモタイガー隊と ヤマト、ヒュウガ、アスカ！それを見たデスラーの「来てくれたのか、ヤマト・・・」な。

Falloutのロックit！ランチャー、JUNKカテゴリーのアイテムが全て弾として射出できる

うしおととらの最終決戦。人間と妖怪が歩調揃えて参戦、その後、死者の魂たちが続々と一撃加えて去っていくところ。

α外伝のザブングル二機 まぁ強いとは思ってなかったけどネオグラ相手にこの二機使ってたっていうと当時は驚かれてた

基本的に女が嫌われてんの笑う

ポケスペのレッドVSサカキ戦でピカチュウの攻撃を間に合わせるためにモンスターボールの中でフルパワーチャージしておくシーン 魔法先生ネギまのラカン戦で幾つもの奥の手を用意しておくことで伝説の勇者パーティーの一人に勝っちゃうやつ

ヴィルガストの続編のラスボスとヒロイン完全交代。

敵役であって悪役ではないのが結構いますな

FF5のエクスデス。「ファファファ…」とか「カメェェェｰッ！！」とか「うごごごご」等の数々のネタセリフを残したけど、ぶっちゃけRPGでは3本の指に入る許せないと思ったラスボス

パッと思い浮かぶとこだと、逆シャアのクライマックスかな。 アクシズを止めるためにジェガンとギラ・ドーガがνガンと一緒にアクシズを押し返すとこアツすぎる。

サガフロ2のギュスターヴ 自分に何ができるのか苦悩しながらたどり着いたEDまでの流れは 最高のカタルシスを感じた

TOD2のバルバトス ただの戦闘狂ならまだギリよかったけど、人質とるようなクズだったのがアウト 声優補正なかったらあそこまで人気にはならなかったと思う

PSYCHO-PASSのマキシマショウゴ。結構本人自身でもやってるが　圧倒的にやらせてるタチ悪い人。キングダムの嬴政もやらせてると言う意味で最悪

ネクロマンサーのロミナ

某ゲーム実況を見た後にロットを育てたらウオルトを育てる価値がマジでわからなくなった。

マルベーニは幼い頃に盗賊に母を殺され、生まれて初めて憎悪を抱き、その後敬虔なるアーケディア教徒になったけど、そこでも助けた人が強盗殺人してたからなぁ……悪役は悪役やけど、自分が同じ立場だったらマルベーニ同様世界を見限るわってなるタイプだから憎めない。

ドリスコル ただ、魅力の大半は搭乗機であるSAKATA TYPE-11DS(通称レイブン)かもしれない

ジョジョのチョコラータ…どうしようも無い腐れ外道だが、貰い物の力でしかイキれないなろう系の主人公よりはマシだと思っている。

悲惨と言うならシルヴァリオ·トリニティのアシュレイ·ホライゾンかな。

OTに人権ない頃のスパロボの、OTパイロット全員。

ラファはまだ低めのブレイブを利用した発掘要因と、装備品や魔力にアドバンテージがある女性キャラだからカバーしようと思えば術師キャラとして十分できるけど、マラークはな・・・

センゴクはよっぽどの無能以外はカッコよく死ぬ

ダーウィンズゲームのカナメが高校の友達を殺害された時、これまで人を傷つけるのを嫌がってたのに静かにキレて大量の敵を冷静に殺し始めたシーン好き

オクトパストラベラー2のオボロ。最終章行く前にオリの手記見つけて、誰なのか感づいた時には背筋がゾッとした。 手記がオリの物って気づいた時にもゾッとしたんだけど、それを打ち消してくれたわ・・・。 アルカネットはバレバレだったからやっぱりねとしか思わんかったけど。

クレイモアかな

ロキはプライドを車で吹っ飛ばしたとこで一気に株上がったな

ペルソナ5の獅童。明智を歪ませ、ジョーカーに濡れ衣着せやがった人間側での全ての元凶。国民のためとかほざいているが結局自分のためだし。(まあ、明智も明智でやらかしてるがな。バックボーンには同情するがだからって罪全部を赦しはしない) あと戦うときの姿が中の人繋がりとCV池田違いっぽく見えるのが(後者は個人的にそう見えただけだが)

ＡＦＯとか好き。動機もやり口も性格も何一つ許せないんだけど魅力はすごい。

まだラスボスがまともに出てすらないけどダークギャザリングの太歳星君 分霊の時点でどう見ても裏ボスレベルすら超えてそうとか頭おかしい

ハガレンの大総統はガチ

スパロボOG2のアーチボルド・グリムズとアギラ・セトメ。 この2人は絶対に許せない敵キャラ。

エスデスとか真人みたいにとてつもないド外道なのに仲間想いの敵キャラ好き。

真人とかクソ野郎だが悪役としては魅力はあるね、倒しがいのある中ボスって感じ

Diabloの主人公は、苦労してラスボス倒したと思ったら体乗っ取られて、2のラスボスに成り果てるという…

羂索かな。キショいけど1000年の人生エンジョイしてパパもママも経験して相方とお笑いして笑顔で退場。とりあえずお兄ちゃんと末っ子からおもいっきりぶん殴られてほしかった。

檀黎斗はエグゼイドで一番好きなキャラだしエグゼイド人気はあいつが牽引してたと言っても過言じゃないけど、それはそれとしてテメェが生きたまま最終回迎えていいわけねぇだろってなる

GAMERA -Rebirth-のエミコ・メルキオリ。 そのバックに居るユースタス財団が酷い連中だが、恨み骨髄にシンパを集めクーデターを敢行したり、敵は同じはずなのに最期まで和解も相容れる事もない珍しい悪女だったなと、やってる事は許されないし観ていてイライラしたがそれはそれとして不思議な魅力はあった。